☆彡オンラインカジノのイカサマで騙す人たち☆彡
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マサカイカサマ 上から読んでも下から読んでも マサカイカサマ マサカイカサマ 上から読んでも下から読んでも マサカイカサマ 負け動画をアップするアフィリエイトユーチューバーはギリギリ良心的 イケメンイカサマ師 トップ3
1位 ギャンブラーヒカル
2位 カジパラ
3位 VITO オンカジの場合
騙す奴も悪いが騙される奴はもっと悪い
騙されるべくして騙されているから。そもそも違法だし )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ お 金 返 し て っ ! >
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.|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
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.. /. | 金返せ | \
/ .|_________| \ ランドカジノでは入金ボーナスのことを先出しコンプと言うが
こんなの実績がない客には絶対に出さないからね
不特定多数の客に先出しコンプをなぜ出せないかというと
期待値が逆転してハウスの収益にダメージを与えるから
オンカジが入金ボーナスを出せるのは
完全AI制御の配当コントロールされているから
だけど当然、中には勝つ奴もいるよな
そいつの空けた穴を強制的に別の客から奪い取るから後の客は運が悪い
しかし、搾り取り過ぎても客離れが激しくなるので
そのあたりの塩梅というか放出加減も高度にシステム化されているから止められない
2000年代に出来の悪いゲームシステムのせいで一気に客離れしたからねオンカジは バカラのカードを実際に引いてみてシミュレーションした時に1000回回して利益が出るようだったら、お前みたいな客にムシられるとオンカジは破産するからだよ ランド勝てるスキルかあるギャンブラーは
イカサマされたら気づくからね
もし、オンカジのイカサマに気づけないようなら、いったん止めて修行した方がいいよ、まじで ヘタクソはオンカジにだまされやすいのは確か。負けたのを自分のせいだと思うから 100%儲からないと分かって打ってるパチンカスが
これほど大量にいる日本だからこそ
オンカジでイカサマされたってアッケラカーのカー オンラインカジノがイカサマなのは、きょうび小学生でも知ってる。 そもそもルーレットのダズンとかカラムはさ
的中確率が1/3なわけだから
2手押さえて確率66.6%なのに配当が1.5倍しかないのはおかしいんだよ
別にゼロのリスクがあるわけだしさ オンラインカジノなんて
入金された金からカジノの儲けを抜いて分配するだけのシステム
競馬や宝くじと変わらない
だけど、胴元が胴元ギャンブルで分配を支配・管理することを古来からイカサマと呼ぶのさ ティンコ汁を絞ってもらうのに数千円から数万円かかるわけだから
脳汁絞ってもらう代金としてはリズナボー イカサマと分かってたら誰も大金賭けないじゃん。だからオンカジの儲けも段々とショぼくなって回収もエゲつなくなって、最後はギャンブル依存症だけが蒸留される。はっ? イカサマチートで型に嵌められて養分になりたくなけりゃ
オンラインカジノなんか、やらなきゃいいだけ。はい論破 子供の頃、時代劇とかで
床下にもぐって汗だくになってイカサマしてる博徒を見て
悪いオッサンたちだなぁと思っていたが
考えてみれば、胴元も生活がかかってるから
負けるわけにはいかなかったんだろうなぁ
イカサマするか破産するかなら、イカサマするしかないだろうなぁ
裏カジノとかの賭場でイカサマは日常茶飯事だろうが
客はそんなことは知った上で、気軽に通えるから行ってるんだろう
ただ、何らかの勝算もなしに、ただ金を溶かしには行かないと思うけどな。ネットもそうだけど >>16
君は本当の真実を分かっているね!
まさしくその通り!
騙され続けられるやつはランドにいって本物のカジノを体験してない人だと思うよ!
俺は何度もランドカジノに行ってるからすぐにライブのヤバさにきづいたから助かった! おそらく、カジノゲームはオンラインカジノが初めてで
3年ぐらいの経験しかないような、比較的最近始めたようなニワカギャンブラーの多くは
イカサマされてるか、されてないか、全く分からないまま負けているから
疑心暗鬼が募っていると思う。イカサマと確信が持てればやらないだろうけれど
イカサマだよ、と言われても、じゃあどうイカサマされているの? 分からないよ
となってしまう。イカサマと言っている方がウソなのではないかとさえ疑い始める
自分が負けていてもだ。こういう客は、オンカジはジャカジャカ奪い放題だ
感触が悪いという感じは、何と比較して感触が悪いのか比較対象が必要なんだけれど
オンカジしかやらない人は、比較対象すべきランダムの感触を知らないから
感触が悪いと感じられない。たとえば大小でシングルナンバー1を狙ってダブルアップする
大小は3個のサイコロを使うから、1つでも当たれば2倍配当になる
で、実際に本物のサイコロを3振ってみて、1はどれくらい出ないかを試行検証しなければ
オンカジと「体感でもデータでも」比較することなんか出来ない事は分かるよな
こういう最低限度のことさえもやらない(やりたくない?) から、疑心暗鬼のままどこまでも金を溶かしていくんだよ MGMだったかサンズだったかウィンだったか忘れたが
世界的なカジノチェーンがどうしてインターネットカジノに進出しないのか聞かれて
そこの社長さんが「イメージが良くないから」みたいなこと言ってたの聞いたことあるぞ オンラインカジノは資金力がないから胴元ギャンブルなんて無理なのよ
テーブルゲームのイカサマなんかやらずにスロットに絞れば……まっいいか どう足掻いたところでオンカジの完全無敵のAIとビッグデータにはかなわないんだよ
やれば負ける。オンカジの栄養分になるだけ
負けることをまず受容して貰った者だけに言う
それでも負けを少しでも遅らせてギャンブルを楽しみたいなら
ショートセッションに徹するしかない。感触が悪ければ明日に引き伸ばす
AIも客の全データを保存して処理すると負担が大きい割に得がないからリセットされると思う
そして、カジノ渡り鳥になり、可能な限り同じカジノでプレイしない
何なら、数プレイだけでプロバイダーとカジノを転戦した方がいい
プレイ間隔を十分に空けてルックするのも、いいかもしれない
常に転がり続けていれば、簡単に尻尾は掴めなくなるかもしれない
繰り返すが、負けを、受け入れるということが前提の話だよ
やらずに済むなら、やらなくていい
けど、やりたい人に、やるなとも言えないからな そもそもイカサマやってないランドカジノだって勝つのは至難の業なのに
イカサマまでされたらハンデ重過ぎる。勝てやしない
宝くじだって勝てないことには変わりはないが、不正はないからね
オンラインカジノで遊びたいと思うなら、楽しめないことはないが
儲けたいと思うなら、はっきり言って無駄骨 余談だが、カジノゲームというのは客に運に賭けてもらうのが前提であって
技術的優位性で客が勝つとしたら、カジノからしたら、それは客のイカサマなんだよ
バカラもルーレットも運以外差し挟む余地がないという実績があるから
カジノはゲームとして採用しているわけでね
だからポーカーやチェスは場所だけ貸して、胴元ギャンブルとしては採用しない
ブラックジャックはカウンティングそのものは違法ではないが出禁になる
出禁になった客はカジノからこう言われるという
「バカラやルーレットならやっていいが、ブラックジャックは二度とやらせない」
おいおい、それじゃバカラやルーレットの達人=合法イカサマはいないっての?
カジノの言っていることが、間違ってる訳はないよな、と思わせる
だから、オンラインカジノ側だって、同じように考えるよな普通、となるよな
けど、オンカジのカードカウンターがカウントが理由でアカウント停止されたケースはない これは、ブラックジャックテーブルは
カウンターだろうと素人だろうと絶対に勝たせないという意思を感じるね
これを拡大解釈すれば、常にブラス収支の客の存在は好運で片づけたり
だが中には、人間離れした何らかのテクニックを持つ客が存在したとしても
やっぱり運がいい勝つとして片づけられねのがハウスの見立てか
次き次と負ける客だからね。大フィーバーの客がどれだ散財してきたか 強くなれるゲームをカジノは採用しないので、バカラもルーレットも
カジノテーブルでは、達人とヘタクソが技術を競い合うという風景もない
彼らは、今夜の運試しを、競争してやっているというわけだ
幸運な勝者と、不運な敗者がいるというわけだよ
運を試すというのは、実力を発揮するという禁断の言葉にもなりうる
カジノで客がなぜ負けるかと言えば、100ドルしかないのに20ドルを賭け続ける
勝ち負けの一時的に沈む。そま時に資金を使い果たしたら、もう取り戻せない
どんな目が出るかは分からないが
マネーコントロールがヘタクソな奴は確実に負ける(又は長期的に負ける)
じゃ上手い人は勝てるのかといえば、目を当てられるわけじゃないから
勝てる手に厚く、負ける手に薄く、予想して的中して勝つ事はできない
だから、何らかの気休めにすがって、この局面を4手以内で勝つ資金配分でベットする
それが関の山だろう。けど、マネーマネジメントだけでは勝てないからね
ヘタクソよりは、負けにくいのは確かだけれどな
まずは、イカサマなしのカジノで勝つ方法を、脳みそ絞って考えるのが先 オンカジ攻略はリアルカジノで十分トレーニングした人はノビシロがある
オンカジ特有の特長だけを観察して予想に生かす人はいるけれど
果たしてそこに規則性のようなものを体系化するのは可能かどうか
リアルで、こういう展開ならこう賭ければ1/2の確率で連敗はしないという人なら
オンカジでは、リアルが通用しない局面をすべて排除するから
何らかの理由でランダムが出ている時だけを狙って、勝ちを狙うことがある
それはイカサマという砂漠の中で、ランダムという「オアシス」を探す旅だ
イカサマはイカサマなりに、じゃあ全部の客のベットを潰せば、二度と来てはくれないから
どこかでオアシスを作らねばならない。その在りかは知らなくても、時々は出現するだろう
それを待ちの姿勢ではなく積極的に獲りにいくということだ
ランダムのオアシスを狙え
それは、ランダムの特長や習性をリアルに観察して習得していくしかない
オンラインカジノの要諦は、オンカジはどこで客のベットを狩るかをつかむことだ イカサマの中の自然所を探すよりイカサマらしい所の方が規則性が有って再現性が高いと思う。
まだ旨味が有るって程確証得られて無いからなんとも言えないけどw んー、そうかもしれん。というか、むしろそうだという事は分かっている
だけど、主戦場はランドカジノで勝ちたいと思っているから
そういう、イカサマ特有のジンクスやバイアスを探していこうとすると
ランドとネットの二刀流をやらねばならなくなる
それはランドが下手になるんじゃないかという不安がある
あくまで、ランドで勝てる手法で通用する間が探せればと思うが無理な気はしている……
ある程度までは逃げていられるけれど、何というかなー、逃げることに疲れてくる
イカサマ領域にノコノコ出ていって刈られる。そういう気分の時は、もう自分で負けると分かっている
逃亡犯が自首する時の心境に近いとでもいうべきか……
いや、ズバリ本音を言ってしまえば
これじゃ危なくてオンカジは本格的に賭けられないという落胆なんだよな 「オンラインカジノ」と検索すると必ずイカサマがヒットする
これじゃ、オンカジに未来はない 乱数が出ていれば、ツラ方向に常に賭けていれば、儲からないにしても
大負けすることはないよな。ツラに逆らえば、当然偏りがでるわけだから
自分自身の連敗ツラも同じで、負けてるなと思ったらミニマムで打たれ越せば
10連敗したって、凹みは知れている。それに、連敗も連勝も確率的にはイーブンだしな
次に丁半どちらが出るかは分からないが、縦テレコリャンコニコイチ他
すべてのツラに乗せて10連敗したとしてもだ。その時、薄く張っていれば微傷で済む
丁半博打は個々の予想なんてあまり重要ではない
不調の時はシオシオと負け越して、勢いに乗った時は図々しく調子に乗ると…
そう思うだろうけど、そうじゃないんだ
乱数のキャラを細部に至るまでトコトン観察する
笑っている時、起こっている時、泣いている時、ヨダレたらして寝ている時
乱数には表情がある。起伏がある。そんな無機質なものに興味持てるか、と思うだろうけどな 4年後には、大阪、横浜、そしておそらく福岡の海の中道にカジノが出来る。大阪は自治体が協力的で
MGMが強力にバックアップしている。しかも和歌山と競合しているから本気だ
横浜は反対が強いが、何せ菅総理の選挙基盤だから
林市長との協力体制に揺るぎはないだろう
そして福岡だが、ここは自治体ではなく民間主導でカジノ誘致が進んでいる
福岡はギャンブルが比較的盛んな地域だ。釜山とも船で1万円で往復できるから
博多の人は一度ぐらいは釜山のカジノで遊んだことがあるかもしれない
福岡は、先に誘致活動を熱心に展開している長崎ハウステンボスがあるので
簡単に誘致できるとは思ってないだろう
しかし、福岡の海の中道は空港が電車で1時間以内だし(アクセスは必ずしも良くない)
長崎よりはその点で有利だ。中州があるのも強み
大阪は開業を万博開催に合わせたかったが、これには間に合いそうもない
しかし、一番乗りは大阪だろう
新型コロナによって、IR施設はカジノも含めて設計変更を余儀なくされている
それは不利な点ではあるけれど
他の既存のカジノと違って、ウイルス対策をアピールできる点は有利だ
ハイローラーはカジノの安全性を重視するだろうからね
4年5年の月日はあっという間に過ぎて、気づけばカジノが完成している
でも、貯金は簡単には貯まらないから、準備は今日から始めようぜ オンカジはハンデはあるよな。割はよくないよな。極端に言うと、勝率30%なのに配当2倍みたいな? 割が良くないギャンブルでもやってしまう登場人物にギャンブラーはどこか共感してしまう 利根川の圧巻の演説はギャンブラーの急所を突いた。ギャンブラーは不利でも博打をやってしまう生き物なんだな れど、不利な博打は短期的には悪運強く生き残れても、長期的には必ず負けてしまう ギャンブラーは後先のことは考えてない。今勝てばいい、それだけで生きている 10年前にオンカジやっていた人で今もやっている人は何%いるだろうか? 今、オンカジやっている人の9割以上は10年後にはやってないと断言できる イカサマだろうと、気にしない人は気にしないのが博打の恐ろしいところ 2016年2月に決済手段「NetBanQ」の運営者が逮捕されたことに関連して
数名の客が千葉県警による家宅捜索を受け
さらに2016年3月10日、日本国内から
日本国外のオンラインカジノで賭けをしたとして
京都府警察が単純賭博罪により3名を強制捜査の上逮捕している
現在、日本国内から日本国外のオンラインカジノで賭けをした場合の可罰性についての裁判例はない
これまで逮捕および家宅捜索を受けたプレイヤーのほとんどは
略式起訴を受け入れているが
略式起訴を受け入れずに裁判で争う姿勢を見せたプレイヤーに対しては
検察はこれを不起訴処分としている
日本政府は国会答弁にて
「犯罪の成否については
捜査機関が収集した証拠に基づいて個々に判断すべき事柄であることから
政府として、お答えすることは差し控えるが
一般論としては、賭博罪・賭博開張図利罪が成立する
ことがあるものと考えられる」と述べている
事件
2016年2月 千葉県警より決済サービス「NetBanQ」の運営者が逮捕され、その利用者であったオンラインカジノプレイヤー数名が家宅捜索を受けた
2016年3月11日 京都府警により国外に拠点があるオンラインカジノ「スマートライブカジノ」の個人利用客が全国で初めて逮捕された
2016年6月10日 京都府警により実際の運営拠点は日本国内にあると判断されたネットカジノ「ドリームカジノ」の運営者5名が逮捕された
2017年1月 「NetBanQ」に関連し家宅捜索を受けていたプレイヤーのうち一名が略式起訴を受け入れずに裁判で争う姿勢を見せ、結果的に不起訴となった
スイス
スイスでは2018年6月の国民投票でスイス国内の認定業者に限って解禁する新法が賛成多数で可決された。なお法規制ではヨーロッパで最も厳しい部類に入るとされる 【勇気ある通報!】神奈川県の裏カジノ店が摘発!
神奈川県警は2020年9月15日、賭博場を開いたとして、カジノ賭博店従業員、高山博光容疑者(41)=横浜市南区永田北3丁目=を賭博場開帳図利容疑で逮捕し、発表した。「従業員として働いていたことに間違いありません」と容疑を認めているという。県警は同日、横浜市中区福富町仲通にある店舗を家宅捜索し、バカラ台2台やモニター、トランプなどを押収した。
伊勢佐木署によると、高山容疑者は数人と共謀。この店舗で6月20日深夜から翌日未明にかけて、客4人にトランプを使ったバカラ賭博をさせた疑いがある。
署によると、この店に初めて来店した30代の男性客が、料金で店側とトラブルになり、「自分ばかり負けている」と110番通報し発覚した。この客は十万円以上を賭けていたとみられるという。(林知聡、岩本修弥)
朝日新聞DIGITAL 腕が未熟な人はランドでも負けるしイカサマでも当然負ける
だからイカサマだろうとなかろうと関係ない
どっちにしろ負けるんだから。ヘタクソは刹那の勝利に酔え 騙されてるの日本人だけじゃないしな…ある意味、オンカジは博打じゃないかも
そもそも不正を疑うなら大金なんて動かないから エボの売り上げの90%が、日本/韓国/中国の3か国から。
この3か国はどんなイカサマをしても客が警察に通報すらできないとわかっているから。 いやいやいやいや、コメント見るとワールドワイドやろ 井川意高が107億円すったというVIPカジノってイカサマじゃね? ルスボアのルーレットで真ん中の斜め部分の金具に玉が磁石で張り付いたままの動画を見たことがある。
スタンレーホー系列のカジノはルーレットがオンカジ仕様だよ。
井川氏が負けたのがバカラやBJならガンカードでの吊りが一般的。
ディーラーには次のカードが見えているから客が勝ち確定カードならセカンドカードを出して勝率を左右する、9をハウス用に温存する、0や1を温存し客に回すなど。
当時はやったガンカード
https://www.youtube.com/watch?v=FoDwVHAM9N0&list=WL&index=56 ぼくは真実とノイズについてこう思う
墨汁に落とした一滴の乳によって黒を白に変えることは出来るのか
答えは、黒は黒のままだ。それが真実で、一滴の乳はノイズでしかない
ノイズというのは存在しないものとみなされるということだ
世に千三つなる言葉があるけれど、これを引用するならば
カジノで最終的に勝つのは1000人に1人ということになるだろう カジノには4種類の客しかいない
1.金持ち客 彼らは金があるので損をあまり気にしない。カジノは利益の半分以上を彼らから得る
2.ツーリスト(観光客) 旅行のついでにカジノを訪れた個人客やMICEイベントのついでに来た団体客
彼らの特徴は、旅行スケジュールのためプレー時間が限られており、大金を目指してリスクテイクしてスってくれること
3.ギャンブル依存症 あらゆる種類の立場の人がカジノに長時間張り付く
彼らは依存症だから、スッカラカンになるまでゲームを止められない
4.ホームレス・無職 カジノには家や定職を持たない、ゆえに収入も資金も少ない底辺と言ってもいい
人たちが常打ち賭人としてカジノに張り付いている。彼らの中には大勝ちして、1になれるかもしれぬ
だが現実は、賭け金も乏しいのだから底辺は底辺のまま終わる。平日公営ギャンブル場に行けば
彼らの実体はすぐに分かるだろう。彼らはプロギャンブラーと呼ばれることもある
しかし、多くは100ドルや200ドルのチップを手を震わせながら賭けて、倍を目指す
これは意外にリスクを伴うギャンブルだから、勝利は安定するものではない
もしも彼らに十分な資金があれば、例えば100万円をカジノに持ち込み1万円を勝って帰るのはたやすいだろうが
そこが底辺の底辺たるゆえんで、そもそもそのような戦略や知恵のもとに博打はしないのである
だから、彼らは様々な方法で手に入れたお金、借金や生活保護費などを賭場に持ち込み
勝ち負けを繰り返しながら、あえなく溶かしていくのである
日本のカジノ法制で入場料を6000円にしたのは、公明党婦人部の強い要請があったからである
入場料を高くすれば、底辺の人は簡単に遊ぶことが出来ないからである
このように、ランドカジノは大雑把な分類でも、それぞれの諸事情により
カジノにお金を落としやすい人が集まりやすいという特徴を持っているため
オンラインカジノと比べても胴元側は確率的優位性とは別の理由で有利なのである ぼくはカジノという所は、人から平常心や自制心を失わせる設計が施された場所と考える
つまり、そういう装置なしでは、カジノというビジネスは成立しないと思っている
カジノという場所は勝つ事によって、つかの間の栄光を体感できる場所だからだ
一方、オンラインカジノには、平常心や自制心を狂わせる装置が何もない
客は不特定多数で、どこでもプレイできるし、スケジュールの影響も受けにくい
栄光を感じる環境もないから、ひたすら勝つ事だけに専念している
そういう環境では、胴元が勝つのは思った以上に難しいのではないか、というのがぼくの見立てだ
胴元ギャンブルとは、胴元が客の逆サイドに博打を打ち続ける商売だ
博打だから負けることはある。それは客だろうと胴元だろうと同じことだ
もし仮に、1000人の客が、それぞれ100万円を携えて
一斉に同じテーブルで同じ方向にマーチンゲールして1回だけ1万円勝って全員出金したらどうなるか
オンラインカジノは1000万円の穴をあけてしまうわけだ
ランドカジノなら1000万円という損失はどうということはない
しかし、オンラインカジノが100万円のバイインが1000人という賭けは受け入れられまい
それなのに、入金制限や人数制限、テーブル制限もなく、営業していることがぼくには不自然に思われるのだ ビギナーの賭け方を見ているとフラットベットの悪い癖から抜け出せない
これはもちろんベットアップの恐怖に支配されているからということと
連勝での勝ち越しを目指しているからだ
しかし、このやり方ではやればやるほど、大数の法則とハウスエッジの劣位の結果負けてしまう
一方で、ギャンブラーの多くは「資金切れ」という別の理由で負けてしまう
カジノゲームは非常に単純であるため、ゲームの背後にある深い事情を知らなくても
遊べるし楽しめる。いや、ぼくがここで言ったことなど、カジノで遊ぶ人たちにとって
知ったことではないのである。ことによると「うるさいよ、黙ってな」と一喝されるかもしれない
ぼくの言っていることはノイズに過ぎないのだ
全体像は、カジノで客のほとんどは金をすって土産話だけを持って帰る
ハウスは常に勝つ。ノイズとは「無」に過ぎないのである
だから、ぼくはノイズについて語るのはあまり意味はないのかなと、最近は思っている 実際に崖から突き落とすのはオンカジやプロバイダーだとしても、
それとわかっていながら自分の利益のために儲かるから!大丈夫大丈夫!と
崖まで被害者をだまして引き連れてくるアフィリエイトが野放しのままなのはおかしいだろ!
名前をさらさねばと思ったらいつの間にかみんな架空の住所に変わってやがる。
堂々と名前を出してるのはギャンブラー●カルぐらいになっとる。 つまりさ
アフィリエイトも
「俺らもオンカジがイカサマなんて知らなかった、騙されていた」という立ち位置なわけよ
善意の第三者が被害者を増やしているという構図
それもこれも、オンカジのイカサマを誰も立証できないから
アフィリエイトが野放しになっているわけさ
かといって誰にも泣きつけない
なぜならオンカジ自体が違法賭博だから
オンカジのサイトはほぼ全て、アフィリエイトが入会を踏ませるようになっているから、みんなコロりと騙される イカサマでも楽しければ損してもいい人が
あまりに多いよな
これはランドカジノにも大勢いる
何だろうね、あのおっさん、おばさんたちは
負けると思ってやってる
一時の享楽のために。あほくさいよ 森巣博のデビュー作「博打の人間学」はとても興味深い作品だ
ロンドンにテッサを追って移住した森巣博は
乳飲み子と大学に通う妻との生活を支えるために
カジノでルーレットのマーチンゲールで毎日20ポンド50ポンドの金を稼いでいたが
ある時に27連ツラが走って資金を全て失ったという
彼は常打ち賭人を自任しているが、常打ちとは何かを後の著書で定義している所によれば
「神はダイスを遊ばない 等」
しっかりした経済基盤を別に持つギャンブラーであり
それがない者は「プロギャンブラー」であり、少額を賭ける息の短い賭人なのだという
しかし、それは金が無かった頃の森巣博そのものではないのか
ロンドン時代の博打以外のシノギを、森巣は黙して語らない
何をして日銭を稼いだのかは、常打ち賭人としてのプライドから言えないのだろう
後に金を稼いだのは確かだろうが、あとがきで持ち家を売ったという所で作品は途絶えたので
今、どうしているかは知るよしもない
金持ちは損をすることは何とも思わずにカジノに来る
結果がどうだろうと、賭けることがただ楽しいからだろう
オンラインカジノも同じで、他に収入がある人は結果はどうでもいいのだ
当たった時に快感を感じればいいわけだから
でも、そんな博打をしていれば進歩はないよな BBCが制作した妊娠から出産の研究番組を
北里大学薬学部の学生男女に見せたところ
男子学生は保健教育の範囲内で目当たらしくはないと回答し
女子学生は新しい発見が数多く見られたと回答した
なぜ大きな違いが出たかというと
女子学生にとって出産は自身が経験する可能性の高い一大関心事だから番組のディテールまで理解したのに対して
男子学生にとっては出産は正直グロく、知りたくない情報だから、ディテールを理解していないにもきわらず、理解したと錯覚したのだ
これと全く同じことがバカラやルーレットなどの丁半博打にも当てはまる
丁半博打は極めて単純で底が浅い
また、大数の法則と期待値の劣位という数学的統計学的知識があれば、丁半博打は勝てないという明解な解答を得る
すると、丁半博打はただ賭けるスリルと快感がなければ、非常に退屈極まるものとなる
丁半博打は底の浅い低俗で不利な博打だと
そのように認識する
これがギャンブラーのバカの壁だ 物事の理解には限界があり
しかし、若い時は可能性がある、つまりノビシロがあるために、理解の限界がどこなのか自覚しにくい
丁半博打のように、一見すると結論が簡単に出てしまうもの、深く考える余地がないものに対して
ギャンブラーはそれ以上の理解を深めたり、ディテールを観察することを徒労と判断する
つまり、それはギャンブラーが知りたくない情報だから、結論を断定して全て理解したものと脳がバカの壁を築く
これによって、丁半博打の探求は完全に遮断され、自分が判断した浅い理解を、絶対的真実として信仰するようになる
脳がこうして固まってしまったギャンブラーにノビシロはない こうあって欲しいと願うことが真実であると思い込むことを確信バイアスという
確信バイアスは不安を克服する効果があり、メンタルが強い人ほどブレないし、頑迷とも言える
加齢によってノビシロがなくなっていけばいくほど、知らないことを、知っているように自信満々な態度で他人を信用させ、説得力を持つようになる
社会人ならそれはある意味必須の能力だ
しかしながら、こと丁半博打には、そんな虚勢は一切通用しない
バカラやルーレットといった丁半博打はランダムのジェネレートによって展開が支配される
ゆえにランダムのディテールの造形をつかむには非凡な観察力と突破力と、豊富な観察経験値ならびに、質の高い経験の自覚が必須となる
それは、ギャンブラーのバカの壁を築いてしまった脳には会得が極めて困難を意味する
知ってもいないのに、知った気になること
これを捨てられるかどうかが開眼の分水嶺となる
しかし自覚していないことを自覚出来るかどうか。迷いや悩みに真正面から向き合うことが、突破の鍵となるということだ
それは楽な道ではないから、娯楽というジャンルに位置するカジノギャンブルで
草原を断崖のように歩くのは、やはり非凡なる博才と言わざるを得ないのだ
勝つスキルを得るということは、そんな茨木の道に進む覚悟があるかどうか
なんなら丁半博打なんて誘惑に流されやすい快楽を得るだけの安易なツールでしかないのだから いつも長文書いてる人何かの本の一節ですか?
読み応えあってとても面白いです! フィリピンで横行する悪質なオンラインカジノ
アエラ
「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第32回は、コロナ禍で活況を呈するオンラインカジノについて。
コロナ禍のなかでカジノ……。テレワークが広がるように、オンラインカジノが盛んになりつつあるという。
フィリピンのマニラ。その実態は正確にはつかめないが、中国人相手のオンラインカジノは300軒以上といわれる。多くがビルのワンフロアを貸し切る形で営業している。 今年の旧正月の大みそか、フィリピンのマニラにいた。エルミタの繁華街は、道を歩くのも大変なほど中国人で混みあっていた。周囲にはフィリピン料理店やカフェを凌駕するように中国人向けの規模の大きなレストランが軒を連ねていた。席はほとんど埋まっていた。
そのころ、新型コロナウイルスは中国の武漢で猛威をふるっていた。その後、世界がコロナ禍に包まれていくことなど誰も予想していなかった。当の中国人も旧正月休暇を使い、大挙してマニラを訪れていた。
「若者が多いでしょ。この辺に住んで、オンラインカジノで働いている中国人ですよ。今日は大みそかだから、カジノも休みなのかもしれない」
マニラ在住の知人が教えてくれた。
法律の隙間をすり抜け、中国人向けオンラインカジノはフィリピンやカンボジアで広まっていった。本国では開設できないため、海外に進出するカジノはオフショアカジノともいわれる。悪質なカジノも少なからずあり、トラブルも多かった。中国政府もそれらの国々に、オンラインカジノをとり締まるよう要請を出していた。カンボジアからは中国人向けオンラインカジノは消えたが、フィリピンはまだ多くのカジノが営業していた。カジノのおかげで不動産価格が上昇しているためだといわれる。
中国人向けカジノは、オンラインといってもバーチャルな空間をつくりあげていた。モニターには実際のカジノが映しだされ、カメラの前に中国人女性スタッフが待機している。ズームと同じ構造だと思えばいい。客はモニターに向かってオーダーを出すと、それを聞いたスタッフがチップを指示された場所に置いてくれるのだ。 こういったオンラインカジノを開設するには、実際のカジノ並みのスペースが必要になる。ビルのワンフロアを借り切るのはそのためだった。カジノで働く中国人スタッフも確保しないといけない。フィリピンでは10万人以上の中国人がカジノで働いているのではないかといわれている。彼らのアパート需要も生まれる。
法的な問題で海外で開設されたオンラインカジノだが、コロナ禍のなかでフィリピンのそれは活況らしい。中国とフィリピンの間の人の往来がコロナ禍で制限され、スタッフの増員が難しいというが。フィリピン政府のなかにも、違法カジノのとり締まりや課税の話があったが、新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、その動きも緩慢だという。
■下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「沖縄の離島旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) オンカジのAIを振り切る方法は
負けた後の対処がとても大事
負けた後にベットアップしたところでAIのセンサーが作動する
だから、負けたら次の手は絶対にベットアップしないこと
ベットダウンしてもいい。そして、勝った後でベットアップするのだ
それも落としたら、そのテーブルは離れた方がいい
ベットアップするにしても、賭けポイントを替えることも大事だ
例えばダズンのツラを切って負けたら、カラムのツラを切るとこかね
もちろん、ベットダウンやルックを挟んだ後の勝負の時だ
ランドで勝てる腕がまずは大事だとは思うけどね
あるいは、もう、オンカジの出目傾向に特化してしまうか…
それはそれで、なかなか難しそうな気もするけどね エボリューションゲーミングはブラックジャックが一番あこぎ
ディーラーのカードが不自然に強くてバストしない
バカラはAIの刈りがキツい
賭け目が複雑なルーレットはまだ逃げ場があるという印象だな BJなんかやる客おらんやろ。ガチでやったらパソコンのカウンティングソフトでカジノがやられるしな。バカラ、シックボー、ルーレットどれも、アホらしくて続かないのと違うか。オンカジの肥やしは依存症のスロット打ちだけ。ビリオネアとかのソシャゲーも履歴見るとスロット打ちばっかりで、他のゲームは閑古鳥。あんな遊びでも、スロットだけは高額ベットに必ずギャラリーがつきおる。そして必ずイイねしてくるし、やけにスロットへの招待が多い。ハイロールしないとクラブの仲間にボーナスが入らないから、つきあいでスロットも打つけど、みんなやられとるなぁ。さすがに課金なんかしてる奴は少ないと思うけど、みんな打ち尽くして残高が枯れとる。スロット好きはこんなに多いんやな。こんなん意味ないて思うけど。何も得るものなし。まぁゲームとして、面白いは面白いが。続ければ、いずれ、消えてなくなるゲームやで。JPを当てない限りは ライブルーレットはAI搭載磁石誘導機能付きなのはわかってはいるのだが2倍前後までは残高が増えるこちがあるのでついやってしまう。
だが2倍前後まで勝つとAIに補足され強制連敗モードで退場。
それも毎日だ。
動画5分までは倍になるがAIに補足された場合には5分からの動画のようになる。
500万を1000万にし、AIにマークされストレートで0にされた動画だ。
確率的にあり得るという人もいるだろう。
だが毎日必ずこのパターンだ。
https://www.youtube.com/watch?v=pXD1SYEUdXw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています