【】ベン・ホーガン6【】
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フットワークの無いゴルフはヘボゴルフ〜♪
( ・3・)関西弁マジロは立ち入り禁止
( ・3・)チョンテラは立ち入り禁止
( ・3・)シャングリラ禁止
( ・3・)前田推し禁止
( ・3・)後田推し禁止 >>1
フットワークを騙るゴルフはヘボゴルフ〜裏拳永井♪ 乙! 昨今は、下半身不動だとか、前田推しだとか、後田推しだとか、猿回しだとか、御越しやすだとか、下らねえのが蔓延っている。
しかし、ホーガンのスイングは、足の先から指先までが仕事をして連動するシームレスなスイングとなっている。 ゆえに、小手先だけの動きに囚われる事無かれ!
フットワークに気付けば、自ずと全体が見えてくるのだ。 クラブの動きだけを見ていると、どうしても小手先や腕の動きだけで解決しようとするのである。
小手先や腕だけでテークバックするから左肘が折れるのだ。 オイラの遥か上を飛んでるカニ
中身皆無のクソトロさテンコ盛りヤバスね裏拳さん( ^ω^ ) やっぱりまともなアドバイザーがいないと過疎るんだなw これから始める者です。レッスンは受けるつもりなんだけど本読んで自分でも勉強したい。
色々自分なりに検索してみたんですが、オーソドックスでシンプルなスイングを目指すにはモダンゴルフは適してますか? ホーガンは、ドライバーと比べるとアイアンショットは普通っぽい。 昔、ジジイ氏はバイクで曲がる時の極意を教えてくれた。
それは、曲がる直前、少しだけハンドルを逆に切る、というものだった。
ハンドルを切ると反対側に遠心力が働いて曲がりたい方向にバイクが倒れるという原理である。
これをゴルフスイングに例えるとしたら、それはフォワードスイングかもしれないし、そうではないかもしれない。 ホーガンスレの決まりごと
・上半身とは骨盤から上であり、下半身は脚である。
・ゴルフスイングはフットワークによるターンである。
・テークバックではあまり捻転しない。
・ターンの軸は背骨付近にある。 アッパラパーにはフットワークを理解する事など無理なんだよ。 「君は、バックスイングで打てていないね」
これは少年のスイングを見てホーガンが言った言葉だそうだ。
自分の背中に巻き付くようにバックスイングするという意味であるとかそうでないとか。
まあ、わかる人には解るんだよな(笑) 今の時代にあのスイングしてたらそこら中の教え魔から「コラ!担いじゃダメ!」って叱られるよね >>20
そうかもしれないね。
だけどそれほど捻ってるわけじゃないからね。 男子ゴルフの全英オープンは20日、英スコットランドのカーヌスティ・リンクスで第2ラウンドが行われ、
池田勇太、小平智が通算1オーバー、川村昌弘が同2オーバー、宮里優作が同3オーバーで決勝ラウンドに進んだ。
松山英樹が通算4オーバーで予選落ち。時松隆光、谷原秀人、市原弘大、秋吉翔太、小林正則も決勝ラウンドに進めなかった。
◆米男子プロゴルフツアーメジャー第3戦第147回全英オープン第2日(20日、英国・カーヌスティゴルフリンクス=7402ヤード、パー71)
【カーヌスティ(英国)20日=榎本友一】第2ラウンド(R)が始まり、メジャー14勝のタイガー・ウッズ(42)=米国=とメジャー初の同組対決に臨んだ松山英樹(26)=LEXUS=は
110位で出て1イーグル、2バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの71で回り、通算4オーバーでホールアウト。14番で大会初のイーグルを奪ったが、
18番でOBから痛恨のトリプルボギーで予選通過圏外でホールアウトした。3年ぶり出場のウッズは、イーブンパーで決勝ラウンドに進んだ。
復調の兆しを見せた日本のエースが、名物の最終ホールで沈んだ。3つ伸ばして予選通過圏内で迎えた最終18番。左ラフからアイアンでの松山の第2打は、左の観客席付近へ飛び込みOB。
打ち直しの第4打はグリーン左約20メートルへ。パターでの寄せは3メートルショートし、次も左を抜けた。5オン2パットのトリプルボギー。「バンデベルデの悲劇」をほうふつとさせるトリプルで、ぼう然と立ちつくした。
「(18番第2打は)いいライでした。問題ないと思ったんですけど、前の土手に当たったんじゃないかと思う。ショットは安定していたのに、結果につなげられなくて残念ですね」
第2Rは雨に見舞われた。アイアンショットが好調でチャンスを量産したが、前半はグリーン上で何度も首をかしげた。5番で50センチにつけてバーディー先行。だが6番で3メートル、
8番で5メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。それでも、513ヤードの14番パー5で意地を見せた。理想的なショットを2つ続け、ピン右上7メートルへ2オンに成功すると、
パットを強めにねじ込んだ。大会初、4大メジャー全大会でのイーグル奪取に右手を突き出し、笑顔がこぼれた。
第1Rは運に見放された。象徴的だったのは10番の第1打。3ウッドでの会心の当たりは強烈な追い風に乗り、フェアウェーを転がって407ヤード先の小川へ消えてボギー。
「いいショットだったのでショックでしたね」。ウッズとメジャー初の同組で、1番では約100人もの報道陣がコース内で松山組を追った。「いいところで回らせてもらっているけど、
なかなかいいところがなかった」。メジャー自己最悪の110位発進。憧れのウッズとの夢舞台初対決は苦い思い出となった。
◆バンデベルデの悲劇 99年大会の最終日、18番パー4。3打リードのバンデベルデはダブルボギーでもフランス人として92年ぶりの優勝だったが、第2打をブッシュ、
第3打は川に入れた。一度は靴を脱いで打とうとしたが、諦めドロップ。第5打もバンカーにつかまり6オン1パットのトリプルボギーでローリー、ジャスティン・レナード(米国)とプレーオフ(PO)へ。
4ホールのPOはローリーが制し、バンデベルデは悲劇の主人公として優勝者よりも有名になった。
おぎやはぎの小木博明(46)と矢作兼(46)が、女優の剛力彩芽(25)が恋愛をオープンにしていることに「女優として大損」と釘を刺した。
剛力は、ZOZOTOWNの前沢友作社長との交際が報じられた。
今月16日にはワールドカップロシア大会決勝戦を現地で観戦したことをインスタグラムで報告し、前沢社長と一緒に訪れたとみられるスタジアム前で撮影した笑顔の写真をアップして話題に。
さらにコメント欄でファンと交流し、前沢氏について「お金がなくてもモテるので心配ですけどねっ笑」などとのろけてみせたことでも、ネットなどで話題になった。
おぎやはぎの2人は19日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で剛力のインスタグラムに触れ、矢作は「あの写真を見ると、俺は剛力ちゃんがかわいそうに見えてさ。
はしゃいでんのよ。うれしそうな顔なの。なんでそんな写真をあげちゃったのって」と私見を述べた。
小木も「もうダメだなぁ、もったいない。載せなくていいのにね。付き合ってるのはいいことなんだけどさ、載せちゃいけないでしょ」と剛力が前沢社長と同じ構図で撮した写真を公開したことをとがめた。 男子ゴルフの全英オープンは20日、英スコットランドのカーヌスティ・リンクスで第2ラウンドが行われ、
池田勇太、小平智が通算1オーバー、川村昌弘が同2オーバー、宮里優作が同3オーバーで決勝ラウンドに進んだ。
松山英樹が通算4オーバーで予選落ち。時松隆光、谷原秀人、市原弘大、秋吉翔太、小林正則も決勝ラウンドに進めなかった。
◆米男子プロゴルフツアーメジャー第3戦第147回全英オープン第2日(20日、英国・カーヌスティゴルフリンクス=7402ヤード、パー71)
【カーヌスティ(英国)20日=榎本友一】第2ラウンド(R)が始まり、メジャー14勝のタイガー・ウッズ(42)=米国=とメジャー初の同組対決に臨んだ松山英樹(26)=LEXUS=は
110位で出て1イーグル、2バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの71で回り、通算4オーバーでホールアウト。14番で大会初のイーグルを奪ったが、
18番でOBから痛恨のトリプルボギーで予選通過圏外でホールアウトした。3年ぶり出場のウッズは、イーブンパーで決勝ラウンドに進んだ。
復調の兆しを見せた日本のエースが、名物の最終ホールで沈んだ。3つ伸ばして予選通過圏内で迎えた最終18番。左ラフからアイアンでの松山の第2打は、左の観客席付近へ飛び込みOB。
打ち直しの第4打はグリーン左約20メートルへ。パターでの寄せは3メートルショートし、次も左を抜けた。5オン2パットのトリプルボギー。「バンデベルデの悲劇」をほうふつとさせるトリプルで、ぼう然と立ちつくした。
「(18番第2打は)いいライでした。問題ないと思ったんですけど、前の土手に当たったんじゃないかと思う。ショットは安定していたのに、結果につなげられなくて残念ですね」
第2Rは雨に見舞われた。アイアンショットが好調でチャンスを量産したが、前半はグリーン上で何度も首をかしげた。5番で50センチにつけてバーディー先行。だが6番で3メートル、
8番で5メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。それでも、513ヤードの14番パー5で意地を見せた。理想的なショットを2つ続け、ピン右上7メートルへ2オンに成功すると、
パットを強めにねじ込んだ。大会初、4大メジャー全大会でのイーグル奪取に右手を突き出し、笑顔がこぼれた。
第1Rは運に見放された。象徴的だったのは10番の第1打。3ウッドでの会心の当たりは強烈な追い風に乗り、フェアウェーを転がって407ヤード先の小川へ消えてボギー。
「いいショットだったのでショックでしたね」。ウッズとメジャー初の同組で、1番では約100人もの報道陣がコース内で松山組を追った。「いいところで回らせてもらっているけど、
なかなかいいところがなかった」。メジャー自己最悪の110位発進。憧れのウッズとの夢舞台初対決は苦い思い出となった。
◆バンデベルデの悲劇 99年大会の最終日、18番パー4。3打リードのバンデベルデはダブルボギーでもフランス人として92年ぶりの優勝だったが、第2打をブッシュ、
第3打は川に入れた。一度は靴を脱いで打とうとしたが、諦めドロップ。第5打もバンカーにつかまり6オン1パットのトリプルボギーでローリー、ジャスティン・レナード(米国)とプレーオフ(PO)へ。
4ホールのPOはローリーが制し、バンデベルデは悲劇の主人公として優勝者よりも有名になった。
おぎやはぎの小木博明(46)と矢作兼(46)が、女優の剛力彩芽(25)が恋愛をオープンにしていることに「女優として大損」と釘を刺した。
剛力は、ZOZOTOWNの前沢友作社長との交際が報じられた。
今月16日にはワールドカップロシア大会決勝戦を現地で観戦したことをインスタグラムで報告し、前沢社長と一緒に訪れたとみられるスタジアム前で撮影した笑顔の写真をアップして話題に。
さらにコメント欄でファンと交流し、前沢氏について「お金がなくてもモテるので心配ですけどねっ笑」などとのろけてみせたことでも、ネットなどで話題になった。
おぎやはぎの2人は19日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で剛力のインスタグラムに触れ、矢作は「あの写真を見ると、俺は剛力ちゃんがかわいそうに見えてさ。
はしゃいでんのよ。うれしそうな顔なの。なんでそんな写真をあげちゃったのって」と私見を述べた。
小木も「もうダメだなぁ、もったいない。載せなくていいのにね。付き合ってるのはいいことなんだけどさ、載せちゃいけないでしょ」と剛力が前沢社長と同じ構図で撮した写真を公開したことをとがめた。 男子ゴルフの全英オープンは20日、英スコットランドのカーヌスティ・リンクスで第2ラウンドが行われ、
池田勇太、小平智が通算1オーバー、川村昌弘が同2オーバー、宮里優作が同3オーバーで決勝ラウンドに進んだ。
松山英樹が通算4オーバーで予選落ち。時松隆光、谷原秀人、市原弘大、秋吉翔太、小林正則も決勝ラウンドに進めなかった。
◆米男子プロゴルフツアーメジャー第3戦第147回全英オープン第2日(20日、英国・カーヌスティゴルフリンクス=7402ヤード、パー71)
【カーヌスティ(英国)20日=榎本友一】第2ラウンド(R)が始まり、メジャー14勝のタイガー・ウッズ(42)=米国=とメジャー初の同組対決に臨んだ松山英樹(26)=LEXUS=は
110位で出て1イーグル、2バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの71で回り、通算4オーバーでホールアウト。14番で大会初のイーグルを奪ったが、
18番でOBから痛恨のトリプルボギーで予選通過圏外でホールアウトした。3年ぶり出場のウッズは、イーブンパーで決勝ラウンドに進んだ。
復調の兆しを見せた日本のエースが、名物の最終ホールで沈んだ。3つ伸ばして予選通過圏内で迎えた最終18番。左ラフからアイアンでの松山の第2打は、左の観客席付近へ飛び込みOB。
打ち直しの第4打はグリーン左約20メートルへ。パターでの寄せは3メートルショートし、次も左を抜けた。5オン2パットのトリプルボギー。「バンデベルデの悲劇」をほうふつとさせるトリプルで、ぼう然と立ちつくした。
「(18番第2打は)いいライでした。問題ないと思ったんですけど、前の土手に当たったんじゃないかと思う。ショットは安定していたのに、結果につなげられなくて残念ですね」
第2Rは雨に見舞われた。アイアンショットが好調でチャンスを量産したが、前半はグリーン上で何度も首をかしげた。5番で50センチにつけてバーディー先行。だが6番で3メートル、
8番で5メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。それでも、513ヤードの14番パー5で意地を見せた。理想的なショットを2つ続け、ピン右上7メートルへ2オンに成功すると、
パットを強めにねじ込んだ。大会初、4大メジャー全大会でのイーグル奪取に右手を突き出し、笑顔がこぼれた。
第1Rは運に見放された。象徴的だったのは10番の第1打。3ウッドでの会心の当たりは強烈な追い風に乗り、フェアウェーを転がって407ヤード先の小川へ消えてボギー。
「いいショットだったのでショックでしたね」。ウッズとメジャー初の同組で、1番では約100人もの報道陣がコース内で松山組を追った。「いいところで回らせてもらっているけど、
なかなかいいところがなかった」。メジャー自己最悪の110位発進。憧れのウッズとの夢舞台初対決は苦い思い出となった。
◆バンデベルデの悲劇 99年大会の最終日、18番パー4。3打リードのバンデベルデはダブルボギーでもフランス人として92年ぶりの優勝だったが、第2打をブッシュ、
第3打は川に入れた。一度は靴を脱いで打とうとしたが、諦めドロップ。第5打もバンカーにつかまり6オン1パットのトリプルボギーでローリー、ジャスティン・レナード(米国)とプレーオフ(PO)へ。
4ホールのPOはローリーが制し、バンデベルデは悲劇の主人公として優勝者よりも有名になった。
おぎやはぎの小木博明(46)と矢作兼(46)が、女優の剛力彩芽(25)が恋愛をオープンにしていることに「女優として大損」と釘を刺した。
剛力は、ZOZOTOWNの前沢友作社長との交際が報じられた。
今月16日にはワールドカップロシア大会決勝戦を現地で観戦したことをインスタグラムで報告し、前沢社長と一緒に訪れたとみられるスタジアム前で撮影した笑顔の写真をアップして話題に。
さらにコメント欄でファンと交流し、前沢氏について「お金がなくてもモテるので心配ですけどねっ笑」などとのろけてみせたことでも、ネットなどで話題になった。
おぎやはぎの2人は19日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で剛力のインスタグラムに触れ、矢作は「あの写真を見ると、俺は剛力ちゃんがかわいそうに見えてさ。
はしゃいでんのよ。うれしそうな顔なの。なんでそんな写真をあげちゃったのって」と私見を述べた。
小木も「もうダメだなぁ、もったいない。載せなくていいのにね。付き合ってるのはいいことなんだけどさ、載せちゃいけないでしょ」と剛力が前沢社長と同じ構図で撮した写真を公開したことをとがめた。 いくらガンガっても自動反応コピペに生身のカニは死ぬ( ;´Д`)
悔しくて腹立たしくてここに流れきたぞコンチキショー! 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 これでも追い掛けられたらレーダーでロックオンされてるか寝てる間にGPS取り付けられてるのかもだカニ( ;´Д`) 男子ゴルフの全英オープンは20日、英スコットランドのカーヌスティ・リンクスで第2ラウンドが行われ、
池田勇太、小平智が通算1オーバー、川村昌弘が同2オーバー、宮里優作が同3オーバーで決勝ラウンドに進んだ。
松山英樹が通算4オーバーで予選落ち。時松隆光、谷原秀人、市原弘大、秋吉翔太、小林正則も決勝ラウンドに進めなかった。
◆米男子プロゴルフツアーメジャー第3戦第147回全英オープン第2日(20日、英国・カーヌスティゴルフリンクス=7402ヤード、パー71)
【カーヌスティ(英国)20日=榎本友一】第2ラウンド(R)が始まり、メジャー14勝のタイガー・ウッズ(42)=米国=とメジャー初の同組対決に臨んだ松山英樹(26)=LEXUS=は
110位で出て1イーグル、2バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの71で回り、通算4オーバーでホールアウト。14番で大会初のイーグルを奪ったが、
18番でOBから痛恨のトリプルボギーで予選通過圏外でホールアウトした。3年ぶり出場のウッズは、イーブンパーで決勝ラウンドに進んだ。
復調の兆しを見せた日本のエースが、名物の最終ホールで沈んだ。3つ伸ばして予選通過圏内で迎えた最終18番。左ラフからアイアンでの松山の第2打は、左の観客席付近へ飛び込みOB。
打ち直しの第4打はグリーン左約20メートルへ。パターでの寄せは3メートルショートし、次も左を抜けた。5オン2パットのトリプルボギー。「バンデベルデの悲劇」をほうふつとさせるトリプルで、ぼう然と立ちつくした。
「(18番第2打は)いいライでした。問題ないと思ったんですけど、前の土手に当たったんじゃないかと思う。ショットは安定していたのに、結果につなげられなくて残念ですね」
第2Rは雨に見舞われた。アイアンショットが好調でチャンスを量産したが、前半はグリーン上で何度も首をかしげた。5番で50センチにつけてバーディー先行。だが6番で3メートル、
8番で5メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。それでも、513ヤードの14番パー5で意地を見せた。理想的なショットを2つ続け、ピン右上7メートルへ2オンに成功すると、
パットを強めにねじ込んだ。大会初、4大メジャー全大会でのイーグル奪取に右手を突き出し、笑顔がこぼれた。
第1Rは運に見放された。象徴的だったのは10番の第1打。3ウッドでの会心の当たりは強烈な追い風に乗り、フェアウェーを転がって407ヤード先の小川へ消えてボギー。
「いいショットだったのでショックでしたね」。ウッズとメジャー初の同組で、1番では約100人もの報道陣がコース内で松山組を追った。「いいところで回らせてもらっているけど、
なかなかいいところがなかった」。メジャー自己最悪の110位発進。憧れのウッズとの夢舞台初対決は苦い思い出となった。
◆バンデベルデの悲劇 99年大会の最終日、18番パー4。3打リードのバンデベルデはダブルボギーでもフランス人として92年ぶりの優勝だったが、第2打をブッシュ、
第3打は川に入れた。一度は靴を脱いで打とうとしたが、諦めドロップ。第5打もバンカーにつかまり6オン1パットのトリプルボギーでローリー、ジャスティン・レナード(米国)とプレーオフ(PO)へ。
4ホールのPOはローリーが制し、バンデベルデは悲劇の主人公として優勝者よりも有名になった。
おぎやはぎの小木博明(46)と矢作兼(46)が、女優の剛力彩芽(25)が恋愛をオープンにしていることに「女優として大損」と釘を刺した。
剛力は、ZOZOTOWNの前沢友作社長との交際が報じられた。
今月16日にはワールドカップロシア大会決勝戦を現地で観戦したことをインスタグラムで報告し、前沢社長と一緒に訪れたとみられるスタジアム前で撮影した笑顔の写真をアップして話題に。
さらにコメント欄でファンと交流し、前沢氏について「お金がなくてもモテるので心配ですけどねっ笑」などとのろけてみせたことでも、ネットなどで話題になった。
おぎやはぎの2人は19日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で剛力のインスタグラムに触れ、矢作は「あの写真を見ると、俺は剛力ちゃんがかわいそうに見えてさ。
はしゃいでんのよ。うれしそうな顔なの。なんでそんな写真をあげちゃったのって」と私見を述べた。
小木も「もうダメだなぁ、もったいない。載せなくていいのにね。付き合ってるのはいいことなんだけどさ、載せちゃいけないでしょ」と剛力が前沢社長と同じ構図で撮した写真を公開したことをとがめた。 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 あの大迫もびっくり、コピペまじハンパねえ( ̄O ̄;) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 ガンガレ〜オイラ、ファイト! 負けるな〜カニ!
って、もう朝だじょ( ̄O ̄;) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 コピペの勢いなくなってきたカニ?( ̄▽ ̄)
単発コピペ増え出したなら勝機あるだカニ。 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 コンチキショー! スイングのネタどころじゃないカニ( ̄O ̄;) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 関西の人間ってシツコイから嫌われるんだカニ( *`ω´) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 ダぁーっ! カニスマホの充電が10%切ったぞコノヤロー、ヤバス。 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 レス送信ポチったすぐ後に確認したら、もうコピペ上書きされてるって何じゃらホイ?( ;´Д`) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
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「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
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「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
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実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
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連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
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躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
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実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
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あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 長々とやってたんだな
それにしても512制限はあっけない _」VVVVVVVL_
> <
彡 レレ/^^VVVヽ モンクレ戸川、ネット商材オダブツやからオレのチンコしゃぶってろやwww
ム | ━ ━}
(9|.l.| ━ |━
/ lリ └─┘・|
´7 | 丶二ソ l
ノ从\ ー' /
/ ヽ _. _ ''´⌒\
\ / \ / ̄ ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ >>56
うっひゃ〜モンクレ戸川のネット商材↓
悪りぃ臭いや堪忍やで(藁)
柳原博志、芹澤信雄、内藤雄士、小原大二郎、坂本龍楠、谷将貴、
江連忠、安楽拓也、 桑田泉、倉木信二、森本光洋、吉本功、藤井誠 裏拳よお、見てるかー?
内股アドレスとガニ股アドレスのどっちがいいんだ? フットワークの前にポスチャーありきだろ
だから直々に聞いてみたいのよ >>63
ホーガンは内股か?がに股か?
それが答えさ(笑) >>71
ここは、お前ごときクソチョンが書き込んでいい場所ではないんだよ。
邪魔だから、とっとと消えな。 がに股ポスチャー
ガルシア
マキロイ
ダスティン
ファウラー
etc. シッタカ駄犬じゃ話にならんだろ?
俺が書いてもいいんだが、ここはやはりトリなしカニに説明させた方がいいよな(笑) 内股ーー大腿部で骨盤を締めた、脚部と腰を一体にさせた土台
ガニ股ーー骨盤をフリー状態にした脚部の土台
どっちが合うかってのは人それぞれ >>81
骨盤をフリーにしたらフットワークが骨盤に伝わらないんだよwww くされヤベー、ガニ股とか内股とか何の話してるのカニ( ̄O ̄;)
骨盤フリーに反対する裏拳さんもヤベー。
大腿骨頭は丸状態になってるんだからフリーはフリーだカニ。
固定できるのは人間じゃない( ̄▽ ̄) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 骨盤が大腿骨の操作下になければフットワークが無意味になるんだよ(笑) 100さえ切れない弩下手糞犬が何を言おうが何の説得力もなし ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ヤバス、ヤバス。裏拳さんがイミフ砲をぶっ放してるだカニ。
裏拳さんは自分の理解範囲を超えたものに拒絶する病気なのか?( ̄▽ ̄)
オイラはカニでもガニ股じゃない。
ホーガンは内股に見えても内股じゃない。
あー、くされヤベー。
裏拳さん以上にイミフ砲をぶっ放してしまったカニ( ̄▽ ̄) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 >>89
お前さんはスレ住人はおろか一般レベルより遥かに格下の存在
自覚し肝に命じてわかったようなこと書くのはやめなさい 今日の晩飯がどんな訳かサンドイッチだった( ̄▽ ̄)
いま空腹感でたまんねーっす。
裏拳さんをおもっくそギャフンダーさせるの簡単だカニ。
裏拳さんのガニ股だと思ってるのが実は膝の外旋で、内股だと思ってるのが実は膝の内旋。
なーんてカニが書いても裏拳さんには股と膝でどんな違いがあるのか分からないでしょ( ̄▽ ̄) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 いま気付いたカニ。
この新しいスレになって関西弁クソヤローはコピペ登場だけ。
いまだレスなしってのがとても不気味だカニ( ̄O ̄;) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 もしもフットワークに内股サイコー!ってなるとオカマゴルファー大喜びだカニ( ̄▽ ̄) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
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実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 >>101
そういう底辺の煽りは要らないから(笑) ションベンを我慢するように内腿をくっつけるのだけが内股ではないのだよ。
左右の膝が締まるか弛むか、の違いなんだよ。 膝ってのは足首と股関節間のショックアブソーバーなんだから
そこを締めたり緩めたりなんて意識を持つことはない
下手犬には永遠に理解できまいが などと脳内妄想男がワメいておりますw
∩____∩
丿 戸川 景 ヽ
/ <・> <・> | 肉、弁・砲丸 トゥディ、ゴルダイ、アルバ元編集部淫
| ( _●_) ミ オッペケ〜(^^♪ ヤッカミ、イライラ精神異常 オナニー専門53歳ホモ
|i〈 、_____, 〉 | ネット商材販売業者、骨教材の柳原博志(仮名)
! ヽ\+┼┼+/ / 181.5cm 70k 1965/3/20生まれ
\ `ー‐‐'´ _,/
ノ \
/´ ヽ >>111
わかってねーなあ戸川鷺よお
骨と豚は大違い
小原大痔瘻と江連田駄死も大違い( ´,_ゝ`) >>109
はいはい、それがWGSLの世界基準なんだねwww 駄犬は台風に吹き飛ばされて駿河湾の藻屑になればいいのに そもそも論になってないだろ
裏犬はてめえのイメージの好悪で判断してるだけ 裏犬は俺のガニ股内股っていう釣りに引っ掛かったのさ
その点カニは見事に股でなく膝だと指摘しやがった あと釣り宣言に辻褄合わせ
しかも間違ってる
カッコわるーw 骨盤とか股とか膝ってどこからでてきたネタです猿カニ? そうやって短絡的に結論付けるような
形しか見えてない馬鹿犬にはわかるまいて ワイが書き込む気になるオモロネタ
の漫才続けんかいアホンダラども ずっとレスを眺めてたけど
おかしくないけ?
ホーガンは膝に関する注意2点を
後世に伝えてるねん
せやのに1点だけしかネタに
なってない
少なくとも初代だけはそこに
触れたレス書かなおかしいやろ(藁) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 >ここはホーガンスレなんだよwww
こないなことゆうてるんやったら
ホーガンの残した膝の注意2点を
出さな話にならんでほんま
ガニ股やとか内股やとかホーガンは
ゆうてないねんで
膝については書いてるんやから
それネタにした漫才したらんかい ヤバス、関西弁がクソ真面目に抗議してるカニ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ >>クソガニ!
膝の内旋外旋だけで漫才
終わらすんけアホンダラ ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>132
チョロチョロするなやボケカニ!
おどれはカニワングランプリから
愛は地球を救う24時間マラソンに
鞍替えするんけ(藁) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 右膝 左膝 交互に見て!
右膝 左膝 交互に見て! ま、ホーガンはがに股ではないのは事実だ。
嵌めるも嵌められるも無いわな(大笑) >>136
お前程度はスイング論を一切語ってはいけない >>138
100さえ切れないウンコカスに言われてもwww これを見たら大谷翔平がホームランバッターではない事が良くわかるよね。
https://youtu.be/pd9DSngkusk 踏み出した脚と上半身が一直線となり、左手を放した美しいフィニッシュだね。
https://youtu.be/pd9DSngkusk この人の場合は、踏み出した脚に体重が乗っちゃってるから、軸もピッチャー側に動いちゃうんだよ。
そうなると速い球に対応できなくなるわな。
https://www.google.co.jp/search?q=野村克也+フォーム&client=ms-android-sonymobile&prmd=vin&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwih2s3M5srcAhXKi7wKHdzmDbwQ_AUIEigC&biw=360&bih=512#imgrc=A4Yc2pYAES-ZcM: 前田推し終了のお知らせ
先日、みなさんの大好きな前田敦子がめでたく結婚しました!
お相手は塚地武雅さんだそうです。
これでもう前田推しは終了となりましたので、今後は前田推しは一切禁止となりました〜〜〜(笑) ホーガンシークレットの幹は明かされたと言う事でスレ終いしていいのかな?
勿論、裏拳の戯言はホーガンシークレットに一切無関係だったが(笑) ホーガンシークレットの幹は明かされたと言う事で小原大二郎
のネット商材もオワコンちゅぅことでwwww アーリーコックからよくあれだけタメを作って打てるものだ 100も切れない裏拳の主観なんてどうでもいいよ
この凄さの本質を裏拳には一生分からないしな
https://imgur.com/a/e4HOSi6 まともに張付けも出来ねーのに偉そうだな
https://i.imgur.com/3h224yR.jpg
裏拳もウンコ漏らすわ >>155
俺は駄犬じゃないが本質を見抜いたぜ
見抜いただけで真似る技術を持ってないけどな >>155 >>157
スレのレベルに見合った素晴らしい一枚だ >>158
うん、そーだねぇ
江連と小原にハメられたらスンバラしいスイングになるんだねぇ
で、タマのゆくえは?
あっちゃ〜 ふぁお〜ふぁっおおっおお〜 この人、惜しいな。
どうしても最後に前田推ししちゃってるけと、その前までは悪くはない。良いかと言えば、前田推しの準備が入ってるから、そこはダメなんだけどね。
https://youtu.be/cpHX_TNvAT4 ボンズのバッティングというのは、実に単純で誰でも真似ができるんだよ。
だって、この俺でもできるんだから(笑)
そりゃ、パワーとか動体視力とかセンスとか経験とかは劣るけど、バッティングセンターで真ん中くれば大抵外野手の頭を越えそうな打球を打てる。 あと、スタントンのバッティングもある程度わかった。
なぜあんなにクローズに構えるのか、その理由も解ってる。
クローズにしなかったら、全部左にファールになっちまうからな。 分かっちゃいたが駄犬は視る眼を持ってないんだなあ
ラリった独り言しか吐けない
それも便所の落書きレベル
だから>>156の写真の感想も書けないのな(笑) >だって、この俺でもできるんだから(笑)
wwww へ〜
スタントンはホーガンと違い右にオープンの構えじゃないんだ 暑くて甲羅で鉄板焼きできそうだカニ(*'ω'*)
それでも高校野球やってるってんだから驚きだネ。
>>156
GJだカニ( ̄▽ ̄)
裏拳さんに叱られそうだけどマヌケなスイングだネ。
あーヤバス、ヤバス本音を書いたったww 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 なんやよう分からんうちにカニが
初代を煽る立場になってるやん(藁) >>155
知ったか初代には超の付く難題やった
みたいやな(藁)
左から三枚目の写真は左踵が跳ね上がってるで
せやけど次の写真は踵踏みつけてるわな
あれを初代はどないな説明するんやろなあ(藁) 左踵とゆうたら左肘の動きも独特やなあ
まあこれがワイから初代への武士の
情けや(藁)
っちゅうても初代は野球音痴やゆう
噂もチラホラとあるよって見ても
分からんやろ >>172
なんぼ初代が憎くても
ノーヒントっちゅうのは殺生やろ(藁) >>175
なにがコピペ業務やねんな
シバクでほんま
アホゆうとらんと燃料投下せいやボケ >>176
燃料投下を他人任せかよ、少しは自分で仕事しろ!(*'ω'*)
まぁカニも他人任せが得意だし?
裏拳さんが解説レスを出すまで>>156に乗っかるネ。
あの写真をよく見つけてきたなあとクソ感心してるだカニ( ̄▽ ̄) 馬鹿犬が>>156の解説すると思えんが、万が一解説したら次はこのネタでヨロ
>手を前に出すことでタメを作る。 >>180
本気汁ダラダラのまじだカニ( ̄▽ ̄)
欧米でも使われてるからやるなと言わないけど、ドアスイングじゃ擦りインパクトになるだけだカニ。 >>166
違うねえ。
スタントンは完全なクローズなんだよ。 手を前に出すとか、落合かよ。
あいつは手だけでなく顔も前に出てくるんやで!
あの顔がだよ。 たまたまそうなってしまったたった一枚の写真で全てを否定するのはクソチョンカルトの良くやる手口だな。 これな。
完全な手振り。
小手先バッティング。
https://youtu.be/O3ycVc0vcEY
バリーボンズとは全然質が違うねえ。 >>186
断じておくが、たまたまそうなってしまったで片付けられる問題ではないのだ
それを分からないお前は糞以下なんだよ >>189
糞は、お前。
野球なんてのは、コースや球種や配球によってバッターの対応は変わるんだよ。
つまり、応用。
基本もわからずに応用を騙るお前はクソチョン並みだな(笑) >>191
関西弁の人情もお前にゃ通じなかったってオチ(笑)
あの写真見て何も気付かないでよくもまあスイングを語れるもんだなあ 切り返しで手を前に出すのは海外じゃ割とポピュラーな方法
ホーガンスレ時代に池が出したIn The Dirtの動画だったかでスティーブ・エルキントンが丁寧にやってた
あちらじゃドラッグっていわれる動きで、最近スレでもそんな名詞が出てたはずだ
日本人がそこだけ真似ると引っ張り下ろしになって、シャフトが寝るどころか反対に立ってしまう >>192
馬鹿犬に何を言っても無駄さ
それでも敢えて言ってやるなら「もう一度目を皿にして写真を視ろ」だな >>193
>切り返しで手を前に出す
ボールに向かってじゃないところがミソだよな
あいつらはターゲットラインに出してるんだが微妙過ぎて日本人には判別不能 >>194
お楽しみは後日まで残しておくか?(笑)
>>195は>>194と同じ人間かな >>196
同じ人間
ボンズの写真を視た瞬間エっ!?と思って元の画像を検索したよ
ボンズのスイングを見慣れてばおかしいと思わなきゃ節穴の目
馬鹿犬はおかしく思わないから100叩きから進歩しないのさ
不思議に思った謎は元写真を視て納得したが元写真自体の意図が分からん ホーガンがドラッグさせてる動画もあったなあ
面倒だから探さないが
ボンズの連続写真はミステリアス 真昼間から初代がいたぶられてるやんけ(藁)
まあ見極める眼ゆうんのはそないに容易く
育たんで
せや
犬の目ゆうんのは白黒しか判別でけんちゅう説
あるやんか
それを差し引いても>>156のスイングを
評価でけな話にならんでほんま >>201
いい所に出て来た
これについてどうだ
>たまたまそうなってしまったたった一枚の写真で全てを否定する >>202
ひとつ
初代はホーガンスレ時代からなに
やってたねん
時間を浪費してただけか?(藁)
ひとつ
初代の知ったかがよう表れてる一文や
ひとつ
笑い死にしそうやでほんま(藁) 先代爺さまが命を賭して続けてたのを
初代は無にしてどないするねんドアホ >>204
フットワークを連呼してる犬がフットワークを見極められないってあり得んだろ普通 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 裏拳は写真を百万遍見返すことだな。
それが天才俺さんへの報いである。
視覚資料を使って目を養い、それに基づいてのブレーンストーミング。
氏の親心も裏拳には通じなく、さぞかし無念だろうと察する。 天才俺さんのレスにはこう遺されている。
真贋を見極める目を(心眼)を育むには本物を常に視る(触れる)ことだ、と。
裏拳以外の住人には氏の理念が受け継がれていて、口汚ないレスを付けようとも根底は謙虚な態度で真摯に思考している。
だからこそ例え切り取られた一枚の写真だろうが本質を見抜くんだが裏拳ときたら何十年前から進歩なし。
ホーガンとかボンズを話題に出すことさえおこがましい。 天才某がどうしたとかやめろや
そういう亡霊を消さないと真実は遠くなるばかりだ 真にウザいのは「すげ替え」と「シッタカの邪魔」
でもまあ、それらの存在が有るからこそ秘密が永く保たれてるという側面もある ホーガンスレに巣くってる連中は日大田中や日本ボクシング連盟山根みたいなクズばかりだからな そろそろいいのかな
ボンズって何人居るんだ?(爆笑)
https://m.imgur.com/3h224yR 駄犬を釣ろうとしたら関西弁が釣れちゃったってことかな 偽物の写真か?
そんな事は、どうでもいいんだよ。
なぜなら、自分の後ろ姿を見た事は無いんだからな(大笑)
ま、人を騙して陥れようとするやからは、クズというのが定説である(笑)
なんにしても、ボンズのバッティングはほぼわかってるから、どうでもいいのさ。
解っているということは、できるということな。
お前らにも簡単にマスターできるはずなんだけどな(大笑) >>223
>解っているということは、できるということな。
証拠の動画うpプリーズ ベンホーガンの動画よく見るが手袋してるの見たことがない。手の感覚を大事にしてたかグリップが革製なのかどう思います。 関西弁が余計なレスしなけりゃもっと引っ張るに価するネタだったのにな
左から三コマめはボンズじゃないのさ
関西弁の書いてた左肘ってのはアンダーシャツの違いだろう
左踵の跳ね上りってのはスパイクの違いだろう
誰が見ても他のコマのボンズと違ってるのは一目瞭然だからな
見比べなくても三コマめだけでボンズじゃないってのが分かってこそホーガンスレの住人だよな(笑)
ボンズの技術を知っていれば、あれはボンズじゃないって瞬時に判断出来る
だが、しったか裏犬には視る目もなく判断も出来なかったっていうマヌケな話さ
言っとくが俺が三コマめに別人の写真を挟んだんじゃないからな
俺は三コマめの背番号を細工しただけだ
写真が掲載されたページを出しておくから見比べればいい
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Barry_Bonds_Swing.jpg >>228
連続カットの写真であんなミスが起こり得るなんて考えられない
弁なら間違いなく陰謀だと叫んだだろうな(笑) >解っているということは、できるということな。
裏犬は解らなかった
だからできないことをてめえで証言したと同じ
今年一番のお笑い劇場 千歩譲って三コマめがタイミングが崩されたりなどして“たまたま”だったとしよう
だが、あそこから四コマめの動きにはならない(笑) などとゴルフ出来ない脳内妄想男が何やら・・・www >>226
ホーガンスレで目を鍛えられたお陰で分かったものの、他のスレの住人なら違和感覚えずに見流してしまうな さあ
目が鍛えられたのか最初からタネを知っていたのか んじゃ真面目にレスの一つでもしとくか
>>225
ヒッコリー時代のグリップは不明だがスチール時代のグリップはラバー製で細かいコード入り
テーパーは緩く棒状に近い
手の感覚を大事にしてたからってのは言うまでもない >>233
目を鍛えられなかった裏拳に厭味w(笑) >>235
スレではボカされていたがホーガンのクラブはモーと同じでグリップに錘が仕込まれていたのか、どうだ? 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 >>238
余談から入るが、ホーガンスレでカウンターバランスが最初に出て来たのはいつ頃か覚えてるか?
シャフトスタビの流れで出て来たんだが、弁がフェデラーを持ち上げてた頃だ
昔はラケットのグリップに鉛を仕込んだものだが今はどうなってるのかって言う天才俺氏の話からだった
実際にホーガンのクラブに触れた人ならではの誘い水のレスだったと思う
ということで十中八九、鉛が仕込まれていたんだろう 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」 >>240
同意
あの時代のプロゴルファーはクラブ職人でもあった
サラゼンはサンドウエッジを作ったくらいだからな
そう考えればホーガンがグリップに鉛を仕込んでたと見るのが筋
今はシャフトスタビライザーが手に入る
全クラブに装着すると費用が嵩むんだよなあ 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 三枚目が差し替えられていたとしても全然関係無いんだよ(笑)
なぜなら、ボンズのバッティングは誰にでもできるのだから(大笑)
できない人間がどう足掻いても屁でもないわ! 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>244
お前のようなヘタレ眼の持ち主に用は無い
二度と出て来るな 駄犬のおマグロ釣りスイングを思い出すと笑えて腹が痛い 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>249
ゴルフ板の嫌われ者からも裏拳は見下されてます。
ーーーーーーーーーーーー
503 肉 sage 2017/12/12(火) 21:17:31.17 ID:???
裏拳とかいう孤独なおっさんが俺の未来なんだろ?
いやだよそんなの
やっぱり30歳で引退しよ
ーーーーーーーーーーーーーー
これがリアル。これが真理でありまする。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 スイングはどっこいどっこいだが、肉の方が人間性の改善の余地がある 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>253
よお、ヘタレ糞犬
お前にゃ生存価値ねえんだからさっさと逝けよ ボンズのバッティングができないから写真をすり替えることしかできないバカは死んでなさいね(大笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 まあ、ボンズのバッティングをできるようになれば、俺の教えたことが解るんだけどね(笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>257
馬鹿かてめえ
すり替えはページの作り主だぞ(笑)
ホーガンはスイング自体をすり替えしてたから、しょうがないけどな 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 しっかしくそ暑いな。
それもこれもキムチ野郎のせいだ。
早く死ねばいいのに(笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 裏拳はカニキャラも放棄せざる得ない状況に陥り、あーだこーだと喚くしか手がなくなったんだな
ご愁傷様だわ、合掌 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 他人からの質問に何一つとして答えられなかった裏犬に用がある奴って居るのか?
居ねーだろ 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>270
世の中、ゴミも必要悪ってことではないのかな?
俺には不要だが 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>272
ゴミは分別してリサイクル効くが駄犬は殺処分しかない! 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>268
お前はメクラだな(笑)
カニなんか知るかよ! 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>266
実力行使でここを乗っ取られたってのに(爆笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>281
幻覚が見えるのか?
早く病院に行けば? >>288
おめえは病院にも見放されてるんだっけ? JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 >>290
アハハハ
ワッハッハ
ファッファッファ JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 ゴルフのスイングは首から下の全身運動であるが、上半身が主であり下半身が従である
なお、耳と耳の間が重要であり、空白な裏拳みたいに耳と耳の間が空間になってる奴は一生ヘタのままで居るしかない JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 >>294
いいから、とっとと逝けよ
誰からも必要とされてないお前に生存価値はゼロなんだから JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 裏拳用の初級者向け出題な
ホーガンは左利きだったのか、右利きだったのか
まあ、この出題にも逃げ出すのが目に見えてるんだが(笑) JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 日本語だとダサく感じるものでも英語にするとカッコよくなるのは不思議だカニ( ̄▽ ̄)
やっとこ Trigger
でんでん太鼓 Pellet drum
唐竿 Flail
で唐竿って何だカニ?
そーですらい、ホーガンのスイングと密接な関係なんだじょ( ̄▽ ̄) >>306
そらよかったやんけ(藁)
だからなんだっちゅうつまらんネタやで
はよ漫才しさらせボケが >>307
バーロー、オイラはボケ担当じゃないだカニ( ̄▽ ̄)
ボケはニセモノカニって役割分担が決まってる。
だけどニセモノカニは逃走中、オイラ一人で漫才しろってムリゲー。 >>308
ごちゃごちゃゆうとらんと
はよ始めえやアホ
見てみ
今日の初代は一人漫談やってがな
おどれも見習えや
せや!
初代と組んで漫才せえ(藁)
それがいっちゃんオモロいでほんま
ボケとツッコミでギャラリー笑わせて
みいや >>310
いきなりおっ始めたな
初代のスイングのことやろ?(藁)
>無茶振りするな〜!
その調子でやれや >>314
おどれの思い通りになるなら人間やめるわ(藁) >>315
人間やめてカニ一族にと頼まれても受け入れ拒否るだカニ( ̄▽ ̄)
犬一族に入れやクソ野郎。 >>316
アホか
人間やめてもワイには虎の血が流れてる
ねん(藁) くされヤベー、関西弁(*‘ω‘ *)
自然な流れでオイラを漫才に引き込んでやがるカニ。
しかもどさくさに紛れてツッコミ役を奪ってる、たまんねー(*‘ω‘ *) 返しを予測してる時は返しがないって何だよーガックシ(*‘ω‘ *)
スイングの極限はインナーセルフの世界だカニ。
セルフ1とセルフ2の葛藤をどう処理できるかが問題( ̄▽ ̄)
セルフ1はニセモノカニのフェース管理であり裏拳さんのフットワーク。
そしてセルフ1だけでスイングに没頭するのが世のゴルファー。
だけど0.01%の話はセルフ1.2をも超えたゴルファーのことだカニ。 >>319
現在のPGAトップクラスは0.01%に属してるのか? >>320
ゴルフ人口の比で言えば0.01%に入ってるだカニ。
そんなの聞くまでもないだろクソが( ̄▽ ̄)
だけどカニの言いたい0.01%に入ってるかと聞かれたら困るだカニ。
あーヤバス、ヤバス。これでダーティーな連中を敵に回すことになった。 100叩き犬が逆立ちしても加われんレベルの会話だな(笑) >>286
乗っ取られる理由がないんだよ。
誰もフットワークを否定できないのどからな。 カニってバカだねえ。
ゴルフスイングはフットワークではあるが、それは基本だから。
基本を元に作り上げていかなきゃならんのだよ(笑) >>317
お前に流れているのは、ユムシの血やろ(笑) >>326
カニとかどうでもいいんでもっとスイングを語ってよ
その基本をkwsk >>328
悪いな、フットワークとグリップについては話さない約束なんだよ。 裏拳さんは暑さで参ってるのカニ?( ̄▽ ̄)
フットワークの基本は歩行動作だカニ。 スイングに基本があるとすればこれだカニ( ̄▽ ̄)
https://i.imgur.com/3yBDHYB.png
なんてたってゴルフ発祥のゴルフだからネ。 >>331
大袈裟に語れば、ゴルフの基本はゴロフで良いと言いたいんだろ? >>332
ぶったまげる即レスだなあ( ̄▽ ̄)
ゴロフ、クソ素晴らしい言葉だと思うカニ。
今の時代じゃ物足りなさ限界突破してるけど本来はゴロフなのよね。 >>333
オールドモリスがボールを上げたりスピンで止めたりと多彩な技を繰り出した
その時点が近代ゴルフの原点、だと >>334
まあそうなるネ( ̄▽ ̄)
シャフトに負担の掛からないスイング時代のことだから今とは次元が違うってのはあるだカニ。
それでも原点はそこだと言ってイイネ。
するとフットワークの原点も見えてくるだカニ。
だから歩くように打てって話もまんざら見当違いじゃないヨ( ̄▽ ̄) 今だとダサい構えカニ?
https://i.imgur.com/3yBDHYB.png
でもテークバックした時には下半身はフォロー側に向いてる、当然だカニ( ̄▽ ̄)
最初からフォロー側に向いてるってことは?
そーれす、関西弁が涙をちょちょぎれ流す正面打ちドリルに激似のモリスだカニ、ヒャッホー! 方向性なら正面構え〜半身構え
飛距離なら真横構え〜後ろ構え
って事だな >>337
後ろ構えってのは現実的じゃないけどスイング中に背中を向ける方法はあるネ( ̄▽ ̄)
野茂のやってたトルネード投法もそれだカニ。 >>336
その構えだと俗に言われるヒッターしかあり得んと思うが 正面打ちや半身打ちだとフットワークって考えるのはクソだと誰でも分かる( ̄▽ ̄)
横打ち出しになるとどうしたものかフットワークと叫ぶオタンコナスが出てくる。
だって正面打ちだとドアスイングになりにくいけど横打ち出しだとドアスイングになるのが日本人だからネ。 >>341
下半身と上半身を切り分けられた動きが出来ればいいだろ
そんな事かけば連動性に欠けるとかキネティックチェーンになってないって言い出す馬鹿も居るが
例えば下半身を動かさずに上半身だけ右に向けられる分離した動き、これがドアスイングの奴らには不可能
不可能だからドアスイングにならざる得ないとも言えるが >>342
そんなこと書くと関西弁が喜んでクソ垂れ流すカニ( ̄▽ ̄)
モーが動画で解説してるのがあるけどもったいなくてオイラは出さないヨ。 側屈だとかふざけた事言ってるやつもいるが、ぶっちゃけ下を向けばいいんだよな >>344
ヤッフー、鋭いカニ( ̄▽ ̄)
さてはニセモノカニでも裏拳さんでもない別人だな。 >>345
あんな低能児らと同じにされたら俺も人間やめるわ カニからの忠告だカニ( ̄▽ ̄)
盛り上がるのはいいけれど口を滑らすと揚げ足取りを狙ってる虎もどきクソ猫の餌になるから注意だカニ。 >>344
横倒しを後ろ倒しと思ってるよりマシだお。 >>351
考えるのは自由だカニ( ̄▽ ̄)
体にもシャフトにも負担が少なく飛距離を追ったスイングだからネ。
でも日本人がボビージョーンズを見ると大誤解するじょ。
動画の中盤に背中側から両足元を移した場面があるだカニ。
あの神髄を読み取らないとドアスイングに成り下がる( ̄▽ ̄) >>352
アウトループのスイングしてるんだが、それにしてはダウンスイングで右踵を蹴り上げてないんだよなあ >>353
揚げ足取りの対象外だからいいようなものの失言は禁物だカニ( ̄▽ ̄)
アウトループって言うけども、クラブヘッドは取り残されてるの見逃したらいけないカニ。 たまには書き込みしちゃおう( ̄▽ ̄)
フェースの開閉。
インループ、アウトループ。
インサイドなんとかとか、アウトサイドなんとか。
これらは全部、背骨軸の横イメージからくると思います。
正直、全部どうでもいいですよね〜(^ω^) >>354
それでもアウトループになってるのを否定出来んだろ ボビージョーンズってトップで左手カップになってるのな >>358
開けてはいけないパンドラの箱だカニ( ̄▽ ̄) トップでフェースが上を向いたまま、クラブがググッと背中に落ちる。
カッコいいですよね〜(^ω^)ムズイですよね〜。
でも、コツが判れば簡単簡単。
例えば振り子スイングとしたら、振り子の頂点をトップじゃなくHWDにすればいいだけw
結局はリズム変えないとスイングなんて大して変わらない。
また暫く潜ります( ̄▽ ̄) 裏拳&カニキャラを放置するだけでスレのレベルを落とさずにすむ(笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>361の救いようのない馬鹿は二度と出てくるんじゃねえぞ 江連のクソDVDが閑古鳥w
悔し涙に暮れて長文コピペにせっせのキチガイ(笑)(笑)(笑) >>361
ちゃうねんなあ(藁)
おどれの意見はしょうもない妄想
ゴルファーの域を出んでほんま
振り子の頂点があるちゅうて思ったら
そら別もんのスイングやねん
それ振り子やのうてメトロノームや
へ?
メトロノームも振り子やろって?
まあそこは否定でけんわ
せやけどメトロノームは往復が同じ
軌道やで(藁) しょうもない意見やけどネタとしては
受け入れてもええで(藁)
>>茹でカニ!
>例えば振り子スイングとしたら、
>振り子の頂点をトップじゃなくHWDにすれば
>いいだけw
これに対するおどれの意見書いてみ
それを今晩の酒のあてにするさかい
食い応えあるあてにしたってや(藁) フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。 >>374
お前には協調性が無いのか
みんなが裏拳&カニキャラを無視してるってのに和を乱して構うんじゃない
放置、放置 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。 >>376
じゃかましいわボケ
和?
ゴルフは個と個のガチンコ勝負や
チームワークなんぞあらへん(藁)
ちゅうか、このスレはワイが乗っ取った
さかいワイのやり方で好きなように
やるで(藁) フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。 何度も書いて来たが裏犬がのさばる責任は関西弁にある
100叩きの意見に汲むべき所は一切ない
マヌケな言質も十分に取り押さえた
よって、スレを荒らすだけの裏犬には放置の一手 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 このネタでやってくれよ
>ぐっと引っ掛かった時にシャフトのしなりを感じることが重要。
>リリースは最後までしなくていい。
>リリースなんて必要ない。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 ネットスイング教材業者の戸川が、、、、
江連のクソDVDが閑古鳥だべw
悔し涙に暮れて長文コピペにせっせのキチガイ(笑)(笑)(笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 エアコンの効いた部屋でネトゲは最高だカニ( ̄▽ ̄)
>>374
しょうもない意見なのにネタにするってどんなクソ思考回路持ってるんだ?
振り子の頂点をHWDにする考えはスレの流れからすると妥当だと思うネ。
だけどそれじゃツマンネ〜。
HWDからインパクトまでフェース管理したいからHWDを頂点に考えるんだろクソが( ̄▽ ̄)
それは結局前倒しと同じだカニ。
トップを振り子の頂点にするよりましだけどネ。
クッソオモロイのは振り子の頂点がインパクトになることだカニ( ̄▽ ̄)
角速度って言葉があるカニ。
その角がインパクトで一番鋭角になるのが本当のワープ。 >>392
そうだカニ( ̄▽ ̄)
ニセモノカニや裏拳さんとオイラは違って思考がブレない、ヒャッホー! 99.9%のゴルファーは振り子の頂点をインパクトより手前のどこかに持ってくるだカニ( ̄▽ ̄)
フェース管理してボールを打ちたい、そうしなければ不安でスイングにならないからネ。
フェース管理意識もフットワークも幼稚園児の本能に逆らえない証。
インパクトに振り子の頂点をもってきたらどうなると思うカニ?( ̄▽ ̄)
フォローがクッソワイドになるだカニ。
幼稚園児の本能に逆らえないゴルファーはインパクト前にパワーが流出する。
弧を解くからそうなるだカニ。
弧をインパクトまで解かなければパワーはヘッド様々に溜まりまくるだカニ( ̄▽ ̄) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>395
振り遅れ上等意識は分かるんだが右にすっぽ抜けて行きそう >>397
幼稚園児の本能に逆らえずに振り遅れ上等意識でスイングしたら即死だカニ( ̄▽ ̄)
スクロールしてたら>>383にネタの要望が出てたカニ( ̄▽ ̄)
三行ともおかしいネ。
シャフトのしなりを感じたらそれはリリースの引き金になってしまうだカニ。
だから後ろ二行と矛盾してる。
リリースの意識を持たなくていいと書いてあるならコックリ頷いてもいいけど必要ないってのはアウトだカニ。 お題を振った関西弁ヤローは揚げ足取りスタンバイってか( ̄▽ ̄)
安心してください、オイラはそんなヘマしませんから〜。 >>399
ようほざいたで(藁)
ヘマしとったらどないするつもりや?
それだけ豪語したからには洒落で
すまさへんで
ええか
覚悟して答えやボケ ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
用心深く見てるのは薄々感じてたけど即レスしてきやがった。
オイラなにかヘタうったカニ?
もしブラフの脅しじゃなく事実だったらヤバス、ヤバス。
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 >>401
ちょこまか走り回らんと
ヘマしとったら後始末どないするか
答えんかいワレ 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 くされヤベー、ブラフじゃない雰囲気バンバンするカニ( *´艸`) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 >>404
はよ、身の振り方答えんかいボケ!
ほな軽いジャブからいこか(藁)
>0.01%
>99.9%
おどれのオツムは小学生の算数も
でけんのけ?(藁)
暫くカニの穴に蟄居謹慎しとれや
本格的な沙汰はおって通達するさかい
覚悟しとれアホが 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 未だにフェース管理で悩んでいるカニ爺さんは5chでもひとりぼっちの開拓者らすいっす フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 また暫く潜りますって書いたやん。
後は勝手にドーゾ(^ω^)
批判しといて、そのお題に長文とかw
カニさんって、なんで長文なの?バカなの? どう見てもバカだろ。
キャラも口調も理論もパクリだし。 必死にカニキャラを使い分けw
見向きもされずミジメな裏犬 >>395
お前、何を言ってるんだ?
そんなのはフェース管理とは言わないんだよ。
日本語の意味すら理解できないのか?
もう書き込むのはやめな。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 >>419
否定はするが、何がどう違うのかって事は書けない
お前、裏拳打法時代から何も変わっちゃういねえな(大笑) ↑ 狂いまくりのネット詐欺商材業者
ほれほれ ももっと破裂しろ骨になれ! 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 フェース管理か(笑)
191 :裏拳野郎 ◆y2EAu.SK7A :04/07/10 01:15 ID:???
裏拳打法というのは、フェースの向きを制御するのに、左手甲を意識させるだけであって、決して左で振れというものではない。 これは今でいう前倒し(笑)
240 :裏拳野郎 ◆y2EAu.SK7A :04/07/11 21:32 ID:???
>>239
ああ、そうだった。
説明が抜けていた。
つまり、最下点では腕は伸びきっているので、それ以上腕の力を加えられないし
体の捻転も終わってるし、体重移動も終わってるんですよ。
残りは、裏筋野郎の言う通り、ヘッドの慣性とシャフトのしなりの戻りだけです。 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 _」VVVVVVVL_
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|l ´ヽ,ノ: | | ノ从\ ー' /
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくはもう52歳の梅干し爺
|l | :| | | ''"´ |l:::: ネット商材での騙しに激闘の末、とうとう鷺に落ちぶれ、
|l \\[]:| | | |l:::: チョンの黒幕にチヤホヤされ
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 法律も社会規範も、自尊心もドブに捨て
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: 騙した顧客に悪口雑言
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 上から目線でほくそ笑む・・・戸川景 これも裏犬語録
>できれば右足もベタ足にすれば完璧ですが
つまり裏犬はベタ足推奨派だったって事よ(笑) >>435
なんや弁さん
ハゲチョビレやおまへんか? 348 :裏拳野郎 ◆y2EAu.SK7A :04/07/14 14:44 ID:???
え〜と、右膝の使い方についてですが、ベタ足打法で問題ありません。 これは痛すぎる(笑)
375 :裏拳野郎 ◆y2EAu.SK7A :04/07/16 23:25 ID:???
>>374
ノーマルでの俺様の打ち方は、ボディターンで、フェースローテーションを
一切意識しない打ち方だよん。
右肘の曲げ伸ばしで、勝手にフェースローテーションすると考えています。
でもって、手首は左右に曲げません。 駄犬は笑いの宝庫だな
>でも、肩さえ開かなければ、腰を回すのを否定はしないよ。
>確かに、コースでシングルで回った事はないよ。 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 弁、悔しいのぅw悔しいのぅwww
長文コピペで憂さ晴らしかいのぅ(爆笑) 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 んだんだ、ええぞ〜ええぞ〜 もっと狂えwww
小原大二郎や江連忠が歓喜の雄たけびを〜 ふれ〜ふれ〜
がんがれ〜〜〜ぎゃっはっはは 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 ネット詐欺業者がふんどし踊りやってやがる
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うっぴぴっぴぴぴwwwwwwwwwwwwww パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 裏拳さんの爆笑過去レスでオイラご飯3杯いける( ̄▽ ̄) パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 あの程度のミスなら一日の謹慎で十分でしょう〜( ̄▽ ̄)
スイングに影響あるミスじゃないからネ。
気になるのは軽いジャブって言ってることだカニ。 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 >>460
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巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
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15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。 >>447
叩いてる?
いや、全部空振りやん(笑) 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が、性的少数者(LGBT)は「生産性がない」などと主張した問題に関し、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(53)が
2018年7月29日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)放送中に述べた言葉で、一瞬スタジオが凍りつくような微妙な空気が流れた。
番組では、問題となっている杉田氏の「新潮45」8月号への寄稿内容などをまとめた映像を流した後、スタジオにカメラを転換。
ここでVTR受けの発言をした太田さんに、インターネット上でも論争が起きた。
「安倍さんが『生産性』ないんだから」
杉田氏は寄稿の中で「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、
つまり『生産性』がないのです」「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」などと主張。
差別の助長につながると批判が殺到している。
「サンデー・ジャポン」ではこれら寄稿内容のほか、同性愛者を名乗る人物から杉田氏のもとに殺害予告があり、
同氏事務所は警察と相談のうえ、LGBT関連のSNS投稿はすべて削除したこともVTRでまとめた。
その直後にカメラがスタジオに切り替わると、太田さんはVTR受けで、
「杉田さんもその、肝心の自民党の安倍さんが『生産性』ないんだから大変だよね」
と、安倍晋三首相を引き合いに出して発言。
相方の田中裕二さん(53)は、
「何言ってんですか! そりゃまあ、お子さんがいらっしゃらないというのはありますけど...」
とツッコミを入れた。
するとスタジオは微妙な空気に包まれた。
コメンテーター陣は、西川史子さん(47)やデーブ・スペクターさんはやや引きつったように苦笑いし、テリー伊藤さん(68)は真顔だった。
太田さんが同番組のVTR受けで、「ブラックジョーク」のような皮肉をきかせることは頻繁にあるが、
今回は差別に関わるセンシティブな問題であることから、安易に個人名を出した太田さんの発言は物議を醸した。
「皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
ツイッターやネット掲示板では、
「太田今のは笑って言うことではない」
「芸人として笑いがすっごく低俗」
「これは皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
と、疑問視する投稿が相次いだ。
一方、「子供がいない」という点に絡めて、「これなあ...太田夫妻も一時は不妊治療に取り組んでいた事実を知るだけに、なんというか言葉が見つかんないよなあ」などと複雑な感情を抱いたユーザーも複数いる。
太田さんの妻・光代さん(54)は自身の不妊治療の経過をツイッターで明かしていたこともある。
なお番組では、女装家のミッツ・マングローブさん(43)が杉田氏について、「『生産性』なんて言葉をわざわざ出して、さも、みたいなこと言ってますけど、怒るとか傷つくのを通り越して呆れちゃって、お粗末すぎて物が言えない。
世の中には差別も偏見もある。国会議員なら冷静になってお考えになった方がいいんじゃないかな」と見解を述べた。
また、「当事者も冷静さを保ちつつ、『弱者至上主義』みたいなことに陥りすぎないようにしないといけない、今はね。
自分も当事者として、気を付けたいじゃないけど思うところもある」「この先も、これに似たことは数々起きると思うけど、
私たちは『生産性がない』と言われようとも粛々と生きている」と静かに憤りを表した。 >>431
お前には前田推しとの違いが理解できないから無理して書き込まずウンコでもたべてろ。 >>453
お前のパンチが届かないだけだから(笑) 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が、性的少数者(LGBT)は「生産性がない」などと主張した問題に関し、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(53)が
2018年7月29日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)放送中に述べた言葉で、一瞬スタジオが凍りつくような微妙な空気が流れた。
番組では、問題となっている杉田氏の「新潮45」8月号への寄稿内容などをまとめた映像を流した後、スタジオにカメラを転換。
ここでVTR受けの発言をした太田さんに、インターネット上でも論争が起きた。
「安倍さんが『生産性』ないんだから」
杉田氏は寄稿の中で「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、
つまり『生産性』がないのです」「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」などと主張。
差別の助長につながると批判が殺到している。
「サンデー・ジャポン」ではこれら寄稿内容のほか、同性愛者を名乗る人物から杉田氏のもとに殺害予告があり、
同氏事務所は警察と相談のうえ、LGBT関連のSNS投稿はすべて削除したこともVTRでまとめた。
その直後にカメラがスタジオに切り替わると、太田さんはVTR受けで、
「杉田さんもその、肝心の自民党の安倍さんが『生産性』ないんだから大変だよね」
と、安倍晋三首相を引き合いに出して発言。
相方の田中裕二さん(53)は、
「何言ってんですか! そりゃまあ、お子さんがいらっしゃらないというのはありますけど...」
とツッコミを入れた。
するとスタジオは微妙な空気に包まれた。
コメンテーター陣は、西川史子さん(47)やデーブ・スペクターさんはやや引きつったように苦笑いし、テリー伊藤さん(68)は真顔だった。
太田さんが同番組のVTR受けで、「ブラックジョーク」のような皮肉をきかせることは頻繁にあるが、
今回は差別に関わるセンシティブな問題であることから、安易に個人名を出した太田さんの発言は物議を醸した。
「皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
ツイッターやネット掲示板では、
「太田今のは笑って言うことではない」
「芸人として笑いがすっごく低俗」
「これは皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
と、疑問視する投稿が相次いだ。
一方、「子供がいない」という点に絡めて、「これなあ...太田夫妻も一時は不妊治療に取り組んでいた事実を知るだけに、なんというか言葉が見つかんないよなあ」などと複雑な感情を抱いたユーザーも複数いる。
太田さんの妻・光代さん(54)は自身の不妊治療の経過をツイッターで明かしていたこともある。
なお番組では、女装家のミッツ・マングローブさん(43)が杉田氏について、「『生産性』なんて言葉をわざわざ出して、さも、みたいなこと言ってますけど、怒るとか傷つくのを通り越して呆れちゃって、お粗末すぎて物が言えない。
世の中には差別も偏見もある。国会議員なら冷静になってお考えになった方がいいんじゃないかな」と見解を述べた。
また、「当事者も冷静さを保ちつつ、『弱者至上主義』みたいなことに陥りすぎないようにしないといけない、今はね。
自分も当事者として、気を付けたいじゃないけど思うところもある」「この先も、これに似たことは数々起きると思うけど、
私たちは『生産性がない』と言われようとも粛々と生きている」と静かに憤りを表した。 5日放送の「報道プライムサンデー」(日曜・前7時半)で日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の不正疑惑を特集した。
番組では、3日に山根会長の過去を知る山口組系暴力団の元組長を直撃取材した。
現在は完全にかたぎになっているという男性は、
自宅でインタビューに応じ「あれが78歳か。わしも今年で81歳。わしの心の中で弟みたいな関係」と明かした。
さらに男性は「彼とオレとは20代のころやから、かれこれ50年になるわけや」と長い付き合いを明かし、
山根会長は「どんな男か」と質問されると「元はヤクザや。
17〜19歳とわしの下で6、7年間、ヤクザして」と明かした。
一方で番組の取材に正式な構成員ではないと語ったという。
その上で「3年前までは1週間にいっぺんかここに来るわけよ。
飯食って世間話して連盟の話を聞いたり」などと明かしたが、現在の関係を「山根と絶縁して3年になる。
天狗になってもうてな。
ある日、突然、わしに失礼なことがあったんや」とし「このままでいくとみっともないし、
オレ個人としても辞めてスッキリしてもらわないと。そしたら脅迫されたと」と示していた。
番組では、この男性の証言を山根会長に聞くと「弟みたいな関係」との証言を「間違いありません。
だけどヤクザの弟分ではありません」と明かした。
ただ、男性が「ヤクザ」だと指摘していたことを伝えると
「そうですか。本人が言うならしゃぁないですけど。ボクは違います。杯も何ももらってません」と反論していた。
会長就任後もこの男性と交際していたことは「まずいことありません。
昔から何十年前からの関係ですから。お茶ぐらい飲んでいます。
アルコールも飲んでいます」と示し、「問題ないという認識か」と聞かれると「いち人間としてであって。
あの人の力を借りてどうのこうの一切、してませんから。
金銭問題にしろいろんな儲けの話も一切タッチしてませんから。
ハッキリ言って貧乏しています」と反論。
その上でこの男性との今の関係について「3年前にももめてボクに脅しかけてきた。それでケンカになりました」と明かしていた。
さんまは4日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、3日放送の日本テレビ系「スッキリ」に生中継で出演して疑惑について釈明した山根会長に言及。
「『近畿地方出身で頭おかしい人No・1』によう僕を選んでくれるけど、今回、山根会長に抜かれましたんで。山根会長が1位ですわ。
抜かれました。もう、そういうキャラ的に。『ここへ来て、こう言うか』ってすごい人だって、改めて、違う意味で」と“王座”を譲り渡した。
さんまはほかにも過去に騒動を起こすなどして話題になった近畿地方出身をあげ、「記者会見を大爆笑に巻き込んだ。これは負けたって思って。
今のところ俺、100勝くらいしてるんですけど、4敗くらいしてるんですよ。みんな負け知らずとか言うてくれんねんけど、4敗くらいしてるんですよ、その面白さとか。10敗はしてるかな。
100勝10敗くらいして今このポジションにいさせていただいてるっていうくらいで、やっぱり一発モンには敵わないですね。あらためてああいう人を見ると『アカン、頑張らなアカン』って。
やっぱ面白い人っていっぱいいる」と語った。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜・前8時)に生出演した。
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が自身のツイッターで「凄いキャラだ」とつぶやき、「スッキリ」や「山根会長」がトレンドランキングで急浮上するなど注目が集まった。
高須院長のパートナーである漫画家の西原理恵子さん(53)はテレビに見入る高須院長の画像とともに「『そこだ!もっとやれコラ』朝からめちゃめちゃエキサイトしてるかっちゃん」とツイート。
高須院長はツイッターで「山根会長、凄いキャラだ!!」と興奮をつづった。
また、元AKB総監督の高橋みなみ(27)も「スッキリ凄いことになってる」「いやーこの生放送は凄いなー最後まで見たかった 仕事行こ」とツイートするなど、有名人からも驚きの声が上がった。
また、ツイッターのトレンドワードランキングでは「スッキリ」が1位に浮上。
山根会長のインパクトに対し、ネット上でも「色んな意味でヤバすぎて見てしまった」「ダメだ…スッキリの衝撃が大きすぎて仕事が手につかない」
「放送事故じゃん」「これは、、、生放送でたらあかん人」「すごい爆弾落としてったなぁ」「朝からスッキリ山根会長見て目がさえたなぁ」と続々と書き込みが寄せられていた。 5日放送の「報道プライムサンデー」(日曜・前7時半)で日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の不正疑惑を特集した。
番組では、3日に山根会長の過去を知る山口組系暴力団の元組長を直撃取材した。
現在は完全にかたぎになっているという男性は、
自宅でインタビューに応じ「あれが78歳か。わしも今年で81歳。わしの心の中で弟みたいな関係」と明かした。
さらに男性は「彼とオレとは20代のころやから、かれこれ50年になるわけや」と長い付き合いを明かし、
山根会長は「どんな男か」と質問されると「元はヤクザや。
17〜19歳とわしの下で6、7年間、ヤクザして」と明かした。
一方で番組の取材に正式な構成員ではないと語ったという。
その上で「3年前までは1週間にいっぺんかここに来るわけよ。
飯食って世間話して連盟の話を聞いたり」などと明かしたが、現在の関係を「山根と絶縁して3年になる。
天狗になってもうてな。
ある日、突然、わしに失礼なことがあったんや」とし「このままでいくとみっともないし、
オレ個人としても辞めてスッキリしてもらわないと。そしたら脅迫されたと」と示していた。
番組では、この男性の証言を山根会長に聞くと「弟みたいな関係」との証言を「間違いありません。
だけどヤクザの弟分ではありません」と明かした。
ただ、男性が「ヤクザ」だと指摘していたことを伝えると
「そうですか。本人が言うならしゃぁないですけど。ボクは違います。杯も何ももらってません」と反論していた。
会長就任後もこの男性と交際していたことは「まずいことありません。
昔から何十年前からの関係ですから。お茶ぐらい飲んでいます。
アルコールも飲んでいます」と示し、「問題ないという認識か」と聞かれると「いち人間としてであって。
あの人の力を借りてどうのこうの一切、してませんから。
金銭問題にしろいろんな儲けの話も一切タッチしてませんから。
ハッキリ言って貧乏しています」と反論。
その上でこの男性との今の関係について「3年前にももめてボクに脅しかけてきた。それでケンカになりました」と明かしていた。
さんまは4日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、3日放送の日本テレビ系「スッキリ」に生中継で出演して疑惑について釈明した山根会長に言及。
「『近畿地方出身で頭おかしい人No・1』によう僕を選んでくれるけど、今回、山根会長に抜かれましたんで。山根会長が1位ですわ。
抜かれました。もう、そういうキャラ的に。『ここへ来て、こう言うか』ってすごい人だって、改めて、違う意味で」と“王座”を譲り渡した。
さんまはほかにも過去に騒動を起こすなどして話題になった近畿地方出身をあげ、「記者会見を大爆笑に巻き込んだ。これは負けたって思って。
今のところ俺、100勝くらいしてるんですけど、4敗くらいしてるんですよ。みんな負け知らずとか言うてくれんねんけど、4敗くらいしてるんですよ、その面白さとか。10敗はしてるかな。
100勝10敗くらいして今このポジションにいさせていただいてるっていうくらいで、やっぱり一発モンには敵わないですね。あらためてああいう人を見ると『アカン、頑張らなアカン』って。
やっぱ面白い人っていっぱいいる」と語った。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜・前8時)に生出演した。
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が自身のツイッターで「凄いキャラだ」とつぶやき、「スッキリ」や「山根会長」がトレンドランキングで急浮上するなど注目が集まった。
高須院長のパートナーである漫画家の西原理恵子さん(53)はテレビに見入る高須院長の画像とともに「『そこだ!もっとやれコラ』朝からめちゃめちゃエキサイトしてるかっちゃん」とツイート。
高須院長はツイッターで「山根会長、凄いキャラだ!!」と興奮をつづった。
また、元AKB総監督の高橋みなみ(27)も「スッキリ凄いことになってる」「いやーこの生放送は凄いなー最後まで見たかった 仕事行こ」とツイートするなど、有名人からも驚きの声が上がった。
また、ツイッターのトレンドワードランキングでは「スッキリ」が1位に浮上。
山根会長のインパクトに対し、ネット上でも「色んな意味でヤバすぎて見てしまった」「ダメだ…スッキリの衝撃が大きすぎて仕事が手につかない」
「放送事故じゃん」「これは、、、生放送でたらあかん人」「すごい爆弾落としてったなぁ」「朝からスッキリ山根会長見て目がさえたなぁ」と続々と書き込みが寄せられていた。 さて、理解できない事があると否定するのは己の愚かさを誤魔化す行為にすぎない。 5日放送の「報道プライムサンデー」(日曜・前7時半)で日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の不正疑惑を特集した。
番組では、3日に山根会長の過去を知る山口組系暴力団の元組長を直撃取材した。
現在は完全にかたぎになっているという男性は、
自宅でインタビューに応じ「あれが78歳か。わしも今年で81歳。わしの心の中で弟みたいな関係」と明かした。
さらに男性は「彼とオレとは20代のころやから、かれこれ50年になるわけや」と長い付き合いを明かし、
山根会長は「どんな男か」と質問されると「元はヤクザや。
17〜19歳とわしの下で6、7年間、ヤクザして」と明かした。
一方で番組の取材に正式な構成員ではないと語ったという。
その上で「3年前までは1週間にいっぺんかここに来るわけよ。
飯食って世間話して連盟の話を聞いたり」などと明かしたが、現在の関係を「山根と絶縁して3年になる。
天狗になってもうてな。
ある日、突然、わしに失礼なことがあったんや」とし「このままでいくとみっともないし、
オレ個人としても辞めてスッキリしてもらわないと。そしたら脅迫されたと」と示していた。
番組では、この男性の証言を山根会長に聞くと「弟みたいな関係」との証言を「間違いありません。
だけどヤクザの弟分ではありません」と明かした。
ただ、男性が「ヤクザ」だと指摘していたことを伝えると
「そうですか。本人が言うならしゃぁないですけど。ボクは違います。杯も何ももらってません」と反論していた。
会長就任後もこの男性と交際していたことは「まずいことありません。
昔から何十年前からの関係ですから。お茶ぐらい飲んでいます。
アルコールも飲んでいます」と示し、「問題ないという認識か」と聞かれると「いち人間としてであって。
あの人の力を借りてどうのこうの一切、してませんから。
金銭問題にしろいろんな儲けの話も一切タッチしてませんから。
ハッキリ言って貧乏しています」と反論。
その上でこの男性との今の関係について「3年前にももめてボクに脅しかけてきた。それでケンカになりました」と明かしていた。
さんまは4日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、3日放送の日本テレビ系「スッキリ」に生中継で出演して疑惑について釈明した山根会長に言及。
「『近畿地方出身で頭おかしい人No・1』によう僕を選んでくれるけど、今回、山根会長に抜かれましたんで。山根会長が1位ですわ。
抜かれました。もう、そういうキャラ的に。『ここへ来て、こう言うか』ってすごい人だって、改めて、違う意味で」と“王座”を譲り渡した。
さんまはほかにも過去に騒動を起こすなどして話題になった近畿地方出身をあげ、「記者会見を大爆笑に巻き込んだ。これは負けたって思って。
今のところ俺、100勝くらいしてるんですけど、4敗くらいしてるんですよ。みんな負け知らずとか言うてくれんねんけど、4敗くらいしてるんですよ、その面白さとか。10敗はしてるかな。
100勝10敗くらいして今このポジションにいさせていただいてるっていうくらいで、やっぱり一発モンには敵わないですね。あらためてああいう人を見ると『アカン、頑張らなアカン』って。
やっぱ面白い人っていっぱいいる」と語った。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜・前8時)に生出演した。
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が自身のツイッターで「凄いキャラだ」とつぶやき、「スッキリ」や「山根会長」がトレンドランキングで急浮上するなど注目が集まった。
高須院長のパートナーである漫画家の西原理恵子さん(53)はテレビに見入る高須院長の画像とともに「『そこだ!もっとやれコラ』朝からめちゃめちゃエキサイトしてるかっちゃん」とツイート。
高須院長はツイッターで「山根会長、凄いキャラだ!!」と興奮をつづった。
また、元AKB総監督の高橋みなみ(27)も「スッキリ凄いことになってる」「いやーこの生放送は凄いなー最後まで見たかった 仕事行こ」とツイートするなど、有名人からも驚きの声が上がった。
また、ツイッターのトレンドワードランキングでは「スッキリ」が1位に浮上。
山根会長のインパクトに対し、ネット上でも「色んな意味でヤバすぎて見てしまった」「ダメだ…スッキリの衝撃が大きすぎて仕事が手につかない」
「放送事故じゃん」「これは、、、生放送でたらあかん人」「すごい爆弾落としてったなぁ」「朝からスッキリ山根会長見て目がさえたなぁ」と続々と書き込みが寄せられていた。 夏バテで新鮮なネタが滞ってるのカニ?( ̄▽ ̄)
暑気飛ばしにオイラがでんでん太鼓スイングの極意を出しておくだカニ。
右手は常に左手の上、って教義を聞くネ。
でんでん太鼓スイングはインパクトまで左腕の上に右腕が行かないこと!
ってカニ穴の教義を部外者は知らない( ̄▽ ̄) 5日放送の「報道プライムサンデー」(日曜・前7時半)で日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の不正疑惑を特集した。
番組では、3日に山根会長の過去を知る山口組系暴力団の元組長を直撃取材した。
現在は完全にかたぎになっているという男性は、
自宅でインタビューに応じ「あれが78歳か。わしも今年で81歳。わしの心の中で弟みたいな関係」と明かした。
さらに男性は「彼とオレとは20代のころやから、かれこれ50年になるわけや」と長い付き合いを明かし、
山根会長は「どんな男か」と質問されると「元はヤクザや。
17〜19歳とわしの下で6、7年間、ヤクザして」と明かした。
一方で番組の取材に正式な構成員ではないと語ったという。
その上で「3年前までは1週間にいっぺんかここに来るわけよ。
飯食って世間話して連盟の話を聞いたり」などと明かしたが、現在の関係を「山根と絶縁して3年になる。
天狗になってもうてな。
ある日、突然、わしに失礼なことがあったんや」とし「このままでいくとみっともないし、
オレ個人としても辞めてスッキリしてもらわないと。そしたら脅迫されたと」と示していた。
番組では、この男性の証言を山根会長に聞くと「弟みたいな関係」との証言を「間違いありません。
だけどヤクザの弟分ではありません」と明かした。
ただ、男性が「ヤクザ」だと指摘していたことを伝えると
「そうですか。本人が言うならしゃぁないですけど。ボクは違います。杯も何ももらってません」と反論していた。
会長就任後もこの男性と交際していたことは「まずいことありません。
昔から何十年前からの関係ですから。お茶ぐらい飲んでいます。
アルコールも飲んでいます」と示し、「問題ないという認識か」と聞かれると「いち人間としてであって。
あの人の力を借りてどうのこうの一切、してませんから。
金銭問題にしろいろんな儲けの話も一切タッチしてませんから。
ハッキリ言って貧乏しています」と反論。
その上でこの男性との今の関係について「3年前にももめてボクに脅しかけてきた。それでケンカになりました」と明かしていた。
さんまは4日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、3日放送の日本テレビ系「スッキリ」に生中継で出演して疑惑について釈明した山根会長に言及。
「『近畿地方出身で頭おかしい人No・1』によう僕を選んでくれるけど、今回、山根会長に抜かれましたんで。山根会長が1位ですわ。
抜かれました。もう、そういうキャラ的に。『ここへ来て、こう言うか』ってすごい人だって、改めて、違う意味で」と“王座”を譲り渡した。
さんまはほかにも過去に騒動を起こすなどして話題になった近畿地方出身をあげ、「記者会見を大爆笑に巻き込んだ。これは負けたって思って。
今のところ俺、100勝くらいしてるんですけど、4敗くらいしてるんですよ。みんな負け知らずとか言うてくれんねんけど、4敗くらいしてるんですよ、その面白さとか。10敗はしてるかな。
100勝10敗くらいして今このポジションにいさせていただいてるっていうくらいで、やっぱり一発モンには敵わないですね。あらためてああいう人を見ると『アカン、頑張らなアカン』って。
やっぱ面白い人っていっぱいいる」と語った。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜・前8時)に生出演した。
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が自身のツイッターで「凄いキャラだ」とつぶやき、「スッキリ」や「山根会長」がトレンドランキングで急浮上するなど注目が集まった。
高須院長のパートナーである漫画家の西原理恵子さん(53)はテレビに見入る高須院長の画像とともに「『そこだ!もっとやれコラ』朝からめちゃめちゃエキサイトしてるかっちゃん」とツイート。
高須院長はツイッターで「山根会長、凄いキャラだ!!」と興奮をつづった。
また、元AKB総監督の高橋みなみ(27)も「スッキリ凄いことになってる」「いやーこの生放送は凄いなー最後まで見たかった 仕事行こ」とツイートするなど、有名人からも驚きの声が上がった。
また、ツイッターのトレンドワードランキングでは「スッキリ」が1位に浮上。
山根会長のインパクトに対し、ネット上でも「色んな意味でヤバすぎて見てしまった」「ダメだ…スッキリの衝撃が大きすぎて仕事が手につかない」
「放送事故じゃん」「これは、、、生放送でたらあかん人」「すごい爆弾落としてったなぁ」「朝からスッキリ山根会長見て目がさえたなぁ」と続々と書き込みが寄せられていた。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が、性的少数者(LGBT)は「生産性がない」などと主張した問題に関し、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(53)が
2018年7月29日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)放送中に述べた言葉で、一瞬スタジオが凍りつくような微妙な空気が流れた。
番組では、問題となっている杉田氏の「新潮45」8月号への寄稿内容などをまとめた映像を流した後、スタジオにカメラを転換。
ここでVTR受けの発言をした太田さんに、インターネット上でも論争が起きた。
「安倍さんが『生産性』ないんだから」
杉田氏は寄稿の中で「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、
つまり『生産性』がないのです」「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」などと主張。
差別の助長につながると批判が殺到している。
「サンデー・ジャポン」ではこれら寄稿内容のほか、同性愛者を名乗る人物から杉田氏のもとに殺害予告があり、
同氏事務所は警察と相談のうえ、LGBT関連のSNS投稿はすべて削除したこともVTRでまとめた。
その直後にカメラがスタジオに切り替わると、太田さんはVTR受けで、
「杉田さんもその、肝心の自民党の安倍さんが『生産性』ないんだから大変だよね」
と、安倍晋三首相を引き合いに出して発言。
相方の田中裕二さん(53)は、
「何言ってんですか! そりゃまあ、お子さんがいらっしゃらないというのはありますけど...」
とツッコミを入れた。
するとスタジオは微妙な空気に包まれた。
コメンテーター陣は、西川史子さん(47)やデーブ・スペクターさんはやや引きつったように苦笑いし、テリー伊藤さん(68)は真顔だった。
太田さんが同番組のVTR受けで、「ブラックジョーク」のような皮肉をきかせることは頻繁にあるが、
今回は差別に関わるセンシティブな問題であることから、安易に個人名を出した太田さんの発言は物議を醸した。
「皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
ツイッターやネット掲示板では、
「太田今のは笑って言うことではない」
「芸人として笑いがすっごく低俗」
「これは皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
と、疑問視する投稿が相次いだ。
一方、「子供がいない」という点に絡めて、「これなあ...太田夫妻も一時は不妊治療に取り組んでいた事実を知るだけに、なんというか言葉が見つかんないよなあ」などと複雑な感情を抱いたユーザーも複数いる。
太田さんの妻・光代さん(54)は自身の不妊治療の経過をツイッターで明かしていたこともある。
なお番組では、女装家のミッツ・マングローブさん(43)が杉田氏について、「『生産性』なんて言葉をわざわざ出して、さも、みたいなこと言ってますけど、怒るとか傷つくのを通り越して呆れちゃって、お粗末すぎて物が言えない。
世の中には差別も偏見もある。国会議員なら冷静になってお考えになった方がいいんじゃないかな」と見解を述べた。
また、「当事者も冷静さを保ちつつ、『弱者至上主義』みたいなことに陥りすぎないようにしないといけない、今はね。
自分も当事者として、気を付けたいじゃないけど思うところもある」「この先も、これに似たことは数々起きると思うけど、
私たちは『生産性がない』と言われようとも粛々と生きている」と静かに憤りを表した。 パイロット版の放送を経て、今春からレギュラー化されているNHKの教養バラエティ「チコちゃんに叱られる!」が人気を集めている。
5歳の女の子という設定の「チコちゃん」が素朴な疑問を投げかけ、岡村隆史ら大人が回答する同番組。
最近では視聴率13%台を連発し、8月に拡大スペシャルの放送も決定。一躍、人気番組となった。
そんな同番組で「チコちゃん」の声を担当しているのが“キム兄”こと芸人の木村祐一。
セリフのほとんどが木村のアドリブだといい、ボイスチェンジャーで「チコちゃん」っぽく声も変えている。もちろん顔は出さないが、番組に欠かせない存在となっている。もっか絶好調の同番組だが、心配な話が業界内から漏れてきた。
「このところ、ヘタをすると番組の存続に関わる『キム兄の問題』が吉本の内部で取り沙汰されているんです」と証言するのはお笑い関係者だ。
いったい「チコちゃん」存続を脅かす木村の問題とは何なのか?
「後輩芸人に対するパワハラです。
みずから『ものすごく短気』と明かしているように木村の“手が出る癖”は有名で、以前から数えきれないほどの後輩芸人が殴られているのですが、今まではみんな“愛のムチ”として受け止めてきた。それが最近風向きが変わってきたんですよ」(前出・お笑い関係者)
その理由として、「キム兄のパワハラを見かねた吉本の人間が『いくら親しい相手でも暴力は厳禁だ』とキム兄本人に忠告することがあった。
芸人の間でも『問題にならないように静止したほうがいいんじゃないか』との声が上がっているんです」と同関係者。さらにこうも続ける。
「にもかかわらずつい最近もイライラして後輩芸人をグーで殴るなど彼のパワハラ癖は変わっていない。『チコちゃん』が好調なだけに吉本内部の悩みのタネとなっていますよ」
「チコちゃん」の“中の芸人”に対する「パワハラ癖」告発。NHKはどう受け止める
エンゼルス大谷翔平投手(24)が「3番DH」で先発出場。大谷のスタメンは3試合ぶりで、「3番」はメジャー移籍後初。
インディアンス先発は右腕クリビンジャー。1回の第1打席で先制の10号2ランを放った。
インディアンス投手は右腕クリビンジャー
1回1死一塁 1ストライクからの2球目、155キロ直球を左翼席へ先制10号2ラン。メジャー1年目で10号は日本人7人目。敵地では初本塁打となった
2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)で元プロ野球選手の清原和博氏の著書「清原和博 告白」(文藝春秋刊)を紹介した。
清原氏は2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後有罪判決を受けた。
同書はスポーツライターの鈴木忠平氏が去年5月から約1年、清原を取材し手がけた。
番組によると、清原氏は薬物依存の治療のため2週間に1度、薬物検査を受け、また、薬物依存の影響から重い鬱病をわずらっているという。
選手時代に痛めたひざをかばうために歩き、うつの症状から感情の起伏がなく言葉が続かないこともあったという。
本の表紙は、高校時代に甲子園で通算本塁打記録となる13本目の本塁打を打った金属バットを手にしている写真が使われている。
このバットは甲子園歴史館に展示されていたが逮捕により撤去されていた。
番組では今年5月にバットと対面した時の映像を放送した。
後日、清原氏は取材した鈴木氏へメールで「このバットを握った瞬間、身震いしました。
32年前のあの甲子園で人生が変わりました。バットは体の一部です」と伝えてきたという。
著書で現在の心境を「相変わらず薬物の欲求っていうのは、突然、襲ってきますし…、そういうのにも勝たないといけない。あぁやっぱり苦しいですね…」とつづっている。 長文コピペ屋さん、江連DVDが嫌われるだけやんw
/⌒ ⌒\
/( ◎) (◎)\
/:::::: ,( ● ●)、 :::: \
| ,' _,,.--、, ', | ぷぎゃ〜ぁあ〜
\ l/r,二⌒ユヾ i /
\ ''''´ ̄ ̄` / ホーガンの3枚のプレーンの理解が難しすぎる
というか、こんなの意識してできる奴がいるのか? URL長すぎるって怒られたから
「ホーガンプレーン スイングプレーン 違い」で検索したら出てくるよ / ̄\./ ̄ ヽ お こ l オギャー
i o ol!。 。 l 前の l [分娩室]
ゝ ワノゝ ワ .ノ 似子 l オギャー |  ̄ ̄| きよ
i 彡! ヽだは l | | | っく
l つ }`・。⊂ iな l | | ! _| と頑
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄ l. | | / ヽ 良張
ゝ--'. l | | , o。 ', いっ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---──-| | | <、u / 子た
| | | ー ノ にな
きっと将来は大物だ! | | | / ヽ 育!
l | | _/ l ヽ つ
あなたの子だものね l | | しl i i ぞ
ハハハ.... l | | l ート !
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|_ ____|___| |
将来どうしよう_ 30年後  ̄¨¨`
./ ` 、 | ネット詐欺死叩き楽しいなぁブヒヒwwwwww
/_r ⌒ヽ_r ⌒ヽ_、 .| 無 / ̄  ̄\
/ ヽ_ノ ヽ_ノ l | 収 |. -O-O- |
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l u i ∠ニゝi u l | .>‐----‐、' 職
>u、ノ_`ー ' `Uィ l / i .ヽ、
/ 0  ̄ uヽ | / /l l !
. / u 0 ヽ| _____| i_l___ l l__
/ | / し'幵幵幵幵ソ |
|l \:: | | >>(詐欺死)↓ |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | < `Д´> ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 未来は明るく
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: かわいい嫁がいて、カワイイ子供と
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 素敵な家に住んでいるはずだったのに。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 気付けばボロ屋で、ゴミに囲まれながら
|l | :| | | |l:::: 独り寂しく。趣味と言えば5チャン荒らしだけ。
|l | :| | | ''"´ |l:::: どこで道を間違えたんだろ。
|l \\[]:| | | |l:::: 「前に来たときと、シャリが変わったよね。味もしっかりして、ネタとの相性もいい感じがする」――。
7月最後の週末、多くの客でにぎわう東京都内の「無添くら寿司」の店舗に足を運ぶと、ある家族客がそんな話で盛り上がっていた。
回転ずしチェーン大手のくら寿司は、7月27日から黒酢をすし酢に使用した新しいシャリを全国の店舗で導入した。
「健康黒酢のシャリ」と銘打った新たなシャリには、長期熟成・発酵させた黒酢をすし酢として使用。黒酢には米酢よりもアミノ酸が多く含まれており、健康維持・美容に役立つといわれる。
今回は3種類の黒酢を使用し、風味やコクを加えた。くら寿司がシャリの味を変えるのは1977年の創業以来初めてのことだ。
世界中の酢を試してたどり着く
「世界中のさまざまな酢を試してきたが、最高のすし酢がようやく完成した」。7月下旬に行われた商品発表会で、くら寿司を運営するくらコーポレーションの久宗裕行・常務取締役は高らかに宣言した。
くら寿司といえば、ここ数年はサイドメニューが話題に上ることがもっぱらだ。酢飯とカレーを組み合わせた「すしやのシャリカレー」や、必須アミノ酸などが入った体に優しい「シャリコーラ」など、
”回転ずしチェーンらしからぬ”商品を次々と世に出してきた。今年3月には初の洋食メニューとして、「カルボナーラ スパらッティ」といった商品も投入した。
こうした取り組みで、くら寿司全体の売り上げに占めるサイドメニューの割合は現在30%程度となり、7年前から5ポイントほど上昇している。
そんなサイドメニューに力を入れてきたくら寿司が、「“すしの命”ともいえるシャリ」(久宗常務)をなぜこのタイミングで変更したのか。
きっかけの1つが昨年投入した糖質オフシリーズのヒットだ。シャリの代わりに酢漬けの大根を使用するという斬新な商品などが人気を博し、シリーズ累計で800万食を超える販売数を記録した。
「われわれの商品には創業時から四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)を使用していない。こうした取り組みは20年前だと、まったく評価されず苦渋を味わった時期もあった。
ただ、昨年の糖質オフシリーズに対するお客様の反応を見て、体によい黒酢のシャリがいけるかもしれないと感じた」(久宗常務)。
■2人しか知らない門外不出のレシピ
さらに、シャリ変更に拍車をかけたのが創業者の思いだ。これまで、くら寿司のシャリに使われるすし酢は門外不出とされてきた。
そのレシピを知るのは、創業者である田中邦彦社長と、もう1人の創業者で商品開発の責任者を務めた時本新一相談役の2人のみ。
「現在、製造本部長を務める私でさえ、すし酢のレシピを知らない」(久宗常務)。
7月下旬に開かれたくら寿司の商品発表会。中央がくらコーポレーションの久宗裕行常務取締役。
発表会にはタレントの稲村亜美さん(右)と、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花さん(左)も駆けつけた(記者撮影)
くら寿司の商品開発に現在も深くかかわる時本相談役が「味のニーズはつねに変わる。
今のもので満足していては、何も変えることができなくなる」と号令をかけ、10年前から新たなすし酢の開発に着手してきたという。
この間、各地の米酢や穀物酢、果実の酢に至るまで、ありとあらゆる酢を試してきた。
江戸前ずしに使用される赤酢にもトライしたが、最終的に納得した味を出せたのが黒酢だった。
田中社長も新しいすし酢のシャリを食べた瞬間、「これでいこうや!」と即決し、創業後初めてシャリを変えることになった。
ただ、黒酢は安価なものではない。会社側は詳細な数字を明らかにしていないが、「今回の黒酢への変更でコストアップになることは間違いない。
もちろん無計算でやっているわけではなく、
しっかり売り上げを取っていくことで利益を確保する」と久本常務は話す。
今回のシャリ変更に合わせて、栄養価が高い「スーパーフード」を使用した商品を投入した。
穀物のキヌアを使用した「キヌアサラダ手巻き えび」や「キヌアブロッコリーサラダチキン」(いずれも税抜き100円)などをラインナップに加えた。
健康を意識した商品を拡充することで、売り上げや利益の確保につなげる構えだ。 モダンゴルフはアマチュア向けにテークバックのプレーンとダウンスイングのプレーンに分けてるだけ 「前に来たときと、シャリが変わったよね。味もしっかりして、ネタとの相性もいい感じがする」――。
7月最後の週末、多くの客でにぎわう東京都内の「無添くら寿司」の店舗に足を運ぶと、ある家族客がそんな話で盛り上がっていた。
回転ずしチェーン大手のくら寿司は、7月27日から黒酢をすし酢に使用した新しいシャリを全国の店舗で導入した。
「健康黒酢のシャリ」と銘打った新たなシャリには、長期熟成・発酵させた黒酢をすし酢として使用。黒酢には米酢よりもアミノ酸が多く含まれており、健康維持・美容に役立つといわれる。
今回は3種類の黒酢を使用し、風味やコクを加えた。くら寿司がシャリの味を変えるのは1977年の創業以来初めてのことだ。
世界中の酢を試してたどり着く
「世界中のさまざまな酢を試してきたが、最高のすし酢がようやく完成した」。7月下旬に行われた商品発表会で、くら寿司を運営するくらコーポレーションの久宗裕行・常務取締役は高らかに宣言した。
くら寿司といえば、ここ数年はサイドメニューが話題に上ることがもっぱらだ。酢飯とカレーを組み合わせた「すしやのシャリカレー」や、必須アミノ酸などが入った体に優しい「シャリコーラ」など、
”回転ずしチェーンらしからぬ”商品を次々と世に出してきた。今年3月には初の洋食メニューとして、「カルボナーラ スパらッティ」といった商品も投入した。
こうした取り組みで、くら寿司全体の売り上げに占めるサイドメニューの割合は現在30%程度となり、7年前から5ポイントほど上昇している。
そんなサイドメニューに力を入れてきたくら寿司が、「“すしの命”ともいえるシャリ」(久宗常務)をなぜこのタイミングで変更したのか。
きっかけの1つが昨年投入した糖質オフシリーズのヒットだ。シャリの代わりに酢漬けの大根を使用するという斬新な商品などが人気を博し、シリーズ累計で800万食を超える販売数を記録した。
「われわれの商品には創業時から四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)を使用していない。こうした取り組みは20年前だと、まったく評価されず苦渋を味わった時期もあった。
ただ、昨年の糖質オフシリーズに対するお客様の反応を見て、体によい黒酢のシャリがいけるかもしれないと感じた」(久宗常務)。
■2人しか知らない門外不出のレシピ
さらに、シャリ変更に拍車をかけたのが創業者の思いだ。これまで、くら寿司のシャリに使われるすし酢は門外不出とされてきた。
そのレシピを知るのは、創業者である田中邦彦社長と、もう1人の創業者で商品開発の責任者を務めた時本新一相談役の2人のみ。
「現在、製造本部長を務める私でさえ、すし酢のレシピを知らない」(久宗常務)。
7月下旬に開かれたくら寿司の商品発表会。中央がくらコーポレーションの久宗裕行常務取締役。
発表会にはタレントの稲村亜美さん(右)と、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花さん(左)も駆けつけた(記者撮影)
くら寿司の商品開発に現在も深くかかわる時本相談役が「味のニーズはつねに変わる。
今のもので満足していては、何も変えることができなくなる」と号令をかけ、10年前から新たなすし酢の開発に着手してきたという。
この間、各地の米酢や穀物酢、果実の酢に至るまで、ありとあらゆる酢を試してきた。
江戸前ずしに使用される赤酢にもトライしたが、最終的に納得した味を出せたのが黒酢だった。
田中社長も新しいすし酢のシャリを食べた瞬間、「これでいこうや!」と即決し、創業後初めてシャリを変えることになった。
ただ、黒酢は安価なものではない。会社側は詳細な数字を明らかにしていないが、「今回の黒酢への変更でコストアップになることは間違いない。
もちろん無計算でやっているわけではなく、
しっかり売り上げを取っていくことで利益を確保する」と久本常務は話す。
今回のシャリ変更に合わせて、栄養価が高い「スーパーフード」を使用した商品を投入した。
穀物のキヌアを使用した「キヌアサラダ手巻き えび」や「キヌアブロッコリーサラダチキン」(いずれも税抜き100円)などをラインナップに加えた。
健康を意識した商品を拡充することで、売り上げや利益の確保につなげる構えだ。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 誰某(だれそれ)が干されただの共演NGだのと、忖度が渦巻く芸能界。この忖度の道筋はすべて、田辺エージェンシーの田邊昭知社長(79)に通ずるといっても過言ではない。彼を強大な権力者たらしめる所以は、要所での剛腕と強面にあった。以下の逸話がその適例である。
政界や球界、メディアに大学、談合まで。あらゆる業界に“ドン”は存在する。
芸能界にもそう称される人物は幾人かいるものの、田邊氏こそ、“ドンの中のドン”にほかならない。
まずは、そんな大物の雰囲気が味わえる肉声を紹介したい。
が、少し前置きを。田邊氏は、メディアの取材にはめったに応じないことで知られるため、その肉声はかなりレアである。本誌(「週刊新潮」)は7月26日号で、タモリと脚本家の中園ミホ氏の逢瀬を報じた。
実はこの取材過程で、電話で接触していたのだ。タモリの中園宅通いに関する本誌の説明を聞いた田邊氏は、
「不倫!? 事実じゃないと思いますけど。把握なんかしてませんし、そんなことはないと思いますよ」
驚きは隠せないものの、こう全面否定した。タモリは田辺エージェンシー所属。
自社タレントをかばう感じでもなく、本当に初耳の様子である。やりとりは続き、本誌が、中園宅のそばでタモリのマスク姿が撮れていることなどを伝えても、
「あなたと議論しても、水かけ論でしょ」
と、2人の道ならぬ関係について言質は取らせない。だが、突如としてスイッチが入った。
「どうでもいいんですけど、なんで、この電話にあなたがかけてこられるんですか? 僕の電話ですよ、個人の! そうですか、じゃないんだよ。分かってて電話してるんだろ。
誰に電話しているんですか。だから、なんで僕の電話番号知っているんですか、って!」
言葉遣いはぎりぎり崩れなかったが、内容は切っ先鋭い刃のようで、ドスが利いている。約(つづ)めれば、“オレを誰だと思ってるんだ”となる。
このくだりを最後に、取材は5分ほどで打ち切られたのだが、その後、タモリの艶聞も本誌が報じただけで打ち切り。新聞やテレビに扱う媒体はない。
ではなぜ、“後追い記事”がないのか。業界では当然のことながら、一般にはこの単純なナゾに、首を傾げる向きもあるだろう。スポーツ紙の芸能担当記者が苦笑しながら明かす。
「タモリさんの不倫ネタは、たしかに口封じがありましたよ。ただし、田邊社長からではなく周辺の芸能プロダクション関係者からです。“書くな”という調子ではなく、“書かないよね?”という口ぶりで」
今回のような場合でも、田邊氏自らが火消しに回ることはないという。
「マスコミ対策は、周辺の関係者が自発的にやる流れができ上がっているんです。
いつも、それできっちり鎮火する。新聞やテレビは、特オチや、番組にタレントを出してもらえなくなる事態に怯えつつ、サジ加減を調整しながら扱わざるをえないのです」
つまりは“大人の事情”である。かようなシステムの頂に君臨するのが、田辺エージェンシー社長。
そんな田邊氏は日ごろ、東京は渋谷にある高級ホテルで静かに暮らしている。が、ひとたびコトが起きれば、直接、乗り出す機会も皆無ではない。
“後追い記事なし”のナゾとも関連するので、いくつかの例とともに説明していこう。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 コピペキチガイの頑張りで
ここもそろそろけ?
まあええわな
次の場所が用意されとるさかい(藁) 誰某(だれそれ)が干されただの共演NGだのと、忖度が渦巻く芸能界。この忖度の道筋はすべて、田辺エージェンシーの田邊昭知社長(79)に通ずるといっても過言ではない。彼を強大な権力者たらしめる所以は、要所での剛腕と強面にあった。以下の逸話がその適例である。
政界や球界、メディアに大学、談合まで。あらゆる業界に“ドン”は存在する。
芸能界にもそう称される人物は幾人かいるものの、田邊氏こそ、“ドンの中のドン”にほかならない。
まずは、そんな大物の雰囲気が味わえる肉声を紹介したい。
が、少し前置きを。田邊氏は、メディアの取材にはめったに応じないことで知られるため、その肉声はかなりレアである。本誌(「週刊新潮」)は7月26日号で、タモリと脚本家の中園ミホ氏の逢瀬を報じた。
実はこの取材過程で、電話で接触していたのだ。タモリの中園宅通いに関する本誌の説明を聞いた田邊氏は、
「不倫!? 事実じゃないと思いますけど。把握なんかしてませんし、そんなことはないと思いますよ」
驚きは隠せないものの、こう全面否定した。タモリは田辺エージェンシー所属。
自社タレントをかばう感じでもなく、本当に初耳の様子である。やりとりは続き、本誌が、中園宅のそばでタモリのマスク姿が撮れていることなどを伝えても、
「あなたと議論しても、水かけ論でしょ」
と、2人の道ならぬ関係について言質は取らせない。だが、突如としてスイッチが入った。
「どうでもいいんですけど、なんで、この電話にあなたがかけてこられるんですか? 僕の電話ですよ、個人の! そうですか、じゃないんだよ。分かってて電話してるんだろ。
誰に電話しているんですか。だから、なんで僕の電話番号知っているんですか、って!」
言葉遣いはぎりぎり崩れなかったが、内容は切っ先鋭い刃のようで、ドスが利いている。約(つづ)めれば、“オレを誰だと思ってるんだ”となる。
このくだりを最後に、取材は5分ほどで打ち切られたのだが、その後、タモリの艶聞も本誌が報じただけで打ち切り。新聞やテレビに扱う媒体はない。
ではなぜ、“後追い記事”がないのか。業界では当然のことながら、一般にはこの単純なナゾに、首を傾げる向きもあるだろう。スポーツ紙の芸能担当記者が苦笑しながら明かす。
「タモリさんの不倫ネタは、たしかに口封じがありましたよ。ただし、田邊社長からではなく周辺の芸能プロダクション関係者からです。“書くな”という調子ではなく、“書かないよね?”という口ぶりで」
今回のような場合でも、田邊氏自らが火消しに回ることはないという。
「マスコミ対策は、周辺の関係者が自発的にやる流れができ上がっているんです。
いつも、それできっちり鎮火する。新聞やテレビは、特オチや、番組にタレントを出してもらえなくなる事態に怯えつつ、サジ加減を調整しながら扱わざるをえないのです」
つまりは“大人の事情”である。かようなシステムの頂に君臨するのが、田辺エージェンシー社長。
そんな田邊氏は日ごろ、東京は渋谷にある高級ホテルで静かに暮らしている。が、ひとたびコトが起きれば、直接、乗り出す機会も皆無ではない。
“後追い記事なし”のナゾとも関連するので、いくつかの例とともに説明していこう。
いまから2年前の8月。
〈夏目三久アナと有吉熱愛! すでに妊娠 番組きっかけ〉
日刊スポーツのホームページにこんな見出しが躍り、朝刊でも1面トップで大きく報じられた。が、ちょうど3カ月後。同じ1面に、
〈夏目三久さんに関する報道のお詫びと訂正〉
こんなタイトルの訂正記事が載る。曰く、事実誤認で夏目さんにはご迷惑をかけた……。これこそドンが動いた結果だ、と業界関係者が振り返る。
「コンドーム写真流出で日テレを辞めた夏目を引き取り、面倒を見ていたのが田邊さん。熱愛報道に激怒した田邊さんは、お達しを出した。
すると、テレビは一切扱わず、日刊以外のスポーツ紙には、“事実無根”“事務所が否定”としか報じられない。そして日刊のお詫び掲載。
ものの3カ月で、有名フリーアナウンサーと人気お笑い芸人の熱愛をなかったことにしたのです。実際に付き合っていた2人ですが、きっぱり別れさせられたといいます」 /\___/ヽ
./ノヽ 珍誤 ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ( ゚ ), 、 (。 )、 ::|
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ ⌒´ ::l
| ヽ il´トェェェェイ`li .r ::l
| !l | |, l! ´ .::l ! <江連とヤッカミにハメられただぁあ〜〜
ヽ il´| |`li ;/
,ヽ !l |,r-r-|, l! /
ヽ、 `ニニ´一/
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ / フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 誰某(だれそれ)が干されただの共演NGだのと、忖度が渦巻く芸能界。この忖度の道筋はすべて、田辺エージェンシーの田邊昭知社長(79)に通ずるといっても過言ではない。彼を強大な権力者たらしめる所以は、要所での剛腕と強面にあった。以下の逸話がその適例である。
政界や球界、メディアに大学、談合まで。あらゆる業界に“ドン”は存在する。
芸能界にもそう称される人物は幾人かいるものの、田邊氏こそ、“ドンの中のドン”にほかならない。
まずは、そんな大物の雰囲気が味わえる肉声を紹介したい。
が、少し前置きを。田邊氏は、メディアの取材にはめったに応じないことで知られるため、その肉声はかなりレアである。本誌(「週刊新潮」)は7月26日号で、タモリと脚本家の中園ミホ氏の逢瀬を報じた。
実はこの取材過程で、電話で接触していたのだ。タモリの中園宅通いに関する本誌の説明を聞いた田邊氏は、
「不倫!? 事実じゃないと思いますけど。把握なんかしてませんし、そんなことはないと思いますよ」
驚きは隠せないものの、こう全面否定した。タモリは田辺エージェンシー所属。
自社タレントをかばう感じでもなく、本当に初耳の様子である。やりとりは続き、本誌が、中園宅のそばでタモリのマスク姿が撮れていることなどを伝えても、
「あなたと議論しても、水かけ論でしょ」
と、2人の道ならぬ関係について言質は取らせない。だが、突如としてスイッチが入った。
「どうでもいいんですけど、なんで、この電話にあなたがかけてこられるんですか? 僕の電話ですよ、個人の! そうですか、じゃないんだよ。分かってて電話してるんだろ。
誰に電話しているんですか。だから、なんで僕の電話番号知っているんですか、って!」
言葉遣いはぎりぎり崩れなかったが、内容は切っ先鋭い刃のようで、ドスが利いている。約(つづ)めれば、“オレを誰だと思ってるんだ”となる。
このくだりを最後に、取材は5分ほどで打ち切られたのだが、その後、タモリの艶聞も本誌が報じただけで打ち切り。新聞やテレビに扱う媒体はない。
ではなぜ、“後追い記事”がないのか。業界では当然のことながら、一般にはこの単純なナゾに、首を傾げる向きもあるだろう。スポーツ紙の芸能担当記者が苦笑しながら明かす。
「タモリさんの不倫ネタは、たしかに口封じがありましたよ。ただし、田邊社長からではなく周辺の芸能プロダクション関係者からです。“書くな”という調子ではなく、“書かないよね?”という口ぶりで」
今回のような場合でも、田邊氏自らが火消しに回ることはないという。
「マスコミ対策は、周辺の関係者が自発的にやる流れができ上がっているんです。
いつも、それできっちり鎮火する。新聞やテレビは、特オチや、番組にタレントを出してもらえなくなる事態に怯えつつ、サジ加減を調整しながら扱わざるをえないのです」
つまりは“大人の事情”である。かようなシステムの頂に君臨するのが、田辺エージェンシー社長。
そんな田邊氏は日ごろ、東京は渋谷にある高級ホテルで静かに暮らしている。が、ひとたびコトが起きれば、直接、乗り出す機会も皆無ではない。
“後追い記事なし”のナゾとも関連するので、いくつかの例とともに説明していこう。
いまから2年前の8月。
〈夏目三久アナと有吉熱愛! すでに妊娠 番組きっかけ〉
日刊スポーツのホームページにこんな見出しが躍り、朝刊でも1面トップで大きく報じられた。が、ちょうど3カ月後。同じ1面に、
〈夏目三久さんに関する報道のお詫びと訂正〉
こんなタイトルの訂正記事が載る。曰く、事実誤認で夏目さんにはご迷惑をかけた……。これこそドンが動いた結果だ、と業界関係者が振り返る。
「コンドーム写真流出で日テレを辞めた夏目を引き取り、面倒を見ていたのが田邊さん。熱愛報道に激怒した田邊さんは、お達しを出した。
すると、テレビは一切扱わず、日刊以外のスポーツ紙には、“事実無根”“事務所が否定”としか報じられない。そして日刊のお詫び掲載。
ものの3カ月で、有名フリーアナウンサーと人気お笑い芸人の熱愛をなかったことにしたのです。実際に付き合っていた2人ですが、きっぱり別れさせられたといいます」 >>500
フットワーク否定派もいろいろだから意見を聞きたいだカニ( ̄▽ ̄)
上半身主の下半身従としても下半身は可変土台であることに変わりないだろ?
関西弁は右足裏右回りを動画スレで否定してたとオイラは記憶してる。
じゃあどんな可変システムならヨシとするのカニ? 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が、性的少数者(LGBT)は「生産性がない」などと主張した問題に関し、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(53)が
2018年7月29日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)放送中に述べた言葉で、一瞬スタジオが凍りつくような微妙な空気が流れた。
番組では、問題となっている杉田氏の「新潮45」8月号への寄稿内容などをまとめた映像を流した後、スタジオにカメラを転換。
ここでVTR受けの発言をした太田さんに、インターネット上でも論争が起きた。
「安倍さんが『生産性』ないんだから」
杉田氏は寄稿の中で「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、
つまり『生産性』がないのです」「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」などと主張。
差別の助長につながると批判が殺到している。
「サンデー・ジャポン」ではこれら寄稿内容のほか、同性愛者を名乗る人物から杉田氏のもとに殺害予告があり、
同氏事務所は警察と相談のうえ、LGBT関連のSNS投稿はすべて削除したこともVTRでまとめた。
その直後にカメラがスタジオに切り替わると、太田さんはVTR受けで、
「杉田さんもその、肝心の自民党の安倍さんが『生産性』ないんだから大変だよね」
と、安倍晋三首相を引き合いに出して発言。
相方の田中裕二さん(53)は、
「何言ってんですか! そりゃまあ、お子さんがいらっしゃらないというのはありますけど...」
とツッコミを入れた。
するとスタジオは微妙な空気に包まれた。
コメンテーター陣は、西川史子さん(47)やデーブ・スペクターさんはやや引きつったように苦笑いし、テリー伊藤さん(68)は真顔だった。
太田さんが同番組のVTR受けで、「ブラックジョーク」のような皮肉をきかせることは頻繁にあるが、
今回は差別に関わるセンシティブな問題であることから、安易に個人名を出した太田さんの発言は物議を醸した。
「皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
ツイッターやネット掲示板では、
「太田今のは笑って言うことではない」
「芸人として笑いがすっごく低俗」
「これは皮肉発言とやらで片付けていいものなのかな?」
と、疑問視する投稿が相次いだ。
一方、「子供がいない」という点に絡めて、「これなあ...太田夫妻も一時は不妊治療に取り組んでいた事実を知るだけに、なんというか言葉が見つかんないよなあ」などと複雑な感情を抱いたユーザーも複数いる。
太田さんの妻・光代さん(54)は自身の不妊治療の経過をツイッターで明かしていたこともある。
なお番組では、女装家のミッツ・マングローブさん(43)が杉田氏について、「『生産性』なんて言葉をわざわざ出して、さも、みたいなこと言ってますけど、怒るとか傷つくのを通り越して呆れちゃって、お粗末すぎて物が言えない。
世の中には差別も偏見もある。国会議員なら冷静になってお考えになった方がいいんじゃないかな」と見解を述べた。
また、「当事者も冷静さを保ちつつ、『弱者至上主義』みたいなことに陥りすぎないようにしないといけない、今はね。
自分も当事者として、気を付けたいじゃないけど思うところもある」「この先も、これに似たことは数々起きると思うけど、
私たちは『生産性がない』と言われようとも粛々と生きている」と静かに憤りを表した。 >>501
いつもおどれに答えさせとるさかい
たまにはワイも答えなあかんけ?(藁)
右足裏右回りの利点と欠点は動画スレに
書いたさかい覚えとるやろ?
まあホーガンスレで何度か出て来た
反復横跳びの動きに近いシステムなら
欠点が少なくなるでほんま 日本ボクシング連盟と山根明会長(78)の疑惑は底なしだ。都道府県連盟役員や元選手ら333人が文科省や日本オリンピック委員会(JOC)などに提出した告発状には、実に12もの告発事実が列挙されている。
アスリート助成金の不正流用から試合用グローブの独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と連盟幹部の日常的な賭け麻雀の実態までスキャンダルのオンパレードだが、中でも当局が問題視しているとされるのが、「審判不正問題」である。
山根会長がレフェリーに圧力をかけ、試合結果を不当に操作していたというのは本当なのか。日刊ゲンダイが現役審判員2人に話を聞くと、信じられない事実が明らかになった。
■意に従わぬ審判を恫喝
一連の騒動で大きな問題になりつつあるのが、公式戦での「奈良判定」だ。山根会長は奈良県の連盟会長を務めていた過去がある。以下、告発状からの抜粋だ。
「山根会長や山根昌守代行(山根会長の息子)が支持した選手や贔屓にしている選手の試合には、山根会長らの指示に従う審判員が配置されるように、意図的に審判担当表を作成していた。
仮に山根会長らの指示に従わずに審判を下した審判員に対しては、会場や宿泊先ホテル等で恫喝するなどしたほか、その後の試合で審判をさせない、交通費等を支給せず帰らせる、今後派遣依頼を行わないなどの資格停止に近い措置をとっている」
ある大会で奈良県の選手をレフェリーストップにかけ、負けにした経験を持つ西日本の連盟所属の現役審判員A氏はこう話す。
「試合は奈良県の選手が明らかに劣勢でした。このままだと選手の健康にも関わると思って、ストップをかけました。すると試合後、山根会長に『おまえのレフェリングはおかしい!』『なんで負けになるんだよ!』と怒鳴られた。
会長に反発する立場ではなかったので、ひたすら『すいません、すいません』と謝るしかなかった。
私は直接、『奈良の選手に勝たせろ』と指示を受けたことはありませんが、明らかに周囲の雰囲気でそれはわかりました。奈良の選手が負けると、会長の機嫌が目に見えて悪くなり、翌日のミーティングでは普段より熱を入れて審判を叱咤していましたから」
別の現役審判員B氏も「私もその試合の現場にいましたが、あれはストップをかけて当然」と証言する。
このA審判は会長に嫌われたのか、現在は主要な大会には呼ばれなくなったという。
■奈良の選手を負けにした審判に「帰れ!」
山根会長が肩入れするのは、出身県の選手だけではない。
仲のいい指導者の教え子や、日本ボクシング連盟の強化選手にも、えこひいきが顕著だった。
「山根会長が11年に現職に就任してからは、強化選手に奈良県出身の選手が増えた印象がある。
確かに強い選手は多いが、それにしても……という気はしていた」とは、A審判だ。
B審判は自戒も込めて、こう話す。
「他にも山根会長が審判を恫喝する場面を見たことがある。奈良の選手を負けにした審判は、試合直後に『帰れ!』と一喝されて、本当に帰らされていた。
私は会長が過剰に接待されるさまや、パワハラも目の前で見てきた。それでも私自身、会長には恩義があるし、尊敬している面もある。だからなのか、最初は『こんなのおかしい』と思っていた気持ちが、次第にマヒしてしまった。
でも、現在の日本ボクシング連盟は高体連との確執もあり、このままだとボクシング競技がインターハイから外されかねない。
それはボクシングをやる子供たちにとっても、大きなマイナス。だから告発に踏み切りました」
そもそも、「奈良判定」は選手のためにもならない。前出のA審判が言う。
「問題は大学など、次のステップに進んだときです。高校時代に負けなしだった奈良の選手が、大学ではポロポロ負けるケースは珍しくない。
全国大会などはともかく、各地のリーグ戦までは山根会長の目は届きませんからね。
選手も高いゲタを履かされた上に、結果を出せないと周囲に失望される。これでは奈良の選手がかわいそうだし、何より奈良の選手と戦う別の高校生も哀れです」
ボクシング連盟・山根会長が入院、「ワイドスクランブル」の取材に連盟関係者が明かす「この騒ぎで逃げ込んだわけではない」
2018年8月1日13時19分 スポーツ報知
1日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル」(月〜金曜・前10時25分)で国内のアマチュアボクシング競技を統括する日本ボクシング連盟(山根明会長)が12項目の不正を指摘された告発状問題について特集した。 答えないで適当に流すかと思いきや真っ向から答えてやがる(笑)
右足裏時計回りはどちらかと言うとパワーゴルフ時代の動きに近いかな
反復横跳びは事故後の動き
ま、そんな所か >>503
反復横跳びの動きっても人それぞれだカニ( ̄▽ ̄)
それを知ってて書いただろ、ずるいヤローだな。 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 >>506
アホなことゆうとったら
いわしてまうで
タイム内で回数多くする反復横跳び
ゆうたら動きは限られてくるねん
ドアホ JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。 >>508
いわすって壊すって意味なんだろ、くされヤベー( ̄▽ ̄)
じゃあこれを読むだカニ。
>ホーガンによるとダウンでは右足かかとを時計代わりに回転させ続ける、
>同じように左太ももは右方向(時計周り)に回転させる、
>これを続けると左足は右の体重を受けるとともに、
>左腰がスパインアングルの通りに上方に回転しながら若干伸びていく。
>また、モーノーマンもまったく同じ動きをそのスイングの核をしています。
この下半身の切り返しなら上半身とのラグを作れると思うけど不服カニ?( ̄▽ ̄) JOCも告発状を受け取り、「内容の確認後、立場を発表する」と伝えた。
ただ、山根会長をめぐる論争をめぐって、反対勢力の横暴と見る見方もある。
日本ボクシングに詳しいある関係者は、「山根会長に独善的な性向があるのは事実だ。
しかし、20代の若い選手を育て、日本ボクシングを世界でも注目に値するレベルへと導いたのも事実」とし、「現在、有望選手や関係者が集まって、山根会長の反対側に立っているように見える。
一部の選手に良い食べ物を振る舞ったことも、横領としてまとめて告発したという話も耳にする」と話した。
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」
と謝罪し、関連動画を削除した。
■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」
謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/08/180801kaoenjo.jpg
PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。
動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。
しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、
「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」
と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。
「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは
「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」
といったコメントで溢れていた。
■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」
こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、
「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」
と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。
一連の騒動には、
「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
「またこのパターンかよ」
と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。
今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」
をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。
いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。>>510 >>510
おどれのデンデン太鼓は軸棒を
いつまでもいつまでも時計回りに
回し続けるんけ?(藁)
んなもんラグどころかデンデン太鼓に
ならんやろアホが
それにや
モーも右足踵を時計代わりに回転させ
続ける?
これ見てもそうゆえるんかドアホ
https://i.imgur.com/mWpipx3.jpg
ほんまにいわすどクソカニ! 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 >>512
でんでん太鼓のことを言ってるんじゃないカニ( ̄▽ ̄)
関西弁は誰と喋ってるんだ? オイラはカニだぞ?
カニのでんでん太鼓はサイドバイサイドのカニステップに決まってるだカニ( ̄▽ ̄) 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。
>>514 右足かかとだろうが右足裏だろうが、時計回りでこんなスリップ事故は起きない
https://www.youtube.com/watch?v=fCdUAkbSIPk
念のために付け添えとくが俺は駄犬じゃないからな 「山口さんの病室は、2LDK。家具もなくガランとした殺風景な部屋ですごしています。そんななか、時折つぶやくそうです。『早く、死にたい』と……。
あまりに悲痛な声で訴えるため、今は病院のスタッフが3人ほどついて交代で見張っているそうです」(山口の知人)
未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)。あれから3カ月。現在は東京近郊にある
心療内科専門病院で療養生活を送っているが、死をほのめかすほど危険な状態にあるというのだ。一部報道によると、山口が治療している病名は双極性障害。
いわゆる“躁うつ病”だという。
「普段は、本当に手が掛からない状態だそうです。ただ時々思い出したように『俺なんか、このまま生きていてもしょうがない』と漏らすそうで。
別の日には壁に向かって何やら考えごとをした後、感情豊かに笑っていたこともあったと聞きました」(前出・山口の知人)
あの快活だった山口とは思えないほどの“激変”ぶり。ジャニーズ事務所時代とのギャップに打ちのめされるようで、こんな“未練”を漏らすことも。
「山口さんは『あのころは良かったな。楽しかった……』と話すそうです。特によく出てくるのは、ジャニーズ事務所の先輩だった近藤真彦さん(54)の話。
『マッチさんには、本当に可愛がってもらった。何もわからない僕に、芸能界のイロハを手取り足取り教えてくれた。今でもすごく感謝している……』と
漏らしているそうです」(前出・山口の知人)
躁うつ病に加え、未来の見えない毎日に苦しむ山口。「もりしたクリニック」の森下克也院長も現状について「山口さんの精神状態はかなり不安定に
なっているといえます」と分析する。だが適切な治療を続けさえすれば、改善の余地はあるという。
「まず大切なのは、周囲がしっかり彼の話を聞いてあげること。『そんなこと言わないで』と否定するのではなく、受け止めてあげるのです。その上で
会話を重ね、カウンセリング。薬物治療も行っているでしょうから、そうしたアプローチによって状況は好転していくはずです。医療スタッフと二人三脚で
やれば、社会復帰の可能性も充分にあるでしょう」
実際、山口自身も前を向こうと努力していた。
「山口さんは定期的にスパ・トリートメントの施術を受けているといいます。ストレスで凝り固まった患部を、時間を掛けて丁寧に懲り解していくというもの。
いつも楽しみにしているそうです。さらに気分が落ち着かないときには、積極的にヒーリングの治療も受けているみたいです」(前出・山口の知人)
4月26日に謝罪会見を開いた際、山口は涙ながらに「先のことは考えられません……」と語っていた。まずは心身の回復を、願うばかりだ。
タレント・マツコ・デラックス(45)が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。この日、埼玉・熊谷市で観測史上新記録の41・1度を記録するなど、殺人的な猛暑の中で行われている高校野球各地区大会に苦言を呈した。
暑さ対策を聞かれたマツコは「もう、ドームしかないって。秋口に昼間放送されても誰も見ないんだからさ。大阪ドーム(京セラドーム大阪)に甲子園って、名前を付けたらいいじゃない。大阪ドームを甲子園にすればいい」と本気で提言。
「(甲子園の)砂だって、取ってきたばっかりの砂なんだからさ。雰囲気よ、雰囲気。予選なんて夜中にやればいいのよ。誰もみてないんだから。荒川の河川敷でやればいいじゃない」と話していた。
連続ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に出演している女優の本田翼に対する風当たりが強い。
7月23日放送の第3話では、刑事役の本田が犯人に襲われる場面があったが、インターネット上では賛否両論が巻き起こった。 >>516
せやなあ
初代ならもっとアホなことぬかすわ(藁)
ホーガンは左脚が耐え切れんかったな 「男・村田」が現役生活に事実上のピリオドを打つことになった。
巨人や横浜ベイスターズで活躍し、現在はBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手がNPB(日本野球機構)球団の支配下登録期限である
7月31日までにオファーがかからなかったことで会見を開き、その無念の胸中を明かした。
集まった報道陣を前に自身の今後について来季も現役を続行することは考えにくいものの、
残りのシーズンは所属チームのために全力を注ぐ構えを貫いた上で
「現段階では引退という言葉は使いたくない」と独特の言い回しとともに村田節を全開にした。
ただ、村田自身が言うように来季もユニホームを着続けることは極めて厳しいだろう。
一切のオファーがかかっていない苦しい状況下であるにもかかわらず、今オフになってから急に都合よく事態が好転し、
セ・パ12球団の内のどこかからあらためてラブコールを送られるようになるとはやはりどうしても思えない。
そうなれば11月に予定されている国内トライアウトを受けるか、
あるいは一大決心してメジャーリーグの門を叩いてみるなどしかなく、いずれにしても現役続行はイバラの道だ。
15年に渡るNPB球団での現役生活において村田は横浜時代に本塁打王のタイトルを2年連続で獲得し、
2012年シーズンからの巨人移籍後も打撃はもちろんのこと正三塁手としてもゴールデングラブ賞やベストナインに輝き、投打に渡ってチームを牽引。
しかし17年オフ、巨人側から若返りを図るチームの編成方針によって戦力外を通告され、自由契約となっていた。
これだけ能力の高い選手が契約上では何のしがらみもなく手を差し伸べやすい条件となっていたはずなのに一体どうして“スルー”されてしまったのだろうか。誰しもが疑問を禁じえないだろう。
声がかからないのは極めてミステリー
一昨年の巨人時代は公式戦全試合に出場し、25本塁打、81打点、打率3割2厘をマーク。
特に新人時代の03年から昨年まで15年連続で2ケタ本塁打を放っている長打力はダテではなく、
今年38歳を迎えるとはいえまだまださび付く気配はない。
そう考えれば、セ・パのどこの球団からもお声がかからないのは極めてミステリーだ。
ネット上では村田のNPB移籍が実現しなかった理由について
「性格に問題がある」とか「人望がなくチームの和を乱す」などというかなり無責任なコメントが飛び交っているが、それは違う。
性格に問題があるどころか、どれだけ有名になっても鼻につく態度は決して取らず周囲に気配りもキチンとできる上、若手選手たちの模範になるような存在だった。
すっかり忘れてしまったか、あるいはまったく知らない人もいるようだが、巨人時代に生え抜きではない“外様”としては史上初めてとなる選手会長に当時の原辰徳監督によって任命されたのも、
後輩のチームメートから抜群の信頼を得ていたことが理由だった。
退団した自らに代わり、チームの若手育成路線に乗って今季大きな成長を遂げた巨人・岡本和真内野手にも村田は律儀に“遺言”を残していた。
その金言とともに自身の背番号25も受け継いだ岡本から今も感謝されているのは、男・村田の厚い人望を示す何よりの証拠でもある。
Gの中心選手・坂本勇人内野手や長野久義外野手の「サカチョー」ともグアムで自主トレを行っていた昵懇(じっこん)の間柄。
年上でかつてリーダーシップを取っていた阿部慎之助内野手とも、うまくやっていた。
横浜時代もブレイク前の筒香嘉智外野手らから慕われ、彼ら若手とともに
「村田軍団」なる一派を形成し、沖縄で自主トレを例年行っていたのはプロ野球関係者ならば多くの人が知っている。
だが、どうやら村田に関しては皮肉なことにこの人望の厚さや信頼度の高さが、NPB復帰への“足かせ”となってしまったところもあったようだ。
村田の獲得調査を水面下で進めかけていたパ・リーグ球団の関係者は「個人的な見解も含まれているが」と前置きした上で、次のように指摘した。
>>518 フットボールアワーの後藤輝基(44)とフリーアナの羽鳥慎一(47)がメイン司会を務める「得する人損する人」(木曜午後7時、日本テレビ系)が、9月27日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
2013年10月から放送されてきたゴールデンタイムの番組が消える背景には、ある大物タレントとの確執があったという。
7月も月間視聴率で3冠王となり、13年12月からの連続3冠記録を56か月に伸ばした日本テレビが、ついにゴールデン&プライム帯の番組に大ナタを振るう。
「『得する人損する人(通称・得損)』は、以前から打ち切り候補だった。視聴率で2桁を取ることはまず珍しく、最近はシングルのオンパレード。
ネタもマンネリ化し、視聴者からも飽きられていた。
これまでなんとかやってこられたのは『世界の果てまでイッテQ!』や『行列のできる法律相談所』など多くの人気番組が高視聴率を叩き出しているおかげで『得損』の低視聴率が目立たなかったからです」(放送作家)
今回、打ち切りが決定した理由は視聴率だけではないようだ。なんと“テレビ界の視聴率男”とあがめられるまでになった坂上忍(51)の機嫌を損ねてしまったことで、番組の命運も尽きてしまったという。
「坂上は今年3月29日の放送をもって番組を卒業している。表向きは他局の仕事が忙しくなったという理由ですが、事実は違う。番組サイドと演出の方向性を巡って大モメしたというんです。加えて、いまだにゲスト扱いという待遇に不満があったようです」(事情通)
この一件以来、坂上は日テレと距離を置き始めたともいわれている。
「(同時間帯の)『ヒルナンデス!』を打ち切り間際にまで追い込んだ『バイキング』(フジテレビ系)での坂上の手腕に驚くと同時に、
真剣にビビり始めている日テレ幹部は激怒したともいわれています。『なぜ、坂上をもっと大事に扱わなかったのか』と…。
事実、坂上が出なくなって番組視聴率は下がってしまったから、弁解の余地がない」(芸能プロ関係者)
現在、坂上が出演する日テレの番組はレギュラーの「有吉ゼミ」と不定期の「天才!志村どうぶつ園」の2本。
ところが、秋以降、この2本もフェードアウトする方向だという。
「坂上が不満なのはやはり待遇です。GP帯でメイン司会の番組が日テレでは0本。
フジはSP番組として放送された『坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞』をレギュラー化、TBSも、何回かスペシャル番組として放送した『1番だけが知っている』のレギュラー化を進めている。
この2局と比べても日テレの自分への扱いが全く違う。VIP扱いしない日テレに愛想が尽きたそうです」(制作会社幹部)
とはいっても、坂上は日テレの「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のスペシャルサポーターの一人に起用されている。
「そこは“大人の事情”が複雑に絡んでいる。
日テレ上層部は何とかして坂上との関係を改善したい。一方の坂上もとんがってはいるが、
そこは魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するテレビ界を生きて来た老かいな男。このまま日テレとケンカ別れすることにビビり始めている。
双方の妥協策が『24時間テレビ』だったんです」(事情通)
「得損」の後番組としては、内村光良司会の番組がスタートすると一部で報道されている。
日テレで、内村は「イッテQ!」をお化け番組に仕立てた恩人だ。今回はその人気に頼っての起用だろうが、いまノリにノっている坂上との関係改善のためにも、いずれ坂上MCの番組が立ち上がるかもしれない。
助成金の不正流用や審判員の不正判定疑惑が浮上している日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)の独占取材に応じ、
ロンドン五輪で世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が金メダルを獲得した決勝戦で同会長の息子が急きょ、セコンドを務めた理由を明かした。
番組では同会長に、ロンドン五輪の決勝で急きょ、セコンドが同会長の力で息子さんに代わった理由を質問した。
すると、同会長は「そうですよ。その理由を言います。政治的に考えて、私はあえて息子をリングに上げた」と明かした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています