アイアンが全く打てません 21鉄目
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いい加減、イキリ基地外の相手するのやめたら?
この基地外は引きこもりニートで自分じゃゴルフやってない奴だよ? この基地外は勝手に自分を上に置いて、クイズを出して「俺の方が上なんだ!」というポジションを必死にキープしようとしてる
見る目がある人が見たら、あるいは、しっかり理論的思考ができる人が見たら、穴だからのヘボ理屈を語ってるだけだが >>737
ところでベリンジャーってなんだ?
MLBのピッチャーか?
ワインの銘柄か?
ここの住人は突っ込みもしないが いやー
俺はジャベリンだと誤読しちまったんだわ
ところが巣で「ベリンジャーとはなんだ?」と問題になってな
そりゃあ書いた本人に確認を取らなければと戻ってきたんだ まさかここの住人でベリンジャーをジャベリンと誤読する奴いねえだろ
俺の巣では俺みたいに誤読した奴が何人かいるんだ
不思議だろ?(笑) >>721
そいつは365日、毎日20時間ぐらい5ちゃんに張り付いてるくせにブログもyoutubeもやらないんだな
本当に実力あるなら5ちゃんで人を罵倒ばかりしてないで、youtubeでもやれば人の役に立つし、自分もいくらか収益を得ることができるのに やっぱりワインかな
そうだろ、ワインをイメージするんだろ?
ベリンジャーワインをイメージしてゴリゴリの無理やり背中を後ろに倒す、という意味だよな? ベリンジャーのワインじゃなければならない理由を知りたい
ボルドーじゃ駄目なのか
国内産じゃ駄目なのか >>757
俺らの知らない新しいスイング理論なんだろ >>759
だから知りたいのさ
ここの先住民と違って俺は本気モードだからな
刷り込みでない新説珍説に興味がある ショートアイアンや左足下りはインターロッキングがお勧め。
何故なら、左手小指側と右手人差し指を主にグリップ出来るから。
勝手に左脇が締まり右腕で低いフォローを出せる。 >アマチュアの多いシャンクはトー側シャンク
誰よりも刷り込みされてて、こんなこと言ってるヤツに質問しても刷り込まれた答えしか返ってこない アマチュアも多いのはネックシャンク
トーシャンクとか言ってるのはペーパーゴルファーw 非まともスレの連中はジジイ(常習的に一人で複数役やる奴)に刷り込まれまくってるしな >>762
馬鹿?
そんな情報巷に出回ってないだろ
刷り込み情報じゃないからだ ドヘタクソはどうでもいいわ
>>737
ベリンジャーってなんだよ? >>764
余程運動音痴で当て勘がないと自白してどうする(笑) >>766
知ったか教祖がいたら、お前なんか一発で刷り込まれるじゃんw
もし刷り込みじゃないとしたら、お前の個人的経験からそう思い込んだのか?ww >>769
ドヘタクソのどの口がほざく
お前のフェース打痕は四方八方に散りまくり(笑) おらおら>>737
ベリンジャーってなんだ?
早く回答しないとこの調子でスレが埋まるぞ 「当て勘」なんて言葉も刷り込まれた奴が使う言葉なんだよなぁ
使ってる>>768は気づいてないだろうけど >>774
当て勘
最初に言い出したのは誰でしょうか?
当てたら偉い
当てたら今後一切ここに出て来ないと約束するぞ >>776
お前が刷り込まれシッタカだという事実は変わらんよ >>777
残念
奴は「がははははっ!」とは書いたが「ははは」と書いたことはない
因みに「がははははっ!」と書いたのは「ラ王様」のコテでな >>780
さすが(笑)
まあバスターズの一員なら知ってて当然だが トイチか、、
久しぶりに名前を聞いたわ
あの頃の日本のスイングは優秀だったんだがな >>785
また懐かしい名前を(笑)
残念
当て勘、は造語な
しかも比較的新しい造語なんだ 因みに最初にゴルフ関係場所で使わたとき「造語なのでどこにも出て来ないが」と前置きされて書かれた 恥かいたからって荒らして埋めるなんてダサイことはすんななw >>789
>>737が回答するまで引っ込む気はない 職人技には必要な感覚だ
いつの時代も
淘汰されつつあるが 今からググってみ
「当て感」と「当て勘」の二つが出てくるぞ
ゴルフのレッスンゴロの多くが使ってるのは「当て感」な 最初に使い出した人物は言葉の微妙な違いを常に意識してた
これが最大のヒント >>794
何を言っても、お前が刷り込まれシッタカだということは変わらんのだよ
>アマチュアの多いシャンクはトー側シャンク 刷り込み情報に「アマチュアはトーシャンクのほうが多い」なんてのはないのだよ(笑)
刷り込み情報は「ネック側」「ヒールシャンク」な カルトの中では「一般人は刷り込まれてて、我々は正しい」となるが
カルトの外の人間たちから見ると「刷り込まれてるのはカルトの中のキミだち」となる そのうち「輸血なんかしたらイカン!」とか言い出すんじゃないか、このキチガイは >>737はまだか?
醜態を晒したもんだから答えられんだろ(笑) どうしてここの先住民はベリンジャーに突っ込み入れないんだ?
誤情報には寛容なのか(笑) >>805
さすがドヘタクソはいうことが違うねえ(笑) ああここはヘタクソが傷の舐め合いする場所だった
部外者が書き込むと傷の舐め合いが疎かになるんで苛立ってるんだな >>808
普段は知らんが今は、お前が自分の傷を必死に舐めてるだけやぞ >>806
100ぐらい残してもいいと思ったがこのペースだと明日中に埋まる
次に立つ21鉄目スレはワッチョイIdスレになるだろう
その時が楽しみだ >>810
非まともスレをワッチョイにしたら面白いのになw
絶対にやらないだろなw 山本ワッチョイスレもかっ飛び卵産みワッチョイスレもそれぞれ1スレづつ乗っ取った
おっと独り言だ気にするな 今時複数回線で荒らし自慢とは、
ゴルフ仲間とか皆無の独身初老だろうね シャンクいうのはフッカーの下からめくれ上がっていくようなボディーターンの人が打つものかと
自分は極度の上から突っ込んでいくボディーターンの持ち主だからシャンクとかチーピンは打ったことないな >>818
そういうのはアプローチで出やすいシャンク
上半身の起き上がりが少ない分ヒールシャンクも出る
下に書くフルショットの②のような状態がアマチュアには多く見受けられる
フルショットで出やすいのは打ち急ぎで主にに二つのタイプに分かれる
①腕を動かそうとするあまり体が先に開いてフェースが開いたままシャンク
②腕を使わないように意識して体が回ってフェースが開いたままのシャンク
①②どちらも上から斜め下(打ち手にとってボール方向)に振り下ろす奴ばかりなので俗にいう大根切り(アウトサイドインのカット)
しかもクラブをボール側に振り下ろす反作用で上半身が起き上がるのでトー側シャンクになりやすい
ただ腕が極端に遅れた場合はインサイドからアウトにクラブが動いての擬似インサイドアウトに見える(ターフもインサイドアウトに削れる)
この場合はほぼダフってもいる 尚、一番手強いのは疑似フッカー
こいつはダフりも多い奴
シャンクもあればチーピンもある
まあシャンクの連発はないだろうが根本的解決に一番手こずるタイプ
スライサーから上達してフッカーになったと誤解してるゴルファーな >>818
初級者のアウトサイドインでも十分出る
なんならアマなんてほとんどこっちかと >>811
ワッチョイスレあるぞ
当然過疎ってるが 人は胡散臭いものを拒絶し胡散臭くなさそうなものに擦り寄る
ゴルフ理論も同じ
その結果はといえば一向に上達せずいろんな理論に食いつく
その過程で脳内は刷り込みだらけ(笑)
それでも一つの理論を信じ込んで徹底的に学べばそれなりに上達していく
しかし大半の者は金銭感覚や時間的余裕等の問題もあって徹底的さ不足してるので途中で断念する羽目に
どうせ巷の情報で上達できずにいるんだ
だったら胡散臭いものを信じてみるという逆説的な思考があれば脱皮できるのだがなあ
とはいえ世の中には胡散臭い理論がごまんとあるから本当に騙されるゴルファーも出てくるわな(笑)
それを見極める手段
一見胡散臭くても信頼に足るレッスン(理論)はド初っ端に「実験」「お試し」を用いる
まあスーパーの惣菜コーナーの試食と同じシステムだ
信頼に足る理論は実はこの「実験」に理論の最も核心部分を当てている
理論に自信があるから八割程度をいきなり明かしてしまっても平気なのだ
だからそれだけで満足してしまう「つまみ食い」状態で先に進んでいこうとしない者も現れるがそれは仕方ない
お試し実験で納得出来なければその時点でポイすればいい
お試し実験で納得したらとことん突き進めばいい
たったそれだけのことなのに刷り込みに支配されて無料の実験にすら手を出さない馬鹿は永遠にヘタクソのままでいればいい 一番よくないのはレッスン生のbefore/afterを動画で見て食い付く輩
その理由?
馬鹿じゃなければその理由は分かる(笑) 静かだな
知ったかドヘタクソは連投規制に引っ掛かって書き込めない状態か?(笑) >>825
ここでマウントとれないんで他所に書き込んでると思われ >>825
そもそもゴルフってスコアで競うスポーツだしな
いくら理論知っていようがスコア悪けりゃ意味ない、本末転倒 >>828
まともじゃないスレで蘊蓄たれてる奴は理論を知ってるというのと違うけどな
救いようのない思い込みと刷り込みで視野が狭くなり過ぎで、ものすごい決めつけをやってる
客観的思考や理論的思考なんて二の次どころか三の次、四の次 >>830
そのようだな
一旦、思い込みが固まると理論的思考は完全に停止して、自分の思い込みを正当化するための屁理屈ばかりこね始める
周囲から見るとキチガイ 逆コペルニクス的発想の転換して天動説をとるみたいに客観的思考とか論理的思考すらやめて主観的に自分固有のスイングを考えてみるとか 二刀流なんて全体無理だ
野球を舐めとる
あのバッティングじゃメジャーで通用しませんよ
調整が難しくどっちも駄目になります
5勝、10HRがいいところでしょう
どちらか一方でも活躍するのが大変な世界だってことを指導者が解らせてあげないと
これ全部野球で飯を長く食ってきた一流人と言われる方々の仰った意見
刷り込みの大権現だ(笑) 自分の持ってる知識と経験則に照らし合わせてみたら見事に裏切られた、という一つの例だわな
しかもプロの大御所達がそれだから 刷り込みで育って本職になり
本職になって今度は自分が刷り込みを流布する
という図式 本職なればこそ刷り込みを否定出来ない
中には訝しんでる本職もいるだろうが自分に根強いた刷り込みをまっさらの状態で疑うことが出来ない
そんな事したら「自分自身」を先づ全否定しなくちゃならないからだ
刷り込みからの脱却とは自己否定なしに成り立たないのだよ >>833
自分が上手くなるにはそれでいいんだよ
プロなんか全員それ
教え魔がやってるのは俺の言ってる理屈が正しい!と言って人に押し付けるから、それなら客観的根拠は?と問うと答えられなくてヒステリー起こす
ただ俺の意見だと言ってればいいものを >>834
>客観的根拠は?と問うと答えられなくてヒステリー起こす
誰のこと?w 天動説はそうみえるだけで客観的根拠なんかないんだな
それでもゴルフやるときはそっちのほうがうまくいくこともあるかもしんない 1000年先には地動説さえ変わるさ
宇宙の中心は決められないという説になってきたからだ
太陽を中心に考えるのはまさに地球人の持つ刷り込み 稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?
【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法 >>844
稲見はすぐに腰痛めてフォーム改造したけどな ああいうふうにいってあげればアマチュアゴルファーの気休めになるから
本当は別の意味の手打ちだったりするかも >>846
本人は体の為と言ってるからいんじゃね?
もう金もメダルもとったし本来なら遊んで暮らしててもいいレベルよな 彼女がスイングを改造した理由
インパクトゾーンのグリップの通り道がなぜか邪魔され、無理にフォローのクラブをインに引き抜いたりしていたが逆球が出たりしてコントロールが効かなくなったためスイングを大改造することに踏み切った
主な改造内容だが、スイングの良し悪しの7~8割はテークバックで変わって来るとの考えにより、テークバックを以前より極端にアウト側にボデタンとともに上げるようにしてトップの位置を変えるようにした(本人談)
その結果ダウンスイングもボデタンになってしまい現在の状況(苦笑) 手打ちと呼ばれる打ち方でよかったのだ
それに特化すれば手元の詰まりはおきない
それなのに彼女もしくは指導者が手打ちに疑問をもってしまったのか、ボデタンでそれを解消しようとは(ダウンスイングはテークバックの対称運動だからボデタンとなる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています