世界男子体操 Part10
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ファンヘルデルはスイング系が下手すぎたのがもったいなかった
力技のクオリティは歴代屈指なのに
スイングがよければメダルあと3個は取れてた >>402
どの動画や
後方蹴上がり十字倒立って事? >>405
振動系・振動静止系が主流になってからが辛かったよね。
単純な力技は微動だにしなかった印象がある。 降り技がD以上じゃないと減点とルールが変わったのが一番致命的だった
色んな技を模索して結局今でもD以上を習得できてないし ククセンコフがキャリアを終了してコーチ業を始めた
お疲れさま ESPN World Fame 100 (2019年版の世界で最も有名・名声のある現役アスリート)
http://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/26113613/espn-world-fame-100-2019
*1位 C・ロナウド(サッカー)
*2位 ジェームズ(バスケ)
*3位 メッシ(サッカー)
*4位 ネイマール(サッカー)
*5位 マクレガー(総合格闘技)
*6位 フェデラー(テニス)
*7位 コーリ(クリケット)
*8位 ナダル(テニス)
*9位 カリー(バスケ)
10位 ウッズ(ゴルフ)
体操選手はトップ100にランクインせず >>415
そのランキングをやたら信仰している人がいるけれど、
ウッズが10位と言う時点で
「悪名でも何でもとにかく有名な選手ランキング(成績や名声を考慮してもOK」っていう方向性だよね。
ちなみに、ウッズのゴルフ界でのランキングは現在11位。
スポーツ単体のランキングより高い順位w
「現役」というくくりを外したらOJシンプソンとかベン・ジョンソンあたりが
上位を席巻しそう。 ダラロヤンの平行棒の前振りで膝曲がってるのってちゃんと減点されてるのかね
毎回減点されてたらあんなにEは出ないと思うんだけど https://www.youtube.com/watch?v=PtTqXnBgydA
ザネッティの床初めて見たわwww
結構上手いな
着地もコントロール出来てるしEもっと出ても良さそうだけど
しかしホント肉の塊だな。よくこんな身体で跳んだり出来るなw >>418
https://www.youtube.com/watch?v=GQ10thT4Vik
ナルホド
技に行く前の予備動作の事か
確かにちょくちょく曲がってるな
昔は車輪では膝曲げOKみたいだったけど今はアウトなんだろうか
でも懸垂じゃなくてアームだしな
明確に曲がってると分かり易いのはラストのツイストくらいかな
まあそれらを加味しても全体の流れは良かったし体線も大きく崩れてないしあの採点なんじゃね >>419
ホント筋肉だるまだなww
床だと腿の筋肉が目立つな。
ヨブチェフも床強かったよな。
吊り輪勢は案外床も上手いのか。 案外っていうか、体を締める力が抜群に強いから、前方の直蹴りがみんなよく蹴れてる >>422
ヨブチェフ床は五輪で銅2個、世界選手権で金2個・銀1個獲ってるわ
紛れもなくスペシャリストだな
てか世界選手権AAで銅も2個獲ってる
総合力のイメージなかったからちょっと驚きだわ
今ブルガリアの選手名前聞かないな
琴欧洲くらいしか知らんわ >>420
この演技だけで5回あるんだよ
この審判の位置なら見えてるはず
ツイストなんかほぼ抱え込みになっててモリスエに行くのかと思うほど
https://www.youtube.com/watch?v=h60qHRtEmZc
それでこの演技とほぼ同じEスコア
引いてるとしても5回全部は引いてないよね >>425
降りで大幅に引かれてるんじゃね
両足で大きく一歩、頭の位置
棒下の角度、バブサーの浮き、ヒーリー後の持ち替え
ただ中国勢は下り技で脚割れしてないのはホント素晴らしいわ
あと他の人も書いてたけど中国勢の腰取り後ろ振り倒立はどういう評価なんだろ
減点ないとしても余り美しくないね
勿体ないわ >>425
ドーハの種目別からの推測だけど少なくとも5回全部引かれてるってことはないよ
ダラロヤンのE8.966
これ以外の減点が0.5〜0.6で収まるってことはないでしょ >>429
ショーンジョンソンまだ27かよwwwwww
DSのゲームやったことあるわ
リシャオペンためかよwwwwwwwww >>429
イワンコフは五輪のメダルゼロってのが大きいと思う。 電動入りマリア・フィラトワのほうがよくわかんないだけど
世界選手権個人総合2位が1度あるくらいだよね個人成績でいうと(女子の話でスマン) スペシャリスト時代の名選手をどう扱うかが今後の体操殿堂の見どころ 圧倒的な結果と実力と前科を兼ね備えた肖欽が殿堂入りするかが見どころ 前科ってズーカイとかが騙されたやつ?あれどうなったの 殿堂はアメリカ体操にどれだけ貢献したのか、あとは競技引退後の活動なのかと思った
キムゼメスカルが選ばれて、何かタイトルあったっけと思ったわ
シェルボもアメリカにいるわけには遅かった
シュシュノワよりボギンスカヤとシリバスのほうが先だったし 明確な基準は無いんじゃないかな
アメリカへの貢献なら笠松父とか入らないでしょ
まあこういう賞があるのはいい事だと思う
アメリカ、共産圏、日本以外にも目を向けてほしいね
男子ならケキ、女子ならトゥエドルあたりは入ってもいいはず 殿堂入りのリスト見てたらビドマーとコナーがあまりに早く殿堂入りしててワロタ アメリカは殿堂入り早いよね
監物先生なんか2006年なのに ストリートワークアウトの連中が普通に上向き中水平とかやってるんだけどどうなっとんねん 彼らは6種目やらんしそもそもルール違うから比較対象にならないブレイクやトリッキングがジムナストより凄いって言ってるのと変わらない ブレイクダンスとストリートワークアウトの一部の人は得意分野では体操の上を行ってると思うよ
体操の観点からリスペクトできるレベルにある
トリッキングはあまり動画見ないからよく分からない 2019年ユーロ見て思ったこと
男子
ロシア本格的に黄金時代突入
そしてイギリスはロンドン世代が抜けてやはり低迷
女子
ロシア、フランス、イギリスの三つ巴
しかしどれもアメリカには歯が立たない状況 2019年ユーロ見て思ったこと
男子
ロシア本格的に黄金時代突入
そしてイギリスはロンドン世代が抜けてやはり低迷
女子
ロシア、フランス、イギリスの三つ巴
しかしどれもアメリカには歯が立たない状況
そしてルーマニアは復活の兆しすら見えない… ロシア男子はAAで戦えるダラロヤンとナゴルニーが主力で
+ベテランのベリャフスキ、アブリャジン、若手でランキンという布陣になるのかな。
丸2年休んでいたストレトビッチがまだ22歳というのが凄い。
東京は団体が4人で、ダラロヤンはあん馬が、ナゴルニーは鉄棒が苦手だから
ポリャショフとストレトビッチにもワンチャンありそう。 屈伸トカチェフハーフ(リンチ・モズニク系)とか
新技認定しなくていいだろ。。。 ロシアちょっと前にはそれほどでもない感じがしたが、ナゴルニーダラロヤンの2エース同時出現は大きいわな ネモフらが抜けた2000年代後半のロシアは、
ゴロツツコフとかアブリャジンとかメダルに絡めるのはスペシャリストで、
オールラウンダーはデビアトフスキーとかベリャフスキーとかウクライナから帰化したククセンコフとか
いるにはいたが世界のトップに食い込める程ではなかった
それがナゴルニー、ダラロヤンの若手二大オールラウンダーエースの出現で一気に世界トップクラスに復活した印象
やはり全種目満遍なく戦えるオールラウンダーエースの重要性というのは本当に大きい 2009年世界選手権個人総合銅メダルを獲得した
ユーリ・リャザノフが大会直後に交通事故で亡くなるとか
今から思えば2004-2011年辺りまでのロシアは苦難続きだったよな…
2012年ロンドン五輪頃から徐々に復活の狼煙が上がって2016年リオ五輪で復活して、
2018年ドーハ世界選手権で若手二大エースが開花して完全復活
ロシア男子体操 ナゴルニーとダラロヤンは身体が頑丈で怪我が少ないというのも大きいな
あんな跳躍し続けてよく膝壊さないと思うわ 平行棒の屈伸下りか
今まで誰もやっていなかったんだ ロシア男子は代表争いもさることながら
東京五輪のゆか、つり輪、跳馬の種目別に誰が残るかでも
熾烈な争いになりそう。
ヨーロッパ選手権の跳馬も決勝でメダル獲るより
ロシア代表で決勝に残る方が大変という・・・・。
https://en.wikipedia.org/wiki/2019_European_Artistic_Gymnastics_Championships#Vault_3 >>466
恐ろしい…
ていうか脚が強いよな
更につり輪の腕も強いという…
ただあん馬が苦手で鉄棒もダラロヤン以外はそれほど強くない印象
逆に跳馬、床、つり輪は無双
平行棒も得意
ロシア 内村航平、全日本予選落ちで「東京五輪は夢物語」「終わったなって感じです」
「体操・全日本選手権」(26日、高崎アリーナ)
男子予選が行われ、12年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪で個人総合2連覇の内村航平(30)=リンガーハット=が、80・232点の37位でまさかの予選落ちに終わり、世界選手権代表入りが絶望的になった。
演技後は「東京五輪は夢物語。このままじゃ無理」と苦しい状況を物語る発言が続いた。
両肩に不安を抱えていた内村は精彩を欠き、平行棒で左肩の状態を悪化させた。最後の鉄棒まで演技したが、決勝進出ラインの30位には届かなかった。
演技後は「練習通り。練習でできなかったことは試合でできない」と振り返った。今年の世界選手権代表入りが極めて難しくなったのは当然としても、「東京五輪は夢物語。
このままじゃ無理。なんとかしたいけど、何をしたらいいのか分からない」と2020年について厳しい言葉を並べた。今季の代表戦線に限っても「かなりゼロに近い。ゼロじゃないけど、10もない。1年間が終わったなという感覚でいる。諦めたくはないけど」と口にした。
「練習から気持ちを高めてもできない。意味が分からない感覚になっている。そこが改善できれば東京五輪は見えるかもしれないが、まあ厳しいでしょうね」とも話した内村。
「(今大会は)今後には繋がらない。何にも繋がらない。終わったなって感じです」と現状を見つめた。
内村は最初の種目の床でラインオーバーすると、続くあん馬では移動技で落下し12・500点に終わった。前半の3種目が終わった時点で2班の中で30位と、予選通過ラインの30位以内すら危ぶまれる状況だった。 4種目目の跳馬では、足がマット下まで出てしまうラインオーバー。5種目目の平行棒では離れ技から腕でバーを受け止めた際に痛めていた左肩を悪化させ、落下。苦悶の表情を浮かべた。
最後の鉄棒にも出場。コバチ、カッシーナ、コールマンと離れ技を決めたが、最後の着地を決められなかった。
1、2月の中国との合同合宿後から左肩痛を発症。その後、右肩にも痛みが出たという。「最低限の準備はしてきたが、ギリギリの状態」。
「まあ首から下は全部痛いようなものなので。自分の演技ができれば結果はついてくるはず」と話していたが、状態は想定よりも深刻だった。
世界選手権(10月・ドイツ、シュツットガルト)も絶望的となった。今大会の予選、決勝、5月のNHK杯までの成績で個人総合枠3人が決定。
NHK杯に進めない内村は個人総合での代表入りは消えた。
残る2人は6月の全日本種目別までの団体貢献度で決定する。内村は昨年の世界選手権鉄棒の銀メダルで、種目別出場は決めているが、08年北京五輪から11大会続けてきた世界大会出場は、極めて厳しい状況となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000112-dal-spo 世界のメジャースポーツ(Biggest Global Sports)
http://www.biggestglobalsports.com/
*1位 3,001 サッカー
*2位 1,394 バスケットボール
*3位 1,170 テニス
*4位 914 クリケット
*5位 557 F1
*6位 552 野球
*7位 500 陸上競技
*8位 449 アメリカンフットボール
*9位 446 ボクシング
10位 426 ゴルフ
11位 350 アイスホッケー
12位 325 バレーボール
13位 299 バドミントン
14位 286 サイクリング
15位 220 ラグビーユニオン
16位 189 水泳
17位 190 総合格闘技
18位 168 スヌーカー
19位 151 MoToGP/オートバイ
20位 142 フィールドホッケー
21位 132 ナスカー
22位 105 ハンドボール
23位 *98 卓球
24位 *93 競馬
25位 *78 体操
26位 *72 ラリー
27位 *67 レスリング
28位 *67 アルペンスキー
29位 *65 フィギュアスケート
30位 *60 スピードスキー
31位 *53 ダイビング
32位 *52 ツーリングカー
33位 *49 重量挙げ
34位 *45 ラグビーリーグ
35位 *41 柔道
36位 *39 インディカー
37位 *39 射撃
38位 *38 バイアスロン
39位 *34 クロスカントリースキー
40位 *33 キックボクシング/ムエタイ
41位 *31 スキージャンプ
42位 *29 オージーボール
43位 *25 アーチェリー
44位 *24 セーリング
45位 *22 馬術
46位 *21 テコンドー
47位 *20 相撲
48位 *19 フェンシング
49位 *19 武術太極拳
50位 *17 ビーチバレー ヒポリトは床のシリーズにかけては間違いなく天才だった
同時代のトップ選手の2馬身くらい進んだ演技してたからな たしかに
しかもルールに対する適応能力が高く、長く活躍してたな
つまり、なんでもできる >>472
大変だったんだな
公表出来ておめでとう >>474
宙返りから次の宙返りに行く時の腕と上半身の使い方が凄かった
あんなのヒポリトの他に見た事ない 鄒敬園に隠れて劉洋のつり輪も完成度が芸術レベルに上がってきてる
新月面が安定すればペトロに勝てるだろ https://www.youtube.com/watch?v=YGGYNst6wBc
ドルゴプヤットの床がかなり好調
ザパタにリジョンソン
着地もしっかり纏めてる
この実施なら世界でも充分メダル獲れる
この人今は封印してるけどリューキンも持ってるからな
ホント何でも出来る リオ直後は白井やペトロに勝てるヤツは東京OPまで出てこないだろと思ってたが、
今となっては6種目中5種目が混戦模様だな。
だが、さすがに敬園くんに勝てるヤツは東京後にもいないだろうな。 白井はあっさり東京で引退しそう
今でも相当プライドずたずただろうに東京後から床のAI採点が始まるんだよな
同じ五輪金でも個人と団体じゃ格が違うから床金獲って欲しいなー
鄒も金は獲れるうちに絶対モノにしておかないと先は分からんぞって鄒さんはパリも大丈夫かァ 白井はルールの変更と劣化が同時にきたせいで精神的にきつそう 白井は前に戻してEそこそこD勝負でやった方がいいんじゃ
Eのために着地止めようとしてケガしたし 白井ってD減らしてもEが大して変わらなかったのが驚いた。いろんな意味で。 三回ひねりとか力抜きすぎて回転足りなくなってるからな >>486
それは白井に限らずだよ。
姿勢欠点のある選手がDを落としたところで、姿勢欠点が直るわけじゃない。
不安定な選手はDを落とせば安定するけれど、白井は元々大技ではミスが少ないから
開き直ってDで攻めた方がいいと思う。
なんか「日本の美しい()体操」という文言に丸めこまれた感がある。
これは白井に限らず、難度を落としたら今の選手は80年代の選手にボロ負けすると思う。 そっかなぁ…(笑)
80年代のEが美しい選手って誰?
その頃ガキだったからよくは知らないけど水島、西川、佐藤、松永あたり?
それでも今の選手より美しさという点で特に優れてるとは全然思わないけどな
要求満たして相対的に大きなミスなければ10点満点が出るガバガバ時代だし あぁ、世界も含めて?
でも旧ソ連や中国を含めたってそんな「ボロ負け」ってほど今の基準に堪えられるきれいな選手いた? ああ80年代か 田中光じゃジュニア時代しかからんでないな >>490
ビロゼルチェフの平行棒は確かに引くところ少ない
圧勝とまでは思わんが
床と跳馬は規格が全然違うから比較できない
吊り輪は間違いなく今の方がうまい
鉄棒は80年代にチャイナ式なかったから比較しにくい
あん馬は今も昔も50歩100歩。ショウキンが凄すぎる。 平行棒ならビロゼルチェフよりアルチョーモフじゃないの 80年代の選手を今の目で見て「どこ減点すればいいんだ?」みたいな選手がいたかというと疑問
今の選手が80年代にいたら10点出せるだろう選手はいっぱいいるけど >>495
そういう比較は不毛
時代でルールが違うのだから
人間の進化だってここ50年でそれほど変わらないし才能のある選手ならどの時代でも輝くと思うよ >>497>>498>>495
流れ読まずに書いてしまった
申し訳ない たぶん李寧はその気になればリジョンソンできたよね
新月面の高さがハンパない リーニンは普通の月面がかなり上手かった覚えがある
いま必須の交差倒立もリーニン以降20年くらいだれもやってなかったんじゃないか 88ソウル種目別ゆかでの李寧の新月面は素晴らしかった記憶
試技順一番だったかな
順番が変わっていればメダル取れてたかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています