カジノゲームなんか俺らに勝ち目ゼロ
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アイドルヲタクは1分の握手券に6千円払うんだよ
ハシタ金で泣き言いってんじゃない せめてカジノディーラーが山本彩ちゃんだったら負けても許せる まぁ俺も初心者だけどマーチンゲールは駄目だと俺のセンサーが告げたね
で、俺はライブカジノよりビデオバカラ?オートゲームのやつがいいと思った
ライブでダラダラやって、カジノやってるぜ俺は、みたいな自己満足は要らない
オートゲームでサクっとやって終わらせる。長々とやっても時間の無駄だしな まぁ確かに一撃離脱ならハウスエッジは取られないよね 自分が愚かであることを知ったら
その人はもう
愚かではない 俺たちが負けると分かってて
カジノはボーナスを放り込んでくる 100ドルバイインして50セント勝つのと
1万ドルバイインして50ドル勝つのは全く同じことよ >>52が正しい
少ない資金を何倍にしようとするから終わる
1000万くらい用意して1日50$〜100$勝つのは難しくない
ただ、すげーつまんねえ 確かにプレーはつまんないけどなー
でも、月1000ドル以上の不労所得を使うのは楽しいよ 確かにプレーはつまんないけどなー
でも、月1000ドル以上の不労所得を使うのは楽しいよ 期待値があるから平均配当率はともかく
平均勝率が50%どころか42%って、どないなっとるねん! カジノ農家「今年は雨が多くて心配でしたが無事豊作でした。大地の養分に感謝です」 カジノ外資は日本に1兆円投資すると言う
日本人から1兆円巻き上げる気マンマンだ。そして、必ず、巻き上げる 負け37で勝ち35で勝率はほぼイーブンなんやけど…
連敗がどういうわけか多い。連勝はないのに連敗が多い
連敗時の損切りが響いて、バランスがマイナスになるんやなー
理屈としては、負けている時の額が大きく、勝っている時の額が小さい(賭け金が少ない)
よく、期待値のせいで負ける言うけど、もっと短期間で負けとる
今だって、たった82ハンドでハウスエッジどころじゃない負け額をやられとる
原因は、負けハンドに大きく賭けて損失を増やし、勝ちハンドは賭け金が少なくて儲けが少ない
だから、こんな短期間に期待値の何倍も負けとる。いつもこのパターンや
連敗の時にマーチン気味に大きく賭けて儲けても、損切りでやられ
損が膨らむ。勝てても儲けは1ユニットだから利益もわずか
勝っている時はフラット賭けしとるから儲けで損をカバーできん
だから毎回、マイナス収支なんやと思う
ワシは下手な打ち方しとるんや…
勝ち手に厚く、負け手に薄く賭けられてない。その逆をやっとる
しかし、勝率ってのは不思議や。最後は均衡するけど
連敗ばかりで連勝はない。しかも、負けが先行するから、守りに入るやろ?
それでは、悪循環なんや
負けている時と同じくらい、勝っている時こそ、パーレーで厚く賭けないと勝てん
収支がプラ転しない。それは分かっとるんやけど…攻められない
これが弱点やなぁ 守りも攻めも腰が引けちゃうと厳しくなっちゃうんだけど
勝率がそれほど一方向に沈むことも
ずっとは続かないから、うまく打たれ越して、突然ガバチョと反撃できればいいですね >>64
君の言いたいことはよくわかる
しかし残念ながら 要は 確率変動しない 常に100%未満の勝てないゲーム に 太刀打ちしようとするからそういった悩みを延々抱えることになる
負け確定ゲームに あれこれ模索しても無駄 延々に問題が噴出し悩むだけ
ほんと時間の無駄である
全く他の道をたどるか きっぱりやめるかで 問題は解決されるだろう それ以外にないのだよ でも、この人は短期負けを継続してるから
多分、平均しても、カジノのハウスエッジ以上にやられてるよ
つまり、カジノから控除率をムシられ、他のギャンブラーからもムシられてる
それはカジノではよくあることだけど… 確かにカジノ相手に
客は勝ち目はない
当たる確率は低いが宝くじの方がマシかもなー ギャンブラーの金を掠め取る胴元が悪いみたいに言うけど
ターンオーバーに占める「期待値分の負け」以上に負けた金の分は
他のギャンブラーが奪っているんだからな
そこんとこ、よーく覚えておけ ギャンブラーヒカル君、プレイヤーのみ賭けで今日もモンテカルロ♪
https://www.youtube.com/watch?v=OAV6bt4MQFc&feature=push-fr&attr_tag=9qAGMujW5HAuHhzM%3A6 プレイヤーはコミッションがゼロだから駒の上げ下げで凌いでいるわけか ・これから書くことは、攻略法とか、そういうのじゃなく
あくまで、運試しの方法の1つとして、諒解の上、読んで欲しい
バカラというゲームは、8デッキのトランプでハンド数が決まっているゲームなので
ルーレットやシックボーのような確率的な継続性がない
試行回数が少ないために偏りが出やすい。1シューで、プレイヤーが多く出たり
逆にバンカーが多く出たりする。この分散は1シュー限りのもので、次のシューで平均化されない
これがバカラというゲームの非常に特殊な点であり、バカラ罫線は不確実性が高いと言われるゆえんだ
バカラは1シューで平均化されないために、確率予想するのは不可能なのである
しかしながら、個々のシューについて、プレイヤーが多く出る・バンカーが多く出る比率は分かっている
100シューに対して、プレイヤーが多く出るシューは49.3回。バンカーが多く出るシューは50.7回だ
プレイヤーが多く出るシューとバンカーが多く出るシューが交互になるわけではない
とはいえ、プレイヤーが出ないシューはバンカーと比べて100セット中1回少ないだけだから、偏りには限界がある
プレイヤーはコミッションを取られない。だから、運よくそのシューがプレイヤー優勢で終わったら
全ハンドでプレイヤーに賭けていれば、そのシューでの総合的な勝ちが確定する
つまり、プレイヤーのみに賭けて、シュー単位でのベット額を固定して、そのシューを落としたら
次のシューからは、ダランベール法やモンテカルロ法で、シュー単位の固定ベットアップ・ダウンしていけば
1つのシューで極端に資金を減らすことなく、シューがプレイヤーの連勝ターンに入れば勝つことが可能だ
プレイヤーの勝率49.3%、バンカーの勝率50.7%。シューのp/b偏在率は不可測
「確率以上に不利な負け方をする可能性」を減らすことだけはできるだろう シュー交換の際のライブカジノのシャッフルはヤキソバ方式じゃないから
特に偏って出る気がする バンカーのツラが走っている時にプレイヤーに賭けるのはこわいなー 1000ドルのバンクロールで
1ドルを100回賭けても、ハウスエッジは、たったの2ドルだ
その100回の間に、ギャンブラーはなぜ、10ドル20ドル50ドル100ドルを負けてしまうのか?
ここはとても重要な部分だ
ギャンブラーは、たった2ドルで打たれ越せない
それは、例えば、楽に勝てる局面が続いて資金が増えている時が最初の始まりだ
最初は慎重に賭けていたはずだ
だが、楽な勝ちによってギャンブラーは重大なことを忘却してしまう
それは「カジノゲームは簡単に勝てる博打ではない」という真実である
人間は間違える。増長する。変更する。謙虚さを忘れる。自制心を失う。尊大になる
その中でも、最も危険なのは、危険と恐怖から一時的に現実逃避してしまうことだ 確率的には2ドルの負けで済むゲームなのだ
それを、まさかの1ドル勝ちで終われたら、こんな僥倖はないのである
これは、勝率と控除率という水平線上を上下する揺らぎのノイズによって起きる
そのラッキーを抱いてゲームを終わらせる
それがカジノゲームの本寸法である
ところが、一時的な勝ちの勝ちよりにより、ギャンブラーは野心を抱く
10ドル20ドル50ドル100ドルと、勝率の偏在によって連勝を得ると
1ドルが、本来ありがたく勝ち逃げを頂戴できる儲けとは思えなくなってくる
一時的に起きた連勝の波によって
「カジノゲームは簡単に勝てる博打ではない」という不動の真実を忘却の彼方へ追いやる
人は「己が力を得た」と認識すると傲慢になってしまう生き物だ
どれほど慎重であるべきと自分に言い聞かせても
何度でも同じ間違いを繰り返す
やがて破産。ギャンブラーは打ちのめされ、天狗の鼻はへし折られ
天空に舞った尊大さは、激しく地面に激突し叩きつけられる
一度の経験で学べればよいのだが
同じ過ちを、その後も、何度も繰り返してしまうのである
これは、人間が、賭ける生き物だからだという説がある 古代の人間は(いや、つい200年前の人間だってサバイバルは厳しかった)
日々、生き延びるための賭けをしてきた
獲物が取れなければ、魚が取れなければ、飢えるしかない
作物を作るのも博打だ。時に、運に左右される
しくじったら、最悪、死ぬ
そのような人類の歴史の中で
この100年あまりは、おそらく庶民が初めて、賭けをしなくても生きていける時代だ
しかし、人間は急には変われない
人は生き延びるために、おそらくは、大脳の報酬系が発達した
生き延びるという「ギャンブル」に勝つモチベーションを強化するため
賭けに勝つことで快楽物質が噴射されるよう本能に実装されている
だから、あるいは、野生的でサバイバル能力が強い人間ほど
報酬系の機能が発達しているのかもしれない
だが、現代においてそのような機能は持ち腐れである
そういう機能がひょっこり、別の所に顔を出してしまう。それがギャンブルだ
人間は賭けをする生き物である。これは、誰にも止められない。しかし…
逆説的に言うと、心の底で人はサバイバルとリスクと報酬を求めているのかもしれない。本能に逆らうのは難しいということになる 今日もまた負けや、たまらんわ(TдT)
42勝39勝と勝率はええのに損しとる
カクリツはおとろしいわ
勝率がええ感じにリードした直後やで
4連敗5連敗で一気に追い込んで来よる。で、イーブン
勝ちはジリジリと増えていくのに、何で連敗は一気に来るんや?
そんなカクリツの法則でもあるんか?もう、連敗やめてぇえな
勝ったり負けたりでええんや。それで49勝51敗でもええんや
ハウスエッジは差し上げますわ
連敗さえ来なければ勝てるんや。もう、何やこの連敗マシーンは!
連勝は切れる、連敗は伸びる、今月ずっとこんな調子 >>78
厳しいですね。心中、お察しします
ギャンブラーの多くは、大きな誤解をしているのです
それは、カジノゲームは「答え」を探す試験のようなものではないのです
正解はないのです。正解がないのに正解を探そうとしたら、どうなるでしょうか?
無理に答えを出そうとしますよね。現実と答えを合わせようとするのです
それで、その答えが正解だったという、一種のこじつけをするわけです
これが、マーチンゲールという勝負手のフォローアップというやり方です
タイミングがズレていただけで、答えは合っていたという代償行為ともいえます
しかしながら、これが無理筋であることは言うまでもありません
答えはないのですから、それは決して正解などではないのです
マーチンゲールの問題点は、本質的には、賭け金が膨らんでいくことだけではないのです
ギャンブラーが「正解」と思い込んでいることを深追いしている点なのです
ゲームをテストのように捉えて、正解を求める行為そのものが問題なのです
答えがそこにあると思うからこそ、無謀なベットアップを許してしまうわけなのです もしも、答えなどは存在しない、虚空に向かって賭けていることを理解していたなら
精神的に、マーチンゲールを受け入れることは困難であるはずです
そこに正解があると信じるからこそ、不合理かつ巨大なリスクテイクをして
猪突猛進をしてしまうというわけです。これは避けなければなりません
カジノゲームは、客が負けるように設計されています
カジノが負けるような設計では、カジノが立ち行かなくなってしまいますから
カジノには控除率という期待値上有利なルールになっていますが
もちろん、カジノは寺銭だけで儲けているわけではありません
お客さんの破産によって(つまりは、控除率以上の損失、いや資金の毀損によって)
カジノは大いに潤うのです。ですから、ギャンブラーが第一に目指すべきことは「勝つこと」ではなく「破産しないこと」なのです
勝とうと思ってはいけないのです。勝てない設計になっていますから
勝とうとすればするほど、カジノの思う壺なのです
勝とうとしなければ、期待値上の寺銭だけの損失で済むのです
はっきり言えば、まずは「寺銭分だけ負ける」ギャンブラーにならねばなりません では、破産を避けて、純確率的な損失に抑えるようにするにはどうすればよいでしょうか?
負けた時に「絶対にベットアップしない」ことです
どんなに連敗しようと、最初のベット額で勝つまで賭けていくことです
「取り返しベットをしない」「連敗時に負けを取り戻そうとしない」
連敗を完璧に凌いでいくのです。ここで怯んではいけないのです
丁半博打の勝率は約1/2です。これは変わりません
連敗があるということは連勝もあるということです。連敗を恐れないことです
ベットアップさえしなければ、連敗しても微傷で抑えることが出来ます
逆に勝った時は、1回だけダブルアップします。そして勝ったらベット額を戻します
負けた時は、ベットダウンせずにその金額で「同額」を勝つまで賭け続けます
そして勝ったらダブルアップして、同じように対処します
「連敗時はベットを上げない」「勝ったらベットを上げる」「負けたら同額ベット」
そして収支が少しでもプラスになったら利益確定です カジノゲームは客が勝てないように設計されています
また、やればやるほど(総賭け額が積み重なれば積み重なるほど)
手数料の払いも大きくなっていきます
最初に、資金がプラスに振れたら、そこが止め時です
早ければ早いほど有利で、遅ければ遅いほど不利になっていきます
連敗は止められませんが、出目はおおよそは均衡します
運が悪ければ均衡しませんが、それがギャンブルですから仕方ありません
「連敗時は損失を食い止めるターンではありません」
「連敗時は損失を取り戻すターンではありません」
連敗が起きている時にギャンブラーがすべきことは
負けを負けとして、そのまま、ありのまま、受け入れるターンなのです
ギャンブラーは、そのことに気づかなければなりません
負けに立ち向かっていくことは勇敢な行為ですが
それこそがまさに、カジノが願ってやまないことなのです
連敗という負のトレンドの損失を減らす方法は極力、ミニマムで打つしかありません
1/2をできるだけ小さく打ち、残り1/2を可能な限り大きく打つためには
連敗が起きている時に、身を小さくして、暴風をやりすごすしかないのです
「勝つ」という発想に縛られている限り、それは難しいのではないでしょうか
ギャンブルにおける勝利とは蜃気楼であり
勝ち負けの一時的に現れる「鮮やかな現象」でしかありません
その勝利が、必ずしも、トータルの勝利を決定づけるものではないのです ギャンブルにおける勝利の定義は様々です
おそらくは、収支などはあまり重要ではなく
ギャンブル人生における、鮮やかな勝利の経験こそが評価されるのでしょう
一方で、懐から金が出て行けば、やはり負けは負けです
そういう負けを少しでも減らす方法を続けることに
果たして意味があるのか、と聞かれれば
「ある」とは言いにくいのが事実ではあります
しかしながら、控除率50%というギャンブルの中で最悪の宝くじでさえ
毎年、何百人もの億万長者が出現しているのも事実です
来月発売される年末ジャンボ宝くじだって
来年には、幸運を手にする人たちが必ず現れるのです
カジノゲームにささやかな期待をしたところでバチは当たりますまい いいか
勝てる方法を教えてやる
勝つタイミングでいつもより張ることさ
10,10,10,10,20,20,,,,と、負けても構わない
ここは必勝という1ゲームで150張って、勝ち越すだけさ いやわいはパーレーやな。
資金力めちゃ少なくやる。
キャッシュバック3千円で5万に増やすことはある事だから、入金は少なめでやる。 博打だから、必ず勝つのはムリ
知り合いに、博打だけで生活している人いるけどいつも苦しそうよ
負けてはいけないからそりゃ苦しくなるよな
平均勝率は、ほぼほぼ1/2のゲームだから
勝てる時は勝てるし、勝てる人は勝てる。しかし…負けた時はどうするかだ
ギャンブラーにとっての試練は負けた時だ
負けをどのように処理できるかで、次のチャンスが貰えるかどうかが決まる
「勝つ」のは難しくない。「負けない」のが難しいのだと思う
いや、難しいというかムリじゃね?だから、負けた後の戦後処理の算段が大事よ 勝ち手に厚く、負け手に薄く、されど勝率は常に50%というアンビバレンツ ちゃんと収支つけなよ。
負け込んだら抑えられるし。
自己管理できなければギャンブルはするべきじゃない 丁半博打は勝った時だけが勝ちじゃないんだよね
小さく賭けて負けた時が、勝ちなのよ
逆に、小さく賭けて勝った時は、必ずしも勝ちでない時がある
そこは、大きく賭けないといけないクーだった。それをミスしたからトータルでは負けかもしれない
賭け金を上げていくシステムベットのすべてが連敗でやられる
連敗しなければ、そのシステムは有効なんだけどなかなか思う通りにはいかない
ツラの種類は色々あるけど、同じ種類のツラをワンサイドで切ると間違いなく連敗する
連敗を回避する作戦を立てなければ、ベットアップ系のシステムはいつか必ず不運が巡ってくる 利益はこまめに出金することだな。残高が膨らむと必ず油断するから
出金して見た目の残高が半分になるだけで気持ちが引き締まるよ。お試し 自分は、こう賭ける、とあらかじめ想定して
その予想はして、賭けない
結果、勝ち予想よりも負け予想が大きくなって確率乖離が起きた時から
賭け始める
予想ははずれたとしても
賭けていたのが事実なら、トータルの勝率は最終的にイーブンになる
過去の負けの確率的負債は、50%という絶対数値に織り込まれて、消滅するからだ
これはもう、哲学の世界になってしまう
自分は賭けた、という事実がない限り、賭けたことにはならないのか?
あるいは、いずれにしろ、自分はそのように賭けるのだから
実際は賭けなかったとしても、結果は賭けたのと同等になるから
予想した賭けで起きた確率的負債は有効であると
ここで重要になってくるのは
私なら、必ずこう賭けるという、絶対的な指針である
その指針が強固なものであれば
その強固な指針に基づいて賭けた結果としての連敗は
実際に賭けたかどうかとは関係なく、やはり、そのように賭けるに違いないから
その連敗というのは、リアルな偏差であるということだ
だから、どう賭けるかというものは、絶対的に用意されたものでなければならず
その用意された賭け予想にランダムがノーを突きつけて発生した連敗は
最終的には50対50に収束していくという仮説である
しかし、ここには大きな問題点があり
あなたは、絶対にここでこう賭けるという指針を、おそらく持ち合わせてないということだ それって直近の出目が例えばバンカー80%プレイヤー20%ならプレイヤーにフラットベットで賭け続ければいいってことなの? いえ、そうではありません
あなたが、実際に賭けた(と確実にみなされる)結果として生じた負けの偏りは
やがて50対50に収れんされていくという確率の作用のことなので
実際の出目の偏りのことではありません 出目も勝率もツラは走るけど出目のツラの方が続くよな。縦ツラが10もく続くのはよくある
でも10連勝はそんなにないものな。10連敗はあるにはあるが
結局、連敗しちゃう人は、縦ツラ切り=出目に合わせちゃうから連敗が続くのかもな
テキトーに賭けて自分の連敗ツラを切った方が縦ツラ切りよりはマシかもなー 確率というのは面白い
今日は勝率が、42勝39敗なんだけど
連勝は続かないものの、勝ち優勢で続いていたところ
勝ちのリードを
4連敗、6連敗、8連敗としっかり詰めて来る
俺は、マーチンは1日1回までと決めているが
その1回タイミングで見事に本日最大の8連敗が当たった
勝ちがリードしている時は、連敗のサインということかな?
20-20-20-40-100-200-400-800-1000で9連敗はしなかったがヤバかった
こういう出会い頭的なことはあるんだな
4連敗した所で、この連敗ツラは捨てるべきだったが
今日、初めてのマーチンだから、つい押してしまった
81ハンドで6連敗1回、8連敗1回なんだから、5連敗目はフルベットダウンだよな
頭では分かってるつもりなのに、出来ていない
4連敗したらフルブレーキ
何て未熟なんだろうか。この原因は損切りしたくないってセコい考えなんだよな
最終的に取り戻したけど、こんな博打はカス
いま、暗澹たる気分にずっしりと沈んでいる
今日は調子がいいから、目標よりちょっと稼いでやるかと欲出してこのザマ
駄目だ。こんなじゃいずれ破産する。負けを受け入れられなかったら生き残れない 自分にとって深刻な金を賭けている時は負けらんねぇから損切りを受け入れられないことが多い。危険よな 自分がツラ切り野郎と仮定すれば
ツラが出てる時はエア連敗中ってことだよな
例えばプレイヤーツラで負けたことにカウントして
ツラの後でバンカーに賭け続けて勝率バランスが戻さなかった損切りで仕切り直し
みたいなのはどうかな? ツラ切り野郎と設定するなら次のバンカー列も切らないと前提条件が崩れるんじゃね
お前らは ランダムに出てくる独立事象の現象に対し
何故 そんな難しく考えるのか???
コントロールは不可能 どうにもならんのだよ >>99
常に 確率は一定の物に対し 損切も減ったくれもない
損切とは当初利益が出る見込み( 期待値100%以上に挑んだが それ未満になったのでカット )
これが損切というもの
>>103
要は 確率が常に100未満で一定のカジノゲームに 損切などないのだよ
常に勝ち続ける事なんぞ無理だ。
けど勝ち続ける時もある。
その波に大きくベット出来るかどうか。 >>105
だから
確率が変動しているなら その場面にぶっこむのが投機の常識
しかしこの確率不変の100%未満のカジノゲームで その勝ち続ける時 というのをどうやって判断するのかね??
常にランダムですぞ
こんな事を考える時点で マジで無駄も無駄 無駄な時間にも程がある
まぁ頑張ってくれ おいそこのアホID:ybr31ueM、誰がテメーに意見を求めた?
余計なお世話だ
俺らが俺らの金を何にどう使おうと、テメーの指図なんていらねぇんだよ
そんな世間並の常識の分からんほど、テメーは社会経験がないのか?何の利害関係もねぇだろ
1つだけ教えてくれ。お前、仕事してんの?それともコミュ障の引きこもりか? 板に張り付いて養分、養分連呼して、バカか
こっちは仕事で疲れてんだよ。テメーのクソ話なんて聞いてられんわ。遠慮しろ
俺らがギャンブルではした金すろうと、だから何だっつーの(笑)
テメーは職でも探した方がいいんじゃねぇのか
ふと見ると 大爆笑
単発IDコロコロ養分 大発火 大発狂
これはクソウケル
★勝ち組
唯一カジノで勝てる業 業者のサービス 欠陥を利用する事
期待値 勝ちだけに徹底する
それがプロ
ランク
小遣い稼ぎに 数十〜100オーバー
10〜30
数万〜10未満
-------------------------------------
★負け組 ( 完全なる業者のカモ 借金まみれ 家売り 自殺 )
・勝てないゲームだと分かっているも 辞められない中毒者
・世界の常識である勝てないゲーム=カジノ をまともに挑んで攻略しようと 模索し足掻き続ける アホの類
アホすぎる故に 勝てる手法があるというアホの妄想を追い続け
ひたすら負ける作業をしていることに気づかない
膨大な時間と金を最終的に無駄にすることになる悲惨な類
↑
これらは残酷にもギャンブル中毒症状も当然持っっている為
全てを失うか アホなりにもどこかでスイッチが切れるまで 金を貢ぎ続けることとなる
借金まみれ 家売り そして自殺 と 悲惨な末路を辿る
そこの君 気を付けたまえ 博打というものはだな
短期的には勝てることもあるが
長期的には、ほぼほぼ負ける
だから、短期の勝利を楽しめ
金のない奴が博打を打つのは
不幸の元 「カジノはお洒落でかっこいい!」
これしかないんだぜ。本当にこれしかないんだぜ。
橋下が音頭を取り、自民党が推進したカジノ構想の動機は。
バカ騒ぎの下で、パチンコは北朝鮮対策という定かでない理由で
客からの集金マシーンに仕立て上げられ、街の賭けマージャンは完全に姿を消した。
それもこれも暴力団追放の御旗のもとにだ。
お子ちゃまに大人の遊びが駆逐される時代が来ていたということだ。 >>1
厳密に言うとボロ儲けではない
1億の入金に対して5000万は客に還元してると思って良い
1億は例な
つまり入金額に対して50パーは還元してる
毎月な
あとはプロバイダー料やらサーバー料やら人件費やらでカジノの儲けは入金額に対して10パーくらいやわ それは違う
バカラ客全員の持ち金がトータル1億円だとする
客はローリングするから
ターンオーバーは100億円に達する
バカラのハウスエッジは1%強だから
客の1億円の持ち金は原則的に消滅する
カジノが永続的に儲かる理由は
カジノ自体も浮き沈みを繰り返しながら
数学的確率的に最後は勝つからである
それはあくまで平均値の帰結だから
全員が負けるわけではないが
勝者の門は極めて狭い
なぜなら、確率的にごっそり抜かれる宿命だから
だれかが勝てるとしても
膨大な敗者の屍を踏み越えることがマストとなる バウンティーで頑張ってる人おるな
サンミリとか日本人で優勝者もしくはファイナル進出者いるのかね? >>117
亀だがオンカジもランドも同じこと。BET1回の期待値が100%未満なのだから、
持ち金がどうであれBETするごとに減っていく。
誰が勝とうが負けようが胴元はどうでもよく、とにかく稼働さえすればトータルで儲かる。
パチンコも同じ。パチもカジノもとにかく稼働さえすれば儲かるので、
パチ屋やオンカジは新台入れたりイベントで釣ったりして稼働率を上げるのが大事なお仕事。 >>119
その理論だと1人もしくは数人の人間がずっと勝ち続ける事があってもそれを容認してるって事だよな
あり得ん
そんな客は邪魔でしかない
確率に収束するならそいつのせいでその他大勢は負け続ける事になる
そうなると客足は必然的に減る
当たり前だ
勝てないんだから
結果潰れる
誰が勝とうが負けようが関係ないというのは無理がある話
それを避ける為に何かしらの対策は必ずしてる
それが遠隔なら遠隔でもいい
客側は証明のしようがないから >>121
俺が知ってようが知らまいがどうでもいい
なぜならお前があっち側の人間じゃない限りお前もその仕組みを説明はできたとしても実際垣間見たわけではないから。
お前はあっち側のその情報をただただ信じてるだけに過ぎない
その時点で無意味 >>120
収束を理解してない。「誰かが勝ってるから、誰かが負ける」のが収束ではない。
数人がプラスという程度でその他全員がマイナスにならないと帳尻合わない規模の店なら
そもそも収束なんて果てしなく遠いし、期待値マイナスで勝ち続けるとか、そもそもの前提がおかしい。
ちなみに期待値プラスの台だけ打って勝ち続けるパチプロは昔は居た。 >>122
カジノは期待値以上に収益上がるのは単純に賭け方的にマーチンやらオールインするから。
しかも買った客もホテルとかサービスしてまたカジノに行きやすい環境を作ってる。 だいたい期待値に収束する前に手持ちを使いきる人が大半でしょ? >>126
5000ドル用意して0.2ベットでやって手持ちが無くなるまでぶん回したとしても収束しないからな
数千万スピンしないと無理
従ってRTPなどハナっから無意味 >>127
そうなんだよね。1人だとそれが限界なんだけど、胴元はその数百倍とかを同時に試行して、
それを毎日繰り返すことで月単位レベルで収束させていくことができる。
だから胴元は誰が勝っても負けてもどうでも良くて、稼働さえあれば儲かるのよね。
誰かの財布の金を他の人の財布に移動させて手間賃取るビジネスは他のギャンブルと同じ。
胴元がギャンブルしてる訳ではない。 丁半博打は胴元ギャンブルだけど
スロットはそもそも利益を抜いて分配するパリミチュエル方式だから胴元ギャンブルじゃないだろ
丁半博打は客の反対に賭けて博打しているから
ハウスエッジの優位性だけでは絶対に勝てる保証はない
だから、ランドではコンプを餌に賭けさせたり、ただ酒を飲ませたりして負けるまでやらせる
オンラインカジノはイカサマ。イカサマというのは、カモがイカサマの仕掛けを理解出来ないから成立する >>129
イカサマ並みにルールが悪いのはマジであるよね イカサマというバイアスには
特徴があり
それを逆手に取れば勝機はあるかもしれんが
ランドじゃ通用しない
オンカジやってる奴は下手くそばかり
テーブルでカモが誰か分からなければ
自分がカモだ 大数の法則とマイナスハウスエッジで
カジノゲームはやればやるほど
つまり、ターンオーバーが増えれば増えるほど、みんな損していくんですよ。 カジノで娯楽を提供してもらっておいて金までむしり取るような思考だと何事も上手くいかんぞ 最初から負ける気でカジノに行ってはいけないと浅田次郎も森巣博も言っている。 オンカジのイカサマに勝つ方法はオポジットベットだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています