湾岸ミッドナイト風にゴルフを語る [無断転載禁止]©2ch.net
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命をのせて飛ばすんだ
一番好きなドライバーで
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https://kafka-pt.net/l/c/KAfYg3tw/FEpWmZaL 湾岸の黒い怪鳥と呼ばれる本物のチューンドドライバー
タイトリスト911ーーーーー
フルカーボン化されたシャフトに800gヘッド
まさにモンスター!!! >>61
悪魔のZ725limitedには敵わない おまえは二万円以上するクラブに
さらに一万円つぎ込む
そして その金額とひきかえに
あの 悪魔のZ725の前に飛ばす事ができるだろう・・・が
もしかしたらスコアを落とすかも知れない
地獄のフィッター 関雅史の作るドライバーはそういうクラブなんだと
ちゃんと了解しておいてくれ・・・ >>63
地獄のフィッター、飛距離重視のパター作りそうだなw セパレートもない公共(パブリック)コースで300y飛ばす
一歩間違えば打球事故―――
公共300yオーバー
どう考えたって反社会的で狂った行為だ
あと1ヤード
もうあと1ヤード・・・
いつもそれだけを追い求めていた
それだけがすべてだと思っていた
そのクラブは
まるで狂おしく
身をよじるように
しなるという――― 求め合う、そのヘッドスピード領域で━━
分かり合える、叩き出した非常識な飛距離で━━
そのスイングが間違っているコトなど百も承知
全てわかりきった上で━━
確信犯であるコトを隠さず、そして対峙するかのように、
叩き合い━━
飛ばし合い━━ タイガーと初めて会ったのはもう20年前だ
場所はジョージア州 オーガスタ
20年前のオーガスタ・ナショナル
マスターズ・トーナメント
1997年4月オーガスタ・ナショナル
あの春から飛距離が加速したんだ 勉強好きなんですね・・・・性格なんですヨ
たとえば僕はクラブを組むことはできないけど
でもどうしてクラブがしなるかはわかっていたいんですよ
我々は常軌を逸した打ち方をしていますよね
最低限のモノゴトのわけを知っているのはいいと思いますヨ
どうしてそうなったのかーーー
何をすればこうなるのかーーー
自分で理解し自分で経験していかなければ
自分の命をのせているんですからーーー ポケットキャビティ構造で重心深度の深いアイアン?
ゆえに誰が振っても安定した球筋?
ああ・・大事だろうナ
でもどーでもいーだろ、そんなへりくつ
オレがなんでマッスルバックを振ってたと思う?
飛距離だよ飛距離
マッスルバックがいちばん飛んでたんだよ 30年も前に設計されたこのレンジ
そのころのドライバー飛距離なんて260ヤードもない
いったい誰が想像したよ
30年後の今
300ヤードオーバーのモンスタードライバーがココで振られるなんて 女がトナリにいるのはすこしマズイかもナ、ボーヤ
コースマネジメントは組み立てだ
ほんの少しのズレであっというまにかわる
そしてもとにはもどらない ほんの一瞬のリストワークをミスっただけでドコにふっとぶかわからない・・
いつも危険と隣り合わせのビッグパワー
それでいいんだ
目のくらむその飛距離の領域にいっきに運んでくれる本物のドライバーをずっと求めてきたんだ 最後の最後はなんだと思う?
チタン合金とカーボンの集合体でしかない
その・・ドライバーというただの道具をドコまで信じられるか
━━━そして ドコまで愛されるかだ オレはZR30にこう言うんだ
まだまだ終わりにはさせないぜって
でも別れはくる、いつか必ず・・・・
永遠に続くものなんてありやしない
だからこそこの時を、この一瞬を
打ちきっていくんだって・・ たった1ホールであっという間に失速していくその姿
そして失速するのはスコアだけじゃあない
お前も わかりすぎるほどわかるはずだ
打ち手の心が失速した
もうこれ以上打てない もともと仲間じゃあないですよ
僕たちは偶然あの場所で出逢っただけです
それぞれの生活や生き方は全然ちがう
本来なら交わらない者同士が偶然に…
>>78さんも
>>76さんも>>77さんも そして彼も…
さらにこれから会う次の者たちも…
>>78さんは降りる…
そして僕たちは残る
ただそれだけです
仲間でも友達でもない
…だけど あの日あのとき湾スレで…
一緒に書き込んだコトだけは忘れないと思います いちばん大事なコトはただひとつ・・・
魂をのせて打つドライバーのシャフトに
Diamana ahina 70Xを選ぶというその気持ちだ
プロ使っている、実績がある、そんなことじゃあないーー
コイツを信じて振りきる・・・
きっとコイツはお前の気持ちにこたえてくれる
ワカるだろ ヘッドは振り手で大きく性格が変わる
シャフトも同じ、しならせ方で大きく変わる
ブラックバード
アイツはこのMP55をキチンと振ってきた
だからクラブもそれに応えている
クラブって・・そーゆうモンだ マン振り3回で肉離れするスクランブルモード
一瞬のHS60
・・だが60は60!
ウソいつわりなし━━━━ スイング改造に終わりはない
打ち込めば必ず問題点は出る
それを微調整してまた打ち込む
それをくり返す
まるで生き物を育てるようにスイングを仕上げるんだ 練習場の帝王がそのままコースの帝王だと
きっちりと証明する ショートゲームを制する者がラウンドを━━━
そしてゴルフを制すると思ってたんです
そんな時とつぜん現れたんですヨ
ドライバーの振れない距離だといわれたショートホールをべらぼうな飛距離で打ち抜いた3人が━━━ ワロタwwwwww
パー3でドライバー使ってOB
狂喜の沙汰だな 傷ついたソール━━
汚れたフェイス━━
フルスイングで振り回してきたドライバーの本当の姿
数えきれないほど撓み歪みを繰り返し
傷んだボディからボールを弾き出す度に悲鳴にも似た怪音が聴こえる
それでも・・・プレイヤーの意思に答え
あの飛距離を叩き出す━━━
かなり誤解してたナ
サスクワッチのコトを・・・・ エリコーッ! あれはお前のボールか!?
林に飛んだお前のボールか! それは夢と希望と狂気が作りあげたドライバー
低く浅い重心──
ディープなフェイス──
簡単には球は上がらないよナ・・・
だからロフト10.5°を皆買うんだよ
球が飛び出せばイイ訳だ
飛ぶと話題のドライバーだから
ククク、何にもわかっちゃいない・・・
逆に飛距離を失ってる事に気付かない・・・
コイツの本当の姿は全くの別物だ
ロフト8°
手元調子のフレックスX
カウンターバランス化
本気のチューニングドライバーから
弾き出される低スピン・低弾道ボールは300yオーバー
勿論誰にでも扱える代物じゃない
モンスタードライバーだ
SLDR──── 10年・・あれからもう10年たった・・
まだツアーに出ていたんだ
借金抱えたパープルセーター
ジャンボ尾崎 >>86
・・・ヤーデージのカルく3倍
一瞬ですべてが終わる ドライバーが上手いヤツはゴマンといるし
アプローチが上手いヤツもゴマンといる
だけど両方上手いヤツは意外といない たしかにキャメロンはいい
スタジオステンレスは最高だ
だが 他のヤツも認めろ
オデッセイやPing…
そしてベティナルディの削り出しモデル
最高なのはヒトツじゃないんだゼ すべての結果には必ずワケがある 曲がるドライバーには曲がるワケがありダフった奴にはダフるワケがある たまたまとか偶然、運が悪くてとか・・そーゆうのはないんだ なるべくしてそうなる理由がいつも必ずある さめちまったワケなんか・・・
さがせばいくらでもある
徹夜で読んだラインをあっさり3パットさせちまうダサい客
てめーのヘタにゃ気づかず全てキャディのせいだ!
仕方ねーからタダで担いでもけっきょくヨソにいってあそこのキャディはボるといいやがる
そーそォ こーゆうのもあったナ・・・
8年前だ
ヤード杭をフルに手を入れ落下地点をローラー2回がけ
ヤード杭計算で500ヤードをたたき出した
ところが客は満足しねえ
あまりに飛びすぎて あげくツマンナイといいやがった・・・ 人とクラブにも相性がある
当たり前だが 自分の好む欲しいクラブと合うクラブは違う
教えてくれるクラブがある
それに出会うコトも大事だ くるーーっ!
猛烈な速さで!
まちがいないーーーッ!
カップオーバーーーーッ! …打てやしない
その光景を
その加速する下りのライン
一度でも目に焼き付けてしまったなら
もうカップオーバーに打つことなんてできやしない… くくく…
だからどうしたってゆーんだ それが…?
無理だろう いくら理屈並べても…
お前はもう見てしまったんだ 下りとはいえ そのラインを
お前は打ち切るしかないんだヨ
チビったと言われたくなかったらナ ほら、ゆっくりとイメージしろ
強烈な下りのフックラインだ…
そっと触っただけで動き出した…
そこから更にスピードは上がる
ボールは確実にラインに乗っているか
スパイクマークに進路を変えられてないか…
マウンドを越えて またボールは加速する
もっとだ もっとボールは加速しようとしている
しかし 信じろ オンラインだ
あとはタッチが適切だったかどうか─── くるーーっ!
猛烈な速さで!
まちがいないーーーッ!
カップオーバーーーーッ! あまりにも稚拙なミスだった
たしかにわかっていたんだ…あの時
だけど誤魔化した
自分の心を誤魔化したんだ…
さっさと…
簡単に打って終わらせたかった……
残ったものはただ──
怪しい距離の
下りのパーパットだけ……… >>113
おまえはスゴイよ
まちがいなく3PATCLUBのリーダーだろ 3パットのないラウンドなんてほとんどの人間はできんやろ
オレなんか3パットのオンパレードや
3パットはある あるけど納得できるラウンドやったわ 前半80台、ラウンド160ペースや
降りたとたん皆すくむんや! あまりにもイカれた世界にナ! 短くて2年 長くて4年で気づく
飛距離とかティーショットとかいうモンが
いかに無意味でバカらしいか てコトに
ちょうど2年 お前以外みんな気づいたぜ パワーが上がればとーぜん次はクラブにくるわな
つまりウェッジでありアイアンでありスリーウッドそしてドライバーだ
パワーが上がればとりあえずカスタムシャフトだ
とーぜんのお約束だ
だがあんまりスゲーのを入れてガンガン振っていると
今度はカタやコシがイクその次はヒザやヒジ
パワーを上げるコトによってそれまでのバランスはくずれる
次から次へと金と時間を使って強化していく
そしてまたひとつ上でバランスをとる
しかしそんな最高の状態も長くは続かない
ティーもボールもクラブさえもすべてのパーツは消耗品だからナ
ゴルフは消耗品のカタマリだ
そしてカスタマイズはノーマルの倍以上の速さで消耗していく
そーゆうクラブなんだ
―――それが飛距離を求めるというコトなんだ 一ヵ月以内に仕上げろ
今度は330ヤードに耐えるボディだ
なによりもカタく なによりもしなやかな
筋肉と腱に仕上げてくれ
悪魔のボディは お前しか直せない
頼むぜ 商売上手な 整体コゾー 飛距離が出ないなんて言いながら
ずいぶん使ってましたよね北見さんも
よかったよナじっさい
ドラコンでの記録狙いでなきゃマジで奴のドライバー
最高だったのヨ
クラブに対する奴の想いがはっきり使い手に伝わるようで だが素振りをしているうち慣れてしまう
ウマイ奴ほどそれらしく飛ばしてゆく
これが曲者だ
ユルくなってパワーを受けとめられないクラブは
逆にパワーが出ていると錯覚させる
飛んではいないのに飛んでいると感じてしまう・・ 300ヤードオーバーでボールは止まってみえる
素振りしつつタイミングをまつドラコンのリズムではベストだろう
それが350ヤードオーバーだと全然ちがってくる
とまっていたボールは自分に向かってつっ込んでくるように見える
目の錯覚もこのスイング速度域から急速に進む
ヘッドスピードも高速度をキープそして巨大なGがクラブを押し戻し続ける
インパクトでワンテンポミスれば・・そく発散
超プッシュアウトだ 振れない時は振れない―――
いくら気持ちを押しつけてもダメなんだ―――て
やっとわかったてゆーか・・
クラブはついてこないんだ―――て 長尺ドライバーのみがもつ ―――
この感覚 ―――
この速度感 ―――
ヘッドスピード60m/sオーバー ―――
ここで350ヤード級いくのかよ ――― たとえば今の クラブハウス→9H→トイレ→11H→クラブハウスの2ホールコース
自分はコレを「東京オーガスタ」って呼んでるんです 10ヤード斜め右側に立っていてくれよ
シャンクが消えてくれそうだから・・・ わかっていたんだ・・・・
ドコかでムリだとゆーコトも・・
あそこで ドラコンを相手に仕掛けていくなんて
でも退けなかった
三菱レイヨンのプライドでもある奔る宝石のあのDiamania X 70Xを
完全に手の内にあると錯覚してしまっていた
こたえられなかった・・・・
ただ オレが未熟だったばかりに・・・・
カーボン繊維とはとても思えないあの絶妙なフィールに
オレはこたえられなかった
初めての月例Bクラス
スタートを待つ数組のギャラリー
テークバックは完璧だった・・・
切り返しで下半身が動かない・・・
トップから急激にリリースされたクラブヘッドがティーグラウンドに
突き刺さる!!
・・・・・
愚かな一瞬のミスで
奔る宝石を失ってしまった── 志の高さなら白マナが一番で
性能そのものなら最新型のDiamana W だ
・・でもDiamania ahina はイイ 書いてあることがすべてじゃあないんだ
書かなかったコトや書きたかったコト
それを読んでいくんだヨ
例えばDiamana W の70X
コイツは70と言う型式にも関わらず77gの重量だ
何故80とせず、あえて70としたか・・・
現代の技術なら70gピッタリにも出来るワケだが
3g軽い80では無く、7g重い70
いつだって この意味がわかる側でいたいよナ >>131
くっそ吹いたわwwwwどんだけダフルん!?www 120ヤード級の同伴者達を 最低でも200ヤードでオーバードライブし
一瞬のクリアで即250ヤード
ほんの少しのアドレスと フェースコントロールで左OBから右OBまで一気に飛ぶーーー
ヤワなシャフトじゃあ とても振れない
超ド級ハイパワースイングゆえの この強大なベクトル
圧倒的なエネルギー感
パー4も悪くはナイ
だが やはりパー5にはかなわないーーー絶対
200ヤードからのティーショットーーー250ヤードのセカンド
そして踏み切って300ヤード第3打
パー5はとびきりなんだーーー
ココでひくワケにはいかないーーー 音だけと言われたナイキのドライバー
たかが音ーーー
そして 突き詰めても また音ーーー
ヘッドからのその音 その声が
振り切る勇気となる時もある あんまり先行の組をアオッたりしないけど
ナンかアピールしてやった方がイイ気がして
本気で打ち込んでやろうとしたんですヨ
届かなかったですね、もォ全然
吹き流し付近にいたんですけどね・・・ 似合わないなー、今どきツータックのパンツ
なんか若者のコンペにまぎれこんだ池田勇太みたいでサ 女になんかモテるワケがねえ
毎日毎日ジャンボ尾崎と宇賀神のポスターにに話しかけ
そしてポエム作りを重ねてきたんだ 昔からセンスの悪い男だった
仲間がノータックのストレッチパンツでキメこんでも
いつまでも1人でツータックパンツを履き続けた
発言にもセンスがなく
考えるコトはジャンボ尾崎と宇賀神とポエムのコトばかり 夜も昼もジャンボ尾崎と宇賀神とポエムのコトばかり考えてサ
取り憑かれてるとしかいいよーがない
誰か教えてやってくれないかナ
池田勇太はダサいってサ・・・ なんだ後ろからきたこのボール?
隣のホールから飛んできたのか・・?
いや・・隣にはいない・・・
じゃあ何か、ティーショットなのか?
まてよオイ、チョロ、ダフり、ダフり
既に3打打ったけど300y前後は進んだんだぜ・・・
このティーショット、いったい何ヤード飛ばしているんだ!? ゼク爺てのはけっこー矛盾した人間でナ
ショットするとき絶対にムリはしない
刻んで打ってくる・・・
だが同伴者に若造がいる時にはちょっとちがってくる
ここでグリーンを狙って当たりが薄かったら100%池ポチャ
確実にスコアを落とす━━━
が、それでもグリーンを狙ってくる
つまんねぇプライドでな・・・ フルスイング一発で腰がブローするゼク爺のスクランブルモード
一瞬の250y
・・・だが250は250!
ウソいつわりなし━━━━ ゼク爺がフルスイングする以上━━━
いつも「ぎっくり腰死(こし)」を意識していないと言えばウソになる
あの若造をオーバードライブできるなら腰死してもいい・・
ずっと心のなかでそう思ってた
でもちがっていた
はっきりと気づいたんだ
キャディのお姉ちゃんと一発やりたい━━━
腰は命と━━━ ああ・・・やっぱり河川敷は違う
いつでもここは特別だ
林間もいい 丘陵もおもしろい
でも結局オレは何も満たされない
だが河川敷だけは違う
ここだけはとびきりだ
今までも そしてこれからもオレの全てだ
・・・だからこそ ここで退くわけにはいかない これだけのプレー速度で
これだけの広いコースの中で
ほんの少しの弾道のズレで
もう2度とかみ合わない
万に一つの奇跡でなく
当たるべくして当たる
呼び合うように──
フォアーーーー!!! ワケしり顔がこざかしい理屈でチッパーを評価する
とにかく寄せに特化したヘッドにオートマチックな打球
ピュアにゴルフを追求していないと──
わらわせるぜ
ダフリザックリばかりなくせに ちゃんと寄る ここまでグリーンに近づけば・・
9Iで上からひっ叩いた時だ 高鋭角高ダウンブローでグリーンに届かなくなるんだ
これはロフトやスイングそのものじゃあない
おそらくインパクトゾーン・・
インパクトをささえる芯が高鋭角で耐えきれずズレる
もしくはダフっている
少しでも弾道を上げたくてダウンブローなインパクトを意識
それがアダになった・・
新しく身につけたスイングをコースで試した時
ふとインパクトのコトが気になった
増大した入射角に対しどうかな・・と
だけどごまかした 大丈夫だろうと 自分に都合よくいいきかせた
やっぱりフェース一面に土が貼り付いていた
完全なダフりだ あまりにも稚拙なミスだった
たしかにわかっていたんだ・・あの時
だけどごまかした 同伴者に羨まれるほどボールを高く打ち出したくて自分の心をごまかしたんだ
残ったものはただ−−− 片足が入るほどの深いディボットとひん曲がったシャフト
それと たった50cm先に転がったボールだけだ >>152
重量級のダイナミックゴールドを自在に曲げて行く
あれだけのスイング
打ち込みなんて生易しいもんじゃあ 絶対に身につかない
文字通り全てをかけて体得したスイング
あれこそが本物のーーー
技術と経験と気合と筋力を兼ね備えた
そして鉄の集合体でしかないクラブに愛されない
本物のダッファーだーーーっ!!! たとえば ルール違反はするけど マナー違反はしない感覚‥
タマゴを生む時あるだろ?
そんな時でもズボンの裾から転がった場所から
キッチリとプレーするんだよナ
ルール違反・・
見ようとしない
TRYしようともしない奴
そりゃ、わかりっこないって・・
わからない奴に
わかってもらおうと
時間を費やすほど
人生は長くない・・ このスレの為にブックオフで単行本買ってきたヤツ挙手 ククク・・・電子書籍全盛の今時に紙の本か
オーケー オーケー
そこまでは解ってるわけだ
コーヒーのシミやポテチの油
メモがわりの落書きや折れたページの角
全部含めての湾岸ミッドナイトだってーーー
だが本当にイケるのか?
全巻一気大人買い
全てを失う覚悟が無ければ その領域にはイケないーーー
中途半端は一番危険だ
そんなヤツらをもう何人も見てきた
2巻から買って後悔するなヨ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています