おーい、とんぼ [無断転載禁止]©2ch.net
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ゴルフ場にいるトンボについて語り合おうぜ
各地域のアキアカネ(赤トンボ)出現報告で北から秋が迫ってくるのを感じたり
ヤンマの格好よさを語り合ったり
ほかにも、塩辛、麦わら、糸、大井とんぼなどなど、何でもいいぜ。 >>1乙
ゴルフ場のトンボはやっぱりラテラルウォーターハザードで生まれ育つのかね 少女が競技ゴルフ
挙句はカネ目当てのゴルフ
反吐が出ますわ 二週間くらい前にトンボがやたら飛んでるコースがあった。
ティーグラウンド周辺にもわんわん飛んでたんだけど、ティーショットが当たらないか心配したぜ。
あいつらヒラリと避けるんだろうな。
誰だっけ?
トンボがボールの下敷きになってたのでワンペナ払って助けてやったプロって。
リアルじゃなくてマンガだったかな。 虫はルースインペディメントだから無罰で救済。
何かと間違えてるのでは? バンカー内じゃないぜ。
フェアウェイで、トンボが下敷きになってたって状況。 漫画じゃなくて本当のプロのエピソードだよね
誰だか忘れたけどゴルフ侍にそのエピソードが出てた気がするからシニアプロかな? とんぼは予想外のミラクル球を打って回りの度肝を抜くんだろうな。
そして、ひのきはとんぼのスケールに圧倒され、オヤジの呪縛から覚めてのびのびプレーするようになるんだろうな。 とんぼってやつは、ひらりとよけそうで、意外と鈍くさいんだよな。
背面からの攻撃には反応遅れがち。
なとこが、かわいい。 そろそろ高原ではオニヤンマが悠然と飛行を始めるころかな。
トカラにオニヤンマはおるんやろか 今まで読んだことなくて、ここでとんぼの生態について話して楽しんでたんだが、本屋で見つけて気になって単行本を二冊買ってしまった。
でも、後悔はしてない。 >>26
>>1をよく読め。
ニホンゴヨメマセンカ〜? 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2016/07/30(土) 09:28:44.98 ID:???
ゴルフ場にいるトンボについて語るスレが荒らされ出した。
とんぼスレを立てたやつって本物のガイキチだったんだな〜
他人に泣きつくとかガキかよ スプリンクラーに当たって後ろに跳ねるってあるか?
土手にワンクッションさせた後だから、ほぼ真上からスプリンクラーに当たったと考えればまあありうる範囲か。 >>31
最初はレーキに当たったのかと思ったよ
そういえばレーキって別名トンボだな さすが北国
といっても早いな
トキシラズのうっかりものかな?
あれが出てくるともう夏も終わりって感じだもんね
おれは栃木でヤンマ発見
悠然と飛んでた 俺もトカラで草刈りの仕事しながら暇な時にゴルフしたい ヤンマって格好いいよな。
恐竜とか住んでた頃から、姿を変えてない感じがまたね。 オニヤンマのカッコ良さ、威風堂々とした姿は
現代日本では失われた何かを感じさせる。
ギンヤンマもいいが、やっぱオニヤンマだな。
>>41
それは評価にならん。
ゴキもそうだからだ。
あの黒と黄色のゼブラはスズメバチを連想させる。 今日のホームコース、シオカラトンボが沢山飛んでた。
素振りで叩きそうになったよ。
ところで、ひのきのオヤジ、ここまで悪く描かれると、なんだかどんでん返しのエピソードを準備しるんじゃないかと邪推してしまう。 >>44
そういう流れ、ありそうだね。
このまま単なるアホオヤジってんじゃ捻りが無さすぎる。 コピペ荒らしがウザいな
巡回お疲れさまとしか言いようがないが
エマ父との対比とかも出てくるのかな。
まずはイガイガとの対決か。 >>48
イガイガと年令的にも近そうだし
昔の知り合いで、何かエピソードがありそうだな エマの脚の傷跡の見た目を知らない間にマシにして欲しい。
今は刺青みたいで気持ち悪すぎ。 というか元々とんぼのプレースタイルはあんなもんだろ
周りはみんなプロになるためでやっているけどとんぼはゴルフを楽しむためにやっている
だからコースマネジメントも糞もない行き当たりばったり
それでも良いスコアで上がれる天才っぷりが魅力でもある
はい、いつものコピペどぞー↓
見回り乙! ひのきの親父は実はスゲー良い人なんだよ
号泣間違いなしの泣けるエピソードを楽しみに待て 最新話のラストで有働プロが
「はっきり言わせてもらいましょう…(中略)なぜ強いるのですか」と
ひのき父に詰め寄ったが、
言わせてもらいましょう、ではなく、聞かせてもらいましょう
だよね 【上半期で一番売れた】世界標準の骨を使った直線運動上達法 ゴルフ上達法革命
http://www.infocart.jp/e/16701/58078/ 先週末、早くもトンボを見かけた@千葉県
セミまで鳴いてた
まだ梅雨入り前だよな
ちょっとびっくりした @愛媛県が「獣医大を作らせて」と政府に懇願
A自民政権は否決
B鳩山政権が承諾
C愛媛県万歳!
D第二次安倍内閣「民主党政権下で決まったことだけれど、自民政権は応援します」
E民進党「安倍の忖度!」
(‘ ゚Д゚)ハァ? 近くのコンビニに入荷なくなって立ち読みもできへんくなったわ 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ALA6L おそらくなんかの大会とごんじいの危篤と絡めてくるよな、優勝して急いで帰ってきたけど間に合わなかった、そんな感じで どんなに急いでも船の日時は決まってるから、急いでもなにもあらへんよ そういう悲しい展開にはならないことを祈る
でも、今後メンタル面にストーリー展開するとして、天然娘のとんぼのメンタル崩そうと思ったらそうせざるを得ないのか 左足ステップを完コピされて鴨さんメンタル崩れるか? 鳴寂とエマとつぶらととんぼ、どの3人で最終日回るのか
とんぼ以外の3人で最終日最終組、その前にとんぼが入り最終組にプレッシャーかけまくる展開希望 10アンダーの嬉々さんとやらが最終組でしょう。今日大叩きしてなければ。
というか、ほかのライバルたちのスコアは出てきたっけ。
◯番ホール終了時点、
誰誰−6、
何何−5、
ってライブスコアのように描いてほしい 小鴨ちゃんがおとうさんに言われてやってたボールを凄く前において打つ練習やってみたよ
たしかになれるとそこそこうまく打てるようになるし、ボールに面で当てるイメージがついてよい練習でした。
前においてもナイスショットが出るから普通の位置においたらさぞかし良い球が出ると思ったらダフリ連発。
小鴨ちゃんはそんな経験ありませんでしたか?
飛距離も伸びた気がするので、あの打ち方を160Y程度のホールで3鉄使ったらだいぶオーバーしそうですよ。
とんぼちゃん大丈夫? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ あんな真っ正面に立たれたら文句いうべきでないのかな
マナーがなってねーぞって とんぼの場合、真正面近距離にあえてティー立てるだけでなく、キキとわざと目を合わせたままボール見ないでティーショット打つんじゃないかと想像。
周囲もキキも「おおっ」となるが、球は曲がっていくみたいな落ちもついて。 いや、思いっきりシャンクしてキキのこめかみをかするのさ
キキが激昂してとことんとんぼ潰しにかかる >>92
周りからは、すごいプレッシャーをかけてるように見えるが、
微動だにせず、自然体で立ってるので、実際打つ方は全然気にならないというオチ。 >>96
某ゴルフ漫画でも吸い取るように見られているがなぜか心地いいとかあったな
だけどこれは違うわ 鬼だもん >>4
Bobby Jones原理主義者?
じゃあゴルフに限らずプロスポーツ全部と映画俳優なんかも吐き気がするでしょ? 次スレはここでいい?
あっちは基地外の巣窟っぽいし あの爺さんたちは霞のメンバーってだけで成功者
暑いなか外に出ればスタッフたちが飲み物を持ってケアにあたる
そうか、これがいま世間を賑わせている上級国民ってやつか なんかいきなり無敵のとんぼ設定にしてきたな、もう終わりが近いのか?
それかあの板前志望の同級生と恋に落ちて森田理香子化するのか。。 ゴンじいが悪の組織に誘拐されてとんぼがスコアを崩すとか、お決まりのパターンか待ってるから黙って見とけ。 紫垣総理が潜水艦でミサイルで…
という展開が天才伝説にあったからなあ
なンとも言えない >>104
世界アマ編がはじまるからまだまだ終わらんで >>109
それは108に対してのコメント?
それとも今週号の、「親御さんですかな?」
「はい」←はい、って言ったらアカンやろ
という意味? 一緒に回っている、ぽってりクチビルの娘、中尊寺ゆつこ先生の描くキャラみたいだ あの爺さんたちはつぶらのスイングは見ないのだろうか。
見たらきっと、
「おお、あのコンパクトな振りは?!」
テレフォンボックススイング! と懐かしむはず。
テレフォンボックススイング−−
それは1950〜60年代に活躍した米国のプロ、ダグ・サンダースの独特なスイングにつけられた名称。
飛距離よりも正確性を重視したコンパクトなスイングで、電話ボックスの中でも振ることができると言われた。彼の活躍で、真似をするアマチュアが続出し、電話ボックスのガラス破損が相次いだという。そのため電話局お抱えのガラス業者は大変潤ったとの記録が残っている。
今でもガラス職人の間ではスタート前に3ダースのボールを打ってからゴルフに向かうという風習があるが、これは他ならぬダグへの敬意を表していることは賢明な読者諸兄にはすでにお気づきであろう。
みかか出版『電話の秘密が丸わかり−−テレ本』より イガイガは爺さん達に自分が追放されたプロだって事を告白したのかな? 何の闘いもドラマもクライマックスもなくメジャー大会が終わってしまったな あんだけライバルライバルしてたつぶらがあっという間に噛ませ犬に... まだ高校一年生だしな
ゴルフで世界を知るには結局のところプロゴルファーになるしかない
だって金が続かないものw
そこに至るまでどういう展開になるのか?どういう人物と出会うのか?
まだまだお話は続きそうだな
誰だよ日本女子アマで最終回とか書いたやつw これでいい、俺の思い描いた展開になった
国内では無双、「こいつどこまで行くんだ」な感じに
あとは、これからのデカい話をかわさきが描けるかどうか 三浦桃香という美少女ゴルファーのインスタに
わざわざ「アドバイスはご遠慮ください」と書いてある。
クソバイスおじさんに苦労してるんだね。
そのクソバイスおじさんの夢がいっぱいの漫画がこれ。
みんなイガイガになりたいんだよ! アマ界では無敵になってしまったが、プロテストクリアしてプロ入りしたあと、まず壁に当たる展開だろうな
で、それを乗り越えるためにとうとうクラブが15本に! ハーヴィー・ゴンジイ・ペニックという15本目のクラブが…… >>127
ホールアウトして15本だったと気づいて失格だったか?
4ペナルティ止まりとか ひのきも頑張ってほしい
そしてゴルフサバイバルに出てオヤジにモテモテになってほしい ゴルフサバイバルに出てる子は皆ヘラヘラし過ぎ
ギラギラ感が足りない
そら弱いわって感じ 故郷に戻り、師匠が運営するプロ養成所「虎の穴」を訪れたつぶら。
彼女を待っていたのは師匠の容赦ない制裁だった。
「あのとんぼに4打差をつけられてオメオメと帰ってきたのか!?」
振り下ろされるムチ、浴びせられる罵詈雑言。
そこへ一人の青年が間に入ってきた。
「まあまあ、そのくらいにしといてやりな、お師匠さん。今度は俺がつぶらのコーチ兼キャディをやってやるよ」
「おい、なにを勝手なことを…!」怒りをあらわにする師匠をよそにその青年は続ける。
「とんぼのコーチは五十嵐一賀なんだってね。あの男のことなら誰よりもよく知ってるからさ。それにとんぼのSWは元々俺のもんなんだよね。返してもらわないとな」
青年の右手にはボーケイの52度ウェッジが握られていた。とんぼの持つ58度ボーケイの片割れだ。
「……そうか、わかった。今度はお前に任せる。行け、倫太郎」
師匠の許可を得た青年はつぶらを引き連れて部屋を後にする。
イガイガの息子、倫太郎が満を持して参戦! >>135
その52度58度ウェッジを組み合わせるとウルトラマンエースにへんしんするんですね
ワクワクするな >>135
つまらねー
イガイガの元妻と息子が現れたら物語が白けるからイラネ
とんぼが強すぎてどこまでいくのかという展開になっているのだから尚の事
イガイガの過去はこれ以上掘り下げても何にもならんよ 今週の内容だが・・・
頑張ってる人に水をぶっかけるようだけど、才能ないことがわかったらさっさと違う道へ進んだほうがいいよね。
勉強なら必死に頑張れば、一流大学は無理でも並みレベルの大学は入れたりするから、その人なりに頑張ればいいけどさ。
ゴルフは才能ない人が頑張ってもその先には何もない。 >>139
ただしツアープロとして世界を目指す場合の話な
日本ツアーレベルだったら努力でどうにかなることは結構多いがその先は才能がないとかなり厳しい
プロレベルの練習に耐える強い体、飛ばす才能、これは教えられてどうにかなるものじゃないわな さっちゃんどこ行ったんだよ
とんぼとさっちゃんの絡み頼むよ >>134
あれはあの中から、次の河本結、渋野、臼井麗華を見出すのが楽しいんだけどな。 ひのきはとりあえず父親の会社を継ぐための勉強をしたらいいと思う >>144
渋野、大仕事したね〜
笑顔でラウンドするあのメンタルを見習いたい 漫画プロゴルファー猿の中で、樋口久子のメジャー制覇の記事が出ていた
とんぼの作中にしぶこの全英優勝記事が出たら面白いんだけど とんぼとしぶこのキャラかぶってない?
天真爛漫なとかとか、プレッシャーに無縁で楽しそうにプレーするところとか。 とんぼがプロ転向まで続くとは思えないな
アマでビック大会優勝して大団円で最終回て落ちだろうね >>150
おそらくビックカメラ主催トーナメントかと
優勝副賞は家電製品100万円相当 >>145
キャディバッグをゴミ箱にポイ捨てするんですねわかります >>149
だからとんぼの成長物語がテーマなんだからどこまでも続くってのw
ゴルフで世界を見る
結構果てしないテーマだぞこれって すぐ最終回だ、終わりだっていう馬鹿いるがなんなの?
馬鹿なの? とんぼのモチベーションが弱すぎるな。
しぶこはとんぼというよりアカダンかな? もうこうなったら島のみんなが拐われ、強敵とのマッチを落とすたび、一人一人が拷問にあっていく……
という展開にするしか。
首謀者は、とんぼの両親(実は生きていた)ということでヨロ >>135
>>159
ワラた
正直この後どう進めるか迷ってる感ある展開だよね >>135
文才もあるし数々の伏線を回収してるし素晴らしい
>>159
両親が実は生きていたというのはちょっと面白いがもう少しゴルフに絡めたいところだな
形見の3番アイアン以外の4番〜9番、合計7本が世界中に散らばってて、それを探し出すと夢が1つ叶うとか 形見のクラブが世界中に散らばっている……
事故現場から誰かが持ち去ったのか
そういえば父親のアイアンは取り上げられるが、ウッド類はどんな素材だろう。メタルだったっけ、それともパーシモン?
現在の所在(いまのありか)も不明? とんぼがプロで活躍し始めたら満を持しての文春砲
「売出し中の女子プロゴルファーとんぼの「父」を自称する
五十嵐某の黒い過去!」 これからどう話を展開させればいいのか思い浮かばないんじゃね?
もう少年ジャンプみたいな、とんでもなく強い敵がでてくる → でも結局勝つ、の繰り返ししかないだろw
とんぼの強さもすでにインフレしちゃってるし。 ゴンじいの死とか、
彼氏に抱かれて体の変化に対応出来るかとか、
闇落ちしたつぶらにやられたサチの敵討ちとか、
ニセとんぼの出現とか、
イガイガ家族からの中傷とか、
乗り越えねばならない障壁はまだまだあるぞ 今回はよかった。
ゴルフで上に行きたい思いはあるけど、
モラトリアムというか、ふわふわしててた最近のとんぼ。
妙に色気づいて、安い男とどうにかなりそうだったとんぼ。
そのとんぼが覚悟を決めるきっかけとして
ゴンじいが若くてギラギラしてたころの話を入れたのはナイス。
来週号からはゴルフに貪欲なとんぼを見せて欲しい。 スポーツ漫画は長く続くと
ライバル登場→ライバルに勝つ→より強いライバル登場→以下インフレしつつループ
になりがち。
とんぼにおいてはこの展開でつぶらや野呂たんなど魅力的な脇役キャラも出てきたからもう十分。
今後は最強キャラとんぼとしての地位を確立しつつもワクワクする展開を期待! 九州女子の予選で出てきた事故で夫を亡くしたおばさんのその後を描いて欲しい >>175
お義父さんとの子を身ごもる展開やね、わかります >>175
理屈っぽいゴルフ下手なおばさん
もう絶対出して欲しくない >>180
主人公以外はほぼ全員理屈っぽいキャラなんだけどw >>181
うん、それが各キャラクターの強烈な個性となる。
だからこの漫画は面白いんだよね。
みんなあっさりしてたらストーリーを追うだけのつまらない漫画になる。 かわさきも過去最高のヒット作だから気合い入ってるな なんだか小難しく面倒な展開になってきたなあ
ナショナルチーム?英語で会話?
「そんなのやっぱできないや、私は私でなんとかするわ、じゃばいなら〜(死語)」
とんぼは一人でナショナルチームを後にする。
そこへ中年の男が声をかけてきた。
「大井とんぼ君だね。よかったらワシの道場で修行してみないか?」
「わー、秘密の道場? 面白そう……ってか、おじさんは誰? それに私にはイガイガがいるし」
「ワシはつぶらを育てたコーチ。そして五十嵐君の師匠でもある←(これは嘘)」
「へー、つぶらの先生。そしてイガイガの先生でもあるんだ。師の師といえば我が師も同然!って感じだね」
人を疑うことを知らないとんぼはコロリと騙されてしまう。
しかし古い例えを知ってるなあ、と苦笑しつつもその師匠はとんぼを秘密特訓道場"虎の穴"へと連れていく。
(くっくく…最高の玩具が手に入ったぞ。スイングだけでなく、いろんなところを弄り回して開発してやる)
純粋無垢なとんぼに襲いかかる魔の手、毒牙、そして破廉恥行為!
とんぼの運命や如何に?! いきなりナショナルチームに放り込まれて、会話はすべて英語ですって無理あるやろ >>185
多分リアルにそうなのでは
取材したっぽい
知らんけど プラチナ世代のあの子たち、みんな英語ペラペラなんか? でも文法は適当だろうね。日本語でいう、中国人が〜は、〜が、〜の使い分けを殆ど理解してない的な。
日本人にとって英語って難しいよ。中途半端に詳しいから。
ドイツ語やイタリア語を一から習う方が早い感じ。
イチローや松山とヨーロッパのサッカーリーグでプレーする日本人選手を見比べるとそう判断出来る。 >>189
日本の場合、英語喋れない先生が教えてるのが悪いよな
英語の先生がアイキャンスピークイングリッシュとか発音してて頭おかしい
せめてェアィケァンスピー、ェングリシ
くらいじゃないと 日本女子オープン編は省略でいきなりオフになった
まさかオーガスタ女子アマとかやらないよな なんだか普通の展開になってしまったなあ……
もっと、この先どうなる?!とんぼたちの運命は?
といった展開が欲しい
たとえば……
あの唇がひん曲がった外国人コーチがつぶらに近づいてくる。
「ヘイ、youは英語が上手いネ。もっと英会話、教えてあげるヨ」
そしてつぶらはコーチのいいなりになり、身体を捧げる。
その行為がバレてしまったコーチは逃げて身を隠し、つぶらはナショナルチームを追い出される。
とんぼはつぶらがいないならここに居る意味がない、とチームを脱退。島でゴンじいの漁の手伝いをして過ごしていた。
その後つぶらは音信不通になるが、数ヶ月たったある日、とんぼに会うためトカラの島にふらりとやってくる。大きなお腹を抱えて……。
結局そのお腹の子は理由あってとんぼが育てることになるのだが、その顛末はここでは記せないことをご了承願いたい。
とんぼは産まれてきた赤子を育てつつ、無責任破廉恥コーチを探すため、そしてつぶらを見捨てたナショナルチームをぶっ壊すため、再びゴルフの世界に舞い戻る! 今週最高
アーユーオールライト?
に対して俺がシーイズオールライト!って叫んでしまうくらい まじでNOVAいってネイティブと会話すると
日本の英語教育が会話力に無能かとよく分かるよね
今の子供達の英語教育のことは知らんが昔の教育は発音全く駄目。
根本的にカタカナ発音のイメージから間違ってる。
例えば韓国のコリアと、経歴のキャリアが同じ発音だったり。愕然 >>200
KoreaとCareerはイントネーションを置く場所はおなじでも発音は違うね。 >>197
旅行の目的を聞かれたときは
斎藤寝具
だな >>196
そういう場じゃねーだろ
テメーの日記に書いとけ ホテルのバスタブに放尿、部屋の調度品を素振りで破壊、レストランに裸足で入って追い出される……
とんぼにはこれくらいの破天荒さがあってもいい >>207
真面目でいい子過ぎる感はあるな
ある意味今時の子っぽいが リアルで起こった事があるならフィクションで描いても問題ないな ナショナルチーム の試合でドラコン大会なんて本当にやるのかね? >>193
クソみたいにつまらんな
よく恥ずかしげもなく書き込めたもんだ >>212
たぶん次はパット大会で小梅が活躍するよ 最近のゴルダイはちょっとエロの方向に振ってきているような…
ゴルルのエクササイズシーン、温泉シーン、それに、
みなせの連載は何もあんなカッコでやらなくても、と思った
こうなったら、ジュニアゴルファーを訪ねる企画で、女子限定にし、制服、私服、体操着、そして水着の写真をカラーで掲載してほしい
ジュニアビューティーも決めることにし、そのとき着用していた水着が抽選で読者に当たるようにすればいい
これぐらい突き抜けないと今の世の中、雑誌は売れないのです! 小梅ちゃんってどんなゴルファーなんだろう
多分パター巧者で、今までのキャラにはいなかったタイプ。アダムに倣ってエイムポイントを使い、巧みに傾斜を読んで決める……のではないかと
秋田は冬になると降雪でラウンドできない、だけどパターなら室内でもできる、ってことで腕を磨いたのだと。 また小梅とか言う金金金の気持ち悪いジュニアが出て来たな
こういうヤツは平気で卵産みそう マーガレットよりも断然小梅ちゃん。
30歳まで待てない。プロになったらすぐ結婚しよう。 イケメンでないとダメだからなあ
そこをどうクリアするか
というか小梅は永井花奈をモチーフにしているのかな 小梅ちゃんの使うキャディバッグはコモコーメ(小梅)で決まりだな
あと、伊藤という姓の人と結婚すると、
コウメ イトウで公明党になっちまうンだな 現実世界で日本女子OPをアマ優勝から20歳で3勝目とか
同じく20歳の同世代が全英女子OP優勝
漫画なのにとんぼの最終目標どうしたらいいんだろうね >>231
男子ツアー出場、そして優勝争いでいいんじゃないかかな >>232
男子のセッティングで女子が回ったらボロボロなのは過去に宮里藍とか数名女子プロがやっているだろ
300Y以上飛ばすのが当たり前の男子ゴルフで250〜260Yの女子ではどうやっても太刀打ちできない
グリーンも固くて止まりづらいからパワーだって必要だしな >>230
相変わらすしょーもない子ネタほりこんでくるな
コノヤロウ Jrワールドカップで引っ張っているのは、今後の方向性を検討中なんだろう
最初は東京五輪あたりをクライマックスにするのかと思ったけど
もう1年切っちゃったから、現実が先に来ちゃうしな >>236
知らねー
誰かに同意求めてるの?
で、もしそうなら何なの?
すぐに苦情いれる潔癖症?
誰かを叩きたくて叩きたくて、でも仲間がいないと踏ん切れないの? ガブリエラとキキの顔がほぼ同じ…
髪型と肌の色が違うだけ それ言ったら日本チームだって顔にたいした違いはない とんぼもなんか色あせてきたなあ、リアルの渋野見てるほうが数倍楽しいわ。 マーガレットは長身で手足も長い。スイングもアップライトだろう。
こういったタイプは風に弱い。ドライバーもアイアンも風に流されOBゾーンへ。そして優勝争いから脱落していく。
これが本当の「風と共に去りぬ」 女バレステロスが出てきたけどいまいち盛り上がらんな
とんぼもモチーフはバレステロスなのに ガブリエラが勝つことはない。
不細工か勝ってしまったら、読者の大多数を占めるおっさんが納得しないから。 リアルしぶこのストーリーは漫画的な内容を現実にやっているからね。
キャラももろマンガ。 >>247
>>249
なんども同じことをしつこいよお前 とんぼでいらないシーン
1.島の自然礼讃 (飽きた)
2.とんぼが奇妙なショットを打ち、知らない連中が驚く (飽きた)
3.とんぼの「どだー」「やたーっ!」 (負けている相手から見るとカチンとくるのでは)
太一がガッツポーズをやったらジーン・リトラーに、あのポーズは控えた方がいい。相手を思いやるのもスポーツなんだよ、と諭されたこともあるので。 あと最近の話で腹が立ったシーンは、
とんぼがドラコンで低いフックを打ったときナショナルチームの男子たちが
「ツバメ旋回!」と叫んだところ。
お前ら、この章でポッと出てきただけの奴らが軽々しくツバメ旋回なんて口にするンじゃねーよ、と
お前らにとんぼの何がわかるっていうンだ!こちらは1話から追いかけているンだぞ。年季が違うわな、年季が。 今回の話、やられたデボラがエロかったなあ
「なんだこいつ女だったのかよ」
あの悪童たちはどこで女だとわかったのか。
やっぱり膨らみかけの胸を見たのか。
そこで小さなつぼみを吸ったり揉んだりがあったわけだ。
これぞまさにすったもんだがありました、だな とんぼの日本Jr優勝はあっと言う間に終わったのに
ワールドカップは内容薄いのに引っ張るな
次戦は海外遠征でもするのかな >>260
普通に考えりゃ、
テメエそれでもキンタマ付いてんのかよ!
付いてねーよ!
の流れだろ デボラは貧乏を拗らせてるとこはつぶらと一緒だが、
つぶらと違って可愛げがないんだよな。
あれじゃ読者が感情移入できないから勝つことはないな。 >>260
確かにな
勃起しそうになっちまったぜ
作者多分変態やな 今から思えば日本女子アマ編はすごいよかったな。
魅力的なキャラがいっぱい出てきた。
つぶらはもちろん、脚の悪い子とか、ちびっ子とか、顔は鬼瓦だけど心は男前なキキとかさ。
外国人はキャラが表面的というか、深みが感じられない描写になってるな。 キャラの見た目でいえば、日本チームの眼鏡をかけた女コーチは、ひのきが大人になって髪を短くしたかのように見える
画力の限界か? こんな奴、今の日本にいないのと同様に、
今のスペインにもいねーよ
スペイン人に訴えられてもいいレベル >>269
おい、りつ子の悪口はヤメレ
いや、別に良いかw そういえばとんぼの作中の時代設定はどうなってるんだろう?
ピンを差したままパッティングはしてないから2019年にはなっていない。
平成のままで、当然消費税も上がってないか
令和という単語すら出てきていない? >>271
とんぼが昨年出場した日本女子アマが奈良国際GCだった
現実世界では2017年に開催された
だから今年は2018年設定じゃないか じゃあそろそろ2019年のルール改正の話も出るか
そしてシブコヒナコ、全英女子制覇のビッグニュースも飛び込んでくるとか もう一度言うよ。
とんぼに遅れをとり始めたつぶらがフルショット解禁。 つぶらはアメリカツアーに行ったらフルショット解禁だろ
最初から師匠がそう教えてるやん じゃあそろそろネタバレするか
とんぼに遅れをとり始めたつぶらがプルショット解禁 大切なことだからもう一度言うよ
とんぼに遅れをとり始めたつぶらがフルショット解禁。 フルショットはともかく今週のつぶら編は久しぶりによかった、
外人の身の上話など不要だわ。 ナショナルチームについてかなり綿密な取材したんだな
プラチナ世代が強いのが理解できる パッティングについての話がようやく出てきたか、といった感じ
この漫画、パッティングではヘンテコな打ち方ってあまりないからオーソドックス理論が展開されるのだろう。ためになったなあ。
それはともかく、柊コーチをチュパぺろしたい やたらつぶら推しされてるけど、ああいうジュニアで賢く成績を残せている選手は将来大成できないってのが結論付けされてるから悲しい
小手先の技術ってのは、20歳超えてからでも身についてしまう
大事なのは大きく飛ばす能力やで 20センチをタップインするのに120数センチ打っても入る、と言っておきながら、ボールは重力で落ちるというのは矛盾してないか >>291
してない。
気合い、気迫で入れるのではない。
打つのではなく、ラインに乗せる。
で、カップに入るのは重力が理由。 そういうことか
新上がってなンボだと、速いグリーンでは手前に止めるくらいのタッチでいいと言ってたような 三浦桃香がプロテストを落ちてしまったのにしんみり。
しばらく休んで体を回復させて、何年か後でも復活してほしい。
そんで思ったのだが、とんぼも1度ドン底まで落ちて、
そこからイガイガと力を合わせて復活する展開はどうだろう?
とんぼはここまで順調にきすぎたし。 こんな寒い時代だからマンガくらい順風満帆な展開で充分です 両親が死んで親戚たらい回しにされて順調か
まだ他人の不幸を楽しみにしてるんか >>294
そんな昭和のスポ根見たいのがないからいいんだよ
一生某風のなんとかとか千里とか読んでて 千里は登場人物みんなクズすぎて読む気になれない。
ガッシャーン! コンビニで立ち読みしようと思ってパーゴルフ を手にしたらあまりの薄さに驚いた
いつの間にか値段460円とかえらい高くなってるし
あんなん買う人いるの? トンボ初日-16アンダーで2位と13打差とかネ申の領域やん ゴルダイもとんぼとゴルファーの星の時間、巻末のビューティーくらいしか見どころがないなあ
この3点をセットにして電子書籍販売してくれないものか
150〜180園くらいで 保守的な東北人があんな思い切った合理的行動できるかな?
関西人なら分かるけど。 なんかキャラ設定に厚みが感じられなくなってきたね。
小梅は田舎者ってだけだし、外人も類型的。
もうパターンが尽きてしまったのかな? つぶらの相手は誰だろう
1.ゴルフの師匠
2.奈良国際のキーパー
3.ナショナルチームの外国人コーチ
大穴、イガイガ 58度、42度といっているが、32度じゃないのか? たぶんバウンスが10度あるから実質48度のウェッジで、42度という数値が出たのかな
それにしてもあの図だとホーゼルが垂直に描かれているから間違えやすいな とんぼの組がすごい戦いになっている
さて何が起こっているのか?
カートに接触してとんぼの3鉄が折られる なんだよ小梅も貧乏キャラかよ。
つぶら、デボラ、小梅とキャラ被りすぎだろ >>313
つぶらが出産する
産まれた子どもには隆彦とか孝子という名前をつける
これが本当の、ドンピがタカを産む 42度ではなく32度です、と誌面で訂正が入りましたね 今週はよかった。
イガイガが活躍してたし、この漫画の本来の面白さがもどってきた。 女性キャラ人気投票ができそう
とんぼ、つぶら、ひのき、洋子、小鴨、サチ
キキ、ガンコ、エマ、セツばあ、柊、小梅、
マーガレット、デボラ…… >>330
おいおい、俺らの公子ちゃんを忘れるなよ 書き込みが少なくなったね
ゴルダイ自体あまり読まれていないのか
いらない連載が多すぎるからなあ
いらない連載ベスト3
1.えなりの連載で、閉鎖されたゴルフ場の跡地に何があるのか調査する回。さすがに興味が湧かない。だから、何?って感じ。過去のプロの裏話、トリビアなら好きだが。
2.二宮慎堂の連載。彼はいいこと書いてるし、ためになることも多いのだが、あの田舎のあんちゃんがタメ口で語りかけてくるような文体が嫌い。それにあのイラストが不気味すぎる!
3.Z打法。高尚すぎてついていけない。 とんぼ1-18巻くらいまでまとめ読みした時は面白いと思ったけど最近雑誌で読むようになってからは展開遅すぎるのとネタがマンネリ化しすぎてつまんなくなってきた
イガイガの息子の回想なんて完全に使いまわしだし、現在の息子と早く再開するような回に持ってってほしい 心配しなくてもこの作者は頭良いから色んな展開を用意してくれてるっしょ 最近面白さがイマイチな原因としては
しぶこが漫画超えの成果を出してしまったことかな 鈴木愛みたいなステレオタイプのヒールはこの漫画には出てこないだろうな 二度と出てこないような脇役の過去話いらない
読み飛ばしてる >>340
原作者がそんなに頭が良いか
代表作がとんぼだろ
元研修生だからゴルフの知識は相当深いけどな 今更だけどキキはどうしてナショナルチーム にいないの? ナショナルチームの教えというのは必ず守らなくてはいけないのか。ラウンド中、どうしても実践できない場面が多々あるだろうに。それにあれらの教えは世界共通なのか?
スペインなんかは、振り切れ、林に入っても駐車場に行ってもバーディは取れる! 英雄セベに倣って振り切れ!
という教えがありそう 濃い話ぶっ込んできたな、とんぼもゴン爺余命半年くらいにして、死ぬ前に新しい漁船を!ぐらい言わせないと釣り合いが取れないだろ。 作者の思いつくキャラがネタ切れ
↓
でも新キャラをだす
↓
キャラがつぶらとかぶる
↓
これはまずいと、金か必要な理由をインフレさせる アルバの宮里道場にもデボラと似たような賭けゴルフのガキ出してたしな
この作者は意外に引き出しが少なくてネタの使い回しが多い
読者が被ってそうなところでやるからよろしくない そもそもゴルフマンガって金に関する要素しか描きようがないじゃん
プロゴルファー=金だからな >>360
賭専のマツさんは凄腕のラーメン屋だったわ タイのコーチは首が太すぎる。もしかして、元男性か?
そしてイガイガはこの妖艶なコーチに対し、次第に恐怖心を抱くように…
これがホントのタイ人恐怖症 盛り上がりがないよねえ。
淡々と話が進んで行く。
毎回なにかしら盛り上がるとこがあるとか、続きが気になるところで終わるとか、できないかな。 最近書き込みが少なくなったね
外国人キャラが薄っぺらい描写で、この先どうなるのか、という期待感がないからか
新上がってなンボだと、川奈プロテスト編しか出てこないキャラだったが、カイル・バーホーベンや猫田、パイプラインの武など、キャラが立っていたっけなあ とんぼとタイの子がスイングの話してたのをアメリカの子が横で聞いて「‥‥」
という事は なんか連載当初のワクワク感がないわ
後期のドラゴンボールみたい 現実がマンガを超え始めてきたからな
20歳で初出場の海外メジャー優勝とか
その同級生も20歳で日本女子OP3勝して海外ツアーも優勝
仮にこのJrカップで日本が優勝してもだから何って感じだしね >>364
身長イガイガと同じくらいあるし、
日本の女コーチではなくイガイガにだけ話しかけたりとか、伏線かも。
あり得る。 >>370
アドバイスを与えた、受けたということでペナルティになるのかな? >>372
おまえ誰からもレスもらえないでしょうなんども同じことばかり言ってるな
可哀想だからレスしてやるよ
くだらんから消えろ そう言えばとんぼと両思いな男の子めっきり出てこんな 今週も盛り上がりなく進むなあ。
この大会って練習試合みたいな位置付けだっけ?
始まってるから結構時間が経ってるからもう忘れちゃった。
誰も本気で勝ちにいってないように見えるから、読んでるほうも話の展開に興味持てないよ。 そういつもいつもこれが最後とばかりの全力でいけるかよって いつもいつもってw
つぶらが優勝した回は最高だったけど、それからずっとダラダラしてんじゃん。
あれ何ヶ月前だっけ? 今の試合って、勝つとどうなる?何の特典がある?
それが明確に記されてないから読者も身が入らないのかな、と。 何それ?
勝ったら魔法の剣を手に入れて次のステージに進めるみたいな?
ゲームやってんじゃないんだよ馬鹿 もうさ、思いきって少年ジャンプみたいな漫画にしてみたらどうかな?
超強いライバルが次から次へと出てくるの。
そんで強さがドンドンアップしていくの。
そんで途中でボールが消える魔球ショットとかをとんぼが打つの。
そんでショットの瞬間に魔球ショットの名前を叫ぶの。 読者の年齢層を考えると、やはりヒューマンドラマに重きを置いた方がいいのでは…
たとえば
とんぼが妊娠、相手はまだ謎のまま。
イガイガか、ブンペイか、同級生の男の子か、中瀬支配人か、研修生の西くんか、ハジメなのか……?
とんぼは学校を退学になり、有働家も追い出される。なぜかイガイガも姿を消し、アパートはもぬけのから。
とんぼは産むのか、堕ろすのか、そして父親はいったい誰なのか? なぜイガイガは行方をくらましたのか?
ゴルフの夢を諦めきれないとんぼは熊本中央ccでキャディ兼研修生として雇ってもらうが次第にお腹が大きくなって…
そのころつぶらはプロ合格し、華々しいデビューを飾る。さあ、とんぼはどうする?
個人的にはひのきの父がとんぼに種付けをした、という展開がいい。社長という立場を生かし、陰ながら金銭的バックアップをするわけだ。 最初はとんぼが最強のゴルフ漫画と思ってたけど、ここのところの胸がワクワクしない展開にはガッカリ
最近Kindle Unlimitedで読破した
親玉マスターズ
ボビィになりたかった男
球追う日日
の方が遥かに面白いわ
かざま鋭二天才
かわさき健原作の漫画なら
花?の高校女子ゴルフ部
のがいいかも さすがにかざまの漫画よりはマシだが
かわさきには猛省してもらいたい
今の試合をダラダラ続けたらマジで見放されるぞ
俺は日本女子アマ終わったところで単行本買うのはやめようかと思ってる この作品はレッスン漫画になってはダメだ。とんぼの奇妙なショットとイガイガの解説は多くの読者にとって役に立たないから。
とんぼの身に何らかの異変、トラブルがあってヘンテコなスイングができなくなり、心機一転、新しいオーソドックスなスイングを身につけるため、そこでイガイガの普通のコーチングを展開するならいいが 勉強にならんとか、勝手に決めつけんなや
勝手に代表ヅラすんなボケが 小池一夫せンせいの遺志を継いで、ドラマティックかつドラスティックなゴルフ劇画を目指して欲しい
これは全読者の願いなのだよ >>392
俺もそうだな
21巻までコミックスを買い続けてきたけど
こんなにダラダラした展開を続けるなら
つぶらの日本女子アマ優勝編でコミックス買うのを止めるわ 今後は次々でてくる自称レッスンプロの持論に
イガイガを使って乗ったり否定したりを繰り返しそう 俺17巻まで買い続けてたけど
オクで売ったら1万超えた
売るなら今だぞ >>394
右脚を伸ばしてフック修正、は役に立った。
強めに振りにいくとどうしてもフックが強く出てしまう俺の傾向が解消された(少なくとも、直近の1ホールで)。 お、おどれーーっ!
そンなことだから日本の漫画、劇画は衰退していくばかりなンじゃーーっ!
今のゴルダイの売り上げを見たか!とんぼ一作でゴルファー以外の読者を増やさないかンのじゃ!
ゴルフをやったことはないが、とんぼ見たさに雑誌を買う層がおらんようではダメなんや いろいろ雑誌読み放題サービスで読むから、とんぼの読者が増えても増えなくてもあんま変わらんと思うよ。 お前らもっと長い目で見ろよ
まんがはとんぼ
だけじゃないだろう
千里とか 今週はなかなかいい話だったね
つぶらのフルショット解禁は沖縄の師匠に委ねられている、というくだり
柊コーチの教えを実践したものの、やはり付け焼き刃のスイングでは勝てず日本チームの敗因となってしまう。
試合終了後、つぶらたちは沖縄へと飛び師匠に会おうとするが……
なぜか携帯は繋がらず、所属先のゴルフ場に行ってみたが、
「ああ、あの人はもうここを辞めたよ」と聞かされる。なんでも新しい弟子を取り新しい理論を教えるのだという。
テレビをつけると沖縄の選手が女子ツアー3連勝を飾り、陰の立役者としてあの師匠がインタビューを受けていた。
「ゴルフってのはね、フルスイングを元にして組み立てていくもんさね。弟子にはとにかく振り切れと教えとるよ。ハーフショット?スリークォーター? そんなちまちましたやつに世界は獲れないわな」
「……」つぶらは絶句した。今まで自分がやってきたことは何だったのだろう。
師匠だけを信じ、二人三脚で作り上げてきたスイングだったのに、何という遠回りな道を歩んでしまったのか。つぶらは哭いた。
そして涙乾いたころにはイガイガに向かってこう叫ぶ。
「私のコーチになってください!」と。 本編に一度も出てきてない師匠がこんなに気になるとは…(回想シーンでは出番あり) スリークォーターでの飛距離アップは可能!!!
こういう斬新な理論がこの漫画の魅力だよな すっげー楽しみ あんな改造したらスイングに影響出そう
人間の感覚、体はデリケートやからな 今週のビューティーの子、小梅ちゃんそっくりで可愛らしいな つぶらの見せ場は大歓迎なんだが
完結させるまで何十年かかるような展開だな ゴルダイって10年くらい買ってないけどずいぶん高くなったんだな
480円だっけ?
以前は350円くらいだったと思うが
隣に置いてあったパーゴルも同じくらいの値段だったけど
手に取ってみたら厚さがゴルダイの半分くらいしかなくて笑ったw パーの黄昏ゴルフ倶楽部ってなんとなく見てるけど
驚くほど面白くないねス 一カ月も書き込みがない……
もうゴルダイじたいあまり読まれてないからか
いらない連載が相変わらず多いのも要因か
いらない連載19年版は>>337
では現在の連載はどうか
興味をそそられないランキング
1.青木翔の笑顔のレシピ
語られるコーチ論が道徳の授業のようで退屈。
2.川上健一の1949
キッパリスパイシーM任谷とかドラゴンU草など、登場人物の名前が嫌だ。普通に松任谷、植草でいい。
3.初めてのホームコース
会員権市場はこれから衰退していくはず。 >>422
キャラに魅力がない
最初はそれなりだったが最近は読むのが苦痛なレベル
そろそろ打ち切られてほしい 今週のロングのつぶらティショット前のコマのアングル斬新
センスあるね 今週の面白かったな やっぱつぶらの強気な流れいいよな
立ち読みしながら興奮したよ つぶらは毎回毎回あれこれ心の中でぶつくさ言って疲れないのか
スイングは省エネだが、思考は無駄が多いな つぶらは一打一打考えながらやるプレースタイルだから当然だろうに というか今の登場人物ほとんどが打つ前にぶつくさ言ってるような
(とんぼを除いて) 千里は打とうとしたら解説が
「さあ坂本、いまバックスイングを開始した!」と言うんだよな 今回はなかなかよかった。
最近つまらなかった理由のひとつは登場人物に魅了がなかったこと。
てもマニーラットはいいかんじ。
これからどんどん魅力的なキャラになっていくかも。 今週のバーディ話は衝撃的だったな
おれも今週末は無難に打たずに全部バーディ狙いで行くぞ 全ホールバーディ狙いで110の大叩きをする>>440の姿が目に浮かぶw ちょっと考えればわかる。1バーディー0ボギーのプロよりも5バーディー4ボギーのプロの方が伸びしろがある。 プロ目指してないから寄せワンで拾いまくって全てパーって方がやりたい 昨日、ボギー上等で全ホールバーディ狙いでハーフ全ホール突っ込んでいったら、今期ベスト出たわ
ええなこれ
バーディは1つもなかったけど とんぼってもしかして今まで逆球を一度も打ったことがない? うんちく記者に絡まれた後の話か
あれ、嫌がらせに効果的すぎるよな。褒めてきたら悪意感じるわ。 こんどは「漫画で学ぶゴルフ入門」かな?
つぶらが優勝した後はずっと迷走してるな。
とんぼの恋愛話が始まるかと思いきや盛り上がりも進展もなく、
とんぼが国際大会デビューかと思いきや練習試合みたいなので盛り上がらない。
なにがしたいんだよ。 この漫画は、島から出てきた天真爛漫な少女とんぼが世の常識にとらわれず周囲を引っ掻き回していくから良かったのだが……
今ではとんぼもすっかり常識人で、英語もいつの間にかマスターしているから面白味も半減。 ゴルフが破天荒ならいいんじゃない
英語も話せないとライバルとの会話で話し広がらないからそこは仕方ないでしょ 日本女子アマ
つぶらの細かさと性格の悪さが読んでてストレス 誰も感想書かないのかよ。
わーわー言われてるうちが華ってことだな。 最終日の見どころはタイのバケモノがどこでドライバー持って自爆するのかだけだな
新しいスイングを練習もせずにいきなり実戦投入とかアホすぎるだろw >>465
とんぼもよくやってたけど、さすがにはじめは失敗してたな。 今 地味に ドンピ を流行らせようとしてるが、自分のショットの時に中々でない。 自分や周り含めて1ラウンドで1度でもドンピと言えるショットを打てる人がいないのでそもそも流行らないわなw 痛いおっさんが登場したが、このおっさんの話はこれからどの程度展開していくのか。
とんぼの彼氏候補みたいに、なんか始まりそうで何もなくフェードアウトしてしまうのか。
この漫画の重要な要素のひとつは、女の子がおっさんの指導によって成長していくことだ。
とんぼとイガイガみたいにね。
それはこの漫画の読者であるおっさんの夢でもある。 女の子の指導をしたがるおっさんを痛いキャラ設定にした。
これは読者にどう反応するのか。 ワイは海外旅行に行くのか趣味なのだが、確かにタイで見るおっさんは痛い人が多い。
あの痛いおっさんは具体的なモデルがいそうだ。 とんぼの周りで恋人っぽいのやパトロンっぽいの、果ては雑誌のウンチク理屈と出ては消えての連続だが、
イガイガさえブレずに出続けてくれればいいや
あとはパーゴルでインパクト再開してよ インパクトはいらん
結局ゴルフ漫画界にはかわさきくらいしかいない
不毛の地 インパクトというよりパーゴルフがいらんだろ
あんなに薄くなっちゃったのにえらく高いし
誰が買ってるの? パーゴルは立ち読みしかしたことない
ゴルダイは練習場とかの休憩所でもよく見るが 技術論、精神論だけの説教臭いマンガになってしまったなあ だめだ、盛り上がらねえ。
この練習試合みたいなのさっさと終わらせたほうがいいだろ。
そんで、つぶらとかとんぼとかプロデビューさせろ。
真剣勝負で読者の興味をひっぱらないと、ゴルフ理論の蘊蓄も興味深く読めないんだよ。 つぶらは高校卒業で即プロ宣言
とんぼはアマチュアでしばらくプラプラするんじゃね?
そんで何か刺激を受けてからプロを目指すストーリーになると思う 実在してそうなキャラを出した方がおもしろいよな
この作者得意そうだけど >>485
日曜は実在選手をモチーフにしたキャラを毎回登場させていたよな >>483
昨年のとんぼが優勝した日本Jrはあっさり終わらせたのに
今回のJrゴルフワールドカップは何ヶ月も連載している
この中に将来の宿命のライバルを出すつもりなんだろう つぶらと2人プロテスト合格してこれからもライバルで頑張ろうねと言って終了ってとこかな、もう続かないだろ。 マッチプレーで先にプロになったつぶらが惨敗、廃人にされて、トンボが敵討ちのためにプロになるんだろ
最後はホセとドローで燃え尽きて終わり つぶらを踏み台にしてとんぼが成功するとなんだか爽快 プロ入りして賞金でゴンじいに船を買うまで続くのか? インパクトのファントムボールみたいな必殺技にしてきたな >>458
島の少人数教育も有り優等生って設定はあったろ
中学の教科書をちゃんとマスターしてたらゴルフ場での簡単な英会話には困らんだろ とんぼの攻めの理由が明らかになる件はよかった。
なるほど!、と爽快感があった。 最後に乗せたショットでは 「ドンピ!」 って叫んで 「はは、つぶらのが伝染ってしまった」 と照れて欲しかった イガイガもう50過ぎやろ
今さら選手て
トレーニングもなんもしてへんし
ゴルフなめんなぼけ 井上は登場した時はウザいオヤジだと思ったけど、なんか好感度が上がってきた。
イガイガは是非挑戦してほしい。
このままとんぼについて回るより、たとえ成功しなくても、もう一花咲かせようともがき続けるほうがいい人生になると思う。 違う違う、作者がちょっと男子プロにもイガイガ使って何か言いたいだけ せっかくイガイガとタイチームのおばちゃんがえー雰囲気だったのに、乱入した井上はとんぼではなく、イガイガに刺激を与えるキャラだったのか。 とんぼ、イガイガの2人でタイに渡る展開あるかも。
この漫画をどう展開していくのか最近は迷走してたから、
それもいいと思う。
日本にいたらイガイガはこの先とんぼに食わせてもらうしかないし。 ニューハーフとロリといえば世界中から変態共が集まるタイですよね
よー知らんけど 今週ラストのとんぼの顔!
い〜〜〜〜ね 今週はよかった。
つぶらの心の揺れ、弱さと強さの両方を描いてた。
この漫画で一番魅力的な人物はつぶらだと思う。 このへんで実写化してほしい
とんぼ 渋野
つぶら 小祝
小梅 古江
キキ 笹生
鳴寂 大里?
ひのき 原
エマ 脇元
畑岡と安田の入れ方がわからんかった とーしようも無い不細工でスタイル悪いキャラが居れば畑岡で決まりなんだが、そんなキャラ出てこないか 書き込みが少なくなったね
もうゴルダイじたいあまり読まれてないからか
いらない連載が相変わらず多いのも要因か
いらない連載20年上半期は>>423
19年版は>>337
現在では…
1.世界基準を追いかけろ
二人のコーチが仕入れたばかりの新理論と目新しいワードを並べ立てているだけで読者はおいてけぼり状態。
2.青木翔の連載
打ち方は教えない。ならば何を教えるのだ、この人は。理論・理屈はいらない。今の世の中、皆はインスタントな回答を求めている。
3.そっとのぞいてみてごらん
ためになることも書いてあるのだが、ゴルフと関係ない話題が多いような。
もちろん好きな連載もあるので列記しておく
1.ミナセの小部屋
なにもあんな格好でやらなくても。(いいぞ、もっとやれ)
2.らくトレ ゆるスト
カラーページで、いろんなアングルから写してほしい。
3.ニッポンゴルフ初物語
過去を振り返る企画は大歓迎。 >>519
これ見てて思ったけど、この漫画は登場人物をほとんど使い捨てにしてるな。
使い捨てられてないのは、とんぼ、イガイガ、つぶらの3人くらいだろ。 とんぼが主人公なんだから使い捨てにはできないだろう
つぶらは近々アマ優勝でプロ転向してとんぼの傍からいなくなりそう つぶらはとんぼに敵わなくなりつつあるのに?
とんぼはいまや日本のゴルフ界最注目ジュニアの設定 つぶらはまだフルスイングに至っていないから
なんて言っていたらこれから何年かかるか分からないな つぶらがバンカーのきわどいところから打つとき、沖縄の師匠が頭に浮かび
「今こそフルスイング解禁!」
となってアゴもろとも削り打って欲しかった 大会が終盤になってから面白くなったな。
必死に勝ちにこだわると盛り上がる。 つぶらは簡単に諦めすぎではないか?
クラブが全部割れた、折れたわけでもなく、手首、足腰を骨折したわけでもない。クラブとボールがあり、身体に異常がなければ、まだゴルフはできる。
最後の最後まで何があるかわからないのがゴルフではないか? 小梅とつぶらはキャラがかぶってないか?
両方とも家が貧しくて、家族のために頑張ってる。
まあでも今週もよかったよ。
この調子で最後まで盛り上がるといいな。 真剣に勝ちに行くことで盛り上がって来たのに
今週は以前のとんぼに逆戻り。 しぶこ並みの沈みが一回あってもいいかもね。
これまでのスランプは小さく短かった。 今週はトンボがスコアの説明でちょっと名前出ただけで、他には一切出てこないのか。 >>532
東北バージョンと沖縄バージョンという違いと小梅はつぶらほど綿密に戦略を立てない しぶこすげー
とんぼ作者もストーリーの参考にすべき 最近盛り上がりに欠けるのは現実が漫画を超えちゃってるから >>537
超大金持ちのお嬢様ゴルファーをとんぼのライバルとして登場させてほしい。
巨人の星の花形満みたいなの。
今は左門豊作が2人いるからバランスがよくない。 とんぼちゃんがとんぼでフルスイングして必殺技を身につける展開頼むぞ >>542
ひのきはお金持ちの設定じゃないの
父親は土建屋の社長でベンツに乗っていたしね >>545
でも消えちゃったじゃん
キャラを生かしきれてないねやっぱり >>545
ベンツなんて年収1000万円あれば買える。
そんな中途半端なのじゃなくて、格差社会を強烈に感じさせるキャラがいい。 内容についての書き込みが少なくなったね…
やはり物語のテンポが悪いのが原因か。
ひとりの選手が打つ前にコース状況やピンポジ、ライを解説し、素振りをしながらスイング論を語り出し、
今度はコーチ陣が見解を述べ、そしてお次は選手の回想が入り、
一話の終わりにようやく一打を放つ。こんな展開に誰がしたのだ。
かわさき健はあだち充を見習うべきだ。解説過多にならず、間のあるセリフとキャラの動き、そしてさらっとしたコマ割りで魅せるあの作風を。 まあでも一時期よりは持ち直したよ。
日本女子アマでつぶらが優勝した後の低迷は酷かった。
男ができるかと思わせといてなにもないとか、なにがしたいのかわからなかった。
今はみんな勝利に向かって頑張ってるのが話の推進力になってる。 もう16番ホールなのでもう少し我慢しよう
この大会の後、展開が大きく動くだろうと期待している
そうならなければ見限る 自分はもう見限った
つぶら優勝の25巻までコミックス買い続けたけど
10月発売された26巻以降は買う気がしない いきなり「そして数年後」みたいな展開は嫌だな
このままのペースでいいわ
今回の大会終わったらとんぼの進路はアマなのかプロなのか悩む展開になるだろうからそこはしっかり描ききってほしい
つぶらはほぼ間違いなくプロ宣言してプロに行くだろうしな 甲子園に一度も足を運んだこともなく、資料と伝聞であの空想漫画を描いたあだち充を見習えと。 >>555
>つぶらはほぼ間違いなくプロ宣言してプロに行くだろうしな
レギュラーで優勝しないとプロ宣言できないよ
2人共まだ高2でプロテストは高3の秋だからまだ先の話だね 流れぶった切るけど
今週のプリン16番のセカンド3Wのドローって
飛んでる時のボール回転軸(マンガ的な効果線)の傾きって逆よね? とんぼの技を真似してみました、の企画は投稿する人はいるのかな
この漫画は真似したくなる要素が少ないような……
上がってなンボだと、
バンカーのアゴ削りショット、
羅綾の舞い、
太一のガッツポーズ、
パターを水平にしてラインを読む(シルクハットを被りながら)、
レモンを渡して「ヘイ、ジャパニーズ!」、
排水口の金網から打ってスパークルニール、
滂沱の涙(効果音は、ぶわっ)
などなど、真似したいシーンはたくさンあるのだが >>560
スマン
>太一のガッツポーズ
は一度だけやった… しかし、この説明過多と理論解説過剰な展開は何とかならないのかな。
チャイヨー、コップンカー! 言ってる場合じゃないよ、と。
もっと策略、謀略、バイオレンス渦巻く流れになってほしい
例えば……
久しぶりにドライバーを振ったマニーがプッシュアウトで球は林の中へ。
同じころ別のホールでティショットを打ったとんぼもその林の中へいってしまう。
林の中で両者睨み合うが、マニーの方が、
「これ、あンたのボールだよ、早く打ちな」と地面のボールを指差す。
促されたとんぼはすぐに打つが、それを見届けたマニーが意地悪な表情で、
「2ペナルティだ。誤球だよ」
と笑う。
なんと、とんぼマークの入ったボールはマニーの足元にあったのだ。
とんぼが急いで打ったのはマニーのボールだった。
「ちゃんと確認しない方が悪いのさ」と張本人は少しも悪びれずに悠々としている。
タイの策略に嵌まってしまったとんぼ。競技委員を呼ぶのか、日本のコーチ陣はどう動く? ヌンティダーはたぶん負けるだろう
そして彼女は叫ぶ。
「ヌンティダー!(なんて日だ)」
早口で言ってみよう、ヌンティダー! しかし、今週のつぶら、最後の方のセリフは可愛かったな
「〜たの?」
ってところ
風が強かったの? 止まったの? キキに影響されてチッパー欲しいんだがどれがいいんじゃ? 今回はよかったよ。
決着に向けてどんどん盛り上がってきた。
つぶらが活躍するとこの漫画は盛り上がる。 そういえば、ここぞというときにあらわれるつぶらの歯車はどこへ行った?ゴトンゴトン…… 今の大会が終わり、このあとどうなる?ってぇのに、とんと書き込みがないね
次週は3年後に飛んでもよさそうだ
あのパットを外したことにより、とんぼはナショナルチームを脱退せざるを得なくなる。自信喪失し、はじめてのプロテストも落選。熊本中央で研修生として次のテストを目指している。
そのころの女子ツアーでは、ひのきが女子大生プロとしてデビューし、年間2勝、新人王候補に。
二子女は何かが吹っ切れ、通算7、8勝してツアーの中堅どころにいる。つぶらは沖縄へ戻り、師匠の元でフルスイング解禁の修行中。
果たしてとんぼはプロ合格できるのか? ひのきと二子女に太刀打ちできるのか?
タイに渡ったイガイガからの便りは何故か急に途絶えた。異国の地で何が起こったのか?
と、話を飛んで飛んで回って回って回してほしい 左手ズキズキて、怪我したシーンなんてあったっけか? グリーン横からのアプローチでウエッジを凹ませた時やな タイムリーにオーガスタ女子アマ出てきたけど現実世界で日本人が優勝するとか漫画家泣かせもいいとこだなw もう男子メジャー制覇しかないな
マスターズは出場無理だけど
全英と全米なら予選通れば出場できるんじゃないか とんぼがあの男を切れてなかったのがショック。
とんぼは将来のある身なのだからその辺の安い男とくっつかないで欲しい。 ナショナルチームの男子はどうなった?まったく試合の描写がなかったけど。
あの中の男子ひとりがとんぼを狙っているという展開でもよかったかも。
その男子の想いを断りきれず曖昧な返事をしてとりあえずとんぼは熊本に帰る。
練習場では、ひのきが練習をしている。試合に出られるわけでもないのに、その表情はなぜか明るい。
聞けば年下の彼氏ができたという。
なんと、その彼氏とはカズマだった!
なぜ、カズマが…ひのきさんと……?
カズマは悪びれずに答える。
「結局世の中、金なんだよ」
島で漁師をやっている爺さんの家庭と、建設会社を経営するひのきの家庭とでは収入面でかなりの差がある。カズマはひのきとそのパパに取り入って料理修行のパトロンになってもらう算段だ。
厳しい現実を突きつけられたとんぼは、プロになって、なにが何でも稼いでやる、と決意を固める。そしてナショナルチームの男子と…… 最近の数話を読んで思ったこと
日本女子アマからもう一年経ったの?2〜3ヵ月しか経ってないように感じる
キキはまだ学生だったのか?! てっきり26、7歳くらいかと
ひのきが頑張っているのが嬉しい。キキの優勝を阻止して欲しい 髪は長いままが良かったな
そのほうがとんぼらしい
自由感がある 今週号最後のコマは、キャプテン翼なみの頭身になっていたな 『つ、付き合ってなんかないよ、ただ仲良しなだけ』
・・・。
まあとんぼも年頃だし男を作ってはいけないとは言わないが、
あんな安い男は選んでほしくないな。 ではどんな男性ならいいのか
研修生の西くん? 他に年頃の男子はいないなあ この漫画も世界大会から一気に詰まらなくなったよ
ネタギレかなと思う 日本女子アマでつぶらが優勝した時がピークだったかな。 日本女子アマ後のとんぼ優勝の日本Jrをあっさり終わらせたのに
その後の世界Jrをだらだら2年近くも続けて何がしたいのか
作者が迷走して単に引き延ばしているとしか思えない 文句言うなら読むなや
才能ない奴がグダグダ言ってんなボケ 確かに世界Jrは長いけど、1話1話読むと普通に面白いから別に良い。 今週、大きな動きがあったね
ずっとひのき推しだった自分はなんだか嬉しい
頑張って早よプロになってや 今までのライバル総登場で最終回近いのかとおもったら
とんぼ出ないしあっさり終わるし、もう書きたいエピソード無いんかな?
イガイガ編にして不評でも困るしな とんぼ、つぶら、ひのき、みんなプロになる展開だね。 アニメ化ってしないの?
女子ゴルフアニメって今まで無いし ゴルフに詳しくない一般人向けに改変されて糞になるしかない
アニメ化なんて望んでる読者はいないだろ
アニメのスタッフにもゴルフに詳しい奴やゴルフ愛のある奴少なそうだし
まともに動かないだろ 今期「スーパーカブ」でJKとカブの日常生活がアニメ化されている
それに比べれば「とんぼ」をアニメ化するハードルは高くないぞ 無理無理。
一般受けなんてしないよ。
なぜならこの漫画はおっさん向けだから。
少女がおっさんのアドバイスで自分が気づいてなかった才能を伸ばしていく話。
一部のおっさん以外はおっさんの押しかけコーチなんてウザすぎて拒否反応示すから。 低俗極楽浄土にたむろするトンボ?w
こんなの評するトンボ? バカばかりじゃん アッブナイ! ご用心!ご用心!!
ヤッカミ=戸川ひかる(元ゴルダイ編集部)オッペケ♪肉、神コテのジジな
https://www.youtube.com/watch?v=SUYatvptXhQ
悪逆非道の戸川景の薄汚い実像、この動画4:27 ヨタレ56歳wwwww
18年間も石川遼を罵倒し続け、渋野に悪口雑言を浴びせたネット商材詐欺チョン
なんとも惨めで落ちぶれたダッサくてショボイ爺じゃね−か ( ゚д゚)、ペッ
背筋が曲がり白髪まじりの老いぼれがネット商材詐欺チョンの戸川景だった もうゴルダイはパーゴルフを吸収して、隔週発行にすればいいと思う。アルバの出ない週に発行で 全米女子OPで日本人選手同士でのプレーオフとか漫画の世界を超えたな
原作者もとんぼの目標をどうするか悩みまくりだ お前いつも同じことばかり書き込んでるな
つまらん奴 マニーの親父のエピソード笹生の親父ディスった感じになっちゃったな
そんな意図は無いんだろうが >>615
各脇役の過去エピソードが薄くて印象に残らない……
話の本筋にそれほど絡んでこないからか 今週のとんぼに出てた「タメの正体」の話
どこかで聞いた内容だなと思ったらこれの丸パクリだった
https://youtu.be/vwtzSeMCRvY
これ無断でやってるのかな?
だとしたらマズイよな 紺色のウェアの人、ぱっと見、りんごちゃんかと思った >>617
そんな話定説だろが昔から
そのソースだってどっかのパクリだろうて >>620
そうなんだ
レンジの待合室にあったのを読んだので気付かなかった
元研修生の原作者の知見だけではさすがにネタが足りないんだな
もう一つのリリースの仕方についての話も三觜のパクリだよな ごちゃごちゃいうなら読むなやボケが
うっとーしいんやカス 今週のストーリーはよかったよ
脇役の成長物語を入れるのは、ちょっとした箸休めみたいなものだ。
にしても、イガイガのタイ行きの話はどうなった?
とにもかくにもパスポートを取得しないと >>621のような、雑誌ただ読みで一銭も金を落とさない輩に限って他人のやる事にいちいちケチをつける。
この種のクズは心底不快極まりない。 >>625
何そんなに怒ってるの?
今どきゴルフ雑誌なんてアホしか買わんだろ(笑)
俺は単行本20巻くらいまでは買ってた元愛読者だけどな
つまらなくなったら文句言って当然だろ
信者じゃねえんだら(笑) わざわざ自分のくだらない愚痴を書き込むために
このスレ覗きに来るとか、ダサいにもほどがあるな。
承認欲求の塊かよ、こどおじが。 あー気持ち悪い。
信者じゃねえんだら(笑)とか、
これ、サイコーにきもちわるい。 この漫画はとんぼの身に何か起こらないから展開がぬるいんだよな……
『プロゴルファー』高橋三千綱・作 内山まもる・画
だと、アマチュア時代はそんなにトラブルはなかったが、
プロになったとたん、
意地悪な先輩にパーシモンを割られ、
娘は誘拐され、
妻は拉致、監禁され、
昔のクラスメイトが金を貸してくれと試合中に乱入し、
20年ぶりにあらわれた姉が金の問題で主人公を困らせ、
それでも主人公はビッグトーナメントで連勝しマスターズの切符を手に入れ……
という展開がこの作品である 今週の話はイガイガととんぼが離れる展開の前振りかもしれない。
とんぼはいつかイガイガから卒業しないといけない。
イガイガもとんぼから卒業しないといけない。
その時が近づいてきたのかも。 最終号だというのでパーゴルフを買ってみた
この雑誌は初めて買う。
誌面レイアウト、記事の文体が昭和チックというか、古臭い…
坂田翁はこっちにも連載していたんだ。(ちょっとパーの方の文体はくだけて格調がないような)
しかし、いいのか、ライバル誌に書いても。
たとえば鳥山明がジャンプで連載し、マガジンでも連載することはありえないでしょ 今の話のテーマは子の親離れ。
二子女と親父の話だが、そのままとんぼとイガイガにも当てはまる。
避けられないことではあるが、それを描くことはこの漫画の終わりを意味する。 この漫画の肝は、若くて可愛い女の子がおっさんのコーチで成長していくこと。
読者のほとんどがおっさんのこの雑誌ではそこが受けた。
でもそろそろ、おっさんは用済みになりそう。 イガイガがタイで行方不明になるくらいのサスペンス、バイオレンス、ミステリー的展開があってもいい。
とんぼは世界に出てゴルフで名を成し、行方不明のイガイガを探す
ところで、とんぼの両親の親族、親戚ってどこで何をしているんだっけ?
とんぼが有名になって世界を目指すときにあらわれ、金銭を要求してくる… ネット商材詐欺チョン爺肉、戸川ひかる(元ゴルダイ編集部)
世界標準の骨を使った詐欺商材をご覧あれw
https://www.dailymotion.com/video/x2jxzen この漫画、実在のプロの名前をもじった選手が出ているが、
青木セリーヌはひどいと思う
ハーフになっとるやないけ
せめて瀬梨香とかにできなかったのか 今週の話、航空券を手配しているから一緒には帰らない、と言っていた二子女がなぜ車に同乗しているのか?
なんか一言あっても良かったような 大祝さくらも年中どんちゃん騒ぎしそうな名前でけしからん。 >>641
優勝したプロが同乗してるのに、助手席も飲み始めるとか、ゴルファー界隈の質の低さを表してるよな。
イガイガ事故ったら全責任追うんかい。 >>641
あれはギャグでしょ。
飛行機乗ると言ってたのが、ページめくったら乾杯してるって。 イガイガはあの一家に世話になっているから、運転役も汚れ役も引き受けなくちゃならない
そんな生活に嫌気が刺し、ついにはタイ行きを決意する……
これも伏線なのかな イガイガの寝不足の顔は事故の伏線っぽいな
ニコメの優勝は死亡フラグか? あの寄せ書きはプロしか書いてはいけない
ということは、とんぼがこの試合で優勝し、プロ転向の資格を得る…という伏線になっているのか?
でも優勝、即プロってのも味気ないなあ。とんぼにはスランプ、挫折、出会いと別れ、裏切り、陰謀などの災いを振り払い、艱難辛苦、ようやく、やっとの思いでプロになってほしい。 イガイガの言ってる事、丸ハマり。太平洋軽井沢リゾートだとすごく飛ぶけど、軽井沢72だとそこまで平地と変わらん。 >>650
とんぼは天才の前提でここまで来たから
もう高校2年生だしそろそろアマ卒業しないとな
プロツアーで優勝して次のステージに行かないとまずいだろ これが小池一夫漫画だったら、
首位でスタート、優勝間違いなしだが、競技委員からインチキをする奴を見張ってくれと頼まれる。
インチキ発覚、競技委員の指示を無視してボールを探す
結果、インチキした奴も、とんぼも、ついでに二子女までもが失格となる……
主人公が巻き込まれて流されるパターンが特徴的な小池漫画なので >>650
それなんて風の大地
初日ビッグスコアを出すも、中継を見ていたファンからキャディが賭博で辞めたやつじゃね?
と気づかれ、ネットで炎上して大会にクレームが入りイガイガはキャディを降ろされる
二日目ハウスキャディでギリギリカットライン通過するもすっかり調子を落とすとんぼ
そこに母親が予選落ちして暇になった高校生キャディが現れて… からっと日曜(サンデー)だっけ
あの母親、なんだかニ子女と容姿が被っているような気がする 実在のプロに主人公アゲさせるパターンは
あぶさんでお腹いっぱい
しかもリアルに似せようとしてるせいか
全員ビミョーにブサイクだし
本人達はどう思ってんだろ?
自分だったら漫画に出れてうれしー
って思わない あぶさん、懐かしいなあ
たしか打率4割をやって、ホームラン56本(
当時の新記録、王さん超え)も達成したんだっけ
とんぼが順調すぎて新記録ラッシュをやると興醒めだな…
ルールトラブル、申告ミス、打球を同伴競技者にぶち当て、イガイガと他のキャディが殴り合いの喧嘩、
それくらいはっちゃけて試合を引っ掻き回してほしい >>657
名前を微妙に変えているとはいえ
当然本人の承諾は取っているよ
漫画に載ってうれしいから承諾したんだしね 今度は稲見が東京五輪で銀メダル獲得
ことごとく現実が予想の上を行くから
とんぼの最終目標が無くなってしまうな 過疎ってるスレに話題提供してくれたんだから、むしろ感謝してもいいのでは? こうなったらとんぼには妊娠してもらうしかない。
ラウンド中、とんぼは気分が悪くなって吐いてしまう。それを見たゆうなは、
「なによあの子、高校生なのに妊娠だなんて…こっちは禁欲生活真っ只中というのに…!」
とカッカしてスコアを崩していく。
ラウンド終了後、イガイガが薬をとんぼに渡す。
「大丈夫か?」
「うん、軽井沢名物を食べすぎただけだから」
勝手な思い込みと嫉妬でゆうなは自滅。
イガイガは、してやったりといった顔で笑う。
(作戦は成功だ。とんぼにたらふく食わせ、妊娠のつわりと相手に錯覚させる。適齢期を過ぎて焦っているゆうなには効いたようだな)
その夜、ゆうなはシュウとホテルで会い、自分を解き放つ。あんな高校生に負けちゃいられないわ…と。
翌日の彼女は人が変わったかのように快進撃していく。
「なんと、昨日とはまるで別人…! スランプの壁を破ったのか」
イガイガの驚きを見たゆうなは、
(たしかに破ったわよ。壁じゃなく、膜だけどね)
と、本日10個めのバーディを決めてオトナの女の余裕を見せた。 この漫画は男しか関わってないのか?
38歳の女が「赤ちゃんが不安なく産めるのもあと少し」て、とっくの昔にそんな時期は終わってるよ!
ダウン症の子が産まれる確率は20歳で0.06%だが40歳だと1%に跳ね上がる。
100人に1人はダウン症だよ。
そもそも妊娠するのすら難しくなる。 38歳で17勝してて現役って現実世界で言うと上田桃子くらいか? 上田というより大山志保かな? ちがうかな?
しかしシュウはどこで女子プロゆうなと知り合ったのだろう?ワシも知り合いたいわ。できれば18、19の若いプロと。
あのシュウのモデルは中井貴一か? 見た目そっくりやん
使ってるカードは「誰だって信用されちゃう国際カード、DCカード」だね パーゴルフでやってる加齢臭マンガの1000倍おもろい
最近とんぼしか読んでないわ とんぼは面白いよ、楽しみだよ、プロツアー参戦の話は
ただ、人物の心境の説明過多で読むのが少々かったるい
ゆうなはほとんど無言で額に汗くらいの描写でよかったんじゃ?打つ前にぶつぶつ、打ってからもあれこれ呟かれてはテンポが……
イガイガだけが解説、説明していれば充分 ウエッジのコントロールショットだめならアイアンならOKにならんのか?
そこでチッパーですBY鬼き おばさんを応援したくなってきた。
幸せになってほしい。 >>679
わかる!
おばさんっつっても、俺より全然年下だけど。 >>683
ああ、立ち読みしててそう思った。
けど、この絵師はいつもこういう表現してるんだよね。 一ヵ月以上書き込みがない
やはりゴルダイそのものが魅力のないコンテンツなのか
いらない連載が多いのも要因か
>>337 19年版
>>423 20年版
>>521 前回
そして現在のいらない連載は…
1.笑顔のレシピ
20年間ゴルダイを読んでいるが、だんっっとつで興味をそそられない。アカデミーの裏事情や生徒の面白いエピソード満載ならいいんだが…
2.世界基準を追いかけろ!
ゴルダイがこの二人を無理矢理ゴリ押しして売り出そうと必死なので。注釈がつく文章はただひたすら読みにくい。
3.待ってろ、ウエハラ!
肝心の対戦相手、上原浩治が未だ出てこないのは?
上原本人は勝負を知らされてなかったりして。それならある意味あっぱれだが。
良くなった連載もある
らくトレゆるスト
カラーになれば、といった読者の願望を叶えてくれた。もう少し露出の多いウェアならなおよし。 とんぼでは、夏目珠がお気に入り。髪や目の色がハーフっぽい
長身、飛ばし屋、ちょっと生意気そうなところもまた良し とんぼが只者ではない、化けもんになりそうだとそろそろ気付くはず
そうすると今時の女子プロ気質ならとりあえず仲良くなっておこうと考えるはず クソガキ親子、まじで張り倒したい。
今週もとんぼが打つ時に聞こえる声でしゃべってるんだろ。 >>686
全巻買ってるけど、ゴルダイ買う気にならない。
ゴルダイ買うと、とんぼちゃん読んじゃって、コミックス買った時の感動が薄れるから。
なのでパーゴルフ読んでたんだが、廃刊になっちゃったしね。
それでも、とんぼはコミックスで読みたい。うーむ。 やはりコミックス派が多いのか
ゴルダイはパーゴルフと合併吸収して両方の読者を取り込み、隔週発行でもいいような…出版関係がんばれ 俺 発売日の朝コンビニで買う派
トンボの漫画のみだね
記事の内容薄すぎてあかんわ
札幌だけどオフシーズンに入ったのかコンビニの取り扱い減ったわ 今年いっぱいでサンモニを引退するH本さんがとんぼの漫画を見たら……
まずね、最近の作風に、喝!だよ。
なんなの、イガイガだけでなく、ゆうなも、とんぼまでも状況説明と解説に熱心で話が進まないじゃないの。とんぼが解説しちゃダメなのよ。こないだの話、ピンを狙うにはドローしかないって、能面みたいな顔でつぶやいて、こりゃもう主役の顔してないね。
それにつぶら、ひのきは何をしてるの? ライバルのとんぼがトーナメントに出てるでしょ。つぶらなんか発奮してなにクソって練習する場面も出さないと。つぶらファンだっているんだよ。そこを3、4コマでもいいから描かないと。
関口「でもね、Hさんが推している夏目の株が急上昇中とか」
そうだよ、前から言ってましたけどね、夏目珠はいい娘ですよ。僕もね、彼女のポケットから出されたホヤホヤのボールに頬ずりしたいくらいですよ。
関口「あの少年がボールを受け取ってましたけど、いいの?」
いいわけないでしょ、それにも喝!
(個人的には、夏目が顔を赤らめたところには、あっぱれをあげたい) と思ったら今週はつぶらもひのきも、そしてちょっとエッチな格好のエマも出てきたね
あっぱれあげてよ 久しぶりに登場したひのきが、アラサーの冴えないOLに見えた…
もう少し、年頃の女の子らしく、高校3年らしく描いてあげてくださいよ、喝! この試合で優勝、即プロ転向で第一部完
って流れかな?
だがそのプロ転向が何らかの不手際、不祥事で無効になり、
とんぼ(とイガイガ)は新たな戦いの場を求めてタイに飛ぶ。という第二部が開始か あかん〜 本当に終わりそうな気配をぷんぷん出してきてる 畑岡も笹生も古江も稲見もしぶこもまだ出てきてないやん
まだまだこれから 昨日キャディー二人とホテルへ行きました
凄かったです >>709
そうや、ようわかりましたね
夏目珠がアカギレの手でボールを洗うところなんて、涙なくしては見られない。
あの手をそっと握り、そんなに無理するな、オレのお嫁さんになってくれればそれでいい、と求婚したい。本当はいい娘なんですよ、ちょっと生意気そうだけど、努力しているんです、珠は この漫画で物足りないのは、とんぼの葛藤、劣等感、コンプレックスが描かれていない点かな
ジュニアの大会、裕福な家庭で両親も健在、オーダーした高級クラブを自慢し、名門の会員権を持つライバルの娘に対し、
年代物の3番アイアン、貰い物のパター、両親はおらず、島出身ということは、なンのプラスにもならない。
なンという世界観の違い、場違い感だろうか…とんぼはガクガクと膝が震え、立っていられないほどの衝撃を受けた。嗚呼!
となるべきシーンがないンだよなあ あほか
そんな凡庸性な価値観を持たないからこそのトンボなんだろうに とんぼ終わりそうだけど、終わったらゴルダイはこれに代わるキラーコンテンツは生み出せないと思う つぶらの暗黒堕ちとか、裏ナショナルチームとの死闘とか、ニセとんぼ出現とか、まだまだ終わったりせんやろ とんぼの人生はここまで順風満帆すぎた。
この漫画がこれからも続くなら、一度はドン底を見ないとリアリティがなさすぎる。
アマなら素質とか生い立ちだとかでなんとかなってもプロではそれだけでは通用しない。 なんかやたらと展開が早かったな
プロの試合で優勝しちゃうとその後どうすんだろうな >>722
しかも余裕で楽しんでプレーしてるからね。
必死に勝ちに行ってない。
一度は地獄を見てそこから這い上がる展開にしないとこの漫画の未来はないよ。 おそらく最終日の前、イガイガの悪しき過去が発覚し、とんぼは棄権せざるを得ない状況になるのでは
もしくはキャディをやらずに姿を消すイガイガ。
代役キャディをつけたとんぼはどこまで戦えるのか リアリティを出して挫折したり壁にぶつかるより
なろう系俺様強えーの方が読んでいて楽しいから
今の展開でOK とんぼの生活費、学費は誰がどう工面しているのだろう?
足りない費用を補うためとんぼがバイトをする
そこでゴルフ関係、人間関係のトラブルに巻き込まれる
他校の男子に惚れられてしまうとんぼ、そいつはカズマの旧友だった
そんなトーナメント以外の日常学園生活エピソードがあってもいいのでは 優勝して最終回かな
イガイガの言うことを聞いてない→イガイガを越えた
キャディのイガイガの過去が問題になるけど、とんぼがかばうって場面を
勝手に想像して勝手に感動してしまったw お前らすごいやん
しかし何の伏線もなくイガイガの過去がバレたな 張っていたんでしょ、あの五十嵐はどうしているのか?と
しかしとんぼがハウスキャディじゃ嫌だと駄々をこね、かといってイガイガは降りざるを得ない。
そこへ一人の青年があらわれ、俺がやるよと引き受ける。
「な、まさかお前は……」と驚きおののくイガイガ。
青年はここの研修生をやっており、コースには詳しいのだという。
あんたを探してたんだぜ、と青年はイガイガをひっぱたく。
「り、凛太郎、すまねえ…」
父五十嵐は言葉もない。
「んじゃー、一発かましてスッキリしたからいこうや、とんぼ」
と、なんの伏線もなくあらわれた息子凛太郎はさっさとバッグを担いでコースへと駆けていった。
とまあ、それはさておき、あのキノコみたいなハウスキャディは何なのだ! もっと若い美女にし、
「この美女がとんぼキャディか、それもいいな」
と読者に思わせるくらいでないと。 実際イガイガの過去の行いはかなり酷いからなあw
でもとんぼにとって大恩人なのも事実だし、キャディを降りるなら自分も大会を棄権するくらいの事は言いそう
でもこれでとんぼはこの試合、絶対に勝ちたいと思うんだろうな
勝つことでイガイガを世間に認めさせたいと
その気持ちが最終日のゴルフを難しくするんだろうけど、このままだと余裕で勝っちゃいそうだからいいハンデとも言えるかも dマガジンでは今日配信なので今読んだ。
この展開は熱い。 やっと今日書店に入ってた@札幌
いつもは買うんだけどマタンゴ見て止めた
二個目の出方気になる イガイガも今はいいオッサン演じてるけど
ドがつく毒親のクソ野郎だったからな
今は反省してるとか言っても過去は消せません これはもう優勝フラグじゃねえか?
とんぼがイガイガがゴルフの恩人だということを世間に訴えるには優勝スピーチしかない
そして偶然会場にいたJGTOの赤木功会長がグリーン上で涙するとんぼに感動して突如乱入
皆さん、ゴルフはミスをするスポーツです、それは人生も同じで的なことを言ってイガイガのプロ資格を復活させる
次回、五十嵐一賀プロツアー再挑戦編スタート タイ編スタートのフラグじゃね
二個目の姉御肌つうか、いいとこ見たいが まあ、お互いにお互いを卒業する時期だよね。
イガイガはいつまでも娘ではない女の子にくっついてるべきではないだろう。
プロになったとんぼからコーチ料として金をもらうようになったら、まるでとんぼに食わせてもらってるように見えてしまう。 イガイガがとんぼと離れるのは最終回かな…
タイツアーからそこそこ復帰したイガイガと海外メジャーグランドスラムしたトンボが3ツアーズで再開しておわり 五十嵐、1966年生まれで連載開始時は48歳、現在50
とんぼは開始時15歳、現在17か 週刊ゴルフダイジェストで連載始まったのはたった4年前?
2015年くらいからの記憶なんだけど。 2014年8月から開始
1話を無料試し読みするとイガイガの生年月日が出ている >>746
自分が書いたんだけど、どこを見間違えて4年前なんて書いたんだか。 実際過去の賭けゴルフが発覚した程度であそこまで一般人から嫌悪されるかな?
なんか不自然。
多目的トイレ1万円不倫とかじゃないんだから。
毒親エピソードは嫌悪するけど。 >>750
マナーが悪い君達を表現しているんだよ。気を付けなさい。 >>750
プロゴルファーが賭けゴルフはまずいでしよ。
一度しくじった人でも復活のチャンスはあっていいが。
ただ未成年のアマの指導者として復活はどうなんだとも思う。
きちんと復活した後で、未成年のアマの指導もやるならありだろう。
そんなわけで、イガイガに対する記者や一般人の反応はそんなに不自然ではないと思う。 スポーツ選手がスポーツに関する賭博は八百長にも繋がるからご法度だよ
大相撲やプロ野球の賭博問題のニュース見たことない?
関わった人は重い処分を受けてるよ 単純に誰でもいいから叩きたいというストレスが溜まった君達を表現しているだけ とんぼはナイーブだからな
爆発力はあるが気分に左右されやすく不安定
今回は強くなるための正当な試練ともいえる 今回の優勝予想
ゆうな
2位に夏目
とんぼは3、4位で 優勝引っ張りすぎると某風の大地みたいに勝たせるタイミング失いそう
もう現実が漫画を追い越して全英や全米取ってる時代だから国内位サクッと優勝してほしい 暫定球を渡すだけで卵産むからスムーズにボールを出すのが慣れているは草 >>760
ネラーはネットではイキるけど、現実では大人しいだろ。 >>764
今の日本人はそんな人がほとんどですよ
みんな大人しくなった おもしれー
よーし 来週は火曜に立ち読みしちゃうぞ! 過去の成功体験が覆ったり通用しなかった時にどう対処するか
タイ人とかとのほほんゴルフしてた時より緊張感があって面白い 今の展開は面白くていいんだけど、登場人物みんながみんな理屈っぽくて講釈と解説を垂れ流し、テンポがイマイチ……
原に指導するジャンボがあんなことを言うのかな。本当に取材して書いているならすいませんけど。
にしても作者一番のお気に入りが原英莉花(花英莉)だろうな。作画の気合が違う。ダントツの美人さんや
テンポなら、新上がってなンボがよかった。解説や回想、蘊蓄のバランスがいい。ライバル、対戦相手がみんなフェードアウトして再登場しないのが惜しいけれど 数話前で原が打つとき、レディgo!って言ってたが、
ガンダムファイトじゃねーんだから…
そして最近しきりにイガイガととんぼが、ガッツだガッツだと言ってるが、そんなのはウルフルズに任せておけばいいんじゃーっ! 今週の話、あなたが泳げない人とします、のくだりは必要なかったような…
心ない観客には伝わらないでしょ
その後のイガイガの言葉もまわりくどくて、なんだかなあ。 結構リアリティがあるのでこの作品好きだわ
少年誌であったやつ(ライジング~とかロボ~とか)は
どうしても受け狙いが強くなるのか、作者がゴルフに余り興味がないからなのか、強さのインフレみたいな展開になりがち…
(イーグル獲って当たり前、みたいな) 今週も面白かったよ。
やっぱスポーツ漫画は真剣に戦ってる時が面白い。
大会と大会の間に何週も費やすのはやめたほうがいいね。 試合だけ追ってるだけじゃあ普通のスポーツ漫画。
この漫画はヒューマンドラマがあるから面白い。 今週のとんぼ、ちょっとグッときたわー
そうだよねぇ…みんな何かしらドラマなり事情なりあるよねぇ 夏目のキャディのお姉さんの病室シーンは衝撃だったな…
まさかこの漫画でこんなシーン見ることになるとは あの妄想好きな語り部さんなら聞きたいけど
素人から聞きたいか? 髄膜炎なのかな?
いきなりぶっ倒れて痙攣起こした人が髄膜炎だったな >>784
もう見たかな?
夏目のキャディ君には難病で入院している姉がいる
そのことに責任を感じている彼は夏目に姉の姿を重ね積極的にアドバイスするするようになる
そして
さあ頑張りましょう
という感じ >>784
珠ちゃんのキャディの姉が難病で
病院のベッドで気が狂ったようにのたうち回る 今週号のゆうなのアプローチ、パターを使うのはいいンだけど、
スプリンクラーにかからないラインへと膨らませて普通の距離感で打てばよかったンじゃ?
そうすればもう少しカップに寄っていくはず
しかしゴルダイの記事でガレス・ジョーンズが出ていたが、ラーメン発見伝の芹沢かと思ったぜ…… 今週号やばい。
電車で移動中に、スマホでdマガジンで読んでて泣いてしまった。
こんなのつぶらの優勝以来だわ。 イップス話しは正直うざいな
早く読み飛ばしたいレベル >>791
確かに少しでも寄るねぇ
>>794
どうなんだろ?
9iとかでチッパー代わりにできるけど、そもそも手が動かないとかパンチ入るとかなのかな
イップスってほんとトンでもないらしいから アプローチイップスだとパターにしわ寄せが行って、プレッシャーかかること増えてパターもイップスになったりしないのかな O西AOIプロのキャディ、あの面構え、風貌がなんとなくイガイガっぽいような…… 大西葵の件、YouTube動画が出て雲行き変わったね
イガイガは無実だった そこまではどうかな?
とりあえずイーグル確
アルバトロスあるかも? こんなアホなマンガ読みたくて430円をドブに捨てるバカが
いるとは驚きだ
IQ80以下の糞汁坊やだけだろうが… >>808
人の400円より自分の財布の心配でもしろよ
ボケ 嫌味!ボンバイエ!🤣
チャーーラーラー♪
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嫌味!ボンバイエ!😰
嫌味!ボンバイエ!😰 >>811
精神年齢の低いまま時代には取り残された年寄りくさい >>814
自己紹介するほどだから3歳脳のジジイと決まりだな
中身スカスカ雑誌に金払うウスノロ、その低能ぶり、ワロス 数ヶ月くらい前から、コンビニにこの雑誌なくなって読めなくなった。 >>816
マンガのひとつしか読むところがないスカスカ週刊雑誌、売れないよ
書店は激減、コンビニやキヨスクはもはやゼロで販売拠点ほぼ全滅に近い
大幅赤字でヤバイって噂がある >>817
週刊ゴルフダイジェストは最盛期には年間900万部も売れていたそうだ
それが今年は70万部ほどの予想らしい
赤字タレ流しはもう6年にも及ぶ
後3年がせいぜいの事業生命、社員は今こそ新天地を探し逃げるべし! 紙媒体が廃れてしまうのは時代の成り行きで仕方ない事だが
最近のど素人が書いてるネット記事の質の低さは読んでいて呆れるレベルだからな
プロ意識を持った記者が減っていくのも困ったもんだ >>819
プロ意識を持った記者や編集者はもはや皆無とみる。
読者がどんな記事を求め期待しているのか、まるで他人事の態だね。
かつての高給は夢の又夢、士気はガタ落ち、人材は集まらず、
販売部数は最盛期の7%程度に激減した。
ゴルフの活字媒体は今や死期を迎えているようだ。 とんぼはどこかの雑誌に移って続いてほしい
でも情報レベルを落とさずに描くにはゴルフ専門誌しか駄目だろうな >>821
ゴルフ雑誌なんてのは自滅の底に真っ逆さま、ボッチャンコ
とんぼが好きなら今読んでおけばいい
どうせ余命いくばくもなし、諦めるしかないね つぶらの家はいかにも沖縄の裕福じゃない家って感じ
でも語尾にさーを無理矢理つけすぎ つぶらは練習してたんじゃなかったのか
それをのんべんだらりとテレビ観戦し、プロのみなさんここからですよ
なーんて言ってる場合じゃないでしょうーさー 最新刊まで読んだ
今回は覚醒した朝菜ゆうなに勝って欲しいな
日本女子アマでも顕著だったけど、この話は主人公以外を応援しちゃうことが多い >>827
ワイも同感。
今回は朝菜が優勝して幸せになってほしい。 ピッコマで毎日無料チマチマ見ているが、安価でガバッと見れるとこないの? 「主人公が凄い」よりも「主人公に影響受けた人達が凄い」を書いていった方がワンパターンにはなりにくいだろうな
無形で比較的無欲という主人公の特性も読者の公平な(主人公を贔屓しない)視点を促し易い
とんぼなんぞマンガで描かれない試合で勝っていれば良いのだ 中盤飛ばして最新話読んだから
つぶらのテレビ観戦の描写は
挫折してゴルフ辞めたんだと思ったけど違うんだな。 つぶらは良いキャラでいつも応援しちゃうけど、いぶし銀出ちゃってるよな
多分おっさん好みなのだろう >>835
なんだか自由律俳句みたいだ
定期購読かweb版で見てくれってことかな この前ゴルフ屋で初めて雑誌に載ってるのをチラ見したけどイガイガが元気にしてた
これ最新刊から何話くらい進んでるのかな
最新刊では次刊予告で心配なこと書いてたけど大丈夫だったのか
次刊予告っていつも不穏なこと書いてるけどあまり影響ないから今回もそうなのかな キミは小学生?それとも幼児?
知能はそのレベルとみたが‥‥ マンガでしか売れていないのか、発売日なのにわざわざ有隣堂まで
行ったのに在庫ゼロで買えなかった
やむなくて店員に訊ねてみたら、もう売れないから取り寄せだとか‥‥
これじゃ出版社はだらしなくお父さんでしょうね >>843
今週号を買ったけど記事内容はカラッポ、あぼ〜ん
電車代と雑誌代を損したぞ!弁償しろ!コラ〜〜〜!!!!!!!! >>845
マンガレベルIQの戸川ひかる肉さんにはピッタリなんじゃね? 今週も熱くてよかった。
今回は朝菜に勝ってほしい。 単行本派の自分Kindle最新刊予約注文完了
何時に届くんだ
楽しみだなあ なんだろな?
とんぼが毎回チートすぎて
つまらんわ 主人公なんてそんなもんだろ
斉木ゴルフのやつだって、当初凡才設定の主人公だったのに道具と人脈でいつのまにかトップクラスに成長し優勝 とんぼが力感あふれるフルショットをするとき、筋肉がぎゅううぅとか、骨がミシミシィっ
というのは要らないような
イイ男のことを思って、おまたが「じゅん」って描写ならいいんだが…
(レモンエン○ェルかよっ!) 勇気を出して書き込みボタン押したのに、
そんな反応したるなよ >>854
なに言ってるんだか全然伝わって来ないんだが
なんとなく文意的にオマエが気持ち悪いことだけはわかったわ
煽り抜きにいい歳こいてそんな書き込みしてるの恥ずかしくならねーの? そこまで言わんで良いと思うけど、確かにアホらしくて同情はしないわ ゴンじいは亡くなった息子とその嫁をときどき思い出すのに、とんぼは両親のことをこれっぽっちも思い出さないんだな…
ここに物語の大きなヒントがあるのでは、と思っている たとえば…とんぼは幼いころに死亡している。両親の事故ではなく。
どの親戚に引き取ってもらうか揉めていたが、ゴンじいの島に身を寄せると決まった。
船の準備ができるまで別の親戚の家に泊めてもらうが、そのときに虐待死または衰弱死。
ゴンじいはそのことを知らない。病気または事故で昏睡状態となり本土の病院で入院中。
では現在トーナメントで活躍中のとんぼはなんなのか? それはゴンじいの見ていた夢、願望であった。
そのじいさんも老齢のため天に召され、島民らは墓参り。
「ゴンじいもかわいそうだったな、もうすぐとんぼちゃんと暮らせるところだったのに」
(島民たちはとんぼが亡くなっていることは知らない)
墓参りの最中、昆虫のトンボが墓石の上で羽根を休めていたが、
島民らが去るとトンボは大空へ向かって飛んでいく……
(完)
という筋書きではないだろうか 面白いと思ってそのくだらない長文書いたなら、悪いことは言わないから頭を医者に見てもらったほうがいいぞ 今大会は夏目に勝ってほしいね
キャディ君との会話で、彼の姉が難病、リハビリ中ということを知る。その姉、◯◯子は夏目の中学校の同級生だった。
夏目は学生時代を回想する。
−−わたしがゴルフを極めるため別の高校に行くとなったとき、◯◯子だけは笑わずに応援してくれたっけ……夜汽車で旅立つあの別れの日、駅のホームでちぎれんばかりに手を振っていた彼女の姿が今も鮮明に思い出される……
(なンてぇ後付け設定だ、しかも今どき夜汽車かよ)……ってなことはさておき、
珠は優勝賞金から報酬をキャディ君に払う。
え、こんなに? ゼ、ゼロがひとつ多いですよ、と戸惑う彼だが、
「いいのよ、近いうちに会いに行くから…って◯◯子に伝えといて」
ツアー初優勝を遂げた夏目の背中は今まで以上に大きく見えた。
(姉の名前、出てきたっけ? ど忘れしたので◯◯子と表記しました) んで、ゆうなは惜しくも2位。
インタビューで、
「惜しかったですね、しかし今後は優勝争いに顔を出してきそうな内容でした」
「はい、手ごたえをつかみました。上手くやっていけそうな感じで」
「おお、じゃあ次週も期待していいんですね」
「いえ、次週からしばらくツアーをお休みします」
どういうことかとざわめく取材スタッフ。
そこでゆうなは彼を呼び、カメラが回っていることも気にせず、彼に腕を絡める。
「わたしたち、このあと婚姻届を出します。結婚します」
おおー、テレビの前で、全国放送で結婚宣言か。だからツアーはお休みってことなのか。拍手に包まれる会場。
そのころ沖縄のつぶら。
突然師匠が家にやってくる。
「つぶら、準備しとけ。出番だ」
どういうことか?
「ゆうなが欠場することでお前が次のトーナメントに繰り上がり出場できることになった。思う存分暴れてこい。ドンピれ!」
ついにプロトーナメントにつぶら参戦! 焼きごてみたいな拳が飛んできやがった
包丁を持った殺人鬼に飛び込む
殺人現場に出くわす
ウェッジを握るのは高圧線を握るのと同じ
土壇場は処刑場……
だんだん比喩が物騒になってきている最近のとんぼ
っていうかゴルフやるのに、こんな比喩表現要ります? 1位Tの後のコマで同スコアなのに2位Tになってるのはどういうこと? >>873
一瞬どこかの誰かがアルバトロスでも出して、15アンダーで首位になったとか?
なので14アンダーは瞬間的に2位タイになった
アルバトロスの選手はすぐボギー、ダボを打った、とか。
誤植、作画ミスだと思うけど >>872
雑誌の発行部数がボロボロで最盛期の1/20程度らしい
奇をてらい刺激的な表現で関心を呼びたい痴呆心理が丸見えだ ピッコマでいままで1日1話までだったのが7話までに増えたぞ! 書店で見ててもとんぼだけ読んでる立ち読み組が多すぎる
ゴルダイ廃刊してとんぼだけ電子で毎週50円くらいで配信した方が儲かると思う 有料ならわざわざ読まんなあ
とんぼ目的で手に取って
たまに興味ある記事ある時は買ってるから
効果なくはないでしょ
他の本は手にも取らないもの 原が短い距離でフルロブを打って、次のパットを外したが、奥田靖己が見たら嘆くと思う
あんなん、ロブでガツーン上げなくても、普通の寄せでグリーン乗せとけばええんです。パットの距離が残ってもそれを入れたらええ。ゴボゴボ血液沸騰させ、挙げ句の果てにそのあとを外しとるんやから世話ないですわ。入らなかったら、次に向けて切り替える。それでもダメだったら、今日は自分の日やないねん、といい意味で観念するのも大事やと思うとります。
って、自身の連載で語るだろうなあ 最近読み始めた
今のところ、初登場のつぶらの太もも日やけ跡がエロくていいね >>880
合掌
風の大地はどうなってしまうのだ。
あと、ゴルフの微笑みも >>882
「新あした天気になあれ」のように
かざま先生のアシが跡を引き継ぐとかできないのかな 最近読み始めた。
日本女子アマまでは、こいつらほぼミスショットをしない設定になっている。
なのでスコア下げるときは、カラスが急に飛んだ、エマが倒れた、鼻にてんとう虫が止まった、などのハプニングでミスショットをしたことにしている。
逆にこういう不慮の事故がないとミスショットしない。
ところがトヨタジュニア大会以降ではハプニングが無くてもティーショットでバンカーに入れまくったりグリーンを外しまくったりしはじめる。 >>887
それが「ゴルフで世界を見る」てことだよ
自分の体が自分の思うようにまるで動かなくなる
そんな世界があるって事を知ったわけでしょ この大会、とんぼはどこに泊まっているんだっけ?
ホテル、宿舎の描写はあったかな?
プロ選手たちと同じホテルで、ゆうなの部屋の前を通りかかると、
ハァ、ハァ、ハァ……と荒い息づかいが聞こえてくる。
鍵穴から室内を覗き見したとんぼはそこで思わぬ光景を目の当たりにする!
(今どきのホテルで鍵穴から覗き見できねーだろ)というツッコミは置いといて。 アルバの新連載漫画、古臭い、つまらない。
はよ終われ。 とうとう最新話まで追い付いてしまった。
バーディーラッシュの神プレイ連発させるために、序盤にとほほなミスでスコア伸ばさないで調整しておく手法がまた使われてるんだな。
調整乙! また現実が漫画を超えてしまった、と書くいつもの人が現れるだろうな… 今週も熱いわ。
結末が近づいてどんどん盛り上がってる。 そろそろ終わりが近いかな、
この試合とんぼが勝って爺さんが「とんぼが大空に羽ばたいた」と呟いて終了ってところかな。 イガイガの選手復帰
つぶらとの決着
まだ見ぬ海外勢
プロゴルファーひのき
等々、回収してない話は沢山あるからまだまだ続くんでないかな やっと父のことを思い出したなあ
にしても、父は何をしていた人だっけ?
ゴルフ関係者? 普通のサラリーマン? >>901
3鉄ハードすぎて抜いたからそれが形見になったよね、普通のサラリーマンじゃないかな
何か最終回近そうな流れ >>899
「…‥10 年 後」
とか書けば3ページくらいで回収出来るでしょう もう少し父母のことを掘り下げてほしいなあ
あの事故に事件性はあったのか
父のかつての友人、ゴルフ仲間がとんぼの前にあらわれる、また別のクラブを手渡す。
ただしワシに勝ったらな、という条件つき
そしてとんぼの恋はどうなったのか。このスレの住民には超不評のあの男子、名前すら覚えてないやスマン。
カズマだっけ? どこへいったのやら この漫画、単行本の刊行ペースが早くないか?
たとえば23巻は2020年5月に出ている
それから2年半で現在は41巻だ
単行本は買ったことないが、一巻あたり4話くらいしか収録されてないのか? >>907
単に単行本化が遅れて連載に追い付くように発売日をつめただけだろう タマちゃん流石にここまでっぽいけど、まだ見せ場がくるのか >>909
あのボールをもらった子どもが、そのボールを先にカップインさせて入れておく。
珠「林に入ったと思ったけど、なぜか入っててイーグルだ! やったー!」
労せずともそのホール-2になってトータル15アンダーで追いつく しかし話は変わるが、とんぼは「島のみんな」「島のみんな」言い過ぎでは。あと、「まだ何も手にしてないぞー」これも多すぎ。
ゆうなは「ハアハア」言い過ぎ。
そして珠キャディのフクくんまで理屈と婉曲表現
、妙に凝った言い回しが増えてきたなあ。
普通でいいですよ、普通で 書き込みが少なくなったね…
やはり、とんぼがただ「どだー、やたー」のナイスショットばかりの平坦展開に読者は飽き飽きしているのか
あのイガイガの賭けゴルフに嫌悪感を示していた連中がこっそり妨害工作、首位のとんぼを陥れる悪辣な行為をして試合を引っ掻き回すくらいでないと。 例の嫌われ者のゴルフ記者がここで味方してくれると推測 あの記者がこの大会中にちょくちょく姿を見せているなら伏線としていいが…… 今週号、また「島のみんな」「まだ何も手にしていないぞ」が出た
江連の新モダンゴルフの、
「よぉーくわかりました!」に通じるものがあるなあ そもそも書店で探しても見つけるの難しい週刊誌だよな
販売部数もヨレヨレで大型書店でも2部ほどしか売れていないそうだ
かつての栄光はもはや廃刊を待つまで落ちぶれたのか?
週刊マンガを読むのも面倒な時代になった オワタな >>919
そこいらにたむろするレッスン願望のツアー落ちこぼれとこいつらをタダ同然で
利用し善良なゴルファーをオチョクリ続けて、高給を食んだ雑誌屋
こんな連中が大手を振ってボロ儲け出来たのはもはや過去の話、はいオダブツさん! 今週号、扉絵が最終回っぽく感じたな
今までのライバルたちがそれぞれの場所でとんぼの打つ姿を見ている
しかしゴルダイ20円値上げか…読むところは少なく、誌面は薄く、値段は高いという… ゴルダイは連載の数を抑えれば400円くらいになるのでは?
または毎週でなくても、10日、20日、30日と、
10日に一回刊行するとか
そんな販売形態の雑誌ってあるのかどうか、なんともわからないけど 月刊ゴルダイも以前は買っていたが、あれは読むところが多すぎて辛かった。読者記者のコーナーなんて全部目を通していたら変なクセが染みつきそうで…
ということは、隔週のアルバが最強なのか?
上がってなンボを連載していたころが一番よかったなあ >>923
自動車雑誌で毎月2回
10日と26日に発売とかはあるね 以前アルバのライバル誌で、スーパーゴルフダイジェストがあった
第一、第三木曜発行だったような
アルバは第二、第四木曜か
両方買っていたので週刊誌状態だったが、両誌ともそれぞれのカラーが出ていて面白かったな そういう話はゴルダイスレでも立ててやってくれ。
ここではトンボの話をしてくれ。 とんぼが「島のみんな」を繰り返しつぶやくなら、もう島から出ずにそこで暮らしていれば? と言いたいッ!
何かしらの理由と裏付けがないと、「島のみんな」連呼は空回りだ。
例えばリゾート開発会社が島にホテルと空港を作る計画を立ち上げ、島民は全員退去してもらうことに。当然反対意見が出るが、リゾート会社の社長は、
「そのとんぼという娘がゴルフで活躍したら、リゾート計画は白紙にしましょう」と条件を投げかける。
そしてとんぼはこの大会で優勝、もしくは2位。
リゾート開発は中止、と思いきや島では工事が続けられ……
話が違うぞと島民は工事現場に詰め寄る。
「そんなん知りませんなあ。うちはリゾート会社から業務を譲り受けただけさ。この音羽建設がな!」
新たな社長が島民たちに立ちはだかる。音羽…?
そう、それはひのきの父親の建設会社。
父親は条件を出す。
「とんぼがうちの娘に勝ったら、今度こそ開発を中止しようじゃないか」
そこで出てくるのは、米国サイプレスポイントで武者修行してきた音羽の娘、ひのき
ラスボスがついに登場…!
ひのきは米国仕込みの必殺技、再プレスポイントをぶっ放し、とんぼを追い詰める。(どんな技だよ)
と、ひのき推しのオイラはこんな展開を望む。 ひのきにはとんぼを恨み、戦うだけの理由があった
とんぼは後から出てきたくせに、地位も名声も、人気も実力もわたしの上を行き、さらには彼までも奪い去ろうとしているッ……!
「彼って、わたしなにも」とんぼはうろたえるが、
そこでまさか、と気づく。カズマ…?
「そう、カズマとわたしは結ばれる仲だったのよおおおおっ!」
ここでいきなりカズマを回想で登場させ、超後付け設定になるが、
「俺、ある先輩に告白されたけど、やっぱとんぼがいいから断ったよ」とセリフを吐かせる。
ある先輩って、ひのきさんのことだったんだ…とんぼは罪悪感を植え付けられラストバトルにも気が入らない。ひのきの再プレスポイントが容赦なく炸裂する!
いや、ひのきが好きすぎてこんなストーリーを勝手にこしらえてしまった。ひのきペロしたいなあ。スマン。 ゴルフのスコアは頭打ちだからな
ドラゴンボールみたいに敵が累進的にどんどん強くなるわけにもいかず、
トンボが成長すると、その成長を見せても人外なスコアにならないようその他の部分で理由つけてミスらせてスコアを調整乙しないとダメだし ワシがとんぼプロ編を書くなら…
満を持して臨んだプロテスト、つぶらもひのきも合格するが、とんぼだけが不合格
仲間はプロとなってそこそこ活躍するなか、翌年のテストがめぐってくる。しかしまた落ちるとんぼ。とんぼは落胆。
そこで、先にプロとなったものの未勝利の小梅が励まス。
「ほら、アマチュアでツアーに勝つとプロ転向できるから落ち込むことないス」
よーし、それなら頑張るぞととんぼはその試合をリードしていくが、小梅のラッキーイーグルやホールインワンで小梅が初勝利、とんぼは2位に。
また翌年もテストに落ち、アドバイスをもらおうにも、イガイガはタイに行ったまま音信不通。
ひのきはカズマと付き合い結婚も秒読み、島のリゾートホテル建設は進んでいく
(進んでるのかよ! とんぼは負けたんかい)
嗚呼…幸せのとんぼよ、どこへ… ゆうなはウェッジまたは9アイアンでパターの握りをし、ヒールを浮かせる。そしてパターストロークをしてのアプローチ。トレビノ61Pのようなやつ。これをやればあんなミスは出なかったはず とんぼは今まで「どだー、やたー」ばかりで突き進んできたから、プロテストに落ちまくり、挫折と彼我の差を痛切に感じてほしい。
つぶらはプロのルーキーイヤーに何度か勝ち新人賞も獲った。
格下と思っていたひのきさんもストレート合格、ステップで早々と1勝、それにひのきさんちは会社経営なので遠征費用も気にしなくていい……
そのころ有働家は練習場をたたみ、ニ子女は関東に拠点を移し、一家は移住。とんぼは独り暮らしを始めるが、虚しさと場違い感に苛まれ、ゴルフに集中できない。イガイガに連絡しようとしたが、
「おンしン不通だったンだ…」
そんなとんぼを呼ぶのは熊本中央CCの支配人。キャディの仕事が単発で入っているが、そのあとの19番ホールも客の相手をしてやってくれという。とんぼは重い足を引きずりながら生活のため熊本中央に向かう。
大井とんぼ、二十歳と3ヶ月、熊本の寒い春ーー トレビノシックス1Pは90年ごろかな
ゆうなは無理せずあの彼と一緒になればいいンだよ。そうすれば気持ちリラックスでアプローチも上手くいくはず
治療法としては、
アプローチだけ左打ちにする、チッパーを使う、ピンパターのトゥを削って35度くらいのロフトをつけ、そのトゥで打つとか、手はいろいろあるさ イップスで消えたプロとか
やっぱ現実にもいるのかな ゆうなの敗因はアプローチじゃなく、スコアを数えたことだ。それで落ちていったのが太一。
そしてとんぼは木の根元から未必のシャンクを打つぞ。アンプレ以外にはそれしかない 黄金のラフなら木で跳ね返して
カップインするんだけどなw 廃刊という死を待つ週刊雑誌のマンガかよ
どんだけ低俗、ケッチョンどもの葬式スレ、ワロス 勝手にとんぼプロ編(つーかまだプロじゃないよ編)
とんぼが三度目のテストに落ちた翌年の夏。ついに島のリゾートホテルが完成する。ちょっとだけ行ってみようかな、ととんぼはあてもなくふらりと故郷の島へ。
すっかり様変わりし、オシャレなホテルが建つ島は昔の面影もなかったが、あのゴルフ場だけは残っていた。しかもキレイに整地され観光客がラウンドしているではないか。そこへひとりの青年があらわれる。「とんぼ姉、帰ってたんか!」
彼はとんぼに想いを寄せるかつての少年、亘だった。
また昔みたいに、子ども時代のように一緒にゴルフやろうぜ、と亘は無邪気な一面を見せるが、
「当コースでのプレーは宿泊客のみに限らせていただきます」とフロントはにべもなくとんぼらを拒絶する。
そんなとき、若い女性が亘のもとへ。
「あなた、いつまでもそんな子とゴルフにうつつを抜かしてないで。ちょっとお話しが……」
彼女は亘の奥さん。亘はとんぼのことを待ちきれず、ホテルで働く彼女と交際し、結婚していたのだ。その話とは…
「なに? おめでた? 僕の子どもが?」
はしゃぐ彼を見てとんぼは思う。
そうか、亘に子どもが…
もう亘は子どもじゃないってことだよな、な……
とんぼは紙切れにTと書いて大空へ飛び去っていく。
劇画とんぼQ[完] わたしはあくまでも現役のプレーヤーだ。強いて言えば、
プラチナで最前線
ご意見様々、結構だ
ご検討あれ 話は変わって…
ひのきの父親は男手ひとつで娘を育て上げ、会社も大きく成長させた
もしかしてこの作品一番のやり手かも
ぜひお義父さんと呼ばせてください。
オイラがひのきさんのキャディやりますンで にこめと珠ちゃんが相手ではなあ。
アマの時より相手が弱そうに見えてしまう。 秘部野志奈子とかいう全英女子チャンピオンを出し、直接対決があればもっと盛り上がったかも トンボ=アッパラパンの意
チンタロウさんよ、はい、さいなら 書き込みが少なくなったね…
やはりゴルダイそのものが売れてないのだな
ここはやはり斬新な企画、記事で読者を魅了しなくては
例えば、女子ジュニアゴルファーを徹底取材、カラーグラビアで大々的に特集、
秘蔵写真、制服姿、下着姿もババーンと公開!
さらにその下着がプレゼントで当たる!
ただしその子が実際に身につけていたものではなく、同ブランド、同メーカーのもの。それにサインを入れてプレゼント。当然ゴルルの方でも同じ企画をやる。あなたはゴルルとジュニアゴルファー、どっち? ってな感じで。
つーか、次のゴルダイは520円か…特大号とはいえ週刊誌で500オーバーはちょっとなあ… やっぱり男は若い子が好きだよなあ
若い子とのセックスを禁じる今の世界は狂ってる
若い子とのセックス、結婚を解禁すれば少子高齢化はたちまち解決 とんぼのラストはどんな展開がいいだろうか
プロにはならない、あえてテストを受けずにゴルフ界を放浪、キキとコース設計をし、一段落したら故郷の島に戻る。
島にはリゾートホテルが建っており、あのゴルフ場も残っている。宿泊客専用のゴルフ場となっているがとんぼはそこで客相手にレッスン。
途中で抜け出したとんぼはゴンじいの墓に手を合わせ、船で沖へ出る。ホテルの客に出す魚を獲るのが日課なのだ。その獲物を捌くのはホテルのレストランで働く夫のカズマ。フロントには亘がおり、とんぼは彼とも関係を持つ。
テレビをつけるとつぶらやひのきがトーナメントで活躍。とんぼは客に、
「お姉ちゃんはね、この人たちとゴルフをやってたンだよ…もう遠い昔の話だけどね」
しみじみと語り出す。
大井とんぼ、胎児の鼓動感じる23歳と6ヶ月、母になろうとする夏のひととき。
……父親はどっちだよ!?
(つーか、どんだけリゾートホテルを島に建てたいンだ!) >>957
はあ?
それがどうしたんや?
おどれのアタマ大丈夫かい?? なんか、あっけなく試合が終わってしまったが……
次回最終回でもなんらおかしくない様子で ここでもう一波乱あってもいいかな
例えば……
アテストへ向かう原のもとへ電話がかかってくる
「いいな、打ち合わせた通りにやれ」と指示。
「は、あの、しかし…」
「いいから言われたようにやるんだ」
そして優勝者インタビューの時間だが、なかなか始まらない。するとスコアボードが変わり、
とんぼ-14
二子女-14
夏目珠-14で並んだではないか!
競技委員が出て説明する。
大井とんぼ選手のスコアが過大申告となっておりました。したがって-15から-14に。よって-14の選手三人でのプレーオフとなります!
イガイガにはわかっていた。
「やられた…あれは賭け屋、裏の世界の手口……! 糸を引いているやつらは俺への復讐が目的か!?」
くっくっく…ご名答…五十嵐には苦しみを味わってもらうぞ…
賭け屋がテレビ中継を観て笑っていた。 日に焼けた裸足、破れた短パンにボーダーの半袖シャツ
背負った削り出し無垢の木ドライバー
ゲジゲジにつながった眉毛を怒らせ高らかに宣言する
「そうや!ワイが相手や!」 いや、我が師小池一夫せンせいなら、優勝と思わせておいて、なンらかのトラブルでチャラになる
そんな展開にするはずや
太一を見ろ、川奈のプロテスト合格間際で失格!
アメリカに着いたとたン、クラブ盗難!
藤子A先生の猿を見よ!
プロテスト合格取消しや! そうだった、こうだよ。
過大・過小は置いといて……
指令を受けた原は、どこかでバーディだったとんぼのスコアをわざとパーにして提出、
浮かれていたとんぼは気づかない。その結果、-15が-14となり三人のプレーオフに。
ほら、あれだよ68年のマスターズで起きただろう
今の最新話ではまだアテストをしていない。テレビ画面上は-15優勝となっているが…
というか原選手が悪役になってしまった…すいません そもそもまだ読んでないのに
ネタバレしやがってコンニャロメ すいません…
立ち読みでもいいから、すぐ読むべし。感動したよ。だからこそ一波乱あるンじゃないかと勝手に書いてしまったわけです
(買えよ…と編集部and作者は思うだろうが) ついでに…
スコアの書き間違い、提出後に気づいたのは『猿』でもあった
アマチュア選手権予選で
「待て猿くん、間違ってるぞ」
「え?もう出しちゃったよ」
実際はひとつ多く書いてしまい、67だったが68となり、多いスコアが採用された。それでも首位通過だったが。 昼間から雑誌の立ち読み出来るほどヒマじゃないわ
今読んできたとこだよ うーん、できれば今回はおばさんに優勝してほしかった。 で、結局とんぼはプロになるのか、辞退するのか
勝みなみは高1で優勝したときは転向しなかったっけ。卒業後普通に受験して合格したよな もう普通のゴルフ漫画になっちまったな
一試合長過ぎ、イップスイップスしつこ過ぎ
全日本アマ準優勝までの漫画だわ 普通の展開じゃダメなのか…
ということは、こんな感じ?
表彰式がなかなか始まらない。大会本部はある視聴者からの電話対応に追われていた。
「とんぼ選手は◯番ホールでグリーン面を触り芝のテストをした。ペナルティだろ。それをスコアに加えていない。過小申告ではないか」と
「はあ、しかしそう言われましても」
視聴者からのVTR指摘は受け付けない決まりだ。スタッフは困惑していたが、
「わしは琉球道場の王じゃ。いいから指示通りにするのだ」
「ワ、ワン老師ですか。ははっ、仰せの通りに…」
大会役員が18番グリーン前で説明を始める。
「とんぼ選手のスコアに誤りがあり、過小申告のため失格、優勝は有働選手と夏目選手でプレーオフを行い決定いたします!」
それを自宅テレビで観ていたつぶら、
「とんぼ、どうしちゃったサー……むっ?」
背後に誰かいる。気配を感じ振り向くと、そこにはひとりの壮年男性が立っていた。
「つぶらよ、わしに感謝するのだぞ」
「ろ、老師。いつの間に。感謝って?」
「あの忌まわしきとんぼを失格にしておいた。やはりアマチュアで勝つのはお前しかおらん。来週のCUTレディースにお前が出るのだ。フルショットも解禁だ」
「は、はあ。CUTレディースですか。なんか嫌な名前。予選カットされそう」
「そこかーい!」
王老師はこんな愛弟子でいいのかと心配していた。
(つぶら師匠の名前は適当に決めました) こんなつまらん話を披露しようとする厚かましさに困惑 編集とか何も口出さないのかね?
あきらかに人気落ちてるよな つぶらが勝った女子アマだっけ、このころは書き込みが多かったからなあ
誰が勝つのか、次のショットはどうなるのか? チッパー使いのキキはどうなる?
そんな盛り上がりがあったから
しかし前の方で書かれていたが、とんぼがチートすぎて…というのが全てを物語っていると思う 確かにメンタル以外、ピンチらしいピンチもなく誰が勝てるの?感はあるかな 新上がってなンボだと50話くらいの長い試合描写だった。隔週だったから100週間はひとつの話(試合)
でも、かンじンなのは、テンポなンだよなぁ 新章、ようやくこの漫画初?かな
舞台と時間がぐっと一気に飛んで、展開が動いたのは
今までは、試合、初日、二日目、三日目…と、たンたンと進ンでいくだけだったから
とんぼはどうなった? と気になる展開でもある 唐突に五十嵐編始まったけどこれ長引かせると人気落ちるぞ とんぼの恋人?候補編よりはマシだろう。
それにイガラシ編はわりと本気で楽しみ イガイガはあのアイと懇ろな仲になっていくのか?
あの部屋で彼女も寝泊まりし、キャディもやるのでは そしてとんぼだが、夏休みが明けて2学期。彼女を待っていたのは祝福だけでなく批判と心無いウワサだった。
あんな賭けゴルフの男、プロ追放の人間をキャディにするなんて…
反社会勢力とも繋がりあるんでしょ? イヤやわー、などなど
カズマは味方にはならず、さっさと別の女に乗り換え、とんぼは四面楚歌。
そんな中、とんぼはプロ転向し、契約金も手にするが、妊娠が発覚。カズマが疑われるが無実と判明。相手はやはりあの賭けゴルフ男か…
「アマチュアで優勝は素晴らしいことですが、高校生の身分でにンしンとはいただけませんな」
プロ廃業すべきでは、と意見が上がる。
とんぼは契約金の一部を渡航費用にあてて高飛びし、タイへ。イガイガと一緒に(タイで)あらたにプロを目指す! とんぼが次回登場するときにはプロになっているか、いないか
みんなの予想は?
1.なっている。アマチュア優勝で実技免除なら、イガイガの件など知らぬ存ぜぬで批判もなんのその、ちゃっかりと恩恵受けてプロに
2.いまはあえてならない。つぶらやひのきさんらと普通にテスト受けて合格したいから
3.なれない。イガイガの賭けゴルフの件で、プロ転向しづらい雰囲気となり、見送るはめに
4.なろうと思ったが…
怪我、病気などのアクシデントでとんぼのゴルフ腕前が落ちて100叩きになる。イガイガはおンしン不通だし、頼れる人もいない。つぶら師匠の元へ弟子入りか? 例の辛口ゴルフ記者の擁護記事にてとんぼの環境評価が回復するんだろう イガイガあまり好きでもないし、早めに終わってほしい >>996
イガイガだけじゃないぞ!
ゴルダイ社そのものが南無阿弥陀仏
販売部数激減?あぼ〜ん廃刊?
チ〜ンジャラジャラ
はいオワタ とんぼに影響され、プロテスト受けてみるか、とみンな行動を起こしているが、
近所のコンビニに行くかのような感覚でサラッと言われても……
受験資格がないというか、遠い人もいるだろうに
それでも数々のなンかンを乗り越えていくンだ、という決意のあらわれだろうな このスレッドは1000を超えました。
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