【順ループ】後ろ倒しがしたい【パッシブトルク】
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ここ数年桑田弟、雑巾王子、wgslらによってメジャーになったトップからの前倒し
それに反旗を翻すように最近の潮流になりそうなハーフウェイダウンで右手の平が
空を向くスイングをする勢力
彼らは言う
「シャフトを立てて降ろしちゃダメですよ。まず寝かせてその後に立てるんですよ」
そんなスイングに私はなりたい 上から撮ったガルのスイングってクローズドスタンスでクローズドフェースで構えてないか? >>401
ジャンボとか昔のプロ野球選手とか存在を知らなきゃ夜の街で会いたくねーわ 新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った >>405
びびりすぎだろ
夜の街に行ったことすらないんだろうね 人の見た目だけでびびる人って自分に自信がなさすぎる
情けない >>403
インテンショナルくらい分かるわ。逆に事故に見えるやついんのかよwww頭悪いくせに生意気にレスしてくんな下手くそ。失せろ気持ち悪りいから。 >>409
お前って言われてから知ってる振りするんだよな。
それとフェードじゃなくて、あれはスライスだから。
本当に見る目の無い憐れな奴だな。 >>410
インテンショナルだからフェードで合ってるだろ。
初心者チンパンジーおつwww >>411
> インテンショナルだからフェードで合ってるだろ。
晒し上げw >>>410
>インテンショナルだからフェードで合ってるだろ。
これは草生える ゴルフでインテンショナルって極端なヤツを言うよな
凄いフックだったり凄いスライスだったり、普段だったらミスショットレベルの極端な球を「わざと」やるからインテンショナルショットと呼ぶ
インテンショナルフェードとか恥ずかしい 後ろ倒しとか意識して操作してするもんじゃねえだろ
前倒し以上に泥沼にハマるあほが出てきそう 肩甲骨を入れるってのがよくわからんが、トップで右脇を締める感覚で肩甲骨が降りてくるのがそうなのか?
なんとなく入るって感覚だけど >>415
持ち玉がドローの奴がフェード打ちたいときはインテンショナルフェードだろが 「インテンショナルだからスライスじゃなくてフェード」が笑われてた筈なのにどんどんズレていくw フェードとかドローとかはかっこよすぎて言えない俺はインテンショナルカスとかインテンショナルチーピンとか言う >>419
サンドバックを殴ったときの肩甲骨の状態じゃないのか? 左ハンドルでテークバック開始ってのは分かるけど、途中から右腕外旋、左腕内旋していいんだよな?
そうじゃなきゃトップに行くの不可能なんですけど。何か間違えてるのか? >>427
自分もそこ悩んだ
左ハンドルって絶対インに引かせないために極端に言ってるんじゃないかと思った >>427
左ハンドルで行けるとこまで行って、そこから切り返しで外旋していく途中がいわゆるトップに見えるのでは? >>428
>>430
だよね!ありがとう!
ずっと左ハンドルなんて無理じゃーと悩んでしまってたので。 そんなことやったって手にばっか意識いってくるくる回してダフリトップが目に見えてるな >>427
テークバックの腰の時点で後ろから見てヘッドがグリップよりも外側にあればいいので後ろからスマホで動画録るといいよ。
左ハンドルって言葉が1人歩きしてるけど左ハンドルの時間って思ったより短い。
そこに意識しすぎるとギッコンバッコンになっちゃう。 左ハンドルって要はハーフウエイバック〜トップにかけてフェイスを閉じる様にシャフトを左に回しなさい。
ということだろ。
そして、ハーフウエイバック時にヘッドがグリップより外側に来ていればトップの切り返しでダウンスイングは後ろに寝かせやすい。
ということだろ。
でも、そうすると上げるときに閉じたフェイスが切り返しで開いるから、また閉じなきゃなんないんだよな。
仕事が多過ぎて早く振ると間に合わないような。。 >>436
理屈としてはそのとおりなんだけど、身体とシャフトが外的な圧力(パッシブトルク)を受けて勝手にその動きをすることを理想とする理論だからな
夢物語に聞こえるかもしれんが、現在のゴルフクラブの作りがそう動くように作られていて、それを体の動きや癖が阻害してるのだから、どこまでパッシブな体になれるかを求める必要がある
左ハンドルみたいな予備行動と、受け止めたトルクを自然にスイングの動力に変えていく適度な力の入れ具合が重要ポイント >>438
こういう文句しか言わない無駄レスする人って私生活がボロボロなんだってさ
そんな人生にはなりたくないね >>438
そのとおり
意識してやってるうちはだめ
「球を打つ」という動きをしようすると自然にパッシブトルクの動きになるようになるのが大事
だからパッシブトルクは一様の動きではなく、それぞれの可動域である程度変化があって当然 >>442
イ・ボミはクラブのリリース(アームローション)が理想的なタイミングよりかなり遅くてインパクトではまだ右肘が脇腹に付いている。
つまり大幅に振り遅れているから、かなり早くからフェースを閉じないとスライスボールしか出ないから。 >>443
無意識で出来るようになるためには、何を意識したら良いのでしょうか 前倒しとか後ろ倒しとか切り取って話すから分かりにくいんだよね。
投げ縄って考えは良くできてるけど、ネーミングが悪すぎる。 投げ縄のイメージだと体幹使いにくいですが、体幹弱いアマチュアでもインサイドアウトになる素晴らしい考え方だと思います。
体幹強い方は右腕は最短距離でボールに向かうのが良いと思います。
それでもクラブヘッドの軌道は投げ縄ですが。
要は時差を投げ縄の強弱で補ってるというイメージでしょうか。 投げ縄したことある人間ってほとんどいないだろうから正しいイメージを持つのは難しそう 投げ縄がインから出すイメージわかるけど
しゃくり上げスイングになりそう 後ろ倒し分かったわ
ビデオ撮らないと自分の感覚とはかなり違うね
その肝心の自分の感覚は
トップをコンパクトに←これだけ 後ろに倒すのに意外に大事なのは手首の角度
フェースをシャットに上げて、トップにたどり着く前にはフェースが裏返る(上を向く)感じにクルンと回る
(これが右ハンドル→左ハンドルの動き)
これがわかると腕が柔らかく動いて勝手に倒れるよ >>456
> フェースをシャットに上げて、トップにたどり着く前にはフェースが裏返る
トップより前だと手で操作してるのでは? >>456
俺もそんな感じでループ出来たしゴルフ物理学の絶対打たない兄ちゃんもそんな感じだけど
そのやり方は三觜が否定してんのよ トップまでに裏返るのは良くない
90度の返りがベスト
切り返しでさらに90度の返りで 逆ハンドルを一度頭から捨てて、テークバック開始からグリップを左軸回転させ続けてトップまで頑張って行く
HWBでグリップの左軸回転がつっかえて止まりそうになるが、ここが踏ん張りどころ
つっかえをグリップ左軸回転継続で取っ払らえればシャフトが巻き上がってトップまで行ける
(その間もグリップ左軸回転は継続)
トップまで行けたらしめたもの
ほっといても切り返しが行なわれてクラブが後ろに倒れてくれる
その辺にある棒か筒状の物を手にしてやってみそ 書き込みやめようとして間違ってる書き込みボタンに触ってしまった。
↑は無しでヨロシク パッシブトルクを否定しないが副産物的に考えるのが吉
それよりもトップからグリップエンドから縦落ちさせないことを考えるべき
グリップエンドから縦落ちさせると、それこそパッシブトルクが発生してシャットが立ってクラブヘッドが前倒しに落下してしまう
そうなってしまうのは切り返しで手元を引き下げてしまうからだ
それを解決させる策としてトップから後ろ倒しなんてものが流行り出して来た昨今
慣性を利用して投げ縄切り返しなんて教えもあるようだが、投げ縄の時点でパッシブじゃなくアクティブ動作になる
だったら最初からインパクトまでアクティブトルクを働かせばいい
アクティブトルクで切り返しで後ろ倒しにさせ、ダウンプレーンにクラブを乗せ、そのままインパクトするのが単純で合理的だと思わないか? あ〜やっと投げ縄に違和感感じてた理由がわかったわ
投げ縄って腕でグルングルン振り回してるから手打ちのイメージ、アクティブトルクなんだ
投げ縄なんてしたことないけど、、、 >>471
右手の手のひらをグリップに当てて支えるだけにしてトップに持っていってみると、パッシブトルクの感覚がわかるよ
HWBを過ぎたあたりからフェースが上を向く方向にトルクがかかる
その動きに逆らわずに支えてる右手を外旋(フェースがやや上を向く感じ)させながら肘を折りたたんで右脇を引き込むことで後ろ倒しの完成
そこからは今度は右手首を逆に内旋させてフェースを閉じていく動きに切り替える
アクティブトルクを気にしている人がいるけど、別に100%パッシブである必要はなく、シャフトやクラブが動きたい方向を邪魔することなく支えてボールに適切にコンタクトさせてやるようガイドしてやる必要はある 細かいことで済まんが、
上腕部は外旋・内旋。
前腕部は回外・回内。
手首は屈曲・伸展。 後田押しなんてのはクソした後に紙がなくて手で拭くようなもんだな(笑) >>474
細かくねーよwそれ踏まえないと訳が判らんようになるがなw >>473
> HWBを過ぎたあたりからフェースが上を向く方向にトルクがかかる
それはHWB(シャフトが9時)でフェイスが開いてるからヘッドの重心がバッグフェイス側になっていて上を向こうとしてるのではないか?
スイング改造前のファウラーがそんな感じかも?
重力に逆らってクラブを持ち上げているバッグスイングの段階(シャフトが12時まで)ではクラブは能動的に動かしていると思うな
だから何だって話しですまん >>473
内旋に切り替えるってことが引っかかる
だったら最初からアクティブトルクかけておけばいいだろうってのが自分の意見
具体的なやり方は>>463に書いた グリップの左軸回転はフェースを閉じて行く方向にグリップを回すこと
>>463に書いたがHWB付近で左軸回転に限界を感じるが、そこを更に左軸回転させて限界を突破するとクラブが立ち上がってトップまで行ける
HWBで限界を感じて左手を掌側に折ったり(右手だと甲側に折ったり)、一般論で言われる親指側に折るコックをしないこともコツになる >>480
ありがとう
アーリーコックでは無理ということかな
切り替えしで自動的にコックが入る感じ? >>481
コックをどう考えるかなんだが、手首を折るのがコックじゃなく捻じり回した結果親指側に折れるのがコックだと思えばいいかな
と考えればシャフト左軸回転を始めた時点からコックが形成されて行くといえる
形状的に出来上がっていく過程はHWBのつっかえ突破からなんだが、どの時点で最も強くコック形状になるかなんて気にしなくていいと思う
アドレスのグリップによってはトップでダスティンジョンソンのような弓なりの左手首にもなる
一般的なアーリーコックは手首を折ることで作るから、自分の書いてることは全く当てはまらない 補足すると、三觜氏の逆ハンドルと自分の書いたやり方はHWBまでよく似た感覚
三觜氏の逆ハンドルのままだとトップまでどう運んで行くか、途中で正ハンドルに切り替えないと(=フェースのひっくり返し)トップに持っていけないと悩むゴルファーが多いと思う
三觜氏のやり方をするなら逆ハンドルのままトップ(=一般的にはシャットフェース&ノーコック)でトップまで運んで、切り返しで慣性を利用して正ハンドルになるのが三觜氏のやり方になるんじゃないかな
自分の書いた方法は三觜氏の強力版というか、一方方向(グリップ左軸回転の継続)の動きで全てをこなしてしまう方法 >>483
めちゃくちゃよくわかった
ありがとうな >>463
>HWBでグリップの左軸回転がつっかえて止まりそうになる場所は
三觜いわくのテークバックでブレーキのかかる場所?
https://www.youtube.com/watch?v=sVKd66WqdR8 >>485
イエス
左ハンドルのままで行けるのはせいぜい左腕が地面と水平になる地点まで
そこからは能動的に右ハンドルに切ったり、振り上げの勢いを使ったり、右腕でクラブを持ち上げながらひっくり返したり、左腕で押し上げていくしかトップまで行けない
レッスンで生計を立ててる教えに異を唱えるつもりないが、今騒がれてる後ろ倒しやパッシブトルクって言われてるものは昔からある8字ループのスイングと大差ないというか変形型
昔の8字ループスイングの教えはアウトにテークバックさせるもので、今流行ってるのはアウト方向への振り上げを控えてるもの
8字ループのスイング自体はインサイドアウトのスイングをする上で良い教えだと思うが、そこに後ろ倒しとかパッシブトルクなんて考えを加えるのは個人的な意見としてどうかと思ってる >>477
いや、HWBまではむしろシャット
>>483なんかも語っているが、シャットフェースであげ続けることは体の構造上無理だから、俺の場合は逆にシャットで上げ続けるのではなくそこからオープン側に開きたがるフェースのトルクに逆らわずにフェースを上に(実際は斜め上くらいだが)向ける
この時点で右腕は外旋し切っている状態になり、そのまま右腕の脇を締めると後ろ倒しが始まる
落ちたあとのヘッドがオンプレーンの下限に沿う動きとなるから、今度は右腕を内旋させてフェースを閉じにかかる
これが>>473で書いてあること
たぶん感覚的な時系列が異なるだけで、実は>>463と同じ挙動を言ってるような気もしなくはない 挙動の由来がアクティブかパッシブかは実はあまり大した問題ではないと思っている
クラブが動きたがる方向にいかに体が干渉せずスムーズに加速に乗せられるかが重要だから、
見方を変えればアクティブだし、トルクを優先してるという意味ではパッシブ
左ハンドルなんかはトルクを作るためのアクティブな予備動作だし、その結果生まれる重力や遠心力というパッシブな圧力を体全体が支点となって一定の正しい動きになるようアクティブにコントロールしてるという感覚かな
アクティブ=干渉ではなく、正しい動きに効率的に変換するための、ピンやレールになるのが体の役目 >>489
個人的には切り返しのために右ハンドル切る事に賛成しかねる >>491
多分切り返しの考え方が違うんだと思うよ
新井氏の投げ縄理論や、ハラダゴルフ氏の>>488の説明を見るとわかるとおり、一度外旋してから内旋しないと単なるアウトサイドインになるから、切り返しで内旋しろというわけではない
切り返しというよりも一連の流れの中で軌道が出来上がるイメージ >>488のHARADA動画のダウンの動き
あれを先取りしてしまえというのが俺の考え方 テークバックの遠心力
飛距離出すためには使った方がいいだろう
だが、クラブの挙動に悪影響を与えないだろうか
体に余計な負荷をかけてしまわないだろうか 一旦でも遠心力が掛かったテークバックは、どこかで反動が出るんじゃないか?
反動出さないためにどこかで吸収するなら遠心力を掛けること自体が無駄 原田さんはこの動画ではさらっとしか言ってないが外の捻れと下半身の連動。ここがかなり重要と思う。三觜さんの言う上と下の引っ張り合いが生まれる >>498
俺にとって、スイングにあまり使いたくないもの >>501
それをここに書くつもりはない
敢えて言うなら、方向性重視型ゴルファー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています