利便性としての需要も、ローグ=セーブ無しが常識という考え方もあるから対応に苦慮するのはわかる
自分としてはセーブの評価の是非については基本どっちでも良い派
評価が現実と合ってないところとか問題が無いとは言わないけど、それはゲームバランスの是非の問題


ただ、何から何までセーブ周りの対応が中途半端過ぎることと、背景にある思考、つまり開発者のスタンスが気になる
とりわけ緊急セーブ制限やセーブ再開制限のいわば「悪用」前提の対策

プレイヤーの誠実性を疑うのをデフォとしつつ、
他方で、思い込ませる類の手法を使うのは、やっちゃダメだと自分は思う
個々の武器防具のバランス微調整程度ならまだ許容範囲内だけど
影響大の基礎ステータスの効果を表面には出さずに弱体化変更してたりする
無印で何も言われなかったから他ステにも適用したのかもしれないけども


あと、評価がシステムの基礎に根ざしているゲームで、
トンデモバランスになると同時に評価を何倍単位で直接左右する不利特徴を、
使うも使わぬもプレイヤーの自由という体で追加してるところとかも、ものすごくどうかと思う