(・ω・?) 左手甲ってどこいったん? [無断転載禁止]©2ch.net
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(•∀•) 俺たちは待ってるぜ! >>322
オレもそう
>>323
過去スレじゃねー
このスレについてけねーんだ やってるけど
まだ氷割りのステージでは
無いような気がするのさ 氷割り&六億円を始めてから少し経ちますが、動画で確認してみたらインパクトで手の浮きが少し抑えられてる。
少し進歩してる。か? 氷の、でフォワードプレス
中に、でテイクバック、トップまで
六億ーーー、で左腿まで一気に
こういう使い方をしてみました
するとどうでしょう? 初心者で申し訳ありません。
どうしてもトップで左手首が甲側に折れてしまいます。
無理に甲に張りを感じ(甲を下に向けるイメージ)でテイクバックすると、肩が入らずシャンクかど引っ掛けの球になってしまいます。
誰かこんなに私を開眼させてください。
宜しくお願い致します。 初心者だから出来ないのは当たり前です
甲側に曲げないように5000球(6ヶ月)は練習しましょう
努力無き開眼はありませんよ >>331
アドバイスありがとうございます。
頑張って練習します! 脱力でシャフトのしなり
というか左手もシャフトの
一部のような感じが出てきた。
思い出してきたぞ 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FJRDD 随分頑張ったと思うがもうやめた。
思うに左手甲さんのレッスンは意識をこうしろ言うイメージだけじゃない?
メカニズムを説明してくれないと読んでるだけじゃ正しいことをしてるかわからなくなって調子崩すよ。
もうやめたやめた
お前らもとっとと他行った方がいいぞ
だいたい本人来ないし、タダより高いものはないわ! 甲はもう戻らないよ
シーズン始まったし、海外遠征もあるし、何よりそういう設定だし >>335>>338を翻訳すると
「左手甲!!!! 早く来てくれーーーー!!!!」 よう!左手ぇ!
左手甲を意識してハーフスイングすると全然当たらないんだが?!
ゴルフ基本はハーフスイングだろ?!
どうすればいいんですかよ! ハーフスイングで当たらないのはリキみですよ。
ボールにインパクトする弧はフルショットより小さいですよね。
距離に換算すれば短いとなり、時間に換算すれば早いとなります。
そこが落とし穴です。
スイングの弧の距離が短くなっていても、ボールにインパクトする時間が短くなってもスイングのリズムを急いではいけません。
それを打ち急いでいるのでうまく当たらないいのです。
人間は不思議なもので距離が短くても先急ぎしてしまうのです。
目的地が近いと安心感が打ち急ぎを生むのです。
打ち急ぐ潜在意識がリキみを生み、グリップテンションがおかしくなってしまうのです。
アマチュアの方はグリップテンションが強くなり、プロは逆意識で緩くなります。
どちらの場合でもアーリーリリースになってザックリか、コックが自然に解けずクラブフェースが開いたまま当たってシャンク。
昔、岡本綾子プロがグリーン周りで連続シャンクのミスショットしてましたがそれも明らかに打ち急ぎでした。
お弟子さんの森田プロがイップスになる原因となったアプローチショットはグリップテンションが不自然に見えました。
実はフルショットよりもハーフスイングの方が適正なリズムで打つのは難しいのです。
ハーフスイングこそ脱力してください。
グリップテンションを変えずに心持ちゆっくりスイングしてみましょう。 念の為に書きますが、ハーフスイングでも左が崖下のイメージを忘れてはいけませんよ。 >>342
リキみとはどういう時のどういった状態を言うのですか? 今の皆さんに納得できないでしょうがハーフスイングも氷割りイメージでいいんですよ。
フルショットとの違いはハーフスイングではトップの位置が氷の表面に接していて、フルショットの様に氷との隙間(間隔、余地)が無いことです。 >>341
力んでるだけだってよ
ハイ、解決
次の方〜 皆さんのリキみの原意はほぼ一つに集約すると言っても過言でありません(パッティングは違う要素も加わります)。
クラブフェースを早くボールに当てたい。
その潜在意識意識がリキみです。
飛ばしたい欲もリキみになりますがハーフスイングで満足に当たらないのは飛ばしの欲ではありません。
クラブヘッドは簡単にボール手前の地面に落ちてしまいます。
ダフりですね。
だけども地面にぶつけずボールをインパクトしたい。
しかもクラブフェース面を直角にボールに当てたい。
不安だからです。
不安だから、その不安をさっさとクリアして安心したいのです。
それがリキみになります。 理論武装なんて糞食らえと何度も書きました。
メカニズムを知って安心したい気持ちは分からなくもありませんが、世に出回ってる何々理論でうまくなるならそれでも結構。
でも現実はそうじゃないですよね。
齧っては諦めて次の理論に乗り換えて、また齧っては次々に乗り換えて行く。
帰る家を持たないのだから放牧民族の様に転々とするしかないのです。
私が伝えたいのは大道芸人のジャグリングみたいなものです。
彼らはどんな体調であれ、どんなプレッシャー下であれ、「感覚」を武器に結果を出しているのです。
何度でも書きます。
理論武装なんて糞食らえです。
釘を金槌で打つ時に理論が必要ですか。
包丁で刺身を綺麗に切る時に理論が必要ですか。
必要な方はハウツー本を買って頑張ってください、しか私には言えません。 岡本綾子の連続シャンクが出てくるとは。
お主それなりの年齢だな。 釘を打ったことない刺身を切ったことない子供にやらせるとどちらも出来ませんね
しかし、どちらも教えるとすぐ出来るようになります
もちろん、教えなくても出来るようになります
子供が色々考えて試し、出来るようになる
教える・考える、これは理論とは違うのでしょうか
理論があっての感覚だと思っています
左手甲理論を頭に入れ感覚を磨き完成に近づく
私は無知なもので、理論という言葉の意味がよくわかりませんが >>353
釘も刺身も子供は真似してできる様になります。
ですが、大人のゴルフはそういきませんね?
なぜだか分かりますか。
もしその答えを見つけているなら私を必要とせず、あなたのゴルフの腕前はかなり高いものです。 >>354
何をおっしゃってるのか。
くだらない煽りを入れる時間があるならその分練習につぎ込んだらどうでしょうか。 ジュニアゴルファーの実情をご存知の方みえますか。
私は多くのジュニアゴルファーに今も接しています。
多くのジュニアゴルファーの出発は親や親類で、ゴルフの基礎を学びます。
基礎といっても知れてます。
ある程度の技量に到達するとレッスンプロに付く子も多いわけですが、みなさんが想像してる様な理論を叩き込まれてる子は非常に少ないです。
嘘だと思ったらジュニアゴルファーの子を一人つかまえて、その子のスイング理論を聞いてみてください。
口をついて出てくるのはほとんど感覚ですよ。
嘘じゃありません。
その感覚も、大人の皆さんが分かち合うことのできない彼ら独自の説明をしますので面白いですけどね。 手が浮かないように、というようなことが言われることがありますが、
手を浮かせるようにさせてはいけないですか? >>357
理論はあるけど言葉に出来ないだけでは? 大人は理論を学びたがる。
理論を知ればうまくなれると錯覚しているからです。
理論を知っても体はその通りに動いてくれません。体を動かすのは理論でなく感覚だからです。
子供はそのことを言われなくても知ってます。
彼らの根本に理論は不要なんです。必要なのはあくまでも感覚。
けれども子供の体で悟った感覚は、大人の体に成長すると狂って来ます。
特に男子はその傾向が出ます。
18歳〜20歳を迎える頃から、それまでの感覚では通用しなくなってきます。
将来はプロ確定だね、と少年期に好成績を収めたジュニアゴルファーがことごとく大学生の頃に失速するのはそのせいです。
ジュニアで世界選手権で好成績を得ても、その後プロで頭角を表さないのを皆さんだってご存知でしょ?
逆に言うと小中学生の頃の成績はそれほどでもないけども、高校高学年や大学生になってから伸びるゴルファーが多いです。
何が言いたいかというと、大人になった皆さんも未知数の可能性を秘めているのです。
理論に頼らなければどんどん成長できます。 >>359
簡単な例を一つあげましょうか。
ウエッジでボールをリフティングをどれだけ続けられますか。
ジュニアゴルファーの多くは子供同士でそういった遊びをしてますから、皆さんの比にならいくらい長くリフティングを続けられます。
ドライバーでやってる子も多いです。
リフティングにコツはあっても理論は要りません。
コツはコツであって理論ではありません。
さあ私が何を言いたいか、これでお分かりになりましたね。 Don't think. feel!
ブルースリーの映画の中でのセリフですね。
皆さんはきっとこう思うでしょう。それは理論に裏付けされた技術があって初めて言えるセリフだと。
違いますよ。
感覚が絶対なのです。理論じゃありません。
もう一度書きましょう。
Don't think. feel! 甲氏は「感覚」を伝授されようとしてるのか「コツ」を伝授されようとしてるのか、どちら?
みんな感覚で振ればドスライスやらを経験してるんで理論を知りたがるんだと思うが。
ジュニアのレッスンでは「コツ」を教えてもらってるように見えます。 感覚という他人と共有しづらい概念を
言語化することで導こうとしておるのだ甲は。
どんなスポーツでもある程度のレベルまで
達したことのある人は甲の言ってること
理解しやすいと思うけどな 俺スノーボードのイントラなんだけど
甲の言ってることは納得だわ。
初心者に「後ろ体重は駄目!」
みたいな理論指導してるカスみたいなイントラが
良くいるんだが
重要なのはどうすれば後ろ体重にならないか?がキモで
重心をスタンスの上から外さないための
感覚を言語化して伝えるのが最も効果的なんよね。 >>370
それはお前の理論をコツ(感覚)として教えてるんだろ
>>371
甲さんにタメ口って何様だよ
お前はいらない
俺は甲さんしか認めない 分厚い氷を割るイメージは良いけれど、
薄い氷かガラスを割らないようにするイメージはいけないのでしょうか? コツを教えて成功した時の感覚を伝えようとしてるのか? 久しぶりに出てきたと思ったら能書きばかり
さっさと実績見せろや
迷える子羊だらけじゃねーか どうてもいいが>>372みたいなのがオウム信者になるんだろうな >>367
感覚で振ればスライスというのは>>342に書いた様な不純物にまみれた感覚です。
頭の中に刷り込まれた理論にも似た「スイングはこうであるべき」イメージに毒された誤った感覚です。
スライスを卒業して引っ掛けになって行くのも、ボールの曲がる方向こそ違うものの誤った感覚であることに変わりありません。
私の伝えたいのがコツか?と問われれば、まんざら外れてません。
正しい感覚を得る為のコツとも言えますからね。
>>370
私のお伝えしたいことに近いですが少し違います。
悪い動きにならない為の方策ではなく、良い動きになる為の感覚です。
結果的には悪い動きにならないのですから同じだろうと言われればそれまでですが、目的とする出発点が違います。
この出発点の違いは実はとても重要でして、ミスの発生率とミスに対する許容度が違ってきます。 プロでもコントロールできない悪い動きもあるのでしょうね。 むふふ
距離伸びてきたぞ...
感覚無くなるのが怖くてはよ練習行きたくなる。 >>379
そういうのは書かなくていい。
荒らしを挑発するな。 よう!左手さん、感覚を大事にしろっていうのわかりました
左手甲をあくまで意識してインパクトバッグを叩く練習したら当たるようになりました。
ハーフスイングもボールが捕まってます。
今までここをこうして動かせば自然とナイスショットが出来ると思って練習してきましたがそんなのは無く、基本的なことで充分でした。
もういろいろな理論に飛びつくのは終わりにします まとめ(ルール)
このスレは1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方用です
それ以外の方は過去スレからお読みください まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
随時追加お願いします >>385
そんなに打たねーよwww
過去スレくらいまとめた方が親切だし
左手甲氏にもわづらわせなくていいんじゃね? >>386
ありがとうございます
追加しました
まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
・過去スレくらいまとめた方
随時追加お願いします >>388
>>389
ありがとうございます
追加しました
臭→衆の誤記かと思いますので、単数形にしています
まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
・過去スレくらいまとめた方
・囲い方
・宗教みたいな方
随時追加お願いします 別にいいんじゃね
糞レッスン
スカトロみたいなもんで食う人も好き好きで 球数の話が出てますけど、1日に100球・週1000球を打てる人なんて非現実的ですね。
ジュニアゴルファーやゴルフ部に入ってる人の球数を皆さんに打てますか。
毎週100球さえ打てないのが現実だと思いますが、どうでしょう。
私は皆さんに球数を期待してません。
むしろボールを打つ事よりも、クラブを握らず素手でスイングする事を期待します。
それなら気軽にいつでも、ちょっとした空き時間に出来ます。
ここで少し考えてみてください。
私のアドバイスにクラブのヘッドとかシャフトの事を書いたのって少ないと思いませんか?
最近では氷割りイメージのアドバイスを書きましたね。
でもグリップエンドは書きましが、クラブについてはたったそれだけです。
いいですか皆さん。
皆さんの帰る家(帰られる家)は左手甲の張りを感じてするスイングなのです。
つまり、クラブは付属品に過ぎないのです。
ピッチャーがボールを投げるのも一緒です。
金槌で釘を打つのも一緒です。
ボールの反発係数や大きさなんてどうでもいいし、金槌の柄のしなりなんて気にしてどうするんですか?
操る末端は最終的に指先だけなんです。身体なのです。
操るという文字はその性質上、手偏が左に立ってますよ。
皆さんは操るスイングをするのであって操られる側の事など無視すればいいのです。 >>393
左手甲さんご質問です。
手を使うな
ボディーターンで打て。
でんでん太鼓だ
このメゾットはどうですか?
おねがい致しまします ズバリ 「脱力」のコツってあんのかな?
左手甲貼りと両脇締めに意識を集中するのは
大前提として。
上手くいった次の練習ほど欲張ってリキんでは
少し後退する。
長い目でみたら3歩進んで2歩下がる感じで
進歩はしてるんだけどモヤモヤする >>395
釣りというやつですか?
そうではなく、真剣な質問でしょうか。
ご質問の手を使うなというレッスンは溢れてますね。
私のプロ仲間にも実在します。
でも本なら必ずといっていいほど「全く手を使わないわけではありません」と言い訳じみた事が書かれてますね。
これが私の答えです。
>>397
欲があるのは健全な証拠です。
そして突き詰めるとゴルフは欲との闘いでもあるのです。
スコアマネージメント、コースマネージメント、リスクマネージメント。
それらみんな、欲と相談して答えを弾き出すものなのです。
だから欲があって健全なのです。
ですが欲はリキミに繋がります。
だからこそ脱力を覚えなければならないのです。
脱力のコツありますよ。知りたいですか?
その前に逆質問します。
高速グリーン(10Y円)の中心に切られたカップから1M上にボールがついてしまったとしましょう。
ラインはストレートとしましょうか。
ちょっとしたインパクトでボールはカップオーバーどころかグリーンからこぼれてしまう。
さあ、あなたならどう打ちますか。 皆さんの帰る家は左手甲の張りを維持したスイング。
そして私の書いてるアドバイス(コツも)は帰路の道順を示したものです。
道順なんて関係なく家に辿り着けるならいいです。
でも悠長に時間をかけて帰りたくないですよね? できれば短時間(最短距離)で帰りたいでしょう。
それでは家の玄関に辿り着いたとします。
でもあなたは家に入れません。だって鍵を開けっ放しで外出してないのですからね。
鍵はどこにしまってます? 鍵のありかは私の関与するものではありません。
あなたが管理するものです。
脱力はこれと同じで家の鍵なんですよ。
鍵は皆さん個人個人が管理するもの。ズボンのポケットにしまおうが、郵便受けに隠しておこうが、皆さんの好きにすればいいのです。
つまりね。本当であれば皆さん一人ひとりに脱力のコツを見つけてほしい。
そういうことなんです。
でも皆さんにお手伝いすると公言した以上、脱力のコツもお教えしますよ。
>>398の質問に答えてくれたらという条件を付けますがすが。
なぜ条件を付けるか。
私が「鍵は〇▽にしまっておくと安全ですよ」と書いても、鍵をしまった場所を皆さんが忘れてしまっては家に入れないからです。
私からの逆質問は、鍵のありかを覚えておく暗号みたいなものだと思ってください。 下の超速いラインなら、柔らかく握ってインパクトを吸収するイメージで打つかな >>399
多くのレスを待ちたいところですが、ここにそれ程多くの人は在籍してないでしょうから期待しても無駄ですね。
私の出した逆質問の答えが一つ戻って来ましたのでコツを書きます。
アドレスする前に思いっきり力んで置く事。です。
全身、これ以上無理ってくらいリキんでおくのです。
と書いても難しいでしょうから、足裏で地面をつかむ・尻の穴を締める・鬱血して真っ白になるくらいグリップを強く握りしめる。
この三点でいいでしょう。
ラウンドだったらアドレスに入る10〜20秒前にやって、リキみを解いたらすぐアドレスして、素振りも含めて5秒以内に打ってください。
事前に、これ以上無理なくらい渾身のリキミ。
これが脱力のコツです。
冗談ではなく、ボールを打つ時に力が入らなくて困るくらいが理想ですね。
ニ三週間前にパッティングを除く、と書いたのですが覚えてますか?
>>398の逆質問に関係します。
下りのパッティングはリキんで打つのです。
グリップする両手が真っ白になるくらい全力でリキんだまま打つのです。
ヘッドは走りません。体全体、各部分が固まって動きが悪くなるからです。
つまりフルスイングの時に出る欠点を利用するのです。
(高速グリーンの下り限定ですよ) >>402
そのやり方で
カップの手前にショートさせて止めるにはどうすればいいですか?
(手前に止めることは可能ですか?) 結局人によるってことね
そりゃ理論的に語れんわけだ >>402
まったく想像もしてなかった答えだ
すごい
バッティング含めて、次のラウンドで試してみます ただの筋弛緩法かと
>>405みたいな無知な人はよかったね笑 >>406
こんなところでグダグダ言わず、スレたてて賞賛でも浴びたらどう?見苦しいよ >>403
手前に止めたければその分リキめばいいですよ。
指先の感覚も失うくらいのリキミを持ちます。
>>406
原理は正におっしゃる通りです。
リキミは緊張と呼んでもよく、脱力は弛緩と言い換えてもいいですからね。
過度に筋肉を緊張させれば、その後に待っているのは弛緩。
ですが、ただの弛緩法と片付けるならどうして他のレッスンで扱われないのでしょうね。
他のゴルフスレでも出ていないのは何故でしょう。
落とし穴があるから? さあどうでしょう。
あなたはその答えを持っていますか。
もちろん私はその回答も持っていますよ。今は開示が必要と思いませんから敢えて書きません。
皆さんには恐らく「ただの弛緩法」で十分事足りると思いますので落とし穴の開示予定もありません。
力むな、脱力せよ。
言うのは簡単。問題はいかにそれを成し遂げられる様な方法を持っているか。方法を知っているか。
要は引出しの数なんですよ。
方法の引出しの数だけではなく、落とし穴を知っている(引出しの)数。
後だしジャンケンは誰でも勝てますね。あなたの様に。
でもゴルフの神様は後出しジャンケンをする人の味方になってくれませんよ、きっとね。 レスを書いてて思い直しました。
筋弛緩と落とし穴。これを皆さんへの宿題にしておきましょう。
競技ゴルファーのトップクラスやプロを目指す方以外の皆さんにはまず必要ない事ですが、覚えておいて損もないと思いますので宿題にしときます。
時間のある時に考えてみてください。 私が何故、事前に力む個所を三点に絞ったのか。
これも落とし穴に関係します。当然ですね。私は落とし穴を知ってるから三点に絞ったのですから。
そして落とし穴も実は書いていた事を思い出したのです。
皆さんには気づかれてないと断言しますよ。
後出しジャンケンだと言われてムカついた人は、私が開示する前に書いた方がいいと思いますよ。
まあ「ただの」と書く様な人には無理だと思いますけどね。 >>407
なんで?
>>408
筋弛緩法で見たのか雑誌かネットか忘れたけど、力抜いたら5秒以内に打てと全く同じの見たことあるよ
わりと有名だと思うから結構な人が知ってるんじゃないかな?
いざというとき忘れてて出来ないけどね 筋弛緩法の落とし穴に限った話ではありませんが、理論に拘って落ちる落とし穴を知れば知るほど理論武装をくだらなく思うはずです。 >>411
5秒以内に打てというのと弛緩法とは違いますよ。
構えて静止状態が長くなると体がこわばってうまく始動できなかったり、リキんだりするのです。
構える前に全身全霊でリキんでおく事は全く違います。 >>414
だから、全身におもいっきり力を入れてから力を抜く
その後、5秒以内に打てと書いてあったの
同じだと思ったけど違うの? 言われたことをやる予定ですが、ショットの度に超強く握ってたら、ラウンド後半には握力がなくなりそうですが問題ないですか? >>413
はい、一つレスが来ましたね。
疲労の蓄積はアドレナリンの枯渇と乳酸の蓄積になりますが、10〜20秒で問題になる程ではありません。
器具を使った筋トレ程のきつさはありませんから。
強いていうなら極短時間のアイソメトリックのトレーニング程度の疲労ですね。 >>415
頭悪すぎだろ
複数の事柄を混ぜたり、後出ししたり >>418
筋弛緩法をググれ
全身に力を入れて抜くと書いてあるから笑 >>416
アマチュアゴルファーの方なら問題ないと思いますよ。
カート使ってれば猶更問題ないと思いますが、後半ハーフは足裏大地掴みと尻締をやめてもいいです。
もともとリキみが出る人向けの脱力のコツですから、脱力を覚えた人は気にしなくていいのです。 筋弛緩法をググってみたところ、落とし穴に触れた記載を見つける事ができませんでした。
もっと丁寧に調べれば出ているのかもしれませんが。
我ながらいい問題を出したなと自画自賛してます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています