世界男子体操 Part10
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流行りすぎて難度下がった訳でもなさそうだし
なんでだろう。中国潰しかね? >>375
見たことないね
力をあまり使わない引き下げ系で難度がつく例外的な技だけど誰もやらんね >>372
マジか
何にせよ今は難度が見合ってないよ
Eに戻せばいいのに。
一度下げたプライドが許さんのか シェルボみたいなのでも許されてた時代もあったからな
減点の厳しさとの兼ね合いもあるから、難度考える人も大変や でも完璧な実施が存在するんだから、
それを基準にすればいいでしょう。
コバチなんかは今の捌きになるまでは酷いもんだった。
それ以外が存在しなかったから許されていたけど。 それはどこからが小欠点になるかが決まるだけ
どこまでが小欠点でどこからが中欠点になるのかを決めなくちゃいけない
大欠点も同じ 結局Eスコアは絶対評価でありながら相対評価の要素を0にはできないもんね難しいよ
富士通の採点システムが出来たら完全な絶対評価での採点が実現するかもだけど 富士通の採点システムだとインターハイとか採点めちゃくちゃ厳しくなるってこと?
今まではレベルの低い大会は低い選手に基準を合わせて点数出してたんでしょ? >>382
そうだね
基本的には会場練習とか見てある程度の基準を決めて採点してる
機械を使って本当に厳密に見たら世界戦レベルですらE8点台は中々出なくなるだろうね
低いレベルの大会でそれをやると…落下無しでもE6点台が続出するだろうね
場合によってはもっと低くなるかも E8どころかまともなDも出なくなるよ
ヤマワキなんか半数がボローニンだし 1個1個のエレメンツに出来栄え係数つけて、技術点を算出
実施点は、落下や着地動いたなどを減点して評価
なら、きめ細かい採点になるんじゃないかな
某競技の採点方法を参考にしているけど
ティッペルトの最高加点は中野基準を必要とする、とか >>382
低いレベルの試合だと技をやればやるほど減点が大きい。ふつうにEスコア0になる。そんなつまらない競技誰もやらなくなる。
だから減点の厳しさの基準を大会によって変えないといけない。
それを相対的基準という。絶対的基準なんて幻想。 そら基準変えるのは当然だよ
ゾウジンギャンの平行棒の捌きを基準にしたらナショナル選手でも悲惨な点数になってしまう
鞍馬は早急に機械判定導入すべきだわ
ウィトロックの汚い旋回で点が出るのは、丁寧に演技してる選手に失礼
てか審判が駄目なんだけどな あん馬の得点の基準はどれだけ元の旋回からブレないか、って所
その点でウィットロックは強いんだよ
演技よく見てみ、全然旋回がブレないから
逆に元の旋回が綺麗な選手(今だったらゾウジンヤンとか)はそれを維持しなければならない
これは機械導入したらどうとかではなく今のルールの問題 >>386
某競技はそもそも何を基準として採点してるのかが全く不明瞭
各々の審判の主観でそれぞれが適当に基準を決めてるようにしか思えないから
係数がどうのこうのいう以前の話でダメな採点方法の例だと思う >>389
えっ、、そうなの??
汚い旋回でも毎周減点とかにならないのかよ。
酷いルールだ >>391
そうだよ
両ポメル持った普通の旋回でガッツリ腰曲がってるレベルとかだったら毎回減点されるけど(低いレベルの選手にありがち)
ウィットロックの場合は普通の旋回が綺麗ではないが減点する程ではない、といった感じだからね
それでいて難しい技やっても中々ブレない、だから強い Eが伸びない選手の例(白井健三)
https://youtu.be/1x-BIJZDRuk
ウィットロック
https://youtu.be/KKADtH_zMQA
フロップ、コンバイン、マジャシバ辺りに注目すると分かりやすい >>386 >>396
出来栄え点とか審判の裁量や調整でしかない
6.0で審判の国名を出してたほうがよっぽど潔かったわ
そこまでが闘いという感じで >>395
これ>>394コピペじゃないかな。
ちなみに、つい最近、スケート板の方で、「10点満点の時代の方が良かった」的な書き込みを見たわwww
異世界から来た人らしい。 394だがコピペしてない
フィギュア板も知らない
体操もフィギュアも昔から観ているだけ でもスケート板は覗いたことない
ここは >>396 みたいに両方行き来する人が多いのかな >>398
両方見ている人が多いのかどうかは知らないけれど
体操が6.0満点だった時代と、フィギュアが10点満点だった時代って
どこの異世界だよwと思っただけ。 フィギュアは6点満天時代でも技術展と芸術点は分かれていた
体操は演技構成と技術原点合わせて10店満点
基本的にはぜんぜん違うからね
なんでも体操とフィギュアを絡めようとする兼用オタのボヤキにはうんざりする 先月のニュースだがアブリャジンは首と手の怪我からほぼ完全に回復したと
準備不足のため2月のメルボルンには参加しない模様 百合ファンヘルデルがインスタでやってた逆懸垂から勢い付けて
一気に十字倒立する技って難度どれくらいになんの? ファンヘルデルはスイング系が下手すぎたのがもったいなかった
力技のクオリティは歴代屈指なのに
スイングがよければメダルあと3個は取れてた >>402
どの動画や
後方蹴上がり十字倒立って事? >>405
振動系・振動静止系が主流になってからが辛かったよね。
単純な力技は微動だにしなかった印象がある。 降り技がD以上じゃないと減点とルールが変わったのが一番致命的だった
色んな技を模索して結局今でもD以上を習得できてないし ククセンコフがキャリアを終了してコーチ業を始めた
お疲れさま ESPN World Fame 100 (2019年版の世界で最も有名・名声のある現役アスリート)
http://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/26113613/espn-world-fame-100-2019
*1位 C・ロナウド(サッカー)
*2位 ジェームズ(バスケ)
*3位 メッシ(サッカー)
*4位 ネイマール(サッカー)
*5位 マクレガー(総合格闘技)
*6位 フェデラー(テニス)
*7位 コーリ(クリケット)
*8位 ナダル(テニス)
*9位 カリー(バスケ)
10位 ウッズ(ゴルフ)
体操選手はトップ100にランクインせず >>415
そのランキングをやたら信仰している人がいるけれど、
ウッズが10位と言う時点で
「悪名でも何でもとにかく有名な選手ランキング(成績や名声を考慮してもOK」っていう方向性だよね。
ちなみに、ウッズのゴルフ界でのランキングは現在11位。
スポーツ単体のランキングより高い順位w
「現役」というくくりを外したらOJシンプソンとかベン・ジョンソンあたりが
上位を席巻しそう。 ダラロヤンの平行棒の前振りで膝曲がってるのってちゃんと減点されてるのかね
毎回減点されてたらあんなにEは出ないと思うんだけど https://www.youtube.com/watch?v=PtTqXnBgydA
ザネッティの床初めて見たわwww
結構上手いな
着地もコントロール出来てるしEもっと出ても良さそうだけど
しかしホント肉の塊だな。よくこんな身体で跳んだり出来るなw >>418
https://www.youtube.com/watch?v=GQ10thT4Vik
ナルホド
技に行く前の予備動作の事か
確かにちょくちょく曲がってるな
昔は車輪では膝曲げOKみたいだったけど今はアウトなんだろうか
でも懸垂じゃなくてアームだしな
明確に曲がってると分かり易いのはラストのツイストくらいかな
まあそれらを加味しても全体の流れは良かったし体線も大きく崩れてないしあの採点なんじゃね >>419
ホント筋肉だるまだなww
床だと腿の筋肉が目立つな。
ヨブチェフも床強かったよな。
吊り輪勢は案外床も上手いのか。 案外っていうか、体を締める力が抜群に強いから、前方の直蹴りがみんなよく蹴れてる >>422
ヨブチェフ床は五輪で銅2個、世界選手権で金2個・銀1個獲ってるわ
紛れもなくスペシャリストだな
てか世界選手権AAで銅も2個獲ってる
総合力のイメージなかったからちょっと驚きだわ
今ブルガリアの選手名前聞かないな
琴欧洲くらいしか知らんわ >>420
この演技だけで5回あるんだよ
この審判の位置なら見えてるはず
ツイストなんかほぼ抱え込みになっててモリスエに行くのかと思うほど
https://www.youtube.com/watch?v=h60qHRtEmZc
それでこの演技とほぼ同じEスコア
引いてるとしても5回全部は引いてないよね >>425
降りで大幅に引かれてるんじゃね
両足で大きく一歩、頭の位置
棒下の角度、バブサーの浮き、ヒーリー後の持ち替え
ただ中国勢は下り技で脚割れしてないのはホント素晴らしいわ
あと他の人も書いてたけど中国勢の腰取り後ろ振り倒立はどういう評価なんだろ
減点ないとしても余り美しくないね
勿体ないわ >>425
ドーハの種目別からの推測だけど少なくとも5回全部引かれてるってことはないよ
ダラロヤンのE8.966
これ以外の減点が0.5〜0.6で収まるってことはないでしょ >>429
ショーンジョンソンまだ27かよwwwwww
DSのゲームやったことあるわ
リシャオペンためかよwwwwwwwww >>429
イワンコフは五輪のメダルゼロってのが大きいと思う。 電動入りマリア・フィラトワのほうがよくわかんないだけど
世界選手権個人総合2位が1度あるくらいだよね個人成績でいうと(女子の話でスマン) スペシャリスト時代の名選手をどう扱うかが今後の体操殿堂の見どころ 圧倒的な結果と実力と前科を兼ね備えた肖欽が殿堂入りするかが見どころ 前科ってズーカイとかが騙されたやつ?あれどうなったの 殿堂はアメリカ体操にどれだけ貢献したのか、あとは競技引退後の活動なのかと思った
キムゼメスカルが選ばれて、何かタイトルあったっけと思ったわ
シェルボもアメリカにいるわけには遅かった
シュシュノワよりボギンスカヤとシリバスのほうが先だったし 明確な基準は無いんじゃないかな
アメリカへの貢献なら笠松父とか入らないでしょ
まあこういう賞があるのはいい事だと思う
アメリカ、共産圏、日本以外にも目を向けてほしいね
男子ならケキ、女子ならトゥエドルあたりは入ってもいいはず 殿堂入りのリスト見てたらビドマーとコナーがあまりに早く殿堂入りしててワロタ アメリカは殿堂入り早いよね
監物先生なんか2006年なのに ストリートワークアウトの連中が普通に上向き中水平とかやってるんだけどどうなっとんねん 彼らは6種目やらんしそもそもルール違うから比較対象にならないブレイクやトリッキングがジムナストより凄いって言ってるのと変わらない ブレイクダンスとストリートワークアウトの一部の人は得意分野では体操の上を行ってると思うよ
体操の観点からリスペクトできるレベルにある
トリッキングはあまり動画見ないからよく分からない 2019年ユーロ見て思ったこと
男子
ロシア本格的に黄金時代突入
そしてイギリスはロンドン世代が抜けてやはり低迷
女子
ロシア、フランス、イギリスの三つ巴
しかしどれもアメリカには歯が立たない状況 2019年ユーロ見て思ったこと
男子
ロシア本格的に黄金時代突入
そしてイギリスはロンドン世代が抜けてやはり低迷
女子
ロシア、フランス、イギリスの三つ巴
しかしどれもアメリカには歯が立たない状況
そしてルーマニアは復活の兆しすら見えない… ロシア男子はAAで戦えるダラロヤンとナゴルニーが主力で
+ベテランのベリャフスキ、アブリャジン、若手でランキンという布陣になるのかな。
丸2年休んでいたストレトビッチがまだ22歳というのが凄い。
東京は団体が4人で、ダラロヤンはあん馬が、ナゴルニーは鉄棒が苦手だから
ポリャショフとストレトビッチにもワンチャンありそう。 屈伸トカチェフハーフ(リンチ・モズニク系)とか
新技認定しなくていいだろ。。。 ロシアちょっと前にはそれほどでもない感じがしたが、ナゴルニーダラロヤンの2エース同時出現は大きいわな ネモフらが抜けた2000年代後半のロシアは、
ゴロツツコフとかアブリャジンとかメダルに絡めるのはスペシャリストで、
オールラウンダーはデビアトフスキーとかベリャフスキーとかウクライナから帰化したククセンコフとか
いるにはいたが世界のトップに食い込める程ではなかった
それがナゴルニー、ダラロヤンの若手二大オールラウンダーエースの出現で一気に世界トップクラスに復活した印象
やはり全種目満遍なく戦えるオールラウンダーエースの重要性というのは本当に大きい 2009年世界選手権個人総合銅メダルを獲得した
ユーリ・リャザノフが大会直後に交通事故で亡くなるとか
今から思えば2004-2011年辺りまでのロシアは苦難続きだったよな…
2012年ロンドン五輪頃から徐々に復活の狼煙が上がって2016年リオ五輪で復活して、
2018年ドーハ世界選手権で若手二大エースが開花して完全復活
ロシア男子体操 ナゴルニーとダラロヤンは身体が頑丈で怪我が少ないというのも大きいな
あんな跳躍し続けてよく膝壊さないと思うわ 平行棒の屈伸下りか
今まで誰もやっていなかったんだ ロシア男子は代表争いもさることながら
東京五輪のゆか、つり輪、跳馬の種目別に誰が残るかでも
熾烈な争いになりそう。
ヨーロッパ選手権の跳馬も決勝でメダル獲るより
ロシア代表で決勝に残る方が大変という・・・・。
https://en.wikipedia.org/wiki/2019_European_Artistic_Gymnastics_Championships#Vault_3 >>466
恐ろしい…
ていうか脚が強いよな
更につり輪の腕も強いという…
ただあん馬が苦手で鉄棒もダラロヤン以外はそれほど強くない印象
逆に跳馬、床、つり輪は無双
平行棒も得意
ロシア 内村航平、全日本予選落ちで「東京五輪は夢物語」「終わったなって感じです」
「体操・全日本選手権」(26日、高崎アリーナ)
男子予選が行われ、12年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪で個人総合2連覇の内村航平(30)=リンガーハット=が、80・232点の37位でまさかの予選落ちに終わり、世界選手権代表入りが絶望的になった。
演技後は「東京五輪は夢物語。このままじゃ無理」と苦しい状況を物語る発言が続いた。
両肩に不安を抱えていた内村は精彩を欠き、平行棒で左肩の状態を悪化させた。最後の鉄棒まで演技したが、決勝進出ラインの30位には届かなかった。
演技後は「練習通り。練習でできなかったことは試合でできない」と振り返った。今年の世界選手権代表入りが極めて難しくなったのは当然としても、「東京五輪は夢物語。
このままじゃ無理。なんとかしたいけど、何をしたらいいのか分からない」と2020年について厳しい言葉を並べた。今季の代表戦線に限っても「かなりゼロに近い。ゼロじゃないけど、10もない。1年間が終わったなという感覚でいる。諦めたくはないけど」と口にした。
「練習から気持ちを高めてもできない。意味が分からない感覚になっている。そこが改善できれば東京五輪は見えるかもしれないが、まあ厳しいでしょうね」とも話した内村。
「(今大会は)今後には繋がらない。何にも繋がらない。終わったなって感じです」と現状を見つめた。
内村は最初の種目の床でラインオーバーすると、続くあん馬では移動技で落下し12・500点に終わった。前半の3種目が終わった時点で2班の中で30位と、予選通過ラインの30位以内すら危ぶまれる状況だった。 4種目目の跳馬では、足がマット下まで出てしまうラインオーバー。5種目目の平行棒では離れ技から腕でバーを受け止めた際に痛めていた左肩を悪化させ、落下。苦悶の表情を浮かべた。
最後の鉄棒にも出場。コバチ、カッシーナ、コールマンと離れ技を決めたが、最後の着地を決められなかった。
1、2月の中国との合同合宿後から左肩痛を発症。その後、右肩にも痛みが出たという。「最低限の準備はしてきたが、ギリギリの状態」。
「まあ首から下は全部痛いようなものなので。自分の演技ができれば結果はついてくるはず」と話していたが、状態は想定よりも深刻だった。
世界選手権(10月・ドイツ、シュツットガルト)も絶望的となった。今大会の予選、決勝、5月のNHK杯までの成績で個人総合枠3人が決定。
NHK杯に進めない内村は個人総合での代表入りは消えた。
残る2人は6月の全日本種目別までの団体貢献度で決定する。内村は昨年の世界選手権鉄棒の銀メダルで、種目別出場は決めているが、08年北京五輪から11大会続けてきた世界大会出場は、極めて厳しい状況となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000112-dal-spo 世界のメジャースポーツ(Biggest Global Sports)
http://www.biggestglobalsports.com/
*1位 3,001 サッカー
*2位 1,394 バスケットボール
*3位 1,170 テニス
*4位 914 クリケット
*5位 557 F1
*6位 552 野球
*7位 500 陸上競技
*8位 449 アメリカンフットボール
*9位 446 ボクシング
10位 426 ゴルフ
11位 350 アイスホッケー
12位 325 バレーボール
13位 299 バドミントン
14位 286 サイクリング
15位 220 ラグビーユニオン
16位 189 水泳
17位 190 総合格闘技
18位 168 スヌーカー
19位 151 MoToGP/オートバイ
20位 142 フィールドホッケー
21位 132 ナスカー
22位 105 ハンドボール
23位 *98 卓球
24位 *93 競馬
25位 *78 体操
26位 *72 ラリー
27位 *67 レスリング
28位 *67 アルペンスキー
29位 *65 フィギュアスケート
30位 *60 スピードスキー
31位 *53 ダイビング
32位 *52 ツーリングカー
33位 *49 重量挙げ
34位 *45 ラグビーリーグ
35位 *41 柔道
36位 *39 インディカー
37位 *39 射撃
38位 *38 バイアスロン
39位 *34 クロスカントリースキー
40位 *33 キックボクシング/ムエタイ
41位 *31 スキージャンプ
42位 *29 オージーボール
43位 *25 アーチェリー
44位 *24 セーリング
45位 *22 馬術
46位 *21 テコンドー
47位 *20 相撲
48位 *19 フェンシング
49位 *19 武術太極拳
50位 *17 ビーチバレー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています