Capteain Listrata
spis route4 inquisitor14 wealtby patron4 collect tawes4 loan3
synod9 fief7 countly intrigue4 palisade4 tradecompany7

とにかくインベを膨らませることだけに集中して、時期が来たら(食料が貯まったら)Inquisitor購入
そのまま相手ヒーローを沈められるならそれがいいが、毎回そこまで余裕は無いので場合によっては
“食料のみ”で場に出てる敵カードを殲滅できる程度のタイミングで出しても良い。
wealtby patronは場に残す事を目的とせずに、あくまで狙った時にinquistorを買うための保険だが
余裕がある時にちょこちょこ出して敵のドクロを地味に減らしておいたり、インベ回転の繋ぎに加えることも大切。
これでキャンペーンGMとボーナスバトルをいくつかクリアできたがどれだったか失念
マルチプレイヤーでは流石にレアコインを数枚入れているが、かなり安定して全色に勝てる。
・inquisitorは最終的に一枚出ればいい。食料があればそれだけで勝てる。
・終盤はどうでもいい。黙っててもインベが回転するまで温まったらほぼ終わり。問題は序盤。
・最序盤、価格4のリソースカードは三枚あるが、決して始めから優先順位を決めず相手を見て臨機応変にその場で購入する順番を考えること。
・中盤以降、食料0でも次のターンには簡単に10や20は増える。つまり、ストレートにinquistor買って終わり、をイメージするのではなく
序盤ではwealtby patronに食料与えてでも価格4と7のリソースカードをかき集めるべき。相手が一発を狙っているなら
自ヒーローのHP拡大に使ってもいい。とにかくリソースが途中で0になることには何の問題も無い。
・inquistorの食料20はダメージ40ということだ。しかもHP2なので食料で攻撃している限り反射で死ぬことは無い。
・できればsynodは、インベの準備が出来ているのにいつまでもinquistorが来ないというとき“のみ”使った方がいい
早めに買うと、中盤以降バンク内で思わぬ事故が起きる。

買うことを前提として「何のために今それを買うのか」という考えの個人差が流れに大きな影響を及ぼすゲームだが
それを全て説明するのは不可能なのできっと自分と同じ流れを作ることはできない、からおもしろい。


inquisitorはWなので、持ってない人はヒーローcardinal posshiでお手軽にマルチ勝率うpデッキ↓

corruption12(13でも問題なし) trade company7 mercenary6 loan3 spice route4
courtly intrigut4 merchant guild12 collect taxes4 bounty7 masquerade ball7

要するに、「決め手」の選択肢を増やすことで事故を減らしたポチ。bountyが入っているとこれで一発狙いかと思われるが
実際はそこまで行くことは稀。ただの選択肢の一つにすぎない。
ドクロのリソースばかりバンクに来るならそれで片付けても良し、それを軸にcorruptionでbountyに繋げても良し
食料ばかり来るならmercenaryで片付けても良し、それを軸に(略
ただし、開幕で大型だけがバンクにずらりと並ぶとアドが取れなくて詰む。
あと、事故では無いがsynodを入れる枠が無かったためにコインが数百になってもbountyが引けなかったり
食料が数百になってもmercenaryが引けなかったりすることがある。時間の問題ではあるが、かなりやきもきする。
この場合、相手をよく見て自分のHPに気をつけていないとターンを回した瞬間に一撃で沈められることがある。
が、コングリのソートでAI戦のGrandmaster Winsを稼ぎたい人にはオススメ。95%ぐらいは勝てる。
マルチなら、コインが全てレアの人以外には7割ぐらいで勝てる。

最後に、キャンペーン含む“AI”に勝てない人に小ネタ。少しやればわかることだが誰も言わないので一応。
こちらのバンクもしくはハンドに、相手のリソースを削るもしくは盗むカード、その能力を持った味方カードが“存在するだけ”で
相手は消費できる全てのリソースをそのターンで限界まで消費する。これを知っているだけでも少しは有効だが
逆に、ちょこちょこと味方を処理されすぎて困るときなどは、トリガーとなるこれらのカードを全て失くした状態でターンを回すと
何故かAIは思わぬところでドクロや魔法や食料を使わずに貯めたりする。