【即効】パットシングルへの道V 【スコアアップ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スコアの4割がパット数だと言われています
300ヤードも1打、30cmも1打です
ショットのミスは取り返せますが、パットのミスは取り返せません
プロが優勝を決めるのも最後はパットです
パットはみんな大事だと分かっていますが、一番練習量の少ないのもパットです
ここでは、いろいろな練習法や経験で培った知恵を出し合って、ショットはシングルに慣れなくても、パットだけはシングルレベルを目指すスレです
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1617592803/l50 球が沈むまでにある程度の時間スケールが必要だから
球が動いていると沈む前に通り過ぎる
って言う理論だろ?
わかるよ
バジリスクと一緒だな
ただそういうのは自重に比べて接地面積を大きくするから成り立っている
かんじきなどもそうだ
だが今の話は球体だから逆に接地面積が小さいんだよ
まずはそれを理解して想像力を働かせような >>785
スマンな完全に同じだとは一度も言っていない >>786
接地面積が小さければその分通り過ぎる時間もどんどん短くなるんですが、、 >>787
あんたが741とは思ってないが741は同じと言ってるな >>791
つまり止まっている球と転がっている球の高さは変わらないんだよ >>796
アスペちゃんには難しい話しちゃってごめんなさい 別に難しい話は悪い事ではない
難しい話をしたことに対する謝意は錯誤している >>763
俺は一貫してパターのロフトはボールを浮かすためにある
と一般常識を主張しているので他の難しい話はどうでもいいわ >>799
別に使いたいギアを使えばいいが
人によっては必要のない技術や必要のない機能が上達を妨げるよって話
俺だってハイロフトを否定してはいない
重いグリーン、芝目の強い芝、傾斜の弱いグリーンではハイロフトの効果は絶大
環境に合わせて選ぶのがいい 何かできるだけ少なくカップインさせるのが目的ではなくなってきてない?
自分にとっていい結果になるなら何でもよくない? 目的の為なら手段はどうでもいいのか・・・
このスレそのものの否定だな なんか狂ってるw
ラフで球が沈むとは言うけど、グリーンで沈むとは言わない。
地耐力と反発係数を考えた時、ゴルフボールごときの重さでは土の中に沈む事はあり得んだろ。グリーンの土壌はサラサラの砂じゃねーんだぞw
そんな事よりパターでカット打ちして球曲げる秘技を早よ見せてくれw ラフは沈む状態と浮いた状態があるから、沈むという表現を使う
グリーンも芝である以上はわずかに沈んだ状態であると言えるが、その沈み込みに極端な差はなく一定と考えてよい。 パターにロフトがついている理由1つは、アイアンなどの他のクラブと同様キャリー(ボールを浮かせる)させるためです。
グリーン上に置いてあるボールは微妙に沈んでいます。
本当にごくわずかですがゴルフボールが沈んでいるんです。
沈んでいるボールをロフトがないパターで打つとどうなるでしょうか?
真っ直ぐ転がろうとしているボールが芝の抵抗を受け、転がりが不安定になります。
となるとボールが順回転しずに方向性がぶれてしまいます。
沈んでいるボールを持ち上げるためにパターにはロフトがついています。
パター のロフトでわずかにボールを持ち上げ、芝目の抵抗を減らします。
ゴルフボールを浮かせずに転がした方がいい気がしますが、天然芝を相手にラインを読む場合は、ゴルフボールを微妙に浮かせた方が方向性が安定するということですね。 >>805
それ15年前の理論ですね。
今はほとんどの選手が若干のハンドファーストでロフトを消してアッパーで打ってますよ。 それはディロフトの意味なのかマイナスロフトの意味なのか
マイナスロフトでアッパーだったらボールの芯打てないな マイナスではなくゼロ
アッパーブローで芯で打つのは十分可能 >>809
プロの高速グリーンの打ち方とアマの一般営業の重めのグリーンの打ち方を一緒にしないほうが良いぞ 横からだけど
刈高がちゃうやろ
話題に沿うなら、ボールの沈み具合が違うわな >>815
プロだって一般営業中にラウンドするけどな。
その度にパッティングスタイル変えてたらイップスになるわw >>816
プロは重いグリーンでもタッチで調整できるからパッティングスタイルを変える必要は無い
しかし、>>809のような高速グリーンに適した打ち方を一般アマが真似る必要は無いと言うだけの話
重めのグリーンが多い一般アマはロフトを生かした打ち方をしたほうが転がりは良い
ちなみに、タイガーのインパクトロフトは0.5度から1度
ミケルソンは極端なハンドファーストで構えるからロフトが7度前後のパターを使っているらしい パットは打ち方も大事だけど、使用しているパターの特性を理解することも大事だよね
ピンタイプはハンドファーストに構えるように設計されているし、ネックの入り具合や形状でも最適なボールの位置や重心とかも変わってくる スーパーベントマットに上手くなるカップの組み合わせがお勧め >>819
カップのないマットにペンでカップを書く
その上を通過してある程度のところでボールが止まる事が1番大事
マットの端にカップがあるタイプは強さ関係なく打ちこんじゃうからラウンドでタッチ意識した途端全然ダメになってほとんど効果ない >>819
これ良いよ
https://tabata-golf.com/products/gv0139/
カップのところに段差がないからタッチが合わせやすいし
順回転になってないとラインから外れるということが分かる
カップが小さいからシビアで良い練習になるよ
安くてコンパクトなのも良い >>817
言ってる事が支離滅裂。
タッチを合わせやすい打ち方なら、グリーンが重かろうが速かろうが帰る必要は無し。
ロフトで球を浮かせる様な打ち方は百害あって一利なし。 どっちにタッチ合わせやすいかだろうが
ガチャガチャめんどくさーやつ インパクトロフトゼロだとか0.5度だとか、素人が何言ってんだ?
そんなとこに基準置いて、1°でもズレたらマイナスロフトだぞ?
時計の針1分で何°か分かってるか?その6分の1もズラせねーんだぞ
練度精度用途の違うモンを例に挙げてドヤってんなよ ウェッジで上手くアプローチできたときにスピンが解けてコロコロ転がってるときが一番ラインにのったきれいな回転してるような気がするけど
それのイメージでパターも軽いダウンブローで打って目では確認できないキャリーとバックスピン入ったときにきれいに転がってる気がする >>823
>ロフトで球を浮かせる様な打ち方は百害あって一利なし
難しくひねくれて考えすぎじゃね
ロフトを活かす打ち方って、ハンドファーストでロフトを殺さずにシャフトは正面から見て垂直で普通に打てばよいだけ
ま、ピンタイプやネックの形状で多少ハンドファースト気味にアドレスするのが普通なのもあるけどね フェースに割箸2本貼り付けてシビアな練習を続けたら1.5Mは真っ直ぐ打てる
ライン読みは経験か天性しかない 芯で打つ練習とまっすぐに打つ練習はまた別だよね
芯を外してもフェースの向きさえあっていれば1.5mは入るよ
逆に言えば芯で打ってもフェースの向きが狂っていれば入らない
「ショートパットで一番大事なのはフェースの向き」
フェースの向き>芯で打つ>スイング起動 >>830
フェースの向きが合っていても芯で打たないと届かなかったり思った以上に曲がったりする
どちらが優先という問題ではない >>831
届かないのは論外だが、ストレートのショートパットと言う前提だな
それとみんな大事だがあえて優先度をつけると
という話だな
「ショートパットで一番大事なのはフェースの向き」 >>832
優先度をつける必要がないって言ってんだよ
それに芯で打てばフェース面が真っ直ぐになりやすい 別に芯で打つことを否定しているわけではないよ
芯で打つのはパットの基本だよ
しかし、ショートパット限定の話なら「ショートパットで一番大事なのはフェースの向き」 >>834
だから一番を決める必要がどこにあるのかって言ってんだが? プロみたいに十分な時間が取れて練習できるのなら良いけど、アマの場合は練習量も限られているので
全部やろうとするより自分の苦手なところを重点的にやるのも効率的だよね >>828
もう少し理論的に考えような。
ロフトで球を浮かせるって事は、球が無回転或いは少しのバックスピンが掛かるんだよ。
その様に打ち出された球は着地する時に、柔らかく重いグリーンだとブレーキが掛かってしまう。するとその面の影響を受けやすく在らぬ方向に曲がってしまったりするのだよ。
特にロングパットではそれが顕著にでる。
あと馬鹿な人はハンドファーストが強いと芯に当てられないと言うが、球自体は何処に当たっても芯なのでアッパーに打とうがダウンで打とうが関係ないのだよ。
プロは別物と言ってる時点でプロの様なパッティングはできないと自分を否定してるだけなんだよな。 逆に言うとトップスピンを最初からかけようとするとマイナスロフトで地面にめり込む打ち方する必要あるってわかっていってるのかな
地面に打ち付けるのと浮かすのどっちが安定すると思う? >>842
ほぼ毎回0度なんて人間技じゃないでしょ どっちがアスペなんだか
レベルに打つって具体的にどうするのか説明できないでしょ
ビリヤードみたいに打つつもりか >>846
>レベルに打つ
アッパーでもダウンでも無い中間の軌道だから、ボールの位置で調整できそうだね
しかし、ビリヤードは話が噛み合ってないね >>830
芯で打って真っ直ぐに転がす練習なんだが
パッティングレールとかブロックとか使って真っ直ぐ打つ練習をしながら尚且つ芯に当たらないと割箸に当たってあらぬ方向に行ってしまう練習のことな >>844
そうだね
ならばフェース面を真っ直ぐになるように打つのは人間技じゃないね パッティングでフェースローテーションでもしてんのかな え?
逆にどうやってローテーションなしに打つんだよw >>844
それ言ったらカップに打つのも同じなんだが みんな揚げ足取りに必死で何が何だか分からなくなってんじゃねえかw 細かいこと揚げ足取りしてくるアホは、自説の細かいとこつつかれると黙るんだよな ショートパットなら少々の誤差でもOKだから気楽に転がそうぜ
あまり難しく考えるとイップスになるべ パッティング下手な奴は自分のリズムを持ってない。
ある程度のリズム感が有れば振り幅で距離感出せるし自信を持つ事もできる。
メトロノームで自分のリズム作るのは家でもできる。 振り幅で10メートルと12メートル
どうやって打ち分けてんの? >>864
振り幅w初心者向けのレッスンを真に受けてる感じ? >>864
どのプロが振り幅で距離感出しているように見えるの? >>865
振り幅の意味理解できる?
10cm引いて10cm出したら2mとか、そこは練習グリーンでその日の速さに合わせる。 パットもショットと考えるのかパットはパットと考えるのかによってかわるから何が正解かはそれぞれ一長一短がある 振り幅も10m以内くらいならどうにか対応できるけど、10m超えると難しいよね
18mと20mを振り幅派はどうやって打ち分けているの?
俺は、素振り3回で転がるボールスピードをイメージして打ち分けている >>872
18mと20mなんてイメージでも振り幅でも打ち分けられたらプロだなw
こんなスレに来ないだろ。
一番良くないのは届かず下りを残す事だな。 18メートルなら18メートルのイメージで
20メートルなら20メートルのイメージで打つんだよ
結果が上手くいくかは別問題
振り幅で決める人は18メートルは何センチ又は何°で
20メートルならそれより何ミリ大きくするとかあるんでしょ?
それを答えてくれよ 初心者から中級者ぐらいまでは振り幅で
上級者からプロまではイメージ、フィーリングでいいんじゃね
ま、上級者とかプロは豊富なラウンド経験で距離感とか身についているから、振り幅とか考えなくても良いんだよね デシャンボーはつべ動画で振り幅の練習してるって言ってたな
キャディバッグに物差し入れてた 振り幅派も感覚派もストロークだけ見たら案外同じようになっているんだけど、意識の問題かな? >>877
何センチ単位で管理してるの?
振り幅がズレて結果が距離ピタだった場合ってミスパットなの? 振り幅、インパクトの強さ、フォローの大きさとか感覚は人それぞれだけど入りゃあよかんめい 20mのパットを打つ場合
振り幅派 これぐらい振れば距離ぴったしだな
感覚派 これぐらいの強さで打てば距離ぴったしだな
結局同じ振り幅だったりする >>878
それ振り幅派が感覚で振ってるからでしょ ふり幅って言ったらふり幅だけで管理してると思ってるバカ多すぎて笑える 振り幅派も長いパットになると感覚も多少入ってくると言う認識で良いかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています