アイアンが全く打てません8
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ゴルフ練習場のマットを使ったアイアンの練習で閃いた!
1.まず一番短いゴムティを使います
2.マットをめくってティ穴をマットのゴム土台左端の土手に合わせます
3.見た目マットが左に外れたままの状態ですが、ゴムティの左側は緩やかな左下がり勾配になり完成です
つまり上から叩き込んでも、手首を痛めることもなく、アイアンの持つ本来の性能を発揮することができるのです。
試しにそれで今日打ってきましたが、フェアウェイで打っている感覚とほぼ同じでした。
少し高くなる分、ちょっと短く持つといいでしょう。
ダウンブローや初心者の掬い打ち防止の練習に適してます。可能な練習場でみなさんお試しあれ 人工芝をあらかじめターフ分カットしておいてくれればいいんだよ
ターフを毎回拾いに行って復旧する、マナーも身につくぞ >>356
この編から学んでいくか
ttps://www.youtube.com/watch?v=8u6RN1YsAoA >>331
ウェッジなら同じ形状でSUSとFORGETあるが
打感に関しては両者に差ない様に思うな。 前まで7Iは120yちょいしか飛ばなかったけど、3ヶ月ウエイトに専念したら170y以上飛ぶようになったわ
俺に足りなかったのは筋肉だった模様 最近のようつべはダウンスイングをやや前方に体から離して落とせとレクチャーするのが多い気がするけど
自分は近くに落とす方がいいな。
遠くだとHSが出ない。 ttp://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=4686
この理論って桑田泉と同じ?(パクリ?) 筋肉つかなくても筋力は上がるからな
素人は大抵その辺勘違いしてる 小田孔明みたいに、テイクバックは低く上げて上から落とすようなスイングにしたらすげぇ球出たわ
正解これだろ ゴルフ始めて肩回りの筋肉めっちゃ付いたと思ってたが
懸垂一回しか出来なくなってた
なんで? >>376
トップの形が一緒ならどう持ち上げようがあまり関係ない
インサイド引くテイクバックが悪みたいに言われてるが、トップで岡持ち出来てりゃそんなんどうでもいい問題 腕は筋力よりバネを鍛えて俊敏に動く方が飛距離に関係してくるかな。
ウエイトトレーニングも高重量を扱って筋肉量を増やすと同時に神経系トレを取り入れないとHSは上がらないと思う。
体幹に関しては普通に鍛えて問題ないと思う。 飛距離と方向性は脚力がすべて
上半身はどーでもいい 公明ちゃんねるBGMとか演出がうざくて見れたもんじゃない。香妻チャンネル見習えよw 脚力だけ集中して筋力を増やすことが出来ないのがウエイトトレ。
ちなみに俺は>>365じゃないよ。 上半身がどうでもよかったら、ドラコンプロやマキロイやケプカがあんなに鍛えるわけないだろ? >>381は腕のバネ鍛えて手打ち推奨したいわけじゃないよ。
パッシブトルクで振っていくにしても結局、腕の捻れ反作用を利用したものだから
腕の筋力と神経も十分関係していると感じるから。
太い方がくるんと返りそうだし、怪我もしなさそうだしね。
自分自信、ベンチ100kgくらい挙げられるけどゴルフで怪我とかありえんくらいゴルフはライトなスポーツに感じてる。 7Iの代わりに6Iを基本番手として練習してようやく普通に当たるようになってきたわ
あとはクリークを成功率上げたい 一般人がドラコンプロやマキロイやケプカを目指してどうすんの? 女子プロに腕相撲で負ける成人男性はほぼいないが
フェアウェイキープできる飛距離で勝てる人は少ない。 >>357
鹿児島人だよ
こんな程度の風でネット下げるんじゃねえよ微風だぜ >386
パッシブトルクが腕の反作用なんて嘘を教えたのは誰だ
三觜か >>393
三觜が言ったかどうかは知らんけど
腕の動きに関して言えば捻れの反作用を利用したものだよ。 筋トレはしないよりした方が飛ぶようになるのは当たり前 パッシブトルクは骨皮筋衛門とマッチョとでは当然ちがうから筋肉はあった方がいい筈 パッシブトルクを頭だけで理解してるひとはクラブの遠心力は理解出来てもない腕の捻れの反作用とかまでは分かりにくいだろね。
Aスウィングにしても作用するメカニズムは同じだし
俺があれこれ言っても説得力ないので調べたければ「パッシブトルク」「反作用」でくぐればその他の説明が色々ヒットするけどね。 上から叩きつけるのイメージが一向にわきません。グリップに意識がいきすぎ? >>398
よく言われる「上から叩きつける」とは実際の動きを表す言い方であって
自分のスイングの意識するポイントや感覚とは別物。
どうやったら上からボールを叩けるかを模索していく方が早道。 >>399
主な理由が形状ならokだが、そればかりならメーカーが素材やメッキに拘る理由は必ずある >>401
https://www.youtube.com/watch?v=1SZizrMHNJE&t=276s
俺たちの中井学は結構明確に材質は関係ないと言ってるけどね。もちろん真偽はわからないけど。 レスする直前で>>402がまさに中井学が動画で言ってるマッスルの利点を言ったw https://www.mizuno.jp/golf/nantetsu/
メーカーが打感のために素材をこだわってると言ってる
中井さんは好きですけど、メーカーに勝てるわけが無い 上から叩きつけるなんて物理的にはありえないからな
実際には真横を叩いてるんだよ
ダフらないためのおまじないだと思っておけばいい まぁ本当に飢えから叩きつけたら地面にめり込むからな。 >>397
悪いけどそんなに深く考えた事もないわ
下手くそは大変だな パッシブトルクのデメリットのひとつに習得が難しいってのがあるらしい。
他にも前倒しとか色々あるらしいし理解出来ない人は他のスイングを極めるといい。 ゴルフスイングの正解は一つではない。
みんな自分の信じるスイングが唯一無二だと思っているけどね 難しいこと考えないで、しっかりグリップして左腕を垂直にだらんとさせ
右肘は少し曲げた基本形で軽く左右に振れば重心のズレでローテーションするじゃん
それを有効に使うためにちょっとシャット状態を保つだけの踏ん張りでパッシブトルクできるじゃん
って言うかとっととアイアンショットは身に付けてさ、練習場を卒業しよう
ダフリが無くなればコースでの練習に重点置いたほうがいい。万年ダフリ音爺と共にすることになるよ 頭で理解してても実際には
反復練習を重ね体に染み込まさないと使えない。
しかしちゃんと理解して練習内容を納得して取り組む方が断然いい。
途中で迷ったら練習の目的も見失い、完成形がぶれたNGスイングの刷り込み作業になる。 ライ角調整なんかしたことないんだが買った店なら無料でやってもらえるの? >>414
買った店に聞くのが一番早いと思いまーす。 >>398
クリーンに打つときを基準に相対的にヘッドを被せにいくような打ち方かと
ロフトがあるから実際はヘッドはボールの南半球に当たる
邪道だけどドスライサーはやけくそでドライバーを被せて打ちにいったことあるでしょ ボールに当てるまでのイメージはあるんだよな。問題はその後。
当てた後に地面に触るイメージが沸かない。当てて振り上げるなら分かるけどそれだとフリップ。 7IとPWの飛距離が変わらない異常事態に陥ってるorz
マット直に置くとクソダフりかクソトップでプッスラ
1cmでもティーアップすれば気持ちよく打てるけど入射角がおかしいのだろうか… >>417と>>418は同一人物なんだろうか。
どちらにも言えることはハンドレイト、つまり掬い打ち。
ダフるかトップが連発し稀にクリーンヒットしても飛距離が出ない。
418はさらにアウトから被ってるな。
どちらにしても初心者と思うが、ここであれこれ聞くより根本的な問題に思えるから、レッスン受けるか誰かに見てもらった方がいい。
1人でがむしゃらに練習してもなかなか上手く行かないもんだよ。 >>417
フリップはラフからのロブショットなんかで使うよ
平らで硬い人工芝の練習場でのアイアンショットはマットに当たらないように水平で
クリーンに打つ練習しかできない。 でもそれは結構大事な練習だと思う
俺が練習場でよくやるのが、ハンドファーストを保ったままマットの上を擦る
スイングするんじゃなくて左右行ったり来たり30センチくらい軽く同じ圧でこする
インパクト前後の脚や軸を確認をしてから打つ様にしてからダフリが一切無くなったよ
でもアイアンショットはそれだけじゃダメだからティを使って高低弾打ち分け練習もした方がいいね >>418
7鉄が飛んでないんだよね。俺も最初の頃はそれで悩んだよ
PWはソールが滑るしマットからの反力でボールを押し上げるからOKなんだけど
7鉄は基本ソールの恩恵を受けないでクリーンに打つ練習、つまりヘッドの高さを一定にする練習が必要だよ
絶対ダフらない、最悪赤道下でトップはOKのスイングを身につけましょう
その為にはまず理想のインパクトの形を作り飛距離方向は気にしないで理想の形で当てるだけの練習がいいよ
ちなみに俺の理想のインパクトはタイガーからマキロイで130しか飛ばなかったけど今は160は普通に飛ぶ様になったから頑張ってみてよ >>417
天然芝か>>368みたいに工夫してターフを取るようなスイングしないと下手糞沼に引きずり込まれるぞ 掬い打ちの人はハーフスイングでハンドファーストの練習に徹すると上達が早いと思う。
バックスイングの腕を7時→8時と始めて行って慣れてきたら9時、完成形でも10時くらい。 >>424
そんな事考えてやるんじゃなくて自然となるもんなんだけどな
これだから…… >>368 みたいな状態はつまりは最高のライなわけで、練習場では気分が良くなるだろうけど
最もコースで通用しないスイングが出来上がるだけだよ
ディポット跡に入っちゃったりしたら、見ただけで泣き言を言うようになるだろうね
むしろマットのすり減った凹んだところにボールを置いてそれが平気で打てるようにならないとだめ
救い打ちを直したいなら、ちょっと極端だけどグリップはボール位置でシャフトは飛球線後方に水平になるようにして
リーディンエッジはボール赤道半分の高さ構えて、
そこから左脇前でシャフトと左腕がまっすぐになってヘッドが最下点を通って、
左斜め前45度で右肘がまっすぐ伸びるようにしてボールを5ヤード飛ばす練習が良いよ
これならダウンブローにしか当てられないからね
最初はスポンジみたいなボールを使って自宅のパターマットの上でやれば十分だよ 家練でスポンジボールは綺麗に打てるのに
ウチッパ行くとダフりばかり
トップで右肘を開放するように打てば当たるけど
それはアーリーリリースだよと言われ
ゴルフ死ね >>418
Pが120位打ててるならトゥダウンで先っぽがダフってる可能性が高いな
ティーアップしたら打ててるしな。
7番以上を打つ時先っぽ浮かしてみ? 今までPW115yぐらいしか飛ばなかったけど、シャローイング?を意識し始めたら140yは飛ぶようになった
これすげーわ >>430
トップ付近の意識が上がって全体にいい効果が出てるんだろうね。
シャローイングにそこまで飛距離が伸びる効果はないから。 アイアンは球の10cm手前にクラブを降ろす振る?イメージだとクリーンに当たるけどフリップしてるようでなんか嫌
球の先が最下点のイメージが出来ない >>432
シャローイングに飛距離効果はないのか… スイング解析技術が高度になり、昔の定説はどんどん消えている。
最近の欧米ではアーリーリリースを奨めているコーチも増えてきた。
(保守的な日本人は数十年前のスイング理論以外認めないけど・・・)
昔ながらの右ひじ締めてコックをギリギリまで解かないなんてのは一昔前 >>435
> 昔ながらの右ひじ締めてコックをギリギリまで解かないなんてのは一昔前
打ちッぱでその動きを練習している人が一番多い。
何度繰り返してもダフりとトップばかり。 >>433
右手とシャフトの角度が維持されたままだし、肩とかヘソとか腕の三角形が同時に一瞬で回転して
最下点なんて気にしていないけどな
おそらく最下点は左肩鉛直線上になるのでは ん?アーリーリリースでもいいの?
アーリーリリースでいいなら結構飛ぶんだ
ダフる確率もちょっと減る
要はドラコン選手のトップからの動きを真似してるつもり >>439
地面より先にボールに当たればいいの
あとは自分で考えろ
ドラコンのスイングはまた違うから他スレにいけ 飛ばすためにアーリーリリースしてるんじゃない
当てるためにやってんだ
アーリーリリースしねえと当たりすらしないんだ フォーム見ないとなんとも言えないけどアリリリで打ちやすいのは体突っ込んでる気がしなくもないな。 >>443
騙されたと思ってやって欲しいんだけど
(1)グリップは正しいかもう一度確認(Vの向きなど)
(2)腕の向きの確認(手のひらが天を向く方向)
(3)握力は飛んでいかない程度にし腕も脱力しておくが三角形は崩さない
素振りで脚>膝>股関節の移動による腰回転>肩回転でクラブヘッドを走らせる
まずは、マット擦らせる程度からボール置いてやってみれ >>439
特にアイアンはハンドファーストならOK
ちゃんと飛んでいるんだったらいいんじゃないか >>435
アーリーリリース、いわゆるキャスティングだっけか?を勧めてるのって誰?ちょっと見てみたい。 そもそもタメで打つ方法って具体的に説明されてるの? 今、流行りのGGはアーリーリリースっぽい右肘の動き。
右肘を締めるアクションを否定している。 GGメソッドはやること大杉て一般人がマスターするには厳しいかもな
上手くいった時に別人のような凄い球が出るから超上級者的な理論 確かPGAのレッスンサイトで右腕を右方向へscrewballを投げるように・・・と書いてあった。
screwballとは野球用語で変化球のシュートボールのこと。 アームローテーションを使わないGGスイングが欧米選手達に流行りだしたら
今まで積極的にアームローテーションを推してたYouTubeの日本人レッスンプロ達も
GGスイングをパクって、いかにも自分オリジナルのゴルフ理論のように説明して
アームローテーションの動画は一切上げなくなったw 一秒以下の時間内でGGのアクションをやれる運動神経の持ち主なら
どの理論でも上手く打てる人だろうなぁ GGは完全マスターしなくてもパッシブトルクやガニ股スクワットなど
一部だけ取り入れても球の強さと方向性が良くなるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています