【悲劇の】シリバシュとドブレ【女王】
87年の床が良かった。五輪のはあんまり好きじゃない。 ソウルあたりは東欧の選手にパンチパーマが大流行りだったんだよね。
シリバスもだけどシェフチェンコなんかもかわいかったのにオバさんになってショックだった。
自分も五輪より87と89の床が好き。 >>136
85年のシリバスの床、ツベで見たけど10点出てもいいレベルだよね。
少なくとも9.95は出なきゃおかしい。
パンチパーマ不評だけど、個人的にミュージカルのアニーみたいで
可愛いと思ったけどなw 小柄で童顔だから余計に。
彼女を女性として期待してしまうと、残念なのは分かる気がするけど、
キャラクターだと思うとそれなりにいけるw
>>141
作為的に点が抑えられることって良くあるよね。
ほぼ同じ構成の東独のクロツの方が点が高かったね。まだネームバリューが足りなかったのかな?
85はシュシュノワやオメリャンチクの域には達して無かった。
個人総合でほぼノーミスの演技をした2人とは雲泥の差があった。 シニアデビューしたばかり、小柄で一見表現力がありそうに見えないと
点数が出にくいタイプだったからでは。
観客の反応はオメリヤンチクと同じくらい圧倒的だった。 89のヨーロッパ選手権も採点厳しかったよね?
シリバスの優勝かとおもったんだが後半の平均台と床で点が抑えられて
ボギンスカヤに0.013差で逆転されたやつ。
床が10点じゃなかったのが納得できないし作為的だったと思う。 シリバスは84年頃、ジュニアの大会で来日したとき個人総合で優勝して完全優勝するぐらい
自信満々だったのに、種目別は床しか取れずショックだったみたい。
すでに完成度の高いムーンサルトを実施していて、未来の女王を予感しました。
私的にはソウル直前の北京ワールドカップのシリバスが一番好きですね。
スタイルも良かったし、美少女でした。 86年の北京ワールドカップでシュシュノワに肉薄してきたよね。
翌年のモスクワで開催されたヨーロッパ選手権で個人総合と跳馬(2位)以外の3種目で優勝してる。 >>141
最初がテンポから屈身月面、最後が月面だったら9.95以上出たんじゃね?
シリバスがメジャー大会の制覇がないというのは意外と言うかとても残念。
彼女は歴代女子体操選手の中でも体操史の中でも文化的価値のある存在だと思う。
これはサボーにも言える。 モントリオールの世界選手権の時、サボーの平均台の演技の直後コマネチが
自分のことのように狂喜してたのが印象的だった。
またサボーは本物の妹みたいにシリバスの平均台の優勝喜んでいた。
コマネチ→サボー→シリバスと続くハンガリー系ルーマニア人の大器の時代。 >>123
ルーマニアがラテン民族の国と言ってるのは政治的捏造なところがあると聞きました。
ブルガリアなんかもトルコ系の人の姓はブルガリア風に改名されていて、
一時話題にもなりましたが、レスリングの元世界チャンピオンのスレイマノフも、
共産主義が崩壊後一時トルコに亡命して本名のスレイマノグルに変えましたね。
チャウシェスク政権でも同じようなことがあったのは間違いないと思います。
Kの部分をラテン風にCに置き換える綴りは
エカテリーナ・サボー選手にも見られ、エカテリーナはご存知の通りロシアの女帝の
名前で、ロシア人に多い名前ですが、
サボー選手は Ecaterina になっていてEkaterinaではなかった。
チャウシェスク政権崩壊以降の選手の名前には、そういう作為的改名が減った気がします。
>>130
86年のワールドカップは跳馬かもしれないけど
87年世界選手権は団体自由の平均台で9.5点台、個人総合では平行棒のデルチェフで失敗、
ソウルは気の毒だが規定平均台で片足着台出来ず9.875(それでも大甘採点)と団体自由の床の新月面の着地減点が最後まで響いた。
持ち点の廃止された89年は得意の平行棒と床で満点が出せなかったのと最後の平均台で落下で12位。
>130
いつも思うんだけど、ソウルの個人床、なんで新月面やったんだろう。
よっぽど確立がよかったんだろうか。
シリバスといえば、普通に月面だけでも床は10点満点が定番だったのに、
あの冒険には拍手は送りたいが、やらずに月面でおさめとけば
点差的に勝てていた?可能性もあったかと。
>>154
うん。普通に計算したら勝ててたね。アレが結局命取りになった。
どう考えても結論は、彼女は策士ではなくファイターだったとしか言いようがないよね・・・。
ルール的に新月面成功してたとしても10点以上はでないのだし。
それにしても後にも先にも、あのような動きをする選手にはもう出会わないだろうなぁ。
特に上体の使い方。
彼女はルーマニアのイメージ先行型の選手になってるっぽい?けど、例えば旧ソビエトの
美形選手でああいう動きをする選手がいたら絶大な人気を誇っていただろうと思う。
特にライバルがシュシュノワだと、今までギミック先行のルーマニア、
美のソ連というレッテルが逆だったようにさえ思えてくる。
>>154
床で新月面やったのは、団体決勝じゃなかった?
シュシュノワが普通の月面でも10点満点出してたの見て
リスクを犯して新月面をやる必要はないと判断し
個人総合決勝では月面に何度を落としてたと思ったけど。 >156
記憶があいまいだったけど、そうだったね。
確か得点9.9で0.1失った分、個人総合の持ち点として0.5失っちゃったけど、
この0.5差が致命的だった。 ガニマタで独楽みたいに回りながら立ち上がるとこが好きです。 >>159
そう、彼女独特の動きだったね。
今でも目に焼き付いているほど印象的で、好きだった。
昔の話題ですまん。45さんの投稿してくれた動画みて、どうしてもわからんのが、
ラドュカン(右から5番目のスカートの人)とオラル(眼鏡の人)の間にいるのは
どなた? ポノル?
感想。シリバス→あんまり変わってない。ドブレ→変わりすぎて、言われてもわからん。
ミロソビッチ→一番変わってない。すぐわかった。ゴジャン→現役の頃はすごい美人だと
思ったけど、なんかそうでもない。ごめん。アマナール→けばくて驚いた。オラル→現役
の頃より細くみえる。ラドュカン→現役の頃はそんなに美人とは思わなかったけど、すご
い美人になってて驚いた。ウルジカ→全く同じ顔。デビュー当時から40代にみえたせい
かも。老け顔は歳すると得。 >161
右から5番目のスカートの人がポルノじゃない?
ポノル ラドゥカン オラル という並び。
ラドゥカンはほんと綺麗。背さえあったらモデルか女優並みだね。
この動画みたときほんとドブレの風貌が残念になってた。 そうかそうか。俺がラドュカンを勘違いしてたのね。一瞬、右から6番目の人が
ラドュカンかな?とも思ったんだけど・・・。疑問解決。ありがとう。 シリバシュが個人総合とれなかったのは、跳馬が弱かったのが原因かと。
他の種目は10点だす力があったけど、跳馬だけは明らかになかった。
シュシュノワの跳馬と比較すると姿勢欠点が目立った。
着手のときの足割れ、伸身姿勢不十分、落ちながらひねってる。などなど。 特に当時のルールだと(今のルールでもそうだけど)、跳馬が一番高得点出やすかった
から、跳馬の弱さはけっこう得点差につながりやすいのではないかと。
あと、シリバシュがソウルで負けたのは規定の平均台のミスと、個人総合の平均台のミス
が原因だと思う。特に正確に採点すれば、既定のミスの時点で優勝圏外。だって、あのミス
規定違反レベルの大過失だったもん。
で、かなり大甘な採点だったから原点もぎりぎりに・・・。でも、あれ
抗議きてもおかしくない採点だよね? チームで唯一前宙のフィニッシュ決めたせいかネームバリューか9,875が出たんだよね。
解説の加納弥生さんは0,3以上の減点みたいな事言ってたね。
種目別床運動も着地が怪しいとこがあっても9,987など甘い採点だったね。
シュシュノワ VS シリバス という対決構図を明確にするための
平均台規定の甘々採点だったのかなと思う
床個人も新月面の着地の乱れのわりに最小限の原点だったかと ただシリバスの新月面は、足の開きもほとんどなくて空中姿勢はすごくきれいだったよね。
あれだけの実施できる選手は、今でもなかなかいないんじゃないかな。
でもシリバスって新月面だと足閉じてるのに、普通の月面だと足開いてるのはなぜ?
ま、他の選手に比べれば、足の開きは小さかったけど。 体を締めてないと2回捻れないからかな?
シリバシュの床は後転跳びの時の足先が揃っていて綺麗だった印象がある。
俺もそう思う。多分、身体しめてひねるきっかけ作ってるからだろう。 シリバシュの実施してた
後方浮支持回転前振り出し前方抱え込み宙返り2分の1ひねり下り
って、今の難度は何? 89年当時では、D。しかも0.2の加点のつく技だった。
今は知らん。 スポーツドキュメンタリー 宿命のライバル対決
▽体操女子 ルーマニア対ソ連
モントリオール五輪で彗星のごとく現われた白い妖精・コマネチ。
以来30年以上にわたり、華麗な演技の裏で
国家の威信と女の意地をかけた熾烈な闘いが繰り広げられてきた。
〜2002年 フランス イーサン・プロダクション/
アルテ・フランス制作〜
NHK BS1
放送日 :2011年11月 8日(火)
放送時間 :午後8:00〜午後8:50(50分) あたしの萌える妄想 (16個)
『[超]ハイレグレオタード姿で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『[超]ハイレグレオタードにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグレオタード姿で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグレオタードにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ちなみに、この場合の『ニーソックス』は、『ニーハイソックスとオーバーニーソックス』のことですので
>>1
スレ立てるなら詳しいプロフィール(身長・体重etc.)をちゃんと書け!アホ!バカ!死ね!
どいつもこいつもキモい奴ばっかし・・・・ 私的にはドブレがNo1の選手だった。(80年代後半当時)
可愛くてキレイな顔立ち。
これぞ体操選手というプロポーション。高難度と美しさを兼ね備えた演技。
平均台の背倒立➡胸倒立は彼女以外、誰もやってないんじゃない。
床の屈身ムーンサルトの捌きも随一だったし。
シリバスはジュニア時代、来日して初めて見た。ずば抜けた強さで優勝。
インタビューのとき、とてもジュニアとは思えないほどはきはきと喋ってた。(体操選手は内気で寡黙な人が多いです。)
完全優勝するぐらい自信満々だったのにタイトル取れたのは個人と床のみ。
この悔しさが後の活躍に繋がったと見ている。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人大虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://goo.gl/h1o4eV
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
https://goo.gl/FTqHJ1 友達から教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LYQSL 定年過ぎたババァが根性主義を全面に出してるから アホらしい
こんな老害を断ち切れないから 日本の女子体操は団体で金メダルが取れないんだよ
とっとと定年過ぎのババァを更迭して
もう少しマシな指導者に交代させなさい
塚原本人が思ってるほど 塚原は有能ではないんだよ
過去数十年間 弱いままの日本女子体操界のドンだったんだろうけど ルーマニアも欧州で団体も予選落ちとかもう復活も出来ないね ドブレは体操クラブも上手くいってるし、何よりもも四人の息子達がユーチューバーとして大成功してる
たぶん、今年は10憶くらい稼いでるよ
幸せそうで本当に良かった
dobre brothers で検索してみて
息子の彼女とじゃれてるよ