アイアンが全く打てません8
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>>685
そのgoldonegolfっていうのは前にいくらか見たことあるけど参考にしない方がいいよ
もっとまともなチャンネルいっぱいあるんだから、クズチャンネルはサクッと無視しよう
ちなみに、その動画みたいな打ち方したらボールはレフトからライトまでスプレーのように散らばるぞ
野球で言えばドアスイングってやつ >>685
おれは>>686ほど酷い内容と思わないけど
裏面ダウンと言いまわしが違うけど結局は切り返しで後ろ倒しして回転で打っていく手法だよね。
まぁ合う合わないあると思うから適当に G1迷走してるな
側屈、伸展がないからスウェーしている
床反力使えない G1はシャローイング、ピボットターンだし基礎は押さえてるのでそんなに否定されるような内容ではないけど、今はチェケラーゴルフが強すぎて見劣りする。
シャローイングができない人は見てもいいと思う。 GGもG1も説明の仕方が違うだけでクラブの扱い方は同じ
左に振るとかインサイドアタックも結果的にGGだしな
ただしG1のYouTubeの動画だけでは説明不足(わざとぼかしているのか、他の動画では説明してるのか)の部分があって
それが分かってないと全部右に行く球しか打てない
この動画では「ハンドファーストの人にして出来ません」の部分
なぜハンドファーストじゃないと出来ないのか
答えは水平素振りでのフェースの動きなんだけど、ここはレッスン会で教えますってことなんだろう
ここが分かれば雑草を根っこごと掻っ捌くようにトルクの効いたインパクトが出来るのは間違いないよ G1は横に振っているだけ
飛ばないスイング
肩も横に回っているだけだよ >>693
GGでいうシャローイングだよ。
この動きは、どの動画も共通してるけど
坂本ちゃんの動画は禁止してたかな。 シャローイングは難しくないのでマスターするべき。
インパクトの分厚さと方向性が格段に良くなり
ダブり&トップは激減する。 GGのエッセンスを取り入れてから、アプ時にマットで擦る音が「ピチュッ」って感じになって
かなりシャローになった気がするよ
実際、チップショットのチャックリもなくなったし、アプローチの距離が揃うようになってきた
俺の場合、小さく振るときは始動で右肘をちょこっと真後ろに引く(右肘は実際には多少曲がってるんだけど意識的には曲げない)と
良い感じにボールコンタクトできるみたい
手先で打つ癖があってダフリ・トップ頻発だったのが嘘みたいでコースでニヤニヤが止まらない
「運ぶ」感覚ってこれなのかなぁ 裏面ダウン?
フェースメッチャ開いてからフェースローテーションしているね
パッシブトルク使えば出来ないことはないと思うがGGとは全くの別物
大変だね でもあんなに開いたらパッシブ発生しないような気もするw >>685 の動画を見れば分かるけど、素振り時には裏面ダウンがちょっと誇張した感じになってるね
いきなりアーリーリリースする人が多いから矯正するにはあれくらいでちょうど良いんだろう
GGの切り返しの左足ゴキッも本振りではあんな形にはならないしな
どちらも右サイドダイナミックに動かしてカメハメ波を打つ直前の準備態勢を分からせるためのメソッドだと思ってる コーチのおっちゃんのスイング見れば一目だけど
裏面ダウンはパッシブトルク G1のおっちゃんの説明は分かりやすい思うけどな。
三觜の縦回転とは別物。
GGのガニマタスクワットとは相性いいと思うし説明もシンプル。
シャローイングの説明も分かりやすい。 goldoneて、その時その時の目新しいスイングを自己流説明してるだけじゃん G1が必死にGGだと言い逃れしている件
全然違うじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwww フジモンティと板橋さんのスイングを比較すれば判るじゃんw
別に違ってもいいじゃん
ただし、自分でどんどん勉強していくという姿勢が若手のコーチにはある
一方で脳内思考停止して論理的になりたってないメソッドを生徒に押し付けている
コーチ?が多いのにはあきれる シャローイングの事だと何度も出てるのに何を熱くなってんだ?
ポカーン(笑) 裏面ダウン 動画みればわかるがおもいっきりフェース開いているw GG厨は>>711みたいなのばっかだなw
手打ちもボデタンも出来ないヘタクソが藁にもすがる気持ちでGGやってるから心に余裕ないんだろ 板橋さんのトップはスウェイしている
それは側屈や伸展が出来てないから
正しく身体を捻転できない 同じシャローイングでもフェース管理する(あまり開閉をしない)のと
開閉を使うのでは別モノ フェースの開閉が多いスイング=左右に曲がる確率が高い G1もGGも2〜3年したら、あーそういえば、そういうスイング理論あったねー、と思い出される程度のものになるよ 昔からあってプロが普通にやっていることを、呼び名を変えただけで新しい理論として売り出している理論も多いね GGは昔から名手が使っていた技を理論的に分析してP1からP10までメソッドを完成させているから欠点がない
そして誰でも真似できる
だから誰も具体的に叩けない GGの特徴はやはりガニマタスクワット。
腕の基本的な動かしかたは他の理論と似たようなもんなんだよね。 サムスニードは膝を使った上下の体重移動を利用して打ってるみたいな感じ >>721
GGもそうだね。シャローな軌道にすることは新しいことじゃないし、そのためにこうしろああしろと言ってる提案も特に目新しいことはないし。 ボールの頂点を叩くように意識するときれいにボールが上がりますが
現実はボールの側面を叩いてるんですよね
側面を打とうとするとほぼダフってしまいます
前者で打球は安定はしてますがこの感覚のズレが気持ち悪くて仕方ないのです
そのうち側面を打とうとしてその通り打てるのでしょうか 気持ち悪い?
現実としてそうなってるんだからおかしいのは自分の感覚、そう思って感覚を修正するように努めた方がいいよ 逆さまに見えるメガネでも3日ほどで普通に生活できるようになるほど脳には適応力がある
脳ミソにその動作自体を記憶させられたらイメージはどうでもよくなるんじゃないかと UTが打てるのにUTより短い5iがダフって打てないのはなんでです? >>733
掬い打ちだから
UTはソールが滑るから打てる >>733
救い打ち、ハンドファーストで打ててない
734と重複するけどダフっても滑るしトップ目に当たっても上がりやすい
んで5鉄が難しく感じてさらに力入る悪循環 >>733
レジェンドのゲーリー・プレーヤーさんが言うには
ハンデ1とか2の人じゃなければミドルアイアン以上は絶対にUTにしろとのこと >>736
ヘッドの特性的にはUTの方が優しいんだけどUTの形状嫌いとかスイングイメージ湧かなかったりしません? >>737
ラフやバンカーは状態に関わらず5アイアンじゃなくてUTがいい? >>730
それはどのスポーツでもよくあることだと思うけど、自分の動きと感覚があってないんだよな
俺もまっすぐ打ってるつもりだったけど実は右に開いて打ってた
人に見てもらって巻き込むように打ってみろって言われて不自然ながらやってみてビデオ見たらきれいにまっすぐ振ってた
ずっとやってるとそれがまっすぐ打ってる感覚になったよ ゴルフスイングにおいて、フェースが開閉するメカニズムを
説明出来てなければクソ理論だよw ティアップできるショートホールでは、UTより5鉄の方が方向性が良くパーオン率が高かった
しかし、最近は5鉄で芯を外してショートすることが多く、3UTで軽めに打つ方がパーオン率が高くなった
5鉄も抜く時期が来たようだ >>737
良い話を聞いたわ
5鉄を抜いてUTにするわ 26度の5Uはかなり打ちやすいよ
今までUTは22度だけだったけど、結構難しくて綺麗に当たらない事も多かったけど5Uはきれいに当たる >>751
そういうのあるよねぇ
わたしの場合は3U4Uは残して違和感拭えなかった5U6U諦めて売却
優しいと言いながら9UとかPUがまず存在しない理由と関係してる気がするし、メーカーやモデルによる形状の違いで湧くイメージの差も小さく無い気がする アウトサイドイン直したらアイアンはよくなったが、utとドライバーが行方不明になった >>754
キャロウェイのUSモデルのEDGEもってたけど、飛んだり飛ばなかったりはいいんだけど、左右のぶれがあるので4番5番のアイアンの方がスコアになると思い処分した 52,P,9鉄あたりで95〜135くらいを狙うのめちゃくちゃ苦手になってきた。ゴルフ初めて4年目、たまに85くらい普段は90前半、もう後は乗せるだけみたいな時にグウィーンと引っ掛ける。 >>757
アドレスのセットアップの時ハンドファースト状態でグリップつくってないかな
めちゃフックグリップになるよ >>757
同じく気付かずにやってる過度なフックグリップが原因かと
私もハンドファースト状態でグリップ作るけどフックにならないようにめちゃ気をつけるよ >>757
短いクラブはもともと引っ掛けやすいけど、引っ掛けるのはフルショットしているからだよ
135が9番の距離なら8番のライン出しショットで
120がPWの距離なら9番のライン出しショットで
100ヤードがAWの距離ならPWのライン出しショットで
短いクラブはフルショットしないのが引っ掛けずにグリーンに乗せるコツ 旋回、側屈、伸展をするようになって引っかかることが無くなった >>757
リリースが早いかインパクト近くでクラブに手の力を加えてしまってるんだね 単に引っ掛かると言っても原因は多様だよ。
自分の場合はダウンスイングで上体を右に残すイメージで腕を振ればフルショットしても引っ掛からない。 俺の場合の引っ掛けは、軽くダフリ気味に入っている場合が多い
クリーンに当たればグリーンを外すほど引っ掛けることはない 手打ちだと短い番手で引っ掛け
長い番手でスライスになる罠 手打ちと言うよりアウトサイドインのスイング軌道の問題だろ? 何をもって手打ちというかは人によるが
自分は剣道の素振りよろしく振り下ろす局面では手打ち パッシブ使えれば手でフェースローテーションする必要がなくなる
そういうこと >>757
俺もそれはアドレスの修正で直せると思う
おそらくハンドファーストを意識してるだろうからまずそこを修正する
腕・シャフトを大文字のYにして、ボール位置はアドレス中央からヘッド1個分左、
フェースはちょっと開いてるかもくらいで気持ちオープン
左脇前で左腕とシャフトがまっすぐ、左斜め45度でアドレスの大文字Yを再現すると
インパクトは少しハンドファーストになる
これでターゲットの少し左を狙ってわずかにスライスして止まる球が打てるはず GG理論の影響で突然「パッシブトルク」とか言って宣伝し始めてるけど
そんなのGGに限らず起きる現象だぞw >>774
まともなプロは大昔からパッシブ使っていたなんて常識なわけだがwwwww
ただパッシブという生体理論で分析出来たのは数年前
だからGGがどうした?
やっかみ?wwwww ドローは打てるけどフェードって難しいな。
ストレートに打つ練習やめたらアイアンの練習が楽しくてしょうがない。 距離を刻むショットとグリーンを狙うショットは違うんや! >>764
引っ掛かった時はインパクトで右肩が出てアウトから入ってる状態
所謂「打ちに行ってる」 インパクトで上体など開いていてもいいんだよ
クラブヘッドがインサイドインなら インパクトは基本体は前向いてる
腕をしっかりインサイドから出して 体の正面で打とうとして腰が止まるのがダフりの原因な気がする ダフリは上下の体重移動のタイミングを調節するといいかも
自分は手元とヘッドは逆に動く性質を利用して
むしろインパクト前に身体を上に上げたいのを若干我慢する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています