マッスルバック総合 その12
上から叩きつける打ち方ってアームローテーションして打つ日本人がタイガーの真似をした結果生まれた打ち方だよね? 由来はよくわからんがフェースを抑え込むように叩きつけて打っている人はよく見る。 普通にいくらかダウンブローに打ってビシッと良い球打ててりゃいいんだよ
日本人はやたらと細かい理論にこだわるけど ダウンブローって言っても適正角は4度くらいだぞ。
時計の14分のとこからからボールに向かっていくくらいで、限りなくフラットに近いからな
間違っても上から打とうなんて考えるな >>152
そういう入射角で芯に当てられないからアドレスでハンドファーストにするんだよ >>151
別に悪いわけじゃない。右手を使えて飛距離出るし先調子系のシャフトと相性がいいから純正のシャフトでも十分打てる。コスパ抜群。 ホンマのTR20Bが激安だったので、下手糞ながら試しに買ってみたが、俺にはポケキャビや中空との違いがわからない
芯外したり、トップ気味でもそれなりに飛んでくれるし、曲がりもあんま変わらん
ミズノプロのマッスルやハーフキャビティは芯外したら滅茶苦茶手が痛くなるのに、これはそれが全くないw
かっこいいのはもちろんのこと、仕上げも麗だし、おまけに置物と帽子ついてきたし言うことなしなんだがw >>155
1本1万円ぐらいだしなくなる前に3番と4番も買っとくのをオススメする、3番も普通に使えるぞ
modus for t//worldがいいのかな、なんか拍子抜けするほど振りやすいし上がるしまっすぐ飛ぶよな >>156
3番も4番も買ったが、さすがに球が上がらなかったw >>158
それはそう
日替わりスイングで上がる日と上がらない日があるんだよね 打ちっぱなしでマッスルバックで打ったら色々面白いな 打音が乾いたシャッター音でいい球筋なら
さすがマッスルだよなぁって思う
あの音はカーボンシャフトだと違うんだよな マッスルバックが安定しないんだけど、打ち方の分かり易い動画を教えてください いや、マッスルバック用の打ち方なんてないからwww そもそもの打ち方がマズいからマッスルを使った時に
悪い結果がはっきり出ちゃうんだよw フェース立ててコスって打っている人が打ち方が悪いってよく言う。 薄い当たりなのに打感がいいって褒めているレッスンプロとか多いよね。練習球で厚い当たりしたらベチャってした打感で気持ち悪いだけなんだけど。 マッスルバックは芯を食えば極上の打感とかいうけど、どれのことかいまだにわからん
7番あたりで高く上げて止めたときの手ごたえなのか、5番あたりで普通に打ったときのか、3番あたりで飛ばしたときのか…
いい当たりしたときって包み込むとか柔らかいとか当たった感とかがなくて、ただシュッて飛んでるように感じるわ
最近使ってないけどRMX020とか220のほうが、柔らかさというかミチッとした手ごたえ感じるんだよな… 打感とか昔の話だろな
今は道具も変わったから音以外ほとんどかわらんよ
中身がつまったMBは長さが短く後方の重さが集中してるから幾分かはボールを押し出す力は強いだろうけど
昔の様にCBとMBのヘッドの重さの違いも少ないし差はほぼ無い
それに優しいMBばかりに成ってるし プロトタイプのC01愛用してる人います? 評価を知りたいです 同じロフトならキャビティよりもマッスルバックの方が低スピンだしな 20〜30年前のMBみたいな重心とライ角のターンしずらいヘッドはほとんど無いよ
ぜーんぶ優しい
アバウト芯でも打てるCBか、ラフでぬけの言いMBか選択する程度
ペラペラソールってほとんどないでしょ >>173
きちんとダウンブローに打てる人ならマッスルバックの方がスピン少なくなるよ >>176
その比較は飛距離同じ高さ同じなのか?
スピン単独の比較って他の条件を揃えてあげないとなんとも >>177
飛距離と高さは条件ではなくスピン量と同じ検証結果だよ?
MBとCBという構造の違いによって球質にどのような影響が出るのかを調べるわけだから、条件として揃える必要があるのはMBCBという構造の違い以外のクラブスペック
上の動画は完璧にクラブスペックを揃えているわけではないが、MBの方のシャフトがたった0.25インチ長かったり、ロフトが1°程度寝ていたりとスピン量に関してはどちらかと言うとMBの方が増える方向での違いであって、そういった条件であってもMBの方が低スピンになっている 傾向としてあるのは、同一ロフトであれば
MBの方が
キャリーが出る
スピン量が低い
高さが低い
この内、スピン量の低さに関しては全体に当てはまっている それぞれの動画による検証の条件設定
1は同一ロフトでシャフトは0.25インチMBのほうが長いが、CHSの差への影響は皆無とのこと
2は完全に同一ロフト同一シャフト同一ライ角
コンポセットも組めるようになっている姉妹モデルで材質も製法も同じなので構造のみによる差を比較しやすい
3番目は同一ロフト同一シャフト同一ライ角、「我々は影響する変数を取り除き文字通りワイドボディとナローボディの違いを測定している」とのこと
4番目も同一ロフト同一シャフト姉妹モデル
5番目は同一シャフトでロフトのみMBの方が1°~2°寝ている
にも関わらずMBの方が低スピンとなっている すまん、5番目もC07以外はMBとCBは同一ロフトだね
つまり、同一ロフト同一シャフトかつ姉妹モデルの、完全な同一条件で比較できているので参考になる へーそうなんだ実感として逆だと言う人も多いと思うけど違うんだね
原因は重心の高さなのかフェイスの微妙な撓みなのか 芯に当たらなかったら重心が低いキャビティの方がスピン量が多くなるのは当然 スコアラインの4本目くらいから当てられないと性能については語れないよね。キャビティだとエッジから当てても意味不明に高弾道で飛ぶけど。 >>183
>>184
上げた動画では全員ダウンブローかつ芯に当ててるよ
データにも表れてるね
試打してるのはどれもエリートゴルファーなのでそこらへんのアベレージとはちゃいます >>185
芯に当てられなかったからツアープロになれなかっただけじゃん。芯がどこかわかってないのにふざけた事がよく言えるよ。 ボールを潰せない打ち方だったらMBの方がスピン量が減るよー >>187
そんな暴論よく恥ずかしげもなく言えるな
きちんとデータをみな
みんなアタックアングルがダウンブローになってるから
ほんで、同一ロフト同一シャフトでスピン量がMB>CBになってる例が1つあったから教えてやろうか
クラブフィッターたけちゃんの試打動画がそれで、この人のインパクトはレベルブローになっている
https://youtu.be/5KDuXr_drRE
つまり、これらのファクトから
ダウンブローでインパクトを迎えるエリートゴルファーはスピン量がCB>MBとなり、レベルブローのアベレージゴルファーはMB>CBとなる >>188
上げた動画で試打してる人らは皆アタックアングルがダウンブローかつヘッドスピードも速いよ
あなたよりも確実に上手い人たちです
ほんで、スピン量がMB>CBになってるのは、レベルブローでヘッドスピードが並のクラブフィッターたけちゃんです
https://youtu.be/5KDuXr_drRE
つまり、言ってることと現実がまるで逆なんだな >>190
やっぱり俺の事かぁ?恥ずかしいじゃないかもぉー 上下のクラブパスだけで上手いかどうか
判断できるって凄いなあ >>192
そもそも本当に芯に当たってないのならばMBよりもCBの方がキャリーが出るのだが、どの動画でもほとんど変わらないかMBの方がキャリーが出ているし、「きちんと当たってない」という根拠はどこにもない >>193
俺が下手くそかどうかとこれらの事実は関係ない
例えばあなたが言うように俺が下手糞ならば、なんの検証にもならないのだから上手い他人の動画で得られるデータを採用するのが正しい おそらくMBとCBを同一ロフト同一シャフトできちんと計測し比較し検証した人はこのスレで一人もいないと思われるが、これだけファクトを積み上げてもなぜスピン量がMB>CBという結論に固執するのかが理解できない
歳をとると自身が今まで信仰してきた幻想が崩れるのが怖いのだろうか
自分の場合まだ若いからこれらのデータに触れて「MBの方がスピン量が多くなるというのは必ずしも言えず、むしろ、ダウンブローでヘッドスピードの速いプレイヤーが打てばCBの方がスピン量が多い」
という現実を受け入れることができたのだが モーメントやテンソルが異なるのに同一条件なんて出来るの?まさかシャフトやグリップを同じにしたら同じになるなんて思ってないよね? >>196
エッジが人工芝に引っかかると手首痛めちゃう >>197
クラブスペックのクラブヘッドの構造の違い以外の変数を取り除き、その結果モーメントやテンソルが異なるとしたら、それこそがまさにクラブヘッドの構造の違いによる影響であり、差を生むメカニズムということになる >>198
何度もいうが、スピン量がMB>CBとなっているのはほとんどレベルブローかつヘッドスピードが並のたけちゃんの例
https://youtu.be/5KDuXr_drRE
CB>MBになっているエリートゴルファーの試打では-4°~-5°のダウンブローで打っている
あなたがどの程度のアタックアングルを想定してるのか知らないけど、PGAの平均でも7番で-4.7°なんだ >>199
意味ないですって事を自ら証明しちゃったね。残念でした。 >>201
君が言ってる異なる事象は、結果そのものであって、揃えるべき条件ではないということだよ
結果の違いを調べるのに結果自体を揃えるためにクラブヘッドの構造以外のクラブスペックの条件を変更したら元も子もないしそれこそ「意味がない」 一つ例を上げると、重心の深いクラブヘッドが球が上がりやすいのは、インパクト時のシャフトのフォワードベンドを大きくしダイナミックロフトを追加するからであり、これこそがまさにクラブヘッドの構造の変化によってあらわれる結果なのだが
ダイナミックロフトを揃えるためにシャフトの先端剛性を高めたら、そのヘッドの構造の差を検証するのにまるで意味がなくなる 番手気にしなければいいだけでしょ
ロフトが寝てるクラブ自体がないわけじゃないよ
ピッチングの下もギャップウェッジがあるし >>205
うんうん。その通りです。マッスルバックしかなかった頃、3番からのセットだったが、今じゃあ大半が5番からで、6番からのセットもある。
それは昔の3番と今の5番が同じようなロフトで、ロフト以外の他の数値も同じようなものだからだね。ヘッドの大きさとかも。
異論は認めます。 8本組と6本組のアイアンを同じ人がつかえば番手間距離が開くだけの差
距離が出る人ほどその差は大きくなり使い物にならない ちなみに、デシャンボーのアイアンはストロングロフトになっていて刻み幅も広め お前等はフェース開いて打っているんだからストロングロフトじゃないとスピン過多になっちゃうじゃん >>209
良く知ってるな
FA開いてるんだよ 閉じてるバカなんかいねぇよ お前は閉じて擦り上げてるだけだろ。だから高さが出ない。 フェース開いてスライス打つかフェース閉じてフックを打つしか選択肢がないもんな >>213
体固かったり余計な動作が多くて軸が定まらないのにマッスルバック使ってるのって凄い事だよ。 >>215
ギッタンバッコンしながら打っている人かw マッスルバックはシャットで上げる? 普通に開いて閉じるスイングっ良いよね? いいんだよ 好きに打てば
こうじゃなきゃいけないなんて言わないよ ボクは >>223
出来ない事は無理にしなくてもいいですよ。フェース開いてもそれなりには打てます。 出球は正直だから、思い込みのスイングを信じていては良くならない
自分んがヘッドをちゃんと戻せているのかを疑ったほうがいい
クローズセットアップで振り遅れのオープンフェースアタックでスライスと言うのが実態
戻せているつもりが勘違い >>228
俺は他人が言う「アームローテ、フェースローテ」とか言う人の技量は分からないんで
とりあえず流す様にしている。ちょっかい出したらいけないワードだと思っている。
フェースをターンさせている途中でHitすると思っている人は最悪だから。 自己否定は良くないぞ。一度自分のスイング動画に撮って見てみろ。 >>229
ちょっかい出さない方がいいと思う。
センスがないとフェース管理出来ないから。 >>231
だよな。説明自体めんどくさいし、だいたい逆切れされる。
ずっとスライスでいいじゃないですか と思う。
本人はフェードだと言うんですがね。 所でお前らアイアン何使ってるの?
MBスレだから当然パワー系で3鉄から入れてるんだろな?
5鉄〜だとか、CBやらストロングなんか使って無いよな? へー。ミーハーじゃないんだな個性あるじゃん
俺のほうがミーハーだったわ P7Twで
今は4までしか無いモデルが多いんでTopが4Iは合格
だいたいPwが46°から始まってるの多いしな?
今はキャディーが言うが3iなんて化石だそうだ 時代はかわったわ 打てない番手自慢するよりマッスルバックの話しようぜ >>243
お前のヨタ話は誰も聞いてねぇよ
さっさと死ねハゲ >>243
芝の上から打ったことのないやつの話じゃなぁ