バカラに初心者も経験者も関係ないんだ(´・ω・`)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
システムベットだって大数の法則と寺銭でトドメを刺される バカラは短期的には勝てるが長期的には参加者のほぼ全員が負けるゲーム カジノのお城のような建物はすべて客からむしり取った金で建てたものだ バカラの必勝法とか攻略法を語る人たちは例外なく詐欺師である(´・ω・`) 世の中には運の悪い人間と運のいい人間がいるから差が出来る
カジノゲームの場合は、短期勝負で勝ち逃げして、二度とやらない人が運のいい人
ところが運よく勝った人でも、ゲームを続ければ、必ず運を使い尽くすことになっている バカラは常に次の手は約1/2の目が出る
プレイヤーが15回続いても、次にプレイヤーが出る確率は約1/2である(´・ω・`) バカラの経験者の能書きは何の役にも立たない
だからティーンネイジのまま、約束だよ、大人になってくれ バカラのベテランが言う言葉は、大人のまやかしである(´・ω・`) 全く、結果が変わらないことが、科学的に証明されている アインシュタインは
「God does not throw dice.」丁半博打で勝つ方法なんて神様だって知らねえよ
という名言を残した。 アインシュタインだけじゃない。歴史上の全ての科学者がそう言っとる(´・ω・`) バカラはどこにどう賭けようと長期的に結果は全く変わらないし
試行回数が増えれば増えるほど
期待値がマイナスだから大数の法則で客は平均的に必ず負けるようになっている 詐欺師のウソを信じて必勝法があると思う奴も詐欺師と同じだぞ(´・ω・`) オレオレ詐欺を信じる人がいるために毎年数百億円の被害が出ている バカラは、まぁゲームとして楽しいから
負けてもいいや、という気持ちで遊ぶ人も多いのは認める
しかしである
バカラは必ず、達人だとか、プロとか、上級者などと偽って人を騙す悪い奴がいる(´・ω・`) 今日、バカラを教えたばかりの7歳の子供と
バカラ歴50年のジジイが
サシで勝負したら
ジジイが勝つ確率はやはり、約1/2である(´・ω・`) バカラというゲームは独立事象、独立試行のゲームであり
今の出目が、未来に及ぼす影響はゼロである
常に、どちらが出るかは、約1/2。その事実だけが延々と続いていくゲームだ 考えても無駄
カードを絞ってもナンセンス
祈ってもナッシング。それがバカラ バカラはBJやテキサスホールデムとは違う。スキルが入り込む余地はない(´・ω・`) だから東大出の井川意高大王製紙元会長はバカラで107億円損したのだ。 経験者が、自分はこんな知識を持っている、こんな手法や戦略を持っている
そのように、本人も勘違いしている場合もあるが
もちろん、実体は全く無いものだ
バカラとはゼロを意味する言葉だが、バカラとはすべてがゼロの虚空のゲームなのだ 例えるなら「俺は素敵なパンツを履いている」と信じて
フルチンで往来を胸を張って歩いているようなものである(´・ω・`) 彼がなぜ、存在しないパンツを履いてしまったのかは、永遠の謎だ ニコイチが続くと信じてフルチンで「鉄板」と叫んでも
7歳のビギナーがツラ切りしてあっさり勝つ
それがバカラ 強いて言えば経験者は間違ったことを山ほど信じているので
ビギナーよりも不利に思うかもしれないが、これも実は間違いで
バカラでは、どんな間違った手を打とうと、適当に賭けようと何も違わない(´・ω・`) バカラとは一切のノイズを受け付けないゲームである。 罫線とは過去の記録であり未来を予測する材料は0.1gも詰まっていない(´・ω・`) 大路、小路、甲由路、大眼仔、珠盤路も
ヒマなシナ人が妄想の果てに作り出した無意味な出目の記録様式である(´・ω・`) バカラとは
突き詰めれば「絞り」である
いくら絞っても望みの数字なんか出やしない
絞りはナンセンスの極みだが
ナンセンスを楽しむのがバカラということになる つまり「ゼロ」を楽しむのがバカラというゲームだ(´・ω・`) そう考えるとバカラはバカバカしいゲームだが
幸いなことに、バカラは名前に「バカ」が入っているので
おバカなゲームと一般に理解して貰いやすい バカラをやることは少しも恥ずかしいことじゃないが
こうすれば勝てるとか思うことは、とても恥ずかしいことである(´・ω・`) 銭湯でスッポンポンになるのは恥ずかしいことではないが
スッポンポンのまま銭湯から出たら恥ずかしいこと、と同じだ。 バカラとは願ったり祈ったりするのは正しいが予想するのはフルチンに等しい愚行である(´・ω・`) バカラは純粋に運を試して楽しむゲームだ
スピードクジと同じである 経験長いバカラ打ちは、ビギナーについ先輩ツラしたがるが
バカラにおける経験とは、カジノでどうチップを買うかとか換金するかとか
入出金の方法とか、カジノ店やジャンケットの情報とか、せいぜいその程度である
バカラはゲームにおいて、先輩後輩も腕の上下も、全く関係ない
運の良かった人が勝つ。それだけだ。だから、バカラの経験者とやらはMAX謙虚でなければならない そんなはずないと思っている人も多かろう
だが、間違いなく「そんなはず」なのである(´・ω・`) 統計学の権威である増山元三郎教授はこう言った
「過去、数百年に渡り科学者は丁半博打を研究して分かったことは、丁半博打に攻略法はないということだった」 増山先生やアインシュタインが言ってることだから間違いない(´・ω・`) あなたはなぜバカラをやるのか
楽しいから?
ヒマつぶし?
ストレス解消?
それとも一攫千金?
大事なことは、願ったり祈ったりすることであり、考えることではないのだ(´・ω・`) あなたが勝ったのは運が良かったからだが
願いや祈りが通じたと解釈しても構わない
あなたが負けたのは運が悪かっただけだが
願いが祈りが通じなかったと解釈しても構わない
でも、「失敗した」と思うのは間違いである。バカラに失敗はない
バカラは「しくじる」要素などないのである。勝ち負けの結果は単なる偶然だから(´・ω・`) 神様がいると思うなら斎戒沐浴してもいいし
信じないなら、酒を浴びるほど飲んでプレーしても構わない
どっちにしろ、大勝ちすることもあれば、大負けすることもあるだろう 考えても考えなくても同じなら、考えてもいいんじゃないの?
と思うかもしれない
でも、完全に無意味なことに、人類の知能と労力と時間を費やすのは莫大な損失だ
あなたが「バカラを考えるという行為」そのものが社会的損失なのである(´・ω・`) しかし、この過疎スレがギャンブル板注目度1位なのが一番惨めだけどな。 これからバカラをやる人に一言だけ言っておく
勝ち逃げだけが、バカラの極意 班長「フフ、ヘタだなぁカイジくんは。へたっぴさ。バカラの打ち方がへた。カイジくんが本当に欲しいのはry」 バカラの知識や経験はカジノにいるコーチ屋に騙されないためには役に立つ。 いいかい、バカラはどんなに練習しても上達なんかしないんだよ(´・ω・`) 10万人が1000ドルを元手に10ドルを1万回ベットしたとして
ゲームの期待値が99%なら
カジノは1000ドル×10万人=1億ドル、平均してカジノはこれだけ儲けるんだよ
客たちは小銭を賭けているだけなのに、こんな大金がカジノにざくざく集まっていくんだよ
客が全員一律のお金を損する訳じゃないけど、これだけの金が自然に抜かれていくということなんだよ(´・ω・`) 回転させればさせるほど客は元金を失っていくというわけだ(´・ω・`) 知識や経験よりも
回した総賭け金の大きさが損失の大きさを決めるという訳です(´・ω・`) つまり、プレー数の少ない初心者の方よりも、プレー数の多い経験者の方が
当然、損失は大きくなるという確率計算の平均値として出る訳です(´・ω・`) 平均値を損するか、大金を損するか、大金を儲けるかは人それぞれだけど
客は期待値分の膨大な予定債務を確実に抜かれているから
儲ける人よりも、圧倒的に損する人が出るのは、計算された揺るがない成り行きなのです(´・ω・`) まぁ宝くじは期待値50%で億万長者が毎年、千人以上は出るわけだから
カジノだって、そりゃ、1%ぐらいの人は運よく大勝ちすることはあるだろうね(´・ω・`) でも宝くじに当たった運のいい人は、当たった金をそっくりまた宝くじに突っ込まないよな
ところがカジノでは、大当たりした人が、その金をそっくりまた賭けてしまうから
スッカラカンになっちゃう訳だ(´・ω・`) バカラは運の悪い人から食われていくゾンビゲームだ(´・ω・`) 完全に勝ち逃げした人は別として
ゲームを延々続けていけば、最後の人がゾンビに食われる(´・ω・`) バカラが悪魔的なゲームと言われるゆえんだ(´・ω・`) バカラで長期的かつ持続的に生計を立てるのは、ほぼ不可能だけど
しっかりした経済基盤さえあれば
例えば、ゴルフとか、外車とか、高級時計とか、風俗とか、グルメとか、服道楽とか
カネのかかる趣味の代わりに、バカラに金を使うとすると
運悪く負け続けることもないから、儲けた時は得した気分になれる(´・ω・`) 一攫千金を目指すなら
宝くじでも買った方が楽じゃね?(´・ω・`) バカラは99.99%、考えても勝てるゲームではないとです(´・ω・`) ここで勝ちたいと思っても勝たせては貰えない(´・ω・`) マーチンゲール法はまさに
ここで勝たねばならないの典型的な手法
でも、バカラは「ねばならない」の精神論は通用しない
ランダムとは何の意思も方向性もなくデタラメに出る目だから(´・ω・`) 予想が不可能なゲームで
「ねばならない」という精神論を強引に持ち込めば簡単に破産します(´・ω・`) しかし1/2の確率で当たりやすいゲームは
予想があたかも的中して回しているような錯覚に陥りやすいので
「勝たねばならない」ベットがテーブルで蔓延し
風蕭蕭として易水寒し、死者累々なわけですよ(´・ω・`) 私はこれを「カジノの英雄病」と名付けています(´・ω・`) 勝算の無さを勇敢さでカバーするスーサイズアタックが成功する確率は低い(´・ω・`) バカラテーブルで彼を(あるいは彼女を)勇敢な行為に掻き立てる根拠が
「次はこれが出る、出なければならん」という不可測の予想(´・ω・`) バカラはどう考えても答えは導き出せないゲームと正しく理解していたら
大金をスることはなかったのです
安全ロープなどないのに、あると信じて、見えないロープを体に巻き付けてバンジージャンプ
バカラテーブルで「考える」という行為は、これほど危険な行為なのであります(´・ω・`) システムベットは恐怖を和らげる抗不安薬でしかありません
システムベットでリスクを回避することは出来ないのです
バカラには安全ロープもセーフティネットもありません
無いものを「ある」と思った時点で、現実逃避している訳ですよ(´・ω・`) 恐怖を感じた時に、恐怖を乗り越えようとしてギャンブラーがやることは
自分の考えた予想を信じ念じること
バカラは恐怖を乗り越えられません。乗り越えられないことは避けねばならんのです
それを妨げているのが「考える」「予想する」「信じる」「念じる」の4大悪(´・ω・`) 考えるという行為は自分の身の丈に合わない不遜な野望をバカラで実現しようとする
それさえやらなければ
バカラは地獄感を味わわずに、正しく楽しめるのです。 バカラビギナーが最初に考えねばならないのは「考えない」ことに集中することです(´・ω・`) プレイヤーがこんなに続いているからバンカーにしようとか
プレイヤーが続いているからまたプレイヤーにしようとか
そういう風に、過去の出目の影響を受けるのは間違った取り組み方だ(´・ω・`) バカラ賭人は何物にも左右されず、常に心は自由自在でなければならない(´・ω・`) 「考える」ことに囚われたら、絶対に心は自由にならない
そんなキャンプラーはバカラ戦争の捕虜でしかない(´・ω・`) 人は考える生き物だから考えずにベットするのは難しい
だからバカラは難しいのだ。考えることを捨てられないから(´・ω・`) 「どうすれば勝てる?」そんな考えに支配されている間は勝てない(´・ω・`) バカラは考えて勝つ将棋やチェスじゃないんだから仕方ない(´・ω・`) 「考え」とは足に括りつけられた重しに似たり
バカラの自由の海で溺れるだけの足手まといでしかない(´・ω・`) バカラはキャンバスさ
バカラは五線紙さ
バカラは時を演じる舞台さ
心のハーモニー、奏でよう
ガラス作りの歌、奏でよう
無限の色をちりばめた、バカラの風景(´・ω・`) バカラとはゴリゴリに予想するものではなく
流れに身を任せて自由に歌い踊り
あなた自身が出目を作り出していく自由なゲームなのです(´・ω・`) 作家の舟橋あいは、バカラでうまく勝てている時は、頭に音楽が流れている。罫線も見ない
そう言っています。流れに身を任せるとはそういうことです。考えて答えを出してる状態ではないのです(´・ω・`) バカラを考えるという行為は
若い女を説教しながら口説くに似たり(´・ω・`) バカラのステップに乗り、バカラのリズムに合わせるのです(´・ω・`) バカラを考えるべきでない最大の目的は
システムベットという諸悪の根源を断ち切ることです(´・ω・`) システムベットをどう組んだところで
負のハウスエッジ、負の期待値、寺銭から逃れることは出来ないのです
システムのおかげで期待値がプラスになったなんてことは
100%科学的に有り得ないことなんです(´・ω・`) 科学的に有り得ないをもう少し細かく言うと
持続的、継続的、長期的に、必ず期待値の通りの結果になるということです
特に、試行回数やターンオーバーと呼ばれる総賭け金が増えれば増えるほど
確率通りの平均値に近づいてゆくのです
だから、やればやるほど、科学的に期待値がプラスになるということは起こり得ないのです
フラットベットでもベットに濃淡をつけても全く変わりません。必ず平均化されます(´・ω・`) バカラに勝つという事象が、個別に起こりうる状況を定義するならば
大勝ちして過去の負債を差し引いても十分な利益を上げた時点で
綺麗さっぱりバカラから足を洗い
その利益で不動産を買い、その賃料収入の範囲内でバカラを遊ぶということでしょうか(´・ω・`) バカラは客全体を捉えた場合、必ずハウスエッジ分負けるゲームですが
個別の事情となれば
期待値以上に負ける人もいれば、勝ち逃げして利益をプラスで確定して
カジノゲームから足を洗う人もいます。そういう人にとっては期待値はプラスだったということになりますが…
誤解しないで下さい。その人は「期待値プラスの手法」で勝ったわけではないのです
期待値はマイナスではあるものの、バカラとは右肩下がりの水平線上を上下に揺らぎながら
スパイラルに残高が下がっていくゲームだからです(´・ω・`)
つまり、賭け金を逐次投入で額を上げていけば
右肩下がりのグラフはリセットされるわけですから
そこで早い段階で大勝ちという確率上の揺らぎを獲得出来たときにストップすれば
唯一、マイナス期待値下における「一時的な勝利」のままにバカラを終わらせられます(´・ω・`) ところが大勝ちした理由を
「自分は必勝法を会得したから」と勘違いしてしまうために
この僥倖をありがたく頂いて終わらせられないのです
この蜃気楼の必勝法を信じて、いずれ何もかも失ってしまうわけです
十分な大勝ちを得たらそこで卒業するのがバカラというゲームの終着点なのです(´・ω・`) ですから、大勝ち出来ない条件が当然あるわけです
1.早期に大勝ちできない
2.負けた時に、投入資金を大きく超える新規資金を用意できない
特に2の条件がクリア出来なければ、大勝ちしても過去の債務をチャラに出来ないので
何度でもトライすることになり、ドツボに入って、抜け出せなくなります(´・ω・`) こうなると過去の負けは忘れるしかありません(´・ω・`) そもそも多くの人は、100万円で1億円の大勝ちを目指すとか
出来ないと思いますが
バカラで大勝ちできるチャンスは、かように限られますので
千載一遇の幸運を得たら、そこでストップする以外に最終的勝利は科学的にないわけです(´・ω・`) しかし当然ながら
勝てないゲームだからといってバカラをやるなとは思わない
世の中にはバカラで負けていい立場の人が大勢いるからだ
しっかりした経済基盤を持つ人たちである
彼らは稼ぎがあるから、剰余金をバカラに投入したところで痛痒はない(´・ω・`) 重ねて言うが、バカラは運試しのゲームであり、考えて勝てるゲームではない
「早期の大勝ちでバカラを卒業した人だけが生涯バカラ収支をプラスで終わらせられる」
バカラは運と勝ち逃げがすべて。勝負資金量は何よりも大事だ(´・ω・`) 多くのギャンブラーは少ない資金を逐次投入で減らしていきます
でも、過去の負けを忘れることさえ出来れば
ブランニューな気分で
常にバカラを楽しめるのではないでしょうか(´・ω・`) バカの考え休むに似たりという言葉がありますが
バカラの考えは休むだけでは済みません
バカラで「考える」という行為は極めて危険なのです(´・ω・`) バカラの考え、高速道路の逆走に似たり(´・ω・`) カジノは潤沢な資金とプラスの期待値と客の勝ち逃げの阻止という3点セットで
莫大な利益を手にするビジネスモデルです(´・ω・`) そんなカジノにも弱点が2つあります
1.カジノは常に勝負を受けねばならない(勝ち逃げできない)
2.カジノは自分の都合でベットサイズを変えられない(客のベットサイズに合わせるしかない)
この弱点を突く唯一の方法が、勝ち逃げと投入資金の増強なのは分かりますね(´・ω・`) バカラに頭は要らない。要るのは金と勝ち逃げの意思のみ(´・ω・`) では、資金を10万円、100万円、1000万円に分けて
10万円バイインで1万円負けたら100万円バイインして1万円取り戻して
再度、10万円バイインする
100万円バイインして10万円負けたら1000万円バイインして10万円取り戻し
再度、10万円バイインしてプレーする
こういう賭け方をする人が実際にいます。金が欲しいから、というよりも
勝ちたいとか、実験なのでしょう。しかしながら、この方法も負けは遅らせられますが、最終的な結論は破産です(´・ω・`) バカラはどこまで行ってもギャンブルであり投資にはなり得ないのです(´・ω・`) バカラには間違った賭け方があると言うのは再三言っているように
「考えて賭ける」ということ
それだけは間違っている
ところが、バカラには「正しい賭け方」というものはない
これが正しい、というのがなぜないかと言うと
どこに、どう賭けても、結果は何ひとつ変わらないからだ(´・ω・`) 死にかけの老人が最後の力を振り絞ってバンカーに賭ける
同時に、IQ180の筋肉隆々ピッチピチの若者がバンカーに賭ける
結果はほぼ1/2で、どちらかが勝つ
細かいことを言えば勝率は1.4%だけ、死にかけの老人が有利である
まぁ誤差の範囲内だ。バンカーが勝ったら老人が5%のエッジを払って息絶えて
天才の若者は頭を抱える。それが、正真正銘、バカラというゲームなのです(´・ω・`) さて、ではバカラというのは、何が勝敗を分けるのでしょうか(´・ω・`) 運なのは、誰でも知っています。でも運の正体とは何か?(´・ω・`) バカラのゲーム上の運は「オカルト」ということになります(´・ω・`) オカルトとは
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことをで、
そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系の事を意味します(´・ω・`) しかし、バカラとはそもそも、胡散臭いものなのです(´・ω・`) その代わり、バカラは平等です
誰にでもチャンスがあり
誰にとっても不利はありません
老若男女、いつ、いかなる時でも、バカラの結果はフェアです
誰かが「有利の甘い汁」を吸うことは出来ません(´・ω・`) 株取引にはインサイダー取引というのがありますよね
これが発覚したら長期刑必至の重罪です
でも、そんな取引があることなど知らずに
株ギャンブラーは博打を売っているわけです
為替取引は相対取引ですよね
客のポジションをディーラーやマーケットメイカーはすべて知っています
だから、レバレッジの限界点やロスカット水準を彼らは知っているすら
相場が逆に振れた時に、一気に買いを入れたり売りを入れたりすれば
客は損切りするしかないので、情報を知らない客は不利ですよね
そして、相場はオーバーシュートした後に元に戻ったりするわけです(´・ω・`) オンラインカジノのイカサマは別ですが(´・ω・`) 少なくとも本カジでは、短期勝負において、誰も有利に戦うことは出来ないのです(´・ω・`) ちょっと詐欺師の話に戻りましょう
彼らは、まぁコーチ屋ですよね。こうすれば勝てますよ、と言って
コーチ料を取ったり、商材を売りつけたりするわけです
で、彼らの説教は主に、「あなたが負けるのはこう賭けるからです」と言います
そして、指導に従って「こう賭ける」のを止めると、確かに、一気に負けることは減ります
しかしですよ、バカラギャンブラーが求めるべきは、一気に負けるかどうかではなく
たとえ元金を失うとしても、資金を10倍100倍にするには、どうしたらいいかということなんです
「大損が減りました。ありがとうございます」という話ではないわけですよ(´・ω・`) バカラは大数の法則と負のハウスエッジのせいで
ダラダラやればやるほど、確実に負けていくゲームなんです(´・ω・`) だから、一発勝負で大勝ちするしかないんです(´・ω・`) 損失を減らすとか、大損を減らすとか、ポイントはそこじゃないんですよ(´・ω・`) 私は、バカラをなるべく長く楽しむために資金を持たせる賭け方を否定しません(´・ω・`) でも、そんなの必勝法でもなければ攻略法でもないだろ(´・ω・`) 詐欺を働くにしても、せめて、短期的に大勝ちする方法と言わなければ
バカラというゲームの性質上、整合性が全く取れないわけですよ(´・ω・`) そして、もちろん、大勝ちする必勝法など、存在するわけがありません(´・ω・`) オカルトとは知性でも理論でもありません
オカルトとは、感覚が結実したものです(´・ω・`) どうすれば、というは方法理論ですから、オカルトではないわけです(´・ω・`) オカルトは思考の世界ではなく感性の世界です(´・ω・`) しかし、バカラとは本来、そのように胡散臭いゲームなのです
頭脳が入り込む余地はないということですな(´・ω・`) バカラとは否応なしに、オカルトの世界に入り込むしかないゲームというわけです(´・ω・`) 私の友人に占い師を正業にしている人がいます(´・ω・`) ホントに占えてんの?と冗談で聞いてみたところ
ほとんどは観察力に優れたメンタリストであったり人生相談員だと
そう、正直に答えましたよ
「でもね、百発百中で当てることは出来なくても、何回に1回は分かる時もある」
「企業経営者などは人生経験も豊富だから人生相談的な占い師は見破る」
「メンタリスト占い師は人気はあるけど、多少なりともスピリチュアルな占い師はそうでもない」
「何か見える、ということと、お悩み解決は別の仕事だからね」
「企業経験者は、分かる時だけ教えてくれ、とスピリチュアルな占い師に頼むと言っている」
何か分かる時だけ…これがバカラのオカルト法でも重要なことでね(´・ω・`) バカラで常に分かる、常に見えるなんて有り得ないわけですよ
ユリ・ゲラーだってルーレットで大負けしてましたからね(´・ω・`) バカラってさ、分かると思うけど3回ははずしても4回目で仕留めれば
まぁ何とか凌げるゲームだよね
それ以上の連敗は、損切りして仕切り治すしかないよな(´・ω・`) で、占い師の話に戻すと、私の友人の占い師はあまり儲かってない
悩み相談のソリューション能力がないから
でもね、時に「何がしかのことが分かる」から常連さんがついてくれると言うんだ
私はそんなの当たっても気持ち悪いから、占いなんて聞きたくもないけどね(´・ω・`) その占い師はカジノゲームは得意だ
百発百中ではないんですけど、分かんない時は見したりミニマムで賭けて様子見
行けそうかなという流れの時は、はずしてもフォローアップして確実に仕留める
「分かる時は大きく、分からない時は小さく、それだけだよ」と言う
突き詰めれば、オカルト法でやるとしたら、そういうことになるんだろうね(´・ω・`) ゆえにバカラとは否応なしにオカルトである(´・ω・`) 例え霊感とかオカルト勘がない人であっても
バンカーかプレイヤーか、どちらを選ぶかは「勘と感」しかないわけですよ
デタラメに賭けるって無理なんです
目をつむって賭けても、それ自体に何らかのスピリチュアルな力が働くとしたらね
逃れられないわけですよ
だから、何となく見えた(気がしたら)大きく、全然何も感じないなら小さく
そうやって、ベットに濃淡をつけるしかないじゃないですか(´・ω・`) バカラをプレーする人は、全員が、勘で賭けているのは事実
いや、それは客観的な見方であって
主観的な見方で言えば「本人は考えて賭けてる、手法で賭けている」と勘違いしているわけですが
事実は、全員が運と勘にすべて支配されているわけですよ(´・ω・`) バカラは初心者も経験者も、一切関係なく、完全に平等な結果がもたらされるゲームです(´・ω・`) しかしながら、何度やっても何も見えてこない、そういうオカルトレスな人は、どうなんでしょうかねぇ(´・ω・`) そういう人は純粋に確率通りの結論に帰着するのでしょうなぁ(´・ω・`) この手は見える、この手は見えない、具体的にゲームの流れを見て行きましょうか(´・ω・`) 〇
〇
〇
〇
縦ツラが4回続きました。あなたはこの連目が続くと思いますか? 連目が切れると思いますか? 〇〇〇〇〇横ツラ(テレコテンコ)が5回続きました。次にツラは続きますか切れますか? 〇〇〇〇〇〇〇ニコイチツラが3回続きました。次はニコイチは続きますか切れますか?
◇〇◇〇◇〇 〇〇〇〇〇サンコイチツラが2回続きました。次にサンコイチツラは続きますか切れますか?
◇〇◇〇
◇〇◇〇 〇〇縦ツラが5目、2本並びました。2本目の縦ツラは続きますかツラは切れますか?
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇 〇〇〇〇〇〇〇3-2-1ツラが2回反復しました。3-2-1ツラは伸びますか切れますか?
〇〇◇〇〇
〇◇◇〇◇ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇1-2-3-2-1のツラが2回反復しました。このツラは繰り返しますか切れますか?
◇〇〇〇◇〇〇〇
◇◇〇◇◇◇〇◇ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇リャンコテレコのリャンテンのツラが2回出ました。次のハンドでツラは続きますか切れますか?
〇〇◇◇〇〇◇◇ 確率的にはプレイヤーなら49.3%、バンカーなら50.7%。ほぼほぼ1/2の確率です(´・ω・`) だから頭ではなく心で、あるいは五感で、または第六勘で、選ぶしかないのです(´・ω・`) あなたがスピリチュアルな人間であろうとなかろうと
オカルトを信じようと信じまいと
あなたはバカラの偶然に完全に支配されているわけですから
勝敗はあなたの「勘」にすべて委ねられているという事実だけは受け入れるしかありませんね(´・ω・`) バカラとは運と勘と見なのです
運とは動かすことの出来ない天運
勘とは貴方が能動的に引き寄せる地運
見(ケン・ルック)とは、分からない勝負を回避する唯一、理性的な行為です
バカラは運・勘・見に支配されながら、運命を委ね、自ら決断していくというゲームなのです(´・ω・`) バカラは賭人が完全にオカルトに支配されているゲームなのです(´・ω・`) でもね、誰しも日々、人は何らかの勘を働かせて生きているでしょ?
今日は上司の機嫌が悪いのか、落ち込んでいるのか
今日の彼女(嫁)は何かに苛ついているのか、ただ体調が悪いだけなのか
初めて見るラーメン屋だが、美味しいかな、ガッカリかな
求人広告のこの会社、いい会社かな、ブラック企業かな
この商品は安いけど、新製品を待った方がいいかな
数限りがありません。でも、全く分からないことでも、運・勘・見で処理しているわけです(´・ω・`) そうしたことが大量に積み重なるから
結果的に運の良い人と運の悪い人が生じるのは
よくご存じですよね(´・ω・`) 運・勘・見をないがしろにすれば、それ相当の結果が待っています(´・ω・`) だから、バカラをやる以上は、真剣にオカルトと向き合わねばならないのです(´・ω・`) バカラがどう賭けても、賭け続ければいずれ、確率的な最終結論に至ります
それが、ターンオーバーに占める期待値のマイナス部分であることはすでに説明しました
しかしオカルトとは、見たり触れたりできないもの、物理で言えば存在を計算式で推定できないもの
従って、オカルトは科学とは別の世界存在するパラレルワールドなのです(´・ω・`) バカラとは確率・科学とオカルトが交差するパラレルワールドのゲームです(´・ω・`) バカラとは客を総数で捉えた場合、客の総数は必ず負けるゲームです
その中で、期待値のマイナス値の近いところで負ける人
期待値を大幅に上回って負ける人、大勝ちして勝ち逃げしていく人がいます
99.9%が負けていく中で0.1%に入るためにはどうしたらいいでしょうか?(´・ω・`) 生き残るためには考えるのではなく感じること
感覚を常に研ぎ澄ませることです
考えると、感覚が必ず鈍るから、考えては駄目なのです(´・ω・`) 人間が猿だった頃
ジャングルで私たちの祖先は虎などの外敵に襲われ食われていました
だから今でも
人間は緑の中で眼が一番よく見える、眼が一番効くのです
生存本能の名残りですね(´・ω・`) 博打の起源は狩猟にあると言われています
動物の骨などを使い
今日はどちらの方角に獲物がいるか占うのです
連敗したら餓死してしまいます
その極限状態でスピリチュアルな何かが「その賭け」に宿ったのです
それが存在した記録は多数残されていますし
近代に入るまでは、それは当然のごとく存在すると人類は確信していました(´・ω・`) 鉄の塊が揚力で空を飛ぶと説明されても
信じられなければ飛行機には怖くて乗れませんよね(´・ω・`) 私たちの祖先は生存の賭けで連敗することは許されなかったので
神秘的な何かが、生存を担保して、オカルトを確信するに至ったわけです(´・ω・`) オカルト運を信奉しなければ、すがれるものは何もありません(´・ω・`) 負けてもどうということがない賭けに勝ち続けられるわけがありません(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●●●次にテレコが出るか縦ツラに落ちるかは1/2の確率(´・ω・`)
◇●●●●◇●◇●●●●
◇●◇◇●◇●◇●◇◇●
◇●◇◇◇◇●◇◇◇◇●
◇◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇ でも負けたらサーベルタイガーに食われるとしたら、どちらに賭けますか?(´・ω・`) オカルトとは絶体絶命でなければ出現しないものなのです(´・ω・`) バカラとは、草原を断崖のように歩くこと(´・ω・`) そうしないとゲームにスピリチュアルは宿りません(´・ω・`) バカラとは連敗さえしなければ勝てるゲームです(´・ω・`) だから「最悪、三連敗はしても四連敗はしない未来が見えれば」生き残れます(´・ω・`) まっ、いつかは食われますが
どの道、人間はみんな死ぬのですから
なるべく、長く生き残れれば、それで十分なのです
その目的にのために、あなたが祖先から受け継いだ
スピリチュアルなポテンシャルを呼び覚ませば、それでいいのです(´・ω・`) アジリティの高い直観力だけが勝利をもたらすのです(´・ω・`) カイジが勝てたのは追い込まれたからです(´・ω・`) バカラを攻略する科学的アプローチとメソッドは存在しません(´・ω・`) 全てのシステムベットは科学的ロジックですから
全てのシステムベットが通用しないのです。システムを信じたらシステムと心中します(´・ω・`) たまたま運良く、短期的に勝てたことが、システムベットのおかげと錯覚したら
それを必勝法と勘違いして、やり続けてしまうから
最終的にシステムベットのせいで負けてしまうのです(´・ω・`) バカラで運を引き寄せるために必要なのは
理屈では説明できない不思議な事象の力を借りること(´・ω・`) バカラは自力でどうにかできるものではないのです(´・ω・`) その謙虚を持つことがスタートラインではないでしょうか(´・ω・`) 「私はバカラのことなど何も知らない」(´・ω・`) まずは、そのように自身を位置付けて、ゲームに臨むことが大事です(´・ω・`) 自分は強いバカラ打ちだとか己惚れた時点から崩落が始まります(´・ω・`) どのように運を頂戴できるかが焦点です(´・ω・`) そのためには1/2の確率の意味を常に正しく理解することなのです(´・ω・`) そこでブレてしまったら運を引き寄せられません(´・ω・`) 運を頂戴するためには自分自身がブレることなく辛抱強く待ち続けることなのです(´・ω・`) 考えるということは、模索や、迷いや、反省や、修正の連続ですよね
そういうブレがある限り、バカラの運は貴方を素通りしていきます(´・ω・`) バカラとは自分の中にあるスピリットを呼び覚ますゲームなのです(´・ω・`) 流れが来てない時に大きく張っても仕方ないし
勢いが来ているのに大きく張れなかったら、儲けるべき時に儲けられない(´・ω・`) だから、バカラはどちらに賭けるかを、その都度考えてはいけないのです
大事なのは勢いを感じてベットアップで勝負することなのです
いちいち考えずに、こう来たらこう賭ける、こう負けたらこう受け身を取る
それをあらかじめすべて決めてしまい、ブレずに反復していくことが重要なのです
平均勝率は、絶対に変える事は、100%絶対に出来ません
ですから、各々のハンドで勝率を上げようとして熟考してはならないのです(´・ω・`) 勢いを捉えるために感覚を研ぎ澄ますのがバカラというゲームの本質です(´・ω・`) 勢いを感じて
適切に果断に富んだベットを行うことが大切なのです
「行き越しのいい博打を打つ」ということです
勢いが来たと感じたら、躊躇してはならないのです
そして、その勝負に敗れた時は、その場その場は負けを綺麗に受け入れて
受け身を取って、辛抱強く、時間と試行回数を掛けて、回収に取り組んでいくしかありません(´・ω・`) ●●●●●●●こんなツラが出たら次は右に飛びますか?下に落ちますか?(´・ω・`)
◇●●●●● しかし、勢いに乗ったと感じたら、果敢に勝負して、勝ちのリードを広げる(´・ω・`) バカラにはその日の勝敗を決める「一打」というものがあります(´・ω・`) どちらに来るかを考えてはならない
勢いが来ているかどうかだけを感じること
バカラとは直感のゲームです(´・ω・`) バカラを長くプレーしていれば必ず
連敗と連勝を経験します
これを「運・不運のツラ」と呼びます
不運のツラにはすぐに気づいて、ルックしたりミニマムで打たれ越さねばなりません
一方、運のツラが押し寄せてきたら、ガンガンに勝負しなくてはなりません(´・ω・`) 勢いに乗っているのに勝負から逃げてはいけません(´・ω・`) しかし、人は躊躇する。考えてしまうからだ
バカラは考えてはならない。考えることが諸悪の根源。考えたらタイミングを逃す
感じたらすぐに行動する。勝利の女神に後ろ髪はない。「見えたら」ただちに女神の前髪をつかむのだ(´・ω・`) バカラは科学的に勝てないゲームである
だから、考えては勝てない
バカラは直感に従って運を引き寄せるゲームである
だから、考えればチャンスを逃す
幸運は待ってはくれない。だから、レスポンスとスピードが大事なのだ
考える奴は負ける。それがバカラの真実(´・ω・`) バカラは将棋やチェスのように手を捻り出せるものではないのです(´・ω・`) ゆえにバカラには悪手とか失敗という手はないのです
それは、想定内のコストだからです
確率は1/2なのだから半分ははずれると科学的に決まっているのです
決まっているものが出たからといって、それが失敗のはずがありません
ハンドを当てようと考えるそういうスタンスが間違っているのです
勢いを感じることがバカラのすべて
バカラの失敗というものがあるとするならば
勢いが来ているのに勝負できない、これに尽きると思います(´・ω・`) ブレずに賭ける、判断はせずに決め打ちする、そして勢いの波に乗ったら勝負
ではブレずにどう賭けていくのか?
バカラはツラに張る以外に、持続的に勝つことは出来ないと言われます
しかし、大事なのは「どこにでも自由に賭ける」ということなのです
自由に賭けるのですが、自分自身の考えで決め打ちせよ、ということなのです
こう来たら考えずにこう張る、そのようにブレずに繰り返していく中で勢いに乗るのを待つ
バカラとは目先の勝負はどうでもよいのです
もっと言えば、すべてのハンドを有利に制圧するという発想も無意味です
確率的にそれは不可能だからです(´・ω・`) オカルト法の神髄は勢いに乗ること。潮目に気づくこと。波を信じてダイブすること(´・ω・`) 感覚を研ぎ澄ませて、ランダムとシンクロする(´・ω・`) ちょっとだけ僕を勝たせてくれないか、シューチェンジの間にちょっといいかい
この気持ちが分かるはずだシンクロニシティ?(´・ω・`) ランダムとは、気まぐれに見えて、気まぐれではない(´・ω・`) しかし、デタラメな出目はデタラメであるがゆえに、デタラメな出目を反復しないのだ(´・ω・`) ランダムは予想不能でテキトーな出目ばかり出るが
ランダムが常に、貴方のベットを妨害するような出目を出すことはない
ランダムと思っていたものが、もしそのような動きを繰り返したら
乱数が操作されていると思って間違いない。そのように疑って差し支えない(´・ω・`) ランダムは貴方を何回に一回は勢いに乗らせてくれる
勝利はランダムから頂戴しろ(´・ω・`) バカラプレイヤーは、謙虚に感覚を研ぎ澄ませて、勢いに乗るのを待つだけでいい(´・ω・`) バカラはねじ伏せるように勝つことはできない(´・ω・`) 柳のように、良くしなりながら、勝つしかないのである(´・ω・`) 考えて切り抜けるというエンジンを持たない(´・ω・`) 風が強く吹く時もあればベタ凪の時もある(´・ω・`) 風が何かとは人によるが
ツラ目が走っているから縦方向に風が吹いているとか
ツラ目が切れるから横方向に風が吹いているとか
そういうことではない(´・ω・`) 罫線から風を感じるのではない
風はどんなに「考えて」も、吹いているかどうかは分からない(´・ω・`) ●●●●●●この次には横に飛びますか?下に落ちますか?
◇●●●●
◇●●●● 風を吹かすのは出目の結果ではないのだ(´・ω・`) ギャンブラーは長くプレーしていると
心に風を感じる時が必ずやってくる(´・ω・`) 正しくても間違っていても、ギャンブラーはその風に従わなければならない(´・ω・`) 風を感じたギャンブラーは
縦横無尽、自由自在に、感じるがままにベットをして勝利する
敗北もする
しかしギャンブラーなら分かっているはずだ
風を感じている時が勝負掛かりのタイミングだということを(´・ω・`) どれだけ場数を踏めば、一人前のプロになれるだろう
負け犬たちは、どれだけ損をすれば、砂の上で休むことができるだろう
どれだけ大玉をぶちこめば、打つのを止めることができるだろう
友よ、答えは風に吹かれている
The answer is Blowin' in the Wind(´・ω・`) バカラは短期的には期待値通りの平均配当率にはならないので
儲ける人もいれば期待値以上に損する人が出て来る
しかし、「参加者全員がゲームをずっと続ける」という条件を課せば
長期的には、ほぼ全員が期待値の分だけ損していくゲームだ
従って、科学的な必勝法が存在しないゲームである(´・ω・`) バカラは理論的には勝てないゲームです(´・ω・`) つまり、バカラはロジックが入り込む隙間はありません(´・ω・`) また、力づくでねじ伏せることができないゲームです(´・ω・`) 連敗して往復ビンタをくらったからと言って
カッとなっても、乱数には一切の感情も意思もなく、押し寄せてきます
だから、連敗にベットアップして立ち向かっていくのは自殺行為です(´・ω・`) 連敗している時は身をかがめ、小さくなって、嵐が過ぎ去るのを待つしかありません(´・ω・`) 売られたケンカとばかりに立ち向かっていきます(´・ω・`) あるいは、金を取られまいと悪あがきします(´・ω・`) 連敗時には
あえて負けてやるのも
バカラで生き残ってくためのオカルトの心得です(´・ω・`) 「何で負けてやらなあかんねん」と思うでしょうが(´・ω・`) バカラには理屈や感情論は通用しないのです(´・ω・`) バカラは
負かしてやろうとか
負かされてたまるかという考えは
捨てねばなりません(´・ω・`) そこはマシーンのように冷徹にスーパークールに対処せねばならないのです(´・ω・`) なぜなら怒鳴れたディーラーがどれほどビビったとしても
ディーラーが出す乱数には何も影響しないからです(´・ω・`) 連敗は負けてやるターンだから賭け金を減らして損失を抑える
一方で連勝のターンでは賭け金を上げて利益を上げなければなりません(´・ω・`) どこで負けを受け入れて引くか
または、どこで勝ちを打ち止めて利益を確定させるか
それがオカルト勘なのです(´・ω・`) ●●●●●●●●●次は横に飛ぶか縦に落ちるか、どちらだと思いますか?
●●◇◇●◇◇●
◇◇◇◇●◇◇◇ でも、見たり触ったり出来ないものを、感じ取るのがバカラなのです(´・ω・`) そこは「飛ぶ!」と感じるオカルト勘に従ってゲームを進めていくのがバカラなのです(´・ω・`) バカラは心を澄ませて数多くのゲームを通してゆくことで感性が高まります(´・ω・`) 見えないモノを見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて
いくつも声が生まれたよ(´・ω・`) オカルトのざわめきに耳を澄ませば
いつかは勝てる
毎回勝てなくてもいい
連敗をやりすごせばそれでいい(´・ω・`) こんな簡単なことが出来ないのは貴方が「考える」からです(´・ω・`) ●●●●●次は、横に飛ぶか、縦に落ちるか(´・ω・`)
◇●●●●
◇◇●●●
◇◇◇●●
◇◇◇◇● 人生がバカラに似ているのではない
バカラが人生に似ているのだ(´・ω・`) バカラとは5手以内に何が起きるかを予感するゲームだ(´・ω・`) 行ける、と思ってはならない
行けるかもしれないが、行けないかもしれん(´・ω・`) 駄目かもしれんが、行かずにはいられない(´・ω・`) そろそろ反転するだろうが縦に張らずにはいられない(´・ω・`) 単純なツラ切りやツラ乗せじゃないんだ(´・ω・`) カット&ライド
ライド&カット
決して過去の出目には左右されない自由なハート(´・ω・`) 敵は己の中にしかいない
それがバカラ(´・ω・`) 同時に走っている複数のツラを見切って、張り切りすることを
カットバック、クロスカッティングと言う
一方向に確信バイアスが働かないように
落とした方のツラを深追いせずに、別のツラの動きに目線をスライドさせる
理屈では「こうだろう」と思っても、心が嫌だと感じたことはやらない
カットバックで確率を信じたら生き残れません(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●この次は横に飛びますか、縦に落ちますか(´・ω・`)
●◇●●◇●◇●●◇●
◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇ バカラとは直感に従い、時に直感に抗うこと(´・ω・`) バカラとはライクアローリングストーン(´・ω・`) プレイヤーが出るかもしれないがバンカーに賭ける
この二者択一の選択を行う際
一方のサイドを排除して、他のサイドを選ぶ手掛かりとなるべきものは何か
ルックを続けて続けて続けて、こらもう行くしかないと、完全に煮詰まった状態がオカルトである(´・ω・`) 人それぞれの道。誰にも邪魔はさせない(´・ω・`) 古くから伝わるバカラの格言は
The more you know, the more you lose.(´・ω・`) バカラは、ゲームにおけるギャンブラーの熟達、才能、修練、腕、技量を
持ち込める余地はゼロである
コインの裏表を推理する因子は勘しかない。考えても答えは出ない(´・ω・`) 運が全てだからカジノがギャンブルゲームとして採用している
チェスや将棋やポーカーは強い人が勝つのでカジノは採用しない(´・ω・`) バカラは知識や技術や経験を突き詰めても勝てない(´・ω・`) それらを突き詰めていく過程の中でオカルトに開眼して光明が見えて来るもの(´・ω・`) 熟達、才能、修練、腕、技量は
オカルト開眼へ至るプロセスの1つでしかないのです(´・ω・`) バカラとはルックによって高まり切ったオカルト勘を放出するゲーム(´・ω・`) バカラの勝利を決定するオカルトの綾は科学ではないから
論理的に説明することは出来ない
バカラとは
組み上がっては崩れていくランダムパターンのカタチのイメージだから
言語化はできないのです(´・ω・`) ゴリゴリしたものではなく、たおやかなものなのです(´・ω・`) オカルトとは常に味方になってくれる訳ではない
時にギャンブラーに牙をむく
小さく賭けた時には勝てるのに大きく賭けた時に負けるのは
オカルトは「恐怖」に忍び込むからである
怖れを持ったらバカラには勝てない(´・ω・`) 平常心を保てないチップをベットしてはいけない(´・ω・`) オカルトはギャンブラーの恐怖心を決して見逃さない(´・ω・`) 勝ち賭博に恐怖はないから、大胆にガンガンに攻める
負け賭博には恐怖が滲むから、なりふり構わず小さくベットする
これがバカラのセオリー(´・ω・`) 恐怖を乗り越えて慣れた金額を賭けなければ
のびのびと自由自在に賭けられないが
リスキーな大金賭けに慣れ切ってしまったら、やはり破滅する(´・ω・`) バカラのオカルトハンドラーは、マイナスの要因を即座に忘れなければならない
バカラは勘がすべてだから、勘が濁ったら連敗で総崩れになり、泥沼に嵌ってしまう
不運の次は必ずベットダウンするのがオカルトのセオリーだ
不運の次には幸運は来ない。不運の次は不運。幸運の次は幸運
オカルトにおける勘を働かせるにあたり
不運も幸運も団体でやってくると見なせば恐怖から解放される(´・ω・`) オカルトにとって最も重要なのは忍び寄る恐怖を断ち切ることなのです(´・ω・`) オカルト法で最も重要なのは
これを用いるギャンブラーの性質です(´・ω・`) 勝てないと思うのはネガティブマインドですが
勝てないからやらない、とギャンブルに手を触れないのは明るい性質の人ですよね(´・ω・`) バカラは勝てない、とネガティブに考えているくせにバカラをやりたがる
あるいは、バカラは勝てないことを喧伝したがる
こういうマイナス思考な性質の人にオカルトは憑りつきます(´・ω・`) 運がネガティブ思考の人に背を向ける理由は、ある程度説明できますが
オカルト的な意味はまた別の話(´・ω・`) ネガティブ思考の人は、勝負すべき時に、そもそも勝負から逃げるのでチャンスがありません(´・ω・`) オカルト的な意味では
なぜ、オカルトがネガティブで陰湿陰険な人に憑依するのかは
よく分かりません
「勝てない」という念が、一つの自己実現になっているのかもしれません
「ほうらね」という成果を得ているということでしょうか(´・ω・`) 何でも自分の思い通りになる、そんな傲慢さは持つべきではありませんが
勝利を前向きに考える人間としての明るさがなければ
オカルトという、見ることも触れることも出来ないラックを引き込むのは
なかなか難しかろうと思います(´・ω・`) 基本、バカラにプロはいないと言われます
カジノのバカラテーブルで常に長年遊んでいる人たちは
やはり
高収入の人や、資産家がほとんど
そうでない人たちは、バカラは金を吸い上げられるだけと合点して消えて行きます
あるいは依存症になるかもしれませんが(´・ω・`) なぜならバカラは運・不運で決まるゲームだからです(´・ω・`) 運を引き寄せるエンジンがオカルトなのです(´・ω・`) 未来を予想するのではなく
未来を予感するのが
オカルトの真骨頂なのです
(´・ω・`) バカラは理論ではないので
いかなる理論も存在せず
ゆえに論破もできない
それがバカラの感覚戦の有様なのです(´・ω・`) まずここを理解しないとオカルトを理解するのは難しかろう(´・ω・`) 運を引き寄せるすべは、卵を温めて孵化させるようなもの(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●●●●●●●次に出るのは横ツラテレコ?縦ツラストリーク?
◇◇◇●●●●◇◇●●●●
◇◇◇◇●●●◇◇◇●●●
◇◇◇◇◇●●◇◇◇◇●●
◇◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇● 重要なのはショートセッションをリピートさせること(´・ω・`) バカラはスモールベットで負け越しても
ビッグベットでは取る
これしかない(´・ω・`) つまりはハウスエッジの平均値に収束しない程度の少ない試行回数域で
勝負を決めねばならないということだ
(´・ω・`) 十分な試行回数を経た平均勝率というのは決まっているから
どう打っても動かせない
ルックを重ねて、厳選した試行回数の少ないベットサイズ域で
勝負するしかない(´・ω・`) ショートセッションを反復し持続するというのは
言うなれば
たまに大きく張って的中させるということだ(´・ω・`) 不可測に賭けるのだ。測れない、つまり考えても答えが出ないものに賭ける
まさしく、オカルトの力を借りるしかあるまい(´・ω・`) これが気味が悪いほど当たるのはよく知られています(´・ω・`) バカラはディーラーがカードを出すので
カードルールを知らなくてもゲームできますが
ルール表を参照しながら自分でカードを引いてみると
ちょっと気味の悪い展開が続くことがありますよね
ナチュラル同士の対決とか
しかしそれだって、考えてみれば1/5の確率で出るのですから当然です
しかし、なぜ今なの(つまり、勝負掛かりの時に、なぜそれが出るのか)
自分自身でカードを引いているわけですからイカサマは有り得ません
勝負ハンドで9-8で決着すると、何かゾッとしますよね
それは偶然の成せる技ではあるのですが
この偶然の波動とシンクロするのがオカルトなのです(´・ω・`) オカルトとはオカルトエリアの勝負の波を感じるゲームです(´・ω・`) もっと言えば、オカルトエリアで連敗を回避して
ベットサイズに濃淡をつけて勝ち抜くのが
オカルト法の真骨頂と言えるでしょう(´・ω・`) 細木数子のロングセラー本の「六星占術」は、基本同じことの繰り返しですが
毎年売れています。今は娘が後を継いで書いています
同じことしか書かれていないのに、なぜ読者は毎年買うのでしょうか?
それは、同じことが繰り返し書かれているからです
人間は、実は同じことを反復することが苦手な生き物です
常に変化を求めます。同じことの繰り返し、変化のない行いは飽きてしまうからです
バカラにも同じことが言えます。少しでも違ったことで刺激を得ようとします
これが確実に間違いを生み出します
バカラとは変則的反復の繰り返しです
小さな部分では臨機応変に変化に対応しながらも、大きな部分では揺るぎがあってはならないのです
ここがバカラの生命線と言えるでしょう(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●●●●●次には貴方は、横に賭けますか縦に賭けますか(´・ω・`)
●◇◇●●◇◇●●◇◇●●◇●
●◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ だからオカルト勘に賭けるしかないのです(´・ω・`) 5年後には日本にカジノが誕生して、貴方はチップを手にバカラテーブルで思うだろう(´・ω・`) プレイヤーが出るのかバンカーが出るのか(´・ω・`) そして、プレイヤーが出るかもしれんがバンカーに賭す(´・ω・`) この「かもしれんが」という部分が大事な訳ですよ
これがバカラの綾なのです。科学的には、かもしれん&かもしれんの連続な訳ですよ
しかし、ここにオカルトが挟まった時に、かもしれん「が」が生まれる訳です(´・ω・`) なぜなら
ファクトリーとはファクトのみを生産する設備だからです
バカラにはファクトは存在しません
ファクトとフェイクが玉石混交でまじりあっている中で
フェイクをつかみながらもファクトをごっそり掴み取るのがオカルトなのです(´・ω・`) システムベットや罫線分析はシナ人の寝言(´・ω・`) 確率は確率として理解しながらも、最後に従うべきは己のオカルト勘のみだ(´・ω・`) バカラには下手糞も名人もいない
あるのは弱運と豪運だけだ
下手だから弱運を引くのではなく、名人だから豪運なのではない
三下だから弱運を引くのではなく、達人だから豪運なのではない
ここ大事よ(´・ω・`) バカラの経験と知識とスキルは、勝負を決する運を凌駕しえないのよ(´・ω・`) 貴方は運とは何かを深く突き詰めて考えたことありませんね(´・ω・`) なぜなら運を「考える」というアプローチで得心することは出来ないからです(´・ω・`) 貴方、本音はこうだと思うのに、周囲に同調して本音とは違うこと言っていませんか(´・ω・`) でも、もし貴方が正しくて、周りが間違っていたら?(´・ω・`) 同調圧力に屈していたらオカルト勘は磨かれませんよ(´・ω・`) 私は「こう考える」という自分を信じてはならないのですが
私は「こう感じる」という自分を疑ってはならないのです(´・ω・`) 私がクリエイティブな仕事をしていた若い頃に上司に言われたことがあります
「ブレインストーミングをしている時は他の人のアイディアを理詰めで否定するな」
クリエイティブは感性の結晶ですから、考えるという要素は不要なノイズなわけです
でも商業クリエイティブは純粋にクリエイティブが目的化された仕事じゃないから、否定は入れるしかない
だから良く出来た広告は、出来の悪いアートよりも価値は低いというわけです(´・ω・`) バカラとは感性の純化です
あなたが、もし直観力を重視したとしても
あなたは、考えるというノイズをインプットせざる得ません
何せ自分の金がかかってますから、当然ですね
でも、それを遮断しなければオカルトの源に触れることは出来ないのです
私の知る限り
縦の連目8もくからツラ切りをして3もくはずした人で12もく目のツラに張れる人はほぼいません
当初組み立てた「ある仮定」を即座に否定することが出来ないからです
仮定がネガティブ色に染まったら未練なく捨てられる、その動機こそが感性の優越なのです(´・ω・`) 感性よりも思考が優越しているから、ゲーム中に手が止まってしまうのです(´・ω・`) 手が止まるならまだマシですが
一つの敗北を機に、完璧な敗北まで一気に崩落してしまう
これが思考優越の最大の弱点なのです(´・ω・`) バカラゲームで考えるということは
かように有害無益なのであります(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●●●●
◇●◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇●
◇●◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇●
◇●◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇●
◇●◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇●
◇●◇◇◇◇◇●◇◇◇◇◇●
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●次は、横に飛びますか、縦に落ちますか? 昔のワシは、答えが出ない不可測の問いに
可測の解答を出そうと足掻いていた(´・ω・`) 賢い子は途中でくじけても
ワンツースリー
俺に
賭けさせろ(´・ω・`) 十分な試行回数をこなした場合、平均配当率は期待値に限りなく近づく
ハウスエッジの分だけ負ける
そういう結論だけ、ぺろっとネットで仕入れて、丁半博打は客は絶対に勝てないとか
そんな草食系の必勝法/攻略法否定論者ではないのだ(´・ω・`) 10年間、実地で回しに回して得た結論としての
バカラには必勝法なし
という重苦しい結論なのである(´・ω・`) 1枚のテキストでたちどころに理解した秀才君とは違うのである(´・ω・`) カジノテーブルで悪戦苦闘して身につけたオカルト法であり(´・ω・`) バカラに攻略法はないことを実地で学んだ者である(´・ω・`) ネットカジノのことは知らないが
ネットカジノには無料ボーナスなるものがあるらしい
科学的に言えば、無料ボーナスを使えば期待値がプラスになり
長期的に胴元がエッジで勝つように、客が平均配当率を上げる方法があると言うが
ネットカジノは門外漢のワシには関係ないので、ここでは言及しない(´・ω・`) オカルト法に転向したのは
バカラは科学的には勝てないことを完全に受容したからです
(´・ω・`) しかしワシが当然知っていることを
貴方が知らないとしても
そこはワシは一切考慮しない
「ワシにとってバカラは考える要素は全くない」のであり
貴方にとってどうかは知らん(´・ω・`) 考えに考えた上で「どんなに考えてもバカラは勝てない」ことをワシは会得し理解し受容し諦観した(´・ω・`) ワシが無意識にやっているかもしれないことは
大した価値がないだろうし
ワシにとって、どうでもいいことなのです
それが貴方にとっても、どうでもいいことなのかどうかは知りませんが(´・ω・`) バカラは考えることで必ずバイアスがかかり
客が背負っている確率的劣位によって追い詰められてしまった時に
そのバイアスによって「信じる」という、一番やってはいけないことを
やらかしてしまうのです
「信じていたのにバカラに騙された」
いや、信じてなかったら騙されないのであり、信じた人が悪いのです(´・ω・`) 感じるという感覚は白黒つけられない曖昧なイメージなのです
そういう曖昧な感覚でバカラを見れば、何一つ、信じるに値する一手は存在しないことに気づくでしょう(´・ω・`) バカラは激しく連敗することもありますが
基本的には確率約1/2ですから
いつかは当たります(´・ω・`) 連敗したということは、また連敗するかもしれないが
次は連勝が待っているかもしれない
それは、誰にも分かりません(´・ω・`) 思い詰めても思いつめなくても結果は変わらない(´・ω・`) You Can't Always Get What You Want
You Can't Always Get What You Want
You Can't Always Get What You Want
But if you try sometime you find
You get what you need
ローリングストーンズ
(´・ω・`) 次は勝てると考えること自体が間違っている(´・ω・`) 勝てるかもしれないとイメージして感じる
そのフィーリングは間違いなく
勝ち負けに境がないはずだ
貴方が感じるのは「勝ったり負けたり」する漠然としたイメージだ(´・ω・`) オカルトとは常にぼんやりと境界が曖昧で漠然としている(´・ω・`) でも二分の一のギャンブルには、それで十分なのです(´・ω・`) バカラは根を詰め身を削りながら打ってはならない(´・ω・`) バカラは照準を当てて正確に撃ち抜くことが不可能なゲームだから(´・ω・`) バカラ賭人は常に雑駁でなければならない(´・ω・`) 大事なのはイメージであり集中ではないのです(´・ω・`) サイコロの出目の連続は神でも動かせません
それは、科学そのものだから
しかし、あなたがルックしてゲームから弾いたハンドは科学ではありません
ルックによって切れ切れになった出目を繋が合わせたフランケンシュタインがオカルトなのです(´・ω・`) オカルトとは
ショートセッションをリピートすること
(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●●●●●次は横?縦?(´・ω・`)
●●◇●●●◇●◇●●●
◇◇◇◇●◇◇●◇◇●◇
◇◇◇◇●◇◇◇◇◇●◇ YESかNOかのアンサーには意味がない(´・ω・`) 狙って当てることは不可測だからである
当てると言うよりも「決める」ことが不可能なのである
1/2と当たりやすいから、この一手を決められると錯覚してしまうだけだ
この不確実性を受け入れないから、確信的な賭けに出てしまうのである(´・ω・`) バカラとは次の5手内の「結果をイメージ」するゲームだ(´・ω・`) 負 負 勝 勝 勝 勝
勝 負 勝 勝 勝 勝
負 負 負 勝 勝 勝
負 負 負 負 勝 負
負 負 負 負 勝 勝
例えば単純化すると、こういう未来がイメージされるわけで
1つ1つのハンドの予想が物理的に不可能である事が分かるだろう(´・ω・`) ゆえに、負ける時は引き、勝つ時は押すしかない(´・ω・`) この確率と言う名の無敵の科学と闘うのがオカルトである(´・ω・`) 少なくとも延々と負け続けることがない(´・ω・`) プレイヤーが出続けることはあるだろう
しかし、ランダムな出目なら、負け続けることはない
いや、負け続けることもあるが、勝ち続けることと対称である(´・ω・`) バカラは境目のないイメージで捉えなければならない(´・ω・`) イメージに従い
見し
ベットに濃淡をつける(´・ω・`) 確率という絶対ルールに従わねばならない無敵ランダムの弱点を突くのだ(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●
●◇●◇●◇●◇●◇●
●◇●◇●◇●◇●◇●
●◇◇◇◇◇◇◇◇◇●
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●この次は横に飛ぶ?縦に落ちる?(´・ω・`) 100歩譲っても正面突破は99.9%難しかろう(´・ω・`) 完全システムベットは無敵の科学に対する正面突破に他ならない(´・ω・`) ゆえにシステムベットを運用する者は常に雑駁でなければならない(´・ω・`) システムベットのマネジメント「はテキトー」でなければならないのです(´・ω・`) バカラは図らずに加減をする、それで十分なのです(´・ω・`) 貴方、毎日お米を三合、毎日毎日炊くと想像してみて下さい
100日とかそれ以上。勘で水を入れた時に、何回かに1回はピタリと3合丁度になることがあるでしょう?
あるいは、ちょっと足りないから足す、ちょっと多すぎて減らす、ということもあります
それは、ただの偶然ではあるけれど、慣れて来るとピタリと3合丁度になる頻度が増えたり
足す水の量や減らす水の量も少なくなっていくのですが、これは科学では説明できない現象です
「作業に慣れたから勘が働くなのだろう」と誰もが、何事もなかったように言うはずだ
だが、この科学では説明できない「感じる能力」こそがオカルトなのです(´・ω・`) 私たちは日々の生活の反復行動によって
知らず知らずのうちにオカルトを活用して直勘力を発揮しているのです(´・ω・`) これは思考を排除することによって勘が冴えるという特徴を持ちます(´・ω・`) 勘と言うものは
徹底的な反復によってのみ研ぎ澄まされていくのです(´・ω・`) 勘は科学ではないので
計算や概算によって説明することは出来ません(´・ω・`) バカラのオカルト勘もまた、反復によって冴えて来るという訳です(´・ω・`) で、ここからが大事なのですが
そもそも貴方はバカラで反復行動が出来ているのか?という命題にぶつかるはず
私の知る限り9割以上のギャンブラーはカジノテーブルで反復行動はしていない
なぜなら何が反復行動なのかに気づいていないからです(´・ω・`) 気づかない方が、当てモノとしてバカラを楽しめるのは確かだけれど
クラップステーブルで一投一投、大盛り上がりしているのは
気づかない人たち。反復は知らない方がバカラは楽しめるのだ(´・ω・`) そもそも未来なんて分からないから賭けはワクワクするのであってね(´・ω・`) βエンドルフィンやドーパミンといった脳汁を垂れ流しながら
歓喜のバカラを堪能して快哉を叫び、大勝ちや大負けを経験する
エキサイティングやバカラゲームの道に進むか
しなびた灰色の脳細胞でひたすら反復を繰り返すという、しみじみとした賭博を打つか(´・ω・`) これだけは言っておくが、反復している限りホットロールは経験できない(´・ω・`) ギャンブラーが人生で、数は少なくても、何度か経験するマジックモーメント(´・ω・`) カジノギャンブルって普通、大勝ちの愉悦を味わうためにやるんでしょ(´・ω・`) ねぇ、バカラ賭博は、いいとこどりは出来ないんだよ
沢山快感は得たいけれど、負けはなるべく減らしたいとか、有り得ません
大勝ちするか、大負けするか、腹を括って下さい(´・ω・`) 「ホットロールだって、それを狙うのも反復じゃねーの」と思った方
そうです
でも、そういう反復でいかなる直観力が働くかは
その道に進まなかった私には分かりません
だから、その「大勝ち勘」がいかなるものかは私は分かりません。スマンね(´・ω・`) さて、三合の米の水をスケールぴったりに当てるための反復行動に話を戻す
何度も言っているように、それは科学ではない
三合の米だけではない。時間もそうだ。私は腕時計をつけない
だから今、何時ぐらいかなと、おそらく無意識下で感じているはずだ
半日以上時計を見ない日に「この感じは午後4時ぐらいかな」と思ってスマホで確認すると
ジャスト午後4時だったようなことが年に数回以上はある
誤差が30分以内なのはよくある。これなんかは体内時計と何か関係があるかもしれないが
やはりオカルトだね。科学では説明がつかない。あるいはただの偶然と見なしても構わないが
しかし貴方の身の回りにも、そういう直感力の鋭い人がいるだろう。あるいは、貴方自身がそうかもしれない
偶然の積み重ねでも、当てる頻度の多い人と低い人は、間違いなく存在する
そこは科学的に言えばサンプルの誤差だが、オカルトとは科学ではないから
その誤差をどう議論しようと、それは「在る」ものだから、当然、オカルトの恩恵を受ける者は偏るのだ(´・ω・`) だからワシはシャイニングの恩恵によって勘を働かせるのではなく
あくまで、「三合の米」方式の反復法によって、地道に勘を養っている
そしてバカラにおける反復は何かについても諒解しているし受け入れてもいる(´・ω・`) バカラの反復する目標ラインとは何かと言うと
フラットベット法を用いずに、ゲームの期待値と同等の配当率に抑えて
ゲームを進行していくために必要な反復行動を取るということである
出目は、長い試行回数を経て期待値に収束していくが
その過程に連勝や連敗の一方向の偏りを経ることが分かっているし
ギャンブラーなら誰でも経験している事象だ
シメオン・ドニ・ポアソンの法則と言う(´・ω・`) バカラの平均配当率と期待値は常に一致しないが長期的には一致する
だから、期待値レベルの配当を求めたとしても科学的な齟齬はない
だが、私にとって重要なのは期待値に短期収束されることではなく
大勝ち連勝、大負け連敗などを、勘を働かせて、そのような事象を抑え込んでいくことにある
そのためには、バカラにおけるポアソンクランピングがどのような時に発生するか
よく観察して、単純なツラの偏りのみならず、自身の連勝連敗の偏りを踏まえて、直感で封じ込めるのだ(´・ω・`) でもオカルト法だから頭ではなく心で感じてもらうしかない(´・ω・`) とりあえず縦ツラ横ツラニコイチダンゴツラなどをツラ切りさえしなければ
そこはランが走りやすいポイントだから
偏りは、ある程度は抑えられるのは分かるよな(´・ω・`) だけどツラを取ってウェーイ!とか
ツラを取れずにジリ貧になるとか、そういうことではないんだ
ツラが切れるにしても、ツラが伸びるにしても
その両方の偏りを感じたら、リスクヘッジを優先させていく
そういう勘を働かせるということなんだな(´・ω・`) それは常に成功するわけはない
当然だ
でも、ゲームの個々の確率や期待値に寄せるという反復は
科学的に言っても無理な目標ではないよな
もちろんポアソンの偏りも科学の一部だから、これを回避するのは科学に逆らう行為だ
でも、バカラのゲームルールでは、ルックやベットアップとベットダウンが認められているのだから
オカルトはポアソンに挑戦し得る(´・ω・`) 反復とは、エッジ分、綺麗なカーブで残高が減っていけばいいんだ(´・ω・`) そのような反復行動でポアソンの泡立つ確率の波を静め、勘が研ぎ澄まされてきた時に
心の声に従って、ピクチャーを描き、サウンドを奏でるのだ
オカルトとは確率のせめぎあいと均衡が崩れる時に発せられる叫びだ(´・ω・`) ●●●●●●●●
◇●●●●●●●7もくリャンコ(´・ω・`) ●●●●●●●●
◇●●●●●●●
◇◇◇◇◇◇◇●リャンコツラが切れる確率も ●●●●●●●●●リャンコツラが続く確率も
◇●●●●●●● ●●●●●●●●
◇●●●●●●●7もくリャンコが(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●
◇●●●●●●●●●●10もくリャンコになる確率は1/64(´・ω・`) 確率のさざ波は反復行動でのみ感じることが出来る
揺れ幅は狭ければ狭いほど感じやすい
あなたのベットスタイルが、どっと増えたりどっと減ったりするのなら
さざ波を感じることは出来ない
大波に乗ってエキサイティングにバカラを楽しんでくれ(´・ω・`) ワシは灰色の脳細胞、しみじみしじみ派だけどね(´・ω・`) ギャンブルと言うのはね
賭ける金が
負けていい金であればあるほど
かつ
その金が大金であればあるほど
最高に興奮できる(´・ω・`) 負けてはいけない金を破滅に向かって賭けている時に
ギャンブラーがなぜ興奮しているかと言うと
そういうギャンブラーは病的依存症であり
ギャンブル依存症は、「負けてはいけない金を賭ける」ことが出来ないから
本当に負けてはならない金を賭けるのは非常に辛いシノギなのだ
チャラいリスクテイク野郎には、一生出来ないことなのです(´・ω・`) ●●●●●●●●●●
◇●◇◇●●◇◇●●
◇●◇◇◇◇◇◇◇●次は横に飛ぶか縦に落ちるか(´・ω・`) ここは太く賭ける時だという太い一本の予感さえあれば…(´・ω・`) バカラは我慢のゲームだね。
オールインすりゃドキドキできるけど、じっくりやるのも悪くない。
50→300まで1日3時間くらいやって2日かかったけど、達成感ハンパねえ。 だが彼はロジックに拘泥している限り先には進めない(´・ω・`) ●●●●●●●●
◇●●●◇●●●
◇●◇●◇●◇●
◇◇◇◇◇◇◇●次に横に飛ぶか縦に落ちるか?(´・ω・`) ●●●●●●●●
◇●●●◇●●●
◇●◇●◇●◇●
◇◇◇◇◇◇◇●ここから(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●こうなる確率は1/64(´・ω・`)
◇●●●◇●●●●●
◇●◇●◇●◇●◇●
◇◇◇◇◇◇◇●◇◇ ●●●●●●●●●●●ここから(´・ω・`)
◇●●●◇●●●●●
◇●◇●◇●◇●◇●
◇◇◇◇◇◇◇●◇◇ ●●●●●●●●●●●●こうなる確率も(´・ω・`)
◇●●●◇●●●●●
◇●◇●◇●◇●◇●
◇◇◇◇◇◇◇●◇◇ ●●●●●●●●●●●
◇●●●◇●●●●●●こうなる確率も(´・ω・`)
◇●◇●◇●◇●◇●
◇◇◇◇◇◇◇●◇◇ モア ユー ノウ
モア ユー ルース
(´・ω・`) 大数の法則により試行回数が大きくなればなるほど配当率は期待値に収束する(´・ω・`) 貴方のバカラの運は
賭けたベットレンジにおける試行回数が「超えた」時に(´・ω・`) 運を売り切れないようにするのがオカルト法である(´・ω・`) しかし、試行回数が増えれば増えるほど負ける(´・ω・`) ギャンブラーは負けを取り戻そうとして必ず大玉で深追いする(´・ω・`) そのタイミングと
運が売り切れるタイミングが
シンクロした時にギャンブラーは破産する(´・ω・`) 運は必ず売り切れるから運が売り切れる時は小さく賭けなければ生き残れない(´・ω・`) だから、負けを一気に取り戻そうとしてはならない(´・ω・`) 深い傷を負った直後に、負けを大玉で取り戻そうとしてはならない(´・ω・`) 人生って不思議なものですね
ああ、未来たちは
人待ち顔で微笑む
人生って嬉しいものですね
(´・ω・`) バカラという不可測の地平の果てにはオカルトがある(´・ω・`) 未来とは
明日でも
1秒後でもない
未来とは今(´・ω・`) バカラは転んでもいいが、立ち上がれない転び方をしてはいけない(´・ω・`) オールインの100倍の金が銀行口座に入っているなら
それはオールインではない(´・ω・`) ☆★彡♪今夜8時から東京カジノプロジェクトでイベントやるよ☆★彡♪ バカラで「こんなことが起きるはずがない」という事象は100%有り得ないのです
イカサマでない限り
全ては、あらかじめ想定された事象の一つでしかありません
バカラでブラックスワン現象は起こらないのです(´・ω・`) 答えは手の中にあって、それを選ばなかっただけ(´・ω・`) バカラで「想定外」を作り出しているのは貴方自身なのです(´・ω・`) ●●●●●●●●●●●●●
◇●●●◇◇●◇◇●●●●次に横に飛ぶか縦に落ちるか?(´・ω・`)
◇●◇●◇◇◇◇◇●◇● オカルト法という次のステップには進めないのだ(´・ω・`) 平均勝率を上げようなんて馬鹿な考えはとっとと捨てなさい(´・ω・`) 平均勝率なんてものは上がらないのです(´・ω・`) 平均勝率なんて低くても勝つのがオカルト法なのです(´・ω・`) バカラは科学的アプローチでは100%勝てないのです(´・ω・`) 分からないでもいい
感じないでもいい
苦手でもいい
理由は何でもいいから
違和感を感じたら迷わずルック(´・ω・`) ガッチリと反復しながら期待値分だけしっかり負けてゆけ(´・ω・`) 負けて負けて打たれ越し © 森
(´・ω・`) オカルトの風を感じた時に一本取れればそれで良し(´・ω・`) ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
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TIEとかプレイヤーとバンカーの勝率が違うバカラ罫線の場合、微妙なノイズが入るから
それが、出目の偏りとなって現れやすい。ゼロポケットのあるルーレットしかり(´・ω・`) だからといってデジタル罫線はツラが出ないということではないよ(´・ω・`) ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇● ツラは張りっぱなし、切りっぱなしはいけない(´・ω・`) 何度も言っているように
決め打ちはシステムベットであり
システムベットは科学の前に敗れ去る運命だから(´・ω・`) 自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思うように生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思うように生きているかい
(´・ω・`) 今日もいつも通り、じわじわと増やすやり方をしていったら、魔が刺してカードチェンジを跨いでも尚、張り続けてしまい、50→0。
スタイル崩すとまっさかさまに落ちていくね。
家に帰ったら30から再スタート。 さかりのついた獣のようにバカラはとても
デンジャラス
入口はあっても出口はないのさ
奪い合っては、さまよう街角(´・ω・`) https://i.imgur.com/cz4dYPH.jpg
誰か教えて、さっきライブバカラのスピードバカラAで勝ったのに払い戻しがマイナスなったんだが問い合わせした方がいいよね?まだオンカジ2ヶ月の初心者だから教えて。上の6ドルと4ドル、バンカー賭け。 そんなヤクザなカジノはとっとと出金だ(´・ω・`) >>792
それって掛けた差額が表示されるんだよね?
6ドルバンカーにかけて勝利→11.7ドル払い戻しだけど、
かけた分差し引かれるから利益5.7ドルってこと。
聞かれてることと回答違う? 奪い合いの街角で
夢を消しちゃいけないよ
見栄と偏見の吹き溜まり
気をつけてまっすぐ歩いて欲しいよ
スクランブリングロクンロール
スクランプリングロクンロール
奪い合いのロクンロール >>794僕のミス(勘違い)でした。回答ありがとう。ベラだけど、もうメール送っちゃったんだけど大丈夫ですかね?因みに今の添付した写真付きで。こちらの勘違いと送り返した方がいいかな? >>799
訂正のメール入れてもいいと思うよ。
じゃあ今日もバカラ頑張ろう。 戦場で勘が鈍ったら生き残れないように(´・ω・`) ハウスは一つだけ弱点がある
受けたくない勝負でも受けなければならないということ
ギャンブラーは
受けたくない勝負は賭けなくても良い
ルックできる権利はギャンブラーの最大の優越(´・ω・`) テーブルに居づらい時はルックの代わりにミニマムで捨てベットしても良い(´・ω・`) いや
ルッキングベットで大きい勝負をしたっていいんだ
このベットは「本来はルックすべき」という自覚さえしっかりあれば(´・ω・`) 大きめのベット額で連敗して崩れるように負ける時があるよな?(´・ω・`) そういう時って、勝負しながら、実は死の匂いを感じているはずだ(´・ω・`) 負の波に乗っていると心で分かっているのに止められない(´・ω・`) このスレはバカラの本質を教えてくれるな。
面白いよ。 思考に支配されて、直感力が抑圧されているから(´・ω・`) 知識や論理はあくまでわき役。勘がセンターだ(´・ω・`) わき役が有能であるに越したことはないが…(´・ω・`) バカラは「この手」を負けるわけにはいかないとか
何か手法を使って「勝率」上げるとか
そういう致命的に間違った考えを捨て去らなければならない(´・ω・`) 目前の手を予想して勝つことや、平均勝率を上げるのが不可能なのである(´・ω・`) バカラ賭人がわきまえなければならないのは
「個々の賭けは負ける」ことを前提として負けた後にどうするか
そこにフォーカスすることなのです(´・ω・`) バカラは狙って当たらないのはあたり前。連敗もあるある
でも、はずれっぱなしではない。そのうち当たる。必ず当たる(´・ω・`) 一番良くないのは、渾身の一擲で大玉ベット落としたあとで
パニくることである。パニくったギャンブラーはろくなことをしない
ただ、荒れ果てた心で、落としたら立ち上がれないような取り返しベットを始める
そうやって破滅に向かって一直線に崩れてゆく(´・ω・`) 負けるはずもない予想がはずれて狼狽したから崩れたのだ
負けた後のことを考えていたら冷静でいられたのに(´・ω・`) 負けた後のことを考えられないギャンブラーは
自分が勝負しようとしている手が神がかり的な勝利をもたらすという
思考がついに信仰にまで高まってしまったからである(´・ω・`) キリストを信じて疑わない人が
キリストがいなかったことを想定しないように
「勝ち手」を信仰しなかった者が敗北した時は動揺して心は荒み危険を冒す
「キリスト」を探して、どこまでも勝ちにこだわり
一直線に敗北へと崩落する
もし、ここで運よく取り戻して
「信仰」を取り戻したとしても、バカラの神様は次は、その次は、いつかは
冷たく見放す。なぜなら、信じていたものなど最初から存在していないから(´・ω・`) バカラは「考えて勝つ」と考えた時点で負けているのである(´・ω・`) バカラとは
負けたあとでどう凌ぐかをイメージするゲームです
だから
「負けてはいけない」などと考えて儲かるようなゲームではないのです(´・ω・`) 一つ一つのハンドで勝利するのはただの運(´・ω・`) バカラとは、いつも勝とうとは思わないことが大事(´・ω・`) 勝とうと思って勝てるようなゲームじゃないんだからバカラは(´・ω・`) 例えば、日給1万円バカラで勝たねばならないというカジノプロが居たとする
勝たねばならない、という事情を背負っている時点で、彼は(または彼女は)負けている
勝たねばならない人ほど、勝つことに前のめりになって、負けることを受け入れられないし
決め打ちで個々のハンドを勝つことはできないというバカラゲームの事情も諒解していない
ましてや、負けた後にどうするかなんて準備をしてゲームと向き合うこともない(´・ω・`) バカラで生き残るために必要な肝心要のことを分かってないから
カジノプロは長続きしないのである(´・ω・`) More you think
More you lose
(´・ω・`) 必勝法と攻略法はバカラギャンブラーの墓場(´・ω・`) バカラの賭け方は1つではない
プレイヤーにしか賭けなかったりバンカーにしか賭けなかったり
ツラ切りしかしなかったり、その逆しかしなかったりしても
ルックやベットコントロールによって
総合的には、それぞれが、勝ち手に大きく負け手に小さく張れたがために
彼らが同じテーブルでゲームしたとしても
全員が勝って席を立つことだってできるのだ(´・ω・`) だから
バカラとは正しいベットを積み重ねていくゲームではないのです
これが正しいなんてベットはない
「いちいち正しいベットは存在しない」ということです(´・ω・`) だいたいね
数ある展開路の中で、シューがどこを通るかなんて
分からないに決まってんだろ?(´・ω・`) バカラとは命中させるライフル射撃ではなく
散弾がどれか当たるといいな的なクレー射撃なのである
(´・ω・`) 貴方が打とうとしている1打とは5手先、10手先までパッケージした一部分なのです
拡がるイメージの一部を感じてみる。1つ1つのハンドは小手調べでしかない(´・ω・`) もちろん、勝負を決める一打というものは存在するが
それだって、その1つのハンドが特に重要な意味を持つわけではないから
(例えギャンブラーの懐を左右する大きな出来事だとしても)
バカラというゲームの本質から言えば、その大勝負なんてどこでやろうと変わらないのだ
(´・ω・`) バカラとは転んでは立ち上がるという反復である(´・ω・`) 華やいだ祭りの後
帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけのバカラ(´・ω・`) ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
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●バンカー 〇プレイヤー (´・ω・`)最初の一打だけは1/2ということを分かっているのか
ファーストハンドはルックする人が多いね
けど、まぁバンカーの勝率は50.7%だし、米粒ほどの優位性に頼って
ワシは常に最初はバンカー張ることにする ●〇●〇●〇
バンカーが約1/2の確率で当たる
次は、どこに賭けてもいいがワシは煩わしいのが嫌なので
テレコが切れるまでツラに張る
そろそろと10ドルミニマムでフラットベット。6目ツラ。僥倖(´・ω・`) ●〇●〇●〇● 7ハンド目でテレコ賭けがはずれ10ドル負ける
◇◇◇◇◇〇◇ とくによう分からんので、煩わしいから基本縦ツラに張る
◇◇◇◇◇〇◇ もちろんミニマムの10ドル。運よく2回当たってから
◇◇◇◇◇〇◇ 縦ツラが切れて10ドル負ける。(´・ω・`)+50 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇 ツラの次は何となくツラ寄りに賭けたくないフィーリング
◇◇◇◇◇〇◇◇●◇● 横ツラから縦ツラが出た時は、特にそういうフィーリン
◇◇◇◇◇〇◇◇●◇● プラスなのでテレコ方向に20ドル賭けて
◇◇◇◇◇〇 次はようわからんのでミニマム10ドル張り
13ハンドは縦に落ちてはずれる
縦ツラにミニマム10ドル張ってツラが伸びる
14ハンドはプレイヤーが出てはずす+20のまま膠着
ツラ寄りなのでテレコへ20ドル。バンカーが出る
ようわからんのでテレコへミニマム10ドルではずす
縦に落ちたのでツラへミニマム10ドル。バンカーが出る
次に何となく20ドルベットしてはずす。計(´・ω・`)+80 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
◇◇◇◇◇〇◇◇●◇●◇◇◇◇〇◇〇●〇●◇
◇◇◇◇◇〇◇◇●◇●◇◇◇◇◇◇〇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇〇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇〇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇〇
何もイメージが沸かないのでテレコが切れるまでミニマムベット
運良くテレコが4回続く。第24ハンドでテレコツラが切れてはずす
ここでオカルトな気配を感じてルック。テレコからのニコイチなのでツラへミニマム10ドルベット
第27ハンドは縦に落ちてはずす。ニコイチツラを切りたいという衝動に駆られやすいワシは
縦にミニマム10ドル。以降10ドルベットで運よくツラが取れる。31ハンドでバンカーが出てはずれる
オカルトを感じてテレコへ20ドルベットしてはずす。縦ツラに沿ってミニマム10ドルベットしてはずす
ニコイチからのテレコに張りはずす。4連敗のリャンコ出現。ワシの負けるパターンだと
オカルトが告げる。ここは引かねばやられるが、ワシはリャンコを見るとツラ切りしたくなる悪い癖がある
第35ハンドはそろそろと10ドルベットではずす。5連敗である。バカラの連敗なんて簡単に続く
第36ハンドはリャンコツラ切りに20ドル、はずして20ドルもはずして「7連敗」
収支は+40に一気に減少(´・ω・`) リャンコツラ切るなよ、という声が聞こえます(´・ω・`) でもワシはリャンコを切りたい性分なので最後の38ハンドに50ドル
負けたら終始マイナス10ドルを背負って
恥も外聞もなくピュッーと8連敗の不名誉を背負ってテーブルから逃げるのだ
これが負け逃げというものだ。これ以上は追ってはいけないのだ
自分の中で、立ち上がれる負け方を組み立てて実行する(´・ω・`) このシミュレーションは、RNGで出した乱数の出目を元にしている
ワシならこう賭けるだろうという、後出しじゃんけんである(´・ω・`) 後出しじゃんけんではあるが
ワシがこれで何を言いたかったかというと
「反復」である。常に、ワシは反復している(´・ω・`) 反復の中でしかオカルトを感じ取れない(´・ω・`) ワシのような霊感のない人間は、これしか波を感じられない(´・ω・`) 例えばワシが凹まされたリャンコツラにオカルトの風を感じて
ツラに逆らわずに賭けていたら当たっているよね(´・ω・`) だが親の仇のごとくリャンコ斬りしたくて仕方がないワシは
分かっていても
リャンコツラを切る(´・ω・`) 第38ハンドは、たまたまリャンコツラが切れたからゲームは続行できる
だが、別にここで負けてもいいのだ
ここで負け逃げしても、やり直せるダメージだから
よく、勝ち逃げはどのへんで? と訊く人がいますが
勝ち逃げに引き際なんてないのです。時間と体力が続く限り
カジノがテーブルを閉めるまで、勝っているなら続けていけばいいんです
重要なのは撤退ライン
これだけは、オカルトギャンブラーたるもの、どのような屈辱を浴びても
守らなければ生き残れません(´・ω・`) バカラはつきつめれば出目予想などではなく
マネーマネジメントということになります
こういうとガッカリするかもしれませんが
どこに張ってもそれほど変わりません
ただ、嫌だなと思う時は積極的にルックして、賭けたいと感じるなら
オカルトの波に逆らわずに、貴方が感じるままに、時に大きく、時に小さく、自由自在に賭けるのだ
この「時に大きく、時に小さく」の部分が大切なのだ。ベッティングには必ず抑揚がなければならない
そして、敗北は潔く受け入れなければならない。連敗に立ち向かってはならない。それがバカラの核心部分(´・ω・`) バカラは勝っている時は誰でもそれなりにカッコつけられる(´・ω・`) 見苦しく負けている時こそバカラギャンブラーの真価が現れるのだ(´・ω・`) 自分の立場や都合に相手の話に合わせるのが東大話法なら
バカラ話法は、バカラの立場や都合に自分のベットを合わせる
私がどう思うかはどうでもよく、バカラのつまりランダムの都合だけに合わせる
「俺様」の必勝法や攻略法はどうでもいいのである。それはノイズだから何の価値もない
馬にささやいて馬の話を聞くホース・ウィスパラーという人がいるそうだけど
バカラ賭人はバカラが言ってることに耳を傾けないといけないね。乱数と会話するのだ(´・ω・`) 一応、言っておくがワシは森巣博の大ファンである(´・ω・`) 特に読んで欲しいのは「賭ける。ゆえに我あり」である(´・ω・`) これはデカルトの「我思う、ゆえに我あり」のもじりである(´・ω・`) 神はダイスを遊ばないはアインシュタインの「神はダイスを振らない」のもじりである(´・ω・`) 「賭ける。ゆえに我あり」は、必勝法や攻略法の類ではないが
「必勝法とは言えないにしても、必敗はこうすれば回避できる」ということが
比較的具体的に書かれている
ただし、この本は初級者向けの入門本ではあるが、中級者以上でないと理解できない
内容も雑駁で、一部分は大きな矛盾がある
たとえば、バカラはゲーム性の低いゲームと言ってみたり
バカラ(ビッグバック)はゲーム性の高いゲームと言ってみたりしている
この矛盾を初級者が理解するのは、かなり難解だが、これは矛盾であって矛盾ではないのだ
また、科学的にはバカラは確率的劣位と大数の法則によって必ず負けるが
自分が生涯カジノ収支がプラスなのは、豪運(オカルト)によるものと決定づけている
言うまでもなく、彼の場合十分な試行回数を経ているわけだから、大数の法則が当てはまるので
彼がウソをついているか、あるいはオカルトであるかの、二択である
それは何とも判断は出来ない
というのも、彼が実行している1割戻しという戦法が適用可能であれば、
公開している過去の戦績の荒い波が説明つかないからである
1割戻しがウソなのか、公開している戦績のどちらかがウソということになるが
彼の韜晦的な志向を推察すれば、戦績がウソだろうと思う
つまり、もっと稼いでいる(´・ω・`) オカルト法についてはすでに検証済だから
彼がそれをやっているのは、事実と思って間違いない(´・ω・`) 私のやり方と彼のヒントはことごとく合致するから(´・ω・`) 彼もバカではないから
わざわざ親切にオカルト法とは何かを紐解いて
世間から嘲笑されるような愚は侵さない
ワシだって、もし記名で発信するならオカルト法について語ったりはせんよ(笑) だが、オカルトと「みなしている」ある種の方法は存在する(´・ω・`) 言っとくけど、ワシがあえてオカルトという言葉を使っているのは半分冗談よ(´・ω・`) 熟練したルーレットのディーラーでも、決まったポケットに落とすのは不可能と言われる
だが狙ったゾーンに落とすのは、何回かに一回の比率で可能と言われている
では、このゾーンはどのくらいなら信じられる?(´・ω・`) ルーレットは36個のポケットと
フレンチルーレットは0、アメリカンルーレットは0と00
8個のポケットゾーンなら落とせる?(´・ω・`) 実は勝つためには、そこまでの精度は要らないんだ(´・ω・`) だって期待値が100%を少しでも超えればいいんだから(´・ω・`) 狙ったポケットは、盤面の半分
0、32、15、19、4、21、2、25、17、34、6、27、13、36、11、30、8、23、10、5
と、20個のポケットゾーンに確実に落とせる腕がディーラーあるなら
10ドル×20=200ドルベットで配当は36倍の360ドルになる
平均勝率1/2なら、当然ガミってしまうが、確実にそのゾーンに落とせるなら話は別だ
もっと言えば、任意の2つのポケットにだけは絶対に落とさない腕がディーラーにあるなら
その2つのポケットを除く(フレンチルーレットで)35点賭けを続ければ必ず勝てる
1回の利益は少ないが、期待値がプラスになるから(´・ω・`) 例えば13-36と、この隣り合っている数字のポケットに入れないためには
向こう正面の7の数字を軸とする広いゾーンを狙える腕さえあればいいのだ(´・ω・`) 数人の客とつるんで、客は13と36以外の数字を均一に35点賭けるわけよ
もちろん、7を狙って18個も離れた13や36に落としてしまうようなヘボでは話にならない
あくまで盤面の35のレンジ内のどこかに落とせる熟練のディーラーであることが絶対条件だ(´・ω・`) 何でこんなことをワシが知っているかというと(´・ω・`) 昔、ディーラーとつるんで横仕事したことがあるから(´・ω・`) 奴は狙った8個のポケットゾーンに、高確率で落とせる腕を持っていた
だから、35個のポケットゾーンに落とすことなど朝飯前だった(´・ω・`) 奴は狙った35のゾーンには落とせるが
どこに落とすかの順序までは覚えられないから
決めた場所だけ、はずして落とす方法を取るしかなかった(´・ω・`) ワシらはなるべく込んだ時間帯を選んで他の客とプレーすることで
13と36だけは常に賭けていないことをカモフラージュしようとして
ある者は座って、ある者はビハインドベットしたりしていたわけだ(´・ω・`) だが、ある日、つるんでいたディーラーが理由も告げられずクビになった(´・ω・`) その後、そのディーラーはどこのカジノの採用面接を受けても合格しなかった(´・ω・`) ルーレットの横仕事は簡単だが
同時に簡単にバレて
クビになって
二度とカジノで仕事できなくなるので
ディーラーはイカサマはしないのである(´・ω・`) 闇カジノでやったら山に埋められるかもしれない(´・ω・`) イカサマをつかわずにバカラを攻略する方法はない(´・ω・`) いや、攻略とは常勝を意味する必勝法とは違うから正確ではないな(´・ω・`) 霊感で勝てるのかどうかは、霊感はないからワシには分からんが(´・ω・`) テレビの企画でユリ・ゲラーがルーレットで完敗してた(´・ω・`) 球技というのは、スポーツ科学という言葉はあるけれど
やっぱり、上達するのは科学ではないよな(´・ω・`) やったことがある人なら分かると思うが(´・ω・`) 練習を繰り返すことによって「何か」の焦点が合っていく、焦点が定まりやすくなる
だから、ポイントを決めたり、防御したりすることができるのではないかな
そういう能力って科学的に説明できるのかね(´・ω・`) 脳とフィジカルと勘が一直線に繋がった時に、それが可能になるのでは?(´・ω・`) そこからフィジカルを排除したものがバカラと言える(´・ω・`) もちろん
スポーツでもチェスでもバカラでも
平常心を失ったらロクなことにはならないが
そういうマインド的な一般論は置いておくとして
心のもう一つの動き、勘は、プレイの大きな要素を決めるのは間違いない(´・ω・`) スポーツなら身体能力
将棋やチェスなら頭脳が占める割合が強いのは言うまでもないが
それだって、直感力が貧弱では勝つのは難しかろう(´・ω・`) バカラの場合は特に、直感力が占める割合は大きい(´・ω・`) 直感力とは何かをイチローに聞いても答えられないだろうが(´・ω・`) 説明はできなくても、それは存在すると言っている(´・ω・`) 勘というのは、思考の埒外にあるのだから言語化できないのは当たり前なのです(´・ω・`) バカラを深く探求すれば
狙いどころは分かってくるが
それだけでは勝てないのである(´・ω・`) 乱数の出目には傾向と特長があり
また、確率は確率として理解しなければ話にならない(´・ω・`) しかしそれだけでは絶対に勝てないのである(´・ω・`) バカラは思考だけでは完結しないゲームだ(´・ω・`) 手法だけで完結しようとしたら生き残れない(´・ω・`) 思考は直感と融合しなくてはならないが
考える事のみで攻略を捉えるギャンブラーにはそれが出来ない
想像すらも出来ない(´・ω・`) バカラに対するアプローチが根本的に間違っているのである(´・ω・`) 悪いことは言わない。バカラは時間とカネの無駄(´・ω・`) 単なる娯楽だったら、もっとマシなものがあると思う(´・ω・`) やっぱり稼ぎたいからバカラをやるんじゃないの?(´・ω・`) バカラは和田史久的なセンスが必要なんじゃないかしら(´・ω・`) バカラを頭だけで考えていた頃は
気づいた事は黙っていようと思っていた(´・ω・`) けれどもバカラは知識だけでは勝てないという事にたどり着いて考えが変わった(´・ω・`) 知識がトスを上げて直感力がスパイクを打つという形式はみんな同じ(´・ω・`) 緊張やプレッシャーに押し潰されてもいけないしな(´・ω・`) 思考は直観力を支える裏方に徹しなければバカラは勝てない(´・ω・`) 広義のオカルトなんて存在するとは思えないが(´・ω・`) バカラにおける「狭義」のオカルトとして直感力の有様を説明しようとしたが(´・ω・`) どんなに経験を積んだところで
思考の壁にぶつかっている賭人はその先には進めない(´・ω・`) ワシのバカラ歴は20年以上だが、勝てるようになったのは数年前だ(´・ω・`) 森巣博だってロンドン時代は
マーチンゲールなどというショボい手法で乳飲み子を養ってた
後に彼が著書で、ディティールを詳細にdisっている「プロギャンブラー」そのものだったのだ(´・ω・`) 振り返って過去の手帳を読み返してみると
「ワシはこんなマヌケなことを毎日真剣に考えていたのかっ!」
と驚愕してしまうのだった(´・ω・`) ワシがマヌケだったように
成長途上にあるギャンブラーがマヌケなのは
仕方がないのだ(´・ω・`) でもブレイクスルー出来なかったからと言って
自分のモノサシで
ワシを測ろうとするんじゃない(´・ω・`) だけど博才のある人なら、初心者でもワシがちょっちょっとアドバイスすれば
たちどころに理解して、勝つんだろうな(´・ω・`) 所詮バカラなんて、頭を使う余地の小さい単純なゲームだからな(´・ω・`) そして勝てるようになれば「奥が深い」と思い込んでいた、と思う(´・ω・`) バカラは習熟しなければならないことは多々あれど(´・ω・`) でも博才というのは羽生善治のような天才だけが持つような大袈裟なものではない(´・ω・`) 何で貴方は物事を「こうだ」と決めつけて疑わないの?(´・ω・`) 決めつけた方が楽だもんな
悩まなくて済むし
イソップのすっぱい葡萄だよな(´・ω・`) バカラはバカでは勝てないと言う人もおるけど
いやいや、バカでも勝てるんですよバカラは(´・ω・`) 「バカをするやつがバカなんだ」
byフォレスト・ガンプ バカラは着想とスキルの積み重ね、からの直感力の開眼(´・ω・`) 1000get!
バカラで負けた奴の負け犬の遠吠え乙〜 このスレッドは1000を超えました。
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