GGスイング3
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>>47
これ、誰かが前に書いてた真ん中より右後ろにずれた椅子に座るイメージがよくわかる ゴルフスイングにおけるsit downの動きはかなり前からあるが
その効果がやっとわかったw キウイコーチと理論的には似てる?
キウイさんのレッスン行こうかファイブエレメンツ行こうか悩んでる。 キウイもフォローで上体の伸展嫌がるよね
G1に似ている? gg関連のコメント見るとスクワットにとらわれすぎてる。本家もそこまで言ってない。キウイコーチはシャローイングするためには。という作り方なので、下半身でリードするのはgg的解説だし、手だけで作るのはg1的な解説。どちらでもどうぞという感じで好感がもてる。
手で操作しても星野陸也みたいに左の脇腹で切り返しができればそれで目的は達成される まあどれもドリルだよw
ガニもドリル
だがドリルやると足の使い方がわかってくる GG のシャローイングはおまけだよ
手より下半身の使い方がGG の全て
下半身の使い方を具体的に解説出来るのはGG だけど スクワットはローテーションとスピードのために必要なわけで、体の使い方が明らかにバンプ(スライド)系とは違う。GGの核心的部分。
ジェイミー さどろうすきなんて、結構ガニってるよ。
キウイコーチはローテーションもバンプも人に合わせて指導するみたいだけど、スイングスピードの速い人にはローテーションを勧めているし、怪我が少ないのはローテーションだと言っており基本的にはローテーション推し。
藤本さんは日本語できるし本家公認だけど、指導経験はキウイコーチの方が豊富そうに見える。 >>62
左をサイドを低く保つ
スクワットはしゃがんで伸びる動きはだが、トップで伸びてしゃがんで止まるだけでもスクワットはと同じ効果がある しゃがんだまま低く回せ >>62
こんなとこで聞いてもろくな事にならないよ アイアンは当たるようになってきたけど
ドライバー全然ダメなんでだろ >>59
しゃがんでガニ股スクワットになってからの下半身が止まってしまい回り続けることができずダブります。
上手く下半身をスムーズに回すにはどうされてますか? >>55
検討してみます。
ありがとうございます。 >>63
低くしてからだと腰が回せないんです。
左腰が後ろに引けません。 >>68
低くしてから回すのではなく、トップから回しながら低くする感覚 膝を外旋させながら腰も回る 膝はあくまでもきっかけ トップから腰を回していく
GGの一番特徴的動き 慣れると出来るようになる
https://www.instagram.com/p/BryxCQ5lj6A/?igshid=897zglu8b3f6 >>70<<69
ありがとうございます。
練習場行って試してみます! >>70
こんな動き出来ねえよ・・・
そこからインパクトってイメージもわかない インパクトのイメージは不要
下半身の動きで体を回せれば勝手にボールに当たる そこがGG の良いところ
体8割腕はせいぜい2割 どうしても仙骨右にずらして右足踏まなきゃダメ?
体の作り的に合わないのかもしれない 左にスライドせずにその場で回ればちゃんと右側に行くよ。 キチンとトップの形が決まり、スライドしないで左股関節を低くして回れれば、自然に当たる トップの手の形がほぼインパクトの形
シャローイングは単なる味付け GGだろうと違うスイングだろうとシャローイングはできた方が良いだけ 最近シャローイングの効能がわかってきた ダフらなくなってヘッドが走る プロが力感なく飛ばせるのはこのせい
10ヤードのアプローチで体感できる ヘッドの軌道が安定してクリーンに打てるようになった おすすめ >>79
良くなりました!
ありがとうございます。 https://www.youtube.com/watch?v=mt75EFZ0l9Y
マシューウォルフはウイークグリップ
それとフォローでも肩は縦回転でボールのあった位置を見続けている
そして床反力から両脚はロックする
GGともフジモンともちょっと違う
つかトップでのループが凄い ちょっと待ってくれ
マシューさん左サイド浮いてないか? >>91
右腕を長く使う
いままで正しく理解できなかったが
非常に大切なことだなw ややオーバースイング気味まで振り上げる方がキレイに飛んでくれる感じがする 肘をたくさん曲げて伸ばさないと振った気がしない その分手首でタメを作ったらいい感じ 右腕長く使うと胸の前にクラブ戻ってくるの遅れる感あるけど問題なし? 左手は伸ばしたままなら長く使っても変わらないのでは?いつも左腕が曲がってるのでは? 右腕を長く使うにはバックスイングで左肩を積極的に回していかなければならない。結果両肩とグリップで作られる三角形は保たれる。完全じゃないがw
逆にバックスイングで右肘を鋭角に畳むと、手打ちになったり、三角形は潰れたりする
つまり後者のほうが切り返しからグリップが遅れて振り遅れになる可能性が高い そこじゃなく、まずは切り返しから回転できる体の使い方に着目すべき。腕はたんなる指標。 右腕を長く使わないとワイド&シャローにならないしジャスティンローズドリルも出来ないw
片山晋呉がやっていたのこれだったかw >>6
>真ん中より右にずれた椅子に座る感じ
これがやっとわかった。引っかけが少なくなったよ。ありがとう まあ、ちゃんとショルダーターンしようねって話だね。 パーゴルフに載っていた「スプリットハンドドリル+右手」でシャット、実践されている方いらっしゃいますか。
当方、切り返しで手(グリップ)をインサイドに巻き込む動きに悩んでいます。
上記のドリルで、切り返しで右手をシャットにする動きをすると引き込む動きが改善される効果がありそうなのですが、皆様どう思われますか?
最近、フジモンティが盛んにこの部分の動きに注目してますよね。 パーゴルフに載っていた「スプリットハンドドリル+右手でシャット」というドリル、実践されている方いらっしゃいますか。
当方、切り返しで手(グリップ)をインサイドに巻き込む動きに悩んでいます。
上記のドリルで、切り返しで右手をシャットにする動きをすると引き込む動きが改善される効果がありそうなのですが、皆様どう思われますか?
最近、フジモンティが盛んにこの部分の動きに注目してますよね。 ーゴルフに載っていた「スプリットハンド+右手でシャットを作る」というドリル、実践されている方いらっしゃいますか。
当方、切り返しで手(グリップ)をインサイドに巻き込む動きに悩んでいます。
上記のドリルで、切り返しで右手をシャットにする動きをすると引き込む動きが改善される効果がありそうなのですが、皆様どう思われますか?
最近、フジモンティが盛んにこの部分の動きに注目してますよね。 藤本さんも、手でシャローにするのではないと言っているよね。少なくともGG的やり方では。
手でどうにかしようという方向の思考では、遠回りすると思いますよ。 >>48
1:14あたりの動きは本家はそんな動き推奨してないし、単に真似してる人が間違えてるだけだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ZRLHXxgYT40
↑の4:45あたり。
野球との違いを説明してます。
左膝の角度については、どのようなボール軌道を打ちたいかによるといっています。
https://www.youtube.com/watch?v=MYcTSOE-xsA&t=13s
1:50~2:00, 7:100~8:00あたり
簡単に言えば膝を曲げて回転すれば低いボール、膝をエクステンションすれば高いボール。 「先行くよ〜」は冗談ぽくやってるけど、ドリルとしてめっちゃいいな。インパクトからフィニッシュ まで頭の位置を上手いことバランスよく動かすのが要練習だけどね。 P6でシャットにすることが重要ポイント、ということなので、
やはりある程度は手の意識も必要だと思うんですよね。
スクワットダウン、シャローイングやれば、勝手にシャットになるわけではないので。 GGはフェースローテーションの説明どうなってるの? 厳密に言えば手は意識することになるが、原則フェースローテーションはしない アドレスで構えたフェースの角度を保ったままバックスイングして体を回してインパクトするだけ
チェックポイントはp6の45度 P6で45度シャットになるような左手首の掌屈を、アドレスの状態からは作っていないと思うので、どの段階から作るかですよね。
フジモンティ的には切り返し後に作る的なドリルが多そうですね。 シャローイングはGGに取り入れているが本質ではない シャローイングしなくても勝手に掌屈してハンドファーストにはなる アドレスのままバックスイングして腕の脱力を伴い体を回せばヘッドが後れて自然に掌屈になるよ じゃあ左手首は自然に掌屈〜背屈になるのでフェースローテーションも起こるよね そうなのか
意識してるしてないとか関係なく
GGスイングではフェースローテーションは少なめで済むという程度の問題だと理解してた GG は脚をつかって体を回して打つスイング 他に比べて腕を使わない(返さない)印象 左上腕は終始外旋をキープするイメージだと下半身とシンクロして体の正面から外れずにシャローに左に振り抜けるはず。 >>108
一つ目の動画の壁を背にしてアドレスしてる辺りはどういう事を言っているのか英語に強い人教えてほしい それより「シャロー」の定義について明確にできる?
なんか動画やレッスンみててもボールのある地面(地平線の平面)との角度がなだらかになるように
フラットスイングにしてるだけのようだが
いくら水平スイングに近づけても弧のRが小さければ急峻(スティープ?)な角度になるし
逆に超アップライトに振っても弧が大きければ緩やかな角度でボールに当たる
それともGGでは軌道をできるだけ長めの楕円にしようと提唱してるのかな?
そうなるとそれはそれでインパクト付近で軸を動かすのを増やすというかなり難しい動作になるが そんなんでどうやってラフに沈んだボールを打つんだい? https://youtu.be/HNOi0bbfgTo
この動画でも要は楕円を長くするみたいね
それでインパクト付近の曲線をなだらかにする理屈
そしてその為にはフラットスイングにしないと成立しませんよと
けど、説明としては最初にクラブをレイドオフしてのフラット化から始めてる
まあこれでGGがスッと導入できる上級者は良いんじゃないか 地面に対するシャフトの角度ではない
トップ手前からトップまでのシャフトの角度よりダウン初動で寝かせればそれがシャロー >>123
アドレスの形は、チェケラーのフジモン回初回でアドレスについて説明してる内容とほぼ同じですね。
腰の近くの背骨にアーチを作らないようにして、お尻を突き出さない。
あとはベンホーガンのように、バーのカウンターに寄りかかてるように首に近い背骨を丸める。
こんな感じにジョージはいってます。
ジョージ本人もいってますがGGスイングは昔のゴルファーのアドレスの形とかサムスニードのスクワットと、とにかく昔の人たちのスイングから多くの影響を受けています。
個人の見解ですけど、GGスイングは昔の人たちのスイング+モダンゴルフスイングの科学的根拠を肉付けしたような理論のように感じます。 シャローを目的と勘違いしてるやつがいるな シャローは手が浮き上がらない(左サイドを低く)、かつシャフトを効率的に使って飛ばすための動作 もちろんできた方がいいが、GGの必須動作とは思わない シャローじゃないGGスイングって想像つかないな。
きつい傾斜ではどんなスイングでも打ちにくいわ。笑 >>131
超感謝です
>バーのカウンターに寄りかかてるように首に近い背骨を丸める。
つまり猫背って事でしょうか?フジモンティも猫背は否定していなかったけど敢えて丸めるとまでは言ってませんよね?
首に近い背骨を丸めるって事にどういう意味合いがあるのか気になります。 ゴタクはいいから早く「シャロー」の定義書けよ
寝かせるってだけなら水平面に対して寝かせるてことでいいんだな
じゃあそれフラットと同義じゃん しかしジョージガンカスっていつもサンダルじゃない?w >>136
ラッキーなことに同じ動画内で少し触れています。
1:44と1:55 のところでポーズしてみてください。
これは下半身は直立、上半身も完全に直立している状態で、脇の位置がおかしな所にきてしまいます。
見た感じすぐ変だなってわかると思います。
1:53をみてください。
このように猫背にすればジョージの好きなアドレスの形になります。
この動画内ではいってないですけど、ジョージの考える一つの基準として(他の多くのティーチングプロもそうですが)
後方から撮影時、脇、膝の先端、母指球が直線になるようにします。 >>137
P5時にシャフトがボールラインもしくはボールラインの外側に
向いているというのをシャローの定義にしている人が多いですね。
よくジョージが生徒がシャローになってるかの確認する方法として
P5のシャフトラインがアドレス時のシャフトラインと平行になっているか、その後P6からP7にかけてシャフトがその両線の間におさまっているかを確認しています。
ジョージのオリジナルかどうかはわからないですが、ユニークですよね。 ウケウリのウケウリやけど
良かっら参考にしてちょんまげ
https://youtu.be/Pf-RQPt95ww >>140
紹介ありがとう
ただ、その解説読むと結局のところ
ダウンからのスイングプレーンが比較的フラットになる事を言ってて
英語のshallow本来の意味であるはずの「浅い」とか「(角度,傾斜が)緩やか」の中で
やはり地面に対してのshallowだけ表している
英語ネイティブの人がなんでそれに疑問抱かないのかがよく分かんないのよ
此方としてはシャローて言われても
緩やかな角度でボールに当たるのならアップライトな軌道でもシャローだろ?と思う
物理的にね >>137
シャローは文字通り浅いだよ
正面から見て低く入って低く抜くのでシャロー。
地面からの高さが浅いだけでは嫌なんか? 後方から見てハーフウェーダウンで前腕とシャフトが重なってればギリギリシャローと呼べますか?
今日動画撮ってもらったらそんな感じでした
これ以上寝かそうと思うと右肩下がりすぎたり左肩上がったりおかしくなります だからそれなら「フラット」で済むだろという指摘だと読解するよ
ゴルフというのはヘッドとボールの衝突なのでヘッド軌道の弧の緩やかさが大事
いくら地面に対して浅くても弧が急峻なら「シャロー」という語にそぐわない感じがする
たとえば禁止された長尺パターなんて地面に対しては直角に近いが他のパターよりシャローでしょ >>145
言葉の問題ならそれがフラットスイングでも良いけど、モヤモヤするんだね。自分は自己解決しちゃうタイプだから気にもならんかった。
ツベで地面から20センチくらいの高さにスティクを置くドリルがあって、驚くほど球筋が安定する。
スティクの下を通すにはに手元を低くしてを手に対してクラブを立てるんだけどその運動は同時にハンドファーストにもなるので、安定した結果になる。
よって浅く振るのはゴルフにとってメリットが高いんだと理解してる。
フラットという言葉だとデシャンポみたいな感じかな?
シャローという言葉は地面に対して浅く振ることの意味と価値を、表現してるんじゃないのかな? じゃあダウンスイングで手の軌道よりヘッドが内側を通ったらシャローでいいよ >>142
おっしゃる通りshallowはスイング軌道の角度がshallowかsteepかいってるだけだと思います。
ボールコンタクト時の入射角はP5でスティープだろうがなんだろうがインパクト時の入射角をシャローに(具体的な最適な数値については私はわからないです)することは可能だと思います。
ただそのようにするには途中でフリップするなり、腕をずっと伸ばしたりしないといけないなど、弊害が生まれてしまうということだと思います。
P5からインパクトにかけて
スティープ→スティープ
スティープ→シャロー
シャロー→シャロー
シャロー→スティープ
このパターンが考えられると思いますが、最後のシャロー→スティープがパッシブトルクも発生するといわれているため
皆P5の角度を気にしているんだと個人的に考えています。
なのでジョージも最後のシャフトが両線の間に入ってるかどうかを確認してるのは
シャローにしてから一生シャローのままなのではなく、しっかりライ角が戻っているのかどうかを確認してるのかと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています