【女子】プロテスト9
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テスト1回落ちた奴だけ集めるならともかく3回も4回も落ちてる奴が出場して
何でレベルが上がるのかわからん 三浦桃香オタが面白いのは何故か渋野や安田をライバル視してるとこだよな
実力に差が有りすぎだろw 飛ばすだけのポンコツ扇風機MMK
マン汁でも飛ばしとけ
まあ昨晩も彼氏とおめこしていたんだろうけどw MMKは飛距離だけだもんなぁ
全ショットの精度が低すぎる
ツアープロはあきらめてドラコンプロになればいいのに・・・ >>617
渋野がレギュラー初参戦の時に去年の活躍を予想した人の意見なら信用あるけど
そうでなければただの戯言。 プラチナ二強>>>> 永遠に超えられない壁 >>>>>>MMK
http://jump.5ch.net/?https://portal.st-img.jp/thumb/23987182a5ac7ca7c395d2212865f120_1579226742_l.jpg MMKに欠けているもの
セキ・ユウティン
――18年のQTに失敗した時は、悲痛な表情で会場を去る姿が印象的でした
「あの時は、本当にとても悲しかったです。ただもちろんプロゴルファーはみなさん努力を続けていて、厳しい戦いなのは当然です。
(QTの後)1カ月ほどはすごく悩みましたが、その間もさっきの話のようにトレーニングも積んで、練習も続けていました。
その後は元気を出して、もっと丁寧に練習をしようと決めました」 安田は実際の身長よりだいぶ小さく見えるな
古江はそれと比較してもだいぶ小さいのに渋野と同じくらい飛ぶってのがすごいわ 桃香も飛距離だけなら凄いよ!曲がりまくりだけどwwwwwwwww 試合出れない人はいらないよ
それに、距離だけなら穴井ララとかの方が飛んでるね 佐渡山理莉ら日本勢10人がQT突破 中国ツアーの扉開く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000010-gdo-golf
佐渡山理莉(2T)、仲西菜摘(同)、篠崎愛(5T)、金原梨里加(10T)、植手桃子(同)
平岡瑠依(12T)、丹萌乃(14T)、上田千鶴(20T)、澤田知佳(同)、松原果音(同)の10選手 だって選手のレベルを上げるにはツアーのシステム云々って言ってる時点で
自分の無能を白状しているようなものじゃないか ツアーから正会員以外締め出しを決めた理由について、単年度ツアープロを短期間した後
プロゴルファーとして対外活動している人が多く、プロゴルファーとしての水準が保てない為と言っていたな チャイナツアー参加者はみんな新型コロナウイルスに罹患してお陀仏 問題視してるのは、テスト落ちたけどもうワンチャンよこせっていう層だけだしな
そういう奴はそれでQT失敗しても女々しく文句言い続ける 幡野スレみたら俯瞰的に観る専門家と手を切らないとテスト受からんって言ってるな テスト落ちても2打差以内ならチャンスあったわけだしな
それにすら入れない人は仕方ないわ 俯瞰的に見たら、合格できないった選手をQTに出したいコーチが文句言ってるだけだったな 元単年集めるクラウドファンディングの試合は寄付が集まらなかったな >>650
ルックスも競技内容も期待出来ないのではなあw >>649
新卒で初プロテスト落ちた選手が言うならまだわかるけど
2回も3回もプロテスト落ちた選手に救いの手はいらないだろ 俯瞰的に見たら、AVや風俗店で出会す事は有っても本戦の試合には出場不能 佐渡山さんは中国QT受けてアマチュア資格放棄する選択したじゃん
でも新型肺炎蔓延の国でまともにツアー出られるんかねぇ 上野さんは来週開催のアジアパシフィック女子アマに出るんだよな
勝てばHSBCやエビアン、全英に出場できる でもプロテスト落ちた子に言う常套句の慰め
「あの全英チャンピオンの渋野さんでさえ1回落ちてるからしょうがないよ。」
しかし渋野の1回目は2次をトップ通過という事実
ちなみに同じように1回目落ちた原えりかも2次トップ通過 単年登録者のQT参加は4回までとか回数制限設けたら?
昔の司法浪人が10年以上多浪してるの防ぐみたいな感じで
4回受けて合格しないってことは度胸も含めて才能ない可能性が高い ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 これってどこからコピペしたの?
「」の使い方が変だね JGAナショナルチームメンバーに免除規定ができたね
古江や西村が1次予選で大差だったからな スカイAでグアム知事杯やってるよ
11時までだけど 手首だけで打っても200飛ぶんだけど飛ばない人って逆にどうやってるの 今日の小倉ひまわりのインスタで、プロの殆どは今回の改正に賛成だってよ。
やはりMMKさんはプロテスト受からない限り目はないな。 男子は1次中止にして2次が1次扱いで次は最終の2段階にしたけど
女子も1次からすぐに最終にした方が良いかもね
暑い時期にやった方が良い気がするけど 1次免除90人以上いるだろうから1次通過は数人になるな プロテストは廃止して、全員参加型のQT実施で問題なし だな
全てを一から見直さないとゴルフは衰退する
コロナ菌は良いきっかけ そうすると5会場じゃ足りなくなるな
各会場10人ちょいしか通過できないシビアな戦いになりそうだ んなことしたらプロの価値が下がるだろ。
受からないやつはいつにの時代でも受からない。 プロテスト制度を廃止すれば分かりやすい
既存の枠組みにあぐらをかいては駄目だよ この10年ぐらいでプロテストに受かってないのに
QT上位でツアーに出てシード入りした人って
何人ぐらいいるんだろう >>680
最近では権藤 可恋か、2018年にシード権獲得して会員資格GET! 権藤のほかに日本人を挙げると
宮里美香、三ヶ島かな(プロテストも合格)、成田美寿々(プロテストも合格)
金田久美子、原江里菜、佐伯三貴、三塚優子、藤田さいきってところかな そいつらはプロテスト受ければ受かる実力のある選手。
その点MMKさんときたら制度改正前の状況でもぱっとした結果も
残せないし、スコア悪けりゃ謎の病気にかかるわ、しまいにゃテスト
からも逃亡。
制度改正大正解。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 小林が
韓国人が多くなったから締め出しと正会員を守ろうとして今の制度になったしなw ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論とは
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸はレギュラーツアーに復帰し今後の活躍が期待される 今年ステップに新顔と呼べるのは黄金の中西、谷間の石川、プラチナの澁澤&後藤くらいのものでレギュラーには3人いる新高卒は一人もいない。
あとは若手とはいっても上から落ちてきた人たちばかり。
もし前の制度のままならこのあたりの年代の選手たち(一昨年の原しぶこ等)がもっと多くステップに来てたはずであり、果たして本当にこの新制度によって良い方向に行くのだろうか プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 専門家の俯瞰的な正論とは
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) 出た出た専門家バカ。
コロナで消え失せてくれたか確認しようと書き込んだら釣れたよ。
お前とっとと感染しろや。 キャー開示請求怖いーーー
どこかに助けてくれる俯瞰的専門家先生いないかしらwww >>685
何故プロテストから逃げるMMKをしれっと入れるのか
だから制度改正が必要だったんだよ >>685
この中でもアマ維持した選手とプロ登録選手じゃかなり立場が違ってきそうだ
アマなら国内試合再開後レギュラーでもステップでも推薦出場可能だけど
プロは海外かミニツアーしか出場できないからね
昨年とはかなり立場が逆転したな @和久井さんとか今月ミニツアー出場してたね
プロテスト受けるであろう高3の選手もたくさんいたな だな
プロテスト辞めてQTに集約しないと不明確だよね 制度改正に異を唱えているのは三觜なんちゃらとかのコーチ食いっぱぐれ連中と
半端な選手ぐらいだろ。
大学入試と同じで制度は制度なんだからプロゴルファーとしてやっていきたいな
らまずは試験に受かればいいだけじゃん。
みっともねー奴ら。まぁ書いてるの一人だけだろうがなwww 久々見たらまだ専門家なんちゃらの人頑張ってるんだね。
人の言葉切り取りして貼り付けるばかりでは前スレ同様相手されないと思うよ。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています