【体操の】お気に入りの女子床について語る【華】
もはや伝説となっている88、89年のボギンスカヤ等いっぱい語りましょう!
96年のアトランタのアマナールとゴジェアンの床がよいナァ
アテネでみたのだとパブロワ・ソフロニエ・パターソン・チョウナンのが好き ブルガリアの美少女、シルビア・ミトバがいいと思います。
ミトバファンクラブなんて作ったこともあったけど、会員(?)
のほとんどは手紙のコピー目当ての偽ファンでした。
(某雑誌に手紙のコピーをしますって出したの、私です) 80モスクワ五輪のナイムシナとダビドワ、85世界バワクサノーワと
オメリヤンチク。規定では、88ソウル五輪のシリバス。床ではないが、
88ソウル規定のボギンスカヤの段違いもいい。 96アトランタのモセアヌです。
55秒あたりで見せる床に伏せてからの
首を左右に振りながら両手と両足を
バタバタさせるシーンはかわいかった、
愛くるしいとはこの事をいうのかと思った。
と、同じ96アトランタのポドコパエワ。
バレエを取り入れた独特の動きは他の選手にはない
彼女だけの世界に感じます、んでこの時の明るめの曲が
この演技と彼女の動きにマッチしているのか
イッツァスモールワールドを連想させて心地いいんだな。
足と手の動きも特徴あって好きですね。
◎88ソウル
シリバシュの床も当時流行していたブレイクダンスっぽい
動きで楽しい演技で好きです、審査員にプチアピールする所も
何気にやるじゃんって感じ。
シュシュノワの演技には選曲も良くただ引き込まれてました。
シュシュノワは88年だけ好き。
シュシュノワという腹臥技も披露していろいろ工夫してました。
85年は嫌い。
89年はバイトワ、ボギンスカヤ、ラシュノワと大豊作の世界選手権。 シュシュノワは87年のゆかが好きでした(負けたけれど)。
85のものは出来が良くない割にジュニア時代から延々使ってましたね。
お気に入りは81イリエンコ、85バラクサノワ、87バイトワヨロ選(ワールドの方は
いまいち)、89サゾネンコワ以外の旧ソメンバー(サゾネンコワのロシア民謡は特筆するほどでは・・・)、
92オノディ、ヤンボー、93グツー、94ポドコパエワ、97ホルキナ、00ロバズニュク
このへん。 >>9
93グツーの床見たい!
92年で引退したのかと思ってた。
グツー、ポドコパエワあたりはいまいち好きじゃない(嫌いでもないけど)
加納さんも言ってたけど、流れが無いような気がして。
やっぱりユルチェンコ(85)やバイトワ(87ヨーロッパ選手権の方)などの
エレガントな演技が好き。
確か真田マキ子さんもこの二人をフェイバリットにあげていたような気が
します。 ポドコパエワは彼女が持っている精一杯の芸術性を取り入れていたと思う。
94、95、96と彼女の世界を作っていた。
特に96は運動能力の高い床だった。 88ソウル
東ドイツ テュムラーの床好き 種目別で失敗したけど >10
プロ選手権のゆかです。
難度はあれでしたが、表現力は一番良かった。
あれで難度があれば・・・と今でも惜しい一品。 85年のオメリャンチクと87年のシリバスどちらも往復のシリーズが凄いよね。 アテネで独特の雰囲気を出していた
ブラジルのドスサントスと
カナダのリチャードソンに一票。
シドニーのロバズニョクも好きだった。 78世界ムヒナの床。1本目ムーンサルト、3本目が抱え込みW、
当時では最高の難度だった。78年はムーンサルトをしていたのは
ムヒナだけだったのでは?この時代床の音楽は、ピアノの生伴奏で
ムヒナは団体と個人の時とで、曲が違うんですよね。前半部分は
同じですが、後半部分が違うんです。生伴奏ならではですね。
80モスクワ五輪、シャポシュニコワの規定の床もいいですね。
(他の3種目もいいです。跳馬は10点、他は9.95)
シャポシュニコワの演技は自由よりも規定の方がいいですね。
他の選手と同じ演技内容なのに、柔軟性がすごくあるため、動き
捌きが非常に美しいですね。
最近すぎて済まぬが、ホルキナとプロドを同時に揃えてた露は流石だ
と思ったな しかしマニアにほとんど勝てなかったのが納得いかぬ・・・
ホルキナ→97
プロド →99
かなぁ? 床だと このスレ読んでて思ったけど、旧ソ連の選手ってウズベキスタン
出身の選手が結構多いんですね。 シャポシニコワ、イリエンコ、ユルチェンコ、モステパノワ、バラクサノワ、バイトワ(89年のほう)、ボギンスカヤ(特に88年と92年)が好きですかね。
逆にこれは違うんじゃーと思ったのは
チュソビチナ、グロシェワ、ドルゴポロワ、ザモなど。
改めて見るといいなあと思うのはフィラトワ、ストラジェワ(特に89年)。
ひそかに気に入ってるのはバフチナ(ロシア)、シカルパ(ウクライナ)、ポロコワ(ベラルーシ) ひそかに思いを寄せているのは
2000アマナール、お姉さんビーム炸裂だし。
97グツープロバージョン、美人に拍車がかかっている。
演技の話がなくてスマソ ここまでの投票を見て意外にないなあ、と思ったのが87世選のドブレ&ボイネア。
ここ旧ソファンが多そうだからそのせいかな。
とにかくあの時は振付がどうの、タンブリングがどうの、という理屈は抜きにして
「自分達が世界一になるんだ」というパワーに圧倒された。 2001のサビーナ・コジョカールが良かった。
久々にきたーーって感じ。
同姓のアリーナ・コジョカールっていうバレリーナもいます。
(確か英国ロイヤルバレエ) >>23
ドブレは87年はよかったけど私はシリバスのほうが好きでした。
ドブレはニューミュージックって感じ。
やはりソ連のクラシックにはかなわないかな。
何回も見たくなる床をする。
初めて見て衝撃を受けたという意味では92年のミラー。
91年とのギャップに驚きましたよ。 ルーマニアの開催国に媚びる選曲が好き。
アメリカ国歌入れたボンタシュの91年の演技は最高でしたね。 >>26
ボンタシュよかった?
なんか表現力無いと床って面白くない気がするんだけど。
ボンタシュ以降のルーマニア勢ってほぼ総崩れ。
今回のポノルはいいほうだけど、やっぱりシリバス、ドブレ、
ヴォイネア世代からすると見劣りがします。
ボンタシュにしてもポノルにしても競技性が強すぎて、
それはそれでいいんだろうけど、舞踊的なおもしろさ
や表現に欠ける様な気が私はするんだけど。 高難度なボンタシュやミロソビッチの演技が好きです。 >>28
そうかな?
ゴジェアンのような独特な雰囲気を持った選手もいたし、マリネスク。
オラルやラドゥカンの床もルーマニアらしい床で好きだよ。
舞踊的なおもしろさや表現に欠けるのはルールの違いも大きい。
最近ではぺトロフスキのマラゲーニャもよかった。
ミロやアマナールのような高難度のタンブリングをこなす選手は大味だけど
そうでない選手はやはりルーマニアらしさを持っていると思う。 莫 慧蘭、いつだったか忘れたけどアジア大会の陳スイテイ(漢字わからない)、地味だけど91世界選手権のチュソビチナ。
高得点でもあんまり好きじゃなかったのはゼメスカルの床。
でも持ち味は出していたからいいかな、とも思う。 >>30
ルール変わって、無個性になってしまったよね。残念だ。 何気に信田美帆のゆか(TOKYO TOWNだったか)も好きだったな。
ソウルの後くらいに曲を変えたやつ。 >>30
マリネスクは好きだったよ。
ゴジェアンはレオタードのセンスは良かったし美少女だけど、動きは?
>>32
昔の方が個性あったよね? 96アトランタのコチェトコワのゆか
跳馬の着地しっぱいしなけりゃなぁ〜
個人総合のガリエワのゆかの点数なぜ伸びなかったんだろうか・・・ >>35
そうですね。
これまでの点数の出方からすれば9.7、悪くても9.65は出たと思う。
アマナールの9.725と並んで謎だった。 >>35
ガリエワ屈伸月面で脚がわれてたんじゃない? ミラーとドーズ床で失敗して泣いてたね。かわいそうだった 「カリンカ」といえばドドニックも使ってたけど
元祖はナイムシナだな。あのコレオと表情はすばらしい。 やっぱりシリバシュかな。
共産圏の人がブレイクダンスやるなんて!という
カルチャーショック的要素が強かった。
ボギンスカヤは95年鯖江の動きがエロすぎて、
一緒に見ていた友達と「なんか目のやり場に困るよねー」
と話していた記憶がある。 ボギンスカヤ、アトランタで更に腰振りダンス磨きかけてたね ゼメスカルとかレットンみたいなゴムマリ系が好きっていう人、聞いたことがないです、
でも点は出やすいみたいですね。
その選手の個性がでているからいいってことかな。
ゼメスカルがミラーの振り付けで踊ったら変だし。 ゴムマリ系…レットン、ジョンソン、ズメスカル、ストラグ
最近のアメリカ選手はゴムマリとは言えないような… ボイネアの床。ブレイクダンス、タンブリング共に圧倒されるほど凄かった。見終えた後、今何が起きたのかと放心状態になったよ。 ボイネアは86年から88年まで同じ曲でしたね。ソウル五輪はソビエトの平均台の時
ボイネアの曲が流れてましたが放送はありませんでした。
この時の構成はロッテルダムと同じだったんでしょうか? 91年世界選手権個人総合のゼメスカルの床。
あれで9.987は出過ぎ。
抱え込みダブルも足が開いていた。
ゼメスカルって伸身ダブルもできたみたいだけど、トップクラスの
選手にしては難度が高い技をこなしてなかった。
決め方は良かったけどね。
大川真澄の床の音楽好きだった。
アトランタの頃曲名が、わからないんだけど
3回ひねりのときにちょうど曲の盛り上がりとマッチして
何回も演技を繰り返し見てました。 ラシェノワのゆかもかわいかったね。バネもあったし。
キメのとき、独特の握った手をぐーっとためてパッと開くところとか。 握った手をぐーっとためてパッと開く あったあった
しかし ラシェノワ 抱え込みダブルすげー足開いてた
あれは別の技名つけた方がいいくらい >48 私も86W杯でボイネアの床をみた時、びっくりしました。曲、
振り付けが斬新でした。85世界とは別人でしたね。得点は9.975
だったけれど、10点がでてもよかったと思う。種目別はシュシュノワ
に次いで2位だったけれど、シュシュノワよりもずっとよかった。
>49 ラシェノワの平均台の時でしたね。ソウルのボイネアは、少し
痩せすぎだったと思う。ロッテルダムの方がよかったのでは?
>50 団体の跳馬10点も出すぎ。この大会、ズメスカルは全種目、
着地まで決まっていたから、得点は高かった。でも彼女オリジナルの
技はなかったし、他の選手がやる技をやっていただけという感じがする。
それだから、種目別は1つも優勝できなかったのだと思う。
個人総合優勝をしたアメリカの選手は、レットン、ズメスカル、パターソン、
種目別では優勝していないですね。
いや〜どのレスも同感というか懐かしい。
私はドブレの87。
91のエウジェニアポパとボンタシュ。
92五輪のミラー。 レットンは脚力も振り付けもよかったのでソ連とどこまで戦えるか
とても楽しみだったけど85年は出てこなかった。
勝ち逃げ、こういう奴は困るね。
ミラーが今でも賞賛されるのは演技内容もそうだけど現役生活が長かったのも
大きいと思う。
ただしミラーの全盛期は92年。 >>58
同意。
ところでモセアヌの血筋は何系?
今はアメリカンな雰囲気ですが。 >>59
ttp://www.dominique-moceanu.com/
えらいことになってますよ・・・ モセアヌはリバーダンスの動きが美しかった
鯖江もいい雰囲気醸し出してた
タンブリングにやや欠点はあったけど ルーマニア系の人でしたよね。可愛らしさ、「花」のある選手でした。
グッドウィルで優勝したときがピークなのかな。
その後は大きくなって・・・ >55
そうそう、私も86ワールドの床ですよ>ボイネア
87世権も凄かったですよね。 66!
カルペンコの「猫踏んじゃった」をageとく
なんかこの頃が一番切れがあったかもなぁ、ヴィカ・・・ カルペンコは98アメリカンカップの床が最高。
タンブリングの着地まで音楽にピッタリとあってたな。
参加選手の中では1人だけ飛び抜けた感じだった >>55
オキノの出過ぎ。
加納さんはベタ誉めだったけど、あんまり魅力を感じなかった。
難度も低かったし。 陳翠?やボンタシュの引退直前の演技は良かった。ガキが大人になったって
感じで。逆にジュニアの頃のほうが良かったのがミロソビッチ。始めはドブレを
髣髴とさせる身のこなしだったのに、だんだん変な振り付けになって、徒手要素
がまったく感じられなくなった。アマナールも直線的に腕を振り回してるだけで
だいぶ損してた感じ。 >>69
私は逆でミロソビッチはジュニア(91〜93)の頃の方が好きではなかった。
バルセロナでは着地で動いているのに10点が出てちょっと抵抗もあった。
引退する96年の床がミロソビッチらしくて一番好き。
ルーマニアでシニアデビューから引退まで一貫していい床だったのはシリバシュとゴジェアン、
オラル(2種類しか見てないけど)。 陳翠 女亭 ね。
やってる技はぜんぜん以前と変わらないのにみせ方ひとつで
こんなに変わるもんなんだと感心したよ<90アジア大会 なんかこうやってみると技>表現力って感じですね、みなさん。 陳翠 女亭は十分バルセロナまでやれると思ったんだけどそうさせないのが
中国。 >>71
シリバシュには文句なしに同意。どれも人を惹きつける魅力を持ったゆかだった。
ゴジャン、表現力が全くない割に、よくカバーしていたと思う。そういう意味では
まあ同意。
オラル、同意できない。ルーマニア選手にしては表現力のあるタイプだし
独特の表現力もあるけれど、見るたびに「もうちっと何とかならんか」と思っていた。
彼女の体型(長身)や雰囲気がいかしきれていなかったと思う。 表現力ってのは人によって感じ方も、また何を持って表現力というか随分
ギャップがあるよね。体操競技の床運動としてはドブレ・ゴジェアン・
ポノル系統が運動してる、って感覚だな。あとはキム・ボギンスカヤ・ミラー・
ホルキナかな、若い頃から動きが良かったのは。真田もけっこう好き。
知る人ぞ知る選手
スベトラナ・レベディンスカヤ(86年ころの米ソ対抗大会に出てた)
タチアナ・イグナトワ(新体操ではない。93年頃まで見かけた)
エカテリナ・バンディシェワ(93年頃の選手)
オクサナ・ニコラエワ(94年頃まで活躍)
それぞれ、上品さやしなやかさ、そして強さがあった。選手としての旬と、時代とがうまくあっていたなら、もっと磨かれた姿で楽しませてくれただろうと思う。
>>75
う〜ん、私は賛成できない。
オラルの床はシリバシュのような表現力はなかったけどルーマニアがコレオに力を
入れました!というのが分かるものだったと思う。
長い手足を生かしたダイナミックな振り付け。
手を抜かれまくったようなアマナールと同時期だったのでなおさら目立つ。 ところが、そのオラルの決めポーズを複数の選手が使ってる件については・・・
長身で美しいプロポーションの選手にも、そうでない選手にも同じ振り付けをしてしまうセンスはどう考えたらいいんでしょうか。 ルーマニアは確かに不思議。長身で手足の長い選手に素晴らしい演技させるのに、
ときおり変なのがある。アトランタではアマナールやミロソビッチは得点にも
明らかに影響してたね。難度だけなら飛びぬけてたのに。シリバシュの場合は、
プロポーションは良くないけど、細かい単位で関節や筋肉を動かすようになり、
シュツットガルトでは大きくなった体のラインも生かすようなコレオに変えて
良かったと思う。 ルーマニアといえば、ポトラックという選手が独特な雰囲気で好きだった。
たしかシリバシュ・ドブレと並んでソウルの個人総合にも出てた。 >>82
アトランタのアマナール変だった?
良かったと思うけど
種目別は銀とれたし >>82
アトランタのアマナーはくるみ割り人形に合っててよかったと
思いました。どこが変でした? >>89
ポロロロォロンロンッ
ロロロロ〜ロンロンロンロンって曲が?
優雅さは薄いと思いますがダイナミックな演技で
96も2000も好きです。 アマナールの演技はバタバタした印象があり好きでない人が多いのだと思います。
ザモロドチコワもそう。
くるみ割り人形も表情がひたすら次の技に移ろうというのが見え見えで
かわいらしさを感じません。
96はポドコパエワ、ホルキナ、コチェトコワ、モセアヌ、ドーズ、ゴジェアンと
レベルの高い床が多かっただけにアマナールの床は見劣りしました。
(技は圧倒的だったけど) >>91
たしかに96ポドコパエバ、ホルキナ、モセアヌの
素晴らしい表現力に比べてシリーズ重視っぽいアマナールは
見劣りしてしまいますね。(どっちも好きですなんですけどね)
96ポド、ホル、モセの三人の表現力は今みてもただただ唸るだけです。 連投スマソ
96ポドコパエバの最後のしてやったりの表情いいね。
2000ラドゥカンのガッツポーズもね。 ポドコパエワのはなんか好きになれない。
安定してるしすごいとはおもうけど、 アトランタのポドコパエワの床は完全無欠だったな
オリジナルタンブリング、後方系前方系おりまぜてのバランスのとれた構成
姿勢の美しさ、音楽との調和。審判受けの良さそうなコレオ。
床のチャンピオンにふさわしい演技だった。
鯖江の時の寿司屋の出前みたいな演技は休んでるところが多くて
あんまりいい印象ないが アトランタから8年経つけれど、ポドコパエワの最初のタンブリングを
(前宙2回半ひねり)、する人はいないですね。鯖江の種目別の時は、
失敗してしまったけれど、解説の行森文美さんが「F難度」といっていま
したね。
プロドノワも前宙が得意ですね。伸身宙から抱え込みWの連続はすごいですね。 ファブリチノワの「フレンチカンカン」は可愛かった。 カリニナというのは外出?
ネットで拾った動画でしか見たことないけど カリニナか。グッドウィルゲームズで10点出してたよ。
月面の着地が足をずらさずに両足で直立してたのは驚いた。 >>99
カリニナ
・・・旧ソ連の新たな路線を作った選手だな
もちろんジガンシナより数倍よいが・・・ インディアナポリス団体の跳馬トップバッターでいきなり2回ひねりを
持ってきたのを見たあの衝撃といったら…
それしかテレビではカリニナの姿を見ていない。 福岡ユニバーシアードで生カリニナ見た。
かなりデカくなって女っぽくなってた。
それでも伸身Wをこなしてた。
床は超スローバラードでゆっくりした動き。
曲の終わりがとても中途半端でブツ切れ状態な演技。 カリニナをはじめてみたのは89中日カップ。その時はあまり印象に残らな
かったが、90グッドウィルズではボギンスカヤをやぶって優勝し、その成
長力にはびっくりした。その後91世界に出場し、バルセロナも出てくると
思いましたが、バルセロナの時はメンバーにはいっていませんでしたね。
ソビエトが崩壊してからは、ウクライナ(ベラルーシ?)の選手として、
中日カップにきていましたね。 ポドコパエワは鯖江の前の年は別のプログラムしてたのですか?
アトランタの個人総合の床のあとかな?ミロソビッチが祝福に
訪れる様が猫同士の挨拶みたいでなんかよかった。 ポドコパエワの床で一番評判がいいのは94年じゃないかな。
団体決勝では尻餅をついたんだけどそれでもいい床だった。 ポドコパエワは 94年ヨーロッパ選手権で優勝した床が一番良かった。
最初の前宙2回ひねらないほうが迫力ある。着地姿勢も高いし。 ポドコパエワのゆか、94は94でもグッドウィルでやってた「ハヴァ・ナギラ」が
良かった。 「バヴァナギラ」については、ロバズニュクの方がよかったな。 ポドコパエワの「ハヴァ・ナギラ」を先に見てしまったから
ロバズニュクのはかすんで見えた。 「ハヴァ・ナギラ」はミロやチュソビチナもしてたね。
私はロバズニュクのが一番好き。 93年から96年はルール改正で前方系の技が高く評価されたため、偏った
構成が多かったと思う。演技全体の流れもよくなかった。バルセロナで
10点を出したミロソビッチは93年は曲は同じで、前方系をいれていた
けれど、ひねり不足だったり、着地が乱れたりして安定感がなかった。
ミロソビッチは、93年まではよかった。94年以降は体系、顔つきが
かわり、以前のような魅力をあまり感じなくなった。
>>117
ここ最近では田中実奈が抜けていましたかね。
しかし日本女子の床なんてまだまだ語られるほどでもないな。
菅原の「ロジャーラビット」と「マラゲーニャ」が好きだったな〜。 ドーズの「マラゲーニャ」が良かったね
第1タンブリングのテンポテンポ2回ひねりすぐ前宙折り返し2回半ひねりすぐ前宙はすごいシリーズ 力まかせのいけいけドスサントスはお話になりませんかね・・
優雅さが無いしな〜ただ豪快なだけだった。
しっかりバレエの基本を盛り込んでいる選手達から見たら
どう思うのだろうか。
先行き不安になってきた。
↑その頃はまだギクギクした感じだな。やっぱりアトランタがいい。 シドニーでのドーズはさすがに衰えを感じたな
ちょっとルールに対応しきれてないような構成だった
アトランタが確かに最高だった ドーズはバルセロナのかわいらしい床もよかった。
っていうかドーズの床は全部好き。
アトランタでは名実ともにアメリカのエースだったと思う。 >>121
ドスサントスくらい独創性のある演技はむしろいいと思うけどね
いろんな個性があったほうが床は見ていて面白い >>126
ただ王道ではないので脇役感は否めないね。 王道って伸身ダブル、3回ひねり、2回半ひねりから前宙、月面が
入ったステレオタイプされたルーマニアの演技かしら? お気に入りの体操女子の床(とこ)の淫技見てみたい。
床上手 >>128
王道っていうのはポノル、パターソンのような高難度タンブリング+表現力のある床。
サントスはタンブリングで場内をわかし、点数が出てる。 90年のオノディの床が好き。なんてたって姿勢欠点がほとんどなくて
美しい。あとミラーがよいって人が多いのは現役が長かったからじゃな
いと思う。まぁ、長く頑張ったほうだとは思うけど、とりたてて長いわ
けじゃない。ミラーの人気は姿勢欠点がほとんどなくて、演技が美しい
からだよ。得に92年、バルセロナ個人総合の跳馬一本目は凄かったと
思う。おれがミラーの生涯最高演技だね >>118
彼女のフラメンコは定評があるらしいが(知り合いの審判が絶賛していた)
いまだに見たことがないので一度見てみたい。 日本の女子では、やはり森尾麻衣子が一番かなと思う。ムーンサルトを
日本女子で最初に取り入れたのは彼女ですよね?神戸ユニバの種目別は
ユルチェンコ、サボーに次いで3位にはいった。 ガルガノ(伊?)てのがスペシウム光線撒き散らしてまつ ドスサントスはタンブリングだけじゃなくて選曲なんかも個性あるし
ジャンプもすばらしいでしょ
あれはあれでお気に入り >>133
森尾に同意。
ロス五輪と85ユニバの床は素晴らしかった。
表情があればもっとよかったけど当時の朝日生命がそういう指導だったので
しょうがないか。
身長が低くて大きさがでなかったので9.9の壁を破れなかったけど技は
世界と同クラスだった。
>>131
絶対ミスが許されない状況であの完璧な跳馬。
私もしびれました。 そうだよね。ミラーの演技は流れるような美しさがあって好き。他の
アメリカ選手は筋肉野郎ばっかで大嫌いだけど。 オキノの脚は気持ち悪かった。
あんな大したことのない構成と姿勢欠点のある演技で高得点が出たのは
なぜだろうか。 オキノにはそこまで姿勢欠点を感じなかったけど…
着地はいまいちだったが。 ドスサントスは好きだなあ。黒人(かな?)で、心象的に明らかにハンデあると思うけど
いかにもブラジル!て感じの演技で心が動かされるよ。つーか元気が出る。アテネでメダルあげたかった。
フィギュアで言うと伊藤みどり的存在かな? オキノはターンがすごかったね
そして脚が長い
アメリカではエリース・レイが表現力豊かな床をやってたね
体操系がやはりうまかった。 >>142
新月面は足しっかり閉じてたね。
プロドノワの床が好きで当方男だけどプロドノワジャンプ練習したりした。 >>131
一見完璧な演技に見えてもスローで再生してみると細かな足割れや緩み等が
あったりするもんだけど、あの時のミラーの演技は足が離れる瞬間から着地
まで姿勢欠点が皆無なのは凄いと思った。
難度的にはそれほど難しい技ではなかったんだけど跳馬の演技を見て美しい
と感じた事はあまり無かったので印象に残ってる。 ミラーと言えば、アトランタの床で伸身ドッペルを見たときは妙に感動したな〜
出来はいまいちだったけど、前年の鯖江ではちょっと体が重そうだっただけに、ここまでやってくるとは…って感じだった。
解説の人も鯖江で見たときは「ミラーはもう終わったと思った」って言ってたし アトランタでゴジェアンやミラーを見て伸身ダブルって案外簡単な技なのかもと
思ってしまった。 >>147
伸身ドス・サントス>伸身月面>新月面>ドス・サントス>3回半ひねり>前方ダブル>伸身ダブル>アラビアンダブル>月面>3回ひねり 伸身ドス・サントス>>ポドコパエワ>伸身月面=新月面>ドス・サントス>3回半ひねり>前方ダブル>伸身ダブル>アラビアンダブル>月面>3回ひねり
屈伸月面と抱え込み月面は同レベルではないでしょうか。 鯖江の時はアトランタの時より幾分ほっそりしていたような。
その前の年はもっと華奢だった?
皆様が良い良いといってた94年のプログラムってIGFの売ってる
ビデオには入ってないですよね? 96アトランタのホルキナ『カルメン』。
「じゃんジャガジャンじゃンじゃンじゃンぢゃんっ」
スベトラーナ、華麗に登場!みたいな雰囲気がカコエエ。
エレガントな表情もいいね、見せ方知ってるよこのお姉は。 伸身ドス・サントス>>ポドコパエワ>伸身月面=新月面>ドス・サントス>3回半ひねり>前方ダブル>前方2回半ひねり>伸身ダブル>アラビアンダブル>月面>3回ひねり
>>154
ホルキナの床は97年がええ。
96年は難度を落としたためか9.7以上は出なかったね。
ヤナ・ラバコワ(70年代?確かチェコ)の振り付けがかわいかった。
四つん這いになって床を這い這いするみたいな動きが、
おむつした赤ん坊みたいな体型に合ってた。
よく見ると顔はおばさんぽかたけど…
>>157
もっとマイナーな所では東ドイツのA.モラーベが可愛かった。
東ドイツって割とボーイッシュ&スポーティな感じの選手が多かったけれど
彼女はあまり東ドイツ選手らしくない雰囲気で良かったな。
後は少し後の時代になるけどミラーと同期のキャンピとか。
特に美形という訳ではなかったけど雨選手にしては珍しく「女の子」って感じ
の選手で割とお気に入りだった。(予想通り消えてしまったが) ちなみにモラーベは演技の難度としては大した事なかったけど
なぜか側転?みたいな技が印象に残っている。
TVでは床運動しか放送されなかったような。 >158
キャンピは五輪前に背骨を骨折する大怪我をしたそうで・・・・。
一時期は「半身不随か」とも言われてましたが、その後日常生活が送れるまでには
回復したようです。 キャンピは91世界選手権で、加納さんにベタ誉めされてましたね。
足腰が弱いけど、エレガントさと柔軟性で勝負だって。
同じコーチについていたからミラーに雰囲気が似ていたのかもしれない。
ところで91世界選手権の団体自由床のキャンピの得点を知っている人、いますか?
跳馬は9.787(点数高すぎ)だったけど、床はTVに出なかったので知りたいです。
>>161
映像ではスルーされてたけど多分跳馬と同じ位の点だったんじゃないかな。
ミラー程の表現力は無かったけどとても丁寧に演技をしてた。>キャンピ >>161
ttp://www.gymn-forum.com/results/Worlds/Women/1991_teams_1-4.html
どうぞ。
自由は9.725でした。 >>117-118
遅レスだが清水幹子も表現力に関しては抜けてると思う。
日本の選手はまだまだ、ていうのは技で手一杯で表現に気を配る余裕がないからかな。
田中実奈もここ1年は不調なのか技で一杯な印象あるし。
モラーベは東ドイツの選手の中では珍しく踊れるタイプの選手だったような。
モラ−ベって名前は覚えていますがTVに何年ごろの選手でしたっけ? 東ドイツはラウが好きでした。 カタリナ・レンチの「はげ山の一夜」の床も印象に残るな。 >>167
82年頃だったかな。多分中日杯かと。
ルックスも可憐で、雰囲気・演技共々東独っぽくない選手でしたね。
ラウは良くも悪くも正統派東ドイツというタイプだったような。
個人的に床運動で見てみたかったのはマーロウ(米)とスキナー(豪)でした。 スキナーはシドニーの種目別に残ったのだから見られたはずだが。 >>165
そういえば田中実奈といえば、この前神奈川でやった大学の試合で見かけたけど
めちゃめちゃ綺麗になっててびっくりしたよ。かなり萌えました。 >>168
カタリナ・レンチってペコちゃんヘアの子だったよね。懐かしい。
でも「はげ山の一夜」っていつ頃の演技だったんだろう。 >>163
遅くなりましたが、ありがとうございました。
確か最初のシリーズはラインオーバーだったと思うのですが、それで9.725はいい点数ですね。
同時期のクリビッチが交通事故で亡くなったと知って残念でした。 今は大リーグやサッカーの中継が増えたけど、昔のBSは夜中の繋ぎに色んな海外のスポーツを
放映してた。バルセロナ前の全米選手権とか。ミラーが僅差で優勝したけど、すごかった
のはズメスカル。この時の床の構成が テンポ2連続〜伸身W → テンポ3連続〜抱え込みW →
屈身月面 と当時としてはかなりの内容。着地もまとめていたけど10点は出ずズメスカル
には辛めだなと感じた。
しかしバルセロナでは足を傷めていて、前年のワールドと同じ構成で残念だった。
好きなわけじゃないけど… ズメスカルのバルセロナの種目別の演技は終末に屈身月面実施したけど
着地が決まらず9.90で6位で可哀想でしたね。9.912だったら
ミラー、グツー、ボンタシュと並んで銅メダルだったのにね。 >>174
それはものすごい構成ですね。
バルセロナではあきらかに元気がなく残念でした。
バルセロナの床はミロの10点は疑問。
オノディこそ金に値する演技に思えた。 >>177タン
漏れもパターソンの床(・∀・)イイ! >>174
私もその時の演技を見て「これだけ出来る力があるのに何でいつも大舞台で
それをやらないんだろう」と不思議に思ってた。
表現力があるタイプじゃ無いんだから技で攻めて行けばいいのに…と。
>>176
私はあの時の演技を見て「質より量」という言葉を連想した…。
嫌いじゃないんだけどいくら何でも10点は無いよな〜。>ミロ 床っていったら【オメリヤンチク】ですな。
ヤパーリ。
ドブレの床も大好きですたぃ!! >>177
アテネとちょっと振り付けかわってるんだよね 87年のシュシュノワ、シリバシュの20点満点同点優勝がよかった。 89ボギンスカヤ・ラシュノワ・バイトワ・ドゥドニク、88シュシュノワ・ボギンスカヤ
87バイトワ・オメリアンチク、85ユルチェンコ・オメリアンチク・バラクサノワ…
80年代のソ連の床はすごい!
確かソウルの後、美しい演技をより評価する、ってことになってボギンスカヤ
有利かと思ったが、結局難度に傾いてしまったような気がする。
シュシュノワやボギンスカヤは助走やロンダードの捌きでさえ、隙がなかった・・ ボギンスカヤのロンダードかっこいい!!
ロンダードといえばりセンコの腕をグルグル。
変なロンダードが多いのがスペイン。 >>180タン
漏れもオメリアンチクの床好きでつ。 >188
曲も良いので会場の拍手も多いね、んで盛り上がってるし。
皆がロバズニュクを注目しているところがいいな。 >>189
最初っから最後まで手拍子されてたものね ロバズニュクの床すげーかわいかった!彼女いまどうしてるのかな?
>191 シドニー以後、ケガをしたとききましたが・・・。
>187 オメリヤンチクの床は素晴らしいですね。あれから
約20年たちましたが、彼女のような動き、表情ができる選手は
でてこないですね。往復のタンブリングは、彼女が初めてやった
のではないでしょうか。往復は、一時多くの選手がやるようになり
ましたが、最近はする人がいないですね。 >186 モステパノワは、バレエをきちんと修得した洗練された動きで
したね。ユルチェンコは女性らしさを感じましたけれど、モステパノワは、
優雅さ、美しさを感じました。バラクサノワも優雅で美しいですね。
最近は、モステパノワやバラクサノワのような動きをする選手はいないで
すね。
シドニーのビデオを見ていたので
リュウセンは技は大したのじゃないけどフリと曲がいい
よううん・アマナールのはセンス悪すぎ 191 >>オレもどうしているのか気になる・・・。
ロシアとか東欧は結婚が早いから、結婚でもしてるのかな。 >>195
膝の手術して、復帰したけど去年引退したんだよね? 196>>>らしいね。彼女かわいかったのに。ん〜〜残念!!!ロバ斬り!! コマネチ以前の床はオーケストラ演奏ではありません
ピアノだけのシンプルなもので今の床とは別物です。
ビデオもほとんどありませんのでコマネチ(1979年あたり)以降で
おぬがいしまつ モスクワ五輪以降も規定はピアノだったよね?
ソウル五輪ソビエトだけはピアノの生演奏だったね。 ピアノの生演奏ってすごいねピアニスト連れて来ちゃうなんてさすがソビエト。
ソウル五輪の規定ではシリバスがすばらしかった。みんな同じ技をやってるだけに格の違いがハッキリとわかったよ >198 コマネチ以前ですと、メキシコ五輪のチャスラフスカと
クチンスカヤ、ミュンヘン五輪のコルブトとツリシチェワ、
モントリオール五輪のコマネチ、キム、ツリシチェワ、フィラトワの
床はみたことがあります。(TVの特集で) 今と比較して、音楽や
動きが各選手の個性にあわせて工夫されていたと思います。W宙は、
モントリオール五輪のキム、フィラトワが初めてではないでしょうか。
クチンスカヤの床は、バレリーナが演じているような優雅さを感じ
ました。コルブト、フィワトワの床は、すごくかわいかったですね。 >201 シリバスの床は素晴らしかったですね。9.9はドブレや
シュシュノワ、ボギンスカヤ等何人かだしたけれど、シリバスただ
1人だけが10点をだしたんですよね。あの10点は納得ができます
ね。ポパも柔軟性がすごく表現されていてよかったなぁ。
今は廃止されたけれど、規定演技は好きでした。 シリバシュはすごかった。
今でも圧巻だと思うのは、2回ひねりから切り替えして前宙で”脚をバラして”
そのままロンバク2回ひねり前宙というシリーズ。 >>205
そのシリーズってすごいの?
今では誰でも余裕でできそうだけど(日本人でも) ”脚をバラして”そのままロンバク
↑
ここがポイント。 「誰でも余裕で」 は無理ぽ >>207
ロッテルダムの演技ですね。前宙の後の流れが途切れる事なく
次の技に繋げられていて素晴らしい演技でしたね。
ここに書かれているような古い演技の動画、どこかで見られないですかね?
またはどなたかアップお願いできないでしょうか…? >>207
そうそう。仮にこれが規定演技に取り入れられれば日本のトップ選手なら
できるだろうけど、あの正確さ・安定さは出せないと思うな。 >205 脚をばらすのは、最初はオメリャンチクが85年にしまし
たね。シリバスも87欧州、87世界では脚をばらしていましたが、
88ソウル五輪では、両足を揃えていましたね。ばらすほうが連続
するだけに、難しいのでしょうね。
>209 コルブトの演技は、コルブトのHPでみることができます
よ。ミュンヘン五輪の段違い、平均台、床の3種目がみれます。なぜ
か、跳馬だけはありません。
>>211
ありがとうございます。
いろんな個人名でぐぐって探してみます。 ttp://bestlaidplans.org/gymnastics/
ここに少し 告られたいひと!!」
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ここにアップロードしました。 >>217
ありがとう…気付くのが遅かった。
せっかくアップしてもらったみたいなのに
流れてしまってたよ…
気持ちだけ貰っときます。どうもありがとう。
>>214
こちらもありがとう。
まだ見てないけど、後で行ってみます。 ほい。
ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/index.html
同じところに置いておいた。コメント「シリバシュ」ね。 >>221
ありがとうございます!
しかしロダが落ちてるっぽい…
夜中にチャレンジしてみます。
シリバシュですか。現役時代を知らないので大変嬉しいです。
流れるまでに間に合えばいいのですが。 >>222
ttp://ahee.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/upp/15/upload.html
こっちにも上げといた。お早く… おお!
わざわざどうもありがとう!
今度こそ大丈夫そうです。
大感謝!親切さんサンクス。
あと1時間。早く落ちてこいこい。
>>223
1時間…w
やっぱりゆかがお勧めです。ではおやすみ〜 80年代、90年代のマイベスト10でもしましょうか。
80年代・・・83サボー、85シリバス、85オメリアンチク、87オメリアンチク、87シリバス
88シュシュノワ、88シリバス、88ボギンスカヤ、89ボギンスカヤ、89ラシュノワ
90年代・・・91ボギンスカヤ、92ミラー、92ボギンスカヤ、92ガリエワ、94コチェトコワ
94ゴジェアン、93ドーズ、97ホルキナ、97プロドノワ、99オラル
まだまだ他にも好きなのいっぱいですわ 80年代・レットン、シュシュノワ、シリバシュ、オメリヤンチク、ドブレ
90年代・ポドコパエワ、モセアヌ、ミラー、グツー、ホルキナ、アマナール
メジャー所がおもだけど。 曲が好きなのはインディアナポリスのオノディとミロソビッチ
オノディは種目別の大失敗が残念でした。 zamoも振りで湧かせるようになってきてるのか・・・ シドニー種目別ゆかのモヤの点があんま良くなかったよね
会場からもブーイングでてたし、自分も9.750ぐらいだとおもったんだけどな。
どっか悪かったんすか?
ラインオーバーしたアマナールがメダルとったのはちょっとしらけた >>231
ミロの曲はインディアナポリスのときがいいですね。
10点取ったときの曲はどうも好きになれなかった。演技自体も。
個人的には、ミラーの曲が好きでした。
これはインディアナポリスのときを除く。 ルーマニアだったら踊れるカメリア・ボイネアの床がよかった。 バルセロナのミロソビッチの10点は少し疑問。他の選手が高すぎて
10点をださざるをえなかったのでしょうか。 >>233
ザモやアマナールと比べて明らかにタンブリングに高さがなかった。
でも自分も9.75くらいは出してあげたかった。
観客沸かせたし。 ルーマニアのC.グリゴラス…妙に足長の選手を急に思い出した。
80年ちょい過ぎまでの選手だったけど3回ひねりのシリーズを入れてたかな。
3回ひねりといえば私はグナウクが好きでした〜。
81?世界選手権の団体床で最初のタンブリング、ロンダート⇒後転とびの直後に
足に異常を感じて演技止めちゃった瞬間のショックは忘れられない…
結局、五輪後の新しい床演技は見られなかった。私の最も残念な事件ですw >240 グナウクはあの怪我がなければ、かなりの高い確率で個人
総合は優勝していたと思う。種目別は床以外の3種目で金メダルをとっ
ているだけに、個人総合と全種目別制覇をしていたかもしれないですね。
それだけに、あの怪我は残念ですね。81世界は団体はソビエトが強かっ
たけれど、個人はグナウクが群を抜いていたと思う。
>242
本人の表情&雰囲気的にもそんな表現がピッタリ。
でも高難度の技を淡々と軽々とこなして大好きだったなあ。
(結構細身の長身で段違いなんて雄大だったし。)
そういえばキャリア末期にSEに「最近は表情も明るくなった」
などと失礼なことを書かれていた。 でも最近の女子の床ってタンブリングの難度が全体的に劣化してる。
メダルの選手が1本目で抱え込みムーンサルトだなんて。 ソフロニエ 抱え込みムーンサルト-E難度
ポノル 屈伸のムーンサルト -E難度
今のルールじゃ抱え込みの方が高い点が出るようになってる。減点しずらいしね。 女子で3回ひねりを最初にやったのは、シャポシュニコワ?(79欧州)
グナウクも79世界で3回ひねりをやっていますね。グナウクは、1本目
月面、2本目3回ひねりと高難度なのに、3本目は2回ひねりだった。
グナウクの実力なら、3本目にW宙ができると思うけれど、いつも3本目
は2回ひねりでしたね。
グナウクはきっと本当はグノイクって発音なんだろうな。
つーか、いつも白いハイソックスで、色気の無いヘアスタイルのチームだった。
もっと色気がなかったのは1981年頃のグリゴラシュだ。ハイソックスで四股踏んでるような勇ましい床だった。
あの年はイリエンコの床に尽きる。 >246
きっとマニュアルを変えるのが嫌な性格なんだよ。 グナウク=Gnauckだからカタカナ通りの発音でOKかと。
マキシって名前も変わってるなと思ったけど、
グナウクの父親は男の子が欲しくて、
生まれて来たらマックス(Max)って名前を付けようとしていたが
実際に生まれて来たのが女の子だったので、
マキシ(Maxi)と女の子っぽい名前にして命名しましたとさ…
というエピソードがあったらしい。 サボー、ボンタシュ、ミロソビッチのアメリカンメドレーはどれも良いね。
アナハイムでルーマニア選手はアメリカンメドレーをやったのだろうか?
アメリカでの五輪や世界選手権の開催して欲しいな。 ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=12962
Gnauck
uploaded おお!コテハンの!久し振り。
早速DLしています。
床はいいね。女子床がなければ生で体操観戦しに行ってなかった。
いつぞやはシリバシュ見せてくれてありがとう。
荒れついでに追い出されたような感じで気の毒だったけど、
跳び箱あたりからパブスレきもくなってる。 >>253
Thx!頂きました。
でも、ここで名前の挙がった歴代の選手の演技や
時代の流れなんかをまとめたDVDが出たら、家宝ものですね。
>>253
パスワード入れても落とせないです。
削除されたのですか? ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=15465
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=15467
Pass:Gnauck or gnauck >>258
ありがとう、見れました。
過去の映像を見るたび思うが、この頃にネットが
充実していたらと・・
この頃はビデオすら普及しとらんか、ウチにはなかったし。
いい時代になったもんだと独り言。 258の横から貰おうとしたら滅茶重いな・・・
午前三時だというのに・・・
253のと同じもの? 二つあるけど、今回 >>260
一つは同じだったと思います。
モスクワ五輪個人総合と85年欧州選手権個人総合。 まだあるが全然駄目だ・・・
残り時間一時間以上はまーいーとして途中で確実に止まる ロシア語だよね?
熱烈な体操ファンだったころ、本や写真集とりよせたことある。ナウカ出版から
シャポシュ二コワのカルメンと、ナイムシナのカリンカが好き。
91のシルビア・ミトバと01のサビーナ・コジョカールってなんだか似た雰囲気だった。
薄幸そうな感じで実際この二人って目立った活躍もなしに終わったね。 去年の全日本の市川と小野の床運動の曲名誰か知らないか?
↑藻前石坂スレにもいたな
知らねーよ
・・・漏れも知りてーよ(´・ω・`) 市川の曲名初心者質問スレで見た
誰の曲だか知りたい >>276
ttp://sports7.2ch.net/test/read.cgi/gymnastics/1112625088/
立ててみた。 誰も書いていないけど、89のストラジェワ(ストラゲワ?)の床がよかった。
ベジャールのバレエをそのまま再現した感じで。
真似といわれればそれまでなんだけど。 80年代のソビエト選手の床は、実に素晴らしかった。80年モスクワ
五輪は、ナイムシナ、ダビドワが特によかった。その後は、イリエンコ、
モステパノワ、ユルチェンコ、バラクサノワ、オメリヤンチクが素晴ら
しいですね。あれから20年経ちますが、今見ても、感動物です。 1996五輪の規定ゆか4人分
ねころだ 10557
1996OGC
力強いポドコパエワ、正統派カチェトコワ、個性的なボギンスカヤとホルキナ。
今見てもとても面白いし、廃止になってしまったのは本当に残念。
で鑑賞し終えたけどおもろかった・・・
ホルキナの前宙からの連続技なんて初めて見たかな?
ポトコパは余裕ぶりは凄いな・・・
ポトコパに(少なくともこの四人の中では)一番合ってる構成な気もするけど サゾネンコワの床、テレビに映らなかったよね。
バイトワの床は87欧州がよかった。
87世界は音楽と彼女のもつイメージがあってなかった。 以前誰かが言ってたアメカでのカルペンコが
見たいな 283のが゙見たいです
どなたか再度お願いします… 1996五輪規定再アップ
ねころだ 11993
1996OGC
1999ユニバのプロドノワ跳馬(ローチェ)
着地の高さが凄い。男子でもここまで跳べる選手はあまりいない。
ねころだ 11989
VT マニア・スレでも話出てたが289のロダ駄目だな・・・
> 290
99のユニバて他にないの?
うpできなきゃ他にどんな演技が出まわってるのかだけでも教えて欲すぃ・・・ よーやくねこに繋がった・・・
d!
プロド、ローチェ捻りできたんじゃね?
それとも捻り、苦手だったかな? シドニーのザモの最初の1往復。
あのシリーズは他に誰かできるかな?
ロバのFXで手拍子だらけだった観客が、ザモでドヨメキに変わったのがリアルだった。
最後に月面ができる体力にもビクリ。 ソウル五輪の
シリバシュの規定の床に感動した。
みんな同じ動きしてるけど、
彼女だけ芸術的だと思った。 >>294
新月面のこと?
アテネでは中国の選手がやってたよ。
ザモよりも実施はよかった。 往きの新月面で「おぉ〜」
戻りの助走なしの1.5〜3回ひねりで「おおお〜!」
連続性で考えればホルキナの段違いと、難易度は同じではないかな?
ピストルは余計ですたがね。
アテネのチャイナの新月面も良かったです。
驚きはしなかったけどね。 295sに同意。規定であれだけ魅せるのはすごい。拍手もすごかっ
た。ポパの規定の床も素晴らしいですね。彼女の柔軟性はすごいです
ね。(中国選手のようなただ柔らかい、というのではなくて、はりの
ある柔軟性ですね。)
ソビエト、ルーマニアは、規定も完成度が高いですね。ユルチェンコ
バラクサノワ、モステパノワの規定がみたいですね。ソビエトがロス
五輪に参加していたら見れたのに、すごく残念です。 >>283=>>290と>>289再アップきぼんぬ
何度もすいません 288です。遅くなりましたが290再Upありがとう。
ローチェ凄いけどやっぱり膝は割れてしまうんですね。
膝閉じてるのには滅多にお目にかかれないし、
女子で膝われあると男子以上に気になるからなあ…
それでも凄い。どうもありがとう。
>>296
テイヒだね。あのコはよかった。
もしハイビジョンでいままでの五輪総集編やるならテイヒの床はフルでやってほしい。 290の4つをまとめて再アップ
ねころだ
gym 12835
>>291
1999のユニバ動画で私が知っているのはプロドノワの跳馬と地元選手(ロドリゲスだっけ?)の
ゆか、跳馬だけです。真剣に探せばもっとあるのかもしれませんが。 >>303
ありがとうございます。でも直リン禁止ってでて見れないすが・・
>>303
落とせました。どうもありがとう。
>>304
変なページにブックマークしとらん?
トップから入りなおして普通に進めば落とせると思うけど。 >>305
してないよ。
ねころだは初めてだが
なにやっても「直リン禁止」ってでる。 ノートン解除したらやっとダウンロード画面までいきました。
でも何度やってもパスワードが違うとでます。
パスワードは>>290のでいいのでしょうか。 ダウンロードできました。でも開けません。
なにか特殊なことをするんでしょうか。
メディアプレーヤーやリアルプレーヤー選択してもできない。なぜ・・
ちゃんと解凍しなよ・・・
わかんないなら初心者板! リアルプレーヤーを10.5に更新して
設定を加えて、ダウンロードしたファイルをクリックしたところ
「予期しないデータか破損の可能性で再生できません」とでました。
そして、再動画ダウンロードを試みたものの、もうできませんでした。 >>303-310
解凍することができました。そして動画も見ることができました。
うれしいです。ありがとうございます。 ここに貼られてる動画って解説が英語だったり中国語だったりしますが
みなさん海外にお住まいなのでしょうか。 >>283
驚きました。みんなの床の音楽が同じで、構成も似てる。
これが「規定」なんですか?
こんなのがあるなんて知らなかった。 >>314
んなわけない
インターネットに国境は無い
>>315
規定=コンパルソリーはかつてフィギュアスケートにも存在した
フリー重視の流れで徐々に廃止されていったけど、アイスダンスでは残ってる
あらかじめ決められたテンポ・リズムの曲で決まったステップのパターンを滑って基礎的な技術をみるもの
テレビでは殆ど放送されないので知らない人も多い
同じ曲で似たような衣装で同じ動きをするので(時間は短い)、ファンじゃないと退屈で見てられないかも
ttp://www.geocities.jp/cxb00463/dance2.html
ttp://www.d6.dion.ne.jp/~y-erika/rule.dance.htm
ttp://www.asahi-net.or.jp/~gr4y-trwk/nagano/twins.htm
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/skate/figure/game.html
ちなみに伊藤みどりは女子フィギュアに規定演技が残っていた時代の選手だが
最初は規定が苦手でなかなか上位に上がってこれなかったと聞いた
途中で廃止になったのはラッキーだったかもね
逆に規定がなくなったことで得点が積み上げられなくなり消えていった選手もいたかと
フィギュアの話ですまんが小ネタとして書いてみた >>316
板違いだが、伊藤みどりの場合はそうでもなかった。
規定があったころは、本人も周囲も「規定は苦手」と思っていたから
下の順位でも気にならなかったし、むしろそこから「追いかけていく」ことが
本人は気持ちよかったし、周囲には脅威だった。
規定がなくなり、「最初からトップにいかなければいけない」プレッシャーは
もの凄いものがあったそうで、
「結果的には規定がなくなってからの方が上手くいかなくなった。」とは
山田コーチの弁。 小菅選手って9.7とか9.8とかだしてますね。すごい。
日本ってメダルとらないから弱いとおもってたけど、
これだけスコアあれば世界レベルじゃん。
小菅選手の床とか、日本が強かったころの女子選手の演技とかみてみたい。
強かったっていうか、今より少しましだった位のレベルですが でも、9.8とか9.7とか、調子悪いボギンスカヤとかの
レベルですよ。 いつもおもうんですが、大島のゆかで一回目のタンブリングが終わってうつぶせに寝るところで曲が途切れて「ドンドンドン!!」とか雑音が鳴るんんですが、あれはなんなんでしょう
最初聞いたとき、CD(テープ?)が故障したかと思った。アテネ五輪のロシアのシンクロ団体みたいに。
>>319
そうかなあ、2004全日本ビデオ繰り返し何度も見たが、それと変わってるようには思わなかった。まあ今日いちお確認しよう。あのうつぶせになって畳の上の水練、人魚みたいでかわいいなあ >>324
うつぶせ?あおむけでは?
あれは曲の一部でしょう。
石坂の床の曲は、石坂が安定感あるおかげであまり悪く思わないが
大島の床の曲は幼稚だから嫌だ。お遊戯みたいだ。もっとセクシーなのがいい。 >>324
アレはアクセントつけるためにやってるんだと思う。
自分は結構好きだよ。
今までに出てないのでいえば、ベアタ・ストロッツァーの「春の祭典」がよかった。
ストラジェワとは違う音楽を使っていて、彼女なりの解釈、音楽表現があり、
また、伸身屈伸Wや助走前に前宙入れたり、凝った構成だったと思う。
そして90年代版ストロッツァー、もしくはストラジェワといえるのが、
イボンヌ・トゥーセック。
ネットでもビデオでも見たけど、あの選手は技はそれほどでもないけど表現に味があるね。
いわゆる「女性美」でない前衛的というか少し中性的というか。
彼女のコーチはガイシュツかもしれないけど、エルビラ・サージです。 ネットで検索して自己判明しました。スマソ すごい技なのね。
俺の動体視力では「うわうわなんかすごいことやっとる!」って程度の判断しかできないけど。
今海外旅行中で、先日スポーツチャンネルで偶然ドスの床見た。
当然一位で、表彰式の時観客総立ちだったけど、ひょっとして
ブラジル国内で行われた大会なのかな?
>>333
最近の話なら、フランス国際では
そこでも確か勝っていたはずですので。
日本の男子選手も参加してましたね。
ドスサントスはやっぱりオールドファンには理解不能だな。
確かウクライナのコーチがついてるんじゃ? オールドファンだが ドスサントスの床(・∀・)イイ!! あまり人種差別的なことは言いたくないんだが
黒人じゃあな・・・
周りからすごく浮いてる。とくに白レオタなんか着てるとなんか毒毒しい
んで、点数が思ったように伸びないと、フィギィアとか大相撲の誰かさんのように被害者意識肥大させて
「私が黒人だからだ」とか言い訳しそう >あまり人種差別的なことは言いたくないんだが
言いたくないなら来んな( ゚д゚)、ペッ! >>335
ウクライナチームの総監督がついてた。でも辞めたよね・・・ >>339
オスタペンコもうやめたの?
5年もたってないよね・・・・。 >>337
色が黒いからこそ白のレオタードが映えるんだよ。馬鹿野郎 ボクにとって忘れられない床は
80年モスクワ五輪のフィラトワと85年世界選手権のバラクサノワです
二人とも流れるような、それはそれは美しい演技でした そうですね。80年モスクワ五輪と85年世界選手権のソビエトチームの床は全員
すばらしい演技だったと思います。 フィラトワの床、可愛かったですね。
バラクサノワの床は残念ながら見たことないです。 >>337
そういう人種差別的な感覚は体操ファンの中に根強く残ってると思う。
あまり認めたがらないだろうけど…。 バラクサノワの優雅な動きは、一番ではないかな。クチンスカヤ、
イリエンコ、モステパノワも優雅で美しい動きをしますね。
>>345
ジャンル違うけど昔のフィギュアスケートのボレリー(だっけ?)みたいな存在なのかな。>ドス
ボレリーは如何せん滑りが雑だったけど、ドスはやはり技が圧倒的だから凄いと思うよ。
昔のソ連直系のバレエを下敷きにした優雅な演技も好きだけどドスはドスで好き。
目指せ女子体操の伊藤みどり。
ドンマイ
>>337
>んで、点数が思ったように伸びないと、
>フィギィアとか大相撲の誰かさんのように被害者意識肥大させて
>「私が黒人だからだ」とか言い訳しそう
ドスサントスに関しては、
圧倒的な技で出るべき点が出てるから、
そういう文句はいわないんじゃないかな。
記事探しても「体操ができてうれしい」みたいなのしか読んだことない。
ドスサントスはアテネ五輪でメダル逃してますがミスがあったのですか?
それとも理不尽な採点があったの?種目別見てなくて教えて君でごめんなさい。 SVはちゃんと10点だったけど、ラインオーバーがあったし1・2本目のタンブリングで明らかな着地ミスがあった。
もうこれだけで0.3以上のマイナスで結局9.3点台になった。
五輪当時は膝(足首?)を故障してたらしい。 そう言えばテイヒも新月面とか大技ガンガンやってたけど、
ダンス系の加点が認められずSV9.9、ラインオーバーもあって結局9.4点台で4位
本人も得点待ちで高得点期待してるっぽかったが、表示された瞬間思いっきり落胆してたな。
ドスサントスにしてもテイヒにしてもこういったミスがなければ銀以上だったんだけどね
そういう意味じゃ、たられば要素が多かった種目別ゆかだったな。 >>347ドスサントスはもう伊藤みどりに近い感じじゃないのかな。
五輪はミスったけど床に関しては他の選手権は総なめに近いし、
ボレリーwみたいに万年三位って選手じゃない。
優雅さや気品は無いけどアクロバティックという点では歴史と観客の心に残る選手かと。
俺もモントリオールからのオールドファンだが、ドスサントスの演技は
やってて楽しそうなのが伝わってくるし、何より見てて元気が出るんで好きだよ。 ヒャー、僕好みのID!3つとも大文字で見事に決まっちゃって・・
>>355
うれしいこと言ってくれるじゃないの >>345
そうか?
普通人種じゃなくて容姿で好感をもつものではないのか。
ドスサントスは黒人にも美人がいると
わからしてくれた萌え要員だと思ったのだが。 >>358
そういう人ばかりではないから…。
でも日本ではこういうネタって話題にし辛いような。
(何となく意識的に口をつぐんでしまう様な雰囲気も感じるし…) 黒人選手はその圧倒的タンブリングで人気あるよね。
ウメー、ドーズ、シュイカート、アフヌ…
それぞれ観客から大きな拍手をもらっていた選手たち。 つか女子体操で黒人選手なんて今更めずらしくもないし
メダリストだっていっぱいいるじゃん
>>360も言ってるけど人気選手が多い んで、そのモンスターボックスでも圧倒的力見せてたアフヌなんですが、
この際だからお聞きしたいんですが、なぜウクライナ代表なのでしょう?
フランスなど西欧だったらわかるけど、東欧で黒人選手って。
代表になった経緯とかしってる方いませんか? > 362
今、仏らしいけど・・・ (未確認)
どっちの親も阿弗利加のなんとか系なんだけど
母が何故かウクライナ籍だか持ってて
父が外交官
で今度仏国籍だからしいから
あっちの方の特権階級なんてやりたい放題なんじゃない?
そういえば黒人っていう表現は差別表現なんだってね。
ネイティブ・アフリカンというのが適切らしい。
アメリカ人じゃなくてフランス人とかコンガ人とかも
いるだろ。 バカでマヌケなアメリカ白人とかいうビデオが日本で堂々と発売されているのに
黒人が差別とはね。
でも世の中理屈じゃないんでしょうね
「お前韓国人(中国人)みたいな顔だな」だと蔑視っぽい響き満点だが
「お前イタリア人みたいな顔だな」だと何にも感じない。
で、ドスサントスってオモロ顔というかいい意味でバ○っぽい顔で親しみ持てますよね(巨人の阿部みたいに)
中国人はほめ言葉と受け取っていいだろう。
美人多いし。
韓国はやばいな。 >>362
両親共にベニン国籍だが、母親はウクライナ生まれなので、ウクライナ国籍も持っていたらしい。
・・・で、両親の仕事の関係でアフヌ本人もウクライナ生活が長く(ウクライナ生まれ???)、
そこで体操を始め、ナショナルチーム入りしたので、現在ウクライナ代表。
現在フランス、パリ在住。フランス市民権を申請しているらしい。
オープン参加した全仏選手権では実質2位の点数だったにもかかわらず、
今回のヨロ選には参加していないので、次に国際大会に出るときは
フランス代表なのでしょうか。 >>363>>370
遅くなりました。
レスありがとうです! アフヌって表現力はどうなの?
ボナリーはどう考えてもバレエ的ではなかったしあのセカンド・マークは妥当。 フィギュアとは違うし体操は セカンド・マークもないからね。 中国の陳など宙返りの姿勢は閉脚で美しかったが
開脚の見られる旧ソビエトの方が点が高かった。
身のこなし方等が旧ソビエトの方が洗練されてたからなのかな? >>372
バレエ的かどうかはともかく、当時ボナリーの点見て唖然としたのは確か。 中国は全体的に姿勢欠点が少なく、美しい体操。
しかし点が伸びなかったのはやっぱり表現力がなかったから。
逆に姿勢欠点いっぱいだったブルガリアのミトバに
9.9近い点が出ていたことも。
90年代は表現力重視の採点だったのかも。 >>374
そういう見方もあるかもね。
ただあの当時の採点は審判のさじ加減でいくらでも変わったような
89年の大会は10点満点乱発しすぎ
あまりまともなジャッジだったとは言えない ロッテルダムの床はシュシュノワ、ドブレ、シリバス、ボイネアが
満点出してますが、グロワとオメリアンチクにも満点出して欲しかったです。 グロワはどこ減点したんだろうね?2回宙の足の開きか
それならシュシュノワなんかも減点してもいいはずだし。
オメリアンチクは屈伸2回宙がいつも高さ不足なので満点は出せない。 ミスの出た団体は論外ですがオメリアンチクはあの時代に
3回ひねり+前宙したんだから個人総合は満点出して欲しかったです。
スレ違いだけど新技の跳馬も満点出して欲しかったです。 オメリアンチクの床「ブダペストの心」今でも胸に残ってます。
あの入り方と3回ひねり前宙、そしてガラッとあかるく展開していくところ。
最後の屈伸2回宙返りだけが減点対象ですね。 >>381
オメリヤンチクは「ブタペストの心」を使ったことない。 >>382
87世界は「ブダペストの心」ではなかったですか。
まあ、どっちにしろ特筆すべきものはないけどね。
体操なんて所詮はマイナースポーツだから。
オメリヤンチク隙だ。
動画のあったHPがなくなってるのが寂しい。
写真も少なすぎる。。 >>384
87はF・ミルズのBallet Russe では、オメリヤンチク祭りを開催しましょう。週末にこのスレ集合! では開催します。オメリヤンチクの往復タンブリングは実際難しいのでしょうか?
それほど難しい技は入っていないようですが >>389
当時の基準ではそれなりに難しかったが、今の基準ではそれほどでもない。
後にドーズがやっていた往復タンブリングの方がずっと難しい。
ただし、オメリヤンチクのタンブリングが評価されたのは難度というより
発想では。それまでは、「タンブリングで往復する」という発想がなかったんだよ。 >>389
昔の体操は今に比べると簡単だが、
表現力や演技の完成度が高い。
オメリヤンチクの10点なんか「これこそ満点の見本!」ってかんじの。
だから私は80年代の体操が好きだ。
ムーンサルトいれないと点が低くなったのはアトランタからか?
最近のだと、ポドコパエワ、ハンヨウ、パターソンの床がイイ!!が
やっぱドブレやオメリヤンチクの演技の余韻がすごい・・。ボギンスキャヤもいい。 ハンヨウじゃなかったテイヒだ。ハンヨウの床見たことないし。
中国語読みだとどう読むのかは知らんが。
>>392
ソウルオリンピックではすでに、上位のほとんどがムーンサルトやってましたが? いや、ルール改正でムーンサルトいれないと高得点がでなくなったんじゃなかったっけ?
でポドコパエワがすぐ対応して金メダル。
ムーンサルトは昔からあったが、コマネチは一度もやってないし。 >>395
そんなルール改正なかったと思うけど
ムーンサルトがE難度に格上げされたのは2001年だったはず。
コマネチの時代はC難度までしかなくてムーンサルトやってたのは
2〜3人しかいなかった 456 名前:平日の朝から晩まで発狂してる無職引き籠もりキモナメカメコwww[] 投稿日:2005/06/09(木) 12:26:56 ID:HeE5umg7
45 名前:2月9日って水曜日だけどwwwwwwwww[] 投稿日:2005/06/03(金) 05:52:02 ID:Xu0zDdBQ
一日中ID固定で粘着してるヒッキーの方が凄いと思うがねw
間違いなくこいつの方が引き籠もりやんw
朝9時から夜23時まで一日中ID固定って家に引き籠もってるんだろうな(w
↓
キーワード: ID:r0+veXSQ
136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:05/02/09 09:56:50 ID:r0+veXSQ
久々にナメクジが暴れ出した様だな→ ID:t421E4HT
いつもの論調、流れが相変わらずなのにはワラタ
ID:tnAYSmEFは良く頑張って耐えたが、付き合ってるとこっちまでアタマおかしくなるからほどほどにねw
137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:05/02/09 10:03:54 ID:r0+veXSQ
>>135
>この勢いとはうれしい限りです。
勘違いすな!
ナメクジ一匹と人間約1名が言い争ってるだけじゃんw
電波&基地なID:t421E4HT にID:tnAYSmEFが付き合っただけの話www
161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:05/02/09 15:18:52 ID:r0+veXSQ
ID:uCUA4Vgsよ
藻前が正しいから早くよそか病院へ逝ってクレ!
藻前の文は長すぎて気持ち悪くなる
頼むよ屁理屈クン?
174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:05/02/09 16:43:19 ID:r0+veXSQ
友達居ないんだろうな↑きっと(ワラ
>>396>>398
おまえ荒らすんじゃねえよヴォケ!!ってか自作自演だろ?
ナメクジだの興味ないから消えろ!! 荒らしはスルーしとけ・・・
削除依頼とかの邪魔だぞ それにしても行動パターンが、ID固定の時と全く変わってなくてワロスw
フィギュアスレの固定ID発狂タイムと比較すればよく分かるw
【キモナメカメコ】が、2ちゃんねる用語辞典掲載決定。
◆【キモナメカメコ】◆
自作自演(IDを変えて自演)、連続投稿、半狂乱、真っ赤、危地外、池沼、粘着、負けず嫌い、無職、孤独、ヒッキー、脛かじり、犯罪者、どこへ行っても嫌われ者、の全ての要素を備えた変質狂人の事を指す.
元々は、主にチアリーディング(仮)@2ch掲示板に巣食うキモナメカメコと呼ばれる真性のキチガイ厨房で、健全な2ちゃんねらーに妄想理論でちょっかいを出しては異常な粘着自演アラシを繰り返している有名な嫌われ者の事である.
「ナメクジ」と書き込んで我慢できずに即座に反応してしまい、IDが一日中変わらず固定であるためバレバレであるが、本人はバレていないと本気で信じている.
「ナメクジ」は、「巣にお帰り」という言葉で発狂するのが常連の2ちゃんねらーの間では常識となっている.
最近では調子にのって新体操板でマジレスするも、皆に煽られ、IPまで晒される事態にまで発展.
ニュースに「キモナメカメコ」の顔写真が流される日もそう遠くはない模様.
■「キモナメカメコ」の判別方法■
見分ける方法は簡単である.この「ナメクジ」という言葉を連呼するキチガイは一人であるからだ.怪しいなと感じたら、
試しに「キモナメカメコ」と問いかけてみたらよい.
その後、半狂乱になって連続投稿で粘着すればそいつは間違い無く「キモナメカメコ」本人である.
また、同一IDで複数スレに同時発狂連投をする馬鹿の一つ覚えの癖があるのでそれでも簡単に判別することが可能。
■「キモナメカメコ」の特徴■
新体操系のスレでは必死にマジレスで長文書いてるキモイ盗撮野郎!(推定45歳、独身、童貞、部落民)
関係者でもないくせに新体操会場でいつも盗撮してる変態野郎だそうでつよw
お前を煽ってるのは複数いるのに気付いていない様子
等々
■参考■
「キモナメカメコ」と呼ばれた事に腹を立て、口惜し紛れに「キモナメカメコ」が晒された「キモナメカメコ隔離スレ」と呼ばれるスレ↓
■新体操盗撮キモナメカメコの発狂タイム一覧表■3
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/skate/1118396194/ ニュー速から来ましたw
新体操盗撮キモナメカメコはリアルでこの板に常駐して、新体操盗撮趣味の基地外のようでつねww
【新体操】キャーーーーーー!【某女体大】
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/gymnastics/1093532276/ ボンタシュの伸身1回ひねりから2回宙という構成が好きでした。 一度アップロードしたことがある動画もあるかもしれないけど、勘弁してくださいね。
ttp://www.uploda.net/
ここの一番大きいところに四つあげておきますj。 >>404 ありがとー!!!
感動した。古き良き時代を思い出した。
ビデオは引越しで捨ててしまっていたから,こういうの見たいと
思っていた。本当にありがとう。
当時を思い出して,国際スポーツフェアの写真を見返した。
オメリヤンチクとユルチェンコとシェフチェンコの時の。あの頃は
よかった。
>>406
タダだし 体操だけのイベントじゃないからな >二階まで人 オメリヤンチクの床の時の
観客の盛り上がり方がいい感じ オメリヤンチクといえば、ソウルで優勝が決まったシュシュノワを祝福していた笑顔が
印象に残っている。自分だって出られれば、最低でも団体の金1個は確実だったのに。
時は流れて94年か95年頃のヨーロッパ選手権、それぞれロシアとウクライナの
ジャッジになっていた2人はフロアで楽しそうに雑談していました。 >>404
ありがとうございます!
3だけは今朝おとしたのだけど、他のが、落とせないか
落としても開けないのです。
どうすればいいんだ?まだ削除しないでね。
> 落としても開けないのです
DLの途中で強制的にセッション斬られたんじゃ? >>411
ななんですかそれは。
いちおう3と4だけ再生できたけど
残りは1が「圧縮(zip)フォルダは無効か壊れています」と
2が「再生できません。予期しないデータを含んでるか破損してる可能性あり」
とでます。みなさん見れたんですか? >>404
ありがとうありがとう!全部見れました。
ほとんどが初見ですよ。やっぱりオメリヤンチクいいなあ。
外国のサイトに前あった動画もあって感動。
96年もオメリヤンチク演技してたのか。なんだかロシアか中東っぽい場所ですな。
87年はピーク越えちゃってたのかミスが目立つなあ。だから五輪にいけなかったのか。
しかし彼女は85年で140センチ(148くらいかと)で87年も同じ身長とは・・・
今は伸びてるのかな? >>404
すいません今気づいたんですが
ファイル番号教えてもらえませんか。 >>415
バイトが大きいとこの、
404さんが書き込む直前の時間帯のファイルをさがせばでてくるよ。 ドブレの世界選手権の床がみたい。
あのルーマニア的哀愁のエロさは心に響く。構成もくどくないし。
大怪我後のドブレの五輪は難度おとしてて、曲はベートーベンだったよね。
解説で「モーツァルト」っていわれてて気になった。 動画あげたいんだけど、PC修理中なんです。早く返ってきて〜 漏れわ再インストールしたいがでかいファイルを
CD-Rに保存でけん・・・ >>421
ひとつ1分ちょっとの演技だからCD-Rには十分はいるだろー 床の種目別まるまる、とかあるし・・・
事故解決したけど >>403
それってアテネ五輪でパターソンが平均台の降り技でやってたヤツ?
あれも一回ひねりから二回宙だった様な >>425
全然違うだろ・・・
パターソンは1/2ひねって前方抱え込みの2回宙 >>425
ここ床のスレ
ロンダート〜後転とび〜テンポ宙返り〜後転とび〜2回宙
みたいなシリーズがよくあるけどテンポ宙で一回ひねりみたいな感じ インカレ見てきたが、女子の2部の方で駒澤大学の人の床のダンスがすごくて鳥肌が立った
本格的にフラメンコを踊っていたという感じで >428
駒澤だったら田中実奈かも?
今の振り付け知らないけど2年前の日本女子スレの動画がまだ置いてあった
日本女子体操 アテネへの道 part2
http://makimo.to/2ch/sports_sports/1034/1034350712.html
542 名前: アスリート名無しさん 03/05/25 14:00
東インカレ優勝した田中実奈選手の床
gg2.hp.infoseek.co.jp/29.avi >428-429
フラメンコだったら十中八九田中さんでしょ。 429の方、どうもありがとうございました。
かなり感激しました。ここまで踊れる人はそうそういないですよね??
日本の女子は、技はかなり普及してきたようだから、あとは芸術性の強化が必要だと思うんだが、
どうでしょうか? 新体操の女子の大会にはキチガイ分裂病患者盗撮魔の
「新体操盗撮キモナメカメコ50歳ママンの臑齧り幼女誘拐歴有ロリコン犯罪者」
が現れるから注意
50歳くらいのジジイでカメラを常に構えていてロリコンの変質者、童貞であるとの情報が当局に入っている
>>429
ありがとう
これくらい踊れるといいですよね。
>>432
確かに技の難度はあがってるけど、世界と比べちゃうと・・
でも、表現力ある人って目をひくから芸術性の強化は必要だね
日本女子で踊れる選手っていうと、菅原さんしか思いつかないしな
他の大会の田中実奈の床
Axfc UpLoader Advanced 5189 key gym 今晩はAxfc合戦に参戦する気力ないな・・・
明日にしよ おぉ、関東口腔大会の動画なんてあるんでつか・・・
d >432-434
最近は技がすごい選手もいるけど、世界に比べるとやっぱ5年くらい遅れてるような
気がする…
日本限定なら、去年社会人で優勝した森重友子さんとか清水幹子さんとかは?
田中さんと比べると劣るけど、戸田の子は踊れるイメージある。
あとは奥本恵理さんとかもタイプは違うけど芸術性あったと思う。 菅原リサは日本のラシェノワだな。
そんなに華があるタイプではないけど、ちゃんと踊れる、という意味で。
私個人でいえば、98ワールドカップの床がよかった。
あと大畠ゆうき(ってこんな字だったっけ)って子もよかった。
すぐ引退したみたいだけど。 >>432
表現力以前に筋力不足。まずは体操体型にならないと。(普通体型では萌えんしな)
ドブレとシリバスとコマネチの演技が見たいです。
渋いところでは井上麻子。
どちらかというと平均台の方が得意だったけど、床もよかった。
オリンピックの選考会で失敗してしばらく競技から遠ざかり・・・
大学生ぐらいで復帰したみたい。 >>441
亀レスですが、井上さん良かったですね。
日本人としてはかなり恵まれた体型でしたし。
お気にの床運動といえば
やっぱり表現力がある床が好きです。
シュシュノワのソウル五輪の床演技
ボギンスカヤの床は全てにおいて表現力があったと思います。
技より魅せる演技に惹かれました。
87’の世界選手権?シリバスの床は舞踏会みたいで良かったです。
あと、ドゥドニクが世界選手権に出てた時のラシェノワの床も良かった。
ドゥドニクも良かったねぇ。
あとはミラーとかオノディー
アテネの頃のカタリナ・ポノルの床は凄かったな。
ポノルは平均台が得意とされていたけれど床の方が圧巻だった。 大畠 ゆうきの演技はすごくよかったよね!あの年代では1番よかった☆奥本 えりも丁寧で好きだった☆この二人と対象的だったのが川井 あきこ。日体行ったけどどうなった?誰か知らない? >>446
つヒント:日体女子体操部は養豚所として有名 大畠ってなんか悪い辞め方したよね?なんだったっけ? 89のボギンスカヤはネ申。
でも、同ワールドでの、ストラゲワの春の祭典、あれは凄すぎ。チビッコに見せたら間違いなくオネショします。 マイナー選手だけど…雨ではキャンピが割とお気に入りだった。
いかにも「女の子」って雰囲気の選手だったな。
地味な選手だったので生き残れないだろうなと思ったら案の定…。 ラシェノワの床のときの表情がいい。
あそこまで表情をつけられるのって彼女ぐらいでは?
なんか某スポーツの演技後のガッツ・ポーズを見ると、
「あ、こいつメダルのことしか頭にねーな」と多いに萎える。 ×多いに萎える
○大いに萎える
の変換ミスでした。ごめんなさい。 雨では若手のキャシー・プライスという選手がなかなか表現力があって
美しい体操をすると聞いたんだけど実際に見た事ある人います? >>457
以前日本体操協会の動画コーナーに載っていたと思うけど
いかにもアメリカらしい選手ですよ。
美しさは感じません。 >>458
プライスは細身で手足がながく、どっちかといえばヨーロッパ系の選手。
フランスとかイギリスにいそうなタイプ。 雨はどうしてああいうアマゾネス体型ばっかりなんだろう。(除流金)
フィギュアスケートでは逆にガリガリ選手の方が多いのに。 ポトラック、俺も好きだったな。あの独特の雰囲気と振り付け。
手先のしなやかな動きが良かった。難度も全種目で高かった。
床は確か月面〜抱え込みダブルから前宙〜抱え込みダブル?
ソウルでは個人総合で6位、種目別跳馬で銀。 イズバシャとチェン・フェイの床の曲教えてください
中国選手は中国の曲を良く使用するけど
そっちのほうが似合うと思う 仙台大はみんな激しい動きじゃないか?(;´Д`)ハァハァ… ロッテルダムからシドニーまでしかビデオ持ってなくて最近の事情が全くわからないんですが
ドスサントスってどんな技なんですか?
すれ違いならすみません
ドスサントスって技は、屈伸のアラビアン
ジャマイカ? ドス・サントスの構成でユルチェンコが演技したら最強 外出だったら悪いんだけどコチェトコワって同じ大会で2曲使ったりしてたね。
どうやって使い分けてるんだろう。 >>439
大畠ゆうきじゃなくて大畠祐紀(ゆき)な。
俺も同じクラスだったにも関わらず、ずっとゆうきだと思ってたけど。
中学入って一番最初に話かけてきたのが祐紀だった。
でも男子からの人気は聞かなかったよ。もう一人の町田千春って奴が
内のクラスでだんとつで人気だったね。所詮中学時代は顔で選ぶ奴多いから。
担任がオリンピック出るかもしれないからいまのうちにサインもらっておきな
なんて言ってたけど、残念だったね。 >>469
ちょっと前の世界選手権(1979年)で東ドイツのグナウクも2曲の床を使い分けてたよ。 ようつべで91年のコチェトコワの床みました。
長いこと使ってた曲なんですね。
当時13才…すでにオーラ全開。
アトランタのビデオ見直したらコチェトコワの床大好きになりました。すべて美しい。 オメリヤンチク、ドブレ、ボイネア
ポトラック(ソウルのテープ擦り切れてもう観れないw)
ラシェノワ(89)、ドゥドニク
ボンタシュ(91)、ゴージャン(95)
コチェトコーワ(スローじゃない方)
ボギンスカヤ(プロ)、チュソビチナ。
一昔前が多いのは今があんまりイクナイってことなのか
体操への萌え度の違いなのか分かりません…
>>470
大畠選手の名前は「大畠 *佑*紀」です。 You tubeで見ると体操の進化がよく分かるね。
ツリシチェワとかドロノワが二回ひねりやってて、コルブトは前宙とバク宙の
シリーズで、単独ではひねりとスワン宙だけ。好みが分かれるところだけど
タンブリングとか難度はツリシチェワのほうが難しいね。大柄だから全体に
迫力があるけど、振り付けがラジオ体操みたいで今ひとつだった。
ミュンヘンの演技だけど。 俺はオメリヤンチク・森尾麻衣子の床より
ユルチェンコ・望月のりこの床の方が好きだったなぁ
特にコマネチが以前使っていたタンゴ調の曲のやつが
ユルチェンコにぴったりで良かったなぁ
コルブトの床は、かわいい振り付け、きびきびした動き
独創的な振り付けで点を稼いだ感じで、難度は同時の標準て感じで
あんまり難しくないんじゃ。飽きられたらおしまいっていうか。
それから顔は何度見てもかわいいとも美人とも思えなかった。
コマネチは76年のアメリカンカップで2回宙返りやってたけど
この頃にはシャポシュニコワ、ムヒナとか、ソ連のジュニア選手も
ドッペルできたんだと思う。この頃のコマネチの床は動きは早いけど
子供のお遊戯だね。77年のシャポシュニコワのほうが、柔軟性、バネ
メリハリとか、コマネチよりよかったと思う。 ソウルをオンタイムで見てた時、シリバスよりもシュシュノワの方に
感動してたんだが、youtubeでシリバスの規定を見たら見方が変わった。
あの10点の演技はすごいな。 ソウルのシリバスの規定床は技の捌き方も見せ方も雰囲気があって素晴らしかったね。
ロスのレットンの床
マメダヌキがけいれん起こして転げまわってみたいだったし
難度とかは別にして、見て美しいとか可愛いとか
思った床
80年代→オメリアンチク・ナイムシナ・バラクサノーワ・シリバス
バイトワ・ドュドニク・ボギンスカヤなど。
90年代→リセンコ・ボンタシュ・オノディ・ミラー・ポドコパエワ
ホルキナ・モセアヌなど。
現在まで→ラドゥカン・楊雲・ロバズニャク・コジョカルなど。 >>483
俺は体操に興味のない人に見せるのは、コジョカールとホルキナのベッサメムーチョです
ホルキナはピークを過ぎてからの演技に味があって好きです。 97〜2000のホルキナ、プロドの両極端が共存してた時が華だな・・・
カルペンコもいたし
あ、まだいるのか・・・ バルセロナのガリエワのカチューシャが結構よかった。 ドス・サントスなどの高難度の床を見てしまうと
タンブリングが3回しかないシリバスやシュシュノワの時代の床は物足りないね。 アクロバットばかりの女子床には興味ない。
だって本気でアクロバットさせたら男子の方がスゴイだろ。
跳馬も男子と一緒になってさらに興味が失せた。女子跳馬って要らないよね。 ソウルのシリバシュ
ブレイクダンスがカッコ良かった 篤姫見ようと思ったら演歌やってたのでチャンネル変えたら表彰式
やってた。ちょっと得した気分♪ イズバシャ、最高!かわいいし、白いレオタードもいい。
おしりもいいし、つぶれた胸もいい。 やっぱりボギンスカヤ。
色んな意味で印象深い選手だった。 ルーマニアって毎回開催国に由来のある曲を
誰かに使ってくるけど、今回は誰か中国サウンド使ってる?
>>493
そっかなぁ4回とか5回とか多すぎだよ けたたましい、3回だけにして
優雅さ華麗さをもっと見たいな、芸術点はやっぱ欲しいけど採点がムズイな プロドノワのマスクオブゾロとタンゴ
かっこいーし、パワフル&エレガント シルビア・ミトバの「ブルース・フォー・クロック」
雰囲気が当時のアイドル、シャルロット・ゲーンスブールに似てル。
で、最近よく出てるアイドル「新垣結衣」にも似てる。 ボギンスカヤはすごいインパクトだったな
忘れられんよ 散々あがってるけどオメリヤンチクの床。
ようつべで久しぶりに85年ワールドの演技を見たけど、
今見ても惹きつけられる。 オメリヤンチク、あの床で往復するの一時流行ってたね。
最近見ないのはどうして?
ボギンスカヤ今みると大したことないね。
リューキンとかの方が絶対華がある。 >>511
そうか?ボギンスカヤの表現力って未だに色あせないんだけど。
技は別として。
リューキンは華があるしいい選手だね。 当時は綺麗に見えたような記憶があるけど
今見ると
なんか滑らかさに欠けて堅さもあるように思える。 やっぱり小菅麻里の床が大好きだなぁ。
有名なファー・フロム・オーバーの振り付けもいいけど、
オリンピック後の、バッハの曲をロック調にしてたやつが好きだった。
小菅の床はどれも彼女らしいキビキビ感がすごく良いと思う。 ボギンスカヤの89年世界選手権の床は
売れないギター演奏家かなんかを連想させるね。 ユルチェンコの床が好きだったなぁ
曲名は知らないけどタンゴのやつ パブロワ・セメノワ・アファナシェワ・クラマレンコの北京の床
振り付け&曲も良いし好きです。 シリバシュのソウル五輪の床が好きです。
あとは、87年ロッテルダム世界選手権のドブレ。 どこの国だか知らないけどしっこしながら跳んでるやつがいた シドニーのザモの床
一本目に新月面
二本目に一回半ひねりからロンダートして三回ひねり
三本目に二回ひねりからの切り返し前宙で何事もなかったかのように歩き
ラストにまだ月面を持ってくる でもザモの振り付けは前年のテンシンか、シドニー前のヨロ選の方がチャーミングだった。
同じことがプロドノワにも言える。
たらればで言えば、ドスサントスが最強。
伸身の月面は、抱え込みの新月面より難度はたかいのかな?
初めて見ました。 同じ曲でもD.ジョーラよりは踊れてる気がする。
これで顔が可愛ければもっと良いんだけどなw
ttp://jp.youtube.com/watch?v=EiuMdldUO5I&feature=related ネリー・キムの時代から表現力のある旧ソ連勢が好きなんだが、
それとは別にドスサントスとアマナール(特にナットクラッカー)
も好きな自分がいる。質は違ってもぞくぞくさせる演技なんだよね。
技としては、ポトコパエワもいいが、インディアナのチュソビチナの
後半にひねる伸身月面にぞくっと来た。 父の言葉、本人の言葉と違いすぎて気になるw
左足首の手術なんだ。足裏じゃなかったんだね。
来年は万全の状態で望めるといいですね。 新竹優子の床の曲ってなんていうタイトルなんですか? 新竹の床は浅田真央のエキシビションの曲と同じ。
タイトルは知らない >>523
2本目は他に誰も出来ないんじゃないか?
助走なしであれだけスピードが出るのは不思議だ。 >>533
北京五輪でロシアや中国の選手がやってましたよ
1本目だったけど あれ?そうなんですか?
じゃあザモのワンアンドオンリーはついに潰えた訳ですね?
まあタンブル以外では、ラドゥカンの3ランク下だったからなあ。
ザモさんお疲れさんした。 5回も対角線のタンブリングのある今の床運動は見ごたえあっていいよね。
北京のドス・サントスの構成なんか大好き。優勝したイズバシャのは地味だったな。 モセアヌは難度がいまいちだったのが個人とか勝てなかった理由かな
人気だけじゃダメだよね。
でもあの床は曲にバッチリ合っててよかったね。 今日のTVみてて思ったんだが、なんつーかもっとこう、鳥肌が立つような演技をみたいなあ・・・
と思った。鶴見や大島など、技やジャンプ、ターンなどきれいに、堅実にこなしてはいるんだが
なんだかものたりない。おもわずみてしまうひき込まれてしまうといった感じではないのが残念だ。
まえは菅原とか、あと朝日生命にも動きのうまい選手がいたような・・(たしかコサックダンスのような
演技だったように記憶しているが個人的にはかなり好きだった。)
今思うと菅原の演技は、特に動きの面ではかなりすぐれていたように思う。 コサックダンスって誰だろう?朝日だと田中実奈さんとか? >>540 自分も直感的にたぶんそうではないかと思いました。
ゆかの動きはたしかにうまかった。が、自分的には段違いのほうが印象的だった。
当時女子の選手で背面のエンドーやってるのをみたのははじめってだったので。
ところであの技は世界的には流行しているようだが、日本の選手で発表したのは
いまだに彼女だけですよね?
菅原リサは、自分的には95年のNHK杯と99年のNHK杯の振付が一番良かったと思う。 たしかに日本の選手がやってるのってみたことない>>大逆手のエンドー
コサックというかたしかにロシア民謡のような音楽だったよね。
その後のフラメンコを取り入れた動きもなかなかのものだった。
菅原さんについては、個人的にはたしか93年あたりのロジャーラビット(?)
が好きだった。アトランタの時のウィーウィルロックユーはあまり良いと思わな
かったが、97年以降はほどんど毎年のように音楽を変えていて試合を観戦する
たび楽しませてもらいました。
>>537のいうとおり、アトランタのモセアヌは最強でした。
でも>>538のとおりあの頃のトップ選手は、1コース目に伸身ダブル→ラストに
ムーンサルトというのが主流だったし、技の上ではたしかに一抹の物足りなさを感じた。
でもあの演技は彼女以外ではありえない素晴らしい演技だったと思う。
ザモロチコワは筋肉系でもプヨプヨ系でもなかった。
あんな細くて小さいのにバネが相当なもんだった。
床と段違いの新月面、跳馬のユル2.5ひねりとツカハラ2ひねり、平均台の月面。
ミスも多かったが、それ以上のスゴい場面が記憶に残りました。 アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。 ザモロドチコワはタイプ的にラショノワなんかと近いんじゃないかな?
ラショノワの3回宙返り見たかった。 マイナーだけどぜひ見て欲しい床
96アトランタのクラウゼ(ハンガリー)
伸びやかで見ていて気持ちが温かかくなる演技です 新竹の北京五輪までの床の曲は良かったね
シュワちゃん主演の映画『トゥルーライズ』でも、エンディングテーマとして使用されてるよ
原曲は有名なタンゴらしいが、曲名は分からない >>548
フィギュアの浅田真央ちゃんがエキシビ(20082009シーズン)でやってたのも同じ曲だよね 新竹って初めて日本で見たときはスタイルよくてきれいな演技するなって
思ったけど世界出ればやはり見劣りするね
けつがたれてるし、足が短いわ >>550
そうかなあ?少なくとも「女子体操」のカテゴリーじゃ見劣りはしてないだろ
新体操は知らんが
「女子体操」じゃ世界最強は中国だよ?
身長とか日本女子とそんなに変わんないよ
ヨウイリンや江ギョクゲンはまあバランスいいけど
カカキンやトウリンリンははっきりいってこけしをほうふつとさせる
雨女子だってリューキンあたりは上背もあるけどジョンソンはスタイルは微妙だろ
新竹さん普通に足長いと思うけどね
おたくは人様のスタイルをどうこう言えるほどのウックスなのかい?
フェラーリ太り杉
やたら腕が長くてパワフルで好きだったのに >>548
「ポル・ウナ・カペーサ」
関係ないけど歌詞がすっげーいい 跳馬と床が強化された中国は全盛期のソビエト以上の強さだな。
>558
イズバシャ居るじゃん。
彼女の床はダイナミックで良いよね。 >>560
イズバシャしか大成しなかったって意味では寂しいじゃん。
ニストルもやたらミスしてるイメージだし。 ま、ルーマニアは全員新人で、勝負に出て、団体3位は、立派だと思う。
ニストルはもう、腰が悪くて、北京の時もレオタードの下にごっついテーピングしてたんだよね。 ルーマニアはコマネチ以来床上手な選手を輩出していたのに残念だ。 今さらながら中国で2文字の名前の人は、姓がない、いわゆる拾われた方々な訳ですね?
ヨウウン、ハンヨー、リョウケツ…
今までその意味を知らず批判していまして、ごめんなさい。 テイヒ。
絶対に跳馬と床で金とれる自信があってしくじった子だね。
顔が田嶋先生だったからなあ。
跳馬で優勝した北チョの子は、キレはイマイチだったけど可愛かったなあ。
テイヒの場合は床もザモロチコワよりも新月面が地味に見えたし、金でなくてもしょうがなかったな。
>>270
江「金玉」減もユニバ出るらしい
てか、大学生だったんかいって、年齢に疑惑持たれてた記憶なんだが
(本人はいい性格の子みたいではあるが・・・)
中国って飛び級あるんかな 中国の選手って文盲も多いみたいだけど…
どうなんだろ
でも勉強できなくても飛び級くらいさせてくれそう 床の話だろ?
オマエらの「好き」を語ってから文盲だの何だの訊けよ。
バカレスには本当に気分が悪くなる。 >>570 北京の種目別は跳馬と床を初日に行う変則日程だったね。
男女とも、床と跳馬って得意な選手かぶる事も多いのに、もったいないと思った。
競技を午前中にするのも、選手に負担かけていた。
種目別一つだけしか出ません、という選手の方がラッキーになってしまったか。 イズバシャって体でかいなー。
体でかいと技の難度やラインオーバーで苦しみそうなもんだが。
北京の演技の出来はとてもよかった。
顔も美人だね。 ここに来ると自分が年取ったなって思う。
正直タンブリングが4本もある今の女子体操にはついて行けない。 私はソ連だとバイトワが好きだった。
ルーマニアはサボー、クチナ、シリバシュという選手の流れの中に
ルーマニアらしさを感じてすごく良かった。
音楽がコミカルだったりするのでスルーされやすいけど、
彼女らの演技は柔軟性、なめらかさ、表現力、パワーどれも優れていて
芸術的だし、こういう能力持ってる人があえてクラシカル路線に行かない
というのもルーマニアらしさがあってよかった。
私はクラシック音楽大好きというか、一応セミプロのピアニストだから
勿論ソ連の選手も大好きですけど、どの国の選手もあの路線だったら
きっとつまらなかっただろうと思う。
お国柄というか、民族的な万国博覧会のような楽しみ方で見てました。 >>580
なるほど。
私はソ連だとストラジェワの独特の世界観が好きでした。
ルーマニアらしさという点ではカメリア・ボイネアも印象に残ってます。
脚力、柔軟性、表現力、どれを取っても一級品でした。 最近YOUTUBEでボイネアのソウル五輪の音無し床運動を見る事が出来た。
第一シリーズが月面、2本目がドッペルから前宙、3本目がドッペルと
ロッテルダムの世界選手権より難度落ちてた。
>>579
お姉さま、今は5本が主流になりつつありますよ。 >>583
今年から、対角線使う回数に制限でいたから
大分、タンブリングの本数も緩和されてるはずなんだけど
それと得点になるのが、今まで10技だったのか8技になり
ダンス系の要素も重視されてると聞いたが? >>17
激しく同意。
未だに78年のムヒナを超える選手は出てきていないと思う。 自分はシドニーからのファンです
なぜ皆さんが昔の体操を気に入られてるのか…と思いようつべ見てみた
納得。
確かに今の床はある意味寂しいなぁ
ダンス系多かったらそれぞれの個性が引き立つなぁと思った
ボギンスカヤの96年の規定?綺麗でした^^ 当時はそんなに思ってなかったけど、規定演技も素敵なの多かった
五輪なんかトップクラスの人ばかりなのに、それでもシリバスの演技いいなーと思ったり
インターハイだと、規定をやりきるのがぎりぎりの層と、余裕過ぎて上手な学校にわかれていておもしろかったり
信田、真田、瀬尾、森村で規定演技なんて、他校と差がありすぎだったり
規定では決められた演技、自由では曲も含め個性的(クラシックもあり)、かつ芸術的で楽しめた 俺は92バルセロナのミラーの床が好きかな。
あと実施の良さって点では、90ワールドカップのオノディも好きだ。 92年規定で素敵な選手いますか??
今んとこオノディが曲にあってるなぁと思います
今のゆか、ジャンプ系いく前にタンブリング準備みたいに止まっちゃう人が多いのが残念
あくまでダンス系なんだから振り付けに繋げてほしい´` いまはポーズの羅列であまり平均台の動きと変わらないですねえ 床の演技にはなにか選手それぞれにテーマがほしい
バレエのような物語とまではいかなくとも
「私は力強さをアピる」とか「はかなげな女性を表現したい」とか
一貫したのが欲しい
ドスサントスとかラテン!ってのががっつり出てるから好き!
まぁ今のルールじゃ技だけで時間的にも精一杯なんだけど…;
あと+0.3点分は芸術点ほしい…無理だろけど メロディーと共に演技が思い浮かぶというのが少なくともなったね。 ドスサントスは素敵だった
点もとらないといけなくて、なかなかテーマまで出せない気がする
規定があると、自由では個性やテーマを競うと言う感じにできるかもしれないが、負担が大きいよね
高校と社会人で規定が違ったりするのも五輪組には負担だと言われていたし リューキンはいいかんじだった(でも前方ダブル似合わない…)2005年のが好き^^
かそ
今年こそ床に華のある選手がでてほしいものだ‥ ザモロドチコバかプロドノバかな?
見たことなかった技にビックリしたから。 ジャンプ「プロドノワ」結局プロドノワ以外やってんの見たことない。
あれ確実に膝痛めそうな気がするんだが‥ シドニーのロシアはまさに神なメンバーだった。
もちろんルーマニアも神に近かったから優勝したわけだが、ズッコケながらもロシアの凄みばかりが目立った。
種目別でもメダル7ヶは笑った。
ザモロドチコワの床より体力的にキツいのは、今後もなかなか出ないんじゃないか?
もともとは伸身ダブルも持っていたわけだし。
顔×才能ならザモロドチコワがダントツだな。 そのザモロドチコワも引退、お疲れ様。永遠にファンだぜ!!
初めて体操を見たのがシドニーのロシアチームだったから
ロシアってすげーんだと思ってたんだ
北京にはびっくりした。団体メダル逃したの、ボイコット除くと何十年来?
ロンドンで復活を期待! ロシアは体操の技術はもちろんだが、容姿も要求されるから大変ですね。
シメナワは綺麗になったんでしょうか? 容姿なんて求められてないデショ
冬五輪大変でしたねロシア
ロシアスポーツ界に一体なにが… 容姿を求められたのは旧ソ連時代の話。
中国だって80年代前半までは容姿重視だったから、長身美形が多かった。
その後成績重視になったので、ちんちくりんばかりに。 1985〜1992年頃までの女子体操に詳しい方、当時の映像を持っている方
どなたかわかる方がいたらぜひ教えてください。
多分89年中日カップだったと思うのですが、女子床で
・多分演技をしている選手の映像はなし
・映像は選手の得点待ちとか演技の合間で、バックで床の曲が流れていた
・イントロは「ドンドコドンドコドンドコドンドコ テケテッ」という感じの
太鼓の音で、曲そのものはレレドレミレドミ (高いド)ラ(高いド)ラ〜という感じ
↑この曲のタイトルを知りたいのですが・・・
検索ツールを使ってみたのですが分からず。
もし分かる方、ぜひお願いします!
>>604
音楽はどういう音楽?
クラシックとかヨーロッパの民俗音楽チックとか和風とか。
太鼓は太鼓でも、日本っぽい太鼓
や北米系のドラム音、クラシックのティンパニじゃ全然違うし。 >>605
大変亀ですが、レスありがとうございます!
どちらかというと和風な音楽でしょうか。
太鼓の音や、途中に入る笛の音は日本の物っぽいのですが
主旋律というか曲のメインの部分はエレクトーンのような音です。
うまく説明できているかわかりませんが・・・
思い当たるものがありますでしょうか? 最近では、中国のスイ・ルーが、優雅系の振り付けで見ていて美しい。 82年頃、ヨーロッパのどっかで行なわれた小さな大会。
これは凄かった。
初めて見る技のオンパレードだった。
・鉄棒 トカチェフ連続
・女子床でロンダードーバク転ー抱え込みW宙返りーバク転ー後方伸身2回ひねり
と対角線上でW宙返りと2回ひねり両方をやっていた。
(ソ連 カリガシ・カリエワ)
・女子床 前転とび1回ひねり(ブルガリアの選手だった)
・女子跳馬 前転とび抱え込み宙返り(高さに余裕がぞんぶんにあるので着地の先取りができてた。)
(北朝鮮 チョイ・テンシル)
・女子床 後方伸身1回ひねりー後方屈伸宙返りのムーンサルト
(北朝鮮 チェ・ミョンチ)
・男子床で屈伸のムーンサルト。
日本からは平田さんと田中京子(15)が出場してた。
田中京子は美少女で、当時日本最高の跳馬を行なっていた。
後に全日本の跳馬で優勝した。 女子床運動ねえ・・・
顔と体型がすごくて技がしょぼかったお姐さん方が競い合ってた
70年前後のNHK杯や全日本選手権が懐かしい
小田千恵子とか広中みゆきとか・・
当時は永久にソ連に勝てる気しなかった 平島栄子、吉川千恵子、中村美恵子など日体大の美人選手の床運動
優雅で懐かしいな。それとソ連のネリー・キムも東洋的で良かった。 信田美帆の床のバックで流れてた「TOKYO TOWN」って、
SARAHや森恵が歌ってたバージョンとかなり違うけど、
あれは誰がアレンジしたんだろう?CD化とかされてるのかな? >当時は永久にソ連に勝てる気しなかった
ほんとだ。
Youtubeで当時のソビエト女子選手みると、いまでもすごいと思う。
当時のソ連体操の威光をわずかにしのべるのが生きた化石のChusovitina、
あの年でまだあれだけできるのも、当時ソ連で仕込まれたからだと思う。
30過ぎて伸身の月面を床でやるってすごいと思う。 大川真澄のロンダード〜後方伸身宙返り3連発〜3回ひねり宙。
テンポ3連発でその後3回ひねってきたのは日本でただ1人かも。
体も真一文字にピンと伸びてて
しかもテンポ3連続の後の高く飛んで回転も美しく
しかも着地まできれいな見事な3回ひねり宙だった。
佐原礼香のロンダード〜後方伸身宙返り〜3回ひねり宙も
大きなストライドでの助走と速いひねりの回転が力強くて美しかった。
真田マキ子もすごかった。
ロンダード〜バック転〜後方伸身宙返り〜バック転〜3回ひねり宙。
スピードがあって技のバリエーションが豊富。 真田マキ子ちゃんのテンポ宙からの3回ひねりは、ひねり不足だったよ。
45度くらいひねり不足でした。 89年の中日カップの話題が出てるので、覚えてることを書いとく。
小菅選手がまだ伸身のクレーカー下り使ってて、解説が加納弥生さんで、
グルシェコワが1回目に2回ひねって、抱え込み宙返りにつなげる新月面
を実施してた。 あと平均台で横向きにバック転して台に巻き付くっていう
技をやってたな。
あとは記憶にないなぁ。
あとYou Tubeでグルシェコワの動画みたいんだけど、綴りがわかんなく
て検索できないです。誰か綴り教えてください。
グロシェコワの動画だと思って期待してみた俺がバカだった・・・。 その平均台の技はユルチェンコのやってた技だよね>>617 ユルチェンコの闘牛士みたいな神戸ユニバの床が好きだった。
アクロバットを二本連続でやって後は踊ることに専念するプログラムがよかった。
ボギンスカヤもいいけど、エレガントさという点ではユルチェンコが一番だと思う。 村上茉愛の演技いいよ。技の完成度は低いけど、大抵最後の三回ひねりはピタリ。なにより曲と振りがこれだけマッチしてる選手は久し振りに見た。
見てて飽きないしちゃんと「踊って」る。表現力もあるしひとつの「作品」みたいだよ。是非見てみて
617だけど、グロシェコワの平均台、なんか思ってたのと違う。彼女の横向きの
バック転は台に巻きつくんじゃなくて、ほんとに普通に後転とびしてるものな。
横向きにバック転して台に巻きつくって技は、よく考えると中国の李莉だったような
気がしてきた・・・・。
そうだ、そうだ、李莉だ。で、そのまま背中で1と4分の1回スピンしたんだ。
動画、みてすっきり。 90年のオノディの床に一票。
空中姿勢がきれいでいい。
オノディの屈伸ムーンサルトと比較すると、男子も含めて
ほとんどの屈伸ムーンサルトが汚く見える。
オノディの3回ひねりと比較すると、男子も含めて
ほとんどの3回ひねりが繊細さに欠ける。 バルセロナの床はオノディの優勝でも良かったかもね。
オノディは
テンポ〜屈伸月面
3回ひねり
2回ひねり+抱え込み前宙
屈伸月面
っていう構成。
優勝したのはミロソビッチ。
テンポ〜抱え込み月面+抱え込み前宙
1回半ひねり〜1回半ひねり+抱え込み前宙半ひねり
抱え込み月面
加点だとミロの方が取れるけど・・・・。
第1タンブリング。難しさ→ミロの勝ち
実施 →オノディの勝ち
第2タンブリング。難しさ→オノディの勝ち でも、当時のルールだと加点はミロの方がつく。
当時はシリーズの場合C→Dに格上げになったし、E難度は
なかったから。
実施 →オノディの勝ち
第3タンブリング。ミロはなし。
最終タンブリング。難しさ→オノディの勝ち
実施 →オノディの勝ち
表現力 オノディの勝ち
ジャンプ、ターン 高さはミロの勝ち。美しさはオノディの勝ち
この頃は、あんまり体操系の難しい技って、床には入ってなかったな。
ほとんどオノディが勝ってるな。
>>625
オノディの3回ひねり、姿勢はきれいだけれど、高さがなくてねずみ花火みたいなので
いまいちだとおもう。
彼女は段ちの離れ技も、姿勢欠点はないんだけれど、異常にバーの近くで回転していて
しょぼかった。 このホルキナの3回ひねりって94年の団体戦世界選手権の床かな。
シリバスの屈伸月面は安定してるけど、開脚、屈伸不十分でいまいち。 地味で悪いけど、88年ソウルのシリバシュの規定の床。
あれは本当の意味の10点満点。自由演技は10点出てるけど、
10点じゃない。だって、減反箇所いくらでも見つかるもの。
シリバシュの自由では87年ロッテルダムの床が好きだ。
ロンダート+バック転+2回ひねり+前宙+ロンダート+
バック転2回+2回ひねり+前宙まで、9つの技を全く停滞
なくなめらかに実施してるとこ、うっとりしてしまう。 89年のドュドニクの自由床。
最終タンブリングの直前の振り付けが好き。 >>604
それ、おそらくストラジェワの「春の祭典」かな。 87年、ロッテルダム世界選手権のシリバシュの床の曲、なんて曲ですか? 連続技に入る前までは黒い瞳だよね。後半はウクライナ民謡らしいけど曲名は知りません。
カルガリー五輪で男子フィギュアのソ連のファディエフも使っていました。 出だしのとこが特に好きだったので、この情報ですっきりです。
ありがとうございます。
俺も80年代から96年くらいまでは、割と記憶に残ってるので、曲名に答え
られるのが結構あると思います。もしよければ質問どうぞ。 じゃあアトランタのゴジェアンの床の曲名を教えて下さい。哀愁を帯びたメロディーが好きでした。 >>639
638じゃないけれどHevenu Shalom Aleichem(イスラエル民謡) >>640さんありがとうございました。
ミロソビッチやアマナールの曲調とは異質で何故か印象に残ってました。 ゴジャアンは97年世界選手権の床が好き。この時の曲、なんて曲。
ミロソビッチは・・・、すまん、好きなのないや。
アマナールは・・・、すまん、好きなのないや。
あと小菅麻里の「YOU ARE THE ONE」(?)も好きだった。 追伸、でも、ミロ、アマナールの床も、ズメスカルの床よりは100倍好きだった。 >>643
Zorbas Syrtaki アナウンサーは「その男ゾルバ」と言ってたね。
ギリシャの曲みたいですね。だんだんアップテンポになっていくんだよね。
だんだんアップテンポ系は80モスクワのエベルレと84ロスのレットン87世のオメリヤンチクがありますね。 ポップスじゃないけど、92年バルセロナのオノディだって、段々、
アップテンポになるように曲を編集してたぞ。
多くの選手がそうなんじゃないの? サボーが神戸ユニバでコマネチの79〜80年頃の曲使ってたな。
田中理恵ちゃんの床の演技が好き。
月面宙や3回ひねり宙などの大技はしないけど
凛としてて華があって良い。
指先足先まで神経を伝わせてるのがよく分かる。 00年のベッカーマンの曲が好き
シドニー五輪は全部好き
今はムスタフィナ、ポルグラスの曲が好きなんだけど表現どうにかならんかな…特にムスタフィナ 教えてクレクレで申し訳ありません。
この曲を使用した選手を知っていたら教えていただけますか?
http://www.youtube.com/watch?v=qKrkFaIfNbM 617さん、見ていてくれたらTatianna Groshkovaだよ。床の新月面もいいけど、平均台は凄くレベルが高い。難しい技に挑戦して、ミスで減点されて高得点にならないという格好いい選手。 超亀だけど、米のスタックと当時東独のトゥムラーの床良かったと思う人いない?
スタックは膝の緩みとかはさておき、アメリカっぽいロック調の雰囲気と
第2シリーズの途中の2回ひねり即後転跳びのとことか良かった。
トゥムラーも躍動感あって床全体を使った動きとか好きだった。 85〜87あたりのシリバス。
音楽とか雰囲気でどうしてもソ連の選手が優雅、美しいと評価されがち
だったけど、バレエの教師してる当方から見ると体の動きそのものは
シリバス、ドブレの方が美しかったと思う。
間接の1つ1つに柔軟性がある滑らかな動き。手の動きも美しい。
その上膝の入り、足の甲の出具合もシリバス&ドブレの方が上。 >>636
色々な曲のメドレーなので全部挙げるのは難しいけど、
出だしはロシア民謡の「黒い瞳」ですね。 シリバスは別格だった。
とにかく体の使い方が違う。
ここまでの選手って重いうかばない。
同じ意味でまねできないのがホルキナ。 仕方ないけど何かもはや女子の床も音楽いらないんじゃね?
てくらい音楽を動きで表現する部分とかは無くなって
音楽がBGMと化してる気がする。
最後にいいなと思ったのが’05のリューキンかな。 ↑同意。なんか、音楽鳴らして男子みたいな直線的な動きやってるだけみたい。
あと、女子の床で、以前はタンブリングが終わったあと、一歩足を後ろに下げて
ポーズとってたけど、あれは何でやらなくなったの?減点されるとか?
気に入ってたんだけど。。 ↑同意ーーーー!!!
曲が始まると同時に第1タンブリング、あとはターンとジャンプの連発で、
加点稼ぎ。女子の床が男子化してる。
その中で、昨シーズンの大島杏子の床は、久々にいいと思った。
引退、残念。 そうだね。引退前数年の大島さんの床は、すごくよかった。 >>663
きちんと止まった後なら減点されないだろうけれど、
今は加点取るために着地の後ジャンプ入れることがおおいから、
やらなくなったんだと思う。
着地→ジャンプ→更に足を一歩引いて・・・じゃくどすぎる。 アファナシェワがお気に入り
ダンスうまい
東京世界選手権で床で金取れて良かったです。
チャンスはあるのにいつもミスっ茶ってるイメージ。 かなり個人的には、アテネでのカナダのリチャードソン、2012年の英のウィーラン、ルーマニアのポノル、豪州のミッチェルちゃんの床が好き。
あとドスサントスだ!ww
選曲や振り付けが良くても、表現力の無い選手はちょっとね。 小菅・菅原の時代には、おっ!曲と振りが新しくなった!っていうような
まるで好きなアーティストが新曲出すような楽しみがあった。 そうそう。滅多に変えなかったよね。三浦はなちゃんなんて、長く活躍してたのに、3つしか床知らない。 >>668
ドスサントスは表現力ないけど、それ以前に振付自体ないじゃん。
ひたすらタンブリングだけの選手。
それも粗削りで細かい丁寧さに欠けるから、持ってる難度の割には実績出せなかった。
ピークでドーピング違反やったから自業自得な面もあるけど。 あまり有名どころではないけど、イギリスのウィーランの床はなかなか個性的で良かったよねうん。
技とかはあんまりだけど音楽と振り付けのシンクロといい表現といい。
http://www.youtube.com/watch?v=ExNoC6LDb1Y 未だにロンドン床でレイズマンとポノルの大差が理解できない
ポノルは色気もあり表現力も完璧だから更に上手く見えるけどレイズマンは表現力皆無だしポノルよりも劣って見えた
>>673 言えてる…たしかに技はすごいが、ポノルの方が完成度高いし、
女子の床に相応しい演技だったと思う。
ところで最近久々にインディアナポリスの世界選手権やアトランタの頃の
ビデオを見ていたんだが、なんか今より全然すごいし見ごたえがあった。
特に最近屈伸ダブルで終わる選手が多いが、あの頃はラストにムーンサルトが
当たり前だった。あの頃からのファンとしては、今の体操は何だか物足りなく感じてしまう。
技もだけど動きの面でもね…ボギンスカヤは別格、グツーやリセンコ、ガリエワ、コチェトコワ、
ポドコパエワなど本当に美しかった。 04年アテネでよく見た、ピルエット等の後に高く勢いよくジャンプするのが好きだったけど最近あのジャンプ誰もしないね 体操はフィギュアや新体操などと違って、
折角の音楽も他の種目の歓声やアナウンスで遮られるのが残念。
無理だろうけど、床単独で見られたらなあ… シュシュノワの’87世界体操の床のジャズっぽい曲がソ連らしくなくてよかった。
五輪のアコーディオン音楽の民謡よりもオシャレで演技もよかったよ。
でも、オーラは’85年世界のほうがあったかな。 >>674
同感。タンブリング4本が主流になってから、小技で点稼ぎする構成が増えた。
あの頃、抱え込みダブル単体でする選手はいなかった。
私もアメリカ体操のよさは分からないなぁ。
ライブで見ると雄大性があるのかもしれないが、
繊細さ、優雅さが感じられんのよね。
体型も、筋肉すごくて、足長く胴が短いから、
上半身が正方形だし。そして、皆、同じに見える。
日本の体操はバラエティーに富んでて楽しい。
中国っぽい鶴見さん、アメリカっぽい村上さん、
ロシアっぽい村山さん。 久々に80年代後半〜90年代のビデオ見てたら、改めてあの頃の旧ソ連って最強だなと思った。
ボギンスカヤの醸し出す風格たるや誰も敵わない‥。自分は90〜91年の床がかなり好き。
もう100回以上は繰り返し見てると思う。あの剣をお腹に刺すような動きが独特で…。
ボギンスカヤやリセンコを見ていると、助走やホップの時でさえつま先がきれいに伸びているのがすごい!
そして、最近村上さんの床を見ていて思ったんだけど、何がすごいって、
新月面にシリバシュという名前がついてるところがすごい。
80年代にすでにあんな技が行われていたということ、今のようにバネなんか入っていない
板のような床でやっていたなんて本当にすごいと思う!
なんか昔の映像を見ていると楽しい。
もし語れる人がいたらこういう話をどんどんしたいなと思う。 >>680
同感
技自体は今の方が美しいけど(足割れもないし)、
あの頃は技もすごく、動きに物語性があった。
日本選手も、信田さんの東京タウンとか、三浦さんのコンガとか、
小菅さんのファーフロムオーバーとか、印象的な床多いよね。
今は加点稼ぎ感が…。休憩というか、静止して、手だけ動かしてる時間も長すぎる。
伸身ダブルや終末技のムーンサルト、そして絶え間ないダンス、よかったなぁ。 自分が古い人間だからかもしれないけど、1987年あたりからの体操ファンとして
正直もっとも見応えのあった女子団体戦はアトランタオリンピックの決勝だったと思う。
次の年のルール改正で繰り返し技がボツになったり、なぜか簡単な床の屈伸ダブルがD難度に
認定されるようになったり(そのせいでみんなラストが屈伸ダブルになってしまった。
それまではムーンサルトで終わるのが主流だったのに)、チマチマした組み合わせ技や
ターンやジャンプで稼げるようになってアクロバットの難度が低いが何故か高得点が出る
つまらない演技をするような選手が増えたような気がしていた。
1997年以降、屈伸ダブルで終わるのが主流になる中でも、ムーンサルトにこだわっていた選手たち
(カルペンコやアマナールなど)はもっと評価されても良かったと思うな。
そのような意味では、シドニーでザモが勝ったのは嬉しかった。
動きの芸術性の面ではちょっとアレだけども…。
(逆にシドニーでのホルキナの床の点数は出すぎだと思った。)
あと質問なんですが、アトランタの頃のルーマニアの選手が使っていた音楽
(ツグランやカコバン、ゴジェアン等)で使われている特徴的な楽器があるんですが、
何の楽器だかわかる方いますか?すごく好きなんです。 海外は暑い中
高校野球やってない
テレビやってない見れない ミュンヘンの種目別床運動
コルブトの得点は出すぎだったね
持ち点トップのツリシチェワが真中のシリーズの最後の宙返りで
ちょっと前のめりになって9.80(個人総合では9.90)
これはいいとして、最後に登場したコルブトが9.90で逆転銀
あんな演技構成で出すぎ
ツリシチェワは1本目のたん部リングが2回ひねり
第2シリーズに当時の男子並みの難しいコンビネーション
コルブトはぜん虫〜ロンダード〜バク天〜抱え込み宙返り
真中に胸で受ける変な宙返りと、最後にスワン宙返り
難度は明らかにツリ>コル さんざ言われてるけどコルブトに種目別のバーとフロアの金が約束されてた >>682
アトランタはよかったねー。バルセロナの15〜16才の技中心だった選手が残って、技と表現が揃ったオリンピックだった。
バルセロナからアトランタの間は床は前方ひねり、平均台はオメリアンチク連発で、つまらかったけど、アトランタまでにトップ選手は戻してきたよね。 そうそう、たしかに1993〜1994年の床は前方系ばかりでつまらなかった。
4本中3本前方ひねりの選手も普通にいたよね?
しかも、1回ひねり・1回半ひねりともにDだったから簡単に高得点が出ていた。
でも、鯖江〜アトランタの頃になると再び前方系と後方系のバランスのとれた
演技が見られるようになったよね。
それから、アトランタで個人的に嬉しかったのは、体が大きくなっても頑張っている選手たちを
見られたこと。ミロやミラー、ドーズ、莫、キョウヤ、ガリエワなどなど…
特にミラーが平均台のサルト下りや床で伸身ダブル〜ラストにサルトなど、
技を戻しさらに4年前よりレベルアップさせていた点はとても感動した。
(ゆかはあまり点数が出なかったけども…。)
あと、余談ですが、1989年のヤンボーの平均台は本当にすごすぎて何回も巻き戻して見ました。
あの構成今の選手たちでも誰も敵わないと思う。 コルブトが進化したのがフィラトワだった
モントリオールの床
たん部リングだけはすごかったね ぼ銀すか屋とホルキナの床は今見直すとなんか変だな
背が高すぎるのも考え者なんじゃ
なんだか棒が踊ってるみたいで
ぼ銀すや屋はそんなに動きがきれいな感じがしないし >>687
同じこと感じてる人がいて嬉しい!
ヤンボーはすごかった。
17〜18才だったバルセロナで「ピークが過ぎた」と言われていたのがあの頃の厳しさを示してるよね。
今の体操も好きだけど、落下したり尻餅ついた選手がメダルとれるのは腑に落ちない。
昔話ばっかりするのは本意ではないが、4種目中、1種目でも着地一歩動いただけで、メダル陥落だった頃の体操を知ってるだけに…。 >>673
今、ロンドンの録画見た。
私の中でもレイズマンよりポノルが上。
3回ひねりの足の乱れ(レイズマンも乱れてた)以外、ほぼ完璧で、
表現力もあるのに。
アメリカ選手は勢いつけて、動くから、勢い余りの余分な動きが多くて、
全然エレガントじゃないと思うんだけど、
アメリカ選手に憧れる日本選手が多いのはなぜだろう? >>689
ボギンスカヤ実は大根だよね
89の床は素晴らしかったがあの作品は彼女の体格と雰囲気を生かした振付師の勝利だったんだと思う
あとはリズム感がなくて曲と振りがあってなくてガッカリする
ホルキナはとにかく休みすぎw ホルキナは本当にいいなと思ったのはローザンヌまでだなぁ。
それ以降は手足の長さで得をしているだけで、動きの面で特に優れているとは
あまり思えなかった。技も普通だしジャンプもひねりきれていなかったり‥
笑顔や投げキッスでごまかしてる感じがした。
それで難しい技やってるアマナールとか(確かに動きはアレだったけど‥)
より高得点でたりしてて、正直ちょっと「?」だった。
ただ、ボギンスカヤにしてもホルキナにしてもあの長身で競技続けるのは本当に大変だったと思う。
その点に関しては本当に尊敬するし、素晴らしいことだと思うんだよね。
あ、そういえば長身といえばフランスにセバリノという選手がいたけどわりと好きだったなぁ。
あと、オランダのファンデルールとか‥ >>692
そうそう、大根!
ボギの特徴をずばっと言ってくれた感じ!
個性的な振り付けでごまかしてたけどおおざっぱというか
ジュニアの頃のほうがきびきびして、まだ見られたぐらいで
ホルキナは雰囲気でごまかしてたね 当時はスポーツアイとかでやたらボギンスカヤの表現力がマンセーされてて
大根と正直に言い出せない雰囲気があった
ベラルーシまでわざわざ独占インタビューに行ってたし編集部にファンがいたんだろう
リズム感や表現力があるかは振り付けでごまかせない規定をみるとよく分かるよね
シリバス最強 >>691
レイズマンの振付が酷いこと、ポノルの表現力があることには同意なんだけれど、
東京ワールドで見た印象だと、レイズマンはとにかくタンブリングの高さが物凄い。
元々Dが0.3高い(難度が高い)内容をはっきり違いが分かる高さで実施しているから
それがEとして評価されているんだと思う。
現状、「芸術性」を評価する明確なルールはないからね。
体操がスポーツならレイズマン>ポノルだと思う。
個人的にはアメリカ選手は動きがバタバタしていることよりも、あの全員同じ顔に見える
張り付いたような笑顔が怖い。24時間あの笑顔なんじゃないかという気がしてくる。
>>692
ゆかの名作は殆ど振付師の勝利だと思う。
1989のソ連チームのゆかは全部良かった。
ttp://youtu.be/DojQ34Yfhbk
ホルキナは1994〜1997かな。
それ以降は動きが固かった。
ttp://youtu.be/A9adR1Ugwec
ttp://youtu.be/AAX_6x362ZA >>695
一応言っておくと、ボギンスカヤは世界的に評価されていたよ。
五輪で金メダルだったグツ―ですら五輪後に「彼女は体操界の宝」とコメントしてたくらいだから。
姿勢欠点は多かったのと、クラシック的な美しさはない選手だった(なので規定がいまいち見栄えがしないというのは
同意)けれど。
ルーマニアは、表現力があると「上層部が判断した」選手と、表現力がないと「上層部が判断した」選手の
振付の落差があまりにも凄かったのがいまいちだった。
表現力がないのを振付でカバーという概念がなかったらしい。
ゴージャンが2倍速みたいな勢いでひたすら技やってるゆかとかあったよね。 当時は小柄な選手ばかりで長身で大人っぽいルックスのボギンスカヤは過大評価されがちだった
グツーはボギンスカヤを姉のように慕っていたからそりゃ誉めるでしょう
バルセロナで団体でミスして泣いてるグツーをずっと抱きしめて慰めてた
ボギンスカヤはお母さんみたいだった
強面に似合わず優しくて強い素敵な選手だよ
ただインディアナポリス以降の床は表現力があるとは言い難いと思う
音楽無視のロボットみたいなカクカクした動き >>695 シリバシュ最強に異を唱える体操ファンはいないのでは?というぐらい、
シリバシュは本当に素晴らしい才能とセンスを持った選手でしたよね!
シリバシュ、ドブレは今考えても体操界にとって特別な存在だったと思う。
ただし、個人的にだけど、シリバシュに関して一つだけ不満があったのは、
ちょっとでもうまくいかないと見ている人にもわかるぐらい演技を諦めてしまうところかな。
(同じことをロシアのコモワに対してもちょっと思いましたが…)
1989の個人総合の平均台だってあれは落ちるところじゃなかったと思うなぁ。
例え優勝が無理とわかっていても最後まで頑張ってほしかった。
でも、1989はあんなに体が変わった中でも頑張ってて嬉しかった。
1989のゆかは特に大好きな演技の一つです。
昔のルーマニアはシリバシュ・ドブレ然り、ボイネアなどなど…動きのうまい選手も多かったのに、
なぜだんだん衰退していってしまったのだろう‥?
あと、ゆかの動きという面で自分の中でオメリヤンチクを越える選手はなかなかいないなぁ。
オリンピックや個人のタイトルなどには恵まれなかったけど、体操の歴史の中に永遠に
刻まれる選手だと思います。(長文失礼しました) 最近はルーマニアよりロシアに残念。
ムスタフィナの床、何あれ?
まずは体重絞れよと言いたい。
アファナシエワはかろうじてかっこいい床なので許す(キワモノ系として)
コモワも一つ一つの動作は柔軟性含めてすごくきれいなんだけど
バタバタして残念。リューキンみたい。
今で床の振付が凝ってて選手もそれをものにしてるのって中国くらいでは
ないだろうか。 ロシアもルーマニアも最近サッパリだね
かなり前だけどロシアのロバズニュク、ルーマニアならマリネスクやムンテアヌといった
リズム感や表現力のある選手が出てきたと思った途端に怪我で引退してしまったし
アメリカはミラー、ドーズ以外はタンブリングだけの筋肉マンばかりだしね
人気が低迷するのも仕方ない >>701
ドーズこそタンブリングの印象しかない。
同じアフリカ系ならオキノの方がまだ。
ミラーは別格だったね。 オキノは脚が長すぎて着地がことごとく決まらなかったね
ドーズやズメスカルはスピーディーなタンブリングとリズミカルな表現が
アメリカンな曲に合っていてなかなか良かったと思う
今の汚いだけのアメリカ選手とはちょっと違う ∩_∩
リ ゚∋゚)
⊂)二二⌒⌒ \ノ⌒⌒二二)つ
 ̄ヽヽ_ ノ ̄
〉 〈
∧ |
/ ̄\_/|
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\_/ /
U| /
| /
| |
ヽ_\
 ̄ >>672 ウィーランの床!はじめて見ました。
曲名ご存じないでしょうか・・
戸田の宮内玲奈選手がこの曲を使っていて表現力があって
すごく素敵なんです! >>705
Tango Fusion Club
ttp://youtu.be/U3YlOo6g1ik >>706
教えていただきありがとうございます。
これでスッキリしました! 最近、1993〜1995あたりの全日本・NHK杯のビデオをを久々に見たんだけど、
やっぱり今見ても菅原さんの床の動きは素晴らしい。
何だか他の選手がロボットの動きのように見えてしまった。
マラゲーニャやランバダ、アトランタのウィーウィルロックユーはあまり良いと思わなかったけど、
彼女のゆかで特に好きだったのはロジャーラビットやジャパネスク(なぜかNHK杯の1試合しか使わず)、
それから1997〜引退までの曲は全部好きだったなぁ。
同時代の朝日生命の選手とかでもっと難しい技をやっていたりスタイルの良い選手はたくさんいたけど、
やっぱりゆかの動きに関しては彼女は本当にうまかったなぁと思います。
私は当時彼女のゆかを巻き戻して何回も見ていたことを思い出しました。
今もだけど、巻き戻して何回も動きだけ見てしまうような日本の選手ってあんまりいないですよね。 リベラル体操クラブのホムペ見てたら、佐原さんが「ゆかの振り付けします」だそうだ。
現役時代のゆかの動きの印象がアレなのでちょっと驚きだった……。 今やってる世界選手権の予選の動画(ゆかトップ通過?のSimone BILES (USA))をつべで見たけど、
たしかに技はすごいが1_さえも感動しなかったぞ…
こういうのが女子のゆかの主流になっていくと思うと残念だな…
今、昔のビデオを見直すのにハマっていて最近は丁度アトランタあたりのを見ているんだが、
ガリエワやコチェトコワ、ポドコパエワなどの演技に見とれていたところだったので
技ばかりの最近の流れを余計に残念に感じるなぁ。 30年以上たっても色あせないといえばこれでもでしょ!
ttp://youtu.be/-wAczBQiTck
シンデレラのこのバージョン大好きなんだけれど
演奏誰だろう? >>711
アメリカの選手は特にね。
どんな動きにも勢いつけすぎてて、弾みすぎ。
動き上手い選手って、例えばジャンプなんかでも、一番高いとこで、フッと力が抜けたようなそんなやわらかさを感じる。 音楽無視で勢いで飛び跳ねてるだけのアメリカ勢の床はひどいね
タンブリングはキレイだっただけ今回の2人はまだましなほうだ
中ではヨルダケが音感と表現力ありそうだったけど最近のルーマニアは振付がダメダメ アメリカの床本当にひどい。
ジョンソン以降完全にエアロビクスになっちゃったね。
退屈きわまりない。
これだったら村上の床のほうがまだいいんじゃない?
芸術点導入するべき。
このままでは世界で体操離れしちゃうよ。 器具が進化しすぎなのかほかの国も退屈。
ヨルダケだけはひきつけられた。
結構ましな放送だったと思うけど下位の国の選手の床もひどい。
タンブリングだけ。
昔はこんなきらりと光る床もお目にかかれてたけど・・・
http://www.youtube.com/watch?v=t8XdO7JVYjw 下位国の床は見てて悲しくなるレベルだね…
その中では寺本さんはかなり表現頑張ってるのがわかった
本当にE得点で芸術点加点を採用すべき
アメリカ選手の床で勝てるならもう曲かけやめてタンブリング選手権でいい
10点満点時代は問題点も多かったけど表現面もかなり採点に反映されてたよね うわぁ、自分と同じ感想を持ってる人たちがいて嬉しい。救われました。
芸術性+高難度の技をこなしていた選手というと、やっぱりロッテルダム〜シドニーぐらいまでの
ソ連+旧ソ連の選手が印象的。それに加えて、ちょいちょい中国の選手がいるぐらい?
ルーマニアはシリバシュ・ドブレの時代は技も芸術性も優れていたけど、ボンタシュ・ミロ
あたりの時代から技オンリーの流れになってしまったような気がする。
個人的に芸術性豊かでビデオが擦りきれるほど見まくった選手は、シリバシュ・ドブレ・
バイトワ・オメリヤンチク・ドゥドニック・リセンコ・ボギンスカヤ('90〜91)・
コチェトコワ・ポドコパエワ・ホルキナ('96〜97)・ロバズニュクあたりかな。
もっといるけど書ききれない…
中国はアトランタのキョウヤとかシドニーのヨウウンとか、それ以降も動きの面で結構頑張っていると思う。
アメリカでいいなと感じたのは、オキノ・モセアヌ・レイ・リューキンあたりかな…。
最近のアメリカは皆さんの言うとおり技はすごいけど動きはエアロビクスみたいで全然感動しませんね… ルーマニアはミロやゴジェアンも芸術性はないけど
まだ魅せる演技はできてた。
アマナールはバタバタした印象だったけどアテネでは選手の
個性を出した振付はできていたと思う。
今でもイズバシャやヨルダケも技の切れと体操選手としての
動きはかろうじて評価できると思う。
中国もスイ・ルーやチョウナンなど振付は維持できてた。
ただ今回はそんな中国も個人の2人はひどいレベルだしムスタフィナも
あんな感じなので救いがない大会。
今回のバイルズや昨年のアダムスの床なんて見返す気にもならない。
ただ技をこなしているだけ。
こんな選手が評価されてくると、振付する国がなくなって
選手に個性がなくなるのも必然だね。 うーん、ミロは明るくてブギウギビューグルボーイとかいい演技もあったけどゴジェアンは
明るい曲でもひたすら無表情棒演技でルーマニアのひどい床代表だったと思う
あれだったら技がすごい分バイルズのほうがましかも
今はロシアの伝統的な芸術性も見る影ないし振付師不足も深刻なんだろうね
競技として深刻な問題だわ すみません、以前違うスレッドで質問させていただいたんですが、回答がなかったため
こちらでわかる方がいたらぜひ教えてもらえないでしょうか。↓
詳しい方が多そうなので、質問させて下さい。
1991年の国際ジュニアでコチェトコワと一緒に来日したオクサナ・ファブリチノバ
というとても可愛い選手がいて、1993年〜1994年あたりではロシアのエース級の
選手として国際大会にも出場していたのですが、鯖江にもアトランタにも出場しておらず、
どうしたんだろう?と思っていました。彼女は大きな怪我でもしたのでしょうか?
いつ頃引退してしまったのか、彼女は今何をしているのかなどご存知の方がいたら
ぜひ教えていただきたいです。
ずいぶん昔のお話ですが、つい最近あの時代のビデオを急に見たくなりまして、
見ていて思い出してしまいました。
彼女のことはもちろん、その他の選手‥コチェトコワ、ガリエワ、グロシェワ、
リァピナ、ドルゴポロワ、ピスクン、ポドコパエワ、ミルゴルツカヤ等の情報に
ついて知っていたらぜひ教えてください。
最近はベラルーシ、ウクライナが全く活躍しなくなってしまい残念な限りです…
やはりお金のある国に優秀なコーチが流出してしまったのが原因なのでしょうか。
あの時代を知るものとしては本当に寂しい限りです…。 >>723
ファブリチノワは元々ミスの多い選手だったこともあってアトランタ五輪の代表から落選。
1997のユニバ代表を狙ったけれど、結局そのまま引退してしまった。
その後結婚して、旦那様の仕事の関係で一時期ドイツに住んでいた筈。
現在は多分モスクワに戻っているのでは。
コチェトコワも結婚してモスクワ在住。女の子が1人いる。
彼女はスポーツ教室というかフィットネスクラブみたいなところの先生やってた。
ガリエワ→ロシア在住。何をやっているかは分からないけれど、2000年五輪のとき
団体でミスりまくりの不甲斐ない後輩達に激怒していたw
グロシェワ→結婚した。旦那様は結構有名なカナダの音楽家。多分カナダ在住。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Barakatt
ピスクン→アメリカ、ジョージア州でコーチ。結婚して女の子がいる。名前は親友であるポドコパエワからもらった「リリア」ちゃん。
ttp://www.northwindgymnastics.com/about_us.htm
ポドコパエワ→結婚して養子、実施含めて結構沢山の子供のお母さんだったけれど、結局離婚した筈。
アメリカとウクライナを行ったり来たりしている。基本キエフ在住?
ミルゴロツカヤ→ウクライナでジャッジ。彼女も結婚したと聞いた。
他は分かりません。 ゴジェアンは顔は思いっきり無表情だけど演技そのものはよかった。
95年から動きがマチュアになったと思う。 キレはあるけど機械的に振付をこなしてるだけに見えてつまらない
ルーマニアのエースがシリバス、ドブレからボンタシュ、ゴジェアンになったガッカリ感は
ハンパなかった
今思うとシリバス、ドブレにボイネアまでいた80年代終盤は贅沢だった
当時もポトラックみたいな無表情な選手もいたけど
ヨルダケは久々に演じ心が感じられるエースだからメダル取って欲しかったな ポトラックは表情豊かな演技じゃなかった?
ソウル五輪の時は妖精を演じてるような感じだった。 ポトラック、すっかりニッポンの明るいオバチャンになったね。
割烹着着て、冠婚葬祭の手伝いしてるのが目に浮かぶニッポンのオバチャン。 >>724
こ、こんなに詳しく!
ずっと気になっていたのでかなり感激です。
本当にありがとうございました。また色々教えていただければと思いますm(__)m
ゴジェアンは1994-1995の床はわりと好きでした。ジャンプの正確性なんかも素晴らしかったと
思います。でも、無表情+音楽が変わっても動きがかわり映えしないというか
特に手のさばきがいつも同じ印象でしたね。あまり感動したり何度も見たくなるという
演技ではなかったけど、技やジャンプの正確性に加えて、アマナールのようにバタバタとせわしい演技
とは異なり落ち着いて見ていられる演技でした。
ほとんど減点のない演技だったので上位の常連だったのはうなずけます。
シリバシュ・ドブレ以降のルーマニアではラドゥガン・コジョカール・ポノルあたりが
わりと動けていたような印象があります。旧ソ連の選手の演技に感じた感動、芸術性等とはちょっと違いますが‥。 2000年以降ではムンテアヌがよかったけど故障であっという間にいなくなった。
スター性のあるいい素材だっただけに残念・・・
http://www.youtube.com/watch?v=O2bl6KplOsk
2003-2004頃のルーマニアってポノル、ムンテアヌ、バン、ロス、エレミア等
個性あるいい床をどの選手もしてたように思う。 ムンテアヌは踊れて茶目っ気があって良かったよね
タンブリングが弱くて点が出なくて残念だった
ヨルダケはムンテアヌと初期のラドゥカンを足して2で割ったような雰囲気があるな ずっと名前を思い出せなくて今思い出した!ソフロニエだ!
ソフロニエもルーマニアの中ではなかなか良かったと思います。 ずっと名前を思い出せなくて今思い出した!ソフロニエだ!
ソフロニエもルーマニアの中ではなかなか良かったと思います。 エベルレのモスクワの床の音楽と
レットンのロスの床の音楽が同じなんだけど
誰かタイトル知ってますか?
パパンパン パンパンパン
ズンズンパー ズンズンパー
ズンズンパー ズンズンパー
ピポピポピッパーズンパッパ
ズンズズズンズー ズンパッパ
ズンズズズンズー ズンパッパ
ズンズンズンズン ズンズン
ピッ!
みたいな このスレほぼ10年続いてるの??
びっくりしましたw >>734
その説明では全く分からなかった・・・・・ので確認してみた。
ルーマニア民謡のSanie cu zurgalai。
ttp://youtu.be/HLhNBkJx4Tc モントリオールオリンピック種目別決勝のネリー・キムの床
どこが10点なんだか当時理解できなかった
今ビデオ見ても、2回宙返りが脚がしっかり閉じててきれだけど
それだけだよね
ピャッピャッピャッッピャ腕を上げて下げて、伸ばして縮めて
最初から最後までそればっかり 動きが単調で単純で表情がなくて変化に乏しくて
当時解説をしたのが確か小野清子さんだったけど
先に演技したツリシチェワが1回ひねりとスワン宙返りだけで9.90
動きはこっちのほうがきれいだったけど、キムはドッペル成功させたので
難度の点で1部差をつけざるを得なかったのではないかと
坂佳代子も同じようなこと言ってた
ツリシチェワの9.90は出すぎだって盛んに言ってたっけw
まあ、そんなとこだったのかもね
コマネチは入りが高さのある2回ひねりだったね
タンブリングが高さがあって動きに切れがあったけど
振付がお遊戯だった
得点は間を取って9.95だった
全体的に点が出すぎだったのかもしれない
コマネチに対抗してソ連にも10点をみたいなプロパガンダの影響もあったのかも >>737
サニエ ク ズーリガ・ラ・イ〜 ♪
原曲は意外にもアダルトで艶っぽい曲だったんだね 最近の床運動を見ているとガッカリさせられることがおおくて残念だ
最近のルールを詳しく知らないんだけど、ただのかかえこみダブルに違和感がある
主にロッテルダムの辺りから女子体操を見始めてインディアナポリスあたりから
本格的に見始めたんだけど、ただのかかえこみダブルなんて低レベルな技やる選手なんて
いなかったから非常に違和感があるんだけど‥ルール的に入れなきゃいけないとかなの?
あと、昔はムーンサルトで終わるのが当たり前という感じだったから、最近屈伸ダブルで終わるのが
主流のようになっているのも物足りなさを感じてしまう 92年から2000年までが女子体操のピークのような気がする。
2001年からの規則改正で小技の連続加点認めたりで面白くなくなった。
92年〜2000年・・・ボギンスカヤ、グツー、リセンコ、ミラー、ボンタシュ
ミロ、ズメスカル、ゴジェアン、ドーズ、アマナール、莫、ホルキナ
コチェトコワ、ガリエワ、ポドコパエワ、カルペンコ
プロドノワ、ロバスニュク、オラル、ラドゥカン、楊雲
各国のエース格も国の特徴あるエースにふさわしい床をしていたと思う。
今はもうめちゃくちゃ・・・ 92年から2000年までが女子体操のピークのような気がする。
2001年からの規則改正で小技の連続加点認めたりで面白くなくなった。
92年〜2000年・・・ボギンスカヤ、グツー、リセンコ、ミラー、ボンタシュ
ミロ、ズメスカル、オノディ、ゴジェアン、ドーズ、
アマナール、莫、ホルキナ、コチェトコワ、ガリエワ、
ポドコパエワ、カルペンコ、プロドノワ、ロバスニュク、
オラル、ラドゥカン、劉旋、楊雲・・・
各国のエース格も国の特徴あるエースにふさわしい床をしていたと思う。
今はアメリカ筆頭にエアロビの延長みたくなっててもうめちゃくちゃ・・・
中国だけがましか。 >>743
完全に同意!
同じこと思ってる長年の体操ファンがいてくれて嬉しく思います
インディアナポリス、バルセロナの旧ソ連チームは美しさ・技のレベル等含め最強だったと思う
特にリセンコやグツーなんて今でも通用すると思う
その後、ソ連の崩壊やルール改正などがあって93〜94年あたりは若干見ごたえのない試合もあったけど
(特に床の前方系のオンパレードは好きじゃなかった‥)
鯖江・アトランタは本当に見応えがあって何度見ても見飽きないほどワクワクしました
コチェトコワなんかの美しい演技を見ると今でも感動して涙でそうになります
ここ数年は何度も見たいと思えるような演技になかなか出会えないのが寂しい >>743
>>745
同意ーー!
小技の連続加点と体操系の技の重視で振り付けがつまんなくなった。
それでも一時に比べたらマシにはなってきてるけど、
音楽無視のジャンプ・ターンの連続が床をつまらなくしてると思う。
あと、タンブリングが3本から4本かになって、踊ってる体力なんてないんだろね。
二回ひねりって、バルセロナの頃見なかったけどなぁ。
前方計オンパレードはうんざりだったね。 振り付けは、突っ立って腕を波動させてるだけってのが多いよね。 村上の床のH難度の「シリバス」って、1985-1989年にシリバスが
やってたんだね。約25年以上前今の最高難度の技をしてたなんて
すごいね。恐るべし、ステートアマだね。 宮川紗江さんのゆかは見応えあるよ。最後に伸身ダブルやってる。 >>748 本当にそう思う
何がすごいって、25年前なんて今みたいに床にバネなんて入っていなくて
板みたいな床だったわけですよ。技術・脚力ともに本当に素晴らしかったとしか言いようがない
加えて、シリバスは技だけではなく表現力もずば抜けて素晴らしかったですよね
同じく、80年代後半〜90年代前半の木製のようなロイター板&固いマットで
非常に完成度の高いユルチェンコ2回ひねり(跳馬)を実施していたシュシュノワ・バイトワ・
リセンコなどもめちゃくちゃすごいと思います
特にリセンコは姿勢欠点が全くないし、助走とロンダードの時まで足のつま先がきれいに伸びている
のを見たときにはかなり衝撃をうけました(これはボギンスカヤもそうでした) 今は構成からさばきから動きからホントにみんな同じようで
すごく飽きるし何人の演技見ても一人か二人しか見なかったみたいで
全然印象に残らないんだよ
タンブリング4回にしたのが間違いだったんじゃ
そこばっかり気が行って踊りがおろそかになってる
近年は床だけじゃなくて全種目で内容が画一的になってるね ロンドン優勝のダグラスの床なんて見返す気も起きない。
レットン-シュシュノワ-グツー-ポドコパエワ-ラドゥカン(アマナー)
-パターソン-リューキン-ダグラス・・・
ダグラスのみずば抜けて花がないな。 >>753
これはタンブリングの競技会だよ
味も素っ気もありゃしない
こんなのが金だったのか やっぱり94年の前方系の価値が高まる前の
床ばかりYouTubeで見てしまう。
スピードあるテンポ宙返りや、テンポ宙返り連続とかの後方系の運動の方が見応えある。
かと言って、2012年のロンドンでカタリナポノルがそれやってるの見ると、何か古いって思ってしまったり。
テンポ〜ムーンサルト〜後方宙返りって
もしバルセロナのときとかやってたら
すごいなーって思っただろうな。 バルセロナはオノディの床、屈身ムーンサルトの綺麗さが印象深い。
テンポから入っていくときのスピードも見事だった。
バルセロナだとボンタシュのプログラムもよかったなあ。
あとボギンスカヤのダンスパート。 バルセロナ・・・オノディ、ボギーニャ、ミラー、ボンタシュ、リセンコ
チュソビチナ、楊葉、ガリエワ、グツー・・・
今見ても素敵。 シャノン・ミラーよかったよね。
アメリカ選手としては例外的に、綺麗な線をキープしたまま踊れる選手だった。
今のアメリカはなあ…。
黒人選手が悪いんじゃなくてコーチ陣の問題だよね。
リューキンはともかく、パターソンやウィーバー、レイズマンあたりもも酷いし。
実際バルセロナのオキノは綺麗だったわけだし。 確かにバルセロナのオノディの床は生涯見たい名演技だ。
ボンタシュやチュソビチナの床もかっこいい。
チュソビチナの1990年あたりの旧ソ連時代の国内大会の床がYouTubeに上がってて
本当にすごい。歴代選手の中でもタンブリングは一番高度かもしれない。
曲と振りはバルセロナの時と同じ。
最近は、一生涯見たい名演技というのに巡り合えないなぁ。選手がだいぶ年下になったせいなのか、いやでもそれだけじゃない気がする。 アメリカの床でもドーズくらいなら全然OKだけど、今の子はひどすぎるわ
それに高得点を出すルール・審判に問題あり 暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
超本命が大穴
02▲i穴.net/d11/24retry.jpg
▲を2に 穴をtに置き換え え〜、ドーズの床〜。
96年のアトランタはいいけど、94年の床は、当時、嫌いな床の上位に入ってた。
往復タンブリングしてた時の床。 教えて。床にスプリング入ったのっていつから?
87年からの体操ファンなんだけど・・・。 >>764
バルセロナのドーズの床いいよ〜
https://www.youtube.com/watch?v=FeQqt5YvYW8
着地の処理、技のさばき、会場の熱狂から見てもドーズはよい。
あと今になってホルキナが稀有だとわかった。
彼女の後継者は出ないね・・・
https://www.youtube.com/watch?v=AAX_6x362ZA
一瞬一瞬が美しい。
ため息しか出ない。 >766 764です。
うん、バルセロナのドーズの床はいいね。ドーズは宙返り系がメインの時の床はいいんだな、きっと。
94年は難度で5Dとるためにひねりがメインになってたのが敗因か・・・。 94年のドーズの床、マラゲーニャでしょ?
懐かしい〜。
菅原さんも同じ曲だったね。両方好きだった。
94年といえば、前方系のタンブリングが多かったね。
そんな中、ドーズの往復タンブリングや
大川さんの後方系の力強いタンブリング
が好きだったなぁ。
ドーズ、ダグラスのインタビューしてる動画見ると大人になった。
ダグラスもドーズに最初会ったとき、信じられない!って雰囲気だったし、現役の選手も昔の動画見てるんだね。 ドーズは演技も円熟味が増して成長が見られたから選手としても好き
アトランタの種目別
https://www.youtube.com/watch?v=gru3czNBqc8
これ見るとやっぱり今のアメリカ選手の表現力は物足りない。 ルーマニアが社会主義だった頃は、ルーマニアが断トツ好きだった。
パワー、柔軟性、コミカルさとか全てをマルチに卒なく備えてた!
国によって特徴があった。
バレエの要素があって表現力のある旧ソ連
パワフルなアメリカ
線が細く体が柔らかく均衡感覚に優れた中国
全てが備わったルーマニア
パワフルなアメリカの選手たちが好きだったけど、姿勢欠点が気になってた。
だけど、2000年代に入ると、ベネッサアトラーとか
カーリーパターソン見て、パワフルさは失わずに
姿勢欠点の問題を解消できてきてて、アメリカの選手たちは
本当に良くなったと思った。
ルーマニアに似てきたのかな。
ジョーディンウィーバーとか完璧。優等生の演技だ。
体型にも演技にも癖がなくて見やすい。 パターソンは許せるけどショーンジョンソンはないなと思う。
アダムスとか今の黒人選手もしかり。
リューキンは文句なし。 オリンピックで金メダル取ると、レッドカーペットに登場したり
メディアにたくさん出たりするんだね。
そういうの、体操やってる女の子たちの刺激になるし
競技人口upにもつながるからいいね。
カーリーパターソン、競技から離れてテレビ出てるとき
可愛いかった♪
ショーンジョンソンも、その点ではかなり華があると思ったんだけど
太って残念。 トライアスロン連合、死亡事故相次ぎ対策を緊急要請
今夏の国内大会で6人が心不全などで死亡した。そりゃあ、全然不思議じゃないだろ。東京オリンピック競技になってなかったか?これ
https://twitter.com/onodekita/status/648876770255474688
放射線防護服を着て田植えをする農家。(写真)
https://twitter.com/JACK_DANIEL_NO7/status/649934319352311809
政府が福島原発事故の収束をアピールする海外向けビデオを作る!原発事故対策成果を強調、五輪前に安全性を宣伝!
https://twitter.com/tokai amada/status/649695538032447488
「原発映画を絶対やる。東電や国が隠していることをバラす」 と言っていた若松監督、交通事故で死亡
https://twitter.com/neko_aii/status/643415078054727684
ソ連最期の首相 ゴルバチョフは、ソ連帝国が崩壊した原因は、チェルノブイリ事故の対応により政府が信頼を失ったせいだと明言している
事故から五年目、もの凄い被曝障害、大量死が始まってソ連国民の怒りは頂点に達し、あの強大なソ連帝国があっけなく崩壊した 来年は五年目
https://twitter.com/toka iamada/status/649432226220740608
食べて絶命! 原発の増加とともに、癌患者も増加! 原発基本法と自民党は同時期に誕生! 原発は自民党の主政策!
【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】自宅でも進んで食べて応援
1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折 2年後・眼球から出血は半年に一度 3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し 4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
被災地を歌って勇気付けていたオペラ歌手の中島啓子さんは呼吸不全、被災地に花を植える活動をしていた園芸家の柳生真吾さんは咽頭癌。
善意の人たちが犠牲になっていく。安全プロパガンダした政府の罪は重い。
https://twitter.com/mechako/status/646360084570750976
医師は最近全世代で癌罹患が多い。でも言うなと言われていると言ってましたよ。
https://twitter.com/Emilio406/status/642694215554625536 ほっしゃんが暴露!最近ガン保険のCMがなくなった理由は「原発事故後のガンの発症率が上がり売り止め」この発言以降、テレビで見なくなった
https://twitter.com/tokai amada/status/647158622368075776
→白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。福島県が最も多く
https://twitter.com/dadajiji/status/639051958452535296
ホーキング博士と同じALS(筋萎縮性側索硬化症)難病患者が埼玉のある自治体で今年12人という異常事態 希な難病の激増!
千葉県内では、311事故後、多発性硬化症が7倍になった
https://twitter.com/tokai amada/status/648980126458220544
除染袋回収の作業員5人 疲労で動けず、自衛隊など救助 疲労じゃないだろう、被曝障害だろうよ もの凄い汚染だ
https://twitter.com/tokai amada/status/644712112007155714
カイトのブログ 死んだように眠る人々 (写真多数)
http://s.ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
免疫システムが弱体化し、慢性疲労、癌、エイズなどの多くの病気を引き起こします。人類全体がこの汚染の脅威の下にあります。
magazines/ahjzfl-1/c6gix5/omw5ne
マイトレーヤは、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
33116k/yitdsf/u198z0
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。
彼は質問に答えて、世界中で何十基もの原子力発電所を建設する計画は破棄されなければならないと非常に明確に言われるでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly 昔の選手は、年齢のピークが演技に現れてた。
やっぱり高1までがピークでその後からは段々 技のスピードやキレが落ちてた。
今はその抑揚がない。
ルール的にか、本当の人間のピークをぶつける
演技が見られない。 最近のオランダの床好きって言う人多いけど、みーんなタンブリング2回しかなくてただひたすら小技で稼いでる感じなのは何か頂けないんだよね…
確かに表現力とかは良いんだけど、それでタンブリング誤魔化し過ぎてると言うか… >>776
分かる!小技の組み合わせ勝負になってきた。 タンブリングって漫画読んでて
分かりやすい派手な技をする主人公みなも
ちゃんと、ピーターパンの上薗さんに対して
みなもちゃんのクラブのエースゆかりさんは
地味だけど高度な技術を必要とする組み合わせで
得点稼いでた。今はこればっかりか。
平均台とかリピートして見ることがほとんど
なくなった。
昔の後転とび〜伸身宙返り3回、スタンド宙1回ひねり着台又はローリングとか一人の人の演技に全部組み込まれてた時代は見応えあった。 >>778>>779
昔は・・・とはあまり言いたくないんだけれど、
昔はトップの選手も表現力あったし、振付もきちんと入ってた。
今のトップレベルって単に豆狸がころげまわってるだけっていうか
振付も表現力もあったもんじゃないから、
タンブリングいまいちでも表現力のある選手が注目されるんじゃないかな。 やはり女子の床はタンブリング3本が限界だと思う。4本が主流の今、振り付けが省エネ過ぎてつまらない。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
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SCIX4 8月29日に宮川選手が会見でパワハラを告発したことで
31日までに朝日生命保険コールセンターには約600件の苦情などが殺到したという。
担当者は「電話でいろいろな意見をいただいている。
具体的な数は把握していないが
その中には保険の解約を希望するものもある」と話した。
現時点で塚原夫妻側から朝日生命への連絡、謝罪などはないという。
朝日生命体操クラブは1974年
朝日生命が日本を代表する選手育成と体操の普及のために
実業団クラブとして創立した。
以来、塚原千恵子氏が同クラブの指導を行い、後に光男氏も加わり
02年からは朝日生命から有限会社塚原体操センターに業務が委託されている。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
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https://youtu.be/D0vgxFC04JQ >>783
私は5本のタンブリングのある北京五輪の頃に戻して欲しい。
村上や宮川がどんな構成にするか興味がある。 モントリオールのフィラトワ、ソ連とは思えないロリロリ振り付けに
当時の最高難度構成でもキム、ツリシチェワ、コルブトの影に隠れてしまった。 最近、体操動画見ているけどどうしても昔のになってしまう。
これも2014年ともう昔だけど、ヨルダケはまだやっているのかな?
最高にかっこいい。
何回も見返す。
やっぱりルーマニア!!
https://www.youtube.com/watch?v=9-JCgtPyaGo