>>23
バク転にしてもバク宙にしても、ちゃんと教えられる人について貰うののが好ましいです。
一人で芝生で練習なんて言語道断。
良くて一人バックドロップ。最悪首の骨折なんて大惨事になりかねません。
それはゼターイやめましょう。

バク宙の練習にはセフティマットを用意して、ちゃんと補助してくれる人について貰いましょう。
セフティマットじゃ飛べないと思っていても、練習しているウチに跳躍力が増していたりします。
補助なしでセフティマット上で出来る様になったら、もうどこででも出来る程の跳躍力は得られています。
後は、跳躍力の向上と綺麗に回れる練習をしましょう。

バク宙のコツは、出来るだけ真上に飛ぶこと(ウルトラマンが飛び去る感じで飛ぶと言えば判りやすいですかね)。
>>22でも書いたけど、首を返す事。しっかり身体を抱え込む事。
これだけですかね。バク転よりもバク宙の方が実はカンタンだったりするんですw