アイアンが全く打てません8
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>>414
買った店に聞くのが一番早いと思いまーす。 >>398
クリーンに打つときを基準に相対的にヘッドを被せにいくような打ち方かと
ロフトがあるから実際はヘッドはボールの南半球に当たる
邪道だけどドスライサーはやけくそでドライバーを被せて打ちにいったことあるでしょ ボールに当てるまでのイメージはあるんだよな。問題はその後。
当てた後に地面に触るイメージが沸かない。当てて振り上げるなら分かるけどそれだとフリップ。 7IとPWの飛距離が変わらない異常事態に陥ってるorz
マット直に置くとクソダフりかクソトップでプッスラ
1cmでもティーアップすれば気持ちよく打てるけど入射角がおかしいのだろうか… >>417と>>418は同一人物なんだろうか。
どちらにも言えることはハンドレイト、つまり掬い打ち。
ダフるかトップが連発し稀にクリーンヒットしても飛距離が出ない。
418はさらにアウトから被ってるな。
どちらにしても初心者と思うが、ここであれこれ聞くより根本的な問題に思えるから、レッスン受けるか誰かに見てもらった方がいい。
1人でがむしゃらに練習してもなかなか上手く行かないもんだよ。 >>417
フリップはラフからのロブショットなんかで使うよ
平らで硬い人工芝の練習場でのアイアンショットはマットに当たらないように水平で
クリーンに打つ練習しかできない。 でもそれは結構大事な練習だと思う
俺が練習場でよくやるのが、ハンドファーストを保ったままマットの上を擦る
スイングするんじゃなくて左右行ったり来たり30センチくらい軽く同じ圧でこする
インパクト前後の脚や軸を確認をしてから打つ様にしてからダフリが一切無くなったよ
でもアイアンショットはそれだけじゃダメだからティを使って高低弾打ち分け練習もした方がいいね >>418
7鉄が飛んでないんだよね。俺も最初の頃はそれで悩んだよ
PWはソールが滑るしマットからの反力でボールを押し上げるからOKなんだけど
7鉄は基本ソールの恩恵を受けないでクリーンに打つ練習、つまりヘッドの高さを一定にする練習が必要だよ
絶対ダフらない、最悪赤道下でトップはOKのスイングを身につけましょう
その為にはまず理想のインパクトの形を作り飛距離方向は気にしないで理想の形で当てるだけの練習がいいよ
ちなみに俺の理想のインパクトはタイガーからマキロイで130しか飛ばなかったけど今は160は普通に飛ぶ様になったから頑張ってみてよ >>417
天然芝か>>368みたいに工夫してターフを取るようなスイングしないと下手糞沼に引きずり込まれるぞ 掬い打ちの人はハーフスイングでハンドファーストの練習に徹すると上達が早いと思う。
バックスイングの腕を7時→8時と始めて行って慣れてきたら9時、完成形でも10時くらい。 >>424
そんな事考えてやるんじゃなくて自然となるもんなんだけどな
これだから…… >>368 みたいな状態はつまりは最高のライなわけで、練習場では気分が良くなるだろうけど
最もコースで通用しないスイングが出来上がるだけだよ
ディポット跡に入っちゃったりしたら、見ただけで泣き言を言うようになるだろうね
むしろマットのすり減った凹んだところにボールを置いてそれが平気で打てるようにならないとだめ
救い打ちを直したいなら、ちょっと極端だけどグリップはボール位置でシャフトは飛球線後方に水平になるようにして
リーディンエッジはボール赤道半分の高さ構えて、
そこから左脇前でシャフトと左腕がまっすぐになってヘッドが最下点を通って、
左斜め前45度で右肘がまっすぐ伸びるようにしてボールを5ヤード飛ばす練習が良いよ
これならダウンブローにしか当てられないからね
最初はスポンジみたいなボールを使って自宅のパターマットの上でやれば十分だよ 家練でスポンジボールは綺麗に打てるのに
ウチッパ行くとダフりばかり
トップで右肘を開放するように打てば当たるけど
それはアーリーリリースだよと言われ
ゴルフ死ね >>418
Pが120位打ててるならトゥダウンで先っぽがダフってる可能性が高いな
ティーアップしたら打ててるしな。
7番以上を打つ時先っぽ浮かしてみ? 今までPW115yぐらいしか飛ばなかったけど、シャローイング?を意識し始めたら140yは飛ぶようになった
これすげーわ >>430
トップ付近の意識が上がって全体にいい効果が出てるんだろうね。
シャローイングにそこまで飛距離が伸びる効果はないから。 アイアンは球の10cm手前にクラブを降ろす振る?イメージだとクリーンに当たるけどフリップしてるようでなんか嫌
球の先が最下点のイメージが出来ない >>432
シャローイングに飛距離効果はないのか… スイング解析技術が高度になり、昔の定説はどんどん消えている。
最近の欧米ではアーリーリリースを奨めているコーチも増えてきた。
(保守的な日本人は数十年前のスイング理論以外認めないけど・・・)
昔ながらの右ひじ締めてコックをギリギリまで解かないなんてのは一昔前 >>435
> 昔ながらの右ひじ締めてコックをギリギリまで解かないなんてのは一昔前
打ちッぱでその動きを練習している人が一番多い。
何度繰り返してもダフりとトップばかり。 >>433
右手とシャフトの角度が維持されたままだし、肩とかヘソとか腕の三角形が同時に一瞬で回転して
最下点なんて気にしていないけどな
おそらく最下点は左肩鉛直線上になるのでは ん?アーリーリリースでもいいの?
アーリーリリースでいいなら結構飛ぶんだ
ダフる確率もちょっと減る
要はドラコン選手のトップからの動きを真似してるつもり >>439
地面より先にボールに当たればいいの
あとは自分で考えろ
ドラコンのスイングはまた違うから他スレにいけ 飛ばすためにアーリーリリースしてるんじゃない
当てるためにやってんだ
アーリーリリースしねえと当たりすらしないんだ フォーム見ないとなんとも言えないけどアリリリで打ちやすいのは体突っ込んでる気がしなくもないな。 >>443
騙されたと思ってやって欲しいんだけど
(1)グリップは正しいかもう一度確認(Vの向きなど)
(2)腕の向きの確認(手のひらが天を向く方向)
(3)握力は飛んでいかない程度にし腕も脱力しておくが三角形は崩さない
素振りで脚>膝>股関節の移動による腰回転>肩回転でクラブヘッドを走らせる
まずは、マット擦らせる程度からボール置いてやってみれ >>439
特にアイアンはハンドファーストならOK
ちゃんと飛んでいるんだったらいいんじゃないか >>435
アーリーリリース、いわゆるキャスティングだっけか?を勧めてるのって誰?ちょっと見てみたい。 そもそもタメで打つ方法って具体的に説明されてるの? 今、流行りのGGはアーリーリリースっぽい右肘の動き。
右肘を締めるアクションを否定している。 GGメソッドはやること大杉て一般人がマスターするには厳しいかもな
上手くいった時に別人のような凄い球が出るから超上級者的な理論 確かPGAのレッスンサイトで右腕を右方向へscrewballを投げるように・・・と書いてあった。
screwballとは野球用語で変化球のシュートボールのこと。 アームローテーションを使わないGGスイングが欧米選手達に流行りだしたら
今まで積極的にアームローテーションを推してたYouTubeの日本人レッスンプロ達も
GGスイングをパクって、いかにも自分オリジナルのゴルフ理論のように説明して
アームローテーションの動画は一切上げなくなったw 一秒以下の時間内でGGのアクションをやれる運動神経の持ち主なら
どの理論でも上手く打てる人だろうなぁ GGは完全マスターしなくてもパッシブトルクやガニ股スクワットなど
一部だけ取り入れても球の強さと方向性が良くなるよ >>450
動画ありがとう。見たことあるし、見直したら リリースとキャストは絶対ダメと3分くらいから言ってるよね。
シャローイングのことかな? GGはわかりやすいよ
シャローイングして正しいP6の形が出来れば、下半身からのパワーで自然とハンドファーストインパクトが出来る
凄く簡単
感覚でしか教えられなかった従来のメソッドとは違うしP1からP10までちゃんと説明している
全部出来なくてもいいが
旋回、側屈、伸展にシャローイング
そしてP6まで下半身のパワーを温存するような動きはやってみる価値あり
YouTubeとかで動きやレッスンを観れる現代のレッスンは従来と格段に違うね
勘だけで教えているレッスンプロは取り残される バケツリレーで右から受け取って一旦沈み込んで左にぶん投げる動き
左右は逆だけど、テニスのバックハンドストローク
似たようなことを教えているのはゴールドワン
結局力の入れ方は、カメハメ波 ハンドファーストで打ちたいならいつもより若干ボールを右に置いて
ボールの北半球を叩く感じで打つってのはどう
アイアンも基本はあくまでもクリーンに打つことじゃないのかと >>461
それだと右にぶっ飛んでいくか、つきささりますw 主観的にボールの北半球を打ちにいくという話だから突き刺さるいうのが解せない
実際はロフトがあるからヘッドはボールの南半球を打つのだが ハンドファーストを、右サイドで上から叩きつけるもんだと思ってるヤツは思いっきり間違ってる
たまに上手くいくこともあるかもしれんが、大抵はくそダフるか思いっきりフリップする
切り返し時の右手首の背屈を最大限に保ったまま、右肩がターゲット方向に出ていくまで
体の右側全部を押し込み続けるって動きの方が正解に近いよ >>463
スティープになってクラブヘッドが地面に突き刺さる
ってこと アイアンがダフる原因は腕がクラブを上から叩くからじゃなくて身体でクラブを引っぱるタイミングが悪いからかと
手元とヘッドは逆に動く性質があるから身体がクラブを引けばヘッドが下がってダフる
このことを利用したジャンボ尾崎の教えがフェアウェーウッドはフォロースイングをしっかり振れということかと >上から叩きつけるもんだと思ってるヤツは思いっきり間違ってる
激同
全部陳清波が悪いw 上から捕まえることは必要だが打ちこんじゃだめ
ソール(バウンス)を使えないと
中央より右にボールを置いたらまずソールは使えない
変な手打ちをすれば出来るかもしれんがwwwwww 入射角を上から入れたいがために、体の全部の運動を考えないといけないのに、上から潰せ!では無理なのよね。 >>465
クラブを捌く局面ではクラブヘッドを引き回ししているわけだからクラブヘッドが地面に突き刺さることはあり得ないかと
バンカーショット以外では
といっても天然バンカーショットみたいなスイングの元ドスライサーにはバンカーショットのざっくりの心配もあまりない 言い訳なのか?程度が低い釣りなのか判らんが
中央より右にボールを置いたら左に振りぬけないから
以上 >>460
左脚で地面を蹴り、右腕肩甲骨をボール方向にカメハメ波してるよ
頭はそのままだから背中は一瞬猫背になる >>464
その練習をする前に、練習場のマットだと手首や親指の付け根を痛める可能性があるから、出来れば天然芝がいい。手首のなら柔軟体操はしっかりとやっておいた方が良いよ。 >>471
ボディーターンのやり方は人によって違うから一概に決めつけられないかと
前傾維持にこだわっているから左サイドが窮屈になるのちゃいますか 渋野のコーチ青木は渋野やジュニアゴルファーに練習の9割はウェッジのアプローチをさせるらしい
ポイントは手を使わないで身体で振ること
そしてソールの使い方を覚えること
全てのショットはウェッジショットの延長線上で
コースではウェッジがスコアメイクに鍵だかららしい
この前の16番?での渋野のラフからのアプローチも身体を使ったショットだから精度が高い
勿論アプローチには色々あるから手を使うショットもあるw 間違ったスイングで思う存分ドライバーとかのマン振りばかりさせたら数ヶ月で身体を故障するから無難な練習かも 前傾維持にこだわらないとレシーブインパクトになっちゃうよw スライサーは前傾維持しようとすることで遠心力が働いてヘッドが大回りするのを腕で引き寄せようとするから外からボールを擦ることになったり
前傾維持しようとするからクラブが自動的にV時回復して左肩へ上がっていかずチキンウイングになるのかと 前傾するしないどっちも打法としてはあるから問題ないよ >>461
肩幅に脚を広げて、ボールはセンター、グリップは左股関節で
左肩>グリップ>ボールが斜めに直線上、左腕とシャフトも斜め直線にならないか?
この方が自然なハンドファーストじゃないのかい GGも最初はシャローイングだけで充分。
平らな練習場のマットの上なら難しくないはず。
ラウンドを重ねてさまざまなライからシャローイングで打てるようになってから
ガニマタスクワットに進まないとメチャクチャになる。 ボールコンタクトをシャローに入れるためには、ハーウェイダウンで手元が低い位置にある必要があって
そこから体幹を使ってヘッドをオンプレーンに乗せてくるには
シャフトは右後方45度あたりを向いている必要がある
そこにシャフトを持ってくるためには、レイドオフなり後ろ倒しになるように
左サイドが始動を始めても右サイドを残しておく必要がある
右サイドを残すためには一旦右足に加重して沈み込むのが合理的で・・・
なんだ結局全部やんなきゃいけないんじゃん シャローイングだけでもインパクト前にはシャフトが立って当たるよ めんどうくさいから金が取れるんだよ
「複雑だけどマスターすれば貴方もPGA選手並みになれます!」 ゴルフ理論にアレルギーがあるのなら
楽しそうな山○道場
マゾ気があるのなら三嘴
非力な方はDaichi
取り敢えずなんでもいいからレッスン受けた方がいいよ
俺はPRGRのサイエンスフィットに行こうかな シャローじゃないと最後まで引っ張れないし
フェースも開いてしまう
更には地面に突き刺さる
これが理解出来れば簡単 どーせオマイらアドレスもグリップもヘンテコなのが得意なんだろ 何が正しくて何がヘンかなんてわからんよ
最近はテンフィンガーで活躍してるプロもいるし
昔ならハンドダウンが常識みたいな感じだったけど最近の流行りはハンドアップだしな そ〜よ ちゃんと思った距離方向に飛べばー良いのよ
理屈じゃねーからな >>494
そこまで情報収集できているのなら、あとは自分で試すだけだろ
何をチョイスするかは自己責任だよ 腕の力が強すぎて手振りになってしまうのですがシャフトを重くしたら少しは変わりますかね? >>497
手打ちになって何が問題なのかによる
コントロールできてないってならむしろ力がなくて重すぎるだけ 「俺は手打ちだが問題なく打てている」という奴はしっかり腕と身体がリンクして打っている。
「俺はボディタンだから問題なく打てている」という奴は器用に手で打っている。
これが真実。 さっそく、GGスイング試してみたが
やっぱダウンスイングのガニマタスクワットは簡単には行かんね。
それでも確認しながらすれば出来なくもない。
腰まで腕を下ろす→回転でインパクト。
インパクト音が大人しいわりに飛距離は出ていて再現性も高い。
お試しでP6からかいつまんでやってみたからか引っかかるのを矯正したい。
とりあえずP1からじっくり理解することにするわ。 ボディーターンをするなら腕はのばしきらないで猿腕ならないように脇を締めて
トップの左肩の位置に右肩を回してスイング。肩の回転の加速や肩の回転面・回転軸に意識を集中。
クラブを逆に持って肩回転を意識した素振りはおススメだよ。 いまいち理論がわかってないんだけど
GGってインパクト時に下半身が回り切ってるってイメージ?
それともテークバックの軌道や腕の開きとか右足を蹴るというイメージ? >>509
超ゴルフの天才>>507が最高のアドバイスしてくれるから待って
逃げたり変な事言い出したら病人認定でスルー >>485
そんなこと考えてるからヘタクソなんだよ >>509
パッシブトルクと地面反力を最大限使おう!という理論 >>509
アイアンが打てるようになったらわかるよ 打てるようになったら数えきれない流派に一々興味なくなる
間違いスイング認定されてもあまり気にしない
そこそこ打ててどこにも身体に異常がなければあながち間違いでもないんじゃないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています