老化により時間経過の感覚が変わる。

じっとして順番を待っているような場合には待つ時間は
若い頃より長く感じる。
1時間待ったと思っても実際には45分しか待ってない。

逆に自分が何か作業してる場合は45分しか経過していないと感じても
実際には1時間経過している。