バブル期に
その預託金返還請求権付き証券(会員権)
の売買で儲かっていた仕組みを把握したいので...今の話をしないために話を預託金だけにしてわかりやすくするために桁を2つぐらい少なくしてます...

>>978
預託金返還請求権付き証券(会員権)
の預託金を預けるのは
最初に預託金会員になるAだけですよね?

Aのデポジット込みの証券(会員権)は
AがBに売り、
BがCにというように売り買いされていた

ゴルフ場造成計画で
預託金会員を2次3次と順次募集するたびに
2次募集の預託金200万、3次募集は300万と
預けないといけない預託金が高くなっていくので

1次募集で預託金会員になったAが手放した
預託金返還請求権付き証券(会員権)を
買って会員になるか、

2次3次などの追加募集で
1次募集Aの時より遥かに高くなった預託金をクラブに預けて会員になるしかない、

この理解であっていますでしょうか?
名変料や入会預託金はこの仕組みの話には関係ないと思うのですが。
買う、払う、預ける、言葉の意味は全部違うので使い分けに気をつけています
預託金会員が預ける預託金は"預ける"だけの筈なので...