【縦振り】側屈【Side Bend】
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側屈なしにゴルフスイングは語れない
上達の鍵は側屈
これが出来て初めて縦振りができるし
アイアンが安定する
さあ側屈を語ろう >>316
2003年くらいからタイムリープしてきた人?
漏れとか10年ぶりくらいにみた 側屈を意識したら肩甲骨の使い方が判った
なぜだろ?w 側屈は良いけど剣道の面の動きがないんじゃないか?
正しいスイングは面だよ面 メーン、てどういう意味?スナップ効かせるってこと? 数年前のGDを入手できたら読んでみ
何か目新しいことを探しだして記事にしてるけど、それが尽く的外れなアホ雑誌だからw >>376
そんな模索してるコーナーじゃなくて、万年おかしな雑誌なの?
もう見ねーわ コイツらまた可笑しなことを言い始めた、数年後には反省もせずにまた新たな可笑しなことを言ってるんだろうな、こう思いながら読むのがGDの正しい楽しみかたw コイツらまた可笑しなことを言い始めた、数年後には反省も謝罪もせずにまた新たな可笑しなことを言ってるんだろうな、こう思いながら読むのがGDの正しい楽しみかたw GDに関しては腹立つレベルだよな
最近のトレンドは手打ち(爆笑) 最近、ザ・リアル・スィングという本を見つけて読んでみた。
最近のプロはトップから右への側屈から開始するのではなく回転から始動するって書いてあるんだけど理解出来る人居る?
下半身始動とかは全部右への側屈なんだそうだ。
ちなみに俺には全く理解できない動きね。
そもそも側屈なんて言葉もこの本でしったぐらいだし。 >>384
紹介されたので基礎編?と実践編?の両方とも電子書籍で購入してしまいました。
基礎編は>>21でマーティン・ホールが説明している回転、側屈と伸展と同じ説明ですね
世界標準の体の動かし方でしょう。それに加えてDプレーンなどの現在のゴルフの常識を説明しています。
日本人コーチにもこの程度はちゃんと理解してもらいたいです。
実践編はこれらを理解したうえで自分のスイングをどのようにレベルアップさせるか説明していると思います
まぁ斜め読みなので適当ですがw
>最近のプロはトップから右への側屈から開始するのではなく回転から始動するって書いてあるんだけど理解出来る人居る?
トップで左に側屈して上体から急に右に側屈しないで、まず回転から始めろ! というのが今どきのようですが
胸を後ろに向けたままで一瞬回転から始めろ! と理解すればいいんじゃないでしょうか?
まぁインパクトが正しければ途中はどうでもいいみたいですし、軽く考えたほうがいいんじゃないかと
それより回転、側屈、伸展を正しく理解してスイングすることがわかれば自ずとスイングが良くなるような気がします。
良い本だと思いますが筆者のアドレスがイマイチ、脚が逃げ気味、トップで三角形が崩れているなどが少し残念
レッスンプロはスイングの見栄えが良くないと説得力がありません。
たぶん肘の使い方とコッキングの説明が出来てないのが欠点かな? >>384
その本の最適スイング習得編読んでYouTubeのコーチがみんな違うこと言うのがなんでか分かったわ
右向いたまま腕を振れって言ったり体の回転止めずに左に振り抜けって言ったり
https://gridge.info/articles/5950
ここで言ってるローテーションスイングがパターン4って事なんだろう
YouTubeならPowerRotationalGolfや新井さんや吉田直樹とかこのタイプ目指すなら参考になるかも 残念ながら何度読み返してもCのスイングが理解できない。
俺はBまでの男のようだ。 本にも書いてあるけど、3でもいいんじゃないの?
俺は今さら4のスイングを習得する気になれない
4はカッコ悪いし 人体は機械じゃないから傘歯車は大間違いなんだけどな >>391
三觜や森守洋のアマ向けのレッスン動画は3だろうな(プロ相手にはまた違うかもしれない)
3まで行けなきゃ4になれないしアマの大半って3にもなってないんだろうから
三觜やモリモリのメソッドは必要だと思う だれかYouTubeのレッスン動画を4つに分類してくれないかな 四つの分類も示せないやつは、分類されてても活かせるアタマがないだろ チャンネル評価する前に自分のスイングとコースマネジメントを評価してからにして欲しい
byオットチッタ (参考までに)
ザ・リアル・スイングより抜粋
4つのパターンとは、
@体はオープン、クラブはアウトサイドイン
A体はクローズ、クラブはアウトサイドイン
B体はクローズ、クラブはインサイドアウト
C体はオープン、クラブはインサイドから
初心者は体が突っ込むので体がオープンになりクラブがアウトから降りてくる@になる。
その後、体が突っ込まないように胸を右に向けることを覚えてAになる。
さらにクラブはインから下すことを知りBになる。
しかし、距離が出るがヒッカケもダフリもプッシュも出るためAに戻る。
Bは強いドローボールが出るがフェースを右に向けて入れるのでプッシュアウトも出る上、ローテーションのタイミングが合わないとチーピンも出る。
最下点が右になる為ボールが打ちづらくダフリもトップも出る。
したがって練習量を要求するスイングであり熟練のタイミング勘で飛距離アップを図るスイング。
ちなみに積極的に左側へ乗り込んでいかないとダフるメカニズムも解説。
まさに練習場で四苦八苦する自分のイメージを見ているかのような的確な解説。
なお、プロのほとんどがC。
トップからクラブを背後に寝かせるように下し、早い段階でヘッドを低い位置に下す。あとは体幹を左に倒しながらクラブをどんどん回していき、体が開いた状態でクラブがやっとインパクトまで下りてくる。
という流れ。
この本はCのスイングを説明しておしまい。
どうすればCになるかは書かれてないし、Bが悪いとも書いてない。
実際やってみたがまぐれで何球かは良い球筋が出た。
正しいCが出来ているかは不明。
しかし、イメージ的には@そのもので気持ち悪すぎてダメ。
ちなみにこの本はレッスン本ではない。スイングの解説本。 パワーフェードとかスティンガーは@だし、著者の見識が狭かっただけ 念のため付け加えるけど著者は@がダメとは言ってない。
アウトサイドインの呪縛のせいで@からBの世界をいったりきたりしているがCの世界があることを言いたかった様。
ハッキリと「狙ったところに行くなら何でもいい」と言ってる。
膨大なスイングデータを分析してるだけだよ。
紹介したのは、俺にはCが理解できない世界と言うことと頻繁に側屈という言葉が出てくるから。 最下点を体の右手前にとってソコをネックで空振りしようとする軌道を右腕を伸ばすことによってヘッドをレベルに動かして捕まえに行くのはB? >>406
Cってかなりしっかりした体幹若しくは相当な柔軟性が必要でない?
普通のヒトだとズレを同調させられない。 本では
GEARSの解析データからほとんどの人がトップ(左側屈)から右側屈を開始してダウンを始めると書いてあって、
Cは左側屈からいきなり回転から始める、これが体オープンの動きと言ってる。
実際やるとわかるけどクラブが変なところに行く感じがするので気持ち悪い。
このままアウトサイドインだと@になるのでクラブを右に回しながら(クラブを寝て下ろす)となだらかにスクエアに下りてくると説明されている。
やるとわかるけどクラブのフェース面なんか全く感じられない、体をぶんまわすだけの感覚になる。
そして理解できないとなるわけ。
どー考えでもトップからは右側屈の動きしかイメージできない俺にはCは異次元w
長い練習でクラブを縦に下ろすとは側屈の動きであることに到達したのに否定された気分でいる。とにかくBはまっすぐとばすのが難しい(要素が多い)練習を要求するスイングと説明されている。 追記
長い練習の中でアームローテーションの重要さを知り積極的に手を動かすことを覚えたが、
本ではBはアームローテーションが必要なので積極的に動かす必要があるが、Cは左側屈からの回転で勝手に左体重になり勝手に体が入れ替わるトランクローテーションが起こるので手を動かさなくていいと言っている。
これも理解できない点。
モリモリや桑田はBを教えようとしているのは理解できるけど、Cを教えるレッスンなんてあんのか?
もう異次元だろう、これ。 俺はCの打ち方だけどその打ち方書き込んだらみんな拒否反応示すからなぁ >>410
俺を含めてCはあまりに感覚が違いすぎて異国民扱い。
練習量を必要とするB故に反発もおおいと推測。
しかしデータはうそつかない。
トーナメントプロはCがほとんどと言っている。
Cの世界も確実に正解。 右尻の後方にもう一本足があればソコを支点にトップからの暫くを作れそうだけど、現状踏ん張れないのに背負い投げする感じで無理。 >>409
日本語ならパワーローテーショナルなんちゃらってあるやん
英語ならタイトリストのスイング研究所のとかなんか色々あるぞ >>413
パワーローテショナルゴルフを見てみた。
確かにそれっぽい感じだけど、サイトの作りが怪しさ満点だなw >>386のPowerRotationalGolfや新井さんや吉田直樹、>>416
みんな勘違いしてる奴らやんけ お前がある程度の英語を理解できるならGGスイングを見てごらん。
わからないなら吉田直樹のインチキGGで我慢して。 主観縦振りを上手く説明してた動画は何があったのか動画を取り下げたな
ダウンで側屈プラスフェースローテーションが主観縦振りに必須だと解説してたことが問題視されでもしたのか
肩甲骨に並行に腕が横に動くスイングが横振り?
肩甲骨を切り裂くように斜めの袈裟切りに腕が動くスイングが縦振り?
ここらをもっと細分化して分類しないと側屈の話なんて永遠に噛み合うはずもない 俺も文章で縦振り横振りは説明出来んが、側屈の動きが縦振りの真髄な感じはする。
側屈の存在を知ることでスイングが変わる奴は多いと思ってるし。
無意識に側屈してる間は正しい無い動きになってないと思う。 縦振りとは何か?
>>21 の3:20以降にマーティン・ホールとアシスタントのサラが両手を広げて
バックスイングでは左手を地面に着きそうにして、また右手は天井に触れそうに
スイングし、インパクトからフォローにかけてはその逆の動きをしていますね。
地面に対してかなり縦に動いていますが、これこそが縦振りです
これを行うにはマーティンのいう、回転、上半身の上げ下げと側屈の三つの動きが重要です。
手で打とうとしている限り、身体をフル回転させると振り遅れてスライスしますし、それを手をこねる
ことで誤魔化そうとするとひっかけます
正しいボディーターンと縦振りに側屈は不可欠なものです。 >>430
上半身の上げ下げなんか言ってねーよ
英語を勉強して出直してこいよ
だからスイング中に側屈するなんて勘違いするんだよ >>430
縦でも横でもなく斜め回転やねんけどw
目医者行きなはれ 側屈はするし縦と横のミックスが斜めにだろな
斜めだけしか意識できない人は調子悪くなった時に禿げそうだ >>433
いやいやいやいや
縦横気にし過ぎるから禿げるんだよ
斜めは斜め
素直に斜め回転するだけ >>434
では聞くが、その斜めとはどこを意識してのことか説明せよ >>436
知らんがな
お前の斜めの感覚信じろよw
運動音痴なの? なぜ斜めに拘るの?縦横でもいいじゃん。人それぞれですさ。人間性ちっさいとこうも頑固になるの? まぁ感覚だからどちらでも有りだわな
人それぞれでいいで マーティンは背筋の曲げ伸ばしと横の回転の組み合わせが側屈になると言ってる。体を横に倒すのは違う。 表現の違いだろ
そもそもマーチンのスイング見てみろよダサいから 前傾したまま横に回すと斜めになる、これを縦回転って呼んでるだけなんですよね?
真横に回すなって話なんですよね? >>431-432
英語が全く理解できないわけだw >>443
俺も興味あるわー。
自分の感覚だと体側の入れ替え(瓦割)で回転イメージはゼロ。
しかし前傾保ったままの横回転で合ってる気がするし、誰か解説頼むわ。
ちなみに腕は上下に上げ降ろすイメージしがない。
色々と感じ方が違う。 マーティンは「前傾したままじゃダメ!」と解説しているよ 普通に背骨がまっすぐな状態から横に倒れるだけ
これを縦に動かすと言う表現するし、斜めとも表現する。
縦+横が一番わかりやすいと思う。
その方が調整しやすい。斜めとか言うのが一番曖昧。 側屈すれば体に負担かけずに楽に振れるけど、筋肉も上手く使えないから全然飛ばないよね
グランドシニアには良いスイングかも知れない 遠心力で手元が浮かないように側屈してる
意識したら球を押し込める感じがあり、スピン量が減ったのか飛距離15ヤードくらい伸びたよ
力の感覚は一緒です そこを通るか通らないかというスレ主がいたんだが まだ解らない奴がいるんだな どれだけ語ってもできないよ 縁がない あきらめろ 天性のものだからなお前のせいじゃない >>455
>側屈すれば体に負担かけずに楽に振れるけど
>>21 の解説を全く理解していないね
回転、上体の前屈と起こし、そして側屈
この三つの動きを使わないと飛ばないと解説しているのだが・・・
マキロイの飛びの秘密はこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています