【ボデタン】旋回、屈曲・伸展、側屈 【縦振り】2
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スイング中に身体の回転軸は三つあります
旋回 Turn
屈曲と伸展 Flexion Extension
側屈 Side Bend
この三つに関して語りましょう
参考レッスン動画
https://www.golfchannel.com/video/how-use-your-spine-golf-swing >>574
右下というのは
肘を真下に落としますか
それとも右腰の裏に落としますか なるほど肘の真下かと問うので有れば疑問があるじゃろうな「皆そう言うがどうも違うのではないか」であるかな?応えるならばその疑問はレベルが高くなれば当然なのじゃ肘を真下に落とすと肩の位置が外側に出るように下がることを勘づき始めたということじゃろ
>>578殿お見事な疑問じゃ 続いて右腰の裏に落とす?であるが同じように「肩が外側に出るようになる」肘は身体を押すように動くじゃろすると肘が内側へ移動してしまうとヘッドは常に遅れてくるのじゃスクエア系なら振りやすくフック系なら常に窮屈じゃろうからドライバーは不安定に成らざるをえんかな? スマホ入力であるから読み取りはお任せしておるので許されたしじゃ 右下に落とすのはグリップだけではないんじゃよ両肩から両腕コックされたグリップにクラブ全体が効いた状態で一旦上に上がらねばならん単純なバックスイングだけでは効かされんのじゃ つまり落とす分を効いた状態で一旦上にあげるわけじゃ其れが右下に角度を崩さずに落とせる理由じゃあげてないものを落とすだけではクラブは勝手に降りてしまうからのう このスレに側屈とあるんじゃがサイドベンドの訳じゃろうしかしワシがやっておるのは側屈という動きではないのうであるから縦あげと大分上にかいたのじゃ或いは側屈という違う動きがあるかもしれんな ワシが動画で後ろから撮ったものをあげたときは解る者にしかわからんかったと思うのじゃその頃はサイドベンド等は聞かんかったな サイドベンド側屈は多分最近じゃろうしなワシがやっているものは側屈なのかと疑問であったから書き込みしておる次第じゃ 日本人をモデルにして側屈解説動画を幾つか見たのじゃが此れじゃというものを見る事がないのじゃ
あれは肘と肩の位置が解らんと難しいじゃろうな 爺さんもうちょっとわかりやすく頼むよ
せっかく教えてくれてるのに一つも理解出来ん ハーフウェイバックという言葉があるそこからクラブをたてれば打てる位置に入りやすいので打ちやすいじゃろ?1000球打って全部芯で打てるものはおるかのう?しかし肘の位置がわかれば容易じゃよ じゃがその肘の位置を知るのは容易ではないのじゃその周辺に来ただけでは気づくことはできん条件を揃えたときだけ現れるんじゃな >>589
どの部分を説明すればよいのかを書いておくとよいのじゃ このスレの最初の辺りに肘の位置と肩の位置と書いたのじゃが肘の位置は其処にあるとした者が大多数であり移動してもソコに戻せばいいと知った者は少なくそこから理解が別れたはずじゃ 家であり流であるからなこの決着がつかぬうちにマスコミが世界的な主流を毎度持ち込むのじゃからゴルフ関係者の精神を痛め付けてしまうわけじゃ知らんとはいえん時代じゃろうな 適当な答えにその後はないのじゃ忘れるか思い出せんとなりその内に無かったことになるのじゃ今がそうじゃろ? 今の時代に生徒がいるなら教える側は淡々と記録をつけておき動画も残して身内に残しておけば残心は報われるのじゃ
若いと名誉が勝り老いると執念になり
要は肥やしでよいという覚悟じゃ死地に何も持ってはいけんのじゃからな 今の時代に生徒がいるなら教える側は淡々と記録をつけておき動画も残して身内に残しておけば残心は報われるのじゃ
若いと名誉が勝り老いると執念になり
要は肥やしでよいという覚悟じゃ死地に何も持ってはいけんのじゃ 左へ打っていく者は右腕の位置に左腕が移動するということを理論でなく実践で知ることじゃなそれを練習で土台としてやっておるなら揃う瞬間が現れるじゃろ 爺さんバンプは本当に悪なのか?
みんな本当にローテーションに移行すると思う? バンプやスライドでもそれが優先ではないのじゃ上に上げて下に落とすこの短い時間に行う身体への操作じゃからな シャフトの撓りが上で起きてダウンから強くなってくると上体の角度はさらに保全されるんじゃから腕等はコックも含めてシャフトの解放に合わせるしかないのじゃ ローテーションというものは角度だけを作って力を作らないから積極的に出来るるものじゃから種類が違うといえるな インパクトの瞬間肩は平行、腰は45度くらい開いていてもいいのかな? >>604に追加で
力を作りすぎないと言い換えておくのじゃ 左肩が下がるようにバックスイングに入れば右肩は下がるようにダウンに入るからのう肩が平行というのはクラブが身体の幅の外にでてしまうと云うことじゃ 腰の開きは開いていくのが解るように使うなら横へ移動しているわけじゃから球は低い軌道になるじゃろうし開きを押さえるなら高めの軌道じゃろこの2つは使い分けじゃな 開いて打ったら高めの軌道になるんじゃない?
逆じゃないの? スクエアグリップで右下に落とす事ができるようになれば両方できるようなるんじゃよ スクエアグリップであれば右下に落とす時の肘を含めた両腕の感覚も均等。で合ってますか? ハーフウェイバックからシャフトを上げてあげ始めた位置にシャフトを下げるだけというのが一番簡単な右下落としなんじゃよ これだけの動きでインパクトができるようになればスイングスピードを変えながら強弱をつけることじゃな肩肘腕手首シャフトヘッド等の角度身体との距離や撓りを感じとりながら球を捕まえるこれが最初の段階じゃよ ゴルフについては打てない時のほうがたのしかったのじゃ 今は楽しみなんぞありはせん 基本は>>1
GGに取り組んでいるが身体の正しい動かし方はとても大切 GGスイングは特別なスイングと思われがちだが、体止めて手で振るスイングに比べたら基本に忠実だね >>617
「回転軸」が3つあるわけではない
脊椎に関してはその3つの動きがあるということ >>612
両腕の感覚は上下一列になるといえばどのような反応を見せるのじゃろうかの? 左膝外旋して左に乗って、左に振り抜く、じゃダメ?
右に残って両足で均等に蹴ると飛ぶのはわかるけど、左に乗ったほうがミートしやすい、俺は
左に頭突っ込まなきゃそれでいいよね?
いいよって言ってくれ >>621 頭が動かない前提であるならありじゃよ グリップの系統の違いで手元の回しと押しに移動量をどう合わせるかはプレイヤーの求めるものによるじゃろ 得たいものは大まかにかけば2つじゃろうな
飛距離か?精密な正確さか?しかしそれらは毎回確実に打てるという安心感があってこそ得られるものじゃな「打てる安心感」これこそがまず一番、大事なものではないかのう? この三つマジで大切だね
これにシャローイングとガニとボウドインパクトを加えればGGかな? 皆がバカにしてたマイク小西の理論が正解になるとは。 あげる事はないのじゃ 月1で見ておるからなワシの知っておる事を書くだけなのじゃ >>631
なぜ途中から爺さんキャラに変更したの?
言ってる事は間違っていないのに。 爺さんキャラに変えたのではなく前から少しずつ書いておるので季節風に乗った結果なのじゃよ >>633
意味が分からないけど、いい事言っているのに皆に伝わらないのはそういうぼやかした文章を多用するからだろうね。屈折、旋回、伸展に下半身の踏ん張りが大切だと私も思います。 肘の位置が分かることがあるかのう?或いはインパクトの瞬間が見えることがあるか この2があれば解決に近づくのじゃ >>>637
バックスイングは何故アウトに上げないといけないのか教えてください
インに捻り上げた方が間違いなく打ちやすいです 外に上げるようにというのは
フェース面をシャットに使わせる方法じゃろうなワシは最近440tを打ってみたが打ちにくさはなかったぞい ヘッドが大きくなりフェースの戻る量がというものがおるがはてさて?じゃな
ワシのやっておることとは違うんじゃろうかな >>638殿
インにクラブを「ねじり上げる」で間違いない読みかのう
難しいのは毎回適切な位置にとめられるかどうかじゃよ
引きすぎるとは行き過ぎるということであるからダウンではクラブフェースは感じられんじゃろうな
理由はシャフト自体が重さを持つからじゃよ
余分な力は排除しなければならんのじゃ >>634殿
皆に伝わることはないのじゃからいいんじゃよ
わかるものは少数でありそこでとまるものは多数でありそこからまた少数になるのじゃよ
伝える気などなく築く者だけがわかればいいのじゃよ 三角形と前傾をキープして左肩入れるようにバックスイングしてます
右股関節に上体持ってくる感じです
これについて問題ありますか? 片山晋呉は伸展、側屈が出来るようになったね
いぜんは出来なかったからスウェイしていた
いまは見違えるように良くなった
https://www.youtube.com/watch?v=aECN5mILkvY >>645
三角形とか前傾は勿論、側屈や伸展も意識する必要なし
結果的になることだから
肩というのは腕の一部でしかない
可動域の大きい肩関節を意識して動かすと腕が動きすぎてクラブ軌道が不安定になる
股関節を意識すると脚が管理外となり上体主体となって姿勢が不安定になる
問題ということなので解決方法は省略した >>645
どう考えても三角形キープしたほうがいいですよ
三角がどうとかじゃなく体の前に腕が居ないと強い球は絶対に打てないので >>648
同意
それと出来ないことは意識して直さないかぎり治らない
その為にドリルがある >>648
両肩のセンター正面か、やや右側に手があるのが普通だと思う。 三角形の形をキープするのは両肘と手の三角形。両肩と手の三角形の形をキープできる人は人類ではない。 スイング中三角形は100%崩れるけど、腕が常に体の正面にいるような感覚は大事なんだよ
グリップエンドがずっとヘソ向いた感覚で振り切る
実際はもちろんズレるよ 三角形の意味がわからない馬鹿は昔からこの板に生息している 正確には三角形をキープして振るじゃなく三角形をキープするイメージで振る、なんじゃね
要は両脇にタオル挟むか両腕にボール挟んで振ればいいだけだろ
細かい言葉の違いなんてここではどうでもいい 良いレスが続いていたのに、やはり変なレスする奴が出てくるんだなぁ。まっ、5ch だから仕方ないか。 三角形を平面か立体で見るかで見え方が違うじゃろうよ
見落としてきた事があるのじゃ 見落としてきたわけではないじゃろう
その内に拾いに行こうとした感覚それがモノの本質であったわけじゃな >>1
この動画良いね
特にドリルが素晴らしい
これにガニ股とシャローを加えれば最近はやりのGGスイングになるのかな? シャフトがどこから身体のどの部位について降りるのか
その時フェースはどの位置にあるのか感じたものはおるかのう?この二つの動きを知るためには
永に久な基礎練習がいるんじゃよ 基礎練習に二つ以上の意味を持たせなければならんのが最上級への道じゃよ >>661
ふたつの動きとのことですか、シャフトはないものと仮定してフェースの位置と動きを感じるだけという考え方はどうでしょうか? >>663殿 シャフトが無いと考えてフェースの位置と動きを感じるだけ アマチュアならば
これを最初の二つにするというなら賛成じゃがプロになり上位に位置する事を求めるならシャフトは外せんじゃろ
どこへでも撓るとフェースも毎回の位置を見失うじゃろうな 最初からバランスの取れたシャフトとヘッドはプレーヤーに
安心感をを与えるはずじゃな >>664
レスありがとうございます。
シャフトの動きを一定にすることは大切だと思います。
「シャフトがどこから身体のどの部位について降りるのか」
これは身体のどの部位に向かって降りるのか?ということでしょうか? ついて降りる の意は「どの部位に向かって降りる」ではなく 「どの部位と連なって降りる」の意味じゃよ
腕の外を通して狙った位置に球を落とせる達人もおるかもじゃな >>666
モーノーマン??
ところで彼はバンカーショットもあのスイングなのかな?ってふと思いました。 ドローとフェードの打ち分けについてなんですが
全然違うスイングの人もいるかと思いますが
アドレスの向きやフェースの角度だけで打ち分けることは可能なんですかね?常に同じ振り方で だいぶ上で書いたやり方でショートアイアンを使って
インパクトの前辺りから少し肩を開いてみる練習をしたらよろしいじゃよ >>1
だいぶまえからこれを意識してスイングしているが
フィニッシュまで振り切れるようになったわ
ポイントは踏み込みだな 飛球線方向へのバンプをやめて、流行りのその場で伸び縮みしながらフラットに打つスイングをやってみました
打てる様にはなりましたが、厚いインパクトを出せずにいます
バンプは体重を乗せて左の壁を使って球に乗せてましたが、今回のはどうやって厚いインパクトを実現するんでしょうか? ワシならば左腰の位置を変えずにそこから右サイドを下に下にじゃな ワシはどちらでも打てるからさして困ることはないのう 671です
どちらでも捕まりは問題ありません
バンプは腰と左膝に負担がかかるので新しいのを模索してる次第です
その左腰そのままだと、腰の向きがあり得ないんでは… 左腰のラインにあるフワとしたモノに圧をかけないことじゃな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています