ゴルフあるある早く言いたい Part.13
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年末年始ゴルフ場の予約がいっぱいで予定を入れにくい 初夢杯エントリーしたけど、ここ数年はできた試しなし 何処住みか分からんけど年末年始なんて寒いのによく行くな 東海地方の南寄りだが、2月こそ寒いと思うだけで、あとは大丈夫かな。
今は蓄熱系衣類とかモバイルバッテリー駆動のヒートシートとかあるからね。 関西住みだが今月も4つラウンド入ってて来月も2つ決まってる
真夏よりは冬の方がやりやすいよ
寒さ対策さえすれば冬の方が疲れないし 朝の準備で暗いのと寒いのは嫌だね
夏の早朝の快適さとえらい違う
その代わり夏はラウンドが灼熱地獄 日本海側はもう雨ばかり
そのうち雪が降って積雪クローズ
12月、1月、2月は月例ないところがほとんど リフト山頂の雪に埋めといた缶ビール飲むんだろどうせ ゴルフならやっぱり
スキットルにスコッチだろ
18ホールで飲み干す 昨日寒かったからスタート前に湯割り飲んだがクラっきたわ
一気飲みはアカン スイングに今迷いがあって前半はダメだったので昼に熱カン飲んだら上手く振れてスコア良くなった
朝ダメな場合は飲んで解決が俺のゴルフ 土曜にラウンド入れたら、土曜雨。日曜は晴れ。
最近こんなんばっかりや。
天気とのタイミング噛み合わん 参考にするならやはりWGSLだよな。
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、横田真一、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび
【論外の糞】 パーシモンハゲ
【論外の糞の中のカス】 よーらい この時期のラフからのアプローチは
球が見えててライが良く見えても
少しの隙間で下潜るからキャリーがかなり落ちるね。 ホームだし2Bで時間に余裕あるから目土しまくってグリーン行くとボコボコw
前が大きなコンペだとあるある フルショットもアプローチもベタ足が命です。
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! >>957
パーシモンハゲのこと、よく知ってるな(笑) >>962
ゴルフ情報ALBA.Net
ネットですわw >>963
つべで良くオススメに出てくるんだよね。 最近ドライバーが調子悪い
古いドライバー持ち出したらそっちが当たる >>968
今使ってるのがフブキ
古いのがフジクラモトーレ
どっちも中調子だけど 古い道具だと壊れても良い体で使うから
気楽でナイショッあるある俺 >>969
シャフト違ってたらそりゃ調子も違うわな
季節によって使い分けたらええ 今夜はお寿司言ってたから、追加払って昼はカツカレーにしておくか。
家帰ったら予定変更でチキンカレーだった。
漢は黙って美味しいと言いながら食うべし。だな ゴルフの日の朝はレトルトのカレーライス食べて家出るの決めてるから昼のレストランで絶対カレーは頼まないな
なぜカレーかというと時間ない朝に手間がかからず腹持ちがいいからw >>966
おれ、たまに観てるけど、結構クセになるよ。
衆院選、立候補したりして、ビックリするけど(笑) 冬場のショットは手に響いてくるから振り切れなくなるな 朝飯家で食べると道中で便意くるから食べずに出る
到着15分くらい前に運転しながら食べると着いてから快便 朝のトイレ個室の混みかたは異常。オマイら家でしてこいや。 ゴルフ場着いたら必ず快便出る人が羨ましい
そんな毎回出ないわ ゴルフ場で喫煙者を見たら低学歴と思え
ゴルフ場で飲酒野郎を見たら殺人犯と思え >>979
家でしたらゴルフ場ではしないとなぜ思った? 俺レベルになると家コンビニ現地の三回に分けてやるぜ 昔はホール毎にスパスパ吸ってたけど自粛傾向に慣れると溜まり場だけでも十分やな
財布にも優しいw フルショットもアプローチもベタ足が命です。
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! このスレッドは1000を超えました。
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life time: 99日 21時間 59分 3秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。