ランドオブリバティはプロディガルサン生まれ変わり
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ランドオブリバティはディープ最高傑作プロディガルサンの生まれ変わりです。
お互いに芙蓉ステークスを優勝
且つ芙蓉ステークスを同タイム走破
ドッペルゲンガーもしくはデジャヴ馬 人間も競走馬も全く同じ運命を持ち合わせた存在が居ます
過去にも未来にも
または同じ時を刻む者も 同じディープ最高傑作と噂され
同じレースで
同じタイムで
優勝
不思議ですね 名前も「ラ行」ベースで
プロディとリバティですからねw 生まれ変わりは必ずしも自分が死んだ後の時代に生まれ変わるとは限らない、
ひょっとしたら自分と同じ時代を自分の生まれ変わりが生きているのかもしれない 2月7日(日曜日)
きさらぎ賞(中京2000m) 発走15:35
7枠9番ランドオブリバティ(三浦皇成)
東京新聞杯(東京1600m) 発走15:45
3枠6番プロディガルサン (藤岡佑介) 予定は
優勝ランドオブリバティ
16着プロディガルサンです。 きさらぎ賞
7枠08番アクセル(栗東)→横山典が新馬戦に騎乗
7枠09番ランドオブリバティ(美浦)→3か月休養から逸走
8枠10番ドゥラモンド (美浦)→3か月休養から惨敗
8枠11番アランデル (美浦)→ハービン産駒
東京新聞杯
3枠05番トライン(栗東)→横山典が連続騎乗
3枠06番プロディガルサン(美浦)→8歳馬で連続惨敗中
4枠07番ショウナンライズ(美浦)→8歳馬で連続惨敗中
4枠08番ニシノデイジー (美浦)→ハービン産駒
4頭並びで東西重賞の類似点が多すぎ 結果は
きさらぎ賞
3着ランドオブリバティ
東京新聞杯
10着プロディガルサン 人馬がスタートから最後の直線までカチカチ緊張しっぱなし
あれではお釣りが無くなる 吉田照哉代表
「私が全力を挙げて三浦皇成を完全バックアップする」
三浦ランドオブリバティがクラシックを盛り上げる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています