13.LIfe of Dangeon
自作小説をゲームにしたそうだが、ぶっちゃけバグとかフラグ管理とかより
とりあえず話の道だけ作って肉付けしてないくらいゲーム
唯一の良いとこはニコニコ風コメントをヒントにしたくらいだが
ちゃんと読もうとしても文自体が重なって読めないとかあるが、読むのが無駄である

15.Game Master Lycan
3Dダンジョンの操作がちょっとややこしい
会話が英語を日本語に再翻訳感がある(海外の人が日本語を全部丁寧調に話す感じ
戦闘中に行動のたびに会話のやりとりが出てテンポが悪いので、吹き出しで軽く処理するとかどうだろう
たぶんボードゲームをゲームにしたかったんだと思う

16.夢遊猫イミテイション
ケモ・ホモ・股間の三拍子揃ったカードゲーム
ある程度やった感じでは、場のキャラ依存による攻撃と防御の行動の手札の関係によって
それほど思った通りに攻撃できない、のはまだいいがその攻撃側が思った通りに攻撃できないため、
防御側の読みがしにくく攻撃側以上に意図して防御しにくいという問題を抱えている気がする。
そんなシステム部分のモヤモヤ感はあるが普通に面白いと思う。だが人を選ぶ
カードゲームだがキャラ固有能力が強いってのも好みがわかれるかもしれないが、戦術が変化するので好き
たぶん人によってデッキ構築画面で重い