リシャフト.シャフト総合【感覚派.理論派】6本目
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>>891
そもそもスイングがおかしいのにシャフトの効果とか以前の問題 simのusモデルに付いてるディアマナs60ってどんなシャフト? >>902
インパクトの瞬間は逆しなりに見えるけどこれもローリングシャッター効果とかいうやつだろう
逆しなりなんて絶対に起きないから >>900も>>901も、俺には>>877の説明のように見えるが目がおかしいのか? >>905
だからそう見えるのはその何とか現象だってば いつまでやってんだよw
逆しなりなんて現象は起きない
以上! ハイスピードカメラもローリングシャッターなのかw
知らなかったw >>910
お前みたいなカメラおたくじゃないからローリングシャッターはよくわからんが、逆しなりなんてものが存在しないことだけはわかる ローリングサンダーといえば
冬の稲妻 by アリス カメラオタクじゃなくてもローリングシャッターぐらいわかるだろ。
ていうか、撓ったものだ反動で逆に撓るなんて、
中学生の物理学程度の知識でわかるだろ。
逆に、逆しなりを否定するなら
シャフトのしなりそのものを否定しないと成り立たないからな。 >>915
ばーか
ここでは逆しなりなんて存在しないという意見が多数派なんだよ
ずっと言ってろw >>918
ひとりちゃうわ
俺以外のカキコの方が多い 多数派とか総意とかって言葉が出てくると5ちゃんらしくなってくるねw 逆しなりにこだわってるやつは、ゴルフ暦の割に全然スコアが伸びない、知識だけの頭でっかちオヤジってことはよく分かる。 普段から多数居る様に連投する奴がいるからな
自分のレスに自分で問いかけるんだ 逆しなりしてようがしていまいが
それはあくまでも現象であって意図して起こすものではない
これで結論な 昨日からまだ続いてたのかよ
とりあえず逆しなり現象の存在を否定してる奴は中学校、いや小学校からやり直した方がいいな ちょっと前にどこかの大手メーカーがナイキ?とテーラーをディスったブログあげてたんだけど誰か覚えてない?? すこーしだけ逆しなりしているように見えるけどcmosの特性かも知れん
カメラを天地逆にして誰か撮ってくれ 下には明らかにしなっているな。
左右でもしなりとしなり戻りはあるようだが、
今まで思っていたよりもはるかにしなる量は少ないということが分かった。
DJでもこのしなり量だったら、素人がX使おうとR使おうとしなりという意味では
ほとんど変わらないかもしれない。 順しなりするんだから逆しなりは起きるによそりゃ…
ただしインパクト後にな
あんな写真みたいにしなり戻って当たる訳ないやん笑 >>930
意識してもしなくても手が真下に来たあたりで身体の構造的に手元が減速してしまうから、先端のヘッドは慣性の法則に従って手元を追い越すよ
インパクト位置は真ん中よりも左足寄りだから逆しなりになりかけた状態で当たっても不思議ではない >>915
逆に中学生レベルの物理の知識があればインパクト前に逆しなりなんか起きないってわかりそうなもんだけど 高校くらい出たのか?
反動復元と手で振るスピードとどちらが早いか考えた事も無いのな 普通に考えたらヘッドが最下点にくるところが1番速度早いわけでそれってインパクトの直前だろ
さらにしなりだけでなくトルクも掛かってるシャフトが球に当たる前に反対側にしなるなんてありえなくない
球に当たった後は当然逆にしなると思う 件の、uuumの小祝さくらの動画も、
よく見ると、ダウンスイングで逆しなりして、
インパクトの衝撃でまっすぐになってるんだよな。
あの動画で、逆しなりしないって言いきるのもちょっと無理を感じるんだが、
コメント欄見るとあれだな・・・・。 逆しなりのしなり量って、
切り返しでの順しなりのしなり量にある程度比例するし、
逆しなりするポイントって、
手の動きが減速するあたりからなんだよな。
で、程度の差はあるが、
ダウンスイングでの手の減速って、意外と早くから始まるから
ほとんどの人は、インパクトでは逆しなりになるはずだよ。 カメラの特性云々言ってるが、
デジタルカメラなんてなかった時代の雑誌かなんかの連続写真見てた頃から、
普通にインパクトで逆しなりしてたから、
カメラの特性ですって言われてもなあ。。。 >>940
さっきから疑問なんだけど手の減速としなりって関係あるの?手が減速しようとヘッドは加速してるわけだしヘッドが加速してる間は逆にしなるなんてあり得ないわけで ならみんな逆しなりでインパクトできて飛ばせてるんやん >>941
昔のアナログカメラは中央に向かってシャッターが閉じて開くから、中央から外に向かってラグが生じる
昔から起きてる現象だよ ダウンでコック我慢しても自然とほどけるやろ。本当に最後まで我慢してたらインパクト以降にふわって左肘浮くぞ?
よってちょっとは意識するくらいが丁度良い。 「ローリングシャッター現象 ゴルフ」とか「rolling shutter effect golf」で検索すると日本語、英語の記事がいくつか出てくるけど、いずれも「逆しなりはするけど強調されて写るから実際にはあそこまでしならない」という論調
つまり、逆しなりそのものを否定しているわけではないようだ ローリングシャッターなのか逆しなりなのか判別する方法がある
ローリングシャッターなら元々のシャフト長より長く写ってしまう
逆しなりなら元の長さのまま
どうやって測定するかは知らんけど 物理的と言うか力学的に考えたら、しなり戻りで打つと飛距離が伸びる気がする。
シャフトのスピードが一緒ならね。 >>953
しなり戻りでインパクト迎えればその分のエネルギーが加味されるから飛ぶよ
今騒いでるのはしなり戻りから真っ直ぐになってさらに逆にしなったタイミングでインパクトの話
普通に考えたら、逆しなりは進行方向に対してはエネルギーは減少していく 逆しなりを否定しちゃうと
先調子のシャフトは捕まるとか上がりやすいっていう定説も否定することになるな >>958
なんで?しなり戻りは起こるんだから先が柔らかい方がしなりが大きい分戻りも大きいんだから捕まりやすいでしょ インパクトで少し逆しなりになったぐらいが球離れの時にシャフトが真っすぐになって効率よく飛ばせる気がする。 整理するとさ
(1) 逆しなり状態は起きない
(2-1) 逆しなりは起きるが、しなり戻る前の順しなりの状態でインパクトする
(2-2) 逆しなりは起きるが、しなり戻って真っ直ぐの状態でインパクトする
(2-3) 逆しなりは起きるが、しなり戻りを過ぎて逆しなりの状態でインパクトする
という意見に分かれてるんだよね?
(1)は物理法則を無視してるから論外として、(2-1)〜(2-3)はスイングの仕方やクセ、シャフト特性、タイミングによってどれも起こり得る現象だと思う >>963
2-3は起きないもしくは起きたらダメって言ってる人と2-1,2-2は普通に起きるだろって人が揉めてたわけか
とても分かりやすく素晴らしいまとめありがとうございます でも根本的にスイング安定してない輩ばかりだからシャフトのしなり云々以前の問題 >>963です
皆さん、同意ありがとう
おそらく次の争点は、(2-1)〜(2-3)のどれが最も効率良く飛ばせるかだよね?
これも実は人やシャフト特性によって違うんではないかなと思ってる
>>967
それを言っちゃあおしめえよ by 寅さん
そういうの抜きにしていろいろ考えるのもゴルフの楽しみじゃない? (1)は酷いアーリーリリースなら逆しなりを相殺してなくせるかもしれん 地面に向かっていつまでも打ってりゃいいのさ
分からん奴は >>963 = >>968です
(2-1)〜(2-3)のどれが効率的かはケースバイケースという話の続きですが…
僕が想像するのはこんな感じだけど皆さんの意見も聞いてみたい
スイングスピード(あえてヘッドスピードとは言わない)がかなり遅く、シャフトの弾性を活かして飛ばしたい人は(2-1)
→ 一般女性や高齢でかなり非力な人に限定されるかも
スイングスピードが速く、シャフト弾性だけに頼らず腕力を最大限に伝達させて飛ばしたい人は(2-3)
→ これは結果的にそうなってしまうとも言える
ちょっと逆しなり気味になっているぐらいの方が、ボールに当たったときの反動とうまく相殺されて、シャフトを腕力で押し込めるのではないかという想定
ただし、逆しなりがかなり進行した状態で当ててしまうと逆に非効率になるリスクあり
スイングスピードが普通〜速めの人で、シャフト弾性と腕力をバランスよくミックスさせたい人は(2-2)
→ 最もニュートラルでリスクが少ない効率的なスイング よく分からない。
ハンドファーストでインパクトしても逆しなりは起こる? >>973
完璧じゃないかな
俺の言いたかったことを全部言ってくれた感じ
>>974
yes >>974
起こり得ると思いますよ
ハンドファーストはあくまでもインパクト時のボールに対する手元の相対的な位置であって、シャフトのしなり(=振動と言い換えてもいい)はそれとは別の物理現象ですから
もちろん厳密には全ての動きは力学的に相関関係にあるから、ハンドレイトに比べると起こりにくいとは思いますけどね >>979
そういえば興奮して逆しなりは起こらないって自分のスイングのスーパースロー見ながら熱弁してたよね 釣りやればわかるけど腕と手の動きが止まらないと逆にはしならんよ
釣りは止めてリリースするけど、ゴルフは振りながらリリースするから逆まで行かない気がするけど 釣りのキャスティングは投げたい時にウエイトの付いた重りをリリースする事で先端の負荷を解放する
ゴルフと同じならヘッドは飛んでいったなどこかへ スピニングリールのガイドを外さずキャスティングしてしまった君。
竿の先で糸と重りがくしゃくしゃに成っていたよ。
俺は見ていた。 スピニングのベイル下ろしてると勘違いして3000円のルアーを闇夜に吹っ飛ばしたな前に… いずれにしても、逆しなりは物理現象として起こってしまうものであって、しなる量を意図的にコントロールしたり、特定のしなり(振動)フェイズとインパクトのタイミングを合わせるなど無茶ですし、自分で制御できるものではないと思います
だから、スライスを抑えるために逆しなりを使うとか、打ち出し角を増やすために逆しなりさせるとか、そういう指導はナンセンスですね
>>973にしても、自分でも結局は結果論だと思っています
ただ、スイングは練習である程度矯正できますし、さらに各自のスイングの癖に合った特性のシャフトもどこかにあるはずと信じて、皆さんいろんなシャフトを試しているのではないでしょうか
>>983
釣り竿とはスイング時の軌道がかなり異なりますし、遠心力の効く先端側にかなりの重量物(ヘッド)を抱えるゴルフシャフトと同列では考えられないのでは?
ゴルフの場合は最下点近くで、手元が止まらないまでも減速するので(これも意図的ではなく、結果そうなるだけですが)、重量物であるヘッド側との速度差が増大して逆しなりのきっかけになるのではと思います レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。