0250名無しさん@お腹いっぱい。
2018/01/13(土) 09:10:32.25ID:???ダウンスイングでシャフトを立てると、ヘッドはシャフトプレーン(アドレス時のシャフトの角度)から、離れた所に位置するからだ。
ダウンスイングでヘッドがシャフトプレーンよりも離れるほど、インパクトゾーンではヘッドをプレーンに戻す動きが大きくなり、インパクトの再現性が低くなる。
対して、ダウンスイングでシャフトを45度ぐらいに寝かせてプレーンに沿って下ろすと、ヘッドはプレーンに近い所に位置する。この方がインパクトゾーンでヘッドの挙動が安定し、インパクトの再現性が高くなるのだ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/199332/2