【即効】パットシングルへの道V 【スコアアップ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スコアの4割がパット数だと言われています
300ヤードも1打、30cmも1打です
ショットのミスは取り返せますが、パットのミスは取り返せません
プロが優勝を決めるのも最後はパットです
パットはみんな大事だと分かっていますが、一番練習量の少ないのもパットです
ここでは、いろいろな練習法や経験で培った知恵を出し合って、ショットはシングルに慣れなくても、パットだけはシングルレベルを目指すスレです
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1617592803/l50 >>725
君はどういう理由でパターにロフトが付いていると考えているのかな? >>729
一般的に1ミリから2ミリ弱と言われてる こういう馬鹿は何を言っても聞く耳持たずでただ煽るだけだからスルーが一番だよ
典型的な煽りのパターン >>730
テキトーな事言うのも大概にせーや
締め固められたグリーン上にゴルフボールが乗った所でそんなに沈み込むわけねーだろが。
嘘つきは泥棒の始まりだぞ >>725
20ミリぐらいなら、グリーン回りの浅いラフからパターで普通に転がしているぞ >>733
半径21ミリに対して1ミリの段差なのか2ミリの段差なのかで約5%の乖離があります
角度で約3°違うと大幅に違うのですが
本当にあってますかか? >>736
いつからグリーンはラフになったのですか? >>735
頭悪そうだな
硬い地面に沈むんじゃないぞ
地面とボールの間に芝があり、芝の長さが3mm〜4.5mm
この芝にボールの重さがかかって沈み込むんだぞ つまり芝の上に浮いている状態だよな?
それは沈んでいないって事だぞ 球が芝の上に乗っていることで重みで芝が曲がっているのなら
止まっている状態だけでなく転がっている状態でもその重みで芝は曲がるんだよ
止まっている時と動いている時で球の重さは変わるかい?
変わらないんだから芝の曲がり具合も同じ
つまり止まっている球と転がっている球の高さは変わらないんだよ 確かにグリーン上で球は沈んでいるって言う一般常識があるのはわかるが
じゃあ転がっている球は沈んでいないのか?って話
転がっているから浮力があるの?
本質で考えような じゃあその沈んでる分の深さとは何なのか
それが芝の抵抗なのよ
球が1ミリ沈んでいるなら、転がる球は1ミリの高さの芝を掻き分けて進む
2ミリ沈んでいるなら2ミリの高さの芝を掻き分けて進むってことなの パターにロフトが付くことによって
最初の数10センチ浮かすことが出来て
キャリーで芝の抵抗を無くすことになる
実はコレがメリットでありデメリットでもある
上りでは抵抗が強い為効果が高くオススメだが
逆に下りでは抵抗が低く効果は薄れ、下りのせいでキャリーが増えてしまい
また傾斜の具合でキャリーの差があり力加減が更に難しくなる要因になっているのだ なんだかんだ言ってるけど結局マットの上でも芝の上でも同じようにわずかに沈んでるんだよな パッティングは、パターにロフトが付いている関係上最初の数回転はボールが浮いて無回転で転がるゾーンがある
これをスキッドと呼んだりフライと呼んだりしている
このスキッドするゾーンが短く順回転に早く変わる方が転がりの良いボールが打てるとされていて、メーカーもパターの開発をしたり、パットの名手は打ち方を工夫したりしているが、早く順回転に変わると芝の抵抗を早く受けるのでは?
と思うが、実際のところはどうなのだろうか? 皆んなうんちく垂れてミリ単位の話してるけど、全然技術か追いついてないよね。
ぶっちゃけ大雑把なくらいのほうがパター上手い人が多い >>694
摩擦と芝の抵抗は質が違うんじゃないか? >>747
パットの上手い人って影では練習量が凄いし、いろいろと考えているよ
しかし、本番では出来るだけシンプルにしているから大雑把に見えるだけだぞ 球が沈むからって言ってたヤツは何で黙ったの?
転がる球も沈む事教わって戒心したの? 難しい理論はどうでもいいんだべ
傾斜でも転がるボールスピードが速いとボールが曲がりにくく、ボールスピードが落ちるとボールは曲がりやすくなる
だから、昔からジャストタッチではボールはカップインしにくく、カップを42cmぐらいオーバーするタッチがカップインする確率が一番高いと言われているんだべ 同じグリーン上にそれまで止まっていたボールと同じだけ沈むよ 転がるボールスピードが速いと曲がりが少ないということは、速く転がるボールには浮力がかかってアドレス時より多少は浮いているのではないのか? 実際には沈むという現象にもある程度の時間スケールが必要だから、ボールが通り過ぎる時間との兼ね合いで決まるんちゃうの?
草や土の形が変化する時間スケールってそんな早くないと思うけど また難しい話になってきたな
ボールが沈む、沈まない議論はパットが上手くなるのに必要なのかな >>758
どうでもいいけど、やいのやいの言ってるの眺めるのは楽しいから火をくべてる >>756
順回転スピンが傾斜に逆らってるともいえる
下りは縦スピンが少ないから傾斜に流される量が多くなる >>757
お前は芝の上にボールを置いた経験ないのか?
リプレースで球がゆっくり沈んでいく経験があるのか? >>758
パターにロフトが必要かどうか
インパクトで球を浮かす必要があるかどうか
それを知識として持っているかどうかで上手くなるか遠回りするか別れるでしょ? >>762
転がってるボールが接地領域を通り抜ける僅かな時間と、その沈む時間どっちが速いかは俺には分からんなあ
どちらが何秒スケールで起きるのか数字だしてもらえる? >>762
パターでのボールスピードは約3m/s
転がってる最中もプレースされた時と同じだけ沈んでるという主張を仮に真とするなら1ミリ沈んでる
そこから接地してる領域も大体1ミリ四方程度
そこを通り抜ける時間は0.3ミリ秒
沈むスピードって0.3ミリ秒より速いの? >>765
1ミリ沈むとしたら0.3mm/secで3秒って事でしょ?
3秒かけてゆっくり動いているの見たことあるの? 計算少し間違えたか、半径21ミリのボールが1ミリ沈んでるなら凡そ10ミリ四方か
それでも3ミリ秒
で、沈むスピードはどれくらいなの? >>766
??
1mm沈むのに0.3「ミリ」秒かかるのか、それとも速いのか聞いてんだけど >>769
球が転がってる最中も1ミリ沈んでるという説が真としたら、で話進めてるんだからその話は必要ないね >>771
転がってる最中も1ミリ沈んでるという仮定置いて話してるんだから浮いてる?時間とかの設定は決める必要がない >>772
動いている球は浮いているってのが仮説だろw >>773
なぜ?
転がってる最中も1ミリ沈んでるという仮定は間違いであったということで良い、と貴方は自己解決してるなら構わないけど
自分はどちらなのかホント分からん
自信満々にいう人はボール沈む時間スケールもしってるんだろうなと思って聞いてんだが
で、ボールが1ミリ沈むのにかかる時間は3ミリ秒より短いの長いの? 実際に僅かに沈んでるでしょう
そんなのは当たり前
で、転がってる最中も1ミリ沈んでるって言説の741が謎過ぎて、ご存知の方に聞いてるんだけど >>779
止まってるボールの方がより沈んでる
沈むのにかかる時間が充分確保されるからな
止まってるボールと転がってるボールの沈み方が同じというのが意味分からん アスペには分からないからしょうがない
実際の芝生の葉の硬さや反発係数を図ってみれば? いや、正直言ってそこまでの興味はない
珍説を自信満々に語る741みたいなのが、そういう数字をちゃんと準備してんのかな?ってだけ 珍説は動いているから浮いているって言うお前の理論だろ すまんが、動いているから浮いてるなんてこと一切書き込んでないわ 「同じだけ」沈むってのが馬鹿馬鹿しいよねということに絞って、ちゃんと話進めてるんだが頭悪いと理解は難しいか 球が沈むまでにある程度の時間スケールが必要だから
球が動いていると沈む前に通り過ぎる
って言う理論だろ?
わかるよ
バジリスクと一緒だな
ただそういうのは自重に比べて接地面積を大きくするから成り立っている
かんじきなどもそうだ
だが今の話は球体だから逆に接地面積が小さいんだよ
まずはそれを理解して想像力を働かせような >>785
スマンな完全に同じだとは一度も言っていない >>786
接地面積が小さければその分通り過ぎる時間もどんどん短くなるんですが、、 >>787
あんたが741とは思ってないが741は同じと言ってるな >>791
つまり止まっている球と転がっている球の高さは変わらないんだよ >>796
アスペちゃんには難しい話しちゃってごめんなさい 別に難しい話は悪い事ではない
難しい話をしたことに対する謝意は錯誤している >>763
俺は一貫してパターのロフトはボールを浮かすためにある
と一般常識を主張しているので他の難しい話はどうでもいいわ >>799
別に使いたいギアを使えばいいが
人によっては必要のない技術や必要のない機能が上達を妨げるよって話
俺だってハイロフトを否定してはいない
重いグリーン、芝目の強い芝、傾斜の弱いグリーンではハイロフトの効果は絶大
環境に合わせて選ぶのがいい 何かできるだけ少なくカップインさせるのが目的ではなくなってきてない?
自分にとっていい結果になるなら何でもよくない? 目的の為なら手段はどうでもいいのか・・・
このスレそのものの否定だな なんか狂ってるw
ラフで球が沈むとは言うけど、グリーンで沈むとは言わない。
地耐力と反発係数を考えた時、ゴルフボールごときの重さでは土の中に沈む事はあり得んだろ。グリーンの土壌はサラサラの砂じゃねーんだぞw
そんな事よりパターでカット打ちして球曲げる秘技を早よ見せてくれw ラフは沈む状態と浮いた状態があるから、沈むという表現を使う
グリーンも芝である以上はわずかに沈んだ状態であると言えるが、その沈み込みに極端な差はなく一定と考えてよい。 パターにロフトがついている理由1つは、アイアンなどの他のクラブと同様キャリー(ボールを浮かせる)させるためです。
グリーン上に置いてあるボールは微妙に沈んでいます。
本当にごくわずかですがゴルフボールが沈んでいるんです。
沈んでいるボールをロフトがないパターで打つとどうなるでしょうか?
真っ直ぐ転がろうとしているボールが芝の抵抗を受け、転がりが不安定になります。
となるとボールが順回転しずに方向性がぶれてしまいます。
沈んでいるボールを持ち上げるためにパターにはロフトがついています。
パター のロフトでわずかにボールを持ち上げ、芝目の抵抗を減らします。
ゴルフボールを浮かせずに転がした方がいい気がしますが、天然芝を相手にラインを読む場合は、ゴルフボールを微妙に浮かせた方が方向性が安定するということですね。 >>805
それ15年前の理論ですね。
今はほとんどの選手が若干のハンドファーストでロフトを消してアッパーで打ってますよ。 それはディロフトの意味なのかマイナスロフトの意味なのか
マイナスロフトでアッパーだったらボールの芯打てないな マイナスではなくゼロ
アッパーブローで芯で打つのは十分可能 >>809
プロの高速グリーンの打ち方とアマの一般営業の重めのグリーンの打ち方を一緒にしないほうが良いぞ 横からだけど
刈高がちゃうやろ
話題に沿うなら、ボールの沈み具合が違うわな >>815
プロだって一般営業中にラウンドするけどな。
その度にパッティングスタイル変えてたらイップスになるわw >>816
プロは重いグリーンでもタッチで調整できるからパッティングスタイルを変える必要は無い
しかし、>>809のような高速グリーンに適した打ち方を一般アマが真似る必要は無いと言うだけの話
重めのグリーンが多い一般アマはロフトを生かした打ち方をしたほうが転がりは良い
ちなみに、タイガーのインパクトロフトは0.5度から1度
ミケルソンは極端なハンドファーストで構えるからロフトが7度前後のパターを使っているらしい パットは打ち方も大事だけど、使用しているパターの特性を理解することも大事だよね
ピンタイプはハンドファーストに構えるように設計されているし、ネックの入り具合や形状でも最適なボールの位置や重心とかも変わってくる スーパーベントマットに上手くなるカップの組み合わせがお勧め >>819
カップのないマットにペンでカップを書く
その上を通過してある程度のところでボールが止まる事が1番大事
マットの端にカップがあるタイプは強さ関係なく打ちこんじゃうからラウンドでタッチ意識した途端全然ダメになってほとんど効果ない >>819
これ良いよ
https://tabata-golf.com/products/gv0139/
カップのところに段差がないからタッチが合わせやすいし
順回転になってないとラインから外れるということが分かる
カップが小さいからシビアで良い練習になるよ
安くてコンパクトなのも良い >>817
言ってる事が支離滅裂。
タッチを合わせやすい打ち方なら、グリーンが重かろうが速かろうが帰る必要は無し。
ロフトで球を浮かせる様な打ち方は百害あって一利なし。 どっちにタッチ合わせやすいかだろうが
ガチャガチャめんどくさーやつ インパクトロフトゼロだとか0.5度だとか、素人が何言ってんだ?
そんなとこに基準置いて、1°でもズレたらマイナスロフトだぞ?
時計の針1分で何°か分かってるか?その6分の1もズラせねーんだぞ
練度精度用途の違うモンを例に挙げてドヤってんなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています