【即効】アプローチスレ 2 【スコアアップ】
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ゴルフでスコアアップに一番役立つのがショートゲーム
しかし、ドライバー、飛距離アップ等に比べるとパターとおなじで地味であまり練習しないのも、アプローチ
ここは、アプローチ技術向上の知恵を出し合って、早期にスコアアップを目指すスレです。
前スレ
【即効】アプローチスレ【スコアアップ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1538988594/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 入射角のアッパー、ダウンとスイングのアッパースイング、ダウンブロー、ハンドファースト、レイト
ちゃんと分けて話そう。ワッチョイサンクス1おつ。 フェースが真上を向くほど開いてるのにどうやったらダウンブローで球を打てるんですかね?
全く想像できません
バックフェースでぶっ叩いてバウンドさせて上げるとか?ww >>1
ガッチガチやでー!
シャンクする奴は騙されたと思ってグリップを思い切り強く握ってみな! アッパースイングって、ティーアップ時しかありえ無いだろ。 ボールの手前の芝生を掘り起こしてアッパーが正解なのかな ロブショットは緩やかなダウンブローで打つものでしょ
ソールはボールの手前から滑るけど最下点はボールの先になる そのイメージで打ってるからそう思ってるだけでしょ
実際にはソールが地面から跳ねて入射角はプラスになってる
つまりアッパー
https://youtu.be/j4e3T695JgM?t=102 >>8
それはダウンブローとは言わないよね
どんな打ち方でもヘッドは降下するんだからね
それと浮いてるライじゃないと普通はロブなんて打たないからインパクト時点ではレベルかアッパーだな アッパーでロブ打つの否定はしないが、希なケースだし相当な腕前いるから一般的にはダウンブローですね インパクト直前の入射角が少しでも上からだったら何でもダウンブローだって言うなら
レベルブローって何?
ズルズルと手前からヘッドを芝にこすり付けながら打つ感じ? ラフで浮き気味だったら右肩下げて構えて上に振りぬいて大きいフィニッシュととる→アッパーの意識?
ラフで沈み気味だったら肩はそのままでボールの下にちゃんとクラブが入るようにフェースは返さず強めに下に振りぬく→ダウンブロー気味?大きいフィニッシュはとらない
どっちにしろダウンブローかアッパーの意識は持たないです
これが合ってないかもしれないけど打ててるし一ラウンドに一回あるかないか。その選択するときは失敗してもいいという気持ちなので気にしてないです笑
ちなみに花道は打てなくはないと思いますがラフよりもぐっと確率がさがるのでワンクッションかパターでボギーにします笑 >>4
>>9
君たち頭おかしいね。
2:02〜のインパクトの映像見てみろ。
ボールの先の芝が一番深く掘れてるだろ。
アッパーブローなんかで打ってない何よりの証拠。
ロブショットもダウンブローなんだよ。
これを否定するならもう基地外といわざる得ない。 >>15
レベルブローなんて払い打ちを専門用語っぽくしただけ。
緩やかなダウンブローなんだよ。 >>18
凄えな
とうとうゴルフ用語の定義まで変えちゃったよこの人ww >>19
レベルが水平という意味ならレベルブローなど存在しない。
水平に近いからそういう言い方をしてるだけ。
じゃあ、君はゴルフスイングにおけるヘッドの動きは直線運動だと言いたいのか? >>20
> 水平に近いからそういう言い方をしてるだけ。
全くその通りだけど?それがレベルブロー
君の言い方だと地面にあるボールを打つと全てダウンブローになってしまうよね >>21
>君の言い方だと地面にあるボールを打つと全てダウンブローになってしまうよね
アイアンをはじめとして地面から上に向かって打つクラブはそう設計されてるから当然だろ。
レベルブローを感覚やイメージとして捉えるなら間違いではないが、スイングメカニズムとしてはありえない。 >>17
ロブショットはボールの下にクラブを潜らせないと打てません
さてボールの下にクラブが潜ったらリーディングエッジはどこにあるでしょう
キチガイはお前だよばーか >>23
話をすりかえるな。
あとで答えてやるから、まずはあの映像を見てもまだアッパーブローと言い張るのか答えろ。 >>22
へーウェッジを開いて打つ時も同じなんだー
ふーん
アホww 全てダウンブローになるかって話ですが、日本の高麗や野芝といった和芝は少し球が浮いた状態で芝も堅いためダウンスイングがアッパーでも打ててしまうというのが現状な気がします。
洋芝と言われるベント系の芝では特徴として球が少し沈んでいるので「ダウンスイング」がアッパーでインパクトを迎えるということはあまりないと思います。
グリーンエッジとかベント芝の所は花道より少し難しいですよね。少し沈んでるし柔らかいので。ちゃんとコンタクトできずに手前から入ったらミスになってしまいます。そういう感じです。 そりゃ反論できないよなあ、映像はウソをつかないからね。
基地外はゴルフクラブの構造やスイングメカニズムをまったく理解してないし、理解しようともしない。
まあ、一度リアルでその珍説を披露してあげればいいよ。
鼻で笑われておしまいだろうけどね。
「ロブショットはアッパーブローで打つもの」
バカじゃないのw >>26
あくまでクラブの設計通りに打つ前提での話だけどね。
ベント芝の上から打てる環境があればアイアンの技術が上がるのは間違いないね。 いちいち最後に罵倒語吐かないと死ぬ病気か何かですか こんな所でどーのこーの言ったって何も変わらないんだから打ちっぱなしでも行ってこいよ ロブにも、ライやボールの状況によって色々な打ち方があるのに、プロの映像だけが正しいと思って
マウントを取りたがる奴って何様かな??? 何ブローでもロブが打てればそれでいいじゃないですか僕は下手だから払い打ちでないとボールが上がらないけど。ダウンでも物理的にボールは高く上がるでしょ >>10
それはダウンスイングでしょ
ダウンブローっていうのは、ボールの先にヘッドの最下点が来る打ち方だよ カップまで距離は10ydないけど
高さ1ydくらい出さないといけないときって
どうしたらいいっすか? >>35
普通にSWのピッチショットを打てばよいのでは?(キャリー7、ラン3ぐらいの計算で) 私が良くやるミスは、グリーン横か奥に外したアプローチで、グリーンの外からボールの位置に行って
狙い通りに打てたのに、ピンを2〜3mもオーバー
おかしいなと思って、カップの方から見ると、思っていたより下りのラインだったということ
こういうミスを防ぐために、カートも少し手前で降りて、花道からグリーンに上がり
カップの方向からボールの位置に行く手順が大事ですね >>39
別に止める技術は必要ないと思いますよ
2〜3mオーバーするのなら、2〜3m手前に目標を変更すれば良いし、それだけのスペースが無ければ
カラーでワンクッションも考えますね >>40
スピンの効いたアプローチとレススピンのアプローチ、とうやって打ち分けてる? >>38
グリーンは基本的に受けてるから、奥からなら平坦に見えても下りってことは良くあるね。
ピンを挟んで反対方向からグリーンの形状を確認するのは大事だね。 【柴】
雑木の小枝。そだ。
山野に生えている小さい雑木。 >>44
当然全ての要素を考慮するに決まってる。
>>43は>>38へのレスに対応して書いたまで。 >>46
スピンかける打ち方とかけない打ち方、その違いはどこにある? >>9
うひゃ、これをアッパーとよんでんの?
さすがにこれはわかってなさすぎだろう
まさしくダウンブローそのもほ もしかしたらアッパーブローってネタで釣られてるのかも >>44
高麗グリーンを除けば、ベントグリーンの中でも8割ぐらいは芝目は無視して、傾斜のみで対応できますよ >>51
何が一番スコアに影響しないのですか??? 先日のラウンドは、2ホールで、グリーン奥、グリーン左奥からのアプローチ
ともに下り斜面で、狙い通りカラーでワンクッション入れたけど、全く止まらなかった。
やっぱり、外してはいけない所にセカンドを外すと駄目だね スピン系の新品のボールだとコーティングが効いてるから
そういうアプローチでもスピン掛かるんだけどな
プロは頻繁にボール替えるからそういう技が出せる グリーン奥は感覚的には95%ラフだから、スピンで止めるのは無理
普段からスピンきかせてないとわからないんだろうね 20ヤード以内の短いアプローチでは、アドレス時の右手首の角度と両腕の三角形を保ったまま
肩でストロークすると良い感じ
ちょっと初心者っぽいけど、寄れば問題なし 横田プロのレッスンで、30ヤードぐらいを緩まずにふわっと上がる球を打つには
バックスイングをやや大きめに上げて、ダウンで加速せずに距離を調整する
と言うのがあったけど、これって緩んでダフル典型的な打ち方ではないかな? 毎日練習してるプロからしたらダフルって想定が無いんじゃないかな。
アマチュアがしたらダフリやすいんだろね。 >>61
緩まず加速させず低速で振る
私は夏ラフなどで良く利用してます
普段から練習したりモノにできてないと、緩むと思います ヨコシンの本面白いぞ
ヒューとかピャーとか
打ち方がそんな表現しかないので
わかるやつは神だと思う 緩んでダフるのはグリップをガチガチに握らんからや!
飛ばさないアプローチは、脱力する必要は無い
今年もアプローチのグリップはスイングマシンの如くガッチガチやで! >>52
パットだってさ
平均スコアへの影響は一番少ないけど
優勝するとかにはパットがスコスコ入る必要があるらしい
サンプルは全米シニアプロのドッキーかな >>67
パットが一番スコアに影響しないなんて初めて聞いたわ
ネタ元はゴルフデータ革命と云う奴でっか?
俺の場合は、2mぐらいのパットが入らない日は80切れないわ 20ヤード以内でも
ダウンブローで打ちます
ミートの確率も上がりました >>70
ドライバー以外は当然ダウンブローだからね ダウンブローは、芝の上にボールをティアップして打つのと同じ易しさだからね >>73
寒いと体がこわばって肩や上半身に力が入ってしまい
通常よりも上体が上ずって肩の位置も上がってしまうため
トップすると昔から言われています。 寒さよりも芝の薄さがダフリの恐怖感を増幅してトップを誘発するんじゃないの? ダフりを怖がるのはボールの下にキッチリ刃を入れなきゃって思ってる人が多いような気がする。
バウンスを滑らせさえすれば、赤道の下ならいいってくらいアバウトに入れていけばいいと思うよ。
あと、インパクトは意識せずフォローまでスムーズに回転するのが大事。
そうすれば多少ダフリ気味でもヘッドは抜けてくれる。 芝の薄い今の季節のアプローチは、バウンスの少ないSWの方が打ちやすいのでしょうか?
今の季節はバウンスの少ないアプローチウェッジで打てと言う意見ではなく、ボールを上げたい状況でSWを使用する場合です >>81
フェースを開けばバウンスが出てくるんでまあ気持ち程度じゃないかな。
ローバウンスはインパクトの精度が要求されるよ。
オレのSWは56度でバウンス12度だけど、多少芝が薄くてもフェースを開いてロブは打てるよ。
ソールの削り方によっても違うと思うけどね。 ウェッジに凝り始めるとバウンスは数字なんてほとんど意味がないことに気付く。 めちゃくちゃアップライトなPINGの古い52度をチッパーみたいに使ってるけどすごい楽、ランニングアプローチしかできないけど >>85
開かないでロフトの多いウエッジを一本入れたらいいんじゃない? >>82
アドバイスありがとうございます
ソールの削り方で変わってくるのですね
私のはマックダディ3のCグラインドなので、開いても問題ないはずです >>85
フェースを開くと狙いより右に出やすいので、開いた分だけ、ボールを中心に反時計回りに回って、フェースを目標に向けると
私の場合はだいたい狙ったところに打てますよ フェースの方向に出るって言う人もいるし
振り抜き方向に出るって言う人もいる
自分がやると短い振り幅の時は概ねフェース方向
大き目の振り幅の時は振り抜き方向に寄っていく
考えれば当たり前のことなんだけど
塩梅が読めないんだよなぁ 摩擦力の問題でフェースの向きなのかスイング方向なのかが決まるからね
人によってインパクト強さが異なるから、練習場で覚えるしかないね 練習も試合球でやんなきゃ
結局分からないしな
56度のデルタソールは封印して
60度入れるか ハンドダウンを強くしていくとフェースは左に向いていくから
それも確認しておいた方が良いね
リーディングエッジはオープンに見えてもハンドダウンすることによって
フェース面はスクエアにできる 短い距離のアプローチは、アドレス時の肩とグリップの3角形と右手首の角度を保持したまま
ほうきで払うように打つと言う打ち方が、結構上手く打てた そう、それを可能にするのがガチガチグリップやで!
ゆるゆるグリップはクラブの中でも最も重いと言われるウェッジを安定させる必殺技や
ゆるゆるグリップだと、自分の体力より重いウエッジを使えば重力+遠心力に負けてダフる
逆に自分の体力より軽いウエッジを使えばトップする
でもグリップをガチガチに握ればウエッジの重さなんて関係なく強制的に安定させられる
ただし、「ガチガチに握るとヘッドスピードが―」なんて言い出す「アプローチに飛距離を求めるバカ」には勧めないがな ×ゆるゆるグリップはクラブの中でも最も重いと言われるウェッジを安定させる必殺技や
〇ガチガチグリップはクラブの中でも最も重いと言われるウェッジを安定させる必殺技や
訂正するで ガチガチグリップが素晴らしいのは十分に分かったから、次の秘伝の話にしてくれるかな? >>95
↑
こいつ定期的に現れて同じ内容を繰り返し書いてやがる 冬場はアプローチが難しいね
最近は、もっぱらパットチップを多用している 花道やカラーからパターで打つ場合
パターの下部でわざとボールをトップめに打つと芝の抵抗が減り
グリーン上と同じ距離感となる。これはBS日テレのレッスン番組で紹介された打ち方だけど
やってみたら非常に簡単で初心者や女性でも失敗しない。特に冬場はとても使えるアプローチだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています