(・ω・?) 左手甲ってどこいったん? [無断転載禁止]©2ch.net
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(•∀•) 俺たちは待ってるぜ! 氷割イメージ試してみたいが、新幹線の中ではな。
明日のコースでやってみよう。
クラブを忘れて…か >>251
いや間違った
右を下げないだ
もしかして哲学なのかな? >>253
昔からどのレッスンでも言われてることでしょう。
一から全て聞いてたら切りがないよ。
少しはググって調べてから質問してはどうですか。 >>255
もちろんググってるよ
右肩を下げないはたくさん出てくるけど
そうじゃ無いと左手様は仰せられる
なんだかね ググっても馬鹿にはわからない。
どんどん質問しろ。 氷割り6億円を試してきた。
力みMAXになっちゃって、予想通り今は無理。当たると滅茶苦茶飛ぶ!しかし、七色の球筋でコースでは使えない。
でも、これからは氷割り6億円もちょっとだけ練習に組み込もう。 氷割りのイメージでスイングした方はリキんだでしょ?
それが正解です。
普通の感覚であればリキんで当然。
だって厚さ30〜40センチの氷を右腰から左腿まで一気に割るんですからね。
でも考えてみましょう。
空手の上級者も手刀切りや正拳突きで氷の角材を割ってますよね。
見たことない方はユーチューブにも出てますから一度ご覧ください。
彼らが氷を一撃する際にリキんでると思いますか?
直接確認した訳ではありませんが、きっとリキんでないと答えるでしょう。
リキんだら氷に接触した瞬間腕が跳ね返されます。
じゃあ彼らは何と答えるでしょうか。
気合? それとも根性?
気合と答える方もいるでしょうが集中とか無心と答える方が多いと思いますよ。
ちょっとしたコツというかイメージの仕方を書きます。
とにかく左腿に貼られた宝くじまで一気に両腕を到達させるイメージを持つことです。
何が何でも一気にです。
瞬間移動と書くと大袈裟ですが、トップの位置から氷をもろともせず一気に左腿までです。
氷に激突する瞬間のイメージは捨ててください。
激突する瞬間のイメージを持ってしまうとリキみます。
要するに先方のイメージを鮮明に持つ事が必要なんです。先方とは左腿の宝くじで、手前は氷の激突です。 先方へのイメージを鮮明に持つ事によって分厚い氷を割れるのです。
速さ、圧力、重力が勝手に生み出されて氷が割れるのです。
氷の激突をイメージしてしまうと、そこまでの速さと圧力と重力で終わってしまいます。
目的位置が氷にぶつかる瞬間ですから当然ですね。
でも真の目的位置はそこじゃありません。左腿の宝くじです。
氷にいくら凄まじい激突をさせても左腿まで到達しなければ6億円をゲットできません。 力まず両腕を宝くじまで一気に移動ですか。先方へのイメージですね。明日行くかな。そのまえにイメトレしとこ。
練習が楽しくてしょうがない。左手甲さん、ありがとうございます。 空手の氷割りのように細工があるってことか
頭を使わないと6億円は手に入らない
謎解きですね 練習してきたんだけど、6億円はまだまだゲットできないらしい。
右に飛び出してそのまま右へ消えていく。6億円やめると右にでで戻ってくる。
右手の人差し指の一押しできてないのか足りないのか。また次回だ。 https://m.youtube.com/watch?v=PXpxpGbdTvM
瞬間移動ならそれだけでいいのに
甲は何故力みの元になりかねない氷割りのイメージを持ってきたのか?この動画にヒントがある。。
かもしれない(無責任) 腕を速く振り下ろしても氷は割れない
氷を割るには、腕を動かしすぎないで全体重を腕に乗せる
>>269の人は右腕に乗っかってるのわかるよね 私にネタ切れなんてあると本気で思ってます?
余分な足し算をせずに270yに皆さんを導くように考えてるので一遍に多くのネタをだしません。
それでなくても氷割りに皆さんがリキんで四苦八苦するのは目に見えてますからね。
ですが、270y達成の最終段階と言ってもいい氷割りイメージなんですよ。
挑戦の過程でボールは曲がるでしょう。
ひどいダフりもするでしょう。
でも小手先の対症療法をアドバイスなんてしません。
左手甲の張り意識で270y。
これがメインなんですからね。 >>273
左手甲の張りってダスティンジョンソンのトップの左手甲ですか? 左手甲理論って出落ちだよね
左手甲正面を越える衝撃はもうない 出落ちと言われるまでもなく左手甲の張りが出発点であり着地点ですからね。
他の事は効果を高めるもので帰る家はあくまでも左手甲張りを意識して持続するスイングです。
皆さんに300yは天井ですが270yをお約束した手前、私は責任を持って可能な限り皆さんのお手伝いをするつもりです。
けれども斬新さが薄れたとか画期的なアドバイスが出ない事を不満に思われるなら私は御役御免です。
私を必要とする声がなくなったのなら私は去りますよ。
個人的事情ですがそろそろ忙しくなって来ましたしね。 270y飛ばすのに相当時間かかりそうだな
最初の頃に短い期間で飛ばせるようになると書いてなかった? 文句言う奴はスルーしてやって下さい!お願いします。
ここでの書き込みをみてわかる通り、待ち望んでいた人は沢山いるんですから! 煽るやつなんなんだよもう!
黙っとけ
しかし甲もちょいちょい
煽りに反応するし....笑
マイペースでいから
つづけてくださいオナシャス >>276
まだ左を下げるの意味を教えてもらってないです。
左肩を下げると違いを教えてください。 そういや空気抵抗が一番小さいってのの答えもまだだったような >>276
甲張り意識が家で
あとはその効果を高める
もしくはそれを持続させる技術
これはサラッと重要なこと
言ってるかも、
オレ270まで一旦届いたけど
持続しなかったし 左手甲を左股関節前まで正面にキープしたらそのあとは急激に左手甲は反転しますよね? >>283
私がレスを中断してた長い期間中に多くの人が一度は270y飛ばしたんじゃないかと期待してました。
連続270yは無理でも何十球に一球は飛ばせるだけのアドバイスは書き残しておいたつもりです。
中には天井だと言っておいた300y近くかっ飛ばした人もいたんじゃないかと期待もしてました。
そうなんです。
270yから300yまでの30y上積みと、再現性を高める為のアドバイスは補足アドバイスのうちです。
順番から言えば再現性を高めるアドバイスから書いたつもりです。
でも早とちりしてはいけません。
先日書いた氷割りイメージは飛距離アップだけでなく再現性を高める為のものでもあります。
もちろんリキみを脱却した先に答えが待ち構えてますけどね。
ここで氷割りの意義を少しだけ説明します。
予備知識や理論武装はスイングを駄目にすると書いて来ましたので本当は書きたくないのですが、意義が少し理解できれば安心してトライできるでしょうからね。
疑心暗鬼のまま、黙って私の書いた通りにしろというのは私の望むところでもありませんし。
それでは欄を移って少し説明します。 氷割りは左腿前までグリップを一気に運ぶものだとの説明は済ませましたね。
少し難しい話になりますが、先(せん)のイメージなんです。
先をさきと読んでも構いません。
先のイメージをしっかり持つ事で淀みなく一気に、パワーロスなしでインパクトできるのです。
ここまで気付いた人もいるでしょうね。
一種の暗示効果なのです。
ボクシングでいえばサンドバッグを叩く時にサンドバッグ自体を叩くのではなく、サンドバッグの後ろの壁を突き破る意識で打ち抜く事です。
家族や友達が近くにいたら似たような暗示実験をしてみてください。
やり方はいたって簡単です。
実験対象者はあなたでなく家族やお友達がいいです。
利き腕を真っ直ぐに伸ばしてもらいます。
あなたはこう告げてください。
「僕が君の前腕と上腕をつかんで君の腕(肘)を曲げるから、君は腕を曲げられないように渾身の力を込めてね」と。
やってみれば簡単に腕は曲がります。
再度同じ事をやりますが対象者に告げる内容を変えます。
壁や電柱などの目安を作って、そこから3メートルほど離れたところで実験するのが効果的です。
「今度は向かいの壁(電柱)に君の心から欲しいものがある。さあ腕を伸ばしてその欲しいものに手が届くように。ほんまに心から欲しいものをイメージして手が届くように腕を伸ばすんだよ」
暗示を特集したテレビ番組でやってた事もあるのでご存知の人も居ると思いますが、欲しいものに目掛けて腕を伸ばす(先のイメージ)人の腕を曲げるのは困難です。
相手の年齢や体格が劣っていても、です。
それほど先のイメージは効果があるのです。 >>286
質問に目を通してますが内容が纏まってないものには答えられません。
混乱を招くだけです。 質問の件ですが、答える以前に大事な事を忘れてる人が多いです。
勝手な解釈をしない様に。
と私は最初の頃に書いておいたはずです。
左甲張りが左股関節を過ぎて反転しようがしまいがどうでもいいんです。
そんな事を気にしていたら+1ですよ。 目を瞑って、左手甲が左腿に来たところで目を開けてみてください。
と書いた記憶がありますが定かではありません。
書いたとしたら結果論を提示したに過ぎません。
結果論は結果論です。
結果論を前提に能動的な作為をしては本末転倒ですね。
私が理論武装を比定するのもそこなんです。
感覚です、と書いたのもそこなんです。
こうなる為にはこうするべき。
こうするからああなる。
そういうレッスンは世の中に腐るほど溢れてます。
それで結果が出るならこのスレは不要ですよ。 左手甲だけをやってる人は何人いるんだろ?
書かれたことは試してみるが他の理論がメインになってる笑 >>290
空気抵抗の件の答えが気になってます。
誰かのレスに答えが出てると言ったきり、甲さん自身の言葉での回答がないままだったはずですが。 空気抵抗の答えですか。
ハアぁって溜息つきたい衝動に駆られてます。
スレ3の私のアドバイスを読んだ上でまだそんな質問が出てくるとはショック。
トホホです。 >>294
ハイ!気を取り直してもう一度おねがいします >>291
私は左手甲メインです。
左手甲プラス色々試すこともありますが、結局左手甲の張りに戻ってきます。 左を下げないの意味がわかった気がする
体で振るじゃなくて
積極的に腕を下に振るんだな?
うんうん ガンバレよ!
甲の中では成果が上がってることになってるんだから >>303
お前みたいなのが甲さんの機嫌をわるくする
二度と出てくるな! 先週氷割りのイメージでボロボロ
週末のラウンドもボロボロ
もう氷割りやめようとしたけど
今日一気に開花した気がするので書いておく 瞬間移動するためのイメージは
トップにクラブや腕の質量を置き去りにして
左手甲だけを光の速さで左腿前まで移動させる
質量がないから切り返し以降ほぼ無反動
気がつくとボールが遥かに先にある
無反動で甲が移動するから勝手に脱力できている
張りだけは感じてる
打ってる気がしないのもあり、次の練習まで感覚が残ってるか不安だ。こんなイメージで間違ってないのか聞いてみたいです 左手甲のご機嫌をとるスレに改名だな
忖度スレでもいいが(笑) 甲を応援してるやつの下心がミエミエなんだよ
古事記丸出し 先のイメージを意識して練習してきた。
初めのうちは力み+で当たり損ねがが多く出たけど、飛ばすことを意識せず、トップですでに左太股の前にグリップが到達しているイメージを持ってからそこに一瞬で重なるイメージで振ると安定したような。強い球が出てたし、次の練習で再現できれば続けていくかな。 黙って練習すればいいものを
続けていくかなとか何様だよ 今回の甲はいついなくなるかわからんから余計不安になるんだよな
理由はあるだろうけど2015から消えてたし、信者としてはきついだろう 球うちに行けない時は家で
ユピテルGST2置いて素振りさ。
ガン振りしても脱力して振っても
まったくHS変わらないのに気づいた。
特にアイアンは力むとかえって遅くなる
キタ!!と思った時より
あっけなく?振れた時のが早く計測される。
先ずは7Iでコンスタントに40超えるのを目指す
いまはまあまあの時で38〜9 甲以前は35〜6が
やっとだったので進歩は感じる。 >>291
俺も左手甲がメイン
最初のスレの頃に、手袋のテープ止めるとき思い出すようにしてしまった。 先のイメージの感覚がすこーし掴めてきたような気がする。しっかり打てると、今まで届かなかった所まで球が飛ぶようになった。今日は暖かかったので、動きやすかったのもあるのかもしれないけれど。
目に見えて変化があると、練習が楽しくなるし、やる気もでる。 (´・ω・`)ショボーン
トップ、シャンクばっかで
球に当たらなくなっちゃった、、
こんな日もあるさ 氷割り、ちょっと解ったかも
確かにおもいっきり割ろうと思うんではなく、瞬間移動みたいな意識がいいかも >>322
オレもそう
>>323
過去スレじゃねー
このスレについてけねーんだ やってるけど
まだ氷割りのステージでは
無いような気がするのさ 氷割り&六億円を始めてから少し経ちますが、動画で確認してみたらインパクトで手の浮きが少し抑えられてる。
少し進歩してる。か? 氷の、でフォワードプレス
中に、でテイクバック、トップまで
六億ーーー、で左腿まで一気に
こういう使い方をしてみました
するとどうでしょう? 初心者で申し訳ありません。
どうしてもトップで左手首が甲側に折れてしまいます。
無理に甲に張りを感じ(甲を下に向けるイメージ)でテイクバックすると、肩が入らずシャンクかど引っ掛けの球になってしまいます。
誰かこんなに私を開眼させてください。
宜しくお願い致します。 初心者だから出来ないのは当たり前です
甲側に曲げないように5000球(6ヶ月)は練習しましょう
努力無き開眼はありませんよ >>331
アドバイスありがとうございます。
頑張って練習します! 脱力でシャフトのしなり
というか左手もシャフトの
一部のような感じが出てきた。
思い出してきたぞ 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FJRDD 随分頑張ったと思うがもうやめた。
思うに左手甲さんのレッスンは意識をこうしろ言うイメージだけじゃない?
メカニズムを説明してくれないと読んでるだけじゃ正しいことをしてるかわからなくなって調子崩すよ。
もうやめたやめた
お前らもとっとと他行った方がいいぞ
だいたい本人来ないし、タダより高いものはないわ! 甲はもう戻らないよ
シーズン始まったし、海外遠征もあるし、何よりそういう設定だし >>335>>338を翻訳すると
「左手甲!!!! 早く来てくれーーーー!!!!」 よう!左手ぇ!
左手甲を意識してハーフスイングすると全然当たらないんだが?!
ゴルフ基本はハーフスイングだろ?!
どうすればいいんですかよ! ハーフスイングで当たらないのはリキみですよ。
ボールにインパクトする弧はフルショットより小さいですよね。
距離に換算すれば短いとなり、時間に換算すれば早いとなります。
そこが落とし穴です。
スイングの弧の距離が短くなっていても、ボールにインパクトする時間が短くなってもスイングのリズムを急いではいけません。
それを打ち急いでいるのでうまく当たらないいのです。
人間は不思議なもので距離が短くても先急ぎしてしまうのです。
目的地が近いと安心感が打ち急ぎを生むのです。
打ち急ぐ潜在意識がリキみを生み、グリップテンションがおかしくなってしまうのです。
アマチュアの方はグリップテンションが強くなり、プロは逆意識で緩くなります。
どちらの場合でもアーリーリリースになってザックリか、コックが自然に解けずクラブフェースが開いたまま当たってシャンク。
昔、岡本綾子プロがグリーン周りで連続シャンクのミスショットしてましたがそれも明らかに打ち急ぎでした。
お弟子さんの森田プロがイップスになる原因となったアプローチショットはグリップテンションが不自然に見えました。
実はフルショットよりもハーフスイングの方が適正なリズムで打つのは難しいのです。
ハーフスイングこそ脱力してください。
グリップテンションを変えずに心持ちゆっくりスイングしてみましょう。 念の為に書きますが、ハーフスイングでも左が崖下のイメージを忘れてはいけませんよ。 >>342
リキみとはどういう時のどういった状態を言うのですか? 今の皆さんに納得できないでしょうがハーフスイングも氷割りイメージでいいんですよ。
フルショットとの違いはハーフスイングではトップの位置が氷の表面に接していて、フルショットの様に氷との隙間(間隔、余地)が無いことです。 >>341
力んでるだけだってよ
ハイ、解決
次の方〜 皆さんのリキみの原意はほぼ一つに集約すると言っても過言でありません(パッティングは違う要素も加わります)。
クラブフェースを早くボールに当てたい。
その潜在意識意識がリキみです。
飛ばしたい欲もリキみになりますがハーフスイングで満足に当たらないのは飛ばしの欲ではありません。
クラブヘッドは簡単にボール手前の地面に落ちてしまいます。
ダフりですね。
だけども地面にぶつけずボールをインパクトしたい。
しかもクラブフェース面を直角にボールに当てたい。
不安だからです。
不安だから、その不安をさっさとクリアして安心したいのです。
それがリキみになります。 理論武装なんて糞食らえと何度も書きました。
メカニズムを知って安心したい気持ちは分からなくもありませんが、世に出回ってる何々理論でうまくなるならそれでも結構。
でも現実はそうじゃないですよね。
齧っては諦めて次の理論に乗り換えて、また齧っては次々に乗り換えて行く。
帰る家を持たないのだから放牧民族の様に転々とするしかないのです。
私が伝えたいのは大道芸人のジャグリングみたいなものです。
彼らはどんな体調であれ、どんなプレッシャー下であれ、「感覚」を武器に結果を出しているのです。
何度でも書きます。
理論武装なんて糞食らえです。
釘を金槌で打つ時に理論が必要ですか。
包丁で刺身を綺麗に切る時に理論が必要ですか。
必要な方はハウツー本を買って頑張ってください、しか私には言えません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています