山室くんはロンドンOPの跳馬で失敗して大ケガした際でも、
周囲を気遣って常に笑顔で振舞っていたよ。
佑典くんは演技で失敗して落胆している際でも、
常に前向きな言葉で周囲を、そして自分自身を鼓舞していたよ。

今こそこの2人に学ぶべき時だ。
傍若無人にならずに、スネたような言葉遣いをせずに、
ツラい時こそ笑うんだよ。
苦しい時こそ前向きな言葉で周囲を、そして自分自身を鼓舞するんだよ。