バカラに初心者も経験者も関係ないんだ(´・ω・`)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
彼もバカではないから
わざわざ親切にオカルト法とは何かを紐解いて
世間から嘲笑されるような愚は侵さない
ワシだって、もし記名で発信するならオカルト法について語ったりはせんよ(笑) だが、オカルトと「みなしている」ある種の方法は存在する(´・ω・`) 言っとくけど、ワシがあえてオカルトという言葉を使っているのは半分冗談よ(´・ω・`) 熟練したルーレットのディーラーでも、決まったポケットに落とすのは不可能と言われる
だが狙ったゾーンに落とすのは、何回かに一回の比率で可能と言われている
では、このゾーンはどのくらいなら信じられる?(´・ω・`) ルーレットは36個のポケットと
フレンチルーレットは0、アメリカンルーレットは0と00
8個のポケットゾーンなら落とせる?(´・ω・`) 実は勝つためには、そこまでの精度は要らないんだ(´・ω・`) だって期待値が100%を少しでも超えればいいんだから(´・ω・`) 狙ったポケットは、盤面の半分
0、32、15、19、4、21、2、25、17、34、6、27、13、36、11、30、8、23、10、5
と、20個のポケットゾーンに確実に落とせる腕がディーラーあるなら
10ドル×20=200ドルベットで配当は36倍の360ドルになる
平均勝率1/2なら、当然ガミってしまうが、確実にそのゾーンに落とせるなら話は別だ
もっと言えば、任意の2つのポケットにだけは絶対に落とさない腕がディーラーにあるなら
その2つのポケットを除く(フレンチルーレットで)35点賭けを続ければ必ず勝てる
1回の利益は少ないが、期待値がプラスになるから(´・ω・`) 例えば13-36と、この隣り合っている数字のポケットに入れないためには
向こう正面の7の数字を軸とする広いゾーンを狙える腕さえあればいいのだ(´・ω・`) 数人の客とつるんで、客は13と36以外の数字を均一に35点賭けるわけよ
もちろん、7を狙って18個も離れた13や36に落としてしまうようなヘボでは話にならない
あくまで盤面の35のレンジ内のどこかに落とせる熟練のディーラーであることが絶対条件だ(´・ω・`) 何でこんなことをワシが知っているかというと(´・ω・`) 昔、ディーラーとつるんで横仕事したことがあるから(´・ω・`) 奴は狙った8個のポケットゾーンに、高確率で落とせる腕を持っていた
だから、35個のポケットゾーンに落とすことなど朝飯前だった(´・ω・`) 奴は狙った35のゾーンには落とせるが
どこに落とすかの順序までは覚えられないから
決めた場所だけ、はずして落とす方法を取るしかなかった(´・ω・`) ワシらはなるべく込んだ時間帯を選んで他の客とプレーすることで
13と36だけは常に賭けていないことをカモフラージュしようとして
ある者は座って、ある者はビハインドベットしたりしていたわけだ(´・ω・`) だが、ある日、つるんでいたディーラーが理由も告げられずクビになった(´・ω・`) その後、そのディーラーはどこのカジノの採用面接を受けても合格しなかった(´・ω・`) ルーレットの横仕事は簡単だが
同時に簡単にバレて
クビになって
二度とカジノで仕事できなくなるので
ディーラーはイカサマはしないのである(´・ω・`) 闇カジノでやったら山に埋められるかもしれない(´・ω・`) イカサマをつかわずにバカラを攻略する方法はない(´・ω・`) いや、攻略とは常勝を意味する必勝法とは違うから正確ではないな(´・ω・`) 霊感で勝てるのかどうかは、霊感はないからワシには分からんが(´・ω・`) テレビの企画でユリ・ゲラーがルーレットで完敗してた(´・ω・`) 球技というのは、スポーツ科学という言葉はあるけれど
やっぱり、上達するのは科学ではないよな(´・ω・`) やったことがある人なら分かると思うが(´・ω・`) 練習を繰り返すことによって「何か」の焦点が合っていく、焦点が定まりやすくなる
だから、ポイントを決めたり、防御したりすることができるのではないかな
そういう能力って科学的に説明できるのかね(´・ω・`) 脳とフィジカルと勘が一直線に繋がった時に、それが可能になるのでは?(´・ω・`) そこからフィジカルを排除したものがバカラと言える(´・ω・`) もちろん
スポーツでもチェスでもバカラでも
平常心を失ったらロクなことにはならないが
そういうマインド的な一般論は置いておくとして
心のもう一つの動き、勘は、プレイの大きな要素を決めるのは間違いない(´・ω・`) スポーツなら身体能力
将棋やチェスなら頭脳が占める割合が強いのは言うまでもないが
それだって、直感力が貧弱では勝つのは難しかろう(´・ω・`) バカラの場合は特に、直感力が占める割合は大きい(´・ω・`) 直感力とは何かをイチローに聞いても答えられないだろうが(´・ω・`) 説明はできなくても、それは存在すると言っている(´・ω・`) 勘というのは、思考の埒外にあるのだから言語化できないのは当たり前なのです(´・ω・`) バカラを深く探求すれば
狙いどころは分かってくるが
それだけでは勝てないのである(´・ω・`) 乱数の出目には傾向と特長があり
また、確率は確率として理解しなければ話にならない(´・ω・`) しかしそれだけでは絶対に勝てないのである(´・ω・`) バカラは思考だけでは完結しないゲームだ(´・ω・`) 手法だけで完結しようとしたら生き残れない(´・ω・`) 思考は直感と融合しなくてはならないが
考える事のみで攻略を捉えるギャンブラーにはそれが出来ない
想像すらも出来ない(´・ω・`) バカラに対するアプローチが根本的に間違っているのである(´・ω・`) 悪いことは言わない。バカラは時間とカネの無駄(´・ω・`) 単なる娯楽だったら、もっとマシなものがあると思う(´・ω・`) やっぱり稼ぎたいからバカラをやるんじゃないの?(´・ω・`) バカラは和田史久的なセンスが必要なんじゃないかしら(´・ω・`) バカラを頭だけで考えていた頃は
気づいた事は黙っていようと思っていた(´・ω・`) けれどもバカラは知識だけでは勝てないという事にたどり着いて考えが変わった(´・ω・`) 知識がトスを上げて直感力がスパイクを打つという形式はみんな同じ(´・ω・`) 緊張やプレッシャーに押し潰されてもいけないしな(´・ω・`) 思考は直観力を支える裏方に徹しなければバカラは勝てない(´・ω・`) 広義のオカルトなんて存在するとは思えないが(´・ω・`) バカラにおける「狭義」のオカルトとして直感力の有様を説明しようとしたが(´・ω・`) どんなに経験を積んだところで
思考の壁にぶつかっている賭人はその先には進めない(´・ω・`) ワシのバカラ歴は20年以上だが、勝てるようになったのは数年前だ(´・ω・`) 森巣博だってロンドン時代は
マーチンゲールなどというショボい手法で乳飲み子を養ってた
後に彼が著書で、ディティールを詳細にdisっている「プロギャンブラー」そのものだったのだ(´・ω・`) 振り返って過去の手帳を読み返してみると
「ワシはこんなマヌケなことを毎日真剣に考えていたのかっ!」
と驚愕してしまうのだった(´・ω・`) ワシがマヌケだったように
成長途上にあるギャンブラーがマヌケなのは
仕方がないのだ(´・ω・`) でもブレイクスルー出来なかったからと言って
自分のモノサシで
ワシを測ろうとするんじゃない(´・ω・`) だけど博才のある人なら、初心者でもワシがちょっちょっとアドバイスすれば
たちどころに理解して、勝つんだろうな(´・ω・`) 所詮バカラなんて、頭を使う余地の小さい単純なゲームだからな(´・ω・`) そして勝てるようになれば「奥が深い」と思い込んでいた、と思う(´・ω・`) バカラは習熟しなければならないことは多々あれど(´・ω・`) でも博才というのは羽生善治のような天才だけが持つような大袈裟なものではない(´・ω・`) 何で貴方は物事を「こうだ」と決めつけて疑わないの?(´・ω・`) 決めつけた方が楽だもんな
悩まなくて済むし
イソップのすっぱい葡萄だよな(´・ω・`) バカラはバカでは勝てないと言う人もおるけど
いやいや、バカでも勝てるんですよバカラは(´・ω・`) 「バカをするやつがバカなんだ」
byフォレスト・ガンプ バカラは着想とスキルの積み重ね、からの直感力の開眼(´・ω・`) 1000get!
バカラで負けた奴の負け犬の遠吠え乙〜 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。