協会員は具体的な結論を、一日でも早く知らされないと、具体的な対応に移れない。
それが協会員の立場の本質だろ。
具体的な結論がいつ具体的な結論がいつ発表されるのかが、協会員の最大の関心事。
通達文をそのまま読めば、来年早々に発表を予定しているんだから、協会員もそうなんだと理解した。
それしか考えようがないね。
仮に、協会が発表の時期を具体的に決められないんだったら、素直にそのように書けば、協会員もそれはそれで理解する。
協会は発表の時期は未定、協会員はいつ具体的な結論を知らされるのか知りたい。
両方の立場を考えた、お互いの忖度のもとに書かれた文章を作るとしたら

   使用用途や規制等の詳細については、来年早々に当委員会にて慎重に審査・検討を行い、発表を予定しております。
あるいは、「審査・検討を行い、」に続けて
   「●●頃の」、「決議機関による最終決定を経た後の」、「追って、出来る限り早い時期に」
とかだろうね。

にもかかわらず、
    使用用途や規制等の詳細については、来年早々に当委員会にて慎重に審査・検討を行い発表を予定しております。
が、協会と協会員の両方の立場を考えた、お互いの忖度のもとに書かれた文章だって?
それを理解できなかったら、ハビョるしかないの?国に帰ったほうがいいの?
大した知識もないくせに、他人をけなして自己満足に浸って、都合が悪くなると話をすり替えて、ほんと下劣な人間性だな。