(・ω・?) 左手甲ってどこいったん? [無断転載禁止]©2ch.net
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(•∀•) 俺たちは待ってるぜ! 今日始めてこのスレ知ったわw
ゴルフやっと80切れるようになってきたけど、
なかなかスイングも安定しないから明日からの練習でこれ意識してみることにしたw
シャドースイングしてみた感じは悪くないけど、
左足前まで左手の甲は身体の正面の意識←これは自分の想像を超えてた。楽しみ。 みなさん練習してますか。
アドバイスの数を控えたつもりですが20近くもあります。
全部を無意識に行えるになるまで頑張ってください。
ショートゲームのアドバイスに内容を進めるのはドライバーとアイアンのフルショットの精度が高まってからです。
5割の精度では心許なすぎです。
7割の精度、つまり10球ショットしたら7球は完全でなくてもそれに近い球になるように練習しましょう。
ショートゲームはトラブルショットのリカバリーなど含め状況が毎回大きく違うし求める球も多くなります。
フルショットが安定しないのにバリエーションを増やしちゃいけません。
どうしてもというなら、今は私のアドバイスをアプローチに使うだけにしましょう。
アイアンの打ち方と同じです。
キャイ〜ンをやっては駄目ですよ。
左手甲の意識だけでいいです。
20〜40yの短いアプローチは落ちてからスピンでキュキュッと止まるボールを求めては駄目です。
ピッチ&ランで十分です。
飛距離はテークバックの大きさで変えます。
目標を見ながら素振りしてその大きさをイメージしましょう。
ライが良ければ三分の二をキャリーで。
今はこの程度でいいでしょう。 甲さんが戻って来るまでに時間はあった訳だし、出来てない人は練習してなかっただけでしょう。
最近始めた人は仕方がないとしても、昔から甲さんが帰ってくるのを信じ練習してた人もいるんです。
その人達のことを一番に考えてください。 また2年後に来てくれるだろ。
2年後も今回と同じで進むことはないがなw 前に進めたつもりなんですけどね。
革新的な前進のための追加アドバイス>>129です。
皆さんがあのアドバイスに従って練習してるかを私は様子を見てます。
疑問や質問が出て来ると期待して待ってるのですが一向に出て来ませんね。
それはつまり、皆さんが私のアドバイスに従ってない事の裏付けになってしまうのです。
あそこに書いた荷重配分だけならレッスン雑誌でも目にした事あるんじゃありません?
でも私はちょっとしたコツと注意事項を書き添えました。
アイアンショットならコツと注意事項はクリアしやすいですよ。
でもね、ドライバーショットだとコツと注意事項が反する感覚になるのです。
予備知識を与えたくありませんから理由を今書きませんけど。
違和感と言ってもいいですが、え?どうすればいいの、と疑問が出て当然なのです。
それなのに待てど暮らせども質問が出て来ません。
私にはそれが不思議でなりません。 注意事項は違う場所に書いてましたね。
すみません。
注意事項とは>>154に書いた、右を高くの意識を忘れない、です。 >>209
左手せんせー!
右を下げないがわかりません!
右肩下げないとドアスイングになっっちゃいます 雑誌情報に毒されてる方がいますね。
ドアスイングって何のスイングですか。
それは新しいスポーツですか。
ドアスイングなんてものは上達者が増えると困る事を懸念した業界人が作り出した言葉です。
そんなもの忘れてください。
右を下げない件ですが前にも私は注意を与えました。
右を高くとアドバイスしたレスを読み直してください。
右を高くは、右肩を高くする事ではないのです。 ドライバーで右寄り重心の構えをつくるのに
(左)腰を左に動かすってのが、自分には新鮮な感じ。
(違和感とも言うが)
今迄は適当に身体全体で右傾きを作ってた。
甲氏が腰をあえて(左)腰と表現したのは
意味がある気するんだけど実際どうなのかな?
自分は腰全体を動かす意識より何となく股関節が
締まる感覚がある。。 >>212
この野郎
ちょっとぐらい調べるか過去レス読むとかしろ
>>174 >>213
これって人間の身体がそう作られてるって聞いたことある
なので左打ちの人でもアドレスでちょっと左腰(股関節かな)でクイッとやるといいみたい 左手せんせー!
ドアスイングなんて言ってごめんなさい
やっぱり右を下げないがわかりません
右足首ロックのことですか? 左手甲さん、6番目のスレで途切れていたダウンスイングでの右足首のうごきが知りたいのですが、お願いできますでしょうか? >>220
6番目のスレに右足首の動きを書きましたっけ?
記憶にありません。
よろしければ私の書きかけていたレスを転記してくれるとありがたいです。
なぜ記憶にないか。
書く必要を私が持っていなかったからでしょう。
6番目のスレにダウンスイングのアドバイスがあります。
右を向いたまま真下に振り下ろすというやつです。
それを守っていただいてるなら右足首の動きを気にすること自体おかしいです。 右足首は5番目だろ
6番目は甲の言う通りでほとんど降臨してない笑 504 左手 甲 ◆LVs0dCW0VE sage 2016/04/20(水) 05:17:16.56 ID:???
おはようございます。
よーく考えましょう。
例えば両腕で出来た三角形を崩さずテイクバック、コックを入れて肩甲骨の開きでトップまで。
こんなこと書いたってアマの人は悩むだけ。
アドレス時に脇を締めて右太ももぐらいまでグリップを真っ直ぐ動かしその辺から左手甲に張りを感じてスッとトップまで上げる。
トップまでグリップが上がったら身体の向きはそのままでまずグリップを下ろす。
下に下ろすんです。
意識はグリップが右太もも前に下りるまで身体の向きはトップのまま。
そうすると目線はボール位置を見たままでそこをグリップが通過していく。
これがビハインドボール。
器用な人はインパクト後にグリップが左ふともも前に来た時にコックを入れてみて下さい。
スイング全体像はただこれだけ。
このスイングの中でテイクバックの右太もも前通過からインパクトまで左手甲に張りを感じてインパクト時に左手甲の向きは身体の正面、両脇は締まっていてインパクト前にキャイ〜ン、ただこれだけ。
これが出来たらテイクバックで右足首ロックを意識する。これがスウェー防止。
明日はダウンスイング時の右足首の動きを説明します。
で、来られなくなったのでここで終わってたはずです。
右を向いたままダウンスイングができれば、右足首の動きを気にしなくていいのならスルーしてください。 お詫びします。すみませんでした。
右足の動きを説明すると書いてましたね。
ただこうも書いてありますね。
右を向いたままダウンスイングができればスルーしてくださいと。
当時これを言いたかったと思います。
>>221に書いたことと同様ですね。
右足首の動きを気にしなくていいのなら、なんて余分なものを付けて足してしまったのでおかしな文章になって皆さんを混乱させてしまいました。
それでは右足首の動きを説明します。
専門用語になりますがダウンスイングの右足の前足部と中足部は外転になります。後足部は外旋です。
簡単に書き直すと土踏まず支点に時計回りに回る動きです。
その時の足裏の傾きは外反です。
と書くと非常に難しく感じてしまうでしょ?
テイクバックで固めた右足首の内側くるぶしを左側地面に付ける動き、別の言い方をすると右脚全体を内側に倒す動き。
そうイメージしてください。
繰り返しますが、右足首を固めて右を向いたままダウンスイングできるなら右足の動きを意識する必要ありません。
気になる方はその動きを少し加えてください。 >>226
ありがとうございます。
動きを言葉にすると超難解ですね。踏みにじる感じに近そうですね、違うか。右を向いたまま右足首固定で右肩下げずダウンスイングが、わかりやすく試そうって気になります。そうすれば、勝手に近い動きになりますね。すみませんでした。
せっかちですみませんが、そのあとのフィニッシュまでの間に、特に注意すべき点や動き、イメージする動きなどありますでしょうか?
よろしくお願いします。 >>227
+を数えてみたところ20を超えてました。
皆さんの元のスイングから引き算して、その後足し算だと書いてたのに+ばかりが増えていく。
これでは元も子もなくなります。
+を無意識で行なえる様になれば±0としますが、こればかりは個人個人によって違ってきますから難しい局面です。
USPGAのトップレベルの選手だとスイングチェックは6項目から8項目だそうです。
今の皆さんはそれを遥かに超えてしまってる。
スイングが出来上がった上でのチェックとスイング作りしてる間のチェック項目の数は違って当然なのですが、それでも20を超えてしまってますのでこの先どうしましょうかね。 昨年までに書いたもの全て出来てる事を前提に進めましょうか?
飛距離の伸びる高等イメージの話を。
進めてもいいのですが、一気に飛距離が伸びる可能性高いものの諸刃の剣にもなりかねない。
これまでやって来てもらった脱力が完全崩壊する可能性もある内容となります。
完全崩壊は簡単ですが、立ち直るのに時間を要します。
人によっては一から出直しとなるかもしれません。
だから私は迷ってるのですよ。
270Yの数字を皆さんは望んでいるし私も約束しましたから、いつかは進まなければいけないのですが進めるタイミングが難しいのです。
悩みどころですね。 >>230
上から目線の命令ですね。
めんどくさいって書かれてますけどスイング作りは面倒で地道な作業だってことを分かってます?
もし分かっているならそんな書き方しないと思います。
他の方の意見も聞いてからにします。 とりあえず、書いてみて、後は個々の判断と努力に任せてみてはどうでしょうか?ここまででもかなりの効果を実感している人は多くいらっしゃいますし、勿論私もですが。やり方を知って、試してみて、進むかどうかの判断は個々に任せていいと思いますがどうでしょう。
アイアンやアプローチについても知りたい方々もおられますし、ドライバーについては一区切りつけていいのではないかと私は思います。 >>231
面倒で地道な道なのに「左手甲のみ」と簡単そうに言ったのはあなたの方じゃないですか? 私は1スレからの住人ですが、今現在腰を患い実践出来ないのでロムってるしかないのですが、身体が回復した時の為に進めて行ってほしいとは思います。 >>232
イメージの世界です。
皆さんはトップポジションで腰下が氷漬けされてます。
氷の厚さはベルトから膝までの30〜40センチの厚さをイメージしてください。
氷の面積(大きさ)は体を中心に半径3メートルに設定しましょう。
その30〜40センチの厚さの氷から右向きの上半身が出てると思ってください。
氷に固められてる左腿、これは以前書いた痒いーなで左小指を掻く場所ですが、そこに6億の当選宝くじが引っ掛かってます。
氷から出た両腕を使って氷を叩き割って宝くじを左小指でかすめ取ったらあなたは6億円をゲットできます。
右腰が埋まってる横の氷を割るだけじゃ駄目です。
右腰横の氷から左腿までの氷を一気に叩き割らないと宝くじを左小指でかすめ取ることはできません。
ただしチャンスは一回オンリーです。
氷を割るのは両腕とグリップエンドだけですが、グリップエンドの硬さに頼ってはいけません。
両腕で叩き割るつもりでやってください。
クラブを持ってる事を忘れ両腕で一発で腰下の氷を叩き割らなければ6億円は手に入らないルールです。
これで一気に飛距離アップです。 やべ、進んできた
テンション上がってきたけど
追いつけるかなオレ >>236
書く前にまた逃げられたら困るので煽っといた これだけで〇〇出来るってスピードラーニングみたいなもんだろ
出来るようになった数パーセントにとってはありがたみがあるけど
出来なかった人にはゴミという 右を向いたままダウンスイングが右を下げないと関係あるのかな? >>241
スピードラーニングは電話で断らないと延々とCD送ってくるぞw >>235
ありがとうございます。
氷を叩き割り、小指でかすめ取るイメージ、、、グリップエンドが内腿に刺さりそう。
今日はちょっと無理ですが、明日か明後日、練習にいけたら試してきます。今日はイメトレしとこ。 本当に切り返しでガチガチに力んでしまいそう
ボールに向けて力まず
6億に向けて力んでみよう >>229
私も個人の進度によって
チェック項目が情報過多になるのはある程度仕方ないのではと思います。
このメソッドに新しく取り組む人
復習が必要な人、進度が追いついてないひとは
甲が小出しにしてきた情報の順番に沿って
基本の部分からしっかり会得するしかない。
無礼な輩もいるようですが
氏の思うペースで良いので時々先に進めてください。 氷割り意識
飛びそうだけど
めっちゃ力みそう笑
でも頑張るは
確固たる脱力と両立させてやる 氷割りムズイw
右に倒すアドレスとセットでダフリが止まらんw 力まずに氷を割るということは、両手をへし折るイメージかなw 氷割イメージ試してみたいが、新幹線の中ではな。
明日のコースでやってみよう。
クラブを忘れて…か >>251
いや間違った
右を下げないだ
もしかして哲学なのかな? >>253
昔からどのレッスンでも言われてることでしょう。
一から全て聞いてたら切りがないよ。
少しはググって調べてから質問してはどうですか。 >>255
もちろんググってるよ
右肩を下げないはたくさん出てくるけど
そうじゃ無いと左手様は仰せられる
なんだかね ググっても馬鹿にはわからない。
どんどん質問しろ。 氷割り6億円を試してきた。
力みMAXになっちゃって、予想通り今は無理。当たると滅茶苦茶飛ぶ!しかし、七色の球筋でコースでは使えない。
でも、これからは氷割り6億円もちょっとだけ練習に組み込もう。 氷割りのイメージでスイングした方はリキんだでしょ?
それが正解です。
普通の感覚であればリキんで当然。
だって厚さ30〜40センチの氷を右腰から左腿まで一気に割るんですからね。
でも考えてみましょう。
空手の上級者も手刀切りや正拳突きで氷の角材を割ってますよね。
見たことない方はユーチューブにも出てますから一度ご覧ください。
彼らが氷を一撃する際にリキんでると思いますか?
直接確認した訳ではありませんが、きっとリキんでないと答えるでしょう。
リキんだら氷に接触した瞬間腕が跳ね返されます。
じゃあ彼らは何と答えるでしょうか。
気合? それとも根性?
気合と答える方もいるでしょうが集中とか無心と答える方が多いと思いますよ。
ちょっとしたコツというかイメージの仕方を書きます。
とにかく左腿に貼られた宝くじまで一気に両腕を到達させるイメージを持つことです。
何が何でも一気にです。
瞬間移動と書くと大袈裟ですが、トップの位置から氷をもろともせず一気に左腿までです。
氷に激突する瞬間のイメージは捨ててください。
激突する瞬間のイメージを持ってしまうとリキみます。
要するに先方のイメージを鮮明に持つ事が必要なんです。先方とは左腿の宝くじで、手前は氷の激突です。 先方へのイメージを鮮明に持つ事によって分厚い氷を割れるのです。
速さ、圧力、重力が勝手に生み出されて氷が割れるのです。
氷の激突をイメージしてしまうと、そこまでの速さと圧力と重力で終わってしまいます。
目的位置が氷にぶつかる瞬間ですから当然ですね。
でも真の目的位置はそこじゃありません。左腿の宝くじです。
氷にいくら凄まじい激突をさせても左腿まで到達しなければ6億円をゲットできません。 力まず両腕を宝くじまで一気に移動ですか。先方へのイメージですね。明日行くかな。そのまえにイメトレしとこ。
練習が楽しくてしょうがない。左手甲さん、ありがとうございます。 空手の氷割りのように細工があるってことか
頭を使わないと6億円は手に入らない
謎解きですね 練習してきたんだけど、6億円はまだまだゲットできないらしい。
右に飛び出してそのまま右へ消えていく。6億円やめると右にでで戻ってくる。
右手の人差し指の一押しできてないのか足りないのか。また次回だ。 https://m.youtube.com/watch?v=PXpxpGbdTvM
瞬間移動ならそれだけでいいのに
甲は何故力みの元になりかねない氷割りのイメージを持ってきたのか?この動画にヒントがある。。
かもしれない(無責任) 腕を速く振り下ろしても氷は割れない
氷を割るには、腕を動かしすぎないで全体重を腕に乗せる
>>269の人は右腕に乗っかってるのわかるよね 私にネタ切れなんてあると本気で思ってます?
余分な足し算をせずに270yに皆さんを導くように考えてるので一遍に多くのネタをだしません。
それでなくても氷割りに皆さんがリキんで四苦八苦するのは目に見えてますからね。
ですが、270y達成の最終段階と言ってもいい氷割りイメージなんですよ。
挑戦の過程でボールは曲がるでしょう。
ひどいダフりもするでしょう。
でも小手先の対症療法をアドバイスなんてしません。
左手甲の張り意識で270y。
これがメインなんですからね。 >>273
左手甲の張りってダスティンジョンソンのトップの左手甲ですか? 左手甲理論って出落ちだよね
左手甲正面を越える衝撃はもうない 出落ちと言われるまでもなく左手甲の張りが出発点であり着地点ですからね。
他の事は効果を高めるもので帰る家はあくまでも左手甲張りを意識して持続するスイングです。
皆さんに300yは天井ですが270yをお約束した手前、私は責任を持って可能な限り皆さんのお手伝いをするつもりです。
けれども斬新さが薄れたとか画期的なアドバイスが出ない事を不満に思われるなら私は御役御免です。
私を必要とする声がなくなったのなら私は去りますよ。
個人的事情ですがそろそろ忙しくなって来ましたしね。 270y飛ばすのに相当時間かかりそうだな
最初の頃に短い期間で飛ばせるようになると書いてなかった? 文句言う奴はスルーしてやって下さい!お願いします。
ここでの書き込みをみてわかる通り、待ち望んでいた人は沢山いるんですから! 煽るやつなんなんだよもう!
黙っとけ
しかし甲もちょいちょい
煽りに反応するし....笑
マイペースでいから
つづけてくださいオナシャス >>276
まだ左を下げるの意味を教えてもらってないです。
左肩を下げると違いを教えてください。 そういや空気抵抗が一番小さいってのの答えもまだだったような >>276
甲張り意識が家で
あとはその効果を高める
もしくはそれを持続させる技術
これはサラッと重要なこと
言ってるかも、
オレ270まで一旦届いたけど
持続しなかったし 左手甲を左股関節前まで正面にキープしたらそのあとは急激に左手甲は反転しますよね? >>283
私がレスを中断してた長い期間中に多くの人が一度は270y飛ばしたんじゃないかと期待してました。
連続270yは無理でも何十球に一球は飛ばせるだけのアドバイスは書き残しておいたつもりです。
中には天井だと言っておいた300y近くかっ飛ばした人もいたんじゃないかと期待もしてました。
そうなんです。
270yから300yまでの30y上積みと、再現性を高める為のアドバイスは補足アドバイスのうちです。
順番から言えば再現性を高めるアドバイスから書いたつもりです。
でも早とちりしてはいけません。
先日書いた氷割りイメージは飛距離アップだけでなく再現性を高める為のものでもあります。
もちろんリキみを脱却した先に答えが待ち構えてますけどね。
ここで氷割りの意義を少しだけ説明します。
予備知識や理論武装はスイングを駄目にすると書いて来ましたので本当は書きたくないのですが、意義が少し理解できれば安心してトライできるでしょうからね。
疑心暗鬼のまま、黙って私の書いた通りにしろというのは私の望むところでもありませんし。
それでは欄を移って少し説明します。 氷割りは左腿前までグリップを一気に運ぶものだとの説明は済ませましたね。
少し難しい話になりますが、先(せん)のイメージなんです。
先をさきと読んでも構いません。
先のイメージをしっかり持つ事で淀みなく一気に、パワーロスなしでインパクトできるのです。
ここまで気付いた人もいるでしょうね。
一種の暗示効果なのです。
ボクシングでいえばサンドバッグを叩く時にサンドバッグ自体を叩くのではなく、サンドバッグの後ろの壁を突き破る意識で打ち抜く事です。
家族や友達が近くにいたら似たような暗示実験をしてみてください。
やり方はいたって簡単です。
実験対象者はあなたでなく家族やお友達がいいです。
利き腕を真っ直ぐに伸ばしてもらいます。
あなたはこう告げてください。
「僕が君の前腕と上腕をつかんで君の腕(肘)を曲げるから、君は腕を曲げられないように渾身の力を込めてね」と。
やってみれば簡単に腕は曲がります。
再度同じ事をやりますが対象者に告げる内容を変えます。
壁や電柱などの目安を作って、そこから3メートルほど離れたところで実験するのが効果的です。
「今度は向かいの壁(電柱)に君の心から欲しいものがある。さあ腕を伸ばしてその欲しいものに手が届くように。ほんまに心から欲しいものをイメージして手が届くように腕を伸ばすんだよ」
暗示を特集したテレビ番組でやってた事もあるのでご存知の人も居ると思いますが、欲しいものに目掛けて腕を伸ばす(先のイメージ)人の腕を曲げるのは困難です。
相手の年齢や体格が劣っていても、です。
それほど先のイメージは効果があるのです。 >>286
質問に目を通してますが内容が纏まってないものには答えられません。
混乱を招くだけです。 質問の件ですが、答える以前に大事な事を忘れてる人が多いです。
勝手な解釈をしない様に。
と私は最初の頃に書いておいたはずです。
左甲張りが左股関節を過ぎて反転しようがしまいがどうでもいいんです。
そんな事を気にしていたら+1ですよ。 目を瞑って、左手甲が左腿に来たところで目を開けてみてください。
と書いた記憶がありますが定かではありません。
書いたとしたら結果論を提示したに過ぎません。
結果論は結果論です。
結果論を前提に能動的な作為をしては本末転倒ですね。
私が理論武装を比定するのもそこなんです。
感覚です、と書いたのもそこなんです。
こうなる為にはこうするべき。
こうするからああなる。
そういうレッスンは世の中に腐るほど溢れてます。
それで結果が出るならこのスレは不要ですよ。 左手甲だけをやってる人は何人いるんだろ?
書かれたことは試してみるが他の理論がメインになってる笑 >>290
空気抵抗の件の答えが気になってます。
誰かのレスに答えが出てると言ったきり、甲さん自身の言葉での回答がないままだったはずですが。 空気抵抗の答えですか。
ハアぁって溜息つきたい衝動に駆られてます。
スレ3の私のアドバイスを読んだ上でまだそんな質問が出てくるとはショック。
トホホです。 >>294
ハイ!気を取り直してもう一度おねがいします >>291
私は左手甲メインです。
左手甲プラス色々試すこともありますが、結局左手甲の張りに戻ってきます。 左を下げないの意味がわかった気がする
体で振るじゃなくて
積極的に腕を下に振るんだな?
うんうん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています