博打は馬鹿では勝てない
>>61
あのー
ダブルで買える瞬間というのは
レースと出走馬が画面の中央にでかく一覧表で出てくる画面で
同じレース(もちろん出走馬も同じ)が2つバグで出てくるって事でしょうか?
で、もしそうならそれが起こりやすいレース、もしくは絶対ダブルで買えるレースを予測することは可能ですか?
例えばスプリンターズSなら多分ダブルで買える と書かれてますが何故わかるんですか? >>63
バグじゃなくて競馬アンティポスト(将来始まるレース)の欄に賭けるのと
普通の競馬のレースの欄に賭けるだけ
普通の競馬のレースは大体1日前のレースが買えるので
買うタイミング次第ではアンティポストと普通の競馬で
同じレースが買えてしまうというわけ >>63
ちなみに分かりやすいからスプリンターズSを挙げただけで
別に海外のレースならどんなレースでもダブルで買える
(たまにブック側が察知して事前に消して買えない場合もある)
ただ、調子乗って賭けまくってたら『既にベットを置いています』とか言われて
ブロックされるから賭けるタイミングと速さが重要 >>65
あのー詳しく直に聞きたいです
釣り合い取れなさすぎますが私の持っているものと情報交換しませんか
totoro2029@gmail.com >>66
別に情報は要らないけど詳しく聞きたいならメール送る
まぁツイッターでも良いんだが…アカウントは一応メールで教える >>67
先生!Twitter教えてください
faryozoti@f5.si 生きとし生けるものは全てたおやかである
硬直したものは砕けやすく
力強い者は転げ落ちる
これは老子の言葉
負けてカッとなってベットアップするのはまさしく
砕けやすい硬直した行為であり、転げ落ちる力強い者だ
やられたら柳のようにしなる。柳に枝折れなし
そういう、しなやかさ、たおやかさがギャンブラーには求められる
やられたら、逆にどんどん引いていく。ベットダウン。それでいい
いくらかでも資金さえ残れば、何とでもなる。勝ちにこだわらない
常に勝とうとしない。時には負けを受け入れる。そういう柔軟性が大切だ
ほとんどのギャンブラーは「期待値以上」に負けている
だが、客の負けの総額、つまりハウスの取り分は「ほぼ期待値通りの平均値」になる
ハウスはなぜか、期待値以上の儲けを手に出来ない。この意味をよく考えることだ 転んでもいい
正確に言うと、転んでも立ち上がれないほどダメージを受けるのがいけない
深追わない。再戦の機会を待つ >>82
胴元以外に勝ってる人がいるのを知らないバカ ドストエフスキーの「賭博者」の中でも
カジノで勝つのは100人に1人と言っている
それから、同作品の面白いとこをピックアップ
これはヴィースバーデンのカジノに入り浸っていたドストエフスキーが実際に見た人がモデルと言われる
「彼女は毎日、午後一時にルーレット台に姿を現し、きっかり二時に引き上げる。
毎日、一時間ずつ勝負をするのだった。彼女はポケットから金貨を何枚かと
千フラン(当時の物価比較ではバラツキがあるので50万円から200万円の価値がある)紙幣を何枚か取り出して
静かに冷静に鉛筆で書き留めて、チャンスの集中する体系を発見しようと努めながら
十分な計算の上で賭け始めるのだ。賭け金はかなりの額だった。
毎日千フラン、二千フラン、多くて三千フランと勝ち、それ以上は目指さない。
勝つとすぐに引き上げていった。」 カジノにおけるバカとはIQが高いバカもいれば、IQが低いバカもいる
IQの高いバカは、科学的根拠で全て片付けようとするから、カジノはやるべきじゃない
ということは本人も分かってはいるのだが、楽しいからやってしまう
そしてここが大事なのだが、IQが高い人は、科学的事実としてカジノゲームは負けると
最初から割り切っているから、完全にその場の勘で賭けるようになる。それはそれで楽しいだろう
けれども、少しでも不利な賭け方を排除しない限り、カジノゲームは不利なのは間違いないのは分るよな
IQの低いバカのパターンは、確率の知識も大数の法則や二項分布や控除率も知らずに賭けるから
暗中模索でパッカーンと高張りを連続して果てるか、フラットベットでジリ負けしていく
けど、バカがまだしも可能性があるのは、「自分はバカだから負けるのではないか」という結論に達した時だ
自分はバカであることを悟った人は、もはやバカではないと、親鸞和尚も言った
では、自分のどこがバカだったのか、それを丁寧に紐解いていく必要がある
バカであることを受け入れたとしても、何もしなければ同じことだ
練習で持続的かつ長期的にプラ転できなければ、本番でも同じことを繰り返すだけなのだから 諦めないしつこさがあるかどうかと
徹底した経験値やろね
普通の知力で十分だ
けど、それだけの情熱をカジノゲームに注げる人は少ない
ただ、何も考えずに楽しんでいる人ばっかりだ
だからカジノは儲かるわけだけどね ろくな経験もせずに机上の空論で
長期的にプレーをすれば大数の法則とハウスエッジの劣位で負けると思ってる奴が
まぁカジノからしてみれば最高のカモ(笑い)
こんな最高の客はいない
数々の必敗の地雷を次々と踏んでくれる
しかも欲深く、短期間で資金を10倍100倍にしようとして資金をすべて溶かす
カジノはこのようにして巨万の利益を上げていく
すべてカモのおかげだ
オンカジはイカサマがあからさまで資金力が弱いから
ケチな仕掛けで騙そうとするからハイローラーが寄り付きもしない
情弱な奴とか、ランドカジノに行けない奴を相手に
わずかな金をむしりとっていくしかない
それも客が大勢いればまだいいが
オンカジの信用がない上に、カジノ人口が極端に少ない
さらに、業者の数が多すぎて、少ない(上に賭け金もしょぼい)カモが分散して
儲けにならない。儲けにならないから、エグいイカサマで10セントの賭け金すら回収するしかない
さらに、最近ではガイジが荒らしてくれるおかげで
オンカジに対する不快感は相当に高まっている。ギャンブル反対派の策としてはgoodjobってことなのかな 7/30リリースのトリマってアプリで招待コードを入力すると
5000ポイントもらえるキャンペーンが始まったみたい
登録してみたから招待コード晒しますね
トリマ招待コード QshzBbas_ ユーモアやウイットが決定的に欠けている奴はなぜか
自分が、ユーモアやウイットを持ってるがごとく、語尾だけヘラヘラした口調になる
そうやって「自分は冗談が通じない人間」であることを隠したがるわけだ
でも、ちっとも面白くはないし、楽しくもない
まぁ共感力がないから、人から面白いとは思われないんだろうね
よくいる付き合いたくない人間の典型だね
余裕がなくなると人間はそうなるのかな
貧すれば鈍すというやつだ ギャンブルは研究すれば誰でも勝てるわけじゃないけど
何も考えずにやったら負けるに決まっている
フォレスト・ガンプの名言
「馬鹿とは馬鹿なことをする人間のことさ」 ■■■ 全てが意地汚い借りパク乞食朝鮮猿(笑) 大塚息吹の特徴 ■■■
・業界に>>30年余関与しているが専門知識はゼロである
・学歴詐称している、勉学期に培ったはずの知識がゼロである
・金に関わる仕事に付きたがる 盗癖があり横領、水増、キックバックなど不正行為を繰り返す
・他人の家でブランド品や貴重品などを物色する、無断で家探しをする
・日本人に対し激しい劣等感を持つ 口を開けば人様の悪口を吹聴する
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く
・異常なまでに図々しく、ゴキブリのように厚かましい
・派手好きで虚栄心に富み何事においても私利私慾を優先させる、人前では大見栄を切る
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る、火病を起こすと口から泡を吹く
・恩着せがましい、強引に恩を売って相手を操り利用しようと企む
・付き合い慣れてくると次第に威張り始める、思い通りにならないと罵る
・謙虚さ、真面目さ、感謝の気持ちが無く恩を仇で返す
・世話になった人、助けてもらった人に対し暴言を吐く、怒鳴る、悪口を吹聴する