スイング理論について語ろう その4
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>>191
いやいや
こっちはレベルを下げてるのが少数だ(笑) >>179
対称のスイングはありえっこないと知りながら、スイングは対称と説明するのは詐欺レッスンです。 意気揚々と乗りこんで行ったのに、誰一人としてアウトサイドインを直せなかったくせにw >>190
オマエ馬鹿すぎ
オマエなら粘土で作った手でもデコピン出来るんだよな スイングが左右対称というのはホーガンのようなグリップをした場合にHWBぐらいの高さでの腕の動きが、肩に対して左右対称。
正面からじゃなくて肩に対してだ。だから肩が開いてインパクトした後に両腕が同時に伸びる。 >>193
お馬鹿さんは対称の意味を分かっていない(笑)
>>194
聞く気のない奴が治る筈もなく
初心者だからイナゴの説明が難しいだのとほざいてた割には今の流れは何だ?(笑)
笑わせんじゃねえ糞が はっきり言ってアウトサイドインになる理由は一つ
背骨軸のドア回転スイングだからだ
そこに付随するのが弛み≠ニ不正な捻れ≠セ
腕を振ろうが振るまいがそんなことは別の話だ
論点を分けられないアホどもにアウトサイドインは治らんわ グダグダ言ってないでイナゴ推奨の正攻法テークバックをやりゃいいんだ
正攻法テークバックやってアウトサイドインになる方が難しいわ
やりもしないでガヤってる馬鹿連中に点ける薬はねえ 腕はボディーターンに運命づけられているから
運命に抗ったりせずに単純に素直に振り下ろすのがゴルフの入門かと
「クラブは上げて下ろすだけ」これがスイングのイロハかと 今日は暑いからいきり立ってるイナゴが居るようだ(笑)
俺はクールなので真面目に進める
>>石器人、>>ハンマー投げ野郎
左手ボウドについて質問だ
ボウドの性質、出来方、など思ってることを明かしてみ >>201
だから上げて下ろすんじゃない!
インサイドアウトだと何回書かせたら気が済む
上半身が前傾してるから地面に対して上から下だと思いがちだがそれは誤りだ いいか、よく聞きやがれ
インサイドアウトの軌道は上半身を前傾させればあたかも上から下に見えるし体感的にもそうだろうさ
だが上から下≠りきの考えではインサイドアウトにはならないのだ
大根切り/袈裟切りも上から下の軌道だがアウトサイドインだろ、って事だ ダウンスイングのボディーターンすればインパクトで肩が開き右肩が下がり腕は振り遅れ側屈が入ったりでフェースが開くのが必至だから
それらを予め織り込むべくトップでシャットフェースにしておくわけ
あとは素直に自然に振り下ろして打つ
これも感覚的にはクラブは上げて下ろすだけの内かと 暑い中、よほど重労働したとみえる>>204
レスから塩が噴き出てるぞ(笑) だいたいダウンスイングのボディーターンって何だよ(笑) >>202
別人だけどひとこといい?
ボウドっていつのまに掌屈に言葉変えさせられちゃったの?
ボウドは「弓状」であって掌屈で片付けたらダメだよねw >>210
まあ、そうだな
日本人ゴルファーのイメージしてるボウドは左手首が蝶番のような動きで内側に折れた(曲がった)もの
イナゴ族のボウドは手首が回旋することによって生成されるもの だいたいクラブは上げて下ろすだけのことくらいお嬢様スインイグしてるアマチュアのおねえちゃんでも普通にそうやって打ってるように見えるんだが
自分とは流派は全く違うけど >>205
スピッツ脳ではその程度の痴呆レベルちゅうことやでw
ダウン=下へだ そんなんもわからへんおやな >イナゴ族のボウドは手首が回旋することによって生成されるもの
だからこそ対称のヘッドパスでSupination、Ulnar Deviationがコンビーネーションされる
対して日本人ゴルファーの掌屈は対称のヘッドパスで背屈になる(右手はフリップ)
つまり日本人のボウドはボウド上では確かにロフトが立っているが対称のヘッドパスでロフトが寝ることになる
そうなればインパクトでロフトの上をボールが滑ることになる
力のないポヨヨーンとした出球は必至 >>214
ああそのレッスン屋ジジイがカマキリとかスピッツグリップだとか
狂気のスイング騙りをやっていたのですね
はいはい、バッチリ恥かきです >>213
テークバックはHWDまで
そこからはフォワードスイング
これが王道のスイング
ダウンスイング? ないない(笑) 上から下・・・?
剣道だって違うぞ
なあ、そそ漏れよ >>218
うん違うw
剣道はインサイドアウト
乱暴に言い換えると背中側から前方へ、だね
だから面打ちも小手打ちも胴打ちも突きもぜーんぶ動きの質はおんなじ
払い技も擦り上げ技も抜き技もぜーんぶインサイドアウト
三段くらいまでの人はそれが分かってないから打ち方が全部バラバラ
対戦してる漏れはなにがくるか見分けられるよ
相手の肩の動きがなんの技か教えてくれるもん >>219
あんな奴の言葉に騙されてるオマエ(笑)
それがオチだったのかよ >>202
ボウドの意味、か。
ロフトを立てるという表現は安易に感じるから好きじゃないかな。以前話題に出た野球のピッチャーのリリースで言うと「滑らせたくない」イメージ。
縦方向の包み込みというか巻き込みというか。
ボウドの出来方、
慣性と重力で出来ると思っているので、ヘッドを正しいパスに乗せられれば出来ると。ボウドが緩いときは体の動きにエラーがある、というサインだと認識してる。
ただ、体の動きの正しいルートすら分からん人が、掌屈に取り組んで擬似体験というか強制的に矯正するのはアリだと思う。 >>221
上から下に振るイメージの下手糞は胴打ちが下手だろ(笑)
どうしても振りかぶりが大きくなるからな >>223
>ボウドの出来方、
>慣性と重力で出来ると思っているので
ふーんw
脱力が抜けてるけど大前提だから書かなかったのかな?
ボウドってさあ
見方を変えると伸展っしょ
>>224
そそw
抜き胴狙ってて面打ちに出てくる人と正面衝突してぶっ飛んだシーンを何度も見たよ >>223はバタフライグリップなんでしょ?
じゃあ普通の人とボウドの出来方は違うと思うけどなぁ >>215
おい裏拳永井チェンチェイ
>イナゴ族のボウドは手首が回旋することによって生成されるもの
>だからこそ対称のヘッドパスでSupination、Ulnar Deviationがコンビーネーションされる
なんやら難しい英語使いの凶語は知らねーが、そりゃあカマキリグリップ
な場合か?
それとも鮫釣りの極意なん?
はっきりせいや! >ただ、体の動きの正しいルートすら分からん人が、掌屈に取り組んで擬似体験というか強制的に矯正するのはアリだと思う。
これは正反対だ
羽子板打ちを覚えてしまい、その後の矯正は大変なことになる >>201
腕だけで打つんだよ
動く箇所が多いほどズレが多くなるだろ
腕鍛えて腕だけで打てばコスパいいよ >>227
そうさ、蟷螂グリップは特典いろいろ(笑) >>229
一理ある
アマチュアならそれでいい
ただし、至高のスイングではないがな >>229
>腕だけで打つんだよ
日本人にはボデタンより遥かにハードルが高い(笑)
腕だけ単独で動かせないだろうからな
結果、ボデタンと腕振りの中途半端なものの出来上がり >>233
そこで韓国打法の登場さ
腕だけで打てないスイングを韓国打法は何とかして腕だけで打てるようにするものだからな
下半身を漬物石の如く不動にし、ダウンスイングで右肩を前に出さないように頑張る(笑) >>235
>下半身を漬物石の如く不動にし
>ダウンスイングで右肩を前に出さないように頑張る
この二点を厳守すればアウトサイドインスレの下手くそ共も見た目状のインサイドアウトになるわな >>237
正攻法テークバックすればその二点は頑張らなくても漏れなくついてくるっしょw
頑張るスイングを選ぶのか頑張らなくても勝手に体が頑張ってくれるスイングを選ぶのか
損得勘定しなくても分かりそうなもんだけどねぇ 韓国打法ゆうても左腕メインのスイングにしないと右肩が出て死亡 色々と勘違いしててウケるw
下手くそっておもしろすぎwww 剣道も同じだけど利き腕を控えて使うってのはどうもねぇw
我慢とか控えるとかって余分な労力を使うわけじゃん?
そんなんパワーロスと同じだよね >>242
島国ニッポンジンは我慢、忍耐、控え目、が美徳なのさ(笑) >>239
正攻法のテイクバッカか?
ボールを打ち抜く準備体勢を整えるのにオマエラ半島工作員のレッスン鷺
はたいそう偉そう鳴き喚いてるではないか?
わいらには、ぬいぐるみ釣りの猿芝居チョンのゴタクは要らねーんだよ >>242
パワーロス?ん? 利いた口開けてんじゃねーよ
オマエはおもちゃの雑魚釣りと騙しの舌先三寸が得意技だよ
動画アップしてもコメントはゼロ
金払う情弱も皆無 オマエこそパワーロスじゃ
レッスンを標榜する半島工作員に釣られる日本人はもういないよwww >>225
脱力は絶対かなとは思うけど、自分の体の内側に引き込むテンションをかけてるという意味では力を使ってる感じもする。
>>226
バタフライは、右手のヒンジングが達成されてればオールインワン、と思ってるから、あまり左手単体では気にしてないかな。
ボウドの意味、になる話に追加だけど、左のヒジが自分を指さず外さえ向いてたら、手首先(フェース)をいくら返そうが引っ掛けはないから(腕の機能としての意味ね)、左ヒジ外向きとボウドはセットというか何というか。 >>247
>脱力は絶対かなとは思うけど、自分の体の内側に引き込むテンションをかけてるという意味では力を使ってる感じもする。
右で引き込んでるなら左手首の脱力とは関係ないのでは?
>左ヒジ外向きとボウドはセットというか何というか。
ちょっと意味が分からない
アドレスでの左肘は体を指しているのでは?
アドレスから外を向いてるのかな お前らのゴルフ仲間に、やたらゴルフ理論には詳しくて色々薀蓄垂れるけど自身はヘンテコスイングしててメッチャ下手くそなスノッブな奴っていないかい? 書き忘れたが、と言うか書くのを躊躇ってたんだが
左手首のヒンジも、あべこべ回旋のポスチャーでヒンジさせるのと、そうでないポスチャーからヒンジさせるのでは大きな違いがあるのだよ
イナゴ族はそれを知ってるから敢えて微妙な質問の仕方をしてる >>248
ボウド自体は重力や慣性で出来る→重力や慣性を受けられる位置にヘッドを置くために後ろ倒しのテンションが要る→体の動作でそれを演出、だけど、前腕に後ろ倒しテンションを掛けてる感じも否定出来ない。
というイメージかな。直接的に手首の形を作る事に力を使ってるわけではないよ。
自分はアドレスから肘は少し外向き。この「少し外向き」というのは、腕をだらんと垂らしたニュートラルより外向きということ。 >>248
あ、意図が通じなかった意味がわかった!
自分の中では、後ろ倒し=内に引き込むテンション
内に向かって引っ張らなくても、腕が右にロールしてたらクラブは内に引っ張られる。 蟷螂グリップとバタフライグリップは非常によく似ている
違いは甲の張り具合
蟷螂グリップはあべこべ回旋を活かしたバタフライグリップの様なもの
それはプレストレッチのため >>252
では、追加質問
腕のロールは何によって発動してる?
骨格と慣性かによってか? 石器人は分かってないだろうが質問されているのは飛距離や方向性にまだまだ伸び代が残ってると思われているからだぞ >>254
テークバックでは右肩が引かれる勢いに便乗して右腕の回外。
切り返し以降の後ろ倒しテンションは、右肩が前に出なければヘッドが重力と慣性を受けられる。 >>256
それだと左腕のエクステンションは大したことないな >>257
左腕のエクステンション、というのは左腕を伸ばす、張るというような意味? 近々出て来ること確実な資料をニュータイプの俺が先出しして進ぜよう
https://m.imgur.com/jn3QJql.jpg >>260
左腕の張り、としての意識はしてない。
右手元が自分から出来るだけ遠くに、という意識はある。
あ、そういう意味では自分に対して内か外かと言えば、手元は遠くに(外)に置いてる。
後ろ倒しは=右肘曲がった状態を保つ、という意味でクラブを体の内に引き込んでる意味になる。
やってることを言葉にするのも難しいね。 プレストレッチを使う使わないの話ではなく、左腕は外旋の力を有してないといけない
ポスチャーで上腕は外旋力を有してるよな
その左前腕はテークバックで右手回外に協力していてはいけないのだ
と書くと語弊があるんだが左前腕は回外の成分を持ったままテークバックで伸展させられてこそ、インパクトで強大な爆発力を発揮する
まあ簡単に言うと左腕はバネ
テークバックでそのバネが引き伸ばされてこそ強いインパクトが出来るってことだ
そうかと言って両手首は脱力(リラックス)していなければならない
リラックスしていて尚且つ回外の成分がなければ、そんなスイングは打力も方向性もたかが知れてる JPGAのプロを背骨軸スイングと揶揄している奴は、プロ以上に打てるって理解でいいんだよな? >>266
左腕は外旋力を有したバネ、確かにそう考えたこともなかった。
ボウド(弓状)とは、左腕の外旋力と右手回外のあべこべでバネを引き伸ばしたかの様な状態の表れってことになるのか。 脱力はリキミも元凶とは思うけど、自分の体の後側に押し込むテンションをかけてる
という意味では力を使ってる感じもする。
バタフライは、右脚ヒンジングが達成されてればクラブは自然落下、と思ってるから、
あまり右脚単体では気にしてないかな。
ボウドの意味、になる話に追加だけど、右のヒジが外側を指さし内側にさえ向いてたら
足首裏をいくら返そうがチョロはないから(腕の機能としての意味ね)、
右ヒジ内向きとボウドはセットということ。 そんなことで上下対称のヘッドパスで、コンポジットされるのがスイングプレーン
対して半島人ゴルファーの掌屈は内旋するヘッドパスで掌屈になる(右手はガチホ)
つまり半島人のボウドはボウド上では確かにロフトが寝ているが上下のヘッドパスで
フェースが開くことになる
そうなればインパクトでロフトの上をボールがツルンっと滑ることになる
力のないポヨヨーンとした出球は必至 そこでカマキリグリップが活きてくる
それこそ至高のキムチ打法の登場さ
腕だけで打てないボールライならそれを蹴飛ばして改善したり産卵手法も
得意技
キムチ打法のスイングは何とかして同伴プレーヤーに見つからないでポケットから
ポロリと落として打てるようにするものだからな
下半身をヨーヨーの如く動かして、ダウンスイングで左肩を前に出さないように頑張る(笑) さて、石器人の次なる感化は右手首のヒンジだな
あべこべポスチャーによるヒンジは、勿論手首が回旋することによって生成されなければならない
ボウドも回旋によって
ヒンジも回旋によって
と言うことだ
その回旋が能動であれ受動であれ、手首は回る方向に使う(使われる)のが王道スイング
トンカチ振りのように上下(橈屈、橈屈)させるのは日本人のスイング ところでさあw
石器人の右手首のヒンジは回内・回外のどっちでなるの? >>268
コックの文字を使わずに書いたのはさすがだな さすがでも橈屈、橈屈はあかんやん
橈屈、尺くだろうが>>268
>トンカチ振り
橈屈の可動域は約25度
対して尺屈の可動域は約55度
つまり縦コックと言ってるアホどものコックはせいぜい25度で、アンコックはその倍だって事だ
その差の大きさもダフる原因さ >>269
ん、難しいところを突っ込まれた。
ヒンジを入れるのは回外だけど、ヒンジが一番深くなるのはちょっと回内した時。 >>272
おっと、入れ違いのレスだったか
イナゴ族のヒンジと逆だな
ヒンジが入るのは左ハンドルだから回内
一番深くなるのは伸展による右ハンドル時だから回外
フェデラータイプだぜ ドライバーの調子が悪くなることあるから長さの違う3本入れている
ゲロンディー47インチ、M6 45.7インチ、変なメーカーのミニドライバー43インチ
どれかは調子があって打てるだろうと希望を持って
無知な半島人永井さんも一応わかってるとは思うけど
ヘッドスピードってヘッドがインパクトを迎える(もしくはその付近)地点での
「ヘッド」の速度であってスイングのスピードとは違うからね >>274
>左ハンドルだから回内
蛇足だな
伸展による右ハンドルでヒンジが入るにしとけ
すると一番深くなるのは回内?
じゃあ石器人と同じだというオチ(笑) 微妙だなあ
ヒンジが入り始めるのはトップ
しかし明確なトップは存在しないので切り返しと書くのが妥当
だと思う一方で切り返しは伸展が始まってるのでヒンジの入り始めは伸展開始時、、、、か >>274
>右ハンドルだから回外
カムシャハンミダミダ〜チーン ヤッベ
側屈からド伝返しそれが裏犬流のキムチ打法なんよ
まあ善良な日本人からアヤつけて金をふんだくろうとする種族だから ん? 多かれ少なかれヒンジが最初に入り始めるのはHWBからだろ
でなければ人間じゃないぞ 簡単なことだよなあ
コックが入り始めるのはトップ切り返し直後だ
しかし明確なトップは存在しないのでインパクト付近と書くのが妥当
だと思う一方で切り返しは前倒しが始まってるので左腕内旋は伸展開始時、、、、か 永井「アメリカに呼んでやってる俺ツエー」
三觜「アメリカに呼ばれちゃってる俺ツエー」
横田「日本のゴルフ界を憂う俺らツエー」
なんかアホな女子がお互い「カワイイ」連呼し合ってるみたいなノリで気持ち悪いな >>278
今日はいつもより少し遅れて女性が到着。4つ先のレンジに入ったが、目が合うと会釈で挨拶。
女性が打ち終わったのを見て話しかけに行った。周りには休憩したりしながら女性を気にしている
オヤジ達がいたが、2人が普通に会話しだしたので、えっ!?って感じでチラチラ見ながら聞き耳を
立てていた(笑)
聞いたら最寄り駅も一緒で歩いて通ってるとのことだったので車で送ることに。オヤジ達の視線を
浴びながら2人で帰るこの優越感(笑)
車中では20分程度だったけど、名前、年齢、家のことや実家のこと、仕事の話なんかをした。
内容が完全に婚活(笑)
連休中にラウンドに行こうと誘ったら喜んでOKしてくれ、別れ際にLINEを交換して今日は別れた。
とても楽しみな連休になりました。ほなら北姦スピッツ自慰ちゃんバイバイ >>281
そうか?
右肘のヒンジと右手首のヒンジの時期が同じだと限らない 俺の場合だとスイングによって違って来る
それが答えだ
正攻法テークバックのスイングとシャットタイトのスイングではヒンジの時期が違うってことだ >>287
はい質問!
コールマンビデオのはダミースイングで正攻法テークバックだよねw
二軸でんでん太鼓プレストレッチスイングは別物だよね? >>288
お前の質問だから、回答を墓場まで持って行く(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています