GGスイング3
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まあ、ちゃんとショルダーターンしようねって話だね。 パーゴルフに載っていた「スプリットハンドドリル+右手」でシャット、実践されている方いらっしゃいますか。
当方、切り返しで手(グリップ)をインサイドに巻き込む動きに悩んでいます。
上記のドリルで、切り返しで右手をシャットにする動きをすると引き込む動きが改善される効果がありそうなのですが、皆様どう思われますか?
最近、フジモンティが盛んにこの部分の動きに注目してますよね。 パーゴルフに載っていた「スプリットハンドドリル+右手でシャット」というドリル、実践されている方いらっしゃいますか。
当方、切り返しで手(グリップ)をインサイドに巻き込む動きに悩んでいます。
上記のドリルで、切り返しで右手をシャットにする動きをすると引き込む動きが改善される効果がありそうなのですが、皆様どう思われますか?
最近、フジモンティが盛んにこの部分の動きに注目してますよね。 ーゴルフに載っていた「スプリットハンド+右手でシャットを作る」というドリル、実践されている方いらっしゃいますか。
当方、切り返しで手(グリップ)をインサイドに巻き込む動きに悩んでいます。
上記のドリルで、切り返しで右手をシャットにする動きをすると引き込む動きが改善される効果がありそうなのですが、皆様どう思われますか?
最近、フジモンティが盛んにこの部分の動きに注目してますよね。 藤本さんも、手でシャローにするのではないと言っているよね。少なくともGG的やり方では。
手でどうにかしようという方向の思考では、遠回りすると思いますよ。 >>48
1:14あたりの動きは本家はそんな動き推奨してないし、単に真似してる人が間違えてるだけだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ZRLHXxgYT40
↑の4:45あたり。
野球との違いを説明してます。
左膝の角度については、どのようなボール軌道を打ちたいかによるといっています。
https://www.youtube.com/watch?v=MYcTSOE-xsA&t=13s
1:50~2:00, 7:100~8:00あたり
簡単に言えば膝を曲げて回転すれば低いボール、膝をエクステンションすれば高いボール。 「先行くよ〜」は冗談ぽくやってるけど、ドリルとしてめっちゃいいな。インパクトからフィニッシュ まで頭の位置を上手いことバランスよく動かすのが要練習だけどね。 P6でシャットにすることが重要ポイント、ということなので、
やはりある程度は手の意識も必要だと思うんですよね。
スクワットダウン、シャローイングやれば、勝手にシャットになるわけではないので。 GGはフェースローテーションの説明どうなってるの? 厳密に言えば手は意識することになるが、原則フェースローテーションはしない アドレスで構えたフェースの角度を保ったままバックスイングして体を回してインパクトするだけ
チェックポイントはp6の45度 P6で45度シャットになるような左手首の掌屈を、アドレスの状態からは作っていないと思うので、どの段階から作るかですよね。
フジモンティ的には切り返し後に作る的なドリルが多そうですね。 シャローイングはGGに取り入れているが本質ではない シャローイングしなくても勝手に掌屈してハンドファーストにはなる アドレスのままバックスイングして腕の脱力を伴い体を回せばヘッドが後れて自然に掌屈になるよ じゃあ左手首は自然に掌屈〜背屈になるのでフェースローテーションも起こるよね そうなのか
意識してるしてないとか関係なく
GGスイングではフェースローテーションは少なめで済むという程度の問題だと理解してた GG は脚をつかって体を回して打つスイング 他に比べて腕を使わない(返さない)印象 左上腕は終始外旋をキープするイメージだと下半身とシンクロして体の正面から外れずにシャローに左に振り抜けるはず。 >>108
一つ目の動画の壁を背にしてアドレスしてる辺りはどういう事を言っているのか英語に強い人教えてほしい それより「シャロー」の定義について明確にできる?
なんか動画やレッスンみててもボールのある地面(地平線の平面)との角度がなだらかになるように
フラットスイングにしてるだけのようだが
いくら水平スイングに近づけても弧のRが小さければ急峻(スティープ?)な角度になるし
逆に超アップライトに振っても弧が大きければ緩やかな角度でボールに当たる
それともGGでは軌道をできるだけ長めの楕円にしようと提唱してるのかな?
そうなるとそれはそれでインパクト付近で軸を動かすのを増やすというかなり難しい動作になるが そんなんでどうやってラフに沈んだボールを打つんだい? https://youtu.be/HNOi0bbfgTo
この動画でも要は楕円を長くするみたいね
それでインパクト付近の曲線をなだらかにする理屈
そしてその為にはフラットスイングにしないと成立しませんよと
けど、説明としては最初にクラブをレイドオフしてのフラット化から始めてる
まあこれでGGがスッと導入できる上級者は良いんじゃないか 地面に対するシャフトの角度ではない
トップ手前からトップまでのシャフトの角度よりダウン初動で寝かせればそれがシャロー >>123
アドレスの形は、チェケラーのフジモン回初回でアドレスについて説明してる内容とほぼ同じですね。
腰の近くの背骨にアーチを作らないようにして、お尻を突き出さない。
あとはベンホーガンのように、バーのカウンターに寄りかかてるように首に近い背骨を丸める。
こんな感じにジョージはいってます。
ジョージ本人もいってますがGGスイングは昔のゴルファーのアドレスの形とかサムスニードのスクワットと、とにかく昔の人たちのスイングから多くの影響を受けています。
個人の見解ですけど、GGスイングは昔の人たちのスイング+モダンゴルフスイングの科学的根拠を肉付けしたような理論のように感じます。 シャローを目的と勘違いしてるやつがいるな シャローは手が浮き上がらない(左サイドを低く)、かつシャフトを効率的に使って飛ばすための動作 もちろんできた方がいいが、GGの必須動作とは思わない シャローじゃないGGスイングって想像つかないな。
きつい傾斜ではどんなスイングでも打ちにくいわ。笑 >>131
超感謝です
>バーのカウンターに寄りかかてるように首に近い背骨を丸める。
つまり猫背って事でしょうか?フジモンティも猫背は否定していなかったけど敢えて丸めるとまでは言ってませんよね?
首に近い背骨を丸めるって事にどういう意味合いがあるのか気になります。 ゴタクはいいから早く「シャロー」の定義書けよ
寝かせるってだけなら水平面に対して寝かせるてことでいいんだな
じゃあそれフラットと同義じゃん しかしジョージガンカスっていつもサンダルじゃない?w >>136
ラッキーなことに同じ動画内で少し触れています。
1:44と1:55 のところでポーズしてみてください。
これは下半身は直立、上半身も完全に直立している状態で、脇の位置がおかしな所にきてしまいます。
見た感じすぐ変だなってわかると思います。
1:53をみてください。
このように猫背にすればジョージの好きなアドレスの形になります。
この動画内ではいってないですけど、ジョージの考える一つの基準として(他の多くのティーチングプロもそうですが)
後方から撮影時、脇、膝の先端、母指球が直線になるようにします。 >>137
P5時にシャフトがボールラインもしくはボールラインの外側に
向いているというのをシャローの定義にしている人が多いですね。
よくジョージが生徒がシャローになってるかの確認する方法として
P5のシャフトラインがアドレス時のシャフトラインと平行になっているか、その後P6からP7にかけてシャフトがその両線の間におさまっているかを確認しています。
ジョージのオリジナルかどうかはわからないですが、ユニークですよね。 ウケウリのウケウリやけど
良かっら参考にしてちょんまげ
https://youtu.be/Pf-RQPt95ww >>140
紹介ありがとう
ただ、その解説読むと結局のところ
ダウンからのスイングプレーンが比較的フラットになる事を言ってて
英語のshallow本来の意味であるはずの「浅い」とか「(角度,傾斜が)緩やか」の中で
やはり地面に対してのshallowだけ表している
英語ネイティブの人がなんでそれに疑問抱かないのかがよく分かんないのよ
此方としてはシャローて言われても
緩やかな角度でボールに当たるのならアップライトな軌道でもシャローだろ?と思う
物理的にね >>137
シャローは文字通り浅いだよ
正面から見て低く入って低く抜くのでシャロー。
地面からの高さが浅いだけでは嫌なんか? 後方から見てハーフウェーダウンで前腕とシャフトが重なってればギリギリシャローと呼べますか?
今日動画撮ってもらったらそんな感じでした
これ以上寝かそうと思うと右肩下がりすぎたり左肩上がったりおかしくなります だからそれなら「フラット」で済むだろという指摘だと読解するよ
ゴルフというのはヘッドとボールの衝突なのでヘッド軌道の弧の緩やかさが大事
いくら地面に対して浅くても弧が急峻なら「シャロー」という語にそぐわない感じがする
たとえば禁止された長尺パターなんて地面に対しては直角に近いが他のパターよりシャローでしょ >>145
言葉の問題ならそれがフラットスイングでも良いけど、モヤモヤするんだね。自分は自己解決しちゃうタイプだから気にもならんかった。
ツベで地面から20センチくらいの高さにスティクを置くドリルがあって、驚くほど球筋が安定する。
スティクの下を通すにはに手元を低くしてを手に対してクラブを立てるんだけどその運動は同時にハンドファーストにもなるので、安定した結果になる。
よって浅く振るのはゴルフにとってメリットが高いんだと理解してる。
フラットという言葉だとデシャンポみたいな感じかな?
シャローという言葉は地面に対して浅く振ることの意味と価値を、表現してるんじゃないのかな? じゃあダウンスイングで手の軌道よりヘッドが内側を通ったらシャローでいいよ >>142
おっしゃる通りshallowはスイング軌道の角度がshallowかsteepかいってるだけだと思います。
ボールコンタクト時の入射角はP5でスティープだろうがなんだろうがインパクト時の入射角をシャローに(具体的な最適な数値については私はわからないです)することは可能だと思います。
ただそのようにするには途中でフリップするなり、腕をずっと伸ばしたりしないといけないなど、弊害が生まれてしまうということだと思います。
P5からインパクトにかけて
スティープ→スティープ
スティープ→シャロー
シャロー→シャロー
シャロー→スティープ
このパターンが考えられると思いますが、最後のシャロー→スティープがパッシブトルクも発生するといわれているため
皆P5の角度を気にしているんだと個人的に考えています。
なのでジョージも最後のシャフトが両線の間に入ってるかどうかを確認してるのは
シャローにしてから一生シャローのままなのではなく、しっかりライ角が戻っているのかどうかを確認してるのかと思います。 シャローイングの度合を、皆さんは意識されていますか??
P5の時点で、
アドレスのシャフトプレーンと並行 = ボールの30-40cm外側
を指すことを基準としたとき、
自分はむしろ、1-2メートル先を指しているのではないか?(特にドライバー)
というくらい、地面に対してシャフトがフラットになってしまいます。
これって、シャローイングをやりすぎということですかね? 切り返しでシャローにするには右掌を上に向けると思うけれど
一方ダウン中盤でフェース面が45度ぐらい閉じている状態を作るには
結構クルッとローテーションさせんといかんね 切り返しからダウン中盤まで結構ローテーション入れるスイングだったのか〜 >>149
P5で1~2Mは相当だと思います。ガルシアでもそこまでいかないと思います。
シャロー度合いは人それぞれだと思いますけど、シャローにした分体を回転しないといけないので
フィジカル面との兼ね合いになると思います。シャローにあった回転ができないと結局フリップすることになるのではないでしょうか? >>149
大きくシャローにしても再現性高くインパクト出来るのならいいと思います エプソンのMtracer に付属してるイ・ボミのスイング軌跡(P5付近)はこれぐらい イ・ボミはシャローの度合いが大きい方です ブルーがバックスイング、ピンクがダウンです
https://i.imgur.com/mqhnkP6.jpg
https://i.imgur.com/pBYnHNT.jpg この打ち方再現しようとするとドライバーはヘッドの上下が安定しないんだよね。
方向は出せるかもしれないがなかなか会得するのは難しい。
特に足から上半身のストレッチのタイミングが合わせづらい。
ドラならいいけどそのタイミングでFWは相当困難。
FWでレベルスイング心掛けてて得意だったのが全崩壊したわw ヘッドが大きく背中側を回っても、手元が前下方に下がった結果なら、結果、ダウンスイング中のシャフトプレーンも適正になる。体の回転に最後にヘッドがついてきている状態ともいう。
問題は、シャフトとグリップの高さが同じまま、シャフトが下方向に平行に落下している場合は、正しいシャローイングとは言わない。
手だけでシャローイングもどきの動きをしているに過ぎない。 じゃあもうshallowingに(角度を)shallowにするとかいう意味はもはや関係なくなって
手元や右肘の正しいタイミングでの使い方との語彙になってる
単に「シャローイング」と言いたいだけ Shallowは角度をShallowにするであってますよ。
シャローのやり方も一つなわけではないですから。
極端にいうなら座りながら打とうがジャンプしながらうとうがシャローになってればシャローです。
そして、そういう打ち方をしてしっかりボールにコンタクトできるかどうかは、マッチアップ次第でまた別の話でしょう。 今日練習中しててシャローイングのやり方と仕組みがわかった バックスイング時のクラブの重心とダウン時にクラブを引っ張る力の方向の差を作ることによりダウン時にクラブに倒れる力がかかる
クラブが倒れないのはダウン時にクラブをスムーズに切り返すため無意識にバランスを取ってる だから倒れない ダウンでクラブを引っ張る方向よりもクラブが少しでも立ってるとクラブは引っ張る方向に重心が移動する つまり倒れる方向に力がかかる 右手を脱力してその動きを阻害しなければいい
どうしてもシャローイングができないのはバックスイングを変えてないから その状態で無理矢理倒そうとしても上手くいかない ちゃんと自分の言葉で表現できているのは実践しているから
雑音は気にせず頑張ってね 今年GGに取り組む前からシャローイングというか後ろ倒しには1年以上チャレンジしてた 新井さんの投げ縄スイングとか三觜さんの左ハンドルとか小澤さんの物理学とか エプソンのMtracerでプロの軌道みてから始めてて今日の閃いたんだが、自画自賛したい
日本で論理的にシャローの発生方法を説明したのは俺が最初ではないかとw ネット界隈限定だが もしかしたら本職の人はこんなこと常識だけど、ネットで教えたらビジネスにならないのでわざと言ってないだけとか そのような物理的な側面を
どう身体で表現できるか?
が重要なのでは。
物理法則を延々と説くレッスンプロ、
それをフムフムと聞くゴルファー。
結果、スコア良くならないですよね。 吉田直樹先生はですね、えー、そのあたりの具体的なメカニズムや、えー、効果的なドリル、については、えー、動画がですね、非常にながくなってしまいますので、えー会員制動画の方で、えー公開しています。 極端なシャローもガニもドリルだと思っている
マシュー・ウルフだって切り返しのプレーンの角度差は大きいが
ダウンでそれほどシャローにはなっていない
ハンドパスから極端に下のプレーンをクラブヘッドが動いてないということ
そしてガニもそれほどじゃない
だがシャローの意識を持てばP6でクラブヘッドを最適なポジションにもってこれるし
ガニの意識で右足をインパクト直前までためることができる
どちらにしても素晴らしい フジモトさんも実際スローで見たらドリルみたいにシャフト真横になってるかというとなってないからね
あそこまで寝かせたら打てる訳がない
そういう風に意識することが大事なんだろうね
当たり前のことを書いてみましたw 肩を斜めに回すことは大切だと思っている
所謂弓を引く形
シャローに捉われすぎるサイドベントとエクステンションが疎かになりがち 弓引く形って言うのがイメージ湧かないんだよな
こんな感じって事か?
ttp://bushidoart.jp/ohta/files/644fb67a65a5f7a457df71c944e0dbc02.jpg >>177
自分の右足を狙って打つイメージ 左の人が近い >>178
そうすると大分右足に重心が乗る事にならない?
左肩下げながらのガニだと左足に乗るイメージなんだよな >>179
178はバックスイングの話
ダウンからフォローは左足を打つイメージ >>180
バックスイングですか納得です
>ダウンからフォローは左足を打つイメージ
難解だな よーするに右足は無理にガニ股にしなくてもケツが前出ないように、左膝外旋出来ればOKなんすね
これなら出来そうな気がしてきた >>181
ごめん インパクトからフォローだった しかも矢を持つ手は左ね 最近掴めてきた気がする
トップでの左サイドベンド(弓引き)が凄い重要で捻転始動のキッカケになっているんだな
弓引きやらないとダウンで左サイドに力が乗らない、抜けたようになる >>185
すこし違うと思う 元々GG は腰と肩の捻転差がメインではなく、足と腰から上の捻転差がメイン だからトップでも長時間停止できる
自分の場合は捻転始動のきっかけはベントではなく左膝の動き ベントは意識的しすぎると良くない それよりも前傾キープを意識して回転すれば自然にベントする 自分は腰を右にスライドしないように前傾をキープしながら足を使ってバックスイングする ベントは特に意識してない >>186
つまり左膝ガニで結果左ベントが入るって感じなのかな?
>>187
いままで自分も腰を意識したスイングだったんだけど、捻転をあまり感じる事が出来ず、インパクト>フォロー辺りで左腕が抜けたような感じで
イマイチだったんだよね
それとも腰が左にスライドしているのかな?? >>188
バックスイングは左膝内股
GGは捻転してほどくスイングではなく 右を向いて左を向くスイング トップから勢いつけてインパクト 捻転を戻すスイングではないので足を使って回転速度を出す
腰をスライドさせて勢いをつけるのではなく、左サイドを上下に使う フジモンのインスタでも分かるとおり、GG はトップで止まることができる つまり腰と肩の捻転差が少ない 捻転してるのは足の裏と腰の間、つまり二本の足 一番捻転してるのは足なので他は捻転を感じられなくてもいい >>189
色々ありがとう
またわからなくなってきた バックスイングで右膝を伸ばす、かつ腰を右にスライドさせない あまり負荷を感じないトップを作れる >185
切り返しからスライドするとすぐに左腰、左肩が上がるから、それを避けるために左サイドベンドのイメージが合うならそれはそれでよいとおもう。
捻転差については、GG自身がトップで肩と腰の捻転差45度が標準と解説している。ので、腰止めて捩れではないが、捻転差が少ないというわけではないと思う。 よく出てくるスライドの感覚がはっきりわかんないんだけどバックスイング右股関節ダウンスイング左股関節はスライドになるの?
へそというかお腹は同じ場所なんだけど
これも合ってるかわかんないけどヒップターンって感覚かな
左サイド伸びないし手も返しません 腰をスライドしないでバックスイングすると体か左に傾く、過重は両足均等 右の方が過重が大きいとスライドかな >>197
言葉の定義は難しい
要は正面から見てバックスイングからインパクト直前までへそが横に動かない インパクト以降は足一本分動いても良いときいた >>199
それはGGスイングの話でしょうか?
スライドはインパクト時に足1本分左に移動してハンドファーストになりますが
そんなのハンドファーストじゃない云々はおいといて >>200
GG スイングのことです
スライドやスウェーしないといっても最後は左に行きます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています