世界男子体操 Part10
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そっかなぁ…(笑)
80年代のEが美しい選手って誰?
その頃ガキだったからよくは知らないけど水島、西川、佐藤、松永あたり?
それでも今の選手より美しさという点で特に優れてるとは全然思わないけどな
要求満たして相対的に大きなミスなければ10点満点が出るガバガバ時代だし あぁ、世界も含めて?
でも旧ソ連や中国を含めたってそんな「ボロ負け」ってほど今の基準に堪えられるきれいな選手いた? ああ80年代か 田中光じゃジュニア時代しかからんでないな >>490
ビロゼルチェフの平行棒は確かに引くところ少ない
圧勝とまでは思わんが
床と跳馬は規格が全然違うから比較できない
吊り輪は間違いなく今の方がうまい
鉄棒は80年代にチャイナ式なかったから比較しにくい
あん馬は今も昔も50歩100歩。ショウキンが凄すぎる。 平行棒ならビロゼルチェフよりアルチョーモフじゃないの 80年代の選手を今の目で見て「どこ減点すればいいんだ?」みたいな選手がいたかというと疑問
今の選手が80年代にいたら10点出せるだろう選手はいっぱいいるけど >>495
そういう比較は不毛
時代でルールが違うのだから
人間の進化だってここ50年でそれほど変わらないし才能のある選手ならどの時代でも輝くと思うよ >>497>>498>>495
流れ読まずに書いてしまった
申し訳ない たぶん李寧はその気になればリジョンソンできたよね
新月面の高さがハンパない リーニンは普通の月面がかなり上手かった覚えがある
いま必須の交差倒立もリーニン以降20年くらいだれもやってなかったんじゃないか 88ソウル種目別ゆかでの李寧の新月面は素晴らしかった記憶
試技順一番だったかな
順番が変わっていればメダル取れてたかも 李寧楼雲李小双の中国人ビッグタンブリング名手のラインは失われたよね
瞬発力で圧倒するような選手はいなくなった >>501
今でも李寧ほどスムーズに倒立に上げる選手はほとんどいないよ
大体はスイングありのシンピ倒立みたいな上げ方だけど李寧は普通のセアの延長で上げてる
腰の角度が広いままなんだよね
今の選手でその上げ方できるのはベルキくらいしか思いつかない 特段高いわけではないけど心に残っているスワンダブルはこれ
https://youtu.be/OnUhKh0t40o 男子ではあんまり見なくなったなあ伸身ダブル
切り返し禁止になってから特に ロシア男子ユニバの代表入れ替えちゃったのね。
2軍どころか3軍くらいになってしまった。 アテネの頃に塚原が日本で唯一ゆかの伸身新月面を使ってるという話の流れで
「みんな伸身ダブルもできないんじゃないかな」
と話してたけど実際どうだったんだろう 出来たとしても、スワンダブルを構成に入れるメリットがない時代だった。 みんなってどの範囲?アテネ代表は全員できただろ
そのへんの高校生でもやってたわ 意外な技が出来なかったりするみたいだからな
北京代表の坂本はゆかの3回ひねりができなかった >>520
冨田は新月面できたから、できるんじゃないかな。
当時のルールではダブルやるよりも宙返り連続の方が楽に加点とれたから、あまり見れなかったんじゃないかと。
逆に塚原は連続が苦手だったので、ダブルに特化したような気がする。当時は誰もがやってた後方2回半もできなかったみたいだし。 >>517
そもそもの話、それをどこで話してたのさ >>522
順序が逆
塚原は1993年ルールで基礎を作ってる
シリーズが苦手だからダブルを練習したわけじゃない
ビッグタンブリングを身に付ける事が是だった時代の選手だっただけ ほぼ同い年のネモフは組み合わせ結構うまい
塚原は不器用というのも一理あると思う いやネモフも結構微妙だぞ
90年代から活躍してた選手でシリーズが飛び抜けて上手かったのはデフェル えっと、ロンドンオープンのウィットロックさんの点数ふざけてるの? 前もアイルランドのマクレナガンがウィットロックの国内点盛りウケる〜てなコメして
ルイススミスも便乗してたなぁ
ウィットロックは優等生で協会のお気にらしいが実際他の選手どう思ってんのかね まあスミスは何回やってもウィットロックには勝てないがな スミスもウィットロックもどちらも大嫌い
何故あれで点が出るのか分からないくらい
旋回が汚い。 減点の閾値ぎりぎりで演技している人に対して旋回ごとに減点したら
見た目と点数の乖離がすごくなりそうだ。 ウィットロックは何やってもめちゃくちゃ上手い
E降りで独自の捌きを開発してたりマジャールシバドでしっかり前向いて旋回してたりポイント高い部分がいっぱいある
スミスはなあ、、、
まあ上手いのは上手いし点出るのも分かるけどあまりにも見所がない 来月シュトゥットガルト世界選手権の露チーム
http://www.instagram.com/p/B2pHp3Mh-HA/
ベリャフスキー
ダラロヤン
アブリャジン
ストレトヴィッチ
ナゴルニ
ポリャショフ >>538
怪我をしているのかどうかはわからないけれど
アブリャジン入れるならランキンは種目の関係で外れるよね。
元々ダラロヤンとナゴルニーの得意種目ともかぶってるから。
ストレトビッチとポリャショフが器具系担当。
ベリャフスキは6種目出来るから、入れとくと何だかんだで便利。 ジンユアンにはパーフェクトであって欲しいから
シャルロ→単棒ヒーリー入れないで欲しいなぁ。 たしかに
棒下とヒーリーノーチェックのところが(ヒーリーは時たま0.1あるかも)
シャルロ歪み0.1
単ヒー受けの腰取り0.1で決定点変わらなさそう 団体と平行棒が一番楽しみだ
種目別は平行棒が一番好きなんだよね
金銀ロシアか中国か銅は日本頑張ってほしい 中国、台湾、韓国、日本と東アジアが大健闘、朝鮮民主主義人民共和国が居ないのが残念ですぅ(>_<) ドラグレスクがいて驚いた
ドイツは団体決勝行けなかったんだね そういえば台湾選手がかなり入ってるけど
演技見れなかったんだよなぁ。
気になる。 >>547
一応いるんだけれど、決勝に残れなかっただけ。
リ・セガンは跳馬を2本ともミス。事実上東京は消えた。 リセガンは種目別ワールドカップを狙えばまだ可能性あるよね ジンユアンさすがに決勝は決めてきた
ひとりだけ異次元だわw >>560
途中でまたダラロヤンが平行棒でやらかしたとき
「また今年も僅差で負ける気がする。・・・で、個人総合はしれっと持っていくんだよね。」って
ネットで言われて思わずワロタ
ただ、鉄棒のラストがナゴルニーってあたり、プレッシャーには弱いと首脳陣からも思われてるんだろうね>ダラ
なんにせよ、長くやってきたベリャフスキーとアブリャジンにとっては本当に嬉しい金になったね。
特にベリャフスキーにとっては五輪、世界選手権を通じて初の金メダル。 ダラロヤンはAAのほうが本番だから…
ナゴルニーは団体番長
ロシア団体戦初金メダルで91年のソ連以来だって 台湾6位で頑張ったけどあとはいたって順当なのかな
あまり勢力図変わらないね 91年のソ連チームあのキング・シェルボを破ってミシウチンが個人総合獲ったときだね
あの頃のソ連はすごく層が厚かったな 台湾の開脚旋回の人すごかったな。
ずっと足左右に大きく開きっぱなし。
ガンバみたいに腰高いし。
他の選手もD低いけど超丁寧だったり、
いい体操するね。 ロシア: 1・2・4・5・6
中国: 3・3・4・4・4
日本: 2・3・3・4・6
アメリカ: 1・2・4・5・6
団体決勝の出場種目数面白い。
でも中国だけバランスいいねー 鞍馬の流れだけならウィットロックの方が好き
(個人の感想) >>567
「ロシア連邦」としては出られないかもしれないけれど、平昌のフィギュア団体も
「ロシアから来た選手たち」という謎の集団でチーム競技やってたので
ぶっちゃけ他国にとっては全く違いはない。
ただ、もしかしたら表彰台でロシア国旗の掲揚やロシア国歌の演奏がない(五輪旗と
五輪賛歌になるかも)かも、というだけで、ロシア選手以外にとってはあまり関係ない。 >>570
ごめんなさい、数字の見方を教えてください… >>574
570じゃないけど、各チーム5人を出場少ない順にそれぞれ回数を並べたんじゃない?
ロシアだと
1回アブリャジン、2回ダビド、4回ストレトヴィッチ、5回ダラロヤン、6回ナゴルニー >>568
翌年のバルセロナ五輪はシェルボが金、ミシューチンが銀でしたね。
89年世界チャンピオンのコロブチンスキーはすっかり鳴りを潜めてしまったくらい選手層が厚かった。 ていうかぶっちゃけ
ロシアの2人より全盛期の内村の方が上だろ >>577
懐かしいコロブチンスキー
リューキンやコロブチンスキーからお株を奪っていった新勢力がシェルボとミシューチンだった記憶。
その次の世代の代表格がイワンコフやネモフかな。
そして今はナゴルニーとダラロヤンか。 ナゴルニーとダラロヤンたしかに歴史に残る名選手になった感じ ナゴルニー凄すぎる
しばらく日本人太刀打ちできないな
銅おれたら御の字 >>577
当時は2年後の連覇なんてあり得なかったくらいサイクル速かったよ
戻ってきたビロゼルチェフ、戻ってきたコロリョフはすごかった
コロブチンスキーを満遍なく強くした感じがシェルボだから、
シェルボ出たときに、ああ、コロブチンスキーも終わりか、と思ったw ナゴルニー団体番長とか言ってごめん
素晴らしかった
ストレトヴィチが付き人みたいで面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています