0941名無しさん@お腹いっぱい。
2017/08/09(水) 12:58:32.53ID:???これらを可能にするには正しいグリップ、そして手や腕の脱力は必須である。小鳥を手の中で潰さぬくらいのグリッププレッシャーという表現は非常に秀逸だ。
お粗末なゴルファーほど力任せにスイングし我を見失っている。これは食事の際、お箸を力一杯握り締めるのと等しい。無意識に脱力しているはずである。
食事の場合はどんな軌道であれ口へ運べれば良い。しかしゴルフの場合、食事同様ボールへ当てるだけならシャンクだろうがトップだろうがどんな軌道でも良いが、それではスコアにはならない。
だからこそ今こそグリップを見直せ!切り返しでもグリップ圧を変えなくても良いグリップを探すのだ!