また曲解かよ、いい加減呆れるんだが
勝手な解釈を加えるのは止めてくれないものかな?
所属する協会としての判断が何もなされていない以上、競技者個人がそれぞれに判断するしかなく、それは他者に侵害される事なく尊重されるべきだと言っているのだが
JPBAみたいに一定の方向性が示されればそれに対して同意不同意の意思表示が出来る
JPBAは総会での承認という形を以て同意の意思を示した訳だ
アマチュア競技者にはそういうプロセスがないのだから、個々に判断するしか手段がないだろう
例えば、とあるアマチュア団体が競技性を重視して禁止に踏み切ったとしても、別のアマチュア団体が親睦を重視して規制しないという判断もあり得るのだし
その場合、どちらの団体に所属するのかは選手に委ねられる訳でその判断には責任が伴う
今一部の否定派が行なっている事は個人が負うべき責任の範囲を超過したものを求めている、そう思うがな