【白い妖精】☆ビアンカ・パノバ☆【ブルガリア】
1985年世界選手権個人総合3位 種目別リボン優勝
1986年ヨーロッパ選手権優勝
1987年世界選手権個人総合優勝 種目別ロープ、フープ、クラブ、リボン優勝
1988年ソウルオリンピック4位
1989年世界選手権個人総合2位 種目別ロープ、フープ優勝
ブルガリア新体操選手、パノバについてマッタリ語ろう。 2
懐かしい。白い薔薇が描かれたレオタ着てたよね! キレイだったなあ。
コーレバ、ロバチも好きだった。
ソウルオリンピック当時は小学生だったけど、あのころの新体操が1番キレイ
で良かった。今は・・・ 今はそれほど手具操作や音楽性に優れてる選手がいない・・・というか、
曲芸っぽい方向に走ってる。
衣装やメイクも派手なのはいいけどセンス的におかしいし。 懐かしいなあ。
パノバとかドナフスカ、ロバチとか、大好きだった。
ブルガリアの新体操って今どんな感じか
知ってる人いる? 新体操は、80年代が一番面白かった。ブルガリアは、パノバ、イグナトバ、
コレバ、ドナフスカ、ソビエトはロバチ、ベログラゾーワ、ティモシェンコ、
スカルディーナがよかった。最高の試合は、ソウル五輪だったと思う。パノバ
のロープとこん棒がよかった。 ロバチの方が健康的。
パノバはブルガリアの期待を全部背負い込んで
成功する確率の悪い技をやって失敗、自滅した。
別にパノバを悪く言うつもりはないけど、演技自体がワンパターン。
悪い意味でネシュカコーチの作家性が全面に出た感じ。 mmmmmmoooooo
llllllllllllll
lllluuuuuuuuu
rrrrrrrrrrrrrr............................ >>11
選手はネシュカの持ち駒、表現手段に過ぎなかった
そこにブルガリアの限界があったね
でも往々にして個性の強いコーチがエゴイスティックに振舞える時代が一番強かったりする >>11
うーん、確かにロバチのほうが健康的ですな。
パノバが空想の世界の妖精なら、ロバチは生身の色っぽい女性。
でも、それぞれの個性が楽しめて80年代の新体操が一番好き。
(そういう意見多いと思うけど、あえてもう一度言ってみた) 89年のパノバは、コーチがかわって、演技、雰囲気がガラッとかわった
ね。少女から女になった雰囲気だった。強さも感じたし。
ロバチは、ソウル五輪の演技が最高によかった。ソウル以降は、今一つ
だったが残念。
パノバとロバチはいいライバルでしたね。2人の演技は、全部好き。
87年88年に活躍したコチニエバもいい選手だった。 >>15
コチニエバって頭がすごく大きかったような記憶があるんですが。
もちろん、けなしてるわけではないです。
むしろ彼女の手具操作(足技)はすごかったと思います。 そんなに頭大きくないよ
170cmの長身だったことと
娘もそうだけど金髪で額が広かったからそう見えたんだと思う まともなスレはここだけなんでちょっと安心する。
ビアンカ・パノバは男性に人気があった。
逆にロバチは絵的に美少女ではなかったので男性ファンはほとんどいなかった。
演技は二人とも好きだけど、晩年は仕方ないと思う。
例えばスカルディーナにしても、晩年は今一つだったし。 >>16
コチニエバの演技は、構成、技が独特で難度がものすごく高かった。輪と
こん棒がすごいね。87世界はこん棒でパノバと同点優勝したけれど、単独
優勝してもいいぐらい素晴らしい内容だった。88欧州のこん棒もよかった。
スタートでいきなり3回前転してキャッチ。こん棒で3回前転をやったのは、
コチニエバだけ?セレブリアンスカヤもこん棒ではやっていないね。 >>18
スカルディーナっていたなぁ!
ご新規さん開拓のため、ageてみます。 スカルディーナはバルセロナ五輪の疑惑のジャッジで銅メダル。
たしか表彰式で銀のスペイン選手と握手せず、しかも怒りをあらわにして
3位の表彰台に上がりましたね。(しかもスペインは王妃まで見に来ていた)
今考えるとあの五輪から新体操は急速にアクロバット化したように思えます。
>>19さん
トレーナーの人(ブルガリア人)と結婚したと言う話は聞いたことがありますが。 スレ違いだけどロシアのコーチ、イリナ・ビネルは裸の王様だな。
彼女の教え子って絶望的に表現力がない。
ただただ体をぐにゃぐにゃに曲げて気持ちの悪い作り笑いを見せるだけ。
そんな選手が金メダルを獲る競技だから多分、ビネルは「私は世界一のコーチ」
とでも思っているに違いない。
もちろん審判以外の観客がカバエバを見て美しいと思う事はないと思う。
新体操のドーピング違反をもっと厳しく罰して欲しい。
例えば興奮剤でも4年間出場停止とか。
カバエバ、チャシナは新体操を冒涜する存在だと思う。
チャシナは今すぐ引退すべき。 ホントに最近の新体操のアクロバティック化には閉口です。
すっかり最近の新体操から離れちゃったなぁ。私。
>>22さん
そうそう、スカルディーナ、超怒ってましたね。
あのスペインの選手、悪くなかったけど銀メダルってほどじゃなかったなぁ。
なんて名前でしたっけ?カルメン・アセド?あーそれはもう一人の名前だー。
思い出せん…。
>>23
言われなくてももう引退してるし・・・
ビネルはチャシナのコーチじゃないし
言ってることがめちゃくちゃ
いつの時代から来たんですか? バルセロナ五輪は面白くなかった。ティモシェンコは、2位以下を
大きく引き離して優勝したけれど、ソウル五輪や89世界の時のほうが、
ずっとよかった。本当に90年にはいったら、つまらなくなったね。
>>25
チャシナ、引退していたんですね。知らなかった。 別にカバエワとかチャシナ好きじゃないけど
ここのレベル低い住人に新体操の冒涜なんて軽々しく言ってほしくないね ソウル五輪の直前に放送されたNHKスペシャルの
「妖精たちのふるさと ブルガリア」って番組、すごく良かった。
あの放送でもパノバが何回も練習していたこん棒の技、結局ソウルでは
失敗しちゃったのよね…あの当時は「リスク」という言葉でひとくくりにされていたけれど
あの当時なら、あの高レベルの技じゃなくてもパノバなら優勝できていたような…。
ロバチなんてリボンのピヴォットでふらついていたのに10点満点出たし。
(でもロバチの白鳥、大好き。か弱い白鳥じゃなくて黒鳥のオディールってイメージだけど) >>30
パノバの10点も不完全なのとかステップアウトしたピボットいっぱいあったけどね・・・
つまりあの時代はミスとはされなかったということ。 冒涜は言い過ぎだけど、ティモシェンコ以降の選手ってレベルが低い。
ティモシェンコって、ただガリガリに痩せてるだけの印象しかない。
脚はそれまでの選手の中では一番長かったが。
(当時は170センチ以上の長身の選手はほとんどいなかった)
バルセロナ五輪なんて糞女の集団だったな。 ソウル五輪予選のパノバのリボンは9.9だったけれど、0.1は
どこでひかれたのだろう。全体的に精彩がなかったから?明らかな
減点個所はなかったよね。
ロバチの予選のリボンは、確かにピボットで大きくぐらついたよね。
でもロバチが一番安定していたと思う。ドナフスカの決勝輪は、演技
終了直前のキャッチで、明らかにミスをしているのに、10点が出た。 >>33
酷いね。何様のつもりなんだろうか。
33にとってはペトロバもコスティナもルキヤネンコもベッソノワも全て糞なんだろうね。
自分が1ランク上の目を持っているとアピールしたいのか知らんが
単に見る目がないだけじゃないか?
バルセロナはCIS勢はピークを過ぎコスティナは派閥争いで出場できず、
BUL勢はまだ若くピークが来る前だっただけ。
ペトロバのフープとか今見ても優れた構成だよ。 35は糞にたかるハエみたいなもの。
それに新体操のファンって貧乏な人が多い。
新体操見に行くならユニクロを着て行ったほうがいい。
私みたいにブランド品しか持ってないような高貴な人間が行くスポーツではない。
パノバ、ロバチ世代からするとそれ以降は糞。 激しく同意です!!!
パノバ以外は新体操ではないです。全部ウンコですよ
新体操ファンは貧乏臭すぎて吐き気がします >>36
良くぞ言ってくれました。胸のすく思い。どうもありがとう^^ 新体操選手をオカズとして見ていた人たちは来ないでください。
ここは、純粋にパノバたちの演技が好きだった人たちの為の
スレです。 >>40
じゃあ、パノバの動画をうpしてください。 このスレの人だったらきっと興味あるかなと思うので、とある掲示板を
リンクしときます。
以前ブルガリアでコーチをしていた山本理佳さんが体操協会の横田先生の便宜で
ファンの方と直接掲示板でやりとりをしていた過去ログが残っています。
当時山本さんはアレクサンドロバ選手の担当だったので、彼女との戦いの日々や
ブルガリア国内のコーチの確執で泥沼化していたこと、
(ネシュカさんを嫉妬したギゴバ会長とイリアナ・ラエバが結託してネシュカさんを
追い出してしまったことなど屑々と書かれています。)
ネシュカさんの後任のレフスキーのヘッドコーチにエリザベート・コーレバ
が就任したこと等々色々興味深い内容があります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ayokota/rika/index.html >>43
おお〜ありがとうございます!
コーレバ好きでした!じっくり読ませていただきます。
ネシュカさんとの確執の相関関係ですが、
*ネシュカさんに忠実な穏健派
エリザベート・コーレバ、ユリア・バイチェバ、ドナフスカ姉妹
ディアナ・ポポバ
この中でも、コーレバとバイチェバは仲も良く、率先して地道に選手の育成に
励んでいるそう。個人的に残念なのが、選手としてこの二人のツーショットが
見れなかったことだ。もしコーレバの背中の問題さえなければ、この二人の
ツーショットが見れたのかな?と思っています。
*ギゴバ会長&イリアナ・ラエバさんに寝返ってしまった派
ステラ・サラパティイスカ、リリア・イグナトバ、マリア・ペトロバ
中でもサラパティイスカは山本理佳さんに見出された元イリアナ・ラエバの
クラブ出身ということもあり、いち早くネシュカさんに背を向けた人。
そのせいか、ラエバのクラブではかなり高い地位でコーチをしている。
ペトロバは寝返りはしたものの、レフスキーから離れるまでのことはなく、
しかし体育館に仕事に来ても、ネシュカには挨拶すらしない様子だったらしい。
そういうこともあり、国際試合の審判としてギゴバ会長から呼ばれることも多く、
一時は引退した後もオフィサーとしてよく来日したり国際試合に顔を出していた。
パノバを初めて見た時
(日本であった何かの大会)
こんな綺麗な人が
いるんだと思ってすぐにファンになった。
初めて本屋で新体操の本立ち読みした。妖精とはパノバの事と思って疑わなかった。
なのに次にオリンピックか何かで見た時
前回は全く気づかなかったのに
歯がすごく汚くて熱が冷めてしまった記憶が強く強く残っています。 思えば87〜89年くらいがいちばん良い時期だった。
パノバ、コーレバ、ドナフスカ、バイチェバ、ロバチ、ティモシェンコ、
スカルディーナ・・・
他にもバウチスタ、ブタル、ロレットや秋山も好きだった。
パノバがカムバックしたワコールカップの演技は、全くイメージが
違ってて大人の女の魅力に溢れていた。
当時のVTRは宝のようなもんです。 カムバックしたこと自体はすごいが
カムバックした後の演技は温いだけで全然良くなかったね。
関係者の評価も最悪だったと記憶している。
世界選手権で2位になったのも不思議なぐらい。
それなのにぶーたれた態度で他を祝福もせず。
これのどこが妖精なのかとゲンメツした。
あのときはティモシェンコが始終リードしてたのに
(単に試技順がパノバの方が早かっただけ)
アナウンサーがまるで不正があったといわんばかりに
ティモが逆転優勝と連呼していた。 >>49
89世界は、前半2種目までは、ティモシェンコが単独1位だったけれど、
3種目終了時点でパノバがティモシェンコに並んだ。最後の種目で、パノバは
9.9。ティモシェンコは、はっきりとわかるミスをした(縄が頭にぶつかっ
た)けれど、9.95がでて優勝、パノバが2位だった。同点優勝が妥当だった
と思う。審判がきちんと採点をすべきだった。
表彰式のパノバは、今までとは全くの別人だったね。ティモシェンコがかわい
そうだった。パノバには、祝福してほしかった。 >>20
超遅レスですが、こん棒の3回転は
バルセロナで北朝鮮のリギョンヒ(かな)が
2本投げの3回転をやってたよ。一本落としたけど。
あと最近ではボールの3回転をゴデュンコがやってるね。 >>46
理佳さんのところ見てきたけど、同じ内容だったよ?
貴方随分穿ったみかたするね?性格悪そうで、しかも唾まで吐いてきちゃないw >>49
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております >>49
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております 懐古厨は2ちゃんなんか来ずにブリとかミミズとでも馴れ合ってればいいのにw >>56>>57
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております >>56>>57
と短足O脚出っ歯の下半身デヴ腐女子がブー垂れております ティモシェンコはかわいい選手だっただけに、
もう少し人気が出てもよかったかな、と思う。
例えば東側の選手がマイケル・ジャクソンで演技をする、
というのは彼女がはじめてかな?
もっと前からポップスで演技する人いました?