【感覚派】リシャフト総合27本目【理論派】
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再現性ある完成されたスイングですね。
もうシャフト交換くらいしか手立てがないことが
よくわかります。 260Y飛ぶ人だと打ち出し角度が低くて、スピン量多目という事は上から叩くスイングなのかな?
現場じゃだれでもレンジのようなフルショットは控えるとは思うけど、サイドスピンが左回転で
逆ならヘッドがかぶるんでしょうね。ヘッドウエイトが合ってるんならグリップの重さを
1g重くしてみては?戻りすぎを防げます。 >>788
おっしゃる通り、どちらかというと叩きにいってる気がします。
なるほど、試してみます! 人の事はあまりわかりませんけど自分の場合だと
レンジじゃストレスも無いので、「自然に送り出す」スイング。
現場じゃ球を見すぎ慎重になり戻ってくる「ヘッドを合わせてしまう」スイング。
の違いをしてしまいます。後者はほぼヘッドはかぶりますね。チーピン寸前にも成る事が多いです。
グリップを重くするとヘッドがその分効かなくなります。戻りすぎ、かぶり気味には短期の
調整にはいいのではないかと思います。でも直に慣れてしまうんですが。 >>790
確かにコースでもストレスフリーの時はレンジの時のような素直な球がでますね。
自分では平常心だと思っていてもコースではなかなか難しいですね
景色だったりハザードだったり心理的に影響受けてますし たぶん道具を大きくいじる必要は無いとは思います。
タイミングや弾道はシャフト長さとグリップの重さで調整できますよ。
自分の場合GC2と言う計測器で測るとサイドスピンは〜600rpm、縦は1700〜2000rpm
L方向〜5度くらいです。打ち出し角度は14〜17度でしょうか。 >>792
打ち出し角度があって羨ましいです
プロのような高い弾道に憧れてスイングいじった時期もあったんですが、あおり打ちになってしまい止めました。 >>778
方向性を重視したシャフト?
それはメーカーの謳い文句であって万人に100%当てはまるわけではない
同じく飛距離をアピールするシャフト(おそらく市場に出回っているシャフトはほとんどが飛距離をアピールしてると思うが)も、人によっては全然飛ばないシャフトにもなり得る
方向性重視にしろ飛距離重視にしろ、そんな夢のようなシャフトは存在しないんだよ シャフトの特性を感じられない人はわざわざシャフト交換する必要はないな
癖のないノーマルでいい アンチリシャフト派に言われても困るんだよな
こっちはリシャフトして楽しんでるんだから >>799
そういう解釈じゃないだろ
合えば飛ぶ ◎
合わなきゃ飛ばない ◎
飛ぶシャフトなど無い X
合うまでさがせばいい ◎ >>802
それでもいいと思う。間違いじゃない。
と言っても大きくは変えられないので、アーリーコックかレイトコックぐらいで
タイミングをずらす程度。 >>801
俺は>>773ではないが、>>773が言いたかったのは
> (相性があるから万人が)飛ぶシャフトなどない。
> たまたまおまえのスイングにマッチしてただけ(=合えば飛ぶ、合わなきゃ飛ばない)
言ってることは同じだろ >>804
さぁ?わかんね。
俺は方向良く飛び出すマッチしているシャフトの集団の中にも順列がつくと思っている。
簡単に言えば よく飛ぶシャフトと非常に良く飛ぶシャフトの差みたいなもの。
当然飛距離を求めすぎれば曲がる特性も強くなり
飛んで方向性の良いシャフトは無いと思ってはいる。 >>805
それこそ相性じゃん
人によっては飛んで方向性も向上するシャフトも存在するよ
そもそもなぜ両立しないと思ってるのかがワカラン 最も打ちやすく正確にグリーンを捉えるアイアンはPING i200。
i200を使えば正しい入射角教えてくれて
あっという間に上達してしまう。
i200以外は全てクズ鉄。
お前らはさっさとクズ鉄を捨ててi200を買うべき。 >>805
飛べばいいってもんでもない
ドラゴン選手じゃないんだから
やっぱりなんだかんだ言ってもタイミングの取りやすさと安定性を求めてしまう シャフトもバックフェースもコスメ化にしよう
色がついた紙を貼る 世界最高峰のクラブメーカーはPING 。
そしてゴルフクラブ史上最高傑作と言われるのがPING i200である。
このクラブを買わずに他のクラブを購入してしまったゴルファーは
残念ながらまともなクラブ選択眼がないと言わざるを得ないが
今からでも遅くない。手元のアイアンを二足三文で売り払い
至高のクラブであるPING i200を手に入れなさい。 紙なのか?せめてステッカーか塗装にしてくれ。
それでもパンツアイアンはかんべんしろ。 >>810
細かいかも知れませんがゴルフを語ってる人がドラゴンは無いんじゃないですか シャフトで飛ぶ飛ばないってヘッドスピードがシャフトで変わるって言ってるのと一緒だからな 前から疑問なんだけど、シャフトの硬さを振動数で表すって正しいのかな?
確かに固体材料の硬度としては振動数で分かると思うんだけど
知りたい性質は、棒が一定の力をかけた場合にどのくらい曲がるのか、
(つまり曲がりにくさ=硬さ?)ということで
それは材料の硬度と一致してるんだろうか >>817
つうか、シャフトとの相性はスイングスピード、切り返しのスピードで決まるんだから固有振動数を基準に考える方が自然だろ >>812
分かりました
ローグスター買います(´・ω・`) よく考えたら振動数で分かるのは硬度じゃないな
弾性か
>>820
振動数に合わせたスピードで振ればいいってことだね 元調子はちょっと右に出るから怖いなと
中か先中がお気に入りだわ さも一般的な事のように言うのやめろって
初心者が勘違いするだろ
合う合わない、技術の高低の話だよ >>831
一般論として概ね合っていると思われるが?
元調子でつかまり過ぎるシャフトは少ない。BB6Sは中調子並につかまる。
先調子の柔らかいのは、気まぐれ的につかまり過ぎる時があって、フッカーには向かない。
先調子でも硬いものは、逃がしぎみになるものもある。 >>832
組立後の話は別としてシャフト単体での特性はそれで合ってるな。 先でも元でも、その人のスイングとしなりのタイミングが全てで一般論にはなりえない
これが結論 一般論が誰にも当てはまるとは言えないのは同意だが、一般論はあるだろ? 一般論は、当てはまる当てはまらないと言うのがない時にだけ使える言い回しだよ マシンテストのような固定されたスイングでの話しは>832のとうりだろ。
シャフトの癖は条件の中で話す物で不特定多数の不規則スイング下なら
元々有るシャフトの特徴など意味をなさない。 スーパーハードヒッターの俺はどんなシャフトでも綺麗にすっきり美しく打ってしまう。やな奴だろう。 アイアンDGだとちょっときついと感じるぐらいの力だとドライバーのシャフト60台は重すぎかな ドライバー重くしてスイング合わせたらFW、アイアンがトップ気味になったわ
重さはかなり重要かもしれん >>847
ん〜、逆にドラを元に戻して軽くしたら、FW・アイアンが丁度になるかと言うとチト違う。
FW・アイアンでスイングを作るべき。ドラはティーアップするから許容性があるっし。 dgX100からモーダス120xに変更
ミドルアイアン以降が楽に打てるがショートアイアンで引っ掛けが増えた 俺はDGX100からPJX6.0に変えてドンピシャだった
フニャフニャしてたDGS200からX100に変えてもなんとなく合わなくて、ミズノのフィッティングで薦められたPJX6.0に変えたらようやく全て解決したよ >>848
アイアン少し打ち込めば戻るから大丈夫
しかしドライバーは5g程度でも遠心力でずいぶん変わるんだな >>854
ミズノのフィッティングではそう言われたね
タメが少ないって 3Wはまだしも、5Wだとリシャフトしないとなかなかいい重さは出せないよな?
5Wで345g〜350g出そうと思ったら80g近いシャフトを挿さないと駄目
しかしそれくらいの重さのシャフトがカスタムで元から刺さっている5Wはまず無いw >>858
ピンの5wgが340グラムくらいで、ぎりぎり許せる範囲だよね
最近のFWは軽くて長くて少しでも飛距離を稼ごうとするのが多いから、なかなか純正ではドライバーからの
重さの階段は難しいね 3upで階段気にしてfwに重いシャフトを刺すのはアホみたいな事いってたな 女子プロなんかは1-3-5w同じ重さのシャフトのセッティングの人がいるね
俺も1-3-5wで10gずつ重くしてるけどヘッドだけでも重量差があるんだしシャフトは同じ重さでもいいような気がしてきた
鉛で調整してもいいんだし 俺はドライバーが60g台のシャフトで総重量320gのバランスD2.9
3Wが同じ銘柄の70g台のシャフトでも重量が足らなかったわ
1ヶ月ほどかけて鉛で調整しながら、最もしっくりくる重さとバランスを探っていったら総重量345gのD2.5になりました 番手ごとにHSと重量で計算してそれぞれ同じような遠心力がでるかだよね HZRDUSのRED打ったことある人いる?
HS43の自分でも使いこなせそうなら買おうと思ってます 粘り系、弾き系の表現のイメージわかない。NS950とX100しか使った事ないけどX100の何が粘りなのかわかんない。そんなだから弾き系とはなんぞや?にもなる。もっと別な表現ないの? 中調子のスチールシャフト嫌い
アイアンは元調子にしないとやっぱりだめなのか DGS300に始まりDGX100、FCM7.0で15年ほど、気持ち簡単なの模索したら
DGSL-X100、ツアーライフル6.5、PJX6.5、modus125X、105X、ときて
DGX100AMTと元のDGX100になった。 シーテーパーは90が失敗作なのに普及率ダントツという皮肉な結果に ドライバーだけ不安定
1W:M3 クロカゲシルバーtini60X 44.5inch 320g D1
3W:USローグ クロカゲシルバーtini60S 43inch 332g D1
5W:FLY-Z クロカゲシルバーtini70S 42inch 345g D1
もともとM2でスピン量減らしたくて60Xに変えたのをM3で継続してるけど、調子悪いとプッシュスライスも出るし嫌うとプルストレート
3W5Wはほぼ怪我なくティーショットできるけどやっぱドライバーのほうが硬いのは良くないのかしら? >>873
Drのシャフトの硬さのわずかな違いが原因でプッシュスライスやプルストレートに
なるはずがないね
バランスの問題だね
手元グリップ内側に0.3g〜0.5g位、練習場でボール打ちながら錘を貼ってみるとか
ヘッドに1gほど、貼る位置を変えながら試したら、ピッタリくるかも >>875
0.3〜0.5gとか1gとかそれくらいの差で変わるのかな… >>862
1W 60g
3W 70gまでは打てるけど
5Wの80gがクッソしんどい >>877
7Wに80gのカーボン入れてたけど
しんどかったから0.5inchカットしたら打ちやすくなったよ
飛距離はほとんど変わらない >>877
よほどHSある人は除いて大抵の人がそうじゃない? >>877
完全にオーバースペックですね
あなたは1Wから5Wまで10g軽くするべきですね
ついでに言うとアイアンもNS950で充分だと思います >>881
現状は
1W 60g
3w 60g
5w 60gやわ
アイアンはMCI BLACK 100s >>883
シャフトの重量よりバランスだと思うよ
例えば総重量同じドライバーでも50gのD4と60gのD0を振った時に前者の方が重く感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています