レッドベターのAスイングのスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リディア・コーが導入しているレッドベターの最新スイングを是是非非で検証するスレです。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 現時点での理解;
・基本シャット&ループスイングで縦振り
・極端を極めるとジム・フューリクになる
・グリップはストロング。
・手の動きの割にヘッドの動きが大きい テンプレ最後;現時点での感想
・S&Tや左一軸とは思想がかなり異なる。
・アスレチックスイングからの派生
・スイングがコンパクトな割には飛ぶ。
・多少カスタマイズしながらの導入が良い。
・私は逆ループなのでループはできないのだが、スタンスを広く取って
ハンドファーストを強めに意識しながらシャットスイングをすると方向性が良い。
・何より球筋が固まるのとミスの理由がはっきりしていて修正しやすい
・ただ私がAスイングとやらをできているかはよくわからない。
もともとAlternativeのAで、レッドベターも選択肢の一つですよ~くらいのスタンスなので、
気軽に取り組むが吉かと。
・金払って習うまでのものでもない気も。。。 アイアンが芯に当たらなくてずっと悩んでいたけどAスイングで解消されたわ
シャットに縦に上げてからインサイドから振りつつボディターン
どういう原理か分からないけど4Iでもメッチャ芯に当たる
シンプルだから再現性も高くてありがたい
もう、迷走したくないから一生このスイングで行くわ
レッドベター先生ありがとう >>5 ノシ
今までの理論でシャットコンパクトはあまり目新しくないんだけど、
基本はレイドオフが推奨されていたのよね。
あれは手の長い白人向けだわ。
縦振りでシャフトクロスも可なんて考え方がAスイングは新しいですね。
ヒッター的な要素を持ったボデタンなどというのも革新的。 体の回転でフェースが返るのかな
クラブを上げてからインサイドからと回転を意識するだけで終わり
フォローとかフィニッシュとか全く考えなくて済むのがいいわ
不調になっても脇を締めて、シャット、縦に上げて、インサイド、ボディターン
コレを思い出せば元に戻ると思う。
コースに行ってもミスを繰り返さないで済みそうだ 実は誰も開設できない横峯さくらとかもオーバースイング版のAスイングと言えるかも。
Aスイングのエッセンス満載のスイングで、シャット、縦振り、ループ、クロス、、、
あのスイングで方向性が出せるのは凄いわ。 >>9
もともとかなりのフックグリップ→シャットでして、
かなりその傾向が強いと思います。
もっとコンパクトになればAスイングに近くなるのかな。 >>10
この手のスイングの持ち主は感覚的にはダウンで閉じていくのではなく開いていく感じなんだろうか? フックグリップでバックスイング中は開かないように抑え込み、
逆にダウンでは急激に閉じないように抑え込むイメージだと思います。
逆玉は怖いので開いていく感じまでは持っていないと思いますが、、、 一般人が真似しても切り返しでなかなかあんなにクラブが寝ないのは何故? スイングの個性もありますが(J尾崎氏などは極端に逆ループですね)
一番は踏ん張る筋力かと思います。 伝言ゲームだよな
トップに登り詰めた人のスイングを欧米のプロコーチ(笑)が曲解して理屈つけて、それを日本のプロコーチ(笑)が更に曲解して日本に広めてる(笑) >>16
スイング理論は私の理解ではいくつかの変遷があって、流れを追うと(不確かだけど)こんな感じ。
モダンゴルフ→TGM→2軸ボデタン→シャットコンパクト→1軸→S&T→Aスイング
この中では3回ほど革新的な出来事があって、
@ヘッド大型化(パーシモン・メタル→チタン)
A大型ヘッドの進化(打ちやすさの改善)
B弾道計測機の普及
とくにここ5年のBはいままでゴルフでなんとなく真実と思われていたところを革新していて、
スイング軌道よりとにかくフェースをきちんとターゲットに垂直に当てることが何より大事、、、ということになり、
フェースインパクト重視のAスイングが出てきている、、、ということになっていますね。 Aスイングのエッセンスだけ実施中。
まっすぐ引いてループさせてインサイドから入れていくといいですね。
ウッド系で自然に球が上がる。 低速度の領域だとボールはフェースの向いてる方向へ飛び出す
高速度の領域だとボールはスイング軌道の方向へ飛び出す ゴルフスイングにおいて、
打ち出しはフェース方向で決まり、
曲がりはターゲットとスイング軌道の差分で決まる、、ということを意識されるといいと思います。
>>20が正しいとすると、
ドライバーにつけてあるバルジの機能が全く説明できませんからね。 野球でスイングするときに、いちいちバックスイングの始動がどうたらと気にするか?
インパクトでちゃんと当たればそれまでの過程などどうでもいい
ゴルフも同じで、適当なバックスイングでも毎回ちゃんと打てるのがいわゆるプレッシャーに強いスイング
バックスイングの始動がいい加減でもスイングになるということは、
それだけ許容範囲の大きいスイングということ
赤下手がメカニカルにスイングを分解するというのは、
こいつがセンスがないってこと
バックスイングはこう、ここではこうだといちいち指示しないとスイングにならない
、プレッシャーに弱い、許容範囲の狭いスイングしか教えられない
バックスイングを下半身で始動する奴がよく陥る >>22
そんなにAスイングでバックスイングの指導がどうとか細かいこといってたっけ?
あと分解して測定して数値化できないものは改善できないのよね。byドラッカー ゴルフスイングをメカニカルに分解すると、イップスに陥る
これを古くからわかっていたのがブッチハーモン
これがわからず選手を壊しまくってきたのが赤下手
だから、赤下手なんて女子プロにしか相手にされなくなってしまった >>24
そんなに壊してたっけ?
破壊度でいうとS&Tのほうが凄そうだが、、、
Aスイングに関してはレッドベターは控えめで、
合う人は採用すればいいし、今までのメソッドで実績が出ている人は変えなくていいと言っていますね。
アスリートでない人がいまからアスレチックスイングに取り組むよりは、
Aスイングのほうが女子でも実績出ているということで般アマむけかもね。 あのグリップがまず駄目だわ
左手がストロングで右手がウイーク?
VVな感じ >>28
私の場合は、
スクエアに握っても、そこからハンドファーストに倒すと、
左ストロング気味にみえますね。 スクエアで握ってから、左手を手のひら側に折るとどう見えますか? この理論はオーストラリアのmartin ayersのそれに似てるんじゃないか? 日本アカデミーの動画で日本語書籍は7月発売予定と言ってるんだけど、まだ出てないよね?
一体いつ発売されるんだ。。。 月刊ダイジェストに結構なページ数で特集されてたな
本はゴルフダイジェストから近日発売鋭意製作中だそうだ Aスイング日本語版は
ゴルフダイジェスト社より12月2日発売予定です。
予価1800円 日本校のブログも更新されないし、何の発表もないまま発売遅れまくってるから既に皆興味なくなってそうだ、、、 レッドベターゴルフアカデミー日本校は
翻訳監修を担当しているだけ。
翻訳監修はすでに終わっている模様。
日本での発売は
発売元の日本のゴルフダイジェスト社と
米国のレッドベターゴルフアカデミーとの契約。
日本での発売時期はあくまで
日本のゴルフダイジェスト社からの発表が公式。
日本のゴルフダイジェスト社は
チョイス春号で6月発売予定と発表
その後、
9月末発売の月刊ゴルフゴルフダイジェストで近日発売と発表
それから
最近の週刊ゴルフダイジェストで12月2日発売予定と発表。
日本のゴルフダイジェスト社と
米国レッドベターゴルフアカデミーの
正式契約締結、合意が遅れたのでしょうか? 1990年代に流行った1992年発売
レッドベター著の「アスレチックゴルフ」はベストセラーとなりましたが
誤訳もあり、誤解も生まれました。
例えば「ボディーターン」は原書にはない日本語版の造語でした。
レッドベターは体と腕の同調を強調していました。
今回はレッドベターゴルフアカデミー日本校が監修しているので
誤解をまねく訳にはなっていないと思います。 Aスイングをちゃんと学びたいなら英語版のAスイングの本を読むか、
12月に出版される日本語版のAスイングの本を読むか、
米国レッドベターアカデミーの英語版動画を観るか、
米国レッドベターアカデミーか
レッドベターアカデミー日本校で実際に習うかです。
中途半端は誤解を招くだけ。 「A Swing」のAはalternativeのA。
alternativeは辞書を読むと「「二者択一の」、「代わりとなる」、「慣習[伝統]的方法をとらない,新しい」」
alternativeというと代替を一番に連想してしまいますが
レッドベターが言うところの『A』とは今までの常識や伝統にとらわれない「新しい」という意味。
レッドベターの新しく提唱したA-Swingは
レッドベターアカデミー日本校のブログに
「バイオメカニクスの権威とともに共同で調査し、
人間の運動動作として効率的であると言うことを結論付けた、
科学的に証明された理論です」と記述されてました。
レッドベターとは少し横道にずれますが
バイオメカニクスからゴルフスイングを考えるマイク・アダムスコーチによると
個々の体のつくりで,最適なスイングプレーンは変わってくるようです。
身長とリーチの長さ、前腕と上腕との長さの関係などにより
オンシャフトプレーンのスイングは理想かもしれませんが
肉体的な違いもありプロでも同じようにバックスイング、ダウンスイングができません。
「3つの異なるトップ・オブ・バックスイング・プレーンががあり,
3つの異なるダウンスイング・プレーンがある。
トップ・オブ・ザ・バックスイングでゴルファーがとりうるポジションとしては,
左腕が肩のラインより上(high-plane),肩のライン上(mid-plane),
そして肩のラインより下(low-plan)の3つがある。
ダウンスイングのときに,
ゴルファーがとりうるプレーンとしては,
ヒップ・プレーン(シャフト・プレーンとも),
トルソー・プレーン,ショルダー・プレーンの3つがある。」
・・・そうです。 週刊ゴルフダイジェストでは予価1800円でしたが最新の月刊ゴルフダイジェストでは2000円でした。12/2発売は変わらず これってテークバックだけ変だけど
それ以外はかなりオーソドックスだよね 確かにフォローの手の動きも独特だね
でも目立たないからいいかなとw
理に適ってると思う この手首のヒンジの使い方ってPGAでは割と言われてたと思うー!
Aスイングをいまレッスンで習ってるけど肩甲骨下がちょーぜつに痛い。 左手首をセオリー通りリアクセルの動きにするとこのヒンジの動きには絶対にならないから、やっぱ特別な新しいスイングなんだろうね。 >>49
たぶん、解釈間違ってるぞ、それ
痛くなるなんて考えられない レッドベターのアスレチックスイングは基本に忠実だった
最近のレッスンとの違いは、バックスイングでシャフト水平の位置で、トウが上を向くのが
最近のレッスンでは、フェースの向きが前傾角度と同じと言うことぐらい
つまり、最近のレッスンではややシャットに上げるのが正解
Aスイングに興味あり >>52
>バックスイングでシャフト水平の位置で、トウが上を向くのが
そんな時代ってあったっけ? リディアコーのスイング見ると
フェースを閉じシャフトを立ててバックスイングしてるが
体の前に傾くほどの角度ではないな、V字と言うけど
https://www.youtube.com/watch?v=jdx8uQD346M
そういえば本文中にリディアコーの名前なかったような・・・
ミッシェルウィーは出てたけど ドローを打つ時オープンフェイスの一方
軌道からはクローズって記載のおかげでやっと
フェードはクローズ ドローはオープンフェイスで打てるようになった。 レッスン6回目
逆ループやループが出来ない人にはうってつけのスイングであると思った。
ほぼ強制的にループを起こさせインサイドアタックが出来るようになるスイングだこれ。 今更ながら日本語版のテキストを買ってみたんだけど、
「アクロスザライン」(シャフトクロス)のトップから、下半身主導で切り返すと、腕は一切使わずにオンプレーンになる、というくだりが身体で理解できない。
なんかドリルとかもいくつか載ってるけど、これを理解するためにはどうしたら良いでしょうか? よく知らんが正面方向から背面方向に担ぎ上げるみたいにループするんじゃね? 確かに、動画を見るとトップで担ぎ上げるような動きをしつつ、プレーンに「乗せてる」ようにも見えますね。
ベースボールのムーブメントを入れるとか言ってるから自分でVプレーンを作るってことなんでしょうか?
それとも、普通のスイングと同じく、何らかのクラブを操作する動き(例えばグリップを引っ張り下ろすような動きとか)を意図的にして、それによってシャローになる、ってことなんでしょうか?? 何にも新しいスイングじゃないよ。
シャフトクロスはいけないとか、レイドオフがいいとかいう理屈が出てくる以前はむしろ普通にあったスイング。
腕とクラブの角度を維持しつつ、かつ左腕のロールを抑え気味にしてバックスイングして
ダウンスイングもそのフィーリングで降ろすだけ。
ダウンスイングは力が加わるから、いくらか左腕がねじれるけど(それはインパクトゾーンで戻ってくる)
トップでシャフトが地面と水平になった時点でシャフトクロスになってるプロは
多かれ少なかれ、そういうスイングやってる。 レイドオフで学んだタイプなんで、意図的にシャフトクロスさせた後の切り返しのイメージがよく分かりません。。。
前に読んだ別のレッドベターの本に
「左足を踏ん張って体重移動させた後、上半身の回転を開始させる前に、グリップエンドを真下に引っ張って右足の脇まで持ってくる」
的なものがあったと記憶してますが、シャフトクロスかレイドオフかにかかわらず、そういう意識は必要ってことでしょうか?
(このスレの冒頭にも「Aスイングは縦振り」って表現がありますが…) 「オンプレーンになる」って言ってんだからプレーンに「乗せてる」んじゃなくて「乗る」んだろ。
テイクバックでアウトサイドに引き続ければ右手の甲が折れて自然とオンプレーンになると思うが。 シャフトを立ててバックスイングしてるから寝て降りてくるってだけでイメージできないなら終始右手が悪さしてるんだろうな Aスイング試したらシャンクが出始めました。
ループ描いてヘッドをインから入れ過ぎなのでしょうか? ループに耐えきれず前傾姿勢が崩れてるとかじゃないでしょうかね? Aスイングに着手し早2週目、やっと慣れてきたとこ。右手のウィークグリップ、手をこねる動きがないぶん楽に感じます。
インパクトからフォローにかけての右掌が上を向くサイドスローな動きがまだぎこちなく。
違和感を感じてます。
シーズン中のスイング改造と、無謀なことやってますが、もう少し打ち込めばかなーりよくなりそうな予感。 >>77
オレもインパクト〜フォローの動きに違和感。
どうもハンドレイトになってしまう。 俺も2週間前からAスイングに変えたよ。すんなり移行できた。
スイング軸が狂わない限りハンドレイトにゃならないよ。 とにかくポイントは両手のコックだね。
それとフェース向き。
ピンにデッドだよ。 本日、Aスイングへ変更からの初ラウンド。
不安の中、割と打てました。
少しばかりハンドレイト気味になったので
たまに引っかかる事もあったが個人的には大満足!
もう少し打ち込みして身体に覚えさせて
精度を高めたいですね!
ロングアイアンも楽になった感じがします。 どうもフォームが汚く見えて試そうという気が起きないな
歳とって身体が回らなくなったら試す価値はあるかもしれん Aスイングで調子が悪くなるとフックが止まらなくなる
教本には手首の返し?を意識するよう書いてあるがあまり改善しない
どうしたらええんや 身体の回転不足やね!
ボディターンより先に腕が先行するからフックになりやすい。
つまりもう少し腕の振りを遅らせるか
積極的に身体を回転させるか。 やはりどうしても「Vプレーン」のところがよくわからない…
「アクロスザライン」のトップから何を意識して切り返したらいいんでしょうか?
もちろん、何も意識しなくても普通に下半身から切り返したらある程度プレーンが「シャロー」になるというのは理解できるんですが、
いまいちギクシャクしてしまいます…
しかも、「Vプレーンを意識する」とかって各所に書かれてるのは、何を意識したら良いんでしょうか? そこができないんじゃ鏡にテープ貼って練習用の短いアイアン使って反復練習するしかない。テープもアイアンもレッドベターのサイトで売ってるぞ >>86
実は既に類似のクラブ、テープは揃えました(笑)
いや、反復練習するにしても、何が正解なのかがまだよくわかっていないのです。
たぶん、トップまではほぼ完璧に出来るようになったと思ってるんですが、
その後の切り返しで、
@下半身の始動に集中する(例えば何かのドリルに書いてあったように、左足を踏み込むような動きをするなど)と、
それに連動して勝手にシャローになる、(すなわち、上半身には何の意識もいらない)のか、
Aある程度の上半身への意識は必要(例えば右脇を締める、とか、腕の重さで下に落とす、とか)で、
それに伴ってシャローになることを自分で感じる必要があるのか、
Bそもそも自発的にシャローにする(例えば腕を回転させるとか、グリップエンドをボールに向けるとか)必要があるのか、
そのへんがよくわかっていないのです。。。
自分の感覚的にはAとBのはざまで悩んでる感じですが、本当は@なのでは、という疑問もあります。。。 @だろうがAだろうがBだろうが目の前でやってもらっても『全然違いがわかんないんですけどwww』レベルだろうな 曲がった状態の紐を素早く引っ張ると、紐の最後端は反対方向に振れるよね
これは紐が引っ張られる方向の中心に向かってベクトルが生じたということだよ
これと同様に
グリップを直線的に下ろすことを前提とすると
グリップの軌道面に対してヘッドが前にある時(クロス状態)はスタンス後方へのベクトルが加わって
一旦レイドオフ状態になり、その後シャフトが水平になるあたりから
ヘッドは振れ戻って前倒しするように前方に動く
ヘッドは前→後ろ→前と揺れるように動くわけ
フォローではシャフトが再び自分の後方に倒れるように(レイドオフと同じ状態)ヘッドが
グリップ軌道の左側に振れていく
この時、右手首の角度の維持が重要であることに気が付くはず
相対的に、グリップの軌道面はより垂直に近く、ヘッドの軌道面はより水平に近い動きをするんだよ
こうならないのはグリップの動き自体が曲線を描いていないかを疑ってみるべきだね 一体何に対するレスなのか
Aスイングにどう関わってるのか
紐の説明もどんな状態か伝わらないし
こんなゴミ長文レス久々に見た Aスイングを試して実感したメリット。
前傾姿勢を保つのが楽で、今までよりどういうわけか
飛距離が出てる。 Aスイング1ヶ月間練習場で打ち込み、本日初めて
コースで実践してみたんだが、特に力を入れてないのに
いままでより30ヤードドライバーショットが飛ぶ。
アイアンは1番手下げてちょうど良い。
なんか楽しくなりそうだ。 >>94
30y飛距離アップって凄いけど
何ヤードが何ヤードになったの? 220ヤードから250ヤードへ。
もともとこれぐらいは飛んでいたんだが、
Aスイングで打つと直線的に回転数が少なく
飛んでいく感じがする。
そのメカニズムはまだわからないが。 それは凄いね
あのループスイング再現性はどうなの? ループスイングについては意識していない。
ただ脇を締めることをこころがけるだけ。 Aスイングにして2回目のラウンド。
俺もアイアン距離は伸びた!
1番手はかわるくらい。
だから、セカンドショットの縦距離が合わなくて苦労したな。 Aスイングは力のない女子プロに適応しやすい。
青木瀬令奈がそうだし、サントリーで活躍した
辻梨恵、柏原明日架、大江香織あたりがAスイング
の要素を取り入れていると感じる。 Aスイングで飛距離伸びる要素は何だと思う?
ループでクラブの運動距離とか効率が伸びるから?
特殊なリリースで、今まで使ってなかった手首の横の動きを使うようになったから?
俺は後者のような気がしてる。
「左脇が締まって、右腕が伸びきって、右手の平が顔を向いてるフィニッシュ」を意識すると飛距離が1番手分くらい伸びる気がする。
※
ただ、普通に飛距離を出そうとするスイングよりは飛距離落ちるが。
飛距離
コントロール重視スイング<Aスイング<飛距離重視スイング
コントロール性
コントロール重視スイング>Aスイング>飛距離重視スイング
って感じ。 >>38
どうやらAスイングじゃない
青木セレナはシャフトはクロスしてるけど
右脇がガバッと空いている
Aスイングは密着させる
別物だね なんでクロスのあげるのに
ダウンでスイングプレーンに乗るの? 前スレで書いてやっただろ?
誰一人理解できなかったみたいだけどな
背中側へのパッシブトルクが発生するんだよ >>102
レッドベターの説く厳密なAスイングなんてそういない。
青木瀬令奈は小柄だからスイングが大きいんで脇が
開いてるように見えるけど振りおろしではちゃんと
脇が締まってドローを打っている。
レッドベターも言うようにみんなそれぞれのスイングに
Aスイングの要素をとりいれればいいのであって、
「脇があいてるから」とか「ループじゃない」からといって
一概に否定するものではないと思う。
たぶん青木は飛距離不足をなんとかするために今のスイングを
考案したんだと思うが、それはフューリックがショットの安定
のために今のスイングを作り上げたのと同じ過程だと思う。 青木セレナの好調の元はシャフトを短くしたからってパーゴルフに載ってたぞ
背は低いけど腕は長いんだって
スイング改造なんて一言も無かった Aスイングかどうか知らんが昨年のゴルフ雑誌に記事がよく出てたろ
大西兄をキャディにしてスイング改造の結果、飛距離が大幅にアップと >>105
そんなこと言ったらスイング改造したら全部Aスイング起源主張するんか >>108
青木のスイングをチェックすればいい。
クラブがアウトサイド気味にシャットに上がり、
トップでクロス、インサイドから下りてくる。
Aスイングの最もわかりやすい特徴を持つていて
トップからのクラブヘッドの移動距離を長く
しているのが飛距離アップの原因じゃないかな。 グリップ緩く、下半身始動がAスイングだから、ほとんどの人がAスイングだ 青木といえば、青木功のスイングってこのAスイングにかなり近いよな >>83
右腕の使いすぎじゃん。
腕を振るのはハーフウェイダウンからフィニッシュに向けてのみ。
テークバックからトップ、トップからハーフウェイダウンまでは上体だけ回すんじゃね。 ラウンドで実践したけど左引っ掛けとダフリ連続でした
合わないのかな? 要するにスイングは自分の無理の無い自然なスイングで、インパクト時点でヘッドがスクウェアに返ってくれば良いだけ。
引っ掛けもダフリも出ない。
今のスイングでそのようになるグリップの形を見つければそれで良しってことだよ。
そこでAスイングは意識的なヘッドターンをしなくても、自然にヘッドがスクウェアに帰ってきて、こつさえ掴めば自然なスイングで、飛距離もさることながら、方向性は抜群で再現性の高いスイングの仕方だよ。 >>114
話はだいだい分かった
でもそれだとアイアンの番手ごとに細かい管理が必要になっちゃう
なんかいい方法ないですか? はぁ?
前傾違ってライ角違うんだから、細かい管理なんかいらねーよ >>116
飛球線方向にフェースをどう合わせる?
おいらはリーディングエッジだと右に飛ぶ
かと言ってボールをあんまり左ににしたくない
自ずとフェースかぶせる
その被せ具合が番手によって違うから
管理が必要になっちゃう >>117 116さんの言うとおり。管理なんかいらねぇ。
ヘッドは自然にスクウェアに帰って来ている。
但しトップでシャフトがターゲット方向とクロスしていることもっと良いし、
更に言えばトップでフェースがボールを見ていると、尚更いい。
自然にヘッドがスクウェアに帰る。
ただダウンは身体を回し、左腕でクラブを引っ張るようにするんじゃ。
そうするとヘッドがループを描きながら低い位置へインサイドアウトストレートにターゲット方向へ落ちてくる。
インパクトは無理に右手のひらが上を向かなくても良いんじゃよ。
>>118 身体が回転する分、アスレチックだよ。 >>117リーディングエッジをターゲット方向へ合わせる(スクウェアにセット)と、理論的には右ではなく、左へ出るのが正解だよ。
ボールはリーディングエッジで捉えるんじゃない。
フェース面で捉える。
例えばリーシングエッジから上部の中央スコアライン辺りで捉えるとすると、そこのフェース面は左を向いている。
右に出るのはインパクトでヘッドのトゥダウンが出来ていないか、グリップがウィーク過ぎるかじゃよ。 >>120訂正 ”右に出るのはインパクトでヘッドのトゥダウンが出来ていないか”、では無く、
本来は左に出るのだが、トゥダウンすることによってターゲット方向へボールが飛び出すように、
フェース面がターゲット方向へスクウェアになるってこと。 >>119-121
長いからあんまり読んでなけど
おいらはグリップをショートサムにするよ
多分良くなると思う
どうかな? >>117
リーディングエッジを合わせる方法が間違ってるのでは?スタンスを取る前に合わせるのはいいが、アドレスに入ってもリーディングエッジを向けようとしたら、開く方向に握り直すことになる。アドレスをとったら長い番手ほど被って見えて当然。(スタンスが広がるため)
握り直さずに打ってまだ右に飛ぶようなら、ボール位置を左に変えるしかない。なぜ左に置きたくないの? >>124
リーディングエッジは足を開いてスタンスを取ってから合わせるのではないの?
そうしてるけど
ボールを左置くと高いボールしか打てなくてロフト通りの距離が出ない気がします >>125
試してみたらいいのに。
ボールを正面において足を閉じて、リーディングエッジを合わせる。
右足を開く。スタンスを広げるほどリーディングエッジは被って見える。
逆に、スタンスを広げてからリーディングエッジを合わせる。右足を動かして両足を閉じたら広かったスタンスほど開いて握ってるのがわかる。
これは誰がやっても同じだと思うけど。
アドレスの取り方は好きにしたらいい。どれが正しいなんてない。ゴルフなんて人それぞれ。
全米プロ見てても、スタンスを決める前にフェイスの向きを合わせる動作があるプロもいるし、ボールの後方でグリップ決めてしまって、いきなりアドレス入るプロもいる。 以前録画しておいた「School of Golf」を見直していたら、レッドベター本人がAスイングの解説をしていた
アシスタントのサラに教えていたが右手ウイークで左手フックグリップ
そして右脇に物を挟んで落ちないようにして(インパクト直後まで)アップライトにバックスイングする感じ
本を持ってないので分からないが、右脇の締めと右手人差し指の反りでクラブをコントロールする感じかな? もしかしてこのスイングってインパクト以降に左手首を甲側に折るやつ?
そして右手が左手の下になる?
最近この手のスイングするひといるがキモイて生理的に無理 >>126
足を閉じてリーディングエッジを合わせる意味がわからない
そんなことしてるプロいる? >>128 Aスイングの理論はそうだが、必ずしもそうならなくても。
ループしたダウンスイング軌道だけでも方向性が上がり、再現性も高いぞ。 桑田ナンタラのクオーターなんとかに引き続きバラバラになりました。
ほんとうにありがとうございました。 俺もダメだった
分かったことはなんだって練習続ければ再現性は良くなる
ありがとうございました。 Aスイングもクラブの特性を生かすスイング。
どんなスイングでも自分のスイングとクラブの特性をマッチさせることじゃ。
簡単に方向性も上がり、再現性も高まる。 同僚にスイング変えたけど見てくれるって言われるけど、ほとんど変わらないやつばっか
本人は相当変えてるつもりでも中々変わらないよね〜 今日雨中のラウンドでAスイングがボディターンに
向いていることに気がついた。
脇を締めてAスイングのトップを作ればそのまま
身体を回すだけで面白いように球がつかまる。
腕を使う意識がない状態でアイアンがピンに
まっすぐ飛んでいく感覚は久しぶり。 レッドベターは昔のペンギンスィングからずいぶんと上達したようだから、スィングを理解しようと努力はしているのはよく分かる
でもシニアトーナメントに出られるだけのスィングではないように見受けられる
もう少しAスィングも改善の余地があるんだろうな Aスイングは完全なボディーターンスイングじゃ。
極端に言えばアドレスからインパクトまで腕を振る必要が無い。
Aスイングのテイクバックは、エネルギーロスを軽減するルートであって、
そのルートがどこであっても、Aスイング推奨のトップであれば、
再現性の高い、方向性の良いインパクトが出来るのじゃ。 だからレッドベターも言っている。
Aスイングのどこか一部だけでも取り入れるだけでも、成果が出る。
自分にあったリズムを掴め、とな。 Aスイングの特徴ってシャフトクロス以外で何かある? シャフトがクロスするのは結果であって、
何時もスリークウォーターショットならクロスするわけがない。
一番の特徴は、腕を使わないテークアウェイにダウン。
ハーフウェイバックからシャフトが地面に垂直にトップへ向かっていく。
トップからループを描くプレーンが出来るが、それも結果じゃ。
全てが身体の捻転と捻転解除によるものじゃ。 >>141
そんなのよく言われている普通のことじゃん
テークバックで左手甲を甲側に曲げる
これがAスイング
これがAスイング ダスティンジョンとか左手甲を掌側に折るのはAスイングではダメとされる なんシャフトクロスとかループスイングとかインパクトで右手と左手を入れ替えるとかいろんな話が出てきて混乱してたけど、
これって要するにアドレスしてフェースをボールに合わせたら、あとは身体を右に回して、左に回すだけでいいんですよ、ってそういうこと?
インパクトで手首を入れ替えるとか何とかってのは、その動きに連動して手首が多少甲側に折れたり、掌側に折れたりしますよ、ってこと?
違う? じゃあトップまではいいとして、切り返し以降は?
ただ単に(下半身から)左に回転させたらいいってことでもないの?
というのも、Aスイングって「再現性高く簡単」ってのが売りだと思うんだけど考えること多すぎてどこに「その要素」があるのかよくわからん… 昨日のラウンドで一緒に回る友人に「変なスイング
だけどボールは真直ぐ行くよな」といわれた。
Aスイングであることはまだしゃべってない。 Aスイングで常にフェード打ちにしてる人いる?
Aスイングの安定性はよく分かったんだけど、やはりフック、チーピンが怖くてフェードを打ちたい…
フェードの打ち方はテキストにも載ってるけど、効率悪いんだろうか? フェード打ってみりゃいいだろ
普段何打ってんだよ
右行ったり左行ったりだろ 今まで、森、桑田、武市でスイング作りしてきたんですが、ある日練習場でシングルさんと話すことがあり、このAスイングの存在を知り気になり出しました。
腕を振るスイングしていたのに、ボディターンスイングにすんなり移行できますか? >>153
最初はボディーターンしてみたでしょ?
で、それがダメでフェースターン教に入信してんでしょ?
じゃあ無理じゃね? リディアコーもやめたしこんなスイングやめなさい
アマチュアがやっても十中八九インサイドからの煽りスイングでダフリ連発だよ >>156
リディアコはAスイングをやめてから不調ですね。
レッドベターと契約解消したときは世界ランク1位でしたが新しいコーチになってからゼロ勝、新しいコーチとはたったの1年で契約解消。
今年また、べつのコーチと契約しました。世界ランクはトップ10からもはずれるほど落ち込みました。 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JRDD9 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています