下半期女子出場優先順位決定戦は、臨む該当プロにとっては死活問題。
素手投げ移行を優先する志の高いプロが、結果として不安定な投球で低迷して出場機会を失い、装具を手放せないプロが上位進出して出場機会を獲得する。
これって、プロ個人の選択・自己責任で済ましていいんだろうか。