生体力学の専門家ロブ・ニール博士によれば
回旋、伸展、左の側屈の三つの動きが組み合わされてトップが出来ているとのこと
この三つが重なりあってスパインアングルが不変のように見えるだけだそうだ

この三つの動きがないとトップで頭がずれてしまう

昔から欧米の多くのプロはこうやってトップを作ってきたけど
側屈とか伸展に気が付いてなかったらしい

上の方に出て切るマーティン・ホールでさえ「勘違いしていた」「私は側屈が苦手」と白状しているw